JP3165481U - 鞍乗型車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】エンジン作動中には温まりやすく、エンジン停止中には冷めやすいキャニスタを備える鞍乗型車両を提供する。【解決手段】鞍乗型車両において、燃料タンク100は、エンジン40の上方に配置され、スロットルボディを構成するキャブレター50は、少なくとも一部が燃料タンク100より下方、かつシリンダ41及びシリンダヘッド42より後方に配置され、キャニスタ300の少なくとも一部は、燃料タンク100とシリンダヘッド42との間に配置される。【選択図】図4
Description
本発明は、鞍乗型車両に関し、特に、キャニスタの配置に関する。
自動二輪車などの鞍乗型車両には、燃料タンク内で燃料の蒸発により発生する気体(蒸発燃料)が大気中に排出されることを抑制するための、活性炭を用いた燃料蒸発ガス排出抑制装置、いわゆるキャニスタが設けられる。特許文献1には、エンジンの前方にキャニスタが配置された自動二輪車が開示されている。
特開平5−86994号公報
ところで、キャニスタに含まれる活性炭は、冷めるほど蒸発燃料を吸着しやすく、温まるほど蒸発燃料を放出しやすいという特性を持つことが知られている。このため、蒸発燃料が大気中に排出されることを抑制するという観点からは、キャニスタが冷まされて、蒸発燃料が活性炭に吸着されやすい方が好ましい。上記特許文献1でも、この観点から、エンジンの前方にキャニスタが配置されている。
一方で、キャニスタはスロットルボディに接続されており、エンジン作動中には、蒸発燃料がキャニスタから吸い出されてエンジンに取り込まれるため、こうした観点からは、キャニスタが温められて、蒸発燃料が活性炭から放出されやすい方が好ましい。すなわち、キャニスタには、エンジン作動中に温まりやすく、エンジン停止中に冷めやすいことが要求される。
しかしながら、上記特許文献1におけるキャニスタは、エンジンの前方に配置されており、走行時には走行風を受けて冷めやすいため、エンジン作動中に温まりやすいという要求を満たさない。また、このようにエンジンの前方に配置されるキャニスタは、直射日光に晒される機会が多く、停車時に温まりやすいため、エンジン停止中に冷めやすいという要求も満たさない。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたものであり、エンジン作動中には温まりやすく、エンジン停止中には冷めやすいキャニスタを備える鞍乗型車両を提供することを主な目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の鞍乗型車両は、エンジンと、燃料タンクと、スロットルボディと、キャニスタとを備える。前記エンジンは、クランクケースと、前記クランクケース上に配置されるシリンダと、前記シリンダ上に配置されるシリンダヘッドとを有し、車輪を駆動する動力を発生する。前記燃料タンクは、前記エンジンの上方に配置され、前記エンジンに消費される燃料を蓄える。前記スロットルボディは、少なくとも一部が前記燃料タンクより下方、かつ前記シリンダ及び前記シリンダヘッドより後方に配置され、前記エンジンに供給される混合気の量を調節する。前記キャニスタは、前記燃料タンク及び前記スロットルボディに接続され、前記燃料タンク内で前記燃料の蒸発により発生した気体が大気中に排出されることを抑制する。前記キャニスタの少なくとも一部は、前記燃料タンクと前記シリンダヘッドとの間に配置される。
上記本発明によると、キャニスタの少なくとも一部が、燃料タンクとシリンダヘッドとの間に配置されているので、エンジン作動中には、キャニスタはシリンダヘッドからの熱を受けて温まりやすい。また、キャニスタは、その上方を覆う燃料タンクによって直射日光に晒される機会が少ないため、エンジン停止中には冷めやすい。
さらに、本発明では、上記特許文献1のようにエンジンの前方にキャニスタを配置する場合と比較して、エンジンが走行風を受けやすいため、エンジンの冷却性が高められる。また、本発明では、燃料タンクがシリンダヘッドから受ける熱が、その間に介在するキャニスタによって低減されるため、燃料タンク内での燃料の蒸発が抑制される。
次に、本発明に係る鞍乗型車両の実施形態について、図面を参照しながら説明する。具体的には、(1)全体概略構成、(2)自動二輪車のエンジン周辺部の構造、(3)キャニスタの取付位置、(4)燃料タンクの構造、(5)車体フレームの構造、(6)キャニスタの構造、(7)キャブレター構造、(8)作用・効果、及び(9)その他の実施形態について説明する。
なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には、同一または類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。
したがって、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきものである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
(1)全体概略構成
