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JP2547781Y2 - コンバインにおけるエアクリーナの取付け装置 - Google Patents

コンバインにおけるエアクリーナの取付け装置

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Publication number
JP2547781Y2
JP2547781Y2 JP1991024789U JP2478991U JP2547781Y2 JP 2547781 Y2 JP2547781 Y2 JP 2547781Y2 JP 1991024789 U JP1991024789 U JP 1991024789U JP 2478991 U JP2478991 U JP 2478991U JP 2547781 Y2 JP2547781 Y2 JP 2547781Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intake pipe
hood
air cleaner
bonnet
sub
Prior art date
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JP1991024789U
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JPH0544769U (ja
Inventor
国一 寺尾
清博 森川
哲 野上
Original Assignee
セイレイ工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by セイレイ工業株式会社 filed Critical セイレイ工業株式会社
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  • Superstructure Of Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、コンバイン或いは自走
脱穀機等におけるエアクリーナの取付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンバインにおけるエアクリーナ
の取付け装置においては、エンジンを覆うボンネットの
上部にシートを配置すると共に、ボンネットを形成する
天井板の上部におけるシートの後部にサブボンネットを
立設形成し、該サブボンネット内にエアクリーナを収容
し、ボンネット及びサブボンネットの外側板を着脱自在
に構成していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来のコンバインにお
けるエアクリーナの取付け装置にあっては、外側板を取
外して、外側方の小さい開放部より、エアクリーナのフ
ィルターを取出し、その清浄を図る等のメンテナンスを
行っており、そのメンテナンスが行い難いといった問題
点があった。
【0004】本考案は、エアクリーナのメンテナンスが
容易に行えると共に、エンジンのメンテナンスも容易に
行えるコンバインにおけるエアクリーナの取付け装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案のコンバインにおけるエアクリーナの取付
け装置においては、エンジン(9)を覆うボンネット
(7)の上部にシート(6)を配置すると共に、ボンネ
ット(7)を形成する天井板(7d)の上部におけるシ
ート(6)の後部にサブボンネット(18)を立設形成
し、該サブボンネット(18)内にエアクリーナ(2
0)を収容したコンバインにおいて、ボンネット(7)
の機体外側部に枢支軸(12)を設けて、ボンネット
(7)とサブボンネット(18)とが枢支軸(12)を
中心として一体的に機体外側方に回動する様に構成し、
該ボンネット(7)を開放するとエアクリーナ(20)
がエンジン(9)に接続された状態で残存し、エンジン
(9)の上部及び周辺と同時にエアクリーナ(20)の
上部及び周辺も無蓋状態に開放される様にしたのであ
る。
【0006】又、エアクリーナ(20)に接続される吸
気パイプ(22)を2分割して、第1吸気パイプ(22
a)と第2吸気パイプ(22b)より形成し、第1吸気
