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JP3038842U - 空気調和機の防音装置 - Google Patents

空気調和機の防音装置

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Publication number
JP3038842U
JP3038842U JP1996012893U JP1289396U JP3038842U JP 3038842 U JP3038842 U JP 3038842U JP 1996012893 U JP1996012893 U JP 1996012893U JP 1289396 U JP1289396 U JP 1289396U JP 3038842 U JP3038842 U JP 3038842U
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JP
Japan
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compressor
sheet
accumulator
soundproof
soundproof sheet
Prior art date
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Application number
JP1996012893U
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English (en)
Inventor
清 田近
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
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Publication of JP3038842U publication Critical patent/JP3038842U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が少なくて製作費が安くつき、防音
シートを圧縮機及びアキュムレータに長期にわたって確
実に取り付けること。 【解決手段】 圧縮機7及びアキュムレータ8を取り囲
む防音シート9を係止具10で係止することにより、そ
の防音シート9が圧縮機7及びアキュムレータ8に取り
付けられるようにした空気調和機の防音装置において、
前記係止具10が面ファスナー15により構成されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は空気調和機の圧縮機で発生する騒音を低下させるための防音装置に関 する。
【0002】
【従来の技術】
空気調和機の室外機の一例として図11に示すものがある。これは、筐体1内 が仕切板2により熱交換室3と機械室4とに仕切られ、熱交換室3内に熱交換器 5と送風機6とが配設され、機械室4内に圧縮機7とアキュムレータ8とが配設 され、その圧縮機7及びアキュムレータ8を取り囲む防音シート9を係止具10 で係止することにより、その防音シート9が圧縮機7及びアキュムレータ8に取 り付けられている。なお、7aは圧縮機7の配管、8aはアキュムレータ8の配 管である。
【0003】 従来、前記係止具10の一例として実開平5−25224号公報に記載のもの がある。これは、図12に示すように、防音シート9の互いに対向する両端部に それぞれ金具11により止着した鍔部12a,12bと、その両鍔部12a,1 2bに巻き付けられて防音シート9の両端部を係止する紐13とからなっている 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記構成では、係止具10の部品点数が多く、金具11により鍔部12a,1 2bを防音シート9に止着するのに手間がかかり、製作費が高くつく。また、紐 13が時間の経過とともに劣化しやすいため、圧縮機7の振動などで紐13が破 断されて防音シート9が圧縮機7及びアキュムレータ8から外れる虞れがある。 更に、メンテナンス時に紐13が引っ張られて破断される虞れもある。
【0005】 本考案は、上記難点に鑑み、部品点数が少なくて製作費が安くつき、防音シー トを圧縮機及びアキュムレータに長期にわたって確実に取り付けることができる 空気調和機の防音装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、圧縮機及びアキュムレータ を取り囲む防音シートを係止具で係止することにより、その防音シートが前記圧 縮機及びアキュムレータに取り付けられるようにした空気調和機の防音装置にお いて、前記係止具が面ファスナーにより構成されていることを特徴としている。
【0007】 上記構成によれば、係止具が面ファスナーにより構成されており、従来の係止 具に比べて部品点数が少なく、その面ファスナーが量産品であるから、製作費が 安くつく。また、面ファスナーが丈夫で寿命が長いから、防音シートを圧縮機及 びアキュムレータに長期にわたって確実に取り付けることができる。
【0008】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記防音シートが前記 圧縮機及びアキュムレータの側面を取り囲むように矩形状に形成され、該防音シ ートの端部どうしが面ファスナーにより係止されていることを特徴としている。
【0009】 上記構成によれば、防音シートを圧縮機及びアキュムレータの側面に巻き付け た後、面ファスナーにより防音シートの端部どうしを係止するだけで、その防音 シートを圧縮機及びアキュムレータに簡単に取り付けることができる。
【0010】 請求項3記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記防音シートの高さ が前記圧縮機の高さよりも大きく設定され、前記圧縮機及びアキュムレータの側 面に巻き付けた防音シートの端部どうしが面ファスナーにより係止され、その防 音シートの上部を絞って前記圧縮機及びアキュムレータの上面が覆われ、その絞 った防音シートの上部が面ファスナーにより係止されていることを特徴としてい る。