まず、本実施形態に係る鞍乗型車両である自動二輪車10の全体概略構成について説明する。図1は、自動二輪車10の左側面図である。図2は、自動二輪車10の正面図である。
まず、本実施形態に係る鞍乗型車両である自動二輪車10の全体概略構成について説明する。図1は、自動二輪車10の左側面図である。図2は、自動二輪車10の正面図である。
図1,図2に示すように、自動二輪車10は、自動二輪車10の骨格を形成する車体フレーム30を有する。自動二輪車10は、前輪20、フロントフォーク21、エンジン40、キャブレター50、サイドカバー60、シート70、サイドスタンド80、後輪90、及び燃料タンク100を有する。エンジン40、サイドカバー60、シート70、サイドスタンド80、及び燃料タンク100は、車体フレーム30に取り付けられる。
前輪20は、車体フレーム30に連結されたフロントフォーク21によって回転可能に支持される。
フロントフォーク21は、ブリッジ23を介してステアリングシャフト22に連結される。ステアリングシャフト22は、車体フレーム30によって支持される。ステアリングシャフト22は、自動二輪車10の進行方向に対して左右に回動可能に支持される。
エンジン40は、自動二輪車10の駆動力を発生させるパワーユニットである。エンジン40は、自動二輪車10の前後方向の略中央において、車体フレーム30に取り付けられる。エンジン40は、後輪90に伝達される駆動力を発生する。エンジン40において発生された駆動力は、チェーンにより後輪90に伝達される。
キャブレター50は、エンジン40に供給される混合気を調節する。本実施形態において、キャブレター50は、スロットルボディを構成する。なお、キャブレター50に限られず、電子制御式の燃料噴射装置が用いられてもよい。
サイドカバー60は、車体フレーム30の側方を覆う。サイドカバー60は、自動二輪車10の左側部に配設される。具体的には、サイドカバー60は、燃料タンク100の後部およびシート70の前部の下方に設けられる。なお、自動二輪車10の右側部には、サイドカバー60と略対称な形状を有するサイドカバー(図1において不図示)が配設される。
シート70は、燃料タンク100の後方に配置される。シート70には、ライダーが着座する。
サイドスタンド80は、自動二輪車10の駐車時に自動二輪車10を支持する。サイドスタンド80は、自動二輪車10の左側部に配設される。
燃料タンク100は、エンジン40に供給される燃料を貯留する。燃料タンク100は、エンジン40の上方に配置される。
燃料タンク100は、左側部100Laを有する。左側部100Laには、シュラウド200Lが取り付けられる。また、燃料タンク100は、右側部100Raを有する。右側部100Raには、シュラウド200Rが取り付けられる(図1には不図示、図3参照)。
シュラウド200L,200Rは、燃料タンク100の側部100La,100Raから下方に向かって延びる。
また、自動二輪車10は、燃料タンク100からキャブレター50へ燃料を供給するための燃料ホース170を有する。燃料ホース170は、燃料タンク100とキャブレター50との間に配設される。本実施形態において、燃料ホース170は、燃料通路を構成する。
また、自動二輪車10は、燃料コック160を有する。燃料コック160には、燃料ホース170が連結される。燃料コック160は、燃料ホース170を開閉する。燃料ホース170は、本実施形態では、自動二輪車10の左側部に配設される。
燃料コック160は、シュラウド200Lの車幅方向内側に配設される。燃料コック160は、シュラウド200Lに形成された開口部201から外側に臨む。
(2)自動二輪車10のエンジン40周辺部の構造
次に、図3、図4及び図5を用いて、自動二輪車10のエンジン40周辺部について説明する。図3は、自動二輪車10のエンジン40周辺部において、側方に設けられるサイドカバー60を外した右側面図である。図4及び図5は、自動二輪車10のエンジン40周辺部においてサイドカバー60及びシュラウド200Rを外した状態の右側面図及び正面図である。これらの図では、車体フレーム30からステアリングシャフト22が外された状態が表される。
次に、図3、図4及び図5を用いて、自動二輪車10のエンジン40周辺部について説明する。図3は、自動二輪車10のエンジン40周辺部において、側方に設けられるサイドカバー60を外した右側面図である。図4及び図5は、自動二輪車10のエンジン40周辺部においてサイドカバー60及びシュラウド200Rを外した状態の右側面図及び正面図である。これらの図では、車体フレーム30からステアリングシャフト22が外された状態が表される。
図3、図4及び図5に示すように、車体フレーム30は、ステアリングヘッドパイプ31、メインフレーム32、ダウンチューブ33、及びシートフレーム34を有する。
ステアリングヘッドパイプ31は、ステアリングシャフト22(図1参照)を支持する。ステアリングシャフト22は、ステアリングヘッドパイプ31により進行方向に対して左右に回動可能に支持される。
メインフレーム32は、ステアリングヘッドパイプ31から後方に向けて延びる。ダウンチューブ33は、ステアリングヘッドパイプ31から下斜め後方に向けて延びる。シートフレーム34は、メインフレーム32に連結される。
