JP2912789B2 - 外転型誘導電動機の固定子 - Google Patents
外転型誘導電動機の固定子Info
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
等に使用される外転型誘導電動機において、巻線を直巻
巻装する固定子に関する。
一層の機械化やコストの合理化を追求するとともに、よ
り一層の安全性および品質の向上を図ることが要求され
ている。
は図12〜図19に示すように、シャフト101を圧入
するシャフト穴102の外周方向に複数の歯部103を
有する複数枚の固定子鉄心104を打ち抜き積層し、固
定子鉄心104の上端面には複数の導電ピン105を設
けた略円筒状の端子台106を配し、巻線107が直巻
巻装されるスロット108にこのスロット108の平面
形状と略同形状に折り曲げ成形したスロット絶縁フィル
ム109を挿入し、巻線107の始終端107cを所定
の導電ピン105に絡げ、スロット開口部108aから
巻線107を直巻巻装する。巻線巻装後にスロット開口
絶縁くさび110を巻線107とスロット絶縁フィルム
109との間もしくは、スロット絶縁フィルム109と
固定子鉄心104との間に挿入して電動機の固定子とす
るものである。前記スロット絶縁フィルム109はスロ
ット108への挿入方向の両端に、折り返し線109a
に沿って反スロット方向に折り曲げてなるカフス状の折
り返し部109bを形成している。
09は、ポリエステル等の電気絶縁材料からなるフィル
ム状をしており、巻線107と固定子鉄心104との電
気的絶縁を保つものである。スロット108への挿入方
向の両端に形成したカフス状の折り返し部109bを固
定子鉄心104の端面に当接させ、その位置を保持して
いる。また、略円筒状の端子台106は巻線107の始
終端107cを導電ピン105に絡げることで簡便に処
理し、より製造の機械化を促すもので巻線位置と導電ピ
ン105の位置が合うように接着剤もしくは端子台10
6のシャフト貫通穴106aの厚みとシャフト101と
の圧接強度を用いることによって固定子鉄心104端面
に固定されている。
型誘導電動機の固定子では、スロット絶縁フィルム10
9の折り返し部109bは機械的に折り曲げ加工してい
るため、スロット108に挿入したのち折り返し部10
9bが徐々に反スロット側に広がり、折り返し端部10
9cが固定子鉄心104の外周面以上に広がってしま
う。巻線107の巻装後、スロット開口絶縁くさび11
0を巻線107とスロット絶縁フィルム109との間に
挿入する際には、折り返し端部109cが固定子鉄心1
04の外周面以上にはみ出したままの状態となり、固定
子鉄心104と対向する回転子(図示せず)に接触し異
常音発生の原因となる問題があった。
触させない方法として、スロット開口絶縁くさび110
をスロット絶縁フィルム109と固定子鉄心104との
間に挿入する方法が考えられるが、この場合には広がっ
た折り返し端部109cを強制的にスロット中心方向に
抑え込みながら挿入しなければならないため、スロット
開口絶縁くさび110の挿入作業がより困難になるとい
う問題があった。
子台106が製造工程における振動で位置がずれ、導電
ピン105への巻線始終端107cの絡げ作業が円滑に
できなくなるという問題があった。
08aから直巻巻装する際に巻線107の張力がスロッ
ト絶縁フィルム109の折り返し部109bに加わり、
この折り返し部109bが歯部103側に倒れ込んで巻
線107と固定子鉄心104との十分な絶縁距離が確保
できなくなってしまうという問題があった。
返し部が固定子鉄心の外周以上にはみ出すこと無く、確
実に係止できるスロット絶縁フィルムを提供することを
第1の目的とする。
確実に固定子鉄心に固定し円滑な作業を可能にすること
ことである。
と固定子鉄心との絶縁が十分にできるよう品質を向上さ
せることである。
機の固定子は上記第1の目的を達成するために、第1の
手段は固定子鉄心のスロット平面形状に沿って挿入し、
挿入方向の両端部に設けたカフス状の折り返し部で固定
子鉄心端面に係止するスロット絶縁フィルムで、前記折
り返し部の両端4箇所に折り返し幅と同じ寸法の切り欠
き部を設けた構成とする。
めに、第2の手段は端子台の円筒下部の外周方向に、第
1巻線が巻装されるスロット間幅からスロット絶縁フィ
