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JP2546234B2 - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

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Publication number
JP2546234B2
JP2546234B2 JP61097580A JP9758086A JP2546234B2 JP 2546234 B2 JP2546234 B2 JP 2546234B2 JP 61097580 A JP61097580 A JP 61097580A JP 9758086 A JP9758086 A JP 9758086A JP 2546234 B2 JP2546234 B2 JP 2546234B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
gear
shift
automatic transmission
engine speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61097580A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62255646A (ja
Inventor
孝夫 菰田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP61097580A priority Critical patent/JP2546234B2/ja
Publication of JPS62255646A publication Critical patent/JPS62255646A/ja
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Publication of JP2546234B2 publication Critical patent/JP2546234B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シフトレバーがニュートラルレンジから前
進レンジに操作されたときに自動変速機から発生するシ
ョックを小さくする自動変速機の制御装置に関する。
[従来技術] 車両用自動変速機においては、シフトレバーがニュー
トラルレンジから前進レンジへ操作されたときに生ずる
ショックを防止するために最低速ギヤ段の係合(第1
速)に先立って、一時的に最低速ギヤ段より上段のギヤ
段(たとえば第3速ギヤ)を係合させることが行われて
いる。このような制御によれば、最低速ギヤ段よりも上
段のギヤ段の方がギヤ比が小さいため、シフトレバー操
作時のショックが軽減される。
ところで、上記一時的に係合される上段のギヤ段から
最低速ギヤ段への切替時期をエンジン回転数の変化率に
もとづいて変更することで、よりシフトレバー操作時の
ショックを軽減する技術が開示されている。(特開昭59
−175658号公報)。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら上記従来の技術では、一時的に最低速ギ
ヤ段より上段のギヤ段、たとえば第3速ギヤに画一的に
切り換えていることから、発進時の応答性が犠牲になる
場合があった。すなわち、不快なショックの発生が少な
い場合、たとえばエンジン回転数の低い場合に発進時の
応答性が犠牲になる。
従って、本発明は上記の問題点を解決して、変速ショ
ックが少なく、かつ、スムーズな発進を実現する自動変
速機の制御装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決して本発明の目的を達成する手段と
して、第1図に示すように、 速度と負荷にもとづいて自動変速機Aを変速切替する
変速手段Bと、 シフトレバーがニュートラルレンジから前進レンズへ
の操作時を検出するシフトレバー操作検出手段Cと、 該シフトレバー操作検出手段Cがニュートラルレンジ
から前進レンジへの操作時を検出したときに、上記変速
手段Bに最も大きい変速比より小さい変速比への変速切
替を指令した後、最も大きい変速比への変速切替を指令
する切替手段Dと、 を備える自動変速機の制御装置において、 エンジンの回転数を検出するエンジン回転数センサE
と、 上記切替手段Dにて最も大きい変速比より小さい変速
比に変速切替を指令される変速比を、上記エンジン回転
数センサEの検出値に基づき、エンジン回転数が高いほ
