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JP2619054B2 - 磁気記録装置 - Google Patents

磁気記録装置

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Publication number
JP2619054B2
JP2619054B2 JP1097053A JP9705389A JP2619054B2 JP 2619054 B2 JP2619054 B2 JP 2619054B2 JP 1097053 A JP1097053 A JP 1097053A JP 9705389 A JP9705389 A JP 9705389A JP 2619054 B2 JP2619054 B2 JP 2619054B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic recording
magnetic
recording medium
magnetic head
magnetization
Prior art date
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JP1097053A
Other languages
English (en)
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JPH02276006A (ja
Inventor
正義 加茂
裕三 丸田
弘明 三道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1097053A priority Critical patent/JP2619054B2/ja
Priority to DE4011694A priority patent/DE4011694A1/de
Priority to KR1019900005096A priority patent/KR930002389B1/ko
Priority to GB9008546A priority patent/GB2232808B/en
Publication of JPH02276006A publication Critical patent/JPH02276006A/ja
Priority to US07/923,014 priority patent/US5363251A/en
Application granted granted Critical
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Anticipated expiration legal-status Critical
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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/09Digital recording

Landscapes

  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Digital Magnetic Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、特にディジタル磁気記録装置に関するも
のである。
[従来の技術] 第4図は、例えば「磁気記録の理論」(西川正明著,
株式会社朝倉書店発行,1985年11月)の図1.2に開示され
ている、従来の磁気記録装置における磁気ヘッドと磁気
記録媒体の相対関係を示す斜視図、第5図及び第6図
は、第4図の磁気記録装置における記録原理及び再生原
理を示す説明図である。図において、1はコア、2はコ
イル、3はギャップであり、コア1,コイル2及びギャッ
プ3により磁気ヘッド4を構成している。5は磁気記録
媒体、6はコイル2に書込み電流を流して情報を記録し
たり、コイル2から得られる読出し電圧から情報を再生
するための電気回路、7は磁気記録媒体5上に現在情報
(データ)を読み書きしようとしているトラックであ
る。
次に、上記従来の磁気記録装置における記録原理及び
再生原理について説明する。磁気記録媒体5上に情報を
記録する時の記録原理を第5図によって説明する。磁気
記録媒体5は磁気ヘッド4に対して、第5図に矢印Dで
示す磁気記録媒体5の相対運動方向に移動し、これによ
り磁気ヘッド4と磁気記録媒体5は相対運動をしてい
る。コイル2には、電気回路6より記録する情報(デー
タ)に応じて交番電流が流される。コイル2とコア1は
上記交番電流に従って交番磁界(磁束)を発生し、その
交番磁界はギャップ3から漏れて磁気記録媒体5に達す
る。磁気記録媒体5はギャップ3から漏れた交番磁界に
応じて、第5図に矢印で示す方向に磁化され、これによ
り磁気記録媒体5上に情報が記録される。
次に、磁気記録媒体5から情報を再生する時の再生原
理を第6図によって説明する。第6図に示されるよう
に、磁気記録媒体5から発生する磁束の一部はコア1に
侵入してコイル2と鎖交している。ここで、磁気記録媒
体5が第6図に矢印Dで示す磁気記録媒体5の相対運動
方向に移動すると、コイル2と直交する磁束が時間変化
するため、ファラデーの電磁誘導の法則に従ってコイル
2の両端に電圧が発生する。磁気ヘッド4が磁気記録媒
体5の磁化の反転部分(第6図に矢印で示す磁気記録媒
体5の磁化方向の反転部分)を通った時、コイル2と鎖
交する磁束の時間変化が最大となるため、コイル2の両
端に発生する電圧も最大となる。そこで、電気回路6に
よる電気的処理によりその最大電圧の位置を検出すれ
