JP2017102201A - ズームレンズ、光学機器、およびズームレンズの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
但し、
β2t:望遠端状態における前記第2レンズ群の倍率、
β2w:広角端状態における前記第2レンズ群の倍率。
但し、
β2t:望遠端状態における前記第2レンズ群の倍率、
β2w:広角端状態における前記第2レンズ群の倍率。
但し、
β2t:望遠端状態における第2レンズ群G2の倍率、
β2w:広角端状態における第2レンズ群G2の倍率。
但し、
TLt:ズームレンズZLの望遠端状態における全長、
ft:ズームレンズZLの望遠端状態における焦点距離。
但し、
f1:第1レンズ群G1の焦点距離、
ft:ズームレンズZLの望遠端状態における焦点距離。
式(3)の下限値を下回る条件である場合、コマ収差、非点収差、および倍率色収差の補正が困難となるため、好ましくない。一方、条件式(3)の上限値を上回る条件である場合、非点収差の補正が困難となるため、好ましくない。
但し、
f1:第1レンズ群G1の焦点距離、
f2:第2レンズ群G2の焦点距離。
但し、
f2:第2レンズ群G2の焦点距離、
ft:ズームレンズZLの望遠端状態における焦点距離。
但し、
f4:第4レンズ群G4の焦点距離、
ft:ズームレンズZLの望遠端状態における焦点距離。
但し、
f3:第3レンズ群G3の焦点距離、
ft:ズームレンズZLの望遠端状態における焦点距離。
但し、
νd1:第1レンズ群G1を構成する負レンズのうち最も物体側に配置された負レンズ
のアッベ数。
(8)の下限値を下回る条件である場合、軸上色収差と倍率色収差の補正が困難となるため、好ましくない。また、条件式(8)の上限値を上回る条件である場合にも、軸上色収差と倍率色収差の補正が困難となるため、好ましくない。
但し、
νd2:第1レンズ群G1を構成する正レンズのうち最も物体側に配置された正レンズ
のアッベ数。
(9)の下限値を下回る条件である場合、軸上色収差と倍率色収差の補正が困難となるため、好ましくない。また、条件式(9)の上限値を上回る条件である場合にも、軸上色収差と倍率色収差の補正が困難となるため、好ましくない。
但し、
νd3:第1レンズ群G1を構成する正レンズのうち最も像側に配置された正レンズの
アッベ数。
(10)の下限値を下回る条件である場合、軸上色収差と倍率色収差の補正が困難となるため、好ましくない。また、条件式(10)の上限値を上回る条件である場合にも、軸上色収差と倍率色収差の補正が困難となるため、好ましくない。
ことが望ましい。一方、本実施形態の効果を良好に発揮するために、条件式(10)の上限値を82.0にすることが望ましい。また、本実施形態の効果をより良好に発揮するために、条件式(10)の上限値を80.0にすることが望ましい。
但し、
ωt:ズームレンズZLの望遠端状態における半画角(単位:度)。
但し、
ωw:ズームレンズZLの広角端状態における半画角(単位:度)。
ために、条件式(12)の上限値を70.00にすることが望ましい。また、本実施形態の効果をより良好に発揮するために、条件式(12)の上限値を60.00にすることが望ましい。また、本実施形態の効果をより良好に発揮するために、条件式(12)の上限値を50.00にすることが望ましい。
以下、本願の各実施例を添付図面に基づいて説明する。まず、本願の第1実施例について図1〜図2および表1を用いて説明する。図1は第1実施例に係るズームレンズZL(ZL1)の広角端状態におけるレンズ構成図である。第1実施例に係るズームレンズZL1は、光軸に沿って物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、負の屈折力を有する第2レンズ群G2と、開口絞りSと、正の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4とから構成される。
たメニスカス形状の正レンズL23とから構成される。
口を示し、空気の屈折率nd=1.000000はその記載を省略している。
各実施例において、2次の非球面係数A2は0であり、記載を省略している。また、[非
球面データ]において、「E-n」は「×10-n」を示す。例えば、「1.234E-05」は「1.234×10-5」を示す。
…(A)
元値においても、本実施例と同様の符号を用いる。
[全体諸元]
ズーム比=33
広角端状態 中間焦点距離状態 望遠端状態
f 5.0 28.7 165.0
φ 6.84 6.84 6.84
Fno 3.2 4.9 6.7
ω 43.52 9.06 1.55
BF 0.56 0.56 0.56
TL 75.87 92.86 111.99
[レンズ諸元]
面番号 R D nd νd
1 55.1766 1.1287 1.9537 32.32
2 35.8769 4.7404 1.4970 81.61
3 -1070.6 0.1129
4 35.6702 3.6982 1.4970 81.61
5 204.2966 D1
6 325.5942 0.7901 1.8348 42.73
7 7.5066 4.4018
8 -23.9398 0.5643 1.7550 52.33
9 28.4177 0.1129
10 15.8188 1.9515 1.9459 17.98
11 73.3626 D2
12 ∞ 0.8465 (開口絞り)
13* 7.4066 2.3702 1.5533 71.68
14* -41.6775 0.1129
15 7.3201 1.9187 1.5174 52.2
