JP2559448B2 - 液体洗剤組成物 - Google Patents
液体洗剤組成物Info
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- JP2559448B2 JP2559448B2 JP63043520A JP4352088A JP2559448B2 JP 2559448 B2 JP2559448 B2 JP 2559448B2 JP 63043520 A JP63043520 A JP 63043520A JP 4352088 A JP4352088 A JP 4352088A JP 2559448 B2 JP2559448 B2 JP 2559448B2
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- Japan
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- liquid detergent
- detergent composition
- carbon atoms
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は液体洗剤組成物に関する。
液体洗剤は粉末洗剤のような粉塵、吸湿固化などの問
題がなく、しかも洗濯水中に迅速に溶ける、計測が容易
である、汚染部分に直接使用できるなどの利点があり、
近年使用者が増加してきた。液体洗剤にはノニオン界面
活性剤を主基剤とするもの、ノニオン界面活性剤とアニ
オン界面活性剤を併用するもの、アニオン界面活性剤を
主基剤とするものがあるが、消費者が洗浄力は勿論、洗
濯時に豊かな泡立ちを示し、かつすすぎ性が良い方法を
好む傾向があるなどの面から併用系が主流となりつつあ
る。併用系液体洗剤の処方については、例えば特開昭52
−82909号公報、特開昭56−20098号公報、特開昭61−28
8000号公報などに記載されているように、基本処方はス
ルホン酸型又は硫酸型アニオン界面活性剤約10〜40重量
%、ノニオン界面活性剤約5〜40重量%、可溶化剤1〜
10重量%及び水からなっている。
題がなく、しかも洗濯水中に迅速に溶ける、計測が容易
である、汚染部分に直接使用できるなどの利点があり、
近年使用者が増加してきた。液体洗剤にはノニオン界面
活性剤を主基剤とするもの、ノニオン界面活性剤とアニ
オン界面活性剤を併用するもの、アニオン界面活性剤を
主基剤とするものがあるが、消費者が洗浄力は勿論、洗
濯時に豊かな泡立ちを示し、かつすすぎ性が良い方法を
好む傾向があるなどの面から併用系が主流となりつつあ
る。併用系液体洗剤の処方については、例えば特開昭52
−82909号公報、特開昭56−20098号公報、特開昭61−28
8000号公報などに記載されているように、基本処方はス
ルホン酸型又は硫酸型アニオン界面活性剤約10〜40重量
%、ノニオン界面活性剤約5〜40重量%、可溶化剤1〜
10重量%及び水からなっている。
併しながら上記の如き併用系液体洗剤は洗剤液のヌル
ツキ性が大であるという欠点を有する。ヌルツキとは周
知の様に液にふれた手表面が粘液でぬるぬるして、不快
に感ずる現象をいうが、洗濯時には洗濯液に手を触れな
ければならないことが多いので、洗浄力、起泡力など他
の性能を損なわずに手のヌルツキを少なくする必要があ
る。
ツキ性が大であるという欠点を有する。ヌルツキとは周
知の様に液にふれた手表面が粘液でぬるぬるして、不快
に感ずる現象をいうが、洗濯時には洗濯液に手を触れな
ければならないことが多いので、洗浄力、起泡力など他
の性能を損なわずに手のヌルツキを少なくする必要があ
る。
本発明者らは、鋭意研究の結果、特定の高級脂肪ジカ
ルボン酸又はその塩が特定の系において前記課題を解決
できることを見出し本発明を完成した。
ルボン酸又はその塩が特定の系において前記課題を解決
できることを見出し本発明を完成した。
即ち、本発明は、 (a) ノニオン界面活性剤 10〜30重量% (b) スルホネート型又はサルフェート型アニオン界
面活性剤 10〜30重量% (但し、(a)+(b)の和は30重量%以上) (c) 下記一般式で表される高級脂肪ジカルボン酸又
はその塩 (R2は炭素数3〜12、R3炭素数1〜12のアルキレン基で
あり、R2とR3の総炭素数は6〜22である。)1〜10重量
% (d) 可溶化剤 1〜10重量% および (e) 水 を含有し、無機ビルダー及びカチオン界面活性剤を含有
しないことを特徴とする液体洗剤組成物を提供する。
面活性剤 10〜30重量% (但し、(a)+(b)の和は30重量%以上) (c) 下記一般式で表される高級脂肪ジカルボン酸又