【0011】 上記構成によれば、圧縮機よりも高くした防音シートにより圧縮機及びアキュ ムレータの側面及び上面を覆うようになっているので、圧縮機の騒音を確実に低 下させることができる。
【0012】 請求項4記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記防音シートが、前 記圧縮機及びアキュムレータの側面を取り囲む側面シート部と、前記圧縮機及び アキュムレータの上面を覆う上面シート部とからなり、前記側面シート部の端部 どうしが面ファスナーにより係止されると共に、前記上面シート部と前記側面シ ート部とが面ファスナーにより係止されていることを特徴としている。
【0013】 上記構成によれば、防音シートの側面シート部及び上面シート部により圧縮機 及びアキュムレータの側面と上面とを覆うようになっているので、圧縮機の騒音 を確実に低下させることができる。
【0014】 請求項5記載の考案は、請求項1から4のいずれかに記載の考案において、前 記面ファスナーの雄部と雌部とが、ステープラーにより針金で防音シートに固定 されていることを特徴としている。
【0015】 上記構成によれば、ステープラーにより針金で面ファスナーの雄部及び雌部を それぞれ防音シートに簡単確実に固定することができる。また、メンテナンス時 に、雄部を雌部から容易に引き剥がすことができると共に、その雄部を雌部に容 易に係合させることができ、しかも、面ファスナーの強度が大きいため、雄部が 強く引っ張られても破断される虞れがない。
【0016】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜図4は本考案の 第1の実施の形態である空気調和機の防音装置を示すものであって、圧縮機7及 びアキュムレータ8を取り囲む防音シート9を係止する上下一対の係止具10が 面ファスナー(登録商標マジックテープ)15により構成されている。
【0017】 前記防音シート9は、フェルト製内層部にゴム製外層部を一体形成したもので あって、図4に示すように、矩形状に形成されており、圧縮機7及びアキュムレ ータ8の側面に巻き付けられるようになっている。
【0018】 前記面ファスナー15は、図2に示すように、防音シート9の一端部に固定し た雄部15aと、防音シート9の他端部に固定した雌部15bとから構成されて いる。
【0019】 図3に示すように、前記面ファスナー15の雄部15a及び雌部15bは、ス テープラー(登録商標ホチキス)により略コ字状の針金16で防音シート9に固 定されている。なお、縫製などにより雄部15a及び雌部15bを防音シート9 に固定してもよい。
【0020】 上記構成において、防音シート9を圧縮機7及びアキュムレータ8の側面に巻 き付けた後、面ファスナー15の雄部15aを雌部15bに係合させるだけで( 図2仮想線参照)、その防音シート9を圧縮機7及びアキュムレータ8に簡単に 取り付けることができる。
【0021】 上記構成によれば、係止具10が面ファスナー15により構成されており、従 来の係止具10(図12参照)に比べて部品点数が少なく、その面ファスナー1 5が量産品であるから、製作費が安くつく。また、面ファスナー15が丈夫で寿 命が長いから、防音シート9を圧縮機7及びアキュムレータ8に長期にわたって 確実に取り付けることができる。
【0022】 更に、メンテナンス時には、面ファスナー15の雄部15aを雌部15bから 容易に引き剥がして防音シート9を圧縮機7及びアキュムレータ8からから簡単 に取り外すことができると共に、そのメンテナンス終了後、雄部15aを雌部1 5bに容易に係合させて防音シート9を圧縮機7及びアキュムレータ8に簡単に 取り付けることができ、また、面ファスナー15の強度が大きいため、雄部15 aが強く引っ張られても破断される虞れがない。
【0023】 しかも、ステープラーにより針金16で面ファスナー15の雄部15aと雌部 15bとをそれぞれ防音シート9の端部に簡単確実に固定することができる。
【0024】 図5及び図6は本考案の第2の実施の形態である空気調和機の防音装置を示す ものであって、防音シート9の高さHが圧縮機7の高さhよりも大きく設定され 、防音シート9の上部の一端部に面ファスナー15の雄部15aが固定されると 共に、防音シート9の上部の他端部から該防音シート9の中央部寄りに前記面フ ァスナー15の雌部15bが固定されている。上記以外の構成は図1〜図4に示 す第1の実施の形態とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説 明を省略する。
【0025】 上記構成において、圧縮機7及びアキュムレータ8の側面に巻き付けた防音シ ート9の端部どうしが面ファスナー15により係止され、その防音シート9の上 部を絞って圧縮機7及びアキュムレータ8の上面が覆われ、その絞った防音シー ト9の上部の端部どうしが面ファスナー15により係止されている。
【0026】 図7及び図8は本考案の第3の実施の形態である空気調和機の防音装置を示す ものであって、防音シート9の上部の上縁中央部に面ファスナー15の雄部15 aが固定されると共に、防音シート9の上部の一端部に前記面ファスナー15の 雌部15bが固定されている。上記以外の構成は図5〜図6に示す第2の実施の 形態とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
【0027】 上記構成において、圧縮機7及びアキュムレータ8の側面に巻き付けた防音シ ート9の端部どうしが面ファスナー15により係止され、その防音シート9の上 部を絞って圧縮機7及びアキュムレータ8の上面が覆われ、その絞った防音シー ト9の上部の上縁中央部と一端部とが面ファスナー15により係止されている。
【0028】 上記の第2、第3の実施の形態によれば、圧縮機7よりも高くした防音シート 9により圧縮機7及びアキュムレータ8の側面及び上面を覆うようになっている ので、圧縮機7の騒音を確実に低下させることができる。
