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JP2000112519A - 分散型プロセス入出力装置 - Google Patents

分散型プロセス入出力装置

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Publication number
JP2000112519A
JP2000112519A JP28131498A JP28131498A JP2000112519A JP 2000112519 A JP2000112519 A JP 2000112519A JP 28131498 A JP28131498 A JP 28131498A JP 28131498 A JP28131498 A JP 28131498A JP 2000112519 A JP2000112519 A JP 2000112519A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
host
synchronization signal
controller
host controller
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28131498A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Mori
修 毛利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP28131498A priority Critical patent/JP2000112519A/ja
Publication of JP2000112519A publication Critical patent/JP2000112519A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホストコントローラに同期信号発生回路を設
けてCPUからの指令によりリモートコントローラに対
してその同期信号を伝送し、この同期信号に基づいて同
期スキャンを行うことにより、データの同時性を得るこ
とを課題とする。 【解決手段】 複数のホストコントローラ3a(3b,
3c)に同期信号発生回路317を設け、ここで生成さ
れる同期信号を各リモートコントローラへ供給すると共
に、CPU1a(1b,1c)からの指定により、各ホ
ストコントローラの中から同期信号発生のマスタとなる
ホストコントローラと、このマスタとなるホストコント
ローラが故障時に、代わってマスタとなるスレーブを指
定する。そして、リモートコントローラ5a(5b,5
c)にてホストコントローラから送られてくる同期信号
に基づき、外部接続されるセンサの同期スキャンを行な
い、そのデータを要求のあったCPUに取込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にプラント等の
監視、制御を司る計算機システムに用いて好適な分散型
プロセス入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラント等の監視、制御を行う計算機シ
ステムに用いられる分散型プロセス入出力装置の構成を
図4に示す。
【0003】分散型プロセス入出力装置は、プラント監
視、制御を行う計算機システムの制御中枢となる1以上
のCPU41,41,43とバス44を介して接続さ
れ、これらCPU41,42,43との間の情報交換及
びCPU41,42,43からの指令に基づき本装置を
制御するホストコントローラ45,46,47、各ホス
トコントローラ45,46,47に対して分散配置さ
れ、それぞれ光伝送路51,52,53を介して各ホス
トコントローラ45,46,47との間で情報の受け渡
し、及び外部接続されるセンサ54,55,56とのイ
ンタフェースを司る入出力ボード57,58,59を制
御するリモートコントローラ48,49,50から成
り、CPU41,42,43からの指令に基づきセンサ
54,55,56との情報の受け渡しを行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の分散型
プロセス入出力装置は、分散配置されたそれぞれのセン
サ54,55,56毎、非同期にCPU41,42,4
3との間で情報の受け渡しがなされる構成であったた
め、プラント全体としてのデータの同時性を得ることが
できず、また、複数のリモートコントローラ48,4
9,50間でリモートコントローラ48,49,50に
接続された入出力ボード57,58,59の同期スキャ
ンができなかった。従って、各センサの時系列変化、あ
るいは各センサ間の相関等詳細なデータを得ることがで
