JP2013029379A - 移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両が案内分岐点の所定距離手前に到達した時点で、案内開始区間に位置する車両に対して案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、案内終了区間に車両が位置する間に該案内の出力を終了できるか否か判定し、その後、案内開始区間の始点に車両が到達した時点で、その時点での車両状況に基づいて同判定を再度行い、いずれかの判定処理で案内の出力を終了できると判定された場合であって、且つ車両が案内開始区間に位置すると判定された場合に、案内分岐点の案内の出力を開始するように構成する。
【選択図】図6
Description
尚、「移動体」としては、車両以外に、歩行者や二輪車も含む。
また、「案内分岐点」とは、案内経路に従って移動体の移動の案内を行う際に、右左折指示等の案内を行う対象となる分岐点が該当する。
また、「案内開始区間」と「案内終了区間」は同一の区間であっても良い。
現在位置検出部11は、GPS21、車速センサ22、ステアリングセンサ23、ジャイロセンサ24等からなり、現在の車両の位置、方位、車両の走行速度、現在時刻等を検出することが可能となっている。ここで、特に車速センサ22は、車両の移動距離や車速を検出する為のセンサであり、車両の駆動輪の回転に応じてパルスを発生させ、パルス信号をナビゲーションECU13に出力する。そして、ナビゲーションECU13は発生するパルスを計数することにより駆動輪の回転速度や移動距離を算出する。尚、上記5種類のセンサをナビゲーション装置1が全て備える必要はなく、これらの内の1又は複数種類のセンサのみをナビゲーション装置1が備える構成としても良い。
そして、ナビゲーションECU13は、後述のように地図情報DB31に記憶された各データに基づいて、車両の進行方向前方にある案内分岐点と該案内分岐点よりも案内経路の出発地側に存在する分岐点(以下、手前分岐点という)を特定する。また、案内分岐点や手前分岐点の周辺にある信号機の信号機情報36を取得する。そして、特定された案内分岐点や手前分岐点に関する情報や取得した信号機情報36に基づいて、案内分岐点の案内を適切な区間で出力することができるか否かを判定する。尚、案内分岐点とは、ナビゲーション装置1に設定されている案内経路に従ってナビゲーション装置1が走行の案内を行う際に、右左折指示等の案内を行う対象となる分岐点である。
尚、上記案内開始区間の始点である“第3手前分岐点の退出側信号機から5m手前”は、第3手前分岐点の退出側信号機の周辺であって、特に車両の乗員(特に運転手)から第3手前分岐点の退出側信号機が視認できる状態から視認できなくなる状態へと切り替わる地点に相当する。ここで、車両の乗員から第3手前分岐点の退出側信号機が視認できる状態から視認できなくなる状態へと切り替わる地点は、退出側信号機に対する相対的な位置関係によって特定されるが、その地点は車種毎に(より具体的には車の形状やフロントウィンドウの形状によって)異なる。従って、上述した5mという距離は固定値としても良いが、車種毎に変更する距離Lとしても良い。尚、車種毎に変更する場合には、ナビゲーションECU13は車両情報として車種又は距離LをセンタやDBから取得するように構成する。以下の案内でも同様である。
尚、案内フレーズ中の信号機の数は、分岐点単位での信号機の数とすることが望ましい。即ち、大型の道路等において同一分岐点に複数の信号機が設けられている場合には、該複数の信号機は1の信号機としてカウントすることが望ましい。その場合には、案内フレーズ中の信号機の数は、信号機の設置された分岐点(即ち、信号機交差点)の数に相当する。但し、分岐点単位でカウントする場合であっても、分岐点以外に設置された信号機(例えば押しボタン式信号機等)も信号機の数としてカウントすることが望ましい。以下の説明でも同様である。
そして、ナビゲーションECU13は、後述のように案内経路の形状や案内経路上に設置された信号機や分岐点の位置情報や案内フレーズ条件テーブル32等に基づいて、案内開始区間に位置する車両に対して案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、案内終了区間に車両が位置する間に該案内の出力を終了できるか否かを判定する。また、案内開始区間及び案内終了区間が案内毎に複数設定されている場合には、区間毎(図4に示す例ではA〜B、C〜D、E〜Fの3区間)に判定し、終了できると判定された区間でのみ案内の出力を行う。更に、該判定は複数段階(より具体的には、案内分岐点の所定距離(例えば1km)手前に車両が到達した時点と案内開始区間の始点に車両が到達した時点)でそれぞれ行う。
その結果、案内分岐点及び該案内分岐点から車両が退出する道路をユーザに正確に特定させることが可能となる。
