JP2011123688A - 同期プログラマブルコントローラ、同期プログラマブルコントローラシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基準局となるCPUモジュールのカウンタ値を各CPUモジュールのスキャン周期を考慮したタイミングで送信し、受信した各CPUモジュールはカウンタ値を更新することにより同期を確立する。
【選択図】図9
Description
以降、図1〜3にてPLCシステムの概略構成を説明し、図4にてアプリケーションタスクの動作について説明する。
ベースボード10には、図1のネットワーク20を接続するためのネットワーク用コネクタ22と、ネットワーク20の信号を各モジュールに接続するためのモジュール用コネクタ26と、CPUモジュール14同士でダイレクトリード・ライト機能を実現するためのバスコネクタ24(CPU間バス)が実装されている。電源モジュール12は、これらのモジュール用コネクタ26を介して電源を各モジュールに供給する。図2の場合、ベースボード10には電源モジュール12の他に7つのモジュールが接続可能であり、この内3つまではCPUモジュール14の接続が可能である。なお、マルチCPU構成でなく、一つのCPUモジュール14による動作も可能である。
また特許文献1には、マスタ局から一定周期ごとにデータを送出し、他の局は送信されたデータ受信後にスキャンを行なうことにより制御動作を同期させる技術が記載されている。
・電源投入時の電源モジュールと各CPUモジュールの位置関係による電源電圧立ち上がり時間の差異。
・システム全体の管理を司るマスタ局として動作するCPUモジュールとそれ以外のCPUモジュールの初期化処理内容の違いによる生ずるアプリケーションタスク起動タイミングの差異。
以降、図5〜8を用いて、スキャンが非同期になった場合の問題点を詳しく説明する。
同様に、プログラム3(66)にもインタロック処理を追加するが、プログラム2(64)と同様になるのでここでは図示せず、説明も省略する。
第1に、第1のアプリケーションを実行する第1のCPUモジュールと、前記第1のアプリケーションの実行結果を用いる第2のアプリケーションを実行する第2のCPUモジュールと、を有するプログラムコントローラにおいて、前記第1のCPUモジュールと前記第2のCPUモジュールとの間で読み書きするときに用いるCPU間バスと、前記第1のCPUモジュール内で動作し、スキャン周期に基づいて割り込みを発生させて前記第1のアプリケーションを実行させる第1の割り込み処理部と、前記第2のCPUモジュール内で動作し、前記スキャン周期に基づいて割り込みを発生させて前記第2のアプリケーションを実行させる第2の割り込み処理部と、を備え、前記第1のCPUモジュールは、前記第1のCPUモジュールのスキャン開始時刻と前記第2のCPUモジュールのスキャン開始時刻との同期を目的とする割り込みを前記第1の割り込み処理部に通知して前記第1のアプリケーションを実行させると共に、前記CPU間バスに信号を送信し、前記信号を受信した前記第2のCPUモジュールは、前記第2の割り込み処理部に前記同期を目的とする割り込みを通知して、前記第2のアプリケーションを実行させるように構成する。
第5に、前記第2のアプリケーションの実行周期が複数の前記スキャン周期にまたがるときは、前記第1のCPUモジュールは、複数回に1回のタイミングで前記CPU間バスに前記信号を送信するように構成する。
始めに図9を用い第1の実施例を説明する。次に図10、11を用い第2の実施例を説明する。最後に図12〜14を用い第3の実施例を説明する。
基準局から同期を目的とする割り込み信号するタイミングは、クロック発生部36のクロックパルスごとに実施すれば必ず同期するが、処理が頻繁になりネットワーク20のトラフィック負荷や演算プロセッサ42の処理負荷に影響が大きい。
以上のように同期を目的とする割り込み信号により、各CPUモジュール14の同期を実現する。
通常、カウンタ34にはカウンタA132と設定値A134、及び比較器A136を有する。カウンタA132はカウンタ値を格納する領域で、クロック発生部36より受けたクロックパルスをカウントアップする。設定値A134は割り込みを発生させる周期を設定する領域で予め設定値を設定しておく。比較器A136はカウンタA132と設定値A134との値を比較し、一致した場合は割り込み制御部32に信号を送信する。
カウンタB142は比較器A136から受けた信号をカウントアップする。設定値B144は割り込みを発生させる周期を設定する領域で予め設定値を設定しておく。尚、設定値B144に設定する値は、基準となるカウンタ34(カウンタA)の周期の何倍の周期で動作させるかの値になる。比較器B146はカウンタB142と設定値B144との値を比較し、一致した場合は割り込み制御部32に信号を送信する。
図11では説明を簡単にするため、比較器を複数設け直列構造としたが、これは発明を限定するものではなく、基本となる周期のn倍の周期を出力できれば、この例に限らない。
このため、基本系統のCPUモジュール14のスキャンの同期だけでなく、拡張系統のCPUモジュール15の同期も保証する必要が生じる。
ものである。ここでCPUモジュール14は、複数の基本CPU30を持ち、片方の基本CPU30は図3で示すような従来の構成で、もう片方の基本CPU30は拡張バスコネクタ28により拡張ネットワークに接続される。また、双方の基本CPU30の情報を媒介するインタフェースLSI58と共有RAM49とを更に有する。
200、201 プログラマブルコントローラシステム(PLCシステム)
10、11 ベースボード