きず、プラント全体として木目細かな監視、制御はでき
なかった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、各ホストコントローラに同期信号発生回路を設け
てCPUからの指令によりリモートコントローラに対し
てその同期信号を伝送し、この同期信号に基づいて同期
スキャンを行うことにより、データの同時性を得る分散
型プロセス入出力装置を提供することを目的とする。ま
た、マスタとなるホストコントローラが故障時、スレー
ブとなるホストコントローラがマスタとなるホストコン
トローラの代わりにリモートコントローラに対してその
同期信号を供給することにより信頼性の向上もはかった
分散型プロセス入出力装置を提供することも目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の分散型入出力装
置は、少なくとも1個のCPUと、CPUとは第1 の伝
送路を介して接続される複数のホストコントローラと、
このホストコントローラのそれぞれに対応して設けら
れ、対応するホストコントローラとの間の情報交換、及
び外部接続されるセンサとのインタフェースを司る入出
力ボードを制御するリモートコントローラが第2 の光伝
送路を介して接続され、上記CPUからの指令に基づい
てセンサとの情報の受け渡しを行う計算機システムにお
いて、上記複数のホストコントローラのうち、マスタと
なるホストコントローラは、センサからのデータを同期
入力するために、内蔵する同期信号発生回路により自身
で同期信号を生成し、通常データと光合成し、第2の光
伝送路を介して各リモートコントローラに送り、各リモ
ートコントローラは、その信号から光分配して同期信号
を抽出し、内蔵する同期スキャン発生回路にて同期スキ
ャンタイミングを生成し、第2の光伝送路を介し外部接
続されるセンサのデータを同期入力することを特徴とす
る。また、スレーブとなるホストコントローラは、ホス
トコントローラ間を接続する第3の伝送路を介してマス
タとなるホストコントローラからの同期信号を監視し、
異常検出時、スレーブとなるホストコントローラがマス
タとなるホストコントローラに代わって内蔵する同期信
号発生回路により同期信号を生成し、各リモートコント
ローラへその同期信号を供給することも特徴とする。
【0007】このことにより、CPUとホストコントロ
ーラで構成されるプラントシステム全体として同期スキ
ャンを行うことができ、従って、センサの時系列変化、
各センサ間の時間毎の相関等を知ることができ、これを
使って木目細かな監視、制御が可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の分散型プロセス入
出力装置の実施形態を示すブロック図である。図におい
て、1a,1b,1cはプラント等の監視、制御を司る
CPUである。2は、CPU1a,1b,1cと後述す
るホストコントローラ3a,3b,3c間のデータ伝送
路となるバスである。ホストコントローラ3a,3b,
3cは、CPU1a,1b,1cとの情報の受け渡し、
及びCPU1a,1b,1cの指示に基づき本発明の分
散型入出力装置全体の制御中枢となる。
【0009】4a,4b,4cは、各ホストコントロー
ラ3a,3b,3cと後述するリモートコントローラ5
a,5b,5c間のデータ通信用の光伝送路である。リ
モートコントローラ5a,5b,5cは、分散配置さ
れ、各ホストコントローラ3a,3b,3cとの情報の
受け渡し、及び入出力ボード6a,6b,6cを制御す
る。入出力ボード6a,6b,6cは、リモートコント
ローラ5a,5b,5cが持つ内部バス90a,90
b,90cに接続されるそれぞれのセンサ7a,7b,
7cとのデータ入出力を行う。センサ7a,7b,7c
は、CPU1a,1b,1cの被監視・制御対象となっ
ているプラントの監視、制御が行われる各種センサ類か
ら成る。8は各ホストコントローラ3a,3b,3c間
の同期信号用伝送路、9a,9b,9cは上記装置のリ
モート側装置で構成される分散型プロセス入出力装置で
ある。
【0010】図2にホストコントローラ3a(3b,3
c)の内部構成を示す。図中、図1と同一番号の付され
たブロック乃至通信路は図1のそれと同じとする。図に
おいて、311は、伝送路2に接続するための通信用イ
ンタフェース回路とこれを制御するコントローラ(通信
I/O)、312aは、ホストコントローラ3a(3
b,3c)とリモートコントローラ5a(5b,5c)
間のデータ通信用通信インタフェース回路、312b
は、各ホストコントローラ3a(3b,3c)間で同期
をとるために使用する同期信号等に使用する通信インタ
フェース回路である。また、313は、ホストコントロ
ーラ3a(3b,3c)の制御中枢となるマイクロコン
ピュータ(MPU)、314は、MPU313のファー
