JPH0312001A - 磁気記憶装置 - Google Patents
磁気記憶装置Info
- Publication number
- JPH0312001A JPH0312001A JP1146472A JP14647289A JPH0312001A JP H0312001 A JPH0312001 A JP H0312001A JP 1146472 A JP1146472 A JP 1146472A JP 14647289 A JP14647289 A JP 14647289A JP H0312001 A JPH0312001 A JP H0312001A
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- magnetization
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- Pending
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- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 abstract description 29
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000000280 densification Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
この発明は、磁気ディスク装置などの磁気記憶装置、特
に磁気記録媒体へのデータの書込み、読出しを行う磁気
ヘッドに関するものである。
に磁気記録媒体へのデータの書込み、読出しを行う磁気
ヘッドに関するものである。
[従来の技術]
第5図は、例えば[磁気記録技術入門J (FIA山
克哉著、総合電子出版発行、1989年2月)35頁に
示されている、従来の磁気ヘッドの構造を示し、第6図
及び第7図は、従来の磁気記憶装置を用いた記録原理及
び再生原理を示す説明図である。図において、(1)は
コアで非磁性材料から!1可成される。(2)はこのコ
アに巻回されたコイル、(3)は上記非磁性体のコア(
1)で挟持された磁性膜、(4)(メギャップ、(5)
はこれらで構成される磁気ヘッド、(6)は磁気記録媒
体である。磁性膜(3)及びギャップ(4)は、磁性+
1!3(3)及びギヤノブ(4)を通る磁束の方向が、
磁気ヘッド(5)と磁気記録媒体(6)の相対運動方向
と同じになるように構成されている。
克哉著、総合電子出版発行、1989年2月)35頁に
示されている、従来の磁気ヘッドの構造を示し、第6図
及び第7図は、従来の磁気記憶装置を用いた記録原理及
び再生原理を示す説明図である。図において、(1)は
コアで非磁性材料から!1可成される。(2)はこのコ
アに巻回されたコイル、(3)は上記非磁性体のコア(
1)で挟持された磁性膜、(4)(メギャップ、(5)
はこれらで構成される磁気ヘッド、(6)は磁気記録媒
体である。磁性膜(3)及びギャップ(4)は、磁性+
1!3(3)及びギヤノブ(4)を通る磁束の方向が、
磁気ヘッド(5)と磁気記録媒体(6)の相対運動方向
と同じになるように構成されている。
次に、上記従来の磁気記憶装置を使用した記録原理及び
再生原理について説明する。磁気記録媒体(6)はギャ
ップ(4)に対して、第6図に矢印りで示す方向に移動
し、これにより、磁気ヘッド(5)と磁気記録媒体(6
)は相対連動をしている。記録する↑n報に基づいて流
される記録電流により、コイル(2)に磁束が発生し、
その磁束は磁性膜(3)を通りギャップ(4)から漏れ
て磁気記録媒体(6)に達する。磁気記録媒体(6)は
ギャップ(4)から漏れた磁束Eに応じて、磁気記録媒
体(6)の相対運動方向Fに磁化され、情報が記録され
る。
再生原理について説明する。磁気記録媒体(6)はギャ
ップ(4)に対して、第6図に矢印りで示す方向に移動
し、これにより、磁気ヘッド(5)と磁気記録媒体(6
)は相対連動をしている。記録する↑n報に基づいて流
される記録電流により、コイル(2)に磁束が発生し、
その磁束は磁性膜(3)を通りギャップ(4)から漏れ
て磁気記録媒体(6)に達する。磁気記録媒体(6)は
ギャップ(4)から漏れた磁束Eに応じて、磁気記録媒
体(6)の相対運動方向Fに磁化され、情報が記録され
る。
次に、磁気記録媒体(6)から情報を再生するときの原
理について説明する。第7図に示されるように、磁気記
録媒体(6)から発生する磁束Gの一部が磁性B(3)
を通りコイル(2)と鎖交する。この鎖交磁束は磁気記
録媒体(6)の相対運動により時間変化するため、この