はその塩 (R2は炭素数3〜12、R3炭素数1〜12のアルキレン基で
あり、R2とR3の総炭素数は6〜22である。)1〜10重量
% (d) 可溶化剤 1〜10重量% および (e) 水 を含有し、無機ビルダー及びカチオン界面活性剤を含有
しないことを特徴とする液体洗剤組成物を提供する。
(a)成分であるノニオン界面活性剤としては、 (1) 平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニル
基を有し、1〜20モルのエチレンオキサイドを付加した
ポリオキシエチレンアルキル又はアルケニルエーテル (2) 平均炭素数6〜12のアルキル基を有し、1〜20
モルのエチレンオキサイドを付加したポリオキシエチレ
ンアルキルフェニルエーテルが主として使用されるが、
ポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリオキシエ
チレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、高級脂
肪酸アルカノールアミド又はそのエチレンオキサイド付
加物、蔗糖脂肪酸エステル、アルキルサッカライト、脂
肪酸グリセリンモノエステルなども併用することができ
る。(a)成分は組成物中に10〜30重量%配合される。
基を有し、1〜20モルのエチレンオキサイドを付加した
ポリオキシエチレンアルキル又はアルケニルエーテル (2) 平均炭素数6〜12のアルキル基を有し、1〜20
モルのエチレンオキサイドを付加したポリオキシエチレ
ンアルキルフェニルエーテルが主として使用されるが、
ポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリオキシエ
チレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、高級脂
肪酸アルカノールアミド又はそのエチレンオキサイド付
加物、蔗糖脂肪酸エステル、アルキルサッカライト、脂
肪酸グリセリンモノエステルなども併用することができ
る。(a)成分は組成物中に10〜30重量%配合される。
(b)成分であるアニオン界面活性剤としては、 (1) 平均炭素数10〜16のアルキル基を有するアルキ
ルベンゼンスルホン酸塩 (2) 平均炭素数10〜20の直鎖又は分枝鎖のアルキル
基又はアルケニル基を有し、1分子内に平均0.5〜8モ
ルのエチレンオキサイドを付加したアルキル又はアルケ
ニルエーテル硫酸塩 (3) 平均炭素数10乃至20のアルキル基又はアルケニ
ル基を有するアルキル又はアルケニル硫酸塩 (4) 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するオレ
フィンスルホン酸塩 (5) 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するアル
カンスルホン酸塩 が使用できる。(b)成分は組成物中に10〜30重量%配
合される。洗浄性能面から(a)成分と(b)成分の合
計量は30重量%以上とされる。
ルベンゼンスルホン酸塩 (2) 平均炭素数10〜20の直鎖又は分枝鎖のアルキル
基又はアルケニル基を有し、1分子内に平均0.5〜8モ
ルのエチレンオキサイドを付加したアルキル又はアルケ
ニルエーテル硫酸塩 (3) 平均炭素数10乃至20のアルキル基又はアルケニ
ル基を有するアルキル又はアルケニル硫酸塩 (4) 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するオレ
フィンスルホン酸塩 (5) 平均10〜20の炭素原子を1分子中に有するアル
カンスルホン酸塩 が使用できる。(b)成分は組成物中に10〜30重量%配
合される。洗浄性能面から(a)成分と(b)成分の合
計量は30重量%以上とされる。
(c)成分の高級脂肪ジカルボン酸又はその塩として
は、次に示すものが挙げられる。
は、次に示すものが挙げられる。
(1) 下記一般式で表される脂環式ジカルボン酸又は
その塩 (R2は炭素数3〜12、R3は炭素数1〜12のアルキレン基
であり、R2とR3の総炭素数は6〜22である。) このような構造を有する脂環式ジカルボン酸は、例え
ば、リノール酸とアクリル酸から誘導された化合物がジ
アシッド1550(商標名)としてウエストバコー社から市
販されている。
その塩 (R2は炭素数3〜12、R3は炭素数1〜12のアルキレン基
であり、R2とR3の総炭素数は6〜22である。) このような構造を有する脂環式ジカルボン酸は、例え
ば、リノール酸とアクリル酸から誘導された化合物がジ
