JP3196091U - 気体圧力検出装置を備えた吸引空気輸送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】粉粒体を使用する側の作業者が、粉粒体の貯留槽が別の部屋にあった場合でも、粉粒体の空気輸送の準備状況を確認できる吸引空気輸送装置を提供する。【解決手段】入口、出口を有して粉粒体を貯留し、出口から開閉装置を介して粉粒体を送出する粉粒体貯留槽1と、開閉装置から送出された粉粒体を粉粒体受けホッパー13へ輸送する輸送管6と、ホッパーとは導管17により接続され、貯留槽からホッパーに向かう気体の流れを作る吸引空気源18と、ホッパー内の粉粒体がなくなるのをレベルスイッチ22で検知して吸引装置を作動させる吸引制御装置21と、輸送管の貯留槽の近傍に形成された外気導入口8の付近に圧力変化を捉える気体圧力検出装置10と、気体圧力検出装置の検知信号に基づいて貯留槽の開閉装置を制御する開閉制御装置11とを備える。レベルスイッチが粉粒体の空配信号を検出してから満杯信号を出すまでの時間が設定時間以上経過した時、吸引制御装置が警報出力を出す。【選択図】図1
Description
本発明は、気体の流れによる圧力変動を信号として検出し、この検出信号を必要とする装置に送る気体圧力検出装置と、この気体圧力検出装置を用いて、合成樹脂原料の粉粒体等を気体の流れにより輸送する粉粒体輸送装置に関する。
従来、この種の粉粒体輸送装置とそれに用いる気体圧力検出装置としては、特許文献1に記載されているようなものが知られている。この特許文献1に記載されたものを図3に基づいて説明する。
図3において、粉粒体輸送装置は、合成樹脂成形材料として粉粒体が貯留された2基の粉粒体貯留槽101,101と、粉粒体貯留槽101,101の下部に開閉装置105,105を介して接続された輸送管114と、輸送管114の終端に接続されて気体と粉粒体とを分離する捕集器131と、捕集器131を介して輸送管114の内圧を負圧とすることによって輸送管114内に空気の気体流を生じさせ、粉粒体貯留槽101,101に貯留された粉粒体を輸送管114を介して捕集器131へ気体流で輸送する吸引装置139とを主な構成としている。
そして、前記粉粒体貯留槽101の下部に接続された開閉装置105は、輸送管114の始端側に設けられた輸送管路内の圧力変動を検出する圧力検出手段112の検出信号に応じて開閉装置105を開閉制御する第1制御装置110と信号線111Aで接続されている。また、開閉装置105はモーター等の作動装置109で作動されるもので、該作動装置109はマイクロコンピューターを有する第1制御装置110に信号線111Aで接続されている。
このように粉粒体貯留槽と捕集器は輸送配管の圧力変化を信号として結び付けられており、従来の電気信号線による制御を省略することができた発明内容となっている。
しかし、粉粒体を使用する側の作業者は、前記粉粒体の貯留槽が別の部屋にあった場合、粉粒体の空気輸送の準備ができているのか確認できないことがあった。
このため、粉粒体を入口、出口を有して粉粒体を貯留し、前記出口から開閉装置を介して粉粒体を送出する粉粒体貯留槽と、前記開閉装置から送出された粉粒体を粉粒体受けホッパーへ輸送する輸送管と、前記粉粒体受けホッパーとは導管により接続され、前記粉粒体貯留槽から前記粉粒体受けホッパーに向かう気体の流れを作る吸引空気源と、前記粉粒体受けホッパー内の粉粒体がなくなるのをレベルスイッチで検知して前記吸引装置を作動させる吸引制御装置と、前記輸送管における前記粉粒体貯留槽の近傍に形成された外気導入口の付近に圧力変化を捉える気体圧力検出装置と、該気体圧力検出装置の検知信号に基づいて前記粉粒体貯留槽の開閉装置を制御する開閉制御装置とを備えた粉粒体の吸引空気輸送装置であって、前記レベルスイッチが粉粒体の空配信号を検出してから満杯信号を出すまでの時間が設定時間以上経過した時、警報出力する端子を持った前記吸引制御装置をもつ前記吸引空気輸送装置を考案した。
これによると、粉粒体受けホッパに設けたレベルスイッチが粉粒体の空配信号を検出してから満杯信号を出すまでの時間が設定時間以上経過した時、警報を出力する装置となっているため、粉粒体受けホッパのレベル計までの材料がなくなっても、輸送先の例えば成形機等の材料が無くなる前に、粉粒体貯留槽で材料供給の準備ができていないことを察知し、材料切れを発生する前に準備をすることが出来る。
本考案の実施形態を図1から図2に基いて以下に説明する。図1は樹脂を成形機に輸送するときの概略構成図である。図2は同実施例の各構成ユニットのタイミングチャートを示す。
少なくとも1つの粉粒体貯留槽1が設置され、これら粉粒体貯留槽1は、上部に入口2、下部に出口3を有している。
