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JP3222621U - ロール体の補助芯 - Google Patents

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亨子 渡辺
亨子 渡辺
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Abstract

【課題】所定の幅よりも幅の狭いロール体を保持具から脱落させることなく、確実に保持させることができるロール体の補助芯を提供する。【解決手段】ロール体Rの補助芯1は、ロール体Rに対して芯Sの両側から挿入することでロール体Rを保持する保持具11を補助する。補助芯1は、芯Sに挿入されることで芯Sの内側に当接する当接部21と、当接部21と接続し、芯Sの軸方向に沿って当接部21から離間する方向に芯Sから露出する露出部22と、を備え、露出部22は、筒状に形成されるとともに保持具11を挿入する挿入孔23を備える。補助芯1の露出部22により芯Sが延長されるため、保持具11は、露出部22を介して確実にロール体Rを保持することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、ロール体の補助芯に関する。
従来、帯状のシート(紙)を巻き取り形成されたロール体を保持する保持装置として、例えばバネ等により回動する一対の爪状の保持具を有するロール体の保持装置が知られている。このような保持装置は、爪状の保持具をロール体の芯に両端から挿入することで、ロール体の両側からロール体を保持する。ロール体は、例えばトイレットペーパである。
ここで、トイレットペーパのJIS規格では、紙の幅は114mm(±2mm)と定められている。このため、日本国内では114mm幅に形成されたトイレットペーパが一般的である。
しかし、トイレットペーパは、幅が狭い商品も多数販売されている。例えば、エコトイレットペーパは約105mm幅に形成され、欧州規格のトイレットペーパは約97mm幅に形成されている。このため、一般家庭に設置されている日本国内規格114mm幅専用のトイレットペーパの保持具に約105mm幅や約97mm幅のトイレットペーパを保持させると、トイレットペーパの芯に爪状の保持具がひっかからず、トイレットペーパが保持具から脱落してしまうことがある。トイレットペーパが保持具から脱落し床に落下すると、床の汚れが付着し不衛生であり、紙を引き出すたびに保持具からトイレットペーパが脱落するため、非常に不便であるという問題がある。このような問題に対し、特許文献1のロールペーパーホルダーは、ロールペーパーを支持する回動可能な支持アームを備える。支持アームは、伸縮可能に構成されている。支持アームは、伸縮可能な構造により、114mm幅より幅の狭いロールペーパーであったとしても確実に保持することができる。
特開2000−342485号公報
しかしながら、特許文献1のロールペーパーホルダーは、あらかじめ伸縮可能な構造を備える保持装置であり、伸縮可能な構造を有しない保持装置に伸縮機能を付加するものではない。したがって、伸縮機能を備えていない既存のロール体の保持装置に伸縮機能を付加するためには、保持装置を改造しなければならないという問題がある。
本考案の目的は、所定の幅よりも幅の狭いロール体を保持具から脱落させることなく、確実に保持させることができるロール体の補助芯を提供することである。
本考案の補助芯は、筒状の芯を有するロール体に対して芯の両側から挿入することでロール体を保持する保持具を補助するロール体の補助芯であって、芯に挿入されることで芯の内側に当接する当接部と、当接部と接続し、芯の軸方向に沿って当接部から離間する方向に芯から露出する露出部と、を備え、露出部は、筒状に形成されるとともに保持具を挿入する挿入孔を備えることを特徴とする。
