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JP2009113705A - 車両用ドアのハーネス止着構造 - Google Patents

車両用ドアのハーネス止着構造 Download PDF

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JP2009113705A
JP2009113705A JP2007290730A JP2007290730A JP2009113705A JP 2009113705 A JP2009113705 A JP 2009113705A JP 2007290730 A JP2007290730 A JP 2007290730A JP 2007290730 A JP2007290730 A JP 2007290730A JP 2009113705 A JP2009113705 A JP 2009113705A
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door
inner panel
harness
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JP2007290730A
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Yuji Kita
裕治 北
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

【課題】ハーネス用のクリップを、ドアインナパネルのシーリングスクリーンで覆われた部分に、より容易にかつより迅速に取り付けることを可能とする車両用ドアのハーネス止着構造を得る。
【解決手段】ドアインナパネル3の車内側に、開口部3a,3cを覆うようにしてシーリングスクリーン10を設けてある。このシーリングスクリーン10に薄肉部12を形成し、クリップ20を、当該薄肉部12を突き破ってドアインナパネル3に止着するようにした。薄肉部12を突き破る分、一般部を突き破る場合に比べて抵抗を減らして、ハーネス6をドアインナパネル3に止着する作業をより容易にかつより迅速に行うことができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用ドアのハーネス止着構造に関する。
従来の車両用ドアとして、ドアインナパネルに部分的に設けられた開口部をビニールシート等のシーリングスクリーンで車内側から覆い、ドア内に入った水が当該開口部から車内側に侵入を抑制するようにしたものが知られている。
かかる車両用ドアには、パワーウインドウ用のレギュレータや電動ドアロック等の電装部品を装備してあり、当該電装部品のハーネスをシーリングスクリーンの車外側から車内側に取り出して、当該シーリングスクリーンの車内側に沿って配索するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
シーリングスクリーンの車内側にハーネスを配索する場合、適宜箇所をクリップによってドアインナパネルに留める構成が考えられる。その場合に、ドアインナパネルがシーリングスクリーンで覆われた部分にクリップの留め点を設定しようとすると、クリップでシーリングスクリーンを突き破ってドアインナパネルに止着することになる。すなわち、クリップの先端鋲部でシーリングスクリーンを突き破って貫通し、その先端鋲部をドアインナパネルに予め形成した係止孔に挿入して止着することになる。
特開2006−282127号公報
しかしながら、上記クリップでシーリングスクリーンを突き破る方式では、シーリングスクリーンの抵抗によって、作業性が悪化したり作業者の疲労の一因となったりする虞があった。
そこで、本発明は、ハーネス用のクリップを、ドアインナパネルのシーリングスクリーンで覆われた部分に、より容易にかつより迅速に取り付けることを可能とする車両用ドアのハーネス止着構造を得ることを目的とする。
本発明にあっては、シーリングスクリーンに薄肉部を形成し、クリップを、当該薄肉部を突き破ってドアインナパネルに止着するようにしたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、シーリングスクリーンのクリップで突き破る部位を薄肉部としたため、当該薄肉部すなわちシーリングスクリーンを、クリップの先端鋲部でより小さい押圧力でより容易にかつより迅速に突き破ることができる。
以下、本発明の好適な実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。図1〜図4は、本発明の一実施形態にかかる車両用ドアのハーネス止着構造を示している。このうち、図1は、ドアトリムを外して車内側から見たフロントドアの正面図、図2は、図1のA−A断面図、図3は、図1のB−B断面図、図4は、図3中C部の拡大断面図である。なお、各図中、INは車内側を、OUTは車外側を示す。
図2に示すように、フロントドア1は、外側面を形成するドアアウタパネル2と、このドアアウタパネル2の車内側(図2中左側)に所定間隔Sを設けて配置したドアインナパネル3と、を備えて概略構成してある。そして、ドアインナパネル3の車内側に、ドアトリム4を取り付けて装飾するようになっている。