エンジン40は、空冷式単気筒エンジンであり、クランクケース43と、その上に配置されるシリンダ41と、その上に配置されるシリンダヘッド42とを有する。シリンダ41は、ダウンチューブ33に沿って配設される。
キャブレター50は、燃料タンク100の下方に配設される。具体的には、キャブレター50は、燃料タンク100より下方、かつシリンダ41及びシリンダヘッド42より後方に配設される。また、キャブレター50は、メインフレーム32の右下方に配設される。キャブレター50は、シリンダ41に連結される。
自動二輪車10は、エアクリーナ46を有する。エアクリーナ46は、シートフレーム34より下方かつキャブレター50より後方に配設される。エアクリーナ46は、キャブレター50に連結されている。エアクリーナ46は、キャブレター50に供給される空気を浄化する。エアクリーナ46から取り込まれた空気は、キャブレター50によって燃料と混合された後、シリンダ41に吸入される。
燃料タンク100は、タンクブラケット120を有する。燃料タンク100は、タンクブラケット120によりシートフレーム34に取り付けられる。
燃料タンク100は、複数の金属板を曲げ加工して形成される。燃料タンク100は、左側部100La(図1参照)及び右側部100Raを有する。燃料タンク100の上面には、給油口(不図示)が設けられている。給油口には、燃料キャップ110が取り付けられる。なお、燃料タンク100の詳細は、後述する。
図4に示すように、燃料タンク100は、右側部100Raに、係合部131,132、及び取付部133を有する。図3に示すシュラウド200Rは、これら係合部131,132、及び取付部133に取り付けられる。
シュラウド200Rは、下縁部200Raを有する。下縁部200Raは、側方視において、シリンダヘッド42の上面と略平行になっている。すなわち、下縁部200Raは、ダウンチューブ33の延びる方向に対して略垂直方向に延びる。
(3)キャニスタ300の取付位置
自動二輪車10は、燃料の蒸発により発生した気体が大気中に排出されることを抑制するキャニスタ300を有する。本実施形態では、キャニスタ300は、燃料蒸発ガス排出抑制装置を構成する。
自動二輪車10は、燃料の蒸発により発生した気体が大気中に排出されることを抑制するキャニスタ300を有する。本実施形態では、キャニスタ300は、燃料蒸発ガス排出抑制装置を構成する。
キャニスタ300は、気体を浄化する機能を備えた筒体部310を有する(図9参照)。図4に示すように、キャニスタ300は、自動二輪車10の右側部に配設される。すなわち、サイドスタンド80が配設された側部と反対の側部に配設される。また、キャニスタ300は、キャブレター50より前方、かつ燃料タンク100より下方、かつシリンダヘッド42より上方に形成される隙間内の右側部に配設される。また、この隙間内の左側部には、燃料ホース170が配設される(図5参照)。筒体部310の長手方向は、自動二輪車10の前後方向に沿っている。
キャニスタ300は、車体フレーム30の連結部35(図4に不図示、図8参照)に設けられた取付部39にブラケット38を介して取り付けられる。
図3に示すシュラウド200Rの下縁部200Raは、シュラウド200Rを燃料タンク100に装着した状態において、キャニスタ300の下端部300a(図4参照)よりも下方に位置する。すなわち、シュラウド200Rを燃料タンク100に装着した状態の側方視において、キャニスタ300は、シュラウド200Rにより隠される(図3参照)。
キャニスタ300には、ロールオーバーバルブ360、ホース361、パージホース370、及び排出ホース380が接続される。
ロールオーバーバルブ360は、自動二輪車10が所定角度以上ロールした場合において、燃料が燃料タンク100からキャニスタ300に流入することを防止する。ロールオーバーバルブ360は、燃料タンク100より下方かつキャニスタ300より前方、すなわち燃料タンク100の前端部100cの下方に配設される。ロールオーバーバルブ360は、バルブ支持部38aにより、ダウンチューブ33に取り付けられる。
排出ホース380は、ダウンチューブ33に沿って車両下方に向けて延びる。ホース361は、ロールオーバーバルブ360に連結される。ホース143は、ロールオーバーバルブ360と燃料タンク100とを連結する。また、パージホース370は、車両中央部を通ってキャブレター50に連結される。このパージホース370は、図5に示すように、自動二輪車10の右側部に配設される。すなわち、燃料ホース170が配設された側部と反対の側部に配設される。また、パージホース370は、図4に示すように、自動二輪車10の側面視において、燃料タンク100の下端部100aと筒体部310との間に配設される。
このように、キャニスタ300は、ロールオーバーバルブ360及びホース143によって燃料タンク100と接続される。また、キャニスタ300は、パージホース370によってキャブレター50と接続される。キャニスタ300の構造の詳細については、後述する。
(4)燃料タンク100の構造
次に、燃料タンク100の構造について、図6及び図7を用いて説明する。図6は、燃料タンク100の一部を切り欠いた左側面図である。図7は、燃料タンク100の底面図である。