図8に示すように、先ずCPU41は、地図情報DB31に記憶されたリンクデータ33、ノードデータ34、分岐点データ35等に基づいて、案内分岐点61に対して2つ手前側の信号機付きの分岐点である第2手前分岐点64の退出側信号機66から案内分岐点61までの距離aを取得する。続いて、案内分岐点61に対して1つ手前側の信号機付きの分岐点である第1手前分岐点67の進入側信号機68から案内分岐点61までの距離bを取得する。その後、距離aに5mを追加した距離と、距離bに50mを追加した距離の差分を距離Xとして算出する。
また、特に案内の出力が開始される直前のタイミングである案内開始区間の始点に車両が到達した時点において、その時点での車両の状況に基づいて判定するので、案内分岐点の案内を適切な区間で出力することができるか否かを、より正確に判定することが可能となる。従って、案内分岐点をユーザに正確に特定させる案内を行うことが可能となる。
また、案内分岐点の所定距離手前に車両が到達した時点において、案内分岐点の案内を適切な区間で出力できないと判定された場合(S9:NO)において、その後に案内開始区間の始点に車両が到達した時点で再度判定を行うので、判定の正確性を確保しつつ、判定対象を減らすことによって制御部の処理負担を軽減することが可能となる。また、特に案内分岐点の案内を適切な区間で出力できるにもかかわらず案内が行われない事態を防止することが可能となる。
また、案内分岐点の所定距離手前に車両が到達した時点において行われる第1案内実施判定処理では、固定の車速(例えば60km/h)を用いて判定を行うので、案内開始地点から車両が離れた位置にある場合であっても、案内分岐点の案内を適切な区間で出力することができるか否かを、異なる案内分岐点においても同一の評価基準で判定することが可能となる。
また、案内開始地点の始点に車両が到達した時点において行われる第2案内実施判定処理では、その時点での車速とアクセル開度を用いて判定を行うので、案内の出力が開始される直前の車両の状況に基づいて、案内分岐点の案内を適切な区間で出力することができるか否かをより正確に判定することが可能となる。
例えば、本実施形態ではナビゲーション装置1による案内分岐点の案内をスピーカ16から音声案内により出力することにより行う構成としているが、液晶ディスプレイ15に文章を表示することにより案内を行う構成としても良い。
13 ナビゲーションECU
31 地図情報DB
32 案内フレーズ条件テーブル
41 CPU
42 RAM
43 ROM
61 案内分岐点
Claims (7)
- 移動体の移動を案内する案内経路と該案内経路上の案内分岐点を設定する案内経路設定手段と、
案内開始区間及び案内終了区間をそれぞれ設定する案内区間設定手段と、
前記移動体の位置を取得する移動体位置取得手段と、
前記案内分岐点の所定距離手前に前記移動体が到達した時点で、前記案内開始区間に位置する前記移動体に対して前記案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、前記案内終了区間に前記移動体が位置する間に該案内の出力を終了できるか否か判定する第1案内判定手段と、
前記第1案内判定手段による判定が行われた後であって前記案内開始区間の始点に前記移動体が到達した時点で、前記移動体の状況を取得する状況取得手段と、
前記状況取得手段により取得した前記移動体の状況に基づいて、前記移動体が到達した前記案内開始区間に位置する前記移動体に対して前記案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、前記案内終了区間に前記移動体が位置する間に該案内の出力を終了できるか否か判定する第2案内判定手段と、
前記第1案内判定手段又は前記第2案内判定手段によって案内の出力を終了できると判定された場合であって、前記移動体が前記案内開始区間に位置すると判定された場合に、前記案内分岐点の案内の出力を開始する分岐点案内手段と、を有することを特徴とする移動案内システム。 - 前記第2案内判定手段は、前記第1案内判定手段によって案内の出力を終了できないと判定された場合において、前記案内分岐点の案内の出力を終了できるか否か判定することを特徴とする移動案内システム。
- 所定の速度で前記移動体が移動した状態で前記案内分岐点の案内を出力すると仮定して、前記案内分岐点の案内の出力を行うのに必要な移動距離である第1移動距離を推定する第1移動距離推定手段を有し、
前記第1案内判定手段は、前記案内開始区間の始点から前記案内終了区間の終点までの距離と前記第1移動距離とに基づいて、前記案内分岐点の案内の出力を終了できるか否かを判定することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の移動案内システム。 - 前記状況取得手段は、前記案内開始区間の始点に前記移動体が到達した時点における前記移動体の移動速度とアクセル開度を取得し、
前記状況取得手段により取得された前記移動体の移動速度とアクセル開度とに基づいて、前記案内分岐点の案内の出力を行うのに必要な移動距離である第2移動距離を推定する第2移動距離推定手段を有し、