ドアアウタパネル2とドアインナパネル3との間には、そのドアインナパネル3の車外側に設置した図示省略したウインドウレギュレータを介して、ウインドウガラス5が格納自在となっている。ウインドウレギュレータは、電動昇降させるパワーウインドウでは電動レギュレータとして構成され、電力供給用のハーネスが接続されることになる。また、ドアインナパネル3の車外側には、電動レギュレータ以外にも電動ドアロックやスピーカなどの電装部品が装備されており、これら電装部品にもそれぞれハーネスが接続されることになる。
図1に示すように、ドアインナパネル3には電動レギュレータ取付用の開口部3aやスピーカ取付用の開口部3b、さらには、その他の開口部3c等を適宜に形成してある。そして、例えば、電動レギュレータのハーネス6は、開口部3aからドアインナパネル3の車内側に取り出すようになっている。また、ドアインナパネル3の上端部の前後両側にはドアサッシュ7が突出している。
ドアインナパネル3の車内側には、開口部3a,3b,3cの全部若しくはいずれか(本実施形態では開口部3bを除く開口部3a,3c)を覆うシーリングスクリーン10を設けてある。シーリングスクリーン10は、その周縁部を例えばブチルゴム系粘着剤K等を用いてドアインナパネル3に液密に貼り付け、ウインドウガラス5の出入口から侵入した水が開口部3a,3cを通して車室内側に侵入するのを阻止するようになっている。なお、開口部3bはスピーカによって覆われているため、当該開口部3bを介して水が侵入する可能性は低い。
また、本実施形態では、シーリングスクリーン10を貼り付ける際に、当該シーリングスクリーン10の一般部分とドアインナパネル3との間に適宜間隔(例えば15mm程度の間隔)を設け、シーリングスクリーン10がドアインナパネル3に接触して生じるビビリ音や振動等を抑制してある。
そして、図1に示すように、シーリングスクリーン10には、被水の虞が低い部分に切れ込み(スリット)11を設け、その切れ込み11から上述したハーネス6を車内側に取り出して、取り出したハーネス6をシーリングスクリーン10に沿って配索してある。ハーネス6は、図3に示すように、複数の単ハーネス6aを集合させて太くなっており、そのハーネス6の適宜部位をクリップ20によってドアインナパネル3に留めるようになっている。
図3に示すように、クリップ20には、一端部(車内側)にハーネス6を結束するバンド21を設けるとともに、他端部(車外側)に先端鋲部22を形成し、その先端鋲部22の基部に鍔部23を設けてある。先端鋲部22には弾発力を持って開閉する鉤部22aを断面V字状に形成してある。
そして、クリップ20をドアインナパネル3に止着するにあたっては、先端鋲部22でシーリングスクリーン10を車内側から突き破り、ドアインナパネル3に予め形成した係止穴3dに差し込む。すると、係止穴3dを貫通した鉤部22aが車外側で拡開し、係止穴3dの車外側周縁部に係止して抜止めされる。このとき、鍔部23がシーリングスクリーン10の車内側に圧接して、その部分のシーリングスクリーン10をドアインナパネル3に圧着するようになっている。
ところで、ハーネス6のクリップ20への取り付けに関しては、クリップ20をドアインナパネル3に止着した後にバンド21でハーネス6を結束するようにしてもよいし、バンド21でハーネス6を結束した後に、クリップ20をドアインナパネル3に止着するようにしてもよい。
ここで、本実施形態では、図3に示すように、シーリングスクリーン10のクリップ20を貫通させる部位に薄肉部12を形成してある。
また、薄肉部12は、少なくとも、シーリングスクリーン10を(車内側から見て車外側に)凹設したエンボス部13の底壁13a(換言すれば車外側に凸設した頂壁)に設けるようになっている。
すなわち、本実施形態ではエンボス部13は、シーリングスクリーン10を型成形する際に、所定の形状(円形状)をもって真空引きすることにより、シーリングスクリーン10の一般部から所定深さDをもって車外側に凹設して形成される。このとき、エンボス部13の周囲には、底壁13aを囲繞するように環状壁13bが形成される。
そして、本実施形態では、エンボス部13を真空引きする際に、底壁13aに加えて環状壁13bも、シーリングスクリーン10の一般部よりも薄肉となるように成形してある。なお、エンボス部13の底壁13aの径は、ドアインナパネル3の係止穴3dに対する取付誤差を吸収できる程度の大きさに設定してある。
さらに、図4に示すように、クリップ20の鍔部23のシーリングスクリーン10への当接面23aには、その周縁部に沿って、スポンジ等の柔軟なクッション材で形成したリング状のシール部材24を取り付けてある。そして、クリップ20をドアインナパネル3に止着する際に、シール部材24をシーリングスクリーン10に圧着するようにして液密性をより高めるとともに、薄肉にしたことによって強度が低下したシーリングスクリーン10の薄肉部12にクリップ20の鍔部23が直接接触してシーリングスクリーン10が損傷するのを抑制してある。
以上の構成により、本実施形態にかかる車両用ドアのハーネス止着構造によれば、シーリングスクリーン10に薄肉部12を形成し、クリップ20を、当該薄肉部12を突き破ってドアインナパネル3に止着するようにした。このため、クリップ20をドアインナパネル3に止着する際に、薄肉部12をクリップ20の先端鋲部22によって比較的小さい押圧力でより容易に突き破ることができる。よって、ハーネス6をドアインナパネル3に留