次に、燃料タンク100の構造について、図6及び図7を用いて説明する。図6は、燃料タンク100の一部を切り欠いた左側面図である。図7は、燃料タンク100の底面図である。
燃料タンク100の底面には、メインフレーム32(図4参照)がその内側に位置する凹部100bが形成される。燃料タンク100は、凹部100b内にメインフレーム32が位置した状態でタンクブラケット120を介してメインフレーム32に取り付けられる。
燃料タンク100は、パイプ140を有する。パイプ140の上方の端部には、吸い込み口141が配設される。
燃料タンク100の前端部100cの底面には、燃料タンク100の外部に向けて開口する接続部142が配設される。接続部142には、上述したロールオーバーバルブ360に連結されるホース143が連結される。
パイプ140は、ステー150によって燃料タンク100の内側で支持されて、接続部142に連結される。
吸い込み口141は、燃料タンク100の内部を燃料で満たした状態、かつ自動二輪車10を傾けない状態において、燃料の液面よりも上となるように配置される。
燃料タンク100内で燃料が蒸発した気体は、吸い込み口141から吸い込まれ、パイプ140、接続部142、ホース143、ロールオーバーバルブ360、及びホース361を通ってキャニスタ300に導かれる。
(5)車体フレーム30の構造
図8は、キャニスタ300を車体フレーム30に取り付ける構造を説明する斜視図である。図8に示すように、車体フレーム30は、メインフレーム32とダウンチューブ33とを連結する連結部35を有する。連結部35は、ブラケット38(図4参照)を取り付ける取付部39を有する。
図8は、キャニスタ300を車体フレーム30に取り付ける構造を説明する斜視図である。図8に示すように、車体フレーム30は、メインフレーム32とダウンチューブ33とを連結する連結部35を有する。連結部35は、ブラケット38(図4参照)を取り付ける取付部39を有する。
メインフレーム32と連結部35との間には、ガセット36が配設される。ガセット36は、車体フレーム30の剛性を高めるために配設される。ガセット36には、ブラケット37が配設される。ブラケット37に、キャニスタ300が取り付けられる。
(6)キャニスタ300の構造
次に、図9を用いて、キャニスタ300の構造を説明する。図9は、キャニスタ300を一部切り欠いた右側面図である。
次に、図9を用いて、キャニスタ300の構造を説明する。図9は、キャニスタ300を一部切り欠いた右側面図である。
図9に示すように、筒体部310は、接続部320と、接続部330と、接続部340とを有する。接続部320及び接続部330は、筒体部310の前端部分310aに形成される。また、接続部340は、筒体部310の後端部分310bに形成される。
接続部320には、ホース361が連結される。すなわち、接続部320は、ロールオーバーバルブ360を介して燃料タンク100に連結される。
接続部330には、パージホース370が連結される。すなわち、接続部330は、パージホース370を介してキャブレター50に連結される。
接続部340には、排出ホース380が連結される。すなわち、筒体部310の内部において浄化された気体は、接続部340から排出される。
本実施形態において、接続部320は、タンク接続部を構成する。接続部330は、スロットルボディ接続部を構成する。また、接続部340及び排出ホース380は、排出部を構成する。
筒体部310は、内部に壁部312及び壁部313を有する。壁部312及び壁部313は、気体が透過可能である。
筒体部310は、内部に活性炭311を有する。活性炭311は、壁部312と壁部313との間に充填される。
また、筒体部310は、スプリング314を有する。スプリング314は、少なくとも一方の壁部312を他方の壁部313の方向に付勢する。これにより、自動二輪車10の傾き、振動等により筒体部310の内部において活性炭が移動することを防止する。
(7)キャブレター50の構造
次に、キャブレター50の構造について、図10、図11及び図12を用いて説明する。図10は、自動二輪車10に取り付けられたキャブレター50の右側面図である。図11は、自動二輪車10に取り付けられたキャブレター50の車両右側後方からの斜視図である。図12は、自動二輪車10に取り付けられたキャブレター50の車両右側前方からの斜視図である。
次に、キャブレター50の構造について、図10、図11及び図12を用いて説明する。図10は、自動二輪車10に取り付けられたキャブレター50の右側面図である。図11は、自動二輪車10に取り付けられたキャブレター50の車両右側後方からの斜視図である。図12は、自動二輪車10に取り付けられたキャブレター50の車両右側前方からの斜視図である。
キャブレター50は、スロットルバルブ51a、本体部51、スロットルプーリ52、スロットルワイヤ53、及びブラケット54を有する。本実施形態において、スロットルプーリ52及びブラケット54は、スロットルワイヤ53が接続されるワイヤ接続部を構成する。
キャブレター50には、エアクリーナ46において浄化された空気を本体部51に取り込む吸気ダクト47と、シリンダ41へ混合気を送り出す吸気ダクト48が連結される。