前記粉粒体貯留槽1の出口3に、ロータリーベーンフィーダー等の公知の開閉装置4が接続され、出口3は枝管5を介して輸送管6の入り口7に接続されている。輸送管6は図1において輸送管入り口7の左側に外気導入口8が形成されて、吸引空気輸送する際の空気取り入口のなっており、フィルター9にて異物が配管内に混入しない構造になっている。
前記粉粒体貯留槽1の出口3に、ロータリーベーンフィーダー等の公知の開閉装置4が接続され、出口3は枝管5を介して輸送管6の入り口7に接続されている。輸送管6は図1において輸送管入り口7の左側に外気導入口8が形成されて、吸引空気輸送する際の空気取り入口のなっており、フィルター9にて異物が配管内に混入しない構造になっている。
輸送管入口7の右側には気体圧力検出装置10が接続され、輸送管6内が設定の負圧状態となると検知して信号線を介して開閉制御装置11に接続されている。開閉制御装置11は負圧状態の信号を受け取ると、事前に設定した動作パターンに従って開閉装置4に作動信号・停止信号を発するようになされており、負圧状態の信号がなくなると停止信号を出す。
動作パターンは例えば以下の通りである。
(1)開閉装置4が設定時間連続して開状態となり、その後閉状態となる。
(2)開閉装置4が設定した比較的短い時間、例えば2秒間開状態その後設例えば1秒間閉状態とすることを負圧状態が継続する間繰り返す。
動作パターンは例えば以下の通りである。
(1)開閉装置4が設定時間連続して開状態となり、その後閉状態となる。
(2)開閉装置4が設定した比較的短い時間、例えば2秒間開状態その後設例えば1秒間閉状態とすることを負圧状態が継続する間繰り返す。
前記輸送管6の出口は、粉粒体受けホッパー13の投入口12に接続されている。粉粒体受けホッパー13は、下部に排出管14、上部に気体出口15及び前記投入管12を有している。そして、受けホッパー内には、投入口12と気体出口15とを画す、粉粒体の通過は許容せず気体の通過は許容する多孔板16が設けられている。このような構成によって、投入口12から粉粒体受けホッパー13内に入った粉粒体は多孔板16によって遮られて気体出口15より出ていかない。粉粒体受けホッパー13の気体出口15には導管17を介して輸送管14内を負圧とし輸送管6内に粉粒体貯留槽1から粉粒体受けホッパー13に向かう気体の流れを作る吸引空気源18の吸引口19が集塵器20を介して接続され、吸引空気源18は大気に排気している。吸引空気源18はマイクロコンピューター・シーケンサー等を有する吸引制御盤21に信号線を介して接続されている。
前記粉粒体受けホッパー13の排出管14は透明筒で構成され、この排出管14の下端は、射出成形機30の成形材料入口31に接続されている。排出管14に粉粒体受けホッパー13が空になったことを検知する静電容量式のレベルスイッチ22が設置している。レベルスイッチ22は吸引制御装置21に接続されている。このような構成によって、排出管14のレベルスイッチ22の位置まで粉粒体がなくなると、レベルスイッチ22はそのことを検知してその検知信号を吸引制御装置21に送る。また排出管14のレベルスイッチ22の位置より下には材料が材料輸送のサイクルを2回以上行っても、成形を継続できる材料を貯留出来るものとしている。
前記開閉制御盤11は、気体圧力検出装置10からの検知信号を受信すると、開閉装置4を作動させると共に設定・記憶させられた回数(ゼロのも含む。)だけ所定短時間間隔で開く。その結果、遠く離れ、信号線によって接続されていない開閉制御盤11によって間接的に開閉装置4を制御出来る。
各構成部品の動作を、図2のタイミングチャートを用いて説明する。図2のタイミングチャートは各装置の稼動している時ON、停止している時OFFで示し、ONの時上部にOFFの時下部になるように位置する。横軸は経過時間を示す。まずステップ1で示される通常の状態を説明する。レベルスイッチ22が材料の要求信号を出す(ON)と、同時にタイマーがカウントする。次に吸引空気源18が起動し(ON)、吸引空気が輸送配管6を通して気体圧力検出装置10が減圧状態(ON)であることを示す。
気体圧力検出装置10が減圧を検出する(ON)と、開閉装置4が材料を供給する開状態(ON)と閉状態(OFF)を交互に切り替え、材料供給を断続的に繰り返される。この繰り返し回数は事前に設定された回数や、気体圧力検出装置10がONの間繰り返される。この間に粉粒体材料は粉粒体貯留槽1から輸送管6を通じて粉粒体受けホッパ13に輸送され、レベルスイッチ22が材料の空配信号を停止する(OFF)。そしてこの空杯停止となってから、次にタイマーがカウントを満了してOFFになると通常の材料輸送が停止し、次にレベルスイッチ22が要求信号を出す(ON)まで開閉装置4と吸引空気源18は停止状態となる。