ば、磁気記録媒体5の磁化の反転位置が分かるため、磁
気記録媒体5から情報の再生ができる。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の磁気記録媒体では、以上述べたような記録
原理及び再生原理によって情報の記録・再生が行われて
いるが、記録・再生すべき情報量が増加して、磁気記録
媒体5に対してより一層密に磁化を行わなければならな
い場合には、減磁界効果によって再生出力が低下し、そ
の結果、磁気記録装置としての信頼性が低下するという
問題点があった。
以下、このような状況を第7図について説明する。第
7図は第4図の磁気記録装置における問題点である減磁
界効果を説明するための図である。第7図(A)は記録
時におけるギャップ3から漏れる交番磁界の大きさと磁
気記録媒体5上の位置との関係を示す図であり、第7図
(B)は記録後における磁気記録媒体5の磁化の反転部
分の磁化の大きさと磁気記録媒体5上の位置との関係を
示す図である。
情報を記録する時は、第7図(A)に示すように反転
幅0の交番磁界が発生するので、理想的には、第7図
(B)に示す磁気記録媒体5の磁化状態も、上記と同様
に反転幅0となるべきであるが、磁気記録媒体5の磁化
の反転域に分極磁荷が現れるので、これによって磁化の
反転位置の前後に減磁界が発生し、磁化の反転幅を押し
広げるように作用するため、この磁化の反転幅は自己平
衡的に広がることになる。磁気記録媒体5の磁化の反転
間隔が粗である場合は、上記磁化の反転幅の増加は無視
できるが、磁化の反転間隔が密になってくるとその影響
は無視できなくなる。その結果、磁気記録媒体5の磁化
の反転位置の読み誤りなどが発生し、磁気記録装置とし
ての信頼性が低下することになる。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、減磁界効果による磁化の反転幅の増加を抑
制し、信頼性を向上させる磁気記録装置を得ることを目
的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係わる磁気記録装置は、磁気記録媒体の磁
化方向が、磁気ヘッドと磁気記録媒体の相対運動方向に
直角で、かつ磁気記録媒体面に平行になるように、磁気
ヘッドの配設向きを構成し、さらに磁気記録媒体は、デ
ータが書かれるトラック部分のみを磁性材料で形成し、
トラック間隔を非磁性材料で形成して成る構成としたも
のである。
また、この発明に係わる磁気記録装置は、磁気記録媒
体の磁化方向が、磁気ヘッドと磁気記録媒体の相対運動
方向に直角で、かつ磁気記録媒体面に平行になるよう
に、磁気ヘッドの配設向きを構成し、さらに磁気記録媒
体は、データが書かれるトラック部分を凸部分に形成
し、トラック間隔を凹部分に形成して成る構成としたも
のである。
[作用] この発明における磁気記録装置は、磁気記録媒体の磁
化方向が、磁気ヘッドと磁気記録媒体の相対運動方向に
直角で、かつ磁気記録媒体面に平行になるように、磁気
ヘッドの配設向きを構成してあるので、磁気記録媒体の
磁化の反転間隔は磁気ヘッドのコア幅より大きくなり、
磁化の反転部分には分極磁荷が現れることがないため、
減磁界は発生せず、従って磁化の反転幅が広げられると
いうことがなくなる。
さらに、磁気記録媒体のトラック間隔は非磁性材料で
形成されているので、トラック間隔は磁気ヘッドにより
磁化されることがなく、そのために、トラック間の相互
作用は非常に小さくなり、無視し得る程度に減少させる
ことができる。
また、この発明における磁気記録装置は、磁気記録媒
体の磁化方向が、磁気ヘッドと磁気記録媒体の相対運動
方向に直角で、かつ磁気記録媒体面に平行になるよう
に、磁気ヘッドの配設向きを構成してあるので、磁気記
録媒体の磁化の反転間隔は磁気ヘッドのコア幅より大き
くなり、磁化の反転部分には分極磁荷が現れることがな
いため、減磁界は発生せず、従って磁化の反転幅が広げ
られるということがなくなる。
さらに、磁気記録媒体のトラック間隔は凹部分で形成
されており、磁気ヘッドとは離間された状態にあるの
で、ギャップから漏れてくる磁束の影響は小さく、この
ようなギャップからの漏れ磁束によってトラック間隔は
ほとんど磁化されることがない。従って、トラック間の
相互作用は非常に小さくなり、無視し得る程度に減少さ
せることができる。
[実施例] 第1図はこの発明の実施例である磁気記録装置におけ
る磁気ヘッドと磁気記録媒体の相対関係を示す斜視図、
第2図は第1図の磁気記録装置における磁気記録媒体の
磁化状態を示す説明図である。図において、1はコア、
2はコイル、3はギャップであり、コア1,コイル2及び
ギャップ3により磁気ヘッド4を構成している。5は磁
気記録媒体、6はコイル2に書込み電流を流して情報を
記録したり、コイル2から得られる読出し電圧から情報
を再生するための電気回路、7は磁気記録媒体5上に現
在情報(データ)を読み書きしようとしているトラッ
ク、8はトラック7とトラック7との間のトラック間隔
である。また磁気記録媒体5は、データが書かれるトラ
ック7のみを磁性材料で形成し、トラック間隔8を非磁
性材料で形成してあるので、トラック間隔8は磁化され
ることがない。
次に、上記この発明の実施例である磁気記録装置にお
ける動作について説明する。この発明による磁気記録装
置は、第1図に示されるように磁気ヘッド4の配設向き
は、磁気ヘッド4のギャップ3を通る磁束の方向が磁気
ヘッド4と磁気記録媒体5の相対運動方向に直角で、か
つ磁気記録媒体5面に平行になるように構成されている
ので、磁気記録媒体5の磁化方向は、第2図に示すよう
に上記従来例の場合の磁気記録媒体5の磁化方向と直角
になっている。この場合、第1図及び第2図から容易に