前記第2案内判定手段は、前記案内開始区間の始点から前記案内終了区間の終点までの距離と前記第2移動距離とに基づいて、前記案内分岐点の案内の出力を終了できるか否かを判定することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の移動案内システム。 - 移動体の移動を案内する案内経路と該案内経路上の案内分岐点を設定する案内経路設定手段と、
案内開始区間及び案内終了区間をそれぞれ設定する案内区間設定手段と、
前記移動体の位置を取得する移動体位置取得手段と、
前記案内分岐点の所定距離手前に前記移動体が到達した時点で、前記案内開始区間に位置する前記移動体に対して前記案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、前記案内終了区間に前記移動体が位置する間に該案内の出力を終了できるか否か判定する第1案内判定手段と、
前記第1案内判定手段による判定が行われた後であって前記案内開始区間の始点に前記移動体が到達した時点で、前記移動体の状況を取得する状況取得手段と、
前記状況取得手段により取得した前記移動体の状況に基づいて、前記移動体が到達した前記案内開始区間に位置する前記移動体に対して前記案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、前記案内終了区間に前記移動体が位置する間に該案内の出力を終了できるか否か判定する第2案内判定手段と、
前記第1案内判定手段又は前記第2案内判定手段によって案内の出力を終了できると判定された場合であって、前記移動体が前記案内開始区間に位置すると判定された場合に、前記案内分岐点の案内の出力を開始する分岐点案内手段と、を有することを特徴とする移動案内装置。 - 移動体の移動を案内する案内経路と該案内経路上の案内分岐点を設定する案内経路設定ステップと、
案内開始区間及び案内終了区間をそれぞれ設定する案内区間設定ステップと、
前記移動体の位置を取得する移動体位置取得ステップと、
前記案内分岐点の所定距離手前に前記移動体が到達した時点で、前記案内開始区間に位置する前記移動体に対して前記案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、前記案内終了区間に前記移動体が位置する間に該案内の出力を終了できるか否か判定する第1案内判定ステップと、
前記第1案内判定ステップによる判定が行われた後であって前記案内開始区間の始点に前記移動体が到達した時点で、前記移動体の状況を取得する状況取得ステップと、
前記状況取得ステップにより取得した前記移動体の状況に基づいて、前記移動体が到達した前記案内開始区間に位置する前記移動体に対して前記案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、前記案内終了区間に前記移動体が位置する間に該案内の出力を終了できるか否か判定する第2案内判定ステップと、
前記第1案内判定ステップ又は前記第2案内判定ステップによって案内の出力を終了できると判定された場合であって、前記移動体が前記案内開始区間に位置すると判定された場合に、前記案内分岐点の案内の出力を開始する分岐点案内ステップと、を有することを特徴とする移動案内方法。 - コンピュータに、
移動体の移動を案内する案内経路と該案内経路上の案内分岐点を設定する案内経路設定機能と、
案内開始区間及び案内終了区間をそれぞれ設定する案内区間設定機能と、
前記移動体の位置を取得する移動体位置取得機能と、
前記案内分岐点の所定距離手前に前記移動体が到達した時点で、前記案内開始区間に位置する前記移動体に対して前記案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、前記案内終了区間に前記移動体が位置する間に該案内の出力を終了できるか否か判定する第1案内判定機能と、
前記第1案内判定機能による判定が行われた後であって前記案内開始区間の始点に前記移動体が到達した時点で、前記移動体の状況を取得する状況取得機能と、
前記状況取得機能により取得した前記移動体の状況に基づいて、前記移動体が到達した前記案内開始区間に位置する前記移動体に対して前記案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、前記案内終了区間に前記移動体が位置する間に該案内の出力を終了できるか否か判定する第2案内判定機能と、
前記第1案内判定機能又は前記第2案内判定機能によって案内の出力を終了できると判定された場合であって、前記移動体が前記案内開始区間に位置すると判定された場合に、前記案内分岐点の案内の出力を開始する分岐点案内機能と、
を実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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