アシッド1550(商標名)としてウエストバコー社から市
販されている。
(c)成分は組成物中に1〜10重量%、好ましくは1
〜5重量%配合される。
〜5重量%配合される。
尚、これらの高級脂肪ジカルボン酸は、ノニオン系液
体洗剤のゲル化防止剤(特開昭62−20598号公報)ある
いは、ノニオン/カチオン併用系液体洗剤の油状汚物洗
浄力向上剤(特開昭62−156200号公報)として知られて
いる。本発明はノニオン/アニオン系液体洗剤に該化合
物を配合して、その本来の性能を損なわずに手に対する
ヌルツキ性を改善できることを見出したものであり新た
な知見である。
体洗剤のゲル化防止剤(特開昭62−20598号公報)ある
いは、ノニオン/カチオン併用系液体洗剤の油状汚物洗
浄力向上剤(特開昭62−156200号公報)として知られて
いる。本発明はノニオン/アニオン系液体洗剤に該化合
物を配合して、その本来の性能を損なわずに手に対する
ヌルツキ性を改善できることを見出したものであり新た
な知見である。
(d)可溶化剤としは以下のものを使用できる。エタ
ノールのような低級アルコール、ベンゼンスルホン酸
塩、p−トルエンスルホン酸塩のような低級アルキルベ
ンゼンスルホン酸塩、プロピレングリコールのようなグ
リコール類、アセチルベンゼンスルホン酸塩、アセトア
ミド類、ピリジンジカルボン酸アミド類、安息香酸塩又
は尿素等。
ノールのような低級アルコール、ベンゼンスルホン酸
塩、p−トルエンスルホン酸塩のような低級アルキルベ
ンゼンスルホン酸塩、プロピレングリコールのようなグ
リコール類、アセチルベンゼンスルホン酸塩、アセトア
ミド類、ピリジンジカルボン酸アミド類、安息香酸塩又
は尿素等。
可溶化剤は通常1〜10重量%の範囲で用いる。1重量
%未満では低温における粘度低下作用、固結防止作用を
十分発揮できず、10重量%を越えると温度において沈澱
を生ずる傾向がある。特にエタノールは液体洗剤の長期
保存に際し発生する菌の防止にも役立つので好ましい。
エタノールは3〜7重量%の範囲で使用するのがよい。
%未満では低温における粘度低下作用、固結防止作用を
十分発揮できず、10重量%を越えると温度において沈澱
を生ずる傾向がある。特にエタノールは液体洗剤の長期
保存に際し発生する菌の防止にも役立つので好ましい。
エタノールは3〜7重量%の範囲で使用するのがよい。
本発明の組成物には、更に分子量4000〜20000のポリ
エチレングリコールを0.5〜3重量%配合することによ
りヌルツキ性を更に少なくできるばかりでなく貯蔵安定
性も向上せしめることができる。
エチレングリコールを0.5〜3重量%配合することによ
りヌルツキ性を更に少なくできるばかりでなく貯蔵安定
性も向上せしめることができる。
その他、本発明の組成物には、クエン酸塩、ジグリコ
ール酸塩などの2価金属イオン捕捉能を有する有機多価
カルボン酸塩、プロテアーゼ、アミラーゼ、リパーゼ、
セルラーゼ等の酵素、及び塩化カルシウム等の酵素安定
化剤、蛍光染料、香料等も、通常の範囲内で配合できる
が、リン酸塩などの無機ビルダー類、およびカチオン界
面活性剤は本発明の効果を損なうので配合することは望
ましくない。
ール酸塩などの2価金属イオン捕捉能を有する有機多価
カルボン酸塩、プロテアーゼ、アミラーゼ、リパーゼ、
セルラーゼ等の酵素、及び塩化カルシウム等の酵素安定
化剤、蛍光染料、香料等も、通常の範囲内で配合できる
が、リン酸塩などの無機ビルダー類、およびカチオン界
面活性剤は本発明の効果を損なうので配合することは望
ましくない。
〔発明の効果〕 本発明の液体洗剤組成物は、洗剤液の手へのヌルツキ
が少なく感触が良好であり、洗浄力、起泡力、安定性な
どの液体洗剤の本来の性能はもちろん保持されている。
が少なく感触が良好であり、洗浄力、起泡力、安定性な
どの液体洗剤の本来の性能はもちろん保持されている。
以下、実施例により本発明を詳しく説明するが、本発
明はこれらの実施例に限定されるものではない。
明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1 表1に示す組成の液体洗剤組成物について、以下の様
に手のヌルツキ性の評価を行った。
に手のヌルツキ性の評価を行った。
<手のヌルツキ性の評価> 洗剤液1mlを指の先にたらし、20℃の水道水500cc中に
その指を1分間つけておいた後に指の感触を評価した。
5人のパネラーによる平均点を表1に示した。
その指を1分間つけておいた後に指の感触を評価した。
5人のパネラーによる平均点を表1に示した。