鎖交磁束の時間変化がコイル(2)に再生電圧を誘起す
る。磁気ヘッド(5)が磁気記録媒体(6)の磁化の反
転部分く第7図に矢印Fで示す磁気記録媒体(6)の磁
化方向の反転部分)を通ったとき、コイル(2)と鎖交
する磁束の時間変化が最大となるため、コイル(2)に
発生する電圧も最大となる。
理について説明する。第7図に示されるように、磁気記
録媒体(6)から発生する磁束Gの一部が磁性B(3)
を通りコイル(2)と鎖交する。この鎖交磁束は磁気記
録媒体(6)の相対運動により時間変化するため、この
鎖交磁束の時間変化がコイル(2)に再生電圧を誘起す
る。磁気ヘッド(5)が磁気記録媒体(6)の磁化の反
転部分く第7図に矢印Fで示す磁気記録媒体(6)の磁
化方向の反転部分)を通ったとき、コイル(2)と鎖交
する磁束の時間変化が最大となるため、コイル(2)に
発生する電圧も最大となる。
この最大電圧の検出により磁気記録媒体(6)l:に記
録された磁化の反転位置がわかり、情報の再生が出来る
。
録された磁化の反転位置がわかり、情報の再生が出来る
。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の磁気ヘッドを用いた磁気記憶装置では、記録
再生すべき情報が増加して、磁気記録媒体(6)に対し
て一層密に磁化を行わなければならない場合には、減磁
界効果によって再生出力が低下し、その結果、磁気記憶
装置としての信顧性が低下するという問題点があった。
再生すべき情報が増加して、磁気記録媒体(6)に対し
て一層密に磁化を行わなければならない場合には、減磁
界効果によって再生出力が低下し、その結果、磁気記憶
装置としての信顧性が低下するという問題点があった。
第8図を用いて、この現象について説明する。
第8図は磁気記録媒体(6)上に記録された磁化を小さ
な磁石としたとき、記録された状態を表した模式図であ
る。減磁界効果とは上記磁石が出来たとき(磁化された
とき)磁石の内部に外部磁界と逆向きの磁界が発生し、
強い磁石となることを妨げる現象のことである。これは
第8図(a)に示すように磁石の形が細長いと減磁界も
小さく、問題とならないが、第8図(b)のように、磁
石が短くなる(磁化を密に行う、即ち高密度化を進める
)と減磁界が大きくなり、記録(磁化)再生が困難にな
る。
な磁石としたとき、記録された状態を表した模式図であ
る。減磁界効果とは上記磁石が出来たとき(磁化された
とき)磁石の内部に外部磁界と逆向きの磁界が発生し、
強い磁石となることを妨げる現象のことである。これは
第8図(a)に示すように磁石の形が細長いと減磁界も
小さく、問題とならないが、第8図(b)のように、磁
石が短くなる(磁化を密に行う、即ち高密度化を進める
)と減磁界が大きくなり、記録(磁化)再生が困難にな
る。
この発明は、上記のような問題点を解/Fiするために
なされたもので、減磁界効果の影響を受けにくい記録再
生を行う磁気ヘッドを有する磁気記憶装置を得ることを
目的とする。
なされたもので、減磁界効果の影響を受けにくい記録再
生を行う磁気ヘッドを有する磁気記憶装置を得ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段1
この発明に係る磁気記憶装置は、磁気記録媒体の磁化方
向が、磁気ヘッドと磁気記録媒体の相対運動方向に直角
で、かつ磁気記録媒体面に平行になるように、磁気ヘッ
ドの磁性膜及びギャップを構成したものである。
向が、磁気ヘッドと磁気記録媒体の相対運動方向に直角
で、かつ磁気記録媒体面に平行になるように、磁気ヘッ
ドの磁性膜及びギャップを構成したものである。
[作用]
この発明における磁気記憶装置は、磁気記録媒体の磁化
方向が、磁気ヘッドと磁気記録媒体の相対運動方向に直
角で、かつ磁気記録媒体面に平行となるように、磁性膜
及びギャップを構成しているので、磁気記録媒体の磁化
方向の磁化の長さは、磁化の高密度化によらず一定であ
るため、減磁界が増加せず、高密度記録が可能となる。
方向が、磁気ヘッドと磁気記録媒体の相対運動方向に直
角で、かつ磁気記録媒体面に平行となるように、磁性膜
及びギャップを構成しているので、磁気記録媒体の磁化
方向の磁化の長さは、磁化の高密度化によらず一定であ
るため、減磁界が増加せず、高密度記録が可能となる。
[実施例]
第1図はこの発明の実施例である固定磁気ディスク装置
に用いられる磁気ヘッドの構造図、第2図は上記第1図
の断面八人’B[3′の断面斜視図、第3図は上記第1
図の磁気ヘッドと磁気記録媒体の相対関係を示す斜視図
であり、第4図は上記第1図の磁気ヘッドにより磁化さ
れた磁気記録媒体の磁化状態を示す説明図である。図に
おいて、(1)は非磁性材料からなるコア、(2)はコ