スロットルバルブ51aは、吸気ダクト47を通って本体部51に取り込まれる空気の流入量と、混合気のシリンダ41への流入量とを調整する。スロットルバルブ51aは、本体部51に内蔵される。
スロットルプーリ52は、スロットルバルブ51aに連結される。スロットルプーリ52は、スロットルバルブ51aを回動させる。
スロットルワイヤ53は、スロットルプーリ52に接続される。スロットルワイヤ53は、ブラケット54に支持される。スロットルワイヤ53は、自動二輪車10のハンドルグリップ部に設けられたスロットルグリップ(不図示)に連結される。
スロットルグリップ(不図示)の回転動作は、スロットルワイヤ53を介してスロットルプーリ52に伝達される。スロットルプーリ52の回動動作に応じてスロットルバルブ51aが調整される。
スロットルプーリ52及びブラケット54は、本体部51よりも車幅方向外側に配設される。
パージホース370は、本体部51と、スロットルプーリ52及びブラケット54との間に配設される。パージホース370は、スロットルプーリ52及びブラケット54よりも車幅方向内側に配設される。パージホース370は、スロットルワイヤ53に沿って配設される。
区間370a(図4参照)では、パージホース370は、スロットルワイヤ53よりも車幅方向外側に位置する。区間370aよりもキャブレター50側において、パージホース370は、スロットルワイヤ53と交差する。
(8)作用・効果
上記自動二輪車10では、図4に示すように、燃料タンク100は、エンジン40の上方に配置され、スロットルボディを構成するキャブレター50は、燃料タンク100より下方、かつシリンダ41及びシリンダヘッド42より後方に配置され、キャニスタ300は、燃料タンク100とシリンダヘッド42との間に配置される。
上記自動二輪車10では、図4に示すように、燃料タンク100は、エンジン40の上方に配置され、スロットルボディを構成するキャブレター50は、燃料タンク100より下方、かつシリンダ41及びシリンダヘッド42より後方に配置され、キャニスタ300は、燃料タンク100とシリンダヘッド42との間に配置される。
これによると、キャニスタ300が、燃料タンク100とシリンダヘッド42との間に配置されているので、エンジン40の作動中には、キャニスタ300はシリンダヘッド42からの熱を受けて温まりやすい。一方で、キャニスタ300は、その上方を覆う燃料タンク100によって直射日光に晒される機会が少ないため、エンジン40の停止中には冷めやすい。
特に、シリンダヘッド42は、燃焼室を有し、エンジン40の中で比較的温度の高い部分であることから、キャニスタ300が燃料タンク100とシリンダヘッド42との間に配置されることで、キャニスタ300を温める熱が確保されやすい。また、石などの外方から飛来する異物がキャニスタ300に当たることも抑制される。なお、キャニスタ300は、車両走行時に走行風を受けることから、過度に加熱されることが抑制される。また、エンジン40から燃料タンク100に向かう熱が、その間に介在するキャニスタ300に吸収されるため、燃料タンク100内での燃料の蒸発が抑制される。
また、キャニスタ300は、燃料タンク100よりも下方かつキャブレター50よりも上方の高さに設けられ、また燃料タンク100の接続部142とキャブレター50との間の位置に設けられている。このため、燃料タンク100の接続部142からキャニスタ300に至るホース143や、キャニスタ300からキャブレター50に至るパージホース370の短縮化が可能であると共に、配索が容易である。また、これらホース143及びパージホース370が、筒体部310の前端部分310aに集められることで、メンテナンス作業が容易となる。
また、上記自動二輪車10では、図3に示すように、燃料タンク100の右側部100Raにはシュラウド200Rが取り付けられており、このシュラウド200Rの下縁部200Raは、キャニスタ300の下端部300a(図4参照)よりも下方に位置している。このように、キャニスタ300の側方にシュラウド200Rが設けられることで、キャニスタ300がシュラウド200Rによって外観上隠されることに加え、上述の効果、すなわちキャニスタ300がシリンダヘッド42からの熱を受けて温まるという効果と、異物の当たりを抑制する効果と、直射日光を遮る効果とが更に高められる。
また、上記自動二輪車10では、図4に示すように、筒体部310の車両前後方向の前端から後端までの長さが、車両上下方向の上端から下端までの長さよりも大きくされている。このため、燃料タンク100とエンジン40とを近づけることができ、車高を抑えることができる。また、図4及び図5に示すように、筒体部310の車両前後方向の前端から後端までの長さは、車両幅方向の左端から右端までの長さよりも大きくされている。このように、筒体部310の長手方向を車両前後方向に沿わせることで、筒体部310を車幅方向の中央に近づけることができ、その結果、自動二輪車10の車幅を抑制することができる。