5点 ほとんどヌルツキがない 4点 かなりヌルツキが少ない 3点 ややヌルツキが少ない 2点 基準洗剤と同等のヌルツキがある 1点 基準洗剤よりヌルツキがある 又、No.1,No4,No.6について洗浄力、起泡力を評価し
た結果、これらは皆同等であった。
た結果、これらは皆同等であった。
Claims (2)
- 【請求項1】(a) ノニオン界面活性剤 10〜30重量
% (b) スルホネート型又はサルフェート型アニオン界
面活性剤 10〜30重量% (但し、(a)+(b)の和は30重量%以上) (c) 下記一般式で表される高級脂肪ジカルボン酸又
はその塩 1〜10重量% (R2は炭素数3〜12、R3は炭素数1〜12のアルキレン基
であり、R2とR3の総炭素数は6〜22である。) (d) 可溶化剤 1〜10重量% および (e) 水 を含有し、無機ビルダー及びカチオン界面活性剤を含有
しないことを特徴とする液体洗剤組成物。 - 【請求項2】更にポリエチレングリコールを0.5〜3重
量%含有する請求項1記載の液体洗剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63043520A JP2559448B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 液体洗剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63043520A JP2559448B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 液体洗剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01217099A JPH01217099A (ja) | 1989-08-30 |
JP2559448B2 true JP2559448B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=12666024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63043520A Expired - Fee Related JP2559448B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 液体洗剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559448B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2075891T3 (es) * | 1989-09-26 | 1995-10-16 | Ciba Geigy Ag | Agente humectante acuoso estable al almacenamiento, poco espumante. |
US5215786A (en) * | 1991-08-20 | 1993-06-01 | Rusmar Incorporated | Composition for providing a foam barrier between a substrate and the atmosphere and the method of use |
CA2175677A1 (en) * | 1993-11-24 | 1995-06-01 | Alan John Fry | Limescale removing composition |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8511303D0 (en) * | 1985-05-03 | 1985-06-12 | Procter & Gamble | Liquid detergent compositions |
GB2179669B (en) * | 1985-08-15 | 1988-12-29 | Procter & Gamble | Built liquid detergents |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP63043520A patent/JP2559448B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01217099A (ja) | 1989-08-30 |
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Legal Events
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