ムウェアが格納されるROM、315は、MPU313
がそのファームウェアを読み出し実行するときに作業用
のメモリとして使用されるRAM、316は、CPU
1,2,3及びリモートコントローラ5a(5b,5
c)とのデータ受け渡し用に使用される共有メモリ(S
M)である。
【0011】317は、各ホストコントローラ3a(3
b,3c)わ同期させるための同期信号を生成する同期
信号発生回路である。318aは、通信インタフェース
回路312に接続され、送信データである電気信号
(E)を光信号(O)に変換するE/O変換器、318
bは、同期信号発生回路317から出力される同期信号
(電気信号)を光信号に変換するE/O変換器、319
は、通信インタフェース回路312に接続され、光信号
から電気信号に変換するO/E変換器、320は、通信
インタフェース回路312の送信データをE/O変換器
18aで変換した光信号と同期信号発生回路317の出
力データである同期信号をE/O変換器318bで変換
した光信号を光合成する光合成器である。
【0012】図3にリモートコントローラ5a(5b,
5c)の内部構成を示す。図中、図1と同一番号の付さ
れたブロック乃至通信路は図1のそれと同じとする。図
において、531は、ホストコントローラ3a(3b,
3c)とリモートコントローラ5a(5b,5c)間の
データ通信用通信スンタフェース回路、532は、内部
バス90a(90b,90c)とのインタフェースを司
るバスインタフェース回路、533はリモートコントロ
ーラ5a(5b,5c)の制御中枢となるマイクロコン
ピュータ(MPU)、534は、MPU533のファー
ムウェアが格納されるROM、535は、MPU533
がそのファームウェアを読み出し実行するときに作業用
のメモリとして使用されるRAM、536は、CPU
1,2,3及びリモートコントローラ5a(5b,5
c)とのデータ受け渡し用に使用される共有メモリ(S
M)である。
【0013】537は、リモートコントローラ5a(5
b,5c)の制御情報(動作モード、転送周期、入出力
範囲等)を保持するEEPROM、538は、ホストコ
ントローラ3a(3b,3c)から光伝送路4a(4
b,4c)を通して送られてくる光信号を送信データと
出力信号である同期信号の光信号に分配する分配器、5
18は、通信インタフェース回路531に接続され、リ
モートコントローラ5a(5b,5c)からホストコン
トローラ3a(3b,3c)へ送る送信データである電
気信号(E)を光信号(O)に変換するE/O変換器、
519aは、分配器538から送られてくる送信データ
の光信号を電気信号に変換するE/O変換器、519b
は、出力信号である同期信号を電気信号に変換するE/
O変換器、539は、E/O変換器519bから送られ
てくる出力信号である同期信号を使用して同期スキャン
を行う同期スキャン発生回路である。
【0014】以下、図1乃至図3を使用して本発明実施
形態の動作について説明を行う。まず、CPU1aは、
ホストコントローラ3a(3b,3c)に対して被監視
・制御対象であるセンサ7a(7b,7c)からデータ
を取り込む場合、最初にホストコントローラ3a(3
b,3c)に対して、マスタ、スレーブの別、動作モー
ド、デ゛―タ取り込みの対象となる入力範囲を指定し、
それらホストコントローラ3a(3b,3c)を起動す
る。
【0015】ホストコントローラ3a(3b,3c)
は、指定された内容をMPU313で解析し、ホストコ
ントローラ3a(3b,3c)の動作モードを決定す
る。マスタとして指定されたホストコントローラ3a
は、通信インタフェース回路312b、伝送路8を経由
して各ホストコントローラ3b,3cに対して同期信号
を送信する。また、それぞれ対応するリモートコントロ
ーラ5a(5b,5c)に対して通信インタフェース回
路312a、E/O変換器318a、光合成器320、
光伝送路4a(4b,4c)を経由し、リモートコント
ローラ5a(5b,5c)の制御情報(動作モード、転
送周期、入力範囲等)を送信すると共に、内蔵する同期
信号発生回路317にてリモートコントローラ5a(5
b,5c)に対する同期信号を生成し、E/O変換器3
18b、光合成器320、光伝送路4a(4b,4c)
を経由してその同期信号を送信する。
【0016】続いてリモートコントローーラ5a(5b
b,5c)は、上述した制御情報を内蔵するMPU53
3で解析し、動作モードを決定すると共に、ホストコン
トローラ3a(3b,3c)から送られてきた出力信号
である同期信号から同期スキャン発生回路539で同期
スキャンタイミングを生成する。ここで生成される同期
スキャンタイミングと動作モードに従って入出力ボード
6a(6b,6c)を制御し、指定周期毎に指定範囲の
センサ7a(7b,7c)のデータを取り込み、処理の
後、そのデータを指定周期毎にホストコントローラ3a