どより高速側の変速段となるように決定指示する切替位
置指示手段Fと、 を備えることを特徴とする自動変速機の制御装置を要旨
とする。
上記自動変速機Aとは、例えば有段式、又は無段式で
変速比が変更される自動変速機である。
上記切替位置指示手段Fとは、例えば、第2図に示す
グラフにもとづいて一時的に達成される変速段を上記切
替手段Dに指示する。すなわち、該グラフには、縦軸に
変速段1速〜4速、横軸にエンジン回転数が示されてい
て、エンジン回転数に応じた変速段が設定されている。
つまり、該グラフからは、高いエンジン回転数に対して
上段の変速段が示される。
[作用] 本発明では、エンジン回転数センサEの検出値にもと
づいて切替位置指示手段Fが、例えば第2図に示すグラ
フから一時的に達成する変速段(変速比)を算出する。
そして、該切替位置指示手段Fは、上記算出した変速段
(変速比)を切替手段Dに指示する。該変速段(変速
比)が指示された上記切替手段Dは、シフトレバー操作
検出手段Cがニュートラルレンジから前進レンジへの操
作時を検出した場合に、上記変速手段Bに上記算出され
た変速段(変速比)への変速切替を一時的に指令した
後、最低速段(最も大きい変速比)への変速切替を指令
する。上記変速手段Bは、自動変速機Aを上記切替手段
Dから指令された変速段(変速比)へ変速切替する。
したがって、上記自動変速機Aは、シフトレバーがニ
ュートラルレンジから前進レンジに操作されたときに、
エンジンの回転数にもとづいて算出される変速段(変速
比)を一時的に介して、最低速段(最も大きい変速比)
へ変速切替される。
この結果、たとえばエンジン回転数が低い場合には、
一時的に低速段を介して、一方、高い場合には、一時的
に高速段を介して最低速段に変速切替される。つまり、
エンジン回転数が低い場合には、変速切替時間の長い高
速段を介さずに、低速段を介して、変速切替が行なわれ
るので、上記制御の変速切替時間が短くなる。
[実施例] 以下、第3図〜第7図に示す本発明の一実施例につい
て説明する。
第3図において、10はエンジン、20は自動変速機であ
る。自動変速機20は、電磁弁21a,21bへの通電、非通電
により油圧が制御されて4段変速を可能にするものであ
る。
上記電磁弁21a,21bは制御回路30からの信号によって
駆動されるようになっており、制御回路30はエンジン1
0、自動変速機20を含む車両内各部に配置されたセンサ
からの信号を入力している。
これらのセンサは、エンジン10の吸気通路11内に配置
されたスロットルバルブ13の開度を検出するスロットル
開度センサ14、スロットルバルブ13の全閉を検出するア
イドルスイッチ15、エンジン10の回転数Neを検出するエ
ンジン回転数センサ16、シフトレバーの位置を検出する
シフトレバー位置センサ17、車速に比例する自動変速機
20のアウトプットシャフト20cの回転数を検出する車速
センサ22から構成されている。
上記制御回路30は、周知のマイクロコンピュータによ
り構成され、つまりCPU31、RAM32、ROM33、入力ポート3
4、出力ポート35、およびコモンバス36等から構成され
ている。そして入力ポート34には上述の各センサ類から
の信号がパルス入力部36a,36bを介して、および、直接
入力するようになっている。出力ポート35には電磁弁駆
動部38a,38bが接続されている。上記ROM33内には、自動
変速機20を切り換えるための後述第7図に示すシフトパ
ターン、後述第5図に示す本実施例の制御パターン等が
記憶されるとともに、第4図に示すようなフローチャー
トが記憶されている。
次に本実施例の制御例を第4図のフローチャートにも
とづいて説明する。まず車両停止、又は、極低速の場合
か否かについて車速が所定車速S0未満か否かで判断する
(ステップ100)。すなわち、車両停止、又は、極低速
の場合に、本実施例の変速ショックを防止するための変
速切替制御が行なわれる。次いで、現在シフトレバー位
置がニュートラルレンジ(Nレンジ)か否かが判断され
る(ステップ110)。そこで、現在Nレンジでないとさ
れた場合には、ディレーフラグのセット状態を判断する
ことで、暫定ギヤ位置に変速段が制御されているか否か
を判断する(ステップ120)。該ディレーフラグがセッ
トされていなければ、先回の本フローチャートのルーチ
ンにてシフトレバー位置が前進レンジ(Dレンジ)であ
ったか否かが判断される(ステップ130)。すなわち、
上記ステップ100〜130にて、変速ショックを防止するた
めに、暫定ギヤ位置への変速切替制御を行なうか否かの
判断がされる。以上の判断(ステップ100〜130)にて、
暫定ギヤ位置への変速切替を行なうとされた場合には、