イル、(3)は上記コア(1)に挟持された磁性膜、(
4)はギャップであり、コア(1)、フィル(2)、磁
性膜(3)及びギヤ、プ(4)より磁気ヘッド(5)を
構成している。(6)は磁気記録媒体、(7)はコイル
(2)を巻くためのコイル穴、(8)は磁気記録媒体(
6)上に現在情報を記録再生しようとしているトラック
、(9)はトラック間隔である。次に、この発明の実施
例である磁気ヘッドにおける動作について説明する。
に用いられる磁気ヘッドの構造図、第2図は上記第1図
の断面八人’B[3′の断面斜視図、第3図は上記第1
図の磁気ヘッドと磁気記録媒体の相対関係を示す斜視図
であり、第4図は上記第1図の磁気ヘッドにより磁化さ
れた磁気記録媒体の磁化状態を示す説明図である。図に
おいて、(1)は非磁性材料からなるコア、(2)はコ
イル、(3)は上記コア(1)に挟持された磁性膜、(
4)はギャップであり、コア(1)、フィル(2)、磁
性膜(3)及びギヤ、プ(4)より磁気ヘッド(5)を
構成している。(6)は磁気記録媒体、(7)はコイル
(2)を巻くためのコイル穴、(8)は磁気記録媒体(
6)上に現在情報を記録再生しようとしているトラック
、(9)はトラック間隔である。次に、この発明の実施
例である磁気ヘッドにおける動作について説明する。
この発明による磁気ヘッドは、第3図に示されるように
、磁性膜(3)及びギャップ(4)を通る磁束の方向が
磁気記録媒体(6)の相対運動方向に直角で、かつ磁気
記録媒体(6)面に平行になるように磁性1151 (
3)とギャップ(4)が構成されているので、磁気記録
媒体(6)の磁化方向は、第4図に示すようにに記従来
の場合の磁気記録媒体(6)の磁化方向とは直角となっ
ている。この場合、磁化の長さはギャップ長(第3図に
示すa)により制限され、磁化方向の長さがトラック幅
となるため、−t−記磁化方向の磁化の長さは、磁気記
り媒体(6)の相対運動方向の、磁化の高密度化には依
存しない。そのため減磁界の影響を受けずに、高密度に
磁化することが出来る。 また、この発明の磁気ヘッド
による記録nT生切動作ついては、」−記従来の磁気ヘ
ッドと比べて、磁性膜(3)及びギヤノブ(4)が、磁
性膜(3)及びギヤノブ(4)を通る磁束が磁気記録媒
体(6)との相対運動方向に直角になるように構成され
ている点で異なるが、上記第7図及び第8図において説
明したと同様にして、この発明の磁気ヘッド(5)を用
いて磁気記録媒体(6)に記録することが出来、またこ
の発明の磁気へ、ド(5)を用いて磁気記録媒体(6)
から情報を11生することができることは明らかである
。
、磁性膜(3)及びギャップ(4)を通る磁束の方向が
磁気記録媒体(6)の相対運動方向に直角で、かつ磁気
記録媒体(6)面に平行になるように磁性1151 (
3)とギャップ(4)が構成されているので、磁気記録
媒体(6)の磁化方向は、第4図に示すようにに記従来
の場合の磁気記録媒体(6)の磁化方向とは直角となっ
ている。この場合、磁化の長さはギャップ長(第3図に
示すa)により制限され、磁化方向の長さがトラック幅
となるため、−t−記磁化方向の磁化の長さは、磁気記
り媒体(6)の相対運動方向の、磁化の高密度化には依
存しない。そのため減磁界の影響を受けずに、高密度に
磁化することが出来る。 また、この発明の磁気ヘッド
による記録nT生切動作ついては、」−記従来の磁気ヘ
ッドと比べて、磁性膜(3)及びギヤノブ(4)が、磁
性膜(3)及びギヤノブ(4)を通る磁束が磁気記録媒
体(6)との相対運動方向に直角になるように構成され
ている点で異なるが、上記第7図及び第8図において説
明したと同様にして、この発明の磁気ヘッド(5)を用
いて磁気記録媒体(6)に記録することが出来、またこ
の発明の磁気へ、ド(5)を用いて磁気記録媒体(6)
から情報を11生することができることは明らかである
。
また、上記実施例では固定磁気ディスク装置に用いられ
る浮上型磁気ヘッドについて説明したが、フレキンプル
磁気ディスク装置やVTR等に用いられている接触式磁
気ヘッドであっても良く、上記実施例と同様の効果を奏
する。
る浮上型磁気ヘッドについて説明したが、フレキンプル
磁気ディスク装置やVTR等に用いられている接触式磁
気ヘッドであっても良く、上記実施例と同様の効果を奏
する。
[発明の効果]
以上のように、この発明の磁気ヘッドによれば、磁気記
録媒体の磁化方向が、磁気へ、ドと磁気記録媒体の相対
運動方向に直角で、かつ磁気記録媒体面にry−行とな
り、減磁界効果を抑制し、磁気記録媒体に対して密に磁
化反転による記録を容易に、かつ確実に行うことができ
、信頼性の向上した磁気記憶装置が実現出来るものであ
る。
録媒体の磁化方向が、磁気へ、ドと磁気記録媒体の相対
