JP2010042627A - Uvインク固化を遅延させる方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】インクの光沢度を高め、光沢面を形成する効果を有するUVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法を提供する。
【解決手段】インクジェットプリンタのインクジェットモジュール1の紫外線ランプ11のシャッター12を閉じるステップと、印刷を開始し、インクジェットモジュール1を所定の方向に前進させ、被印刷物2にインクを噴射するステップと、インクジェットモジュール1が所定の方向へのインク噴射を完了した後、紫外線ランプ11のシャッター12を制御して開き、紫外線ランプ11を被印刷物2に照射するステップと、次の段階のインク噴射を行うために、インクジェットモジュール1を復位させ、インクジェットモジュール1が復位するときに被印刷物上2のインク3に紫外線ランプ11を照射するステップからなるインク固化を遅延させる方法。
【選択図】図1
【解決手段】インクジェットプリンタのインクジェットモジュール1の紫外線ランプ11のシャッター12を閉じるステップと、印刷を開始し、インクジェットモジュール1を所定の方向に前進させ、被印刷物2にインクを噴射するステップと、インクジェットモジュール1が所定の方向へのインク噴射を完了した後、紫外線ランプ11のシャッター12を制御して開き、紫外線ランプ11を被印刷物2に照射するステップと、次の段階のインク噴射を行うために、インクジェットモジュール1を復位させ、インクジェットモジュール1が復位するときに被印刷物上2のインク3に紫外線ランプ11を照射するステップからなるインク固化を遅延させる方法。
【選択図】図1
Description
本発明はUVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法に関し、特に、インク反射面積を増加させた後、紫外線ランプを照射することによってインク固化を遅延させる方法に関し、それによってインクの光沢度を高め、光沢面を形成する。
コンピュータまたは印刷業界において使用される周辺機器の中で、プリンタはすでに無くてはならないものとなっており、文書を印刷できるだけでなく、カラーインクジェット印刷技術の進歩に伴って、インクジェットプリンタは複数の色のインクカートリッジのインクを同一の位置に様々な濃度で噴射し、表示させたい色彩を表示することができる。ところで、UVインクは紫外線で硬化し、瞬時に乾燥し高速プリント、プラスチックなどに直接プリント可能、揮発溶剤なしで使用できるため、UVインクジェットプリンタに使用され普及しているが、プリンタによる写真品質の印刷が実現されている。
印刷業界にとって、インクジェット印刷は世界的な趨勢であり、印刷量が少なく、種類の多い印刷物もインクジェットプリンタを使用することによって即座に印刷することができ、スクリーン印刷版を製作する時間および手間を省略することができ、競争の激しい時代において更なる優勢を誇っている。
現在、UVインクジェットプリンタは、印刷を行なうとき、インクジェットモジュール上に紫外線ランプが設けられ、印刷された被印刷物上のインクを固化するのに使用される。しかし、インクが固化した後、光沢度が不足し、つや消し面になってしまうので、如何にしてインクを固化させた後の色彩輝度を高めるかは長年に渡って解決が望まれていた問題であった。
特開平08−072235号公報
本発明の目的は、インクの光沢度を高め、光沢面を形成する効果を有するUVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法を提供することにある。
上述の目的を達成するために、本発明は、UVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法を提供するものであり、インクジェットプリンタのインクジェットモジュールの紫外線ランプのシャッターを閉じるステップと、印刷を開始し、インクジェットモジュールを所定の方向に前進させ、被印刷物にインクを噴射するステップと、インクジェットモジュールが所定の方向へのインク噴射を完了した後、紫外線ランプのシャッターを制御した開口で、紫外線ランプを被印刷物に照射するステップと、次の段階のインク噴射を行うために、インクジェットモジュールを復位させ、インクジェットモジュールが復位するときに被印刷物上のインクに紫外線ランプを照射するステップとから構成される。
すなわち、請求項1の発明は、UVインクジェットプリンタの紫外線で硬化するUVインク固化を遅延させる方法において、インクジェットプリンタのインクジェットモジュールの紫外線ランプのシャッターを閉じるステップ(a)と、印刷を開始し、インクジェットモジュールを所定の方向に前進させ、被印刷物にインクを噴射するステップ(b)と、前記インクジェットモジュールが前記所定の方向へのインク噴射を完了した後、前記紫外線ランプにインクを固化させない程度の僅かな開口が制御可能なシャッターを設け、前記紫外線ランプを前記被印刷物に照射するステップ(c)と、次の段階のインク噴射を行うために、前記インクジェットモジュールを元の位置に復位させ、前記インクジェットモジュールが復位するときに前記被印刷物上のインクに前記紫外線ランプをインクを固化すべく照射するステップ(d)とを順次実行することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のUVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法において、前記紫外線ランプは、前記インクジェットモジュールの両側にそれぞれ設置されることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載のUVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法において、前記紫外線ランプおよびシャッターの開閉は、コントローラによって制御されることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1記載のUVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法において、前記紫外線ランプは、前記シャッターが開いたとき点灯されることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のUVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法において、前記紫外線ランプは、前記インクジェットモジュールの両側にそれぞれ設置されることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載のUVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法において、前記紫外線ランプおよびシャッターの開閉は、コントローラによって制御されることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1記載のUVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法において、前記紫外線ランプは、前記シャッターが開いたとき点灯されることを特徴とする。