パイプ(22a)をサブボンネット(18)側に支持さ
せ、ボンネット(7)と一体的に回動するサブボンネッ
ト(18)の開閉操作により、第1吸気パイプ(22
a)が、サブボンネット(18)と共に回動し、第2吸
気パイプ(22b)との接合部が離脱・接合するように
したものである。
【0007】上記のように構成されたコンバインにおけ
るエアクリーナの取付け装置は、枢支軸(12)を中心
としてボンネット(7)と一体的にサブボンネット(1
8)とが機体の外側方に回動され、エアクリーナ(2
0)及びエンジン(9)の上部が開放され、該開放部よ
りエアタリーナ(20)のメンテナンスが行えると共
に、エアクリーナ(20)がエンジン(9)より高い位
置に配置されていることにより、エアクリーナ(20)
とエンジン(9)との間に大きな空間が存在し、該空間
部よりエンジン(9)のメンテナンスが行える。そし
て、第1吸気パイプ(22a)の上部も開放される。
【0008】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図4においてコンバイン(A)は、刈取り部(1)、脱
穀部(2)、走行部(3)及び操作部(4)等より構成
され、操作部(4)は、操作レバー(5)等を配した操
作コラム部(4a)と、シート(6)及びボンネット
(7)等を配した操縦者部(4b)とより構成されてい
る。
【0009】図1及び図2に示すように、操縦者部(4
b)におけるボンネット(7)内には、フレーム(8)
に支持されるエンジン(9)が内装支持され、ボンネッ
ト(7)は、前側板(7a)、外側板(7b)、後側板
(7c)及び天井板(7d)とより箱状に形成され、脱
穀部(2)側は、開放されており、これら前側板(7
a)、外側板(7b)及び後側板(7c)は、フレーム
(8)に支持された操縦台(10)上に載置され、外側
板(7b)の下面部の前後に設けられた回動片(11)
がフレーム(8)に枢支軸(12)を介して枢支され、
該ボンネット(7)は、枢支軸(12)を中心として機
体の外側方に回動し、エンジン(9)の上部が開放され
るように構成されており、ボンネット(7)がエンジン
(9)を覆う状態においては、天井板(7d)の内側部
が載置される機体側のサイドフレーム(13)に固定さ
れた連結板(14)とボンネット(7)内の補強フレー
ム(15)に固定された連結板(16)にレバーピン
(17)が係合し、固定状態が維持されるように構成さ
れている。
【0010】そして、天井板(7d)の前半分には、シ
ート(6)が載置固定されており、シート(6)の背凭
れ部(6a)の後部には、前側板(18a)、外側板
(18b)、後側板(18c)及び天井板(18d)よ
り形成されるサブボンネット(18)が配置され、この
サブボンネット(18)の機体の内側方側は、開放(1
8e)されると共に、サブボンネット(18)内におけ
る機体側の下部は、天井板(7d)が打ち抜かれ開放
(18f)されており、この開放部(18f)の上部に
はサイドフレーム(13)に取付金具(19)を介して
エアクリーナ(20)が収容配置され、エアクリーナ
(20)とエンジン(9)の吸気部(21)とは、接続
パイプ(20a)により接続され、エアクリーナ(2
0)の吸気パイプ(22)は、その中間部において第1
吸気パイプ(22a)と、第2吸気パイプ(22b)と
に分割され、第2吸気パイプ(22b)の端部は、天井
板(18d)より垂下された支持板(23)に保持され
る弾性パッキン(24)に嵌入保持され、第1吸気パイ
プ(22a)は、天井板(18d)より垂下した支持板
(25)により保持され、第1吸気パイプ(22a)の
端部に形成された消音部(22c)の開口部には、前記
した弾性パッキン(24)を保持する支持板(23)に
接当する弾性パッキン(26)が接着されており、第1
吸気パイプ(22a)と第2吸気パイプ(22b)と
は、この弾性パッキン(24)より接続或いは離脱する
もので、図3に示すように、ボンネット(7)を枢支軸
(12)を中心として機体の外側方に回動すると、サブ
ボンネット(18)もボンネット(7)と一体的に回動
し、サブボンネット(18)に支持される第1吸気パイ
プ(22a)は、弾性パッキン(24)と共に、第2吸
気パイプ(22b)より離脱して、回動し、エンジン
(9)の上部が開放されると共に、エアクリーナ(2