さらに、上記自動二輪車10では、図4に示すように、キャニスタ300の筒体部310は、車両前後方向の前部の下端が後部の下端よりもやや上方に位置する姿勢で配置されている。このため、車両走行時には、筒体部310の下面に走行風が当たると共に、この下面に当たった走行風がシリンダヘッド42の側に導かれる。すなわち、筒体部310の下面に走行風が当たることで、キャニスタ300の過度な加熱が抑制されると共に、走行風がシリンダヘッド42の側に導かれることで、シリンダヘッド42の冷却も促進される。
また、自動二輪車10によれば、キャニスタ300は、キャブレター50より前方、かつ燃料タンク100より下方、かつシリンダヘッド42より上方の隙間内に配設される。また、キャブレター50も燃料タンク100の下方に配設される。このため、キャニスタ300は、燃料タンク100及びキャブレター50の近傍に配設される。
従って、車両寸法が小さい場合において、燃料タンク100及びキャブレター50の近傍にキャニスタ300を配設した自動二輪車10を提供することができる。
また、キャニスタ300は、キャブレター50より前方に配設されるため、燃料タンク、キャニスタ、スロットルボディ及びエンジンが自動二輪車の上下方向に沿って配設される場合と比較すると、自動二輪車の全高(シート高)を抑えることができる。
つまり、車両寸法が比較的小さい自動二輪車10の場合であっても、キャニスタ300を燃料タンク100及びキャブレター50の近傍に配設することができる。
自動二輪車10は、燃料タンク100の右側部100Raから下方に向かって延びるシュラウド200Rを備えており、シュラウド200Rの下縁部200Raは、キャニスタ300の下端部300aよりも下方に位置する。また、キャニスタ300は、筒体部310を有し、筒体部310の長手方向は、自動二輪車10の前後方向に沿っている。
このように、自動二輪車10によれば、キャニスタ300は、シュラウド200Rによって隠される。従って、自動二輪車10によれば、自動二輪車の外観品質を向上することができる。
自動二輪車10によれば、燃料タンク100に連通する接続部320と、キャブレター50に連通する接続部330とは、筒体部310の前端部分310aに位置する。また、燃料タンク100の前端部100cの底面には、接続部142が配設されている。
従って、燃料タンク100からキャニスタ300に至るまでの配管長を短縮することができる。また、配管の取り回しを容易にすることができる。
また、自動二輪車10によれば、ロールオーバーバルブ360は、燃料タンク100の前端部100cの下方に配設される。従って、燃料タンク100からキャニスタ300に至るまでの配管長を短縮することができる、また、配管の取り回しを容易にすることができる。
また、自動二輪車10によれば、キャニスタ300は、ブラケット37,ブラケット38により、車体フレーム30に取り付けられる。また、キャニスタ300に燃料が液体のまま流入することを防止するロールオーバーバルブ360は、バルブ支持部38aによりダウンチューブ33に固定される。また、自動二輪車10によれば、ブラケット37,ブラケット38は、メインフレーム32とダウンチューブ33を連結する連結部35に取り付けられる。
そして、燃料タンク100の左側部100Laには、この左側部100Laから下方に向かって延びるシュラウド200Lが取り付けられる。また、右側部100Raには、この右側部100Raから下方に向かって延びるシュラウド200Rが取り付けられる。
従って、キャニスタ300を支持するためのブラケット37,ブラケット3キャニスタら視認させないようにしつつ、キャニスタ300を確実に固定することができる。
自動二輪車10によれば、燃料ホース170は、自動二輪車10の左側部に配設され、キャニスタ300は、自動二輪車10の右側部に配設される。従って、燃料タンク100の下方に位置するスペースを効率的に利用することができる。
自動二輪車10によれば、キャニスタ300は、キャブレター50より前方、かつ燃料タンク100より下方、かつシリンダヘッド42より上方の隙間に配設される。また、キャブレター50は、燃料タンク100の下方に配設される。つまり、キャニスタ300は、燃料タンク100及びキャブレター50の近傍に配設される。パージホース370は、キャブレター50の本体部51と、スロットルプーリ52及びブラケット54との間に配設される。
このため、例えば、パージホース370がスロットルプーリ52及びブラケット54の外側から本体部51に向かって配設される場合と比較して、スロットルプーリ52及びブラケット54に接続されるスロットルワイヤ53と、パージホース370とが干渉することを防止できる。
すなわち、自動二輪車10によれば、車両寸法を小さくして、キャニスタ300をキャブレター50の近傍に配設した場合でも、スロットルワイヤ53とパージホース370との干渉を防止できる。
自動二輪車10によれば、スロットルプーリ52及びブラケット54は、本体部51よりも車幅方向外側に配設され、パージホース370は、スロットルプーリ52及びブラケット54よりも車幅方向内側に配設される。更に、パージホース370は、スロットルワイヤ53に沿って配設される。
従って、自動二輪車10によれば、上下方向に狭い空間にキャニスタ300及びキャブレター50を収めた場合であっても、スロットルワイヤ53とパージホース370との干渉をより確実に防止できる。