ルムの折り返し部の厚みを除いた幅寸法で、スロット絶
縁フィルムの折り返し幅以上の高さ寸法を有する平板状
の鍔部を固定子鉄心端面に沿って第1巻線の数だけ延設
した構成とする。
の手段は略台形形状の巻線巻装用治具の固定子鉄心が当
接する面に、第2巻線が巻装されるスロット間幅からス
ロット絶縁フィルムの折り返し部の厚みを除いた幅寸法
で、スロット絶縁フィルムの折り返し幅と同一高さの平
板状のスペーサを設けた構成とする。
の手段は端子台上端面より上部に突出するシャフトの外
径寸法を端子台上端面より下部のシャフト外径寸法より
大きくし、シャフトに端子台押圧面を形成した構成とす
る。
の手段はシャフトに端子台押圧面を形成することに換え
て、端子台上端面より上部に突出するシャフトに端子台
押圧部材を取り付ける溝部を設けた構成とする。
の手段はシャフトに端子台押圧面を形成することに換え
て、端子台に設けたシャフト穴と同一内径寸法の内部円
筒を一体に形成し、この内部円筒の長さ寸法を端子台高
さ寸法より大きく形成して先端に突出部を設け、積層す
る固定子鉄心の上部に前記突出部の長さ分だけシャフト
穴の内径を大きくし嵌合部を設けた構成とする。
り返し部が反スロット方向に広がっても、その端部が固
定子鉄心の外周以上に広がることがなくなる。
り、巻線の張力が加わってもスロット絶縁フィルムの折
り返し部が倒れ込むことが無くなる。
の構成により、端子台が固定子鉄心上端面に確実に固定
され、端子台の位置がずれるということが無くなる。
図5を参照しながら説明する。
に放射状に複数の歯部3を有して積層された固定子鉄心
4の複数個のスロット11に、このスロット11の平面
形状と略同形状に折り曲げ成形したスロット絶縁フィル
ム9を挿入し、スロット開口部11aから必要量の巻線
12を直巻巻装する。巻装後にスロット開口絶縁くさび
10を、巻線12とスロット絶縁フィルム9との間に挿
入して電動機の固定子とするものである。前記スロット
絶縁フィルム9はスロット11への挿入方向の両端に、
折り返し線9bに沿って反スロット方向に折り曲げてな
るカフス状の折り返し部9aを形成し、さらにこの折り
返し部9aの両端部には折り返し幅hと同等以上寸法の
切り欠き部9cを形成している。
は、ポリエステル等の電気絶縁材料からなるフィルム状
であり、巻線12と固定子鉄心4との電気的絶縁を保つ
ためのものである。スロット11への挿入方向の両端に
形成したカフス状の折り返し部9aを固定子鉄心4の端
面に当接させ、その位置を保持しているが、折り返し部
9aが広がっても切り欠き部9cが形成されているため
固定子鉄心4の外周以上にははみ出さなくなる。
導電動機の固定子によれば、折り返し部9aが固定子鉄
心4の外周以上にはみ出すことなく、確実に係止するこ
とができる。
ムの折り返し部の両端に折り返し幅と同寸法の切り欠き
部を形成したが、折り返し部の両端に直線的な面取り部
を形成しても、その作用効果に差異を生じない。
および図7を参照しながら説明する。なお第1実施例と
同一部分には同一記号を付し、その詳細な説明は省略す
る。
ャフト1が貫通するシャフト貫通穴6aを形成し、下部
の外周方向に、第1巻線12aが巻装されるスロット間
幅からスロット絶縁フィルム9の厚さを除いた幅寸法
で、スロット絶縁フィルム9の折り返し幅h以上の高さ
寸法を有する平板状の鍔部7を固定子鉄心4の端面に沿
って第1巻線12aの数だけ延設している。
される第1巻線によって歯部3に押さえ込まれることで
端子台6の径方向へ確実な固定がなされる、と同時に端
子台6の鍔部7に隣接する第1巻線12a用のスロット
間のスロット絶縁フィルム9の折り返し部9aが当接す
ることになる。
導電動機の固定子によれば、端子台6の位置ずれを無く
し確実に固定子鉄心4に固定し、第1巻線12aとの絶
縁を十分にすることができる。
および図9を参照しながら説明する。以下、第1実施例
および第2実施例と同一部分には同一記号を付し、その
詳細な説明は省略する。
形状で、表面は巻線素線が滑らかに巻回できるように鏡
面仕上げされ、固定子鉄心4が当接する面に第2巻線1
2bが巻装されるスロット間幅からスロット絶縁フィル
ム9の厚さを除いた幅寸法で、スロット絶縁フィルム9
の折り返し幅と略同一高さの平板状のスペーサ15を設
けている。
ト間のスロット絶縁フィルム9の折り返し部9aは巻線