本考案によれば、ロール体の補助芯は、芯に挿入されることで芯の内側に当接する当接部と、当接部と接続し、芯の軸方向に沿って当接部から離間する方向に芯から露出する露出部と、を備えるため、ロール体の芯を延長し保持具によるロール体の保持を補助することができる。すなわち、保持具は、露出部の挿入孔を介してロール体を保持するため、既存の保持装置(保持具)を改造しなくとも、簡単にロール体の脱落を防止することができる。したがって、ロール体の補助芯は、所定の幅よりも幅の狭いロール体を保持具から脱落させることなく、確実に保持させることができる。
この際、ロール体の補助芯は、ロール体を回転させることで発音する発音機能と、ロール体を回転させることで発光する発光機能と、香りを生じさせる香機能と、視覚を通じて美観を起こさせる色彩または模様と、の少なくともいずれか一つの機能を有する装飾品を備えることが好ましい。
ここで、ロール体に巻き取られた紙を引き出す際の音は無味乾燥なものである。このため、ロール体が例えばトイレットペーパである場合、トイレ空間は殺風景になりがちである。また、紙を引き出す音から自身がどのくらい紙を引き出しているのかを認識することができないため、紙を引き出し過ぎてしまい、無駄遣いしてしまうことがある。
しかしながら、このような構成によれば、ロール体の補助芯は、発音機能と、発光機能と、香機能と、色彩または模様と、の少なくともいずれか一つの機能を有する装飾品を備えるため、発音機能を有する例えば鈴や発光機能を有する例えばLEDをロール体の補助芯を介してロール体の芯に取り付けることができる。そして、鈴が鳴ったり、LEDが光ったりするので、ロール体を回転させることを楽しむことができる。これにより、例えばトイレ空間を楽しい空間とすることができる。また、装飾品が例えば鈴である場合、ロール体を回転させることで鈴が鳴るため、鈴の音から自身がどのくらい紙を引き出しているのかを認識することができる。したがって、ロール体の補助芯は、ロール体の紙の引き出し過ぎを抑制し、無駄遣いを防止してコスト削減を図ることができる。
本考案の一実施形態に係るロール体の保持装置および補助芯を示す図 シート体から前記補助芯を形成する様子を示す図
以下、本考案の一実施形態を図1および図2に基づいて説明する。
図1は、本考案の一実施形態に係るロール体Rの保持装置10および補助芯1を示す図である。図1では、説明の都合上、ロール体Rの芯Sの内部のみを透過して記載している。
図1に示すように、ロール体Rは、厚紙にて形成される筒状の芯Sに帯状の紙を巻き取ったトイレットペーパである。ロール体Rは、保持装置10により保持される。保持装置10は、ロール体Rの芯Sの両側から挿入することでロール体Rを保持する一対の保持具11を有する。一対の保持具11は、爪状に形成され、ロール体Rを押し当てることで、バネや回動機構により回動し、芯Sの内部に挿入され配置される。
そして、補助芯1は、ロール体Rの芯Sに取り付けられることで保持装置10によるロール体Rの保持を補助するものである。
補助芯1は、シート状のシート体2と、装飾品3と、を備える。
シート体2は、可撓性と弾性を有するプラスチックフィルムやポリプロピレンのシートを材料とし、本実施形態では、クリアファイルから切り抜くことで形成されている。
シート体2は、芯Sに挿入されることで芯Sの内側に当接する当接部21と、当接部21と接続し、芯Sの軸方向(紙面左右方向)に沿って当接部21から離間する方向(紙面右方向)に芯Sから露出する露出部22と、を備える。露出部22は、筒状に形成されるとともに一対の保持具11を挿入する挿入孔23を備える。一対の保持具11は、挿入孔23から挿入され、露出部22を介してロール体Rを保持する。
具体的には、露出部22と一対の保持具11とは、接触部24にて接触している。補助芯1を芯Sに用いない場合、一対の保持具11の一方はロール体Rと接触することができず、ロール体Rは保持装置10から脱落する。しかし、補助芯1を芯Sに用いることで、露出部22により芯Sは延長される。一対の保持具11は、接触部24にて露出部22と接触することで、補助芯1を介しロール体Rを脱落させることなく保持することができる。
また、シート体2は、装飾品3を取付けるための装飾取付部4を備える。装飾取付部4は、シート体2に穴を開けることで形成されている。