(3b,3c)へ送信する。
【0017】ホストコントローラ3a(3b,3c)
は、リモートコントローラ5a(5b,5c)から送ら
れてきたデータを受信し、動作モードに従ってデータを
処理の後、指定周期毎にCPU1a(1b,1c)へ送
信する。CPU1a(1b,1c)は、ホストコントロ
ーラ3a(3b,3c)から送られてきたデータを指定
されたメモリ領域に指定周期毎に書き込みを行う。この
データを使用することにより、目的とするセンサ7a
(7b,7c)の時系列変化、及び各センサ間の時間毎
の相関を知ることができる。
【0018】尚、ここでスレーブとして指定されたホス
トコントローラ3b(3c)は、マスタとなるホストコ
ントローラ3aからの同期信号を伝送路8を介して監視
し、一定時間内に到達しなければ故障と判断し、マスタ
ホストコントローラ3aの代わりに内蔵する同期信号発
生回路317で同期信号を発生し、伝送路8を介してそ
の同期信号を送信する。
【0019】
【発明の効果】以上説明のように本発明は、各ホストコ
ントローラに同期信号発生回路を設けてCPUからの指
令によりリモートコントローラに対してその同期信号を
伝送し、この同期信号に基づいて同期スキャンを行うこ
とにより、データの同時性を得ることができ、また、マ
スタとなるホストコントローラが故障時、スレーブとな
るホストコントローラがマスタとなるホストコントロー
ラの代わりにリモートコントローラに対してその同期信
号を供給することにより信頼性の向上もをはかれるもの
であり、更に以下に列挙する派生効果も得られる。
【0020】(1) ホストコントローラとリモートコント
ローラ間に新たに同期信号用光ファイバを設ける必要が
ない。
【0021】(2) プラントの制御システムとしてシステ
ム構築後のリプレースが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図、
【図2】図1に示すホストコントローラの内部構成を示
すブロック図、
【図3】図1に示すリモートコントローラの内部構成を
示すブロック図、
【図4】従来の分散型プロセス入出力装置の構成を示す
ブロック図、
【符号の説明】
1a(1b,1c)…CPU、2…伝送路、3a(3
b,3c)…ホストコントローラ、4a(4b,4c)
…光伝送路、5a(5b,5c)…リモートコントロー
ラ、6a(6b,6c)…入出力ボード、7a(7b,
7c)…センサ、8…同期信号伝送路、9a(9b,9
c)…分散型プロセス入出力装置、317…同期信号発
生回路、318a(318b、518)…E/O変換
器、319(519a,519b)…O/E変換器、5
38…光分配器、539…同期スキャン発生回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1個のCPUと、CPUとは
    第1の伝送路を介して接続される複数のホストコントロ
    ーラと、このホストコントローラのそれぞれに対応して
    設けられ、対応するホストコントローラとの間の情報交
    換、及び外部接続されるセンサとのインタフェースを司
    る入出力ボードを制御するリモートコントローラが第2
    の光伝送路を介して接続され、上記CPUからの指令に
    基づいてセンサとの情報の受け渡しを行う計算機システ
    ムにおいて、上記複数のホストコントローラのうち、マ
    スタとなるホストコントローラは、センサからのデータ
    を同期入力するために、内蔵する同期信号発生回路によ
    り自身で同期信号を生成し、通常データと光合成し、第
    2の光伝送路を介して各リモートコントローラに送り、
    各リモートコントローラは、その信号から光分配して同
    期信号を抽出し、内蔵する同期スキャン発生回路にて同
    期スキャンタイミングを生成し、第2の光伝送路を介し
    外部接続されるセンサのデータを同期入力することを特
    徴とする分散型プロセス入出力装置。
  2. 【請求項2】 スレーブとなるホストコントローラは、
    ホストコントローラ間を接続する第3の伝送路を介して
    マスタとなるホストコントローラからの同期信号を監視
    し、異常検出時、スレーブとなるホストコントローラが
    マスタとなるホストコントローラに代わって内蔵する同
    期信号発生回路により同期信号を生成し、各リモートコ
    ントローラへその同期信号を供給することを特徴とする
    請求項1記載の分散型プロセス入出力装置。
JP28131498A 1998-10-02 1998-10-02 分散型プロセス入出力装置 Pending JP2000112519A (ja)

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