巻装治具14に設けた第2巻線用スペーサ15に当接し
ている。
導電動機の固定子によれば、第2巻線12bと固定子鉄
心4の絶縁が十分にすることができる。
を参照しながら説明する。図に示すようにシャフト1は
その外径寸法を端子台6の上端面6bより上部の径を下
部の径よりも大きくして、端子台6の上端面6bを押さ
える押圧面1aを形成している。
よって端子台6を押さえ込むことができる。
導電動機の固定子によれば、端子台6を固定子鉄心4の
軸方向に確実に固定することができる。
0を参照しながら説明する。図に示すようにシャフト1
はその外径寸法を固定子鉄心4のシャフト穴2への圧入
寸法で仕上げられており、端子台6の上端面6bに位置
する部分に溝部1bを施してあり、Eリング等の押圧部
材16が取り付け可能な構成になっている。
に取り付ける押圧部材16によって端子台6を押さえ込
むことができる。
導電動機の固定子によれば、押圧部材16によって端子
台6が押圧され固定子鉄心4の軸方向に確実に固定する
ことができる。
工を施すことから、シャフト製造工程を短縮することが
できる。
1を参照しながら説明する。図に示すように円筒状の端
子台6に、内径寸法がシャフト穴2の内径寸法と同一で
軸方向寸法を端子台6の高さより大きくして先端に突出
部8aを有する内円筒8を一体に形成している。また、
積層する固定子鉄心4の端子台6を配置する側に、突出
部8aの長さに相当する分だけシャフト穴2の内径を大
きくし、突出部8aを嵌合する受け部13を構成してい
る。
を圧入し、さらに突出部8aを受け部13に圧入嵌合す
ることができる。
導電動機の固定子によれば、端子台6の固定子鉄心4へ
の軸方向および径方向の固定が確実にすることができ
る。
固定子鉄心4に固定するため、シャフト1への追加加工
が不要になると同時にシャフトに取り付ける押圧部材も
不要となることから、加工工数の削減および部品点数削
減が可能となる。
明によれば折り返し部が反スロット方向に広がっても、
その端部が固定子鉄心の外周以上に広がることがなくな
り、回転子鉄心との接触による異常音の発生もなく、ス
ロット開口絶縁くさびを導体と固定子鉄心の間に挿入す
ることで製造工程を容易になるとともに、折り返し部が
固定子鉄心の端面に当接することによってスロット絶縁
フィルムの位置を確実に保持し絶縁効果が十分に発揮で
きる外転型誘導電動機の固定子を提供できる。
設けた鍔部がスロット絶縁フィルムの折り返し部の倒れ
込みを防止し、巻線と固定子鉄心の絶縁が十分確保でき
る外転型誘導電動機の固定子を提供できる。
治具に設けたスペーサがスロット絶縁フィルムの折り返
し部の倒れ込みを防止し、巻線と固定子鉄心の絶縁が十
分確保できる外転型誘導電動機の固定子を提供できる。
子台が固定子鉄心に確実に固定されることから、導電ピ
ンへの巻線始終端の絡げ作業も円滑に行うことができ外
転型誘導電動機の固定子を提供できる。
付けることで、導電ピンへの巻線始終端の絡げ作業の円
滑化と同時に、溝切り加工部以外のシャフト外径寸法1
種類に統一できるため、工程管理の簡素化と加工時間の
削減により生産効率向上を実現する外転型誘導電動機の
固定子を提供できる。
とで、導電ピンへの巻線始終端の絡げ作業の円滑化と同
時に、シャフト生産効率向上と部品点数削減から生産面
および材料面からの合理化を実現する外転型誘導電動機
の固定子を提供できる。
子の平面図
Claims (6)
- 【請求項1】シャフト穴の外周方向に放射状に複数の歯
部を有し必要枚数積層した固定子鉄心と、隣接する歯部
によって形成され第1巻線と第2巻線が直巻巻装される
スロットと、巻線と固定子鉄心の間を絶縁するスロット
絶縁フィルムと、固定子を支持するシャフトと、シャフ
ト貫通穴と巻線の始終端を絡げる複数の導電ピンを上端
面に設けた略円筒状の端子台と、フライヤー式巻線機の
スピンドル先端に取り付ける略台形形状の巻線巻装治具
とからなり、前記スロット絶縁フィルムは固定子鉄心の
スロット平面形状に沿って挿入し、挿入方向の両端部に
設けたカフス状の折り返し部で前記固定子鉄心の端面に
係止する電気用絶縁フィルムで、この折り返し部の両端
部4箇所に折り返し幅と同等以上寸法の切り欠き部を設
けてなる外転型誘導電動機の固定子。 - 【請求項2】端子台の円筒下部の外周方向に、第1巻線
が巻装されるスロット間幅からスロット絶縁フィルムの