装飾品3は、ロール体Rを回転させることで発音する発音機能を有する鈴である。装飾品3は、装飾取付部4を介してシート体2に取り付けられている。装飾取付部4は、シート体2の一辺の中央付近に設けられ、辺からシート体2の中央に向かって5mm程度のところに形成されている。なお、装飾取付部4は、装飾品3を取付けることができればどのように形成されていてもよい。
補助芯1は、シート体2を所定の方向に向かって丸め、小さくしてからロール体Rの芯Sに挿入される。
図2は、シート体2から補助芯1を形成する様子を示す図である。具体的には、図2(A),(B)は、装飾品3が芯Sの内部に配置される補助芯1を示す図であり、図2(C),(D)は、装飾品3が芯Sから露出するように配置される補助芯1を示す図である。
シート体2は、図2(A),(C)に示すように、略正方形に形成され、縦方向および横方向ともに、国内規格トイレットペーパの幅と同様の114mmになるように形成されている。この際、シート体2の四隅は、手をケガしたり、紙を傷めないために、角をなくし丸く形成することが好ましい。
シート体2は、所定の一辺である第1辺20aと、第1辺20aと平行な第2辺20bと、第1辺20aと直交する第3辺20cと、第3辺20cと平行な第4辺20dと、を備える。
補助芯1は、シート体2を丸めることで筒状に形成される。具体的には、図2(A)に示すように、第2辺20bの中央付近に装飾品3が取付けられている場合、シート体2を第1辺20aから第2辺20bに向かって丸めることで、図2(B)に示すように、装飾品3を筒内部の中央部に配置することができる。これにより、補助芯1は、装飾品3を芯Sの内部に配置することができる。
また、図2(C)に示すように、第4辺20dの中央付近に装飾品3が取付けられている場合、シート体2を第1辺20aから第2辺20bに向かって丸めることで、図2(D)に示すように、装飾品3を芯Sの外部に露出するように配置することができる。これにより、装飾品3は、鮮明に発音することができる。また、装飾品3が例えばロール体Rを回転させることで発光する発光機能を有するLEDや美感を生じさせる模様である場合、使用者に対して、LEDによる発光や模様を確実に視認させることができる。また、保持装置が一対の保持具11ではなく、芯Sに対して片側から挿入し一本の棒状の保持具によりロール体Rを保持するバータイプの保持具を備えている場合でも、補助芯1は、装飾品3を芯Sに取り付けることができる。
このような本実施形態によれば、以下の作用・効果を奏することができる。
(1)ロール体Rの補助芯1は、当接部21と、露出部22と、を備えるため、芯Sを延長し一対の保持具11によるロール体Rの保持を補助することができる。保持具11は、露出部22の挿入孔23を介してロール体Rを保持するため、既存の保持装置10を改造しなくとも、簡単にロール体Rの脱落を防止することができる。したがって、ロール体Rの補助芯1は、114mm幅よりも幅の狭いロール体Rを保持具11から脱落させることなく、確実に保持させることができる。
(2)ロール体Rの補助芯1は、発音機能を有する装飾品3を備えるため、ロール体Rを回転させることを楽しむことができ、トイレ空間を楽しい空間とすることができる。
(3)装飾品3により、ロール体Rを回転させることで音が生じるため、装飾品3の音から自身がどのくらい紙を引き出しているのかを認識することができる。したがって、ロール体Rの補助芯1は、ロール体Rの紙の引き出し過ぎを抑制し、無駄遣いを防止してコスト削減を図ることができる。
〔実施形態の変形〕
なお、本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、本考案の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本考案に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、105mm幅のロール体Rに補助芯1を用いていたが、ロール体は97mm幅や114mm幅のロール体であってもよい。また、ロール体Rはトイレットペーパであったが、トイレットペーパでなくてもよく、例えばキッチンペーパやテープ等、ロール体であればどのようなものであってもよい。