パージホース370は、スロットルワイヤ53と交差しており、区間370aでは、パージホース370は、スロットルワイヤ53よりも車幅方向外側に位置する。
従って、自動二輪車10によれば、キャニスタ300を自動二輪車10の一方の側部に配設し、上下方向に狭い空間にキャニスタ300及びキャブレター50を収めた場合であっても、スロットルワイヤ53とパージホース370との干渉を確実に防止できる。
自動二輪車10によれば、燃料タンク100とキャブレター50との間には、燃料をキャブレター50に供給する燃料ホース170が形成される。この燃料ホース170は、自動二輪車10の左側部に配設される。パージホース370は、自動二輪車10の右側部に配設される。
従って、燃料ホース170がパージホース370又はスロットルワイヤ53と干渉することを防止できる。
自動二輪車10によれば、キャニスタ300は、筒体部310を有し、筒体部310の長手方向は、自動二輪車10の前後方向に沿っている。
燃料タンク100に連通する接続部320は、筒体部310の前端部分310aに位置する。また、燃料タンク100の前端部100cの底面には、接続部142が配設されている。ロールオーバーバルブ360は、燃料タンク100の前端部100cの下方に配設される。
従って、ロールオーバーバルブ360を介して、接続部320と接続部142とを連結することにより、燃料タンク100からキャニスタ300に至るまでの配管長を短縮することができる。また、配管の取り回しを容易にすることができる。
キャニスタ300は、筒体部310の内部において浄化された気体を筒体部310から排出する排出ホース380を有し、排出ホース380は、筒体部310の後端部分310bに接続される。また、キャブレター50に連通する接続部330は、筒体部310の前端部分310aに形成され、接続部330に連結されるパージホース370は、自動二輪車10の側面視において、燃料タンク100の下端部100aと筒体部310との間に配設される。
従って、自動二輪車10によれば、上下方向に狭い空間にキャニスタ300及びキャブレター50を収めた場合に、配管の取り回しをよくすることができる。
(9)その他の実施形態
上述したように、本発明の一実施形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態が明らかとなる。
上述したように、本発明の一実施形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態が明らかとなる。
上述の実施形態では、鞍乗型車両の一例として自動二輪車10を挙げたが、鞍乗型車両であればよく、車輪の数は2つに限定されない。例えば、車輪の数は3つであってもよい。また、車輪の数は4つであってもよい。
上述の実施形態では、自動二輪車10の左側部に燃料ホース170が配設され、自動二輪車10の右側部にキャニスタ300が配設されるとしたが、自動二輪車10の左側部にキャニスタ300を配設し、右側部に燃料ホース170を配設してもよい。
上述した実施形態では、キャニスタ300を支持するブラケット37,ブラケット38は、車体フレーム30、特に、メインフレーム32に取り付けられていなくてもよい。
上述した実施形態では、キャニスタ300において、燃料タンクに連通する接続部320と、筒体部の内部において浄化された気体が排出される接続部340とは、必ずしも筒体部310の前端部分310aに位置しなくてもよい。
上述した実施形態では、キャニスタ300は、ロールオーバーバルブ360を有するとした。ロールオーバーバルブ360は、ブラケット38に固定されなくてもよい。また、キャニスタ300は、ロールオーバーバルブ360を必ずしも有する必要はない。
上述した実施形態では、キャニスタ300の具体的な構成を図9を用いて説明した。しかし、キャニスタ300は、燃料が蒸発した気体が大気中に排出されることを抑制する機能を備えていればよく、図9に示す構成に限定されない。例えば、活性炭311の代わりに、ガス吸着能を有する材料を使用することができる。
本発明に係る自動二輪車10では、パージホース370は、本体部51とスロットルプーリ52及びブラケット54との間に配設されていればよく、スロットルプーリ52及びブラケット54は、本体部51よりも車幅方向外側に配設されていなくてもよい。また、パージホース370は、スロットルワイヤ53に沿って配設されなくてもよい。
また、パージホース370がスロットルワイヤ53よりも車幅方向外側に位置する区間370aは、図4に示す区間に限定されない。
例えば、パージホース370は、燃料タンク100の下端部100aと筒体部310との間において、パージホース370がスロットルワイヤ53に交差し、車幅方向内側に位置してもよい。
上述の実施形態では、自動二輪車10の左側部にサイドスタンド80が配設され、自動二輪車10の右側部にキャニスタ300が配設されるとしたが、自動二輪車10の左側部にキャニスタ300を配設し、右側部にサイドスタンド80を配設してもよい。
上述した実施形態では、筒体部310の長手方向は、自動二輪車10の前後方向に沿っているとした。また、キャニスタ300において、燃料タンクに連通する接続部320と、筒体部の内部において浄化された気体が排出される接続部340とは、必ずしも筒体部310の前端部分310aに位置しなくてもよい。配管を不要に長くする構造でなければよく、キャニスタ300の構造に応じて適宜変更可能である。
