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JP3138190U - タオルチーフのバラの花 - Google Patents

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JP3138190U
JP3138190U JP2007005675U JP2007005675U JP3138190U JP 3138190 U JP3138190 U JP 3138190U JP 2007005675 U JP2007005675 U JP 2007005675U JP 2007005675 U JP2007005675 U JP 2007005675U JP 3138190 U JP3138190 U JP 3138190U
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JP
Japan
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towel
rose
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leaf
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JP2007005675U
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English (en)
Inventor
正人 林
Original Assignee
株式会社林タオル
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Abstract

【課題】タオルチーフをバラの花びらのように加工して素材を傷めることなく固定するための加工技術であり、アートフラワーとしての価値を上げるための葉の取り付けと鉢(ゲス)に取り付ける方法を提供する。
【解決手段】ミニタオルハンカチを扇のような折方で四つ折りにし、そのときバラの中心部を突起させる為に8mm程度ずらして折リたたむ。中心部分から巻き、最後部分の端をバラの花ビラの形状に似たようにめくり上げ、底面になる部分に13cm角程度の色付きの薄紙を中心部分にあて、底面から8mm前後の所で輪ゴムを使用し2重に巻いて止める。これにより花びらの柔らかな感覚が表現できるのと同時にタオル素材を傷めずに固定することが可能となり、鉢(ゲス)に取り付けることができるアートフラワー。
【選択図】図6

Description

本考案はミニタオルハンカチを如何に本物のバラの花のように見せるかの加工方法とハンカチとして直ぐに使用でき、生地素材を傷めること無くその形状を保つことに関する為に考案したものです。
従来のタオル素材を使って花に似せた製品は斜めに折ったタオルチーフを簡単に巻いただけで、花びらに見えないことと、その固定方法として、クリップで留めるため、タオル素材を傷つける可能性があった。
考案が解決しょうとする課題
従来からタオル素材を使って花に似せた製品は、簡単にタオルを巻いただけで花びらには見えないため、より本物の花のように見えるようにする加工技術。
素材を傷めることなく固定するための加工技術。
そのまま飾っておいて見ているだけでも癒し効果があるようなフラワーアートとしての価値のあるタオルチーフ。
課題を解決する為の手段
ミニタオルハンカチをバラの形状に似せて加工する方法で、
ミニタオルハンカチを扇のような折方で四つ折りにし、そのときバラの中心部を突起させる為に8mm程度ずらして折リたたむ、このとき底の部分になる部分を蛇行させないようにする、後で固定する場合に困難になる為。
中心部分から巻いていき、最後部分の端をバラの花ビラの形状に似たようにめくりあげるのがポイントになります。
底面になる部分に13cm角程度の色付きの薄紙を中心部分にあて、底面から8mm前後の所で輪ゴムを使用し2重に巻いて止めます。これにより花びらの柔らかな感覚が表現できるのと同時にタオル素材を傷めずに固定することが可能となります。
当てた薄紙の底部分にアートリーフのバラの葉を粘着テープで貼り付け、直系5cm程度の穴をあけたゲスには葉っぱの柄を印刷しておき粘着テープで固定します。
これによりミニタオルハンカチが、そのまま飾れるフラワーアートとしての癒し効果のあるものになりました。
考案の効果
従来のタオルチーフ素材を使って花に似せた製品は斜めに折ったタオルチーフを簡単に巻いただけで、花びらに見えないため、そのままの状態で飾りとしては問題があったが本考案はそのままの状態でフラワーアートとして飾っておくことが出来るものであることが重要な所です。又タオルチーフとしても簡単に取り外せ使用できる。
又その固定方法として、クリップで留め傷つける可能性があったものを紙を挟み輪ゴムで固定する為、タオル素材を傷つかないようにした。
考案を実施する為の最良の形態
ミニタオルハンカチをバラの形状に似せて加工する方法で、
ミニタオルハンカチを扇のような折方で四つ折りにし、そのときバラの中心部を突起させる為に8mm程度ずらして折リたたむ、このとき底の部分になる部分を蛇行させないようにする、後で固定する場合に困難になる為。
中心部分から巻いていき、最後部分の端をバラの花ビラの形状に似たようにめくり上げるのがポイントになります。
底面になる部分に13cm角程度の色付きの薄紙を中心部分にあて、底面から5mm前後の所で輪ゴムを使用し2重に巻いて止めます。これにより花びらの柔らかな感覚が表現できるのと同時にタオル素材を傷めずに固定することが可能となります。
当てた薄紙の底部分にアートリーフのバラの葉を粘着テープで貼り付け、直系5cm程度の穴をあけたゲスには葉っぱの柄を印刷しておき粘着テープで固定します。
これによりミニタオルハンカチが、そのまま飾れるフラワーアートとしての癒し効果を発揮しうる形状になりました。
タオルチーフとして使用できます。
立体図 ミニタオルハンカチを扇のようなジャバラ折で四つ折りにする。 立体図〔符号の説明〕(A)バラの中心部を突起させる為に8mm程度ずらして折ることが重要となります。 立体図〔符号の説明〕(B)底部分がいがまないように注意しながら中心部分(手前)から巻いていく。 立体図〔符号の説明〕(C)最後部分の端をバラの花ビラの形状に似たようにめくり上げる。 立体図〔符号の説明〕底面になる部分に13cm角程度の色付きの薄紙(D)を中心部分にあて、底面の下から8mm前後の所で輪ゴム(E)を使用し2重に巻いて止める。 立体図〔符号の説明〕(F)アートリーフを張り付け、5cmの穴の空いた(G)鉢の台紙(ゲス)に突っ込み固定する。

Claims (1)

  1. ミニタオルハンカチをバラの形状に似せて加工する方法で、
    ミニタオルハンカチを扇のようなジャバラ折で四つ折りにし、そのときバラの中心部を突起させる為に8mm程度ずらして折リたたむ、このとき底の部分になる部分を蛇行させないようにする、後で固定する場合に困難になる為です。
    中心部分から巻いていき、最後部分の端をバラの花ビラの形状に似たようにめくる底面になる部分に13cm角程度の色付きの薄紙を中心部分にあて、底面から8mm前後の所で輪ゴムを使用し2重に巻いて止めます。これにより花びらの柔らかな感覚が表現できるのと同時にタオル素材を傷めずに固定することが可能となります。
    当てた薄紙の底部分にアートリーフのバラの葉を粘着テープで貼り付け、直系5cm程度の穴をあけた鉢(ゲス)には葉っぱの柄を印刷しておき粘着テープで固定します。
    これによりミニタオルハンカチが、そのまま飾れるフラワーアートとしての癒し効果を発揮しうる形状になります。
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