12 電源モジュール
14、15 CPUモジュール
16 IOモジュール
18 機能モジュール
20、21 ネットワーク
22 ネットワーク用コネクタ
24 バスコネクタ
26 モジュール用コネクタ
28 拡張バスコネクタ
30、30a、30b 基本CPU
32 割り込み制御部
34 カウンタ
36 クロック発生部
38、48 RAM
42 演算プロセッサ
44 システムプロセッサ
46 フラッシュROM
49 共有RAM
52 局番スイッチ
54、56 ネットワーク集積回路(ネットワークインターフェース)
58、59 インターフェース集積回路
60、92、94、96 スキャン周期
62、64、66 プッログラム1〜3
68 タスク
72、74、76 CPU1〜3モジュール
82、84 変数A、B
101 周期
102 処理X
104、106 変数A、Bの書き込み
108、116 変数A、Bの読み込み
112、118 判定
114、122 処理
124、126、128 実行周期
132、142 カウンタ
134、144 設定値
136、146 比較器
Claims (8)
- 第1のアプリケーションを実行する第1のCPUモジュールと、
前記第1のアプリケーションの実行結果を用いる第2のアプリケーションを実行する第2のCPUモジュールと、を有するプログラムコントローラにおいて、
前記第1のCPUモジュールと前記第2のCPUモジュールとの間で読み書きするときに用いるCPU間バスと、
前記第1のCPUモジュール内で動作し、スキャン周期に基づいて割り込みを発生させて前記第1のアプリケーションを実行させる第1の割り込み処理部と、
前記第2のCPUモジュール内で動作し、前記スキャン周期に基づいて割り込みを発生させて前記第2のアプリケーションを実行させる第2の割り込み処理部と、を備え、
前記第1のCPUモジュールは、前記第1のCPUモジュールのスキャン開始時刻と前記第2のCPUモジュールのスキャン開始時刻との同期を目的とする割り込みを前記第1の割り込み処理部に通知して前記第1のアプリケーションを実行させると共に、前記CPU間バスに信号を送信し、
前記信号を受信した前記第2のCPUモジュールは、前記第2の割り込み処理部に前記同期を目的とする割り込みを通知して、前記第2のアプリケーションを実行させること、
を特徴とするプログラマブルコントローラ。 - 請求項1に記載のプログラマブルコントローラにおいて、
前記信号の専用回線を更に備え、
前記第1の割り込み処理部は前記同期を目的とする割り込みが発生したときに、前記信号を前記専用回線を経由させて、前記第2の割り込み処理部に同期を目的とする割り込みが発生したことを直接伝達すること、
を特徴とするプログラマブルコントローラ。 - 請求項1または2に記載のプログラマブルコントローラにおいて、
前記第1のCPUモジュールは、経過時間を自己のパルスをカウントアップして計測する第1のカウンタを更に有し、該第1のカウンタのカウンタ値に基づく所定のタイミングで前記第1の割り込み処理部に前記同期を目的とする割り込みを通知すること、
を特徴とするプログラマブルコントローラ。 - 請求項3に記載のプログラマブルコントローラにおいて、
前記所定のタイミングとは、前記第1のカウンタのカウンタ値より求まる時間とスキャン周期とが一致したとき或いはその直前であること、
を特徴とするプログラマブルコントローラ。 - 請求項3または4のいずれか1項に記載のプログラマブルコントローラにおいて、
前記第2のアプリケーションの実行周期が複数の前記スキャン周期にまたがるときは、
前記第1のCPUモジュールは、複数回に1回のタイミングで前記CPU間バスに前記信号を送信すること、
を特徴とするプログラマブルコントローラ。 - 第1のアプリケーションを定周期で実行する第1のCPUモジュールを含む第1のプログラマブルコントローラと、
前記第1のアプリケーションの実行結果を用いる第2のアプリケーションを定周期で
実行する第2のCPUモジュールを含む第2のプログラマブルコントローラと、
前記第1のCPUモジュールと前記第2のCPUモジュールとを繋ぐネットワークと、
を有するプログラムコントローラシステムにおいて、
前記第1のCPUモジュールは、
経過時間を自己のパルスをカウントアップして計測する第1のカウンタと、該第1のカウンタ値に基づいてスキャンを開始させる第1の割り込み処理部と、を有し、
前記第2のCPUモジュールは、
経過時間を自己のパルスをカウントアップして計測する第2のカウンタと、該第2のカウンタ値に基づいてスキャンを開始させる第2の割り込み処理部と、を有し、
前記第1のCPUモジュールは、所定のタイミングで前記第1のカウンタ値を前記ネットワークを経由して送信し、
前記第2のCPUモジュールは、受信した前記第1のカウンタ値で前記第2のカウンタ値を更新すること、
を特徴とするプログラマブルコントローラシステム。 - 請求項6に記載のプログラマブルコントローラシステムにおいて、
前記所定のタイミングとは、前記第1のカウンタのカウンタ値より求まる時間とスキャン周期とが一致したとき或いはその直前であること、
を特徴とするプログラマブルコントローラシステム。 - 請求項6または7に記載のプログラマブルコントローラシステムにおいて、
前記第2のアプリケーションの実行周期が複数のスキャン周期にまたがるときは、
前記第1のCPUモジュールは、複数回に1回のタイミングで前ネットワークに前記第1のカウンタ値を送信すること、
を特徴とするプログラマブルコントローラシステム。
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