16 98.9731 0.4515 1.9027 35.72
17 5.532 0.7901
18 23.0299 1.0158 1.5182 58.82
19 -634.425 D3
20* 15.969 2.3356 1.5311 56.15
21 -40.7204 0.2257
22 -47.7471 0.5643 1.8467 23.8
23 492.2301 D4
24 ∞ 0.3386 1.5168 63.88
25 ∞ 0.5643
26 ∞ 0.5643 1.5168 63.88
27 ∞ BF
[非球面データ]
第13面
κ=0.3975,A4=4.424E-05,A6=3.609E-07
第14面
κ=1.0000,A4=1.059E-04,A6=-6.927E-07
第20面
κ=2.2564,A4=-4.142E-05,A6=-9.991E-08
[可変間隔データ]
広角端状態 中間焦点距離状態 望遠端状態
D1 0.621 24.769 42.882
D2 31.649 8.935 1.693
D3 8.536 11.190 34.741
D4 5.209 18.113 2.822
[レンズ群焦点距離]
群番号 群初面 群焦点距離(f1〜f4)
G1 1 60.8
G2 6 -8.0
G3 13 17.0
G4 20 36.5
[条件式対応値]
条件式(1) β2t/β2w=10.048
条件式(2) TLt/ft=0.679
条件式(3) f1/ft=0.368
条件式(4) f1/(−f2)=7.557
条件式(5) (−f2)/ft=0.049
条件式(6) f4/ft=0.221
条件式(7) f3/ft=0.103
条件式(8) νd1=32.320
条件式(9) νd2=81.610
条件式(10) νd3=81.610
条件式(11) ωt=1.55
条件式(12) ωw=43.52
以下、本願の第2実施例について図3〜図4および表2を用いて説明する。図3は第2実施例に係るズームレンズZL(ZL2)の広角端状態におけるレンズ構成図である。第2実施例に係るズームレンズZL2は、光軸に沿って物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、負の屈折力を有する第2レンズ群G2と、開口絞りSと、正の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4とから構成される。
面は非球面形状に形成されている。
[全体諸元]
ズーム比=33
広角端状態 中間焦点距離状態 望遠端状態
f 5.0 28.7 165.0
φ 6.95 6.95 6.95
Fno 3.2 4.9 6.7
ω 43.52 9.06 1.55
BF 0.56 0.56 0.56
TL 75.52 92.90 111.48
[レンズ諸元]
面番号 R D nd νd
1 67.28292 1.12867 1.9538 32.32
2 39.75503 5.00362 1.4370 95.1
3 -201.336 0.11287
4 35.47148 3.83747 1.5928 68.62
5 172.5767 D1
6 430.6508 0.79007 1.8348 42.73
7 7.60361 4.40188
8 -24.0196 0.56433 1.7550 52.33
9 32.26023 0.11287
10 16.19498 1.92057 1.9460 17.98
11 73.36343 D2
12 ∞ 0.8465 (開口絞り)
13* 7.44178 2.35489 1.5533 71.68
14* -38.3744 0.11287
15 7.05695 2.14432 1.5174 52.2
16 185.2265 0.45147 1.9027 35.72
17 5.32685 0.79007
18 25.41322 1.0158 1.5182 58.82
19 1259.654 D3
20* 15.29177 2.26696 1.5311 56.15
21 -30.8592 0.22573
22 -35.4324 0.56433 1.8467 23.8
23 -590.173 D4
24 ∞ 0.3386 1.5168 63.88
25 ∞ 0.56433
26 ∞ 0.56433 1.5168 63.88
27 ∞ BF
[非球面データ]
第13面
κ=0.4099,A4=4.933E-05,A6=2.721E-07
第14面
κ=1.0000,A4=1.168E-04,A6=-8.574E-07
第20面
κ=1.7508,A4=-2.284E-05,A6=-9.990E-08
[可変間隔データ]
広角端状態 中間焦点距離状態 望遠端状態
D1 0.621 25.088 42.511
D2 31.965 9.286 1.693
D3 7.492 11.463 34.825
D4 5.587 17.209 2.596
[レンズ群焦点距離]
群番号 群初面 群焦点距離(f1〜f4)
G1 1 59.9
G2 6 -8.3
G3 13 17.1
G4 20 33.3
[条件式対応値]
条件式(1) β2t/β2w=9.944
条件式(2) TLt/ft=0.676
条件式(3) f1/ft=0.363
条件式(4) f1/(−f2)=7.229
条件式(5) (−f2)/ft=0.050
条件式(6) f4/ft=0.202
条件式(7) f3/ft=0.104
条件式(8) νd1=32.320
条件式(9) νd2=95.100
条件式(10) νd3=68.620
条件式(11) ωt=1.55