このように、本発明は、ここでは記載していない様々な実施の形態などを含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は、上述の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。
Claims (13)
- クランクケースと、前記クランクケース上に配置されるシリンダと、前記シリンダ上に配置されるシリンダヘッドとを有し、車輪を駆動する動力を発生するエンジンと、
前記エンジンの上方に配置され、前記エンジンに消費される燃料を蓄える燃料タンクと、
少なくとも一部が前記燃料タンクより下方、かつ前記シリンダ及び前記シリンダヘッドより後方に配置され、前記エンジンに供給される混合気の量を調節するスロットルボディと、
前記燃料タンク及び前記スロットルボディに接続され、前記燃料タンク内で前記燃料の蒸発により発生した気体が大気中に排出されることを抑制するキャニスタと、
を備え、
前記キャニスタの少なくとも一部が、前記燃料タンクと前記シリンダヘッドとの間に配置される、
ことを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求の範囲第1項に記載の鞍乗型車両において、
前記燃料タンクの側部に取り付けられるカバー部材を更に備え、
前記カバー部材の下端部が、前記キャニスタよりも下方に位置する、
ことを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求の範囲第1項に記載の鞍乗型車両において、
前記キャニスタは、筒体部を有し、
前記筒体部では、車両前後方向の長さが車両上下方向の長さよりも大きい、
ことを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求の範囲第3項に記載の鞍乗型車両において、
前記筒体部では、前記車両前後方向の長さが車両幅方向の長さよりも大きい、
ことを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求の範囲第3項に記載の鞍乗型車両において、
前記筒体部は、前部の下端が後部の下端よりも上方に位置する姿勢で配置される、
ことを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求の範囲第3項に記載の鞍乗型車両において、
前記筒体部の前端部には、前記燃料タンクに連通するタンク接続部が設けられる、
ことを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求の範囲第6項に記載の鞍乗型車両において、
前記筒体部の前端部には、前記スロットルボディに連通するスロットルボディ接続部が設けられる、
ことを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求の範囲第1項に記載の鞍乗型車両において、
前記鞍乗型車両が所定角度以上ロールするときに、前記燃料タンクから前記キャニスタへの前記燃料の流入を抑制するロールオーバーバルブを更に備え、
前記ロールオーバーバルブは、前記燃料タンクより下方、かつキャニスタより前方に配置される、
ことを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求の範囲第1項に記載の鞍乗型車両において、
前記キャニスタは、車体フレームに取り付けられたブラケットに支持される、
ことを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求の範囲第9項に記載の鞍乗型車両において、
前記鞍乗型車両が所定角度以上ロールするときに、前記燃料タンクから前記キャニスタへの前記燃料の流入を抑制するロールオーバーバルブを更に備え、
前記ロールオーバーバルブは、前記ブラケットに支持される。
ことを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求の範囲第9項に記載の鞍乗型車両において、
前記車体フレームは、ステアリングシャフトを支持するステアリングヘッドパイプから車両前後方向の後側に延びる中央フレーム部を有し、
前記燃料タンクには、前記中央フレーム部が位置する凹部が形成され、
前記ブラケットは、前記中央フレーム部に取り付けられる、
ことを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求の範囲第1項に記載の鞍乗型車両において、
前記燃料タンクから前記スロットルボディに前記燃料を供給する燃料通路を更に備え、
前記キャニスタと前記燃料通路とが車両幅方向の中央を挟んだ両側に配置される、
ことを特徴とする鞍乗型車両。 - 請求の範囲第1項に記載の鞍乗型車両において、
前記筒体部の後端部には、該筒体部の内部で浄化された前記気体を排出する排出ホースが接続される、
ことを特徴とする鞍乗型車両。
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