以下のステップ140〜200にて、後述第5図に基づいて上
記暫定ギヤ位置の算出および制御が行なわれる。すなわ
ち、エンジン回転数Neが第1回転数N1以上であれば(ス
テップ140)、上記ディレーフラグをセットする(ステ
ップ150)。そして、エンジン回転数Neが第3回転数N3
(ステップ160)、および、第2回転数N2(ステップ17
0)より小さい場合には、暫定ギヤ位置を2速にする
(ステップ180)。一方、エンジン回転数Neが第2回転
数N2以上(ステップ170)で、かつ、第3回転数未満
(ステップ160)の場合には、暫定ギヤ位置を3速にす
る(ステップ190)。上記エンジン回転数Neが第3回転
数N3以上であれば(ステップ160)、暫定ギヤ位置を4
速にする(ステップ200)。
次いで、上記暫定ギヤ位置を1速に切り替える制御が
行なわれる(ステップ120,210〜230)。すなわち、上記
ステップ120にて、ディレーフラグがセットされている
と判断された場合には、エンジン回転数Neが移行回転数
N1d未満か否かが判断される(ステップ210)。ここで、
暫定ギヤ位置から1速に移行してもよいとされた場合、
つまりNe<N1dの場合には、変速段を1速にして(ステ
ップ220)、ディレーフラグをクリアする(ステップ23
0)。以上(ステップ100〜230)が変速段を暫定ギヤ位
置(2速〜4速)へ変速切替した後、1速に変速切替す
る制御である。
次いで、上記暫定ギヤ位置への移行がされない場合に
ついて示す(ステップ240〜260)。すなわち、現在のシ
フトレバー位置がNレンジの場合には(ステップ11
0)、変速段が中立位置にされる(ステップ240)。一
方、シフトレバー位置がNレンジからDレンジに切り替
えられた場合であって(ステップ100〜130)、エンジン
回転数Neが第1回転数N1未満の場合には(ステップ14
0)、暫定的なギヤ位置を介さずに、変速段が1速にさ
れる(ステップ250)。一方、車両が走行している場
合、すなわち所定車速S0以上の場合(ステップ100)、
又は、シフトレバーの状態がDレンジから変化していな
い場合(ステップ130)には、第7図の変速パターンに
したがった変速制御がされる(ステップ260)。第7図
は、スロットル開度と車速との関係にもとづいて変速を
行なうためのグラフである。該図の実線は、アップシフ
ト線(1速→2速、2速→3速、3速→4速)を示し、
点線は、ダウンシフト線(4速→3速、3速→2速、2
速→1速)を示す。前記第5図に示すグラフは、縦軸に
変速段、横軸にエンジン回転数Neが示されている。該横
軸には、第1回転数N1、移行回転数N1d、第2回転数N
2、および、第3回転数N3が設定されている。すなわ
ち、上記エンジン回転数Neに応じて、 0≦Ne<N1→1速、 N1≦Ne<N2→2速、 N2≦Ne<N3→3速、 N3≦Ne →4速、 の変速段が得られる。上記移行回転数N1dは、自動変速
機20の変速切替の遅れを考慮して、N1〜N2間に設定され
ている。
次に、第6図に示すタイミングチャートを用いて本実
施例の動作例を説明する。該タイミングチャートには、
縦軸にエンジン回転数Ne、横軸に時間が示されている。
該タイミングチャートは、4速を介して1速に自動変速
機20が変速切替される場合を示す。該グラフの時点T1
は、ニュートラルレンジから前進レンジにシフトレバー
が切り替えられた時点である。該時点T1では、エンジン
回転数Neが第3回転数N3以上であると判断されて、制御
回路30から自動変速機20に4速への変速切替信号が出力
される。時点T2は、自動変速機20が4速に変速切替され
る時点である。時点T3は、エンジン回転数Neが低下し
て、移行回転数N1d未満になった時点である。該時点T3
では、自動変速機20に1速への変速切替信号が出力され
る。時点T4は、エンジン回転数Neが第1回転数N1になっ
た時点である。時点T5は、自動変速機20が1速に変速切
替される時点である。
したがって、該第6図のタイミングチャートに示すよ
うに、シフトレバーがニュートラルレンジから前進レン
ジに切り替えられた時点にて、エンジン回転数Neを判断
する。そして、該エンジン回転数Neに対応した変速段を
前記第5図のグラフから算出する。次いで、該算出した
変速段、例えば4速へ自動変速機20を変速切替する。そ
の後、エンジン回転数Neが移行回転数N1d未満になった
時点にて、自動変速機20に1速への変速信号が出力され
る。そして、僅かの遅れ時間の後に自動変速機20が1速
に変速切替される。
この結果、自動変速機20は、エンジン回転数Neにもと
づいて算出される変速段を介して、1速に変速切替され