条件式(12) ωw=43.52
ZL ズームレンズ
G1 第1レンズ群 G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群 G4 第4レンズ群
S 開口絞り I 像面
Claims (15)
- 光軸に沿って物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とを備え、
広角端状態から望遠端状態への変倍の際、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群と前記第3レンズ群と前記第4レンズ群とが光軸に沿って移動し、
合焦の際、前記第4レンズ群が光軸に沿って移動し、
以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
8.60<β2t/β2w<11.00
但し、
β2t:望遠端状態における前記第2レンズ群の倍率、
β2w:広角端状態における前記第2レンズ群の倍率。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。
0.60<TLt/ft<0.75
但し、
TLt:前記ズームレンズの望遠端状態における全長、
ft:前記ズームレンズの望遠端状態における焦点距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1または2に記載のズームレンズ。
0.30<f1/ft<0.42
但し、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
ft:前記ズームレンズの望遠端状態における焦点距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のズームレンズ。
6.80<f1/(−f2)<9.00
但し、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のズームレンズ。
0.020<(−f2)/ft<0.060
但し、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離、
ft:前記ズームレンズの望遠端状態における焦点距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のズームレンズ。
0.17<f4/ft<0.25
但し、
f4:前記第4レンズ群の焦点距離、
ft:前記ズームレンズの望遠端状態における焦点距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載のズームレンズ。
0.090<f3/ft<0.109
但し、
f3:前記第3レンズ群の焦点距離、
ft:前記ズームレンズの望遠端状態における焦点距離。 - 前記第1レンズ群は、少なくとも1つの負レンズを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載のズームレンズ。
30.0<νd1<35.0
但し、
νd1:前記第1レンズ群を構成する前記負レンズのうち最も物体側に配置された負レ
ンズのアッベ数。 - 前記第1レンズ群は、複数の正レンズを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載のズームレンズ。
75.0<νd2<96.0
但し、
νd2:前記第1レンズ群を構成する前記正レンズのうち最も物体側に配置された正レ
ンズのアッベ数。 - 前記第1レンズ群は、複数の正レンズを有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載のズームレンズ。
65.0<νd3<83.0
但し、
νd3:前記第1レンズ群を構成する前記正レンズのうち最も像側に配置された正レン
ズのアッベ数。 - 前記第4レンズ群は、1枚の正レンズと1枚の負レンズとから構成されることを特徴とする請求項1から10のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から11のいずれか一項に記載のズームレンズ。
0.50<ωt<7.00
但し、
ωt:前記ズームレンズの望遠端状態における半画角(単位:度)。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から12のいずれか一項に記載のズームレンズ。
15.00<ωw<80.00
但し、
ωw:前記ズームレンズの広角端状態における半画角(単位:度)。 - 物体の像を所定の面上に結像させるズームレンズを備えた光学機器であって、
前記ズームレンズが請求項1から13のいずれか一項に記載のズームレンズであることを特徴とする光学機器。 - 光軸に沿って物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とを配置し、
広角端状態から望遠端状態への変倍の際、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群と前記第3レンズ群と前記第4レンズ群とを光軸に沿って移動させ、
合焦の際、前記第4レンズ群を光軸に沿って移動させ、
以下の条件式を満足するようにしたことを特徴とするズームレンズの製造方法。
8.60<β2t/β2w<11.00
但し、
β2t:望遠端状態における前記第2レンズ群の倍率、
β2w:広角端状態における前記第2レンズ群の倍率。
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