【0029】 図9及び図10は本考案の第4の実施の形態である空気調和機の防音装置を示 すものであって、防音シート9が、圧縮機7及びアキュムレータ8の側面を取り 囲む側面シート部9aと、圧縮機7及びアキュムレータ8の上面を覆う上面シー ト部9bとからなり、該上面シート9bに配管7a,8aを嵌挿するための貫通 孔18,19が貫設されると共に、上面シート9bの側縁から各貫通孔18,1 9までスリット18a,19aが形成されている。
【0030】 上記構成において、防音シート9の側面シート部9aを圧縮機7及びアキュム レータ8の側面に巻き付けて、該側面シート9aの端部どうしが面ファスナー1 5により係止されると共に、その上面シート部9bにより圧縮機7及びアキュム レータ8の上面が覆われ、その上面シート部9bと側面シート部9aとが面ファ スナー15により係止されている。
【0031】 上記構成によれば、防音シート9の側面シート部9a及び上面シート部9bに より圧縮機7及びアキュムレータ8の側面と上面を覆うようになっているので、 圧縮機7の騒音を確実に低下させることができる。
【0032】 上記構成では、防音シート9の側面シート部9aと上面シート部9bとが一体 に形成されているが、その側面シート部9aと上面シート部9bとを分離して、 その両者9a,9bを面ファスナー15により係止するようにしてもよい。
【0033】 前記実施の形態において、面ファスナー15の使用数は圧縮機7のサイズに応 じて増減される。
【0034】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、係止具が面ファスナーにより構成されており、 従来の係止具に比べて部品点数が少なく、その面ファスナーが量産品であるから 、製作費が安くつく。また、面ファスナーが丈夫で寿命が長いから、防音シート を圧縮機及びアキュムレータに長期にわたって確実に取り付けることができる。
【0035】 請求項2記載の考案によれば、防音シートを圧縮機及びアキュムレータの側面 に巻き付けた後、面ファスナーにより防音シートの端部どうしを係止するだけで 、その防音シートを圧縮機及びアキュムレータに簡単に取り付けることができる 。
【0036】 請求項3記載の考案によれば、圧縮機よりも高くした防音シートにより圧縮機 及びアキュムレータの側面及び上面を覆うようになっているので、圧縮機の騒音 を確実に低下させることができる。
【0037】 請求項4記載の考案によれば、防音シートの側面シート部及び上面シート部に より圧縮機及びアキュムレータの側面と上面を覆うようになっているので、圧縮 機の騒音を確実に低下させることができる。
【0038】 請求項5記載の考案によれば、ステープラーにより針金で面ファスナーの雄部 及び雌部をそれぞれ防音シートに簡単確実に固定することができる。また、メン テナンス時に、雄部を雌部から容易に引き剥がすことができると共に、その雄部 を雌部に容易に係合させることができ、しかも、面ファスナーの強度が大きいた め、雄部が強く引っ張られても破断される虞れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施の形態である空気調和機の
防音装置を示す斜視図である。
【図2】同要部の横断面図である。
【図3】図2のA−A矢視図である。
【図4】同防音シートの展開図である。
【図5】本考案の第2の実施の形態である空気調和機の
防音装置を示す斜視図である。
【図6】同防音シートの展開図である。
【図7】本考案の第3の実施の形態である空気調和機の
防音装置を示す斜視図である。
【図8】同防音シートの展開図である。
【図9】本考案の第4の実施の形態である空気調和機の
防音装置を示す斜視図である。
【図10】同防音シートの展開図である。
【図11】空気調和機の室外機の水平断面図である。
【図12】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
7 圧縮機 8 アキュムレータ 9 防音シート 9a 側面シート部 9b 上面シート部 10 係止具 15 面ファスナー 15a 面ファスナーの雄部 15b 面ファスナーの雌部 16 針金

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機及びアキュムレータを取り囲む防
    音シートを係止具で係止することにより、その防音シー
    トが前記圧縮機及びアキュムレータに取り付けられるよ
    うにした空気調和機の防音装置において、前記係止具が
    面ファスナーにより構成されていることを特徴とする空
    気調和機の防音装置。
  2. 【請求項2】 前記防音シートは前記圧縮機及びアキュ
    ムレータの側面を取り囲むように矩形状に形成され、該
    防音シートの端部どうしが面ファスナーにより係止され
    ていることを特徴とする請求項1記載の空気調和機の防
    音装置。
  3. 【請求項3】 前記防音シートの高さが前記圧縮機の高
    さよりも大きく設定され、前記圧縮機及びアキュムレー
    タの側面に巻き付けた防音シートの端部どうしが面ファ
    スナーにより係止され、その防音シートの上部を絞って
    前記圧縮機及びアキュムレータの上面が覆われ、その絞
    った防音シートの上部が面ファスナーにより係止されて
    いることを特徴とする請求項1記載の空気調和機の防音
    装置。
  4. 【請求項4】 前記防音シートは、前記圧縮機及びアキ
    ュムレータの側面を取り囲む側面シート部と、前記圧縮
    機及びアキュムレータの上面を覆う上面シート部とから
    なり、前記側面シート部の端部どうしが面ファスナーに
    より係止されると共に、前記上面シート部と前記側面シ
    ート部とが面ファスナーにより係止されていることを特
    徴とする請求項1記載の空気調和機の防音装置。
  5. 【請求項5】 前記面ファスナーの雄部と雌部とは、ス
    テープラーにより針金で防音シートに固定されているこ
    とを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の空気
    調和機の防音装置。
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