折り返し部の厚みを除いた幅寸法で、スロット絶縁フィ
ルムの折り返し幅以上の高さ寸法を有する平板状の鍔部
を固定子鉄心の端面に沿って第1巻線の数だけ延設した
請求項1記載の外転型誘導電動機の固定子。 - 【請求項3】略台形形状の巻線巻装治具の固定子鉄心が
当接する面に、第2巻線が巻装されるスロット間幅から
スロット絶縁フィルムの折り返し部の厚みを除いた幅寸
法で、前記スロット絶縁フィルムの折り返し幅と同一高
さの平板状のスペーサを設けてなる請求項1記載の外転
型誘導電動機の固定子。 - 【請求項4】端子台の上端面より上部に突出するシャフ
トの外径寸法を端子台の上端面より下部のシャフト外径
寸法より大きくし、シャフトに押圧面を形成した請求項
1記載の外転型誘導電動機の固定子。 - 【請求項5】シャフトに端子台押圧面を形成することに
換えて、端子台の上端面より上部に突出するシャフトに
押圧部材を取り付ける溝部を設けた請求項1記載の外転
型誘導電動機の固定子。 - 【請求項6】シャフトに端子台押圧面を形成することに
換えて、端子台に設けたシャフト穴と同一内径寸法の内
部円筒を一体に形成し、この内部円筒の長さ寸法を端子
台高さ寸法より大きく形成して先端に突出部を設け、積
層する固定子鉄心の上部に前記突出部の長さ分だけシャ
フト穴の内径を大きくし、突出部を嵌合する受け部を設
けた請求項1記載の外転型誘導電動機の固定子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12692793A JP2912789B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 外転型誘導電動機の固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP12692793A JP2912789B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 外転型誘導電動機の固定子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH06343237A JPH06343237A (ja) | 1994-12-13 |
JP2912789B2 true JP2912789B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=14947348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP12692793A Expired - Fee Related JP2912789B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 外転型誘導電動機の固定子 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2912789B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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JP5911712B2 (ja) * | 2011-12-01 | 2016-04-27 | 株式会社東芝 | 回転電機の固定子、回転電機、及び自動車 |
CN103580314A (zh) * | 2013-10-30 | 2014-02-12 | 台州市宸鑫智能设备有限公司 | 新型定子轮毂 |
CN109051751A (zh) * | 2018-08-10 | 2018-12-21 | 山东中际智能装备有限公司 | 多功能机械手抓取机构 |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP12692793A patent/JP2912789B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
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JPH06343237A (ja) | 1994-12-13 |
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