前記実施形態では、シート体2は、略正方形状に形成され、縦横114mmに形成されていたが、縦横114mmに形成されていなくてもよく、長方形や円形など、どのような形状に形成されていてもよい。また、シート体2は1枚であったが複数あってもよい。例えば芯の全長よりも短い2つのシート体からなる補助芯を芯に対して両側から差し込むように用いてもよい。このとき、シート体がすべて芯の中に入ってしまわないように、すなわち、筒状の露出部が形成されるように、装飾品をストッパーの代わりとして取り付けてもよい。さらに、当接部は筒状であったが、棒状や円錐状、キューブ状等に形成されていてもよく、棒状や円錐状、キューブ状等に形成するために、クリアファイルではなく任意の材料を用いてもよい。要するに、補助芯は、当接部と露出部とを備え、露出部は、筒状に形成されるとともに保持具を挿入する挿入孔を備えていれば、どのように形成されていてもよい。
前記実施形態では、装飾品3は鈴であったが、鈴でなくてもよく、宣伝用の音声を発する電子機器や発光機能を有する発光器、香りを生じさせる匂袋などの装飾品であってもよいし、これらを組み合わせて複数の装飾品を用いてもよい。また、装飾品3は装飾取付部4を介してシート体2に取付けられていたが、装飾品は、装飾取付部を介してシート体に取り付けられていなくてもよく、シート体に直接取り付けられていてもよい。すなわち、シート体は、装飾取付部を備えていなくてもよい。シート体における装飾品の取付け位置は、シート体上であればどこであってもよい。さらに、シート体2には色彩や模様などが施されていなかったが、色彩や模様等が施されていてもよい。例えば、シート体に模様を施すことで芯の内壁に模様を付加できる。これにより、ロール体の芯を斜め上から見た際に美感を生じさせることができ、例えば予備のトイレットペーパをインテリアとして置くことで、殺風景なトイレ空間を華やかにすることができる。また、模様ではなく広告を施すこともできるため、印刷ができない芯の内壁も広告スペースとして活用できる。さらに、露出部は、ロール体を使用する際に使用者の目に触れるため、露出部に模様や広告を施すことで、露出部を宣伝スペース等として活用することができる。
すなわち、補助芯は、ロール体の芯を延長させるだけではなく、ロール体に装飾を後付けすることができる。この際、ロール体に補助芯を用いた結果、露出部が芯内部に隠れてしまってもよい。要するに、ロール体の補助芯は、ロール体を回転させることで発音する発音機能と、ロール体を回転させることで発光する発光機能と、香りを生じさせる香機能と、視覚を通じて美観を起こさせる色彩または模様と、の少なくともいずれか一つの機能を有する装飾品を備えていればよい。
前記実施形態では、補助芯1は装飾品3を備えていたが、装飾品を備えていなくてもよく、延長機能のみを有するロール体の補助芯であってもよい。要するに、補助芯は、露出部を介して保持具にロール体を保持させることができればよい。
以上のように、本考案は、ロール体の補助芯に広く適用できる。
1…補助芯,2…シート体,3…装飾品,4…装飾取付部,10…保持装置,11…保持具,21…当接部,22…露出部,R…ロール体,S…芯

Claims (2)

  1. 筒状の芯を有するロール体に対して前記芯の両側から挿入することで前記ロール体を保持する保持具を補助する前記ロール体の補助芯であって、
    前記芯に挿入されることで前記芯の内側に当接する当接部と、
    前記当接部と接続し、前記芯の軸方向に沿って前記当接部から離間する方向に前記芯から露出する露出部と、を備え、
    前記露出部は、筒状に形成されるとともに前記保持具を挿入する挿入孔を備えることを特徴とするロール体の補助芯。
  2. 請求項1に記載のロール体の補助芯において、
    前記ロール体を回転させることで発音する発音機能と、前記ロール体を回転させることで発光する発光機能と、香りを生じさせる香機能と、視覚を通じて美観を起こさせる色彩または模様と、の少なくともいずれか一つの機能を有する装飾品を備えることを特徴とする補助芯。
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