分かるように磁気記録媒体5の磁化の反転間隔は、磁気
ヘッド4のコア1の幅(第1図に示すa)よりも大きく
なる。それゆえ、磁化の反転部分には分極磁荷が現れる
ことがないため、減磁界は発生せず、従って磁化の反転
幅が広げられるということがなくなる。
さらに、磁気記録媒体5のトラック間隔8は非磁性材
料で形成されているので、トラック間隔8は磁気ヘッド
4により磁化されることがなく、そのために、トラック
7間の相互作用は非常に小さくなり、無視し得る程度に
減少させることができる。
また、この発明の磁気記録装置において、磁気ヘッド
4による情報の記録・再生動作については、上記従来例
の場合と比べて磁気ヘッド4の配設向きが、磁気ヘッド
4磁気記録媒体5の相対運動方向に直角である点で異な
るが、上記第5図及び第6図において説明したと同様に
して、磁気ヘッド4を用いて情報を磁気記録媒体5に記
録することができ、また磁気記録媒体5から磁気ヘッド
4を用いて情報を再生することができることは明らかで
ある。
第3図はこの発明の別の実施例である磁気記録装置に
おける磁気ヘッドと磁気記録媒体の相対関係を横方向か
ら見た側面図である。第3図に示すこの発明による磁気
記録装置も、第1図に示す磁気記録装置と同様に、磁気
ヘッド4の配設向きは、磁気ヘッド4のギャップ3を通
る磁束の方向が磁気ヘッド4と磁気記録媒体5の相対運
動方向に直角で、かつ磁気記録媒体5面に平行になるよ
うに構成されているので、磁気記録媒体5の磁化方向
は、上記従来例の場合の磁気記録媒体5の磁化方向と直
角になっている。そのため、先に第1図及び第2図で説
明したと同様に、第3図に示す実施例でも磁気記録媒体
5の磁化の反転部分には分極磁荷が現れることがないた
め、減磁界は発生せず、従って磁化の反転幅が広げられ
るということがなくなる。
さらに磁気記録媒体5は、第3図に示すように磁気ヘ
ッド4側から見た図、データが書かれるトラック7の部
分を凸部分に形成し、トラック7とトラック7との間の
トラック間隔8の部分を凹部分に形成してある。そのた
め、トラック間隔8の凹部分は磁気ヘッド4と離間され
た状態にあるので、ギャップ3から漏れてくる磁束の影
響は小さく、このようなギャップ3からの漏れ磁束によ
ってトラック間隔8はほとんど磁化されることがない。
従ってトラック7間の相互作用は非常に小さくなり、無
視し得る程度に減少させることができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明の磁気記録装置によれば、磁
気記録媒体の磁化方向が、磁気ヘッドと磁気記録媒体の
相対運動方向に直角で、かつ磁気記録媒体面に平行にな
るように、磁気ヘッドの配設向きを構成し、さらに磁気
記録媒体は、データが書かれるトラック部分のみを磁性
材料で形成し、トラック間隔を非磁性材料で形成して成
るか、あるいはデータが書かれるトラック部分を凸部分
に形成し、トラック間隔を凹部分に形成して成る構成と
したので、磁気記録媒体の磁化の反転部分に減磁界効果
が現れることを抑制し、そのため、磁気記録媒体に対し
密に磁化反転による記録を容易に、かつ確実に行うこと
ができ、これにより磁気記録装置としての信頼性を向上
させることができるという優れた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である磁気記録装置における
磁気ヘッドと磁気記録媒体の相対関係を示す斜視図、第
2図は第1図の磁気記録装置における磁気記録媒体の磁
化状態を示す説明図、第3図はこの発明の別の実施例で
ある磁気記録装置における磁気ヘッドと磁気記録媒体の
相対関係を横方向から見た側面図、第4図は従来の磁気
記録装置における磁気ヘッドと磁気記録媒体の相対関係
を示す斜視図、第5図及び第6図は、第4図の磁気記録
装置における記録原理及び再生原理を示す説明図、第7
図は第4図の磁気記録装置における問題点である減磁界
効果を説明するための図である。 図において、1……コア、2…コイル、3……ギャッ
プ、4……磁気ヘッド、5……磁気記録媒体、6……電
気回路、7……トラック、8……トラック間隔である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ヘッドと磁気記録媒体から成る磁気記
    録装置において、上記磁気ヘッドの配設向きは、この磁
    気ヘッドのギャップを通る磁束の方向が上記磁気ヘッド
    と上記磁気記録媒体の相対運動方向に直角で、かつ上記
    磁気記録媒体面に平行になるように構成し、さらに上記
    磁気記録媒体は、データが書かれるトラック部分のみを
    磁性材料で形成し、並列に並びトラック間隔を非磁性材
    料で形成して成る構成としたことを特徴とする磁気記録
    装置。
  2. 【請求項2】磁気ヘッドと磁気記録媒体から成る磁気記
    録装置において、上記磁気ヘッドの配設向きは、この磁
    気ヘッドのギャップを通る磁束の方向が上記磁気ヘッド
    と上記磁気記録媒体の相対運動方向に直角で、かつ上記
    磁気記録媒体面に平行になるように構成し、さらに上記
    磁気記録媒体は、上記磁気ヘッド側から見た時、データ
    が書かれるトラック部分を凸部分に形成し、トラック間
    隔を凹部分に形成して成る構成としたことを特徴とする
    磁気記録装置。
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GB9008546A GB2232808B (en) 1989-04-17 1990-04-17 Magnetic recording device
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