る。すなわち、エンジン回転数Neが低い場合には、変速
切替時間の長い高速段を介さずに、低速段を介して変速
切替が行なわれる。したがって、低いエンジン回転数Ne
時には、変速切替時間が短くなる。このことで、本実施
例により少ない変速ショックで、かつ、発進時の応答性
の高い自動変速機の制御装置の提供ができる。
なお、本発明は、無段式の自動変速機の速度比を一時
的に大きくして、変速ショックを防止する制御に用いる
こともできる。
[発明の効果] 本発明では、エンジン回転数センサEの検出値にもと
づいて切替位置指示手段Fが、一時的に達成する変速比
を算出している。そして、該切替位置指示手段Fは、上
記算出した変速比を切替手段Dに指示する。該変速比が
指示された上記切替手段Dは、シフトレバー操作検出手
段Cがニュートラルレンジから前進レンジへの操作時を
検出した場合に、上記変速手段Bに上記算出された変速
比への変速切替を一時的に指令した後、最も大きい変速
比への変速切替を指令する。上記変速手段Bは、自動変
速機Aを上記切替手段Dから指令された変速比へ変速切
替する。
したがって、上記自動変速機Aは、シフトレバーがニ
ュートラルレンジから前進レンジに操作されたときに、
エンジンの回転数にもとづいて算出される変速比を一時
的に介して、最も大きい変速比へ変速切替される。
この結果、たとえばエンジン回転数が低い場合には、
一時的に大きい変速比を介して、一方、高い場合には、
一時的に小さい変速比を介して最も大きい変速比に変速
切替される。つまり、エンジン回転数が低い場合には、
変速切替時間の長い小さい変速比を介さずに、大きい変
速比を介して、変速切替が行なわれるので、上記制御の
変速切替時間が短くなる。したがって、本発明により発
進時の変速ショックが少なく、かつ、応答性の高い自動
変速機の制御装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動変速機の制御装置の基本的構成を
示す構成図、第2図は本発明の制御特性を示すグラフ、
第3図は本発明の一実施例を示す構成図、第4図は本実
施例の制御を示すフローチャート、第5図は本実施例の
制御特性を示すグラフ、第6図は本実施例のタイミング
チャート、第7図は本実施例の変速特性を示すグラフで
ある。 A……自動変速機 B……変速手段 C……シフトレバー操作検出手段 D……切替手段 E……エンジン回転数センサ F……切替位置指示手段 10……エンジン 16……エンジン回転数センサ 17……シフトレバー位置センサ 20……自動変速機 30……制御回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】速度と負荷にもとづいて自動変速機を変速
    切替する変速手段と、 シフトレバーがニュートラルレンジから前進レンジへの
    操作時を検出するシフトレバー操作検出手段と、 該シフトレバー操作検出手段がニュートラルレンジから
    前進レンジへの操作時を検出したときに、上記変速手段
    に最も大きい変速比より小さい変速比への変速切替を指
    令した後、最も大きい変速比への変速切替を指令する切
    替手段と、 を備える自動変速機の制御装置において、 エンジンの回転数を検出するエンジン回転数センサと、 上記切替手段にて最も大きい変速比より小さい変速比に
    変速切替を指令される変速比を、上記エンジン回転数セ
    ンサの検出値に基づき、エンジン回転数が高いほどより
    高速側の変速段となるように決定指示する切替位置指示
    手段と、 を備えることを特徴とする自動変速機の制御装置。
JP61097580A 1986-04-26 1986-04-26 自動変速機の制御装置 Expired - Lifetime JP2546234B2 (ja)

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JPS62255646A JPS62255646A (ja) 1987-11-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61116160A (ja) * 1984-11-12 1986-06-03 Daihatsu Motor Co Ltd 車両用電子制御式自動変速機の変速制御方法

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JPS62255646A (ja) 1987-11-07

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