0)及び第2吸気パイプ(22b)が残存し、その外周
部が開放される。
【0011】尚、(27)は、第1吸気パイプ(22
a)の端部を支持する支持金具であり、第1吸気パイプ
(22a)の先端部は、天井板(7d)の開口部(2
8)の裏面に設けたダクト(29)に接近されている
が、これは天井板(7d)に円筒孔(28a)を設け、
該円筒孔(28a)に、第1吸気パイプ(22a)を挿
入してもよい。又、ボンネット(7)の前側板(7a)
にもダクト(30)が形成され、ボンネット(7)の後
側板(7c)及びサブボンネット(18)の外側板(1
8b)、(18c)には、各々吸入口(31)、(3
2)、(32a)が形成されている。更に、操縦台(1
0)内には、燃料タンク(33)が収納されており、そ
の注油口部(33a)は、ボンネット(7)を形成する
前側板(7a)の直前部において、前側板(7a)より
前方に突出したシート(6)における股乗せ部(6b)
の機体内側部における下方に配置されている。
【0012】図5に示すものは、ボンネット(7)を枢
支軸(12)を中心として機体の外側方に回動し、エン
ジン(9)の上部を開放するものであるが、ボンネット
(7)の一側部に支柱(34)を設け、この支柱(3
4)に回動固定枢支軸(35)を介して燃料タンク(3
3)を装着したもので、燃料タンク(33)は、ボンネ
ット(7)がエンジン(9)を覆った状態においては、
回動固定枢支軸(35)と受け金具(36)とにより水
平に固定されており、仮想線にて示すように、ボンネッ
ト(7)を枢支軸(12)を中心として回動し、エンジ
ン(9)の上部を開放状態においては、回動固定枢支軸
(35)により、燃料タンク(33)を水平状態に変更
維持するもので、この燃料タンク(33)の水平変更維
持により、注油口部(33a)よりの燃料漏れが生ぜ
ず、又、燃料タンク(33)が、低い位置に位置するこ
とにより注油が容易に行える。更に、図6に示すよう
に、回動固定枢支軸(35)に枢支された吊下げアーム
(37)と一体的に形成されたリンク(38)に機体に
枢支したリンク(39)を連結しておけば、仮想線にて
示すように、ボンネット(7)を枢支軸(12)を中心
として、機体の外側方に回動し、エンジン(9)の上部
を開放した状態において、燃料タンク(33)は、自動
的に水平に維持される。
【0013】図7に示すものは、ボンネット(7)の上
部にアーチ形の支持フレーム(40)を設け、この支持
フレーム(40)に枢支軸(41)を介して、燃料タン
ク(33)の左右重心部を吊下げ支持したもので、仮想
線にて示すように、ボンネット(7)を枢支軸(12)
を中心として、機体の外側方に回動し、エンジン(9)
の上部を開放した状態において、燃料タンク(33)
は、自動的に水平に維持される。図8に示すものは、そ
の改良に係るもので、枢支軸(41)により枢支される
支持フレーム(40)及び燃料タンク(33)側の吊下
げアーム(37a)(37b)に固定孔(42)を形成
し、該固定孔(42)に操作レバー及びリンク機構(4
3)を介して操作される固定ピン(44)を、一方の固
定孔(42)に対し抜き差しするようにしたもので、リ
ンク機構(43)をワイヤーを介して、ボンネット
(7)に連結しておき、ボンネット(7)の機体外側方
への回動により、固定ピン(44)が自動的に作動する
ようにしたものである。
【0014】図9に示すものは、ボンネット(7)の上
部に固定した燃料タンク(33)の上部と機体内側部側
に注油口部(33a)(33b)を設けたもので、仮想
線にて示すように、ボンネット(7)を枢支軸(12)
を中心として、機体の外側方に回動し、エンジン(9)
の上部を開放した状態において、燃料タンク(33)の
注油口(33b)は、上方に回動位置することとなり、
且つ、その注油口(33b)が低い位置に位置すること
により、注油作業が容易に行える。尚、この際ブリーザ
ー(45)の開口部(45a)は、弾性パイプ(45
b)により、エンジン(9)を覆った状態における燃料
タンク(33)よりも上部の位置に開口させておく必要
がある。
【0015】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0016】1)枢支軸(12)を中心としてボンネッ
ト(7)と共にサブボンネット(18)が機体の外側方
に回動され、エアクリーナ(20)の全外周及びエンジ
ン(9)の上部が開放され、該開放部よりエアクリーナ
(20)のメンテナンスが容易に行える。
【0017】2)エアクリーナ(20)がエンジン
(9)より高い位置に配置されていることにより、エア
クリーナ(20)とエンジン(9)との間に大きな空間
が存在し、該空間部よりエンジン(9)のメンテナンス
が容易に行える。
【0018】3)コンバインはその作業の特性上、塵埃
を多量に発生させる為にエアクリーナ(20)に供給さ
れる吸気のより一層の防塵及び清浄化が要求される。
こで、吸気パイプの形状や長さが工夫され、サイクロン
効果を期待した屈曲したパイプ形状が採用されるが、そ
れだけに吸気パイプ内に付着堆積した塵埃の清掃が困難
になる。 本考案が提供する構成、即ち、吸気パイプ(2
2)が2分割され、第1吸気パイプ(22a)がサブボ
ンネット(18)側に支持され、ボンネット(7)と一
体的に回動するサブボンネット(18)の開閉操作によ
り、第1吸気パイプ(22a)と第2吸気パイプ(22
b)の接合部が離脱・接合する構成にした吸気パイプ
(22)の2分割構成なので、第1吸気パイプ(22
a)はサブボンネット(18)と共に回動し、エアクリ
ーナ(20)と第2吸気パイプ(22b)の全外周が開
放されると共に、第1吸気パイプ(22a)の上方部が
開放される為、両吸気パイプの周辺の清掃が容易にな
り、同時に吸気パイプ(22)は2分割されるので、第
1及び第2両吸気パイプの内部のメンテナンスも容易に
行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の要部の一部断面正面図
【図2】図1の側面図
【図3】本考案の作用説明図
【図4】本考案を実施したコンバインの側面図
【図5】他の実施例の正面図
【図6】他の実施例の正面図
【図7】他の実施例の正面図
【図8】図7の要部の平面図
【図9】他の実施例の正面図
【符号の説明】
6 シート 7 ボンネット 9 エンジン 12 枢支軸 18 サブボンネット 20 エアクリーナ 22 吸気パイプ 22a 第1吸気パイプ 22b 第2吸気パイプ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン(9)を覆うボンネット(7)
    の上部にシート(6)を配置すると共に、ボンネット
    (7)を形成する天井板(7d)の上部におけるシート
    (6)の後部にサブボンネット(18)を立設形成し、
    該サブボンネット(18)内にエアクリーナ(20)を
    収容したコンバインにおいて、ボンネット(7)の機体
    外側部に枢支軸(12)を設けて、ボンネット(7)と
    サブボンネット(18)とが枢支軸(12)を中心とし
    て一体的に機体外側方に回動するように構成し、該ボン
    ネット(7)を開放するとエアクリーナ(20)がエン
    ジン(9)に接続された状態で残存し、エンジン(9)
    の上部及び周辺と同時にエアクリーナ(20)の上部及
    び周辺も無蓋状態に開放されることを特徴とするコンバ
    インにおけるエアクリーナの取付け装置。
  2. 【請求項2】 エアクリーナ(20)に接続される吸気
    パイプ(22)を2分割して、第1吸気パイプ(22
    a)と第2吸気パイプ(22b)より形成し、第1吸気
    パイプ(22a)をサブボンネット(18)側に支持さ
    せ、ボンネット(7)と一体的に回動するサブボンネッ
    ト(18)の開閉操作により、第1吸気パイプ(22
    a)と第2吸気パイプ(22b)の接合部が離脱・結合
    する構成にした吸気パイプ(22)の2分割構成を特徴
    とし、ボンネット(7)と一体的に回動するサブボンネ
    ット(18)の開放状態において、第1吸気パイプ(2
    2a)が第2吸気パイプ(22b)より離脱し、サブボ
    ンネット(18)と共に回動される構成からなるコンバ
    インにおけるエアクリーナの取付け装置。
JP1991024789U 1991-03-20 1991-03-20 コンバインにおけるエアクリーナの取付け装置 Expired - Fee Related JP2547781Y2 (ja)

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