次にステップ2の説明を行う。レベルスイッチが材料の要求信号を出す(ON)と、同時にタイマーがカウントを示す。次に吸引空気源18が起動し(ON)、吸引空気が輸送配管6を通して気体圧力検出装置10が減圧状態であることを示し、気体圧力検出装置10がONとなる。気体圧力検出装置10が減圧を検出する(ON)と、開閉装置4が材料が落下してくる開状態と停止するOFF状態を有る時間を持って切り替えられ繰り返される。この間に粉粒体材料は粉粒体貯留槽1から輸送管6を通じて粉粒体受けホッパ13に輸送され、設定された時間が終わると吸引空気源18は停止し、気体圧力検出装置10は減圧状態ONから大気状態OFFを示す。タイマーがカウントを満了してOFFになってもレベルスイッチ22が要求信号を停止せずにONの状態であるとる吸引制御盤21の警報出力がONとなり、ブザーやランプ23で知らせる。
従来この圧力信号で材料の切り出しを制御する本件方法では、電気信号を材料貯蔵槽1のある材料準備室32と、粉粒体受けホッパーのある成形室33が壁34などで隔離されている場合、材料を消費する成形室33の担当者は、過去行われていた電気信号で材料貯蔵槽1の材料の有無をレベル検出器から成形室33に知らせることができないため、材料の準備状況を把握できず不安を抱いていた。このため、このままでは、いくら待っても材料が輸送されず、成形機30が材料切れを起こして停止することで材料切れが明確になってしまう問題が発生してしまうことを回避でき、成形室33からは材料準備室32の状態が把握できなかっても、粉粒体貯留槽1に材料が無くなったことを成形室33の担当者に警報ランプ23で知らせ、成形機30が継続して成形を行いながら、材料切れで、運転を停止する前に対処できるようになる。
本考案にかかる粉粒体輸送装置の気体圧力検出装置とそれを用いた粉粒体輸送装置は、成形担当者が材料切れを起こして成形機を停止する前に、粉粒体輸送装置が材料切れを起こしていることを確認して、事前対応が出来ることが出来る。
1 粉粒体貯留槽
4 開閉装置
6 輸送管
8 外気導入口
10 気体圧力検出装置
11 開閉制御装置
13 粉粒体受けホッパ
17 導管
18 吸引空気源
21 吸引制御装置
22 レベルスイッチ
4 開閉装置
6 輸送管
8 外気導入口
10 気体圧力検出装置
11 開閉制御装置
13 粉粒体受けホッパ
17 導管
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21 吸引制御装置
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Claims (1)
- 粉粒体を入口、出口を有して粉粒体を貯留し、前記出口から開閉装置を介して粉粒体を送出する粉粒体貯留槽と、前記開閉装置から送出された粉粒体を粉粒体受けホッパーへ輸送する輸送管と、前記粉粒体受けホッパーとは導管により接続され、前記粉粒体貯留槽から前記粉粒体受けホッパーに向かう気体の流れを作る吸引空気源と、前記粉粒体受けホッパー内の粉粒体がなくなるのをレベルスイッチで検知して前記吸引装置を作動させる吸引制御装置と、前記輸送管における前記粉粒体貯留槽の近傍に形成された外気導入口の付近に圧力変化を捉える気体圧力検出装置と、該気体圧力検出装置の検知信号に基づいて前記粉粒体貯留槽の開閉装置を制御する開閉制御装置とを備えた粉粒体の吸引空気輸送装置であって、前記レベルスイッチが粉粒体の空配信号を検出してから満杯信号を出すまでの時間が設定時間以上経過した時、警報出力する端子を持った前記吸引制御装置をもつ前記吸引空気輸送装置。
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JP2014006496U JP3196091U (ja) | 2014-12-08 | 2014-12-08 | 気体圧力検出装置を備えた吸引空気輸送装置 |
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JP2014006496U Expired - Lifetime JP3196091U (ja) | 2014-12-08 | 2014-12-08 | 気体圧力検出装置を備えた吸引空気輸送装置 |
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2014
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