運動方向に直角で、かつ磁気記録媒体面にry−行とな
り、減磁界効果を抑制し、磁気記録媒体に対して密に磁
化反転による記録を容易に、かつ確実に行うことができ
、信頼性の向上した磁気記憶装置が実現出来るものであ
る。
第1図はこの発明の実施例である磁気へ、ドの構造図、
第2図は第1図の断I7i′iAA’ DB’ を示
す斜視図、第3図は第1図の磁気ヘッドと磁気記録媒体
の相ズ・1関係をしめず斜視図、第4図は第1図の磁気
ヘッドによって磁化された磁気記録媒体の磁化状態を示
す説明図、第5図は従来の磁気ヘッドの構造図、第6図
及び第7図は、第5図の磁気ヘッドにおける記録原理及
び再生原理を示す説明図、第8図は第5図の磁気ヘッド
における減磁界効果を説明するための図である。 図において、1・・・コア、2−フィル、3 ・磁性膜
、4 ギヤノブ、5・・磁気ヘッド、6 ・磁気記録媒
体、7・・コイル穴、8・・トラック、 9・・トラッ
ク間隔である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
第2図は第1図の断I7i′iAA’ DB’ を示
す斜視図、第3図は第1図の磁気ヘッドと磁気記録媒体
の相ズ・1関係をしめず斜視図、第4図は第1図の磁気
ヘッドによって磁化された磁気記録媒体の磁化状態を示
す説明図、第5図は従来の磁気ヘッドの構造図、第6図
及び第7図は、第5図の磁気ヘッドにおける記録原理及
び再生原理を示す説明図、第8図は第5図の磁気ヘッド
における減磁界効果を説明するための図である。 図において、1・・・コア、2−フィル、3 ・磁性膜
、4 ギヤノブ、5・・磁気ヘッド、6 ・磁気記録媒
体、7・・コイル穴、8・・トラック、 9・・トラッ
ク間隔である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 非磁性材料と、この非磁性材料に挟持された磁性膜から
なるコアと、このコアに巻回されたコイルと、上記コア
に設けられ磁束を漏洩するギャップとから構成される磁
気ヘッドを、上記磁性膜と上記ギャップを通る磁束がこ
の磁気ヘッドと磁気記録媒体との相対運動方向と直角で
かつ上記磁気記録媒体面と平行になるように、配設して
なることを特徴とする磁気記憶装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1146472A JPH0312001A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 磁気記憶装置 |
DE4011694A DE4011694A1 (de) | 1989-04-17 | 1990-04-11 | Magnetische aufzeichnungsvorrichtung |
KR1019900005096A KR930002389B1 (ko) | 1989-04-17 | 1990-04-13 | 자기 기록장치 |
GB9008546A GB2232808B (en) | 1989-04-17 | 1990-04-17 | Magnetic recording device |
US07/923,014 US5363251A (en) | 1989-04-17 | 1992-07-30 | Magnetic recorIding device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1146472A JPH0312001A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 磁気記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0312001A true JPH0312001A (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=15408412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1146472A Pending JPH0312001A (ja) | 1989-04-17 | 1989-06-08 | 磁気記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0312001A (ja) |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1146472A patent/JPH0312001A/ja active Pending
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