インクジェットモジュールが所定の方向へ前進して被印刷物へインクを噴射した後、紫外線ランプおよびシャッターはコントローラによる制御によって開き、インクはインクジェットモジュールが復位するまでにインクの膨らみが平らになる時間を得ることができ、インクジェットモジュールが復位するとき紫外線ランプが照射され、インクが固化され、このとき、インクが平らになっているので反射面積が増加し、光沢度が高まり、光沢面が形成される。
本発明の目的、特徴および効果を示す実施例を図に沿って詳細に説明する。
図1から図4は本発明のUVインクジェットプリンタの紫外線で硬化するUVインク固化を遅延させる方法の実施例を示し、以下の(a)〜(d)のステップの順で実行される。
図1から図4は本発明のUVインクジェットプリンタの紫外線で硬化するUVインク固化を遅延させる方法の実施例を示し、以下の(a)〜(d)のステップの順で実行される。
(a)インクジェットプリンタのインクジェットモジュール1の紫外線ランプ11のシャッター12を閉じるステップ。
(b)印刷を開始し、インクジェットモジュール1を所定の方向に前進させ、被印刷物2にインクを噴射するステップ。
(c)インクジェットモジュール1が所定の方向へのインク噴射を完了した後、紫外線ランプ11のシャッター12をインクを固化させない程度の制御された開口で、紫外線ランプ11を被印刷物2に照射するステップ。
(d)次の段階のインク噴射を行うために、インクジェットモジュール1を印刷する元の位置に復位させ、インクジェットモジュール1が復位するときに被印刷物上2のインク3に紫外線ランプ11をインクを固化させるべく通常の状態の照射するステップ。
(b)印刷を開始し、インクジェットモジュール1を所定の方向に前進させ、被印刷物2にインクを噴射するステップ。
(c)インクジェットモジュール1が所定の方向へのインク噴射を完了した後、紫外線ランプ11のシャッター12をインクを固化させない程度の制御された開口で、紫外線ランプ11を被印刷物2に照射するステップ。
(d)次の段階のインク噴射を行うために、インクジェットモジュール1を印刷する元の位置に復位させ、インクジェットモジュール1が復位するときに被印刷物上2のインク3に紫外線ランプ11をインクを固化させるべく通常の状態の照射するステップ。
紫外線ランプ11はインクジェットモジュール1の両側にそれぞれ設置され、紫外線ランプ11およびシャッター12の開閉は、コントローラ(図示せず)によって制御され、紫外線ランプ11は、シャッター12が開いたとき点灯される。
図3に示されるのように、実施時、インクジェットモジュール1が所定の方向(図3中の矢印)へ前進して被印刷物2へインクを噴射した後、紫外線ランプ11およびシャッター12はコントローラによる制御によってインクを固化させない程度の僅かな開口に制御されて照射するように開き、この時、インク3はインクジェットモジュール1が引き返して復位するまでにインクの膨らみが平らになる時間を得ることができ、図4のように、インクジェットモジュール1が引き返して復位する(図4中の矢印)ときインクを固化させる通常の状態で紫外線ランプ11が照射され、インクが固化され、このとき、インク2が平らになっているので反射面積が増加し、光沢度が高まり、光沢面が形成される。
以上のように、インクジェットモジュールが所定の方向へ前進して被印刷物へインクを噴射した後、紫外線ランプおよびシャッターはコントローラによる制御によって開き、インクを固化させない程度の制御された僅かな開口状態のシャッターで紫外線を照射し、インクはインクジェットモジュールが引き返して元の収納位置付近に復位するまでにインクの膨らみが平らになる時間を得ることができ、インクジェットモジュールが復位するときインクを固化させる通常状態の紫外線ランプが照射され、インクが固化され、このとき、インクが平らになっているので反射面積が増加し、光沢度が高まり、光沢面が形成される。
以上の説明から分かるように、本発明は確実にその目的を達成することができ、インク光沢度を高めることができ、光沢面を形成する効果を有するUVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法を提供するものである。
以上の説明から分かるように、本発明は確実にその目的を達成することができ、インク光沢度を高めることができ、光沢面を形成する効果を有するUVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法を提供するものである。
以上の説明は本発明の具体的な実施例および運用された技術を説明したものであり、本発明の主旨を逸脱しない範囲における同等効果の修飾および変更は全て本発明に含まれる。
1 インクジェットモジュール
11 紫外線ランプ
12 シャッター
2 被印刷物
3 インク
11 紫外線ランプ
12 シャッター
2 被印刷物
3 インク
Claims (4)
- インクジェットプリンタのインクジェットモジュールの紫外線ランプのシャッターを閉じるステップと、
印刷を開始し、インクジェットモジュールを所定の方向に前進させ、被印刷物にインクを噴射するステップと、
前記インクジェットモジュールが前記所定の方向へのインク噴射を完了した後、前記紫外線ランプに開口が制御可能なシャッターを設け、前記紫外線ランプを前記被印刷物に照射するステップと、
次の段階のインク噴射を行うために、前記インクジェットモジュールを元の位置に復位させ、前記インクジェットモジュールが復位するときに前記被印刷物上のインクに前記紫外線ランプをインクを固化すべく照射するステップと、を含むことを特徴とするUVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法。 - 前記紫外線ランプは、前記インクジェットモジュールの両側にそれぞれ設置されることを特徴とする請求項1記載のUVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法。
- 前記紫外線ランプおよびシャッターの開閉は、コントローラによって制御されることを特徴とする請求項1記載のUVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法。
- 前記紫外線ランプは、前記シャッターが開いたとき点灯されることを特徴とする請求項1記載のUVインクジェットプリンタのインク固化を遅延させる方法。
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2008
- 2008-08-15 JP JP2008209226A patent/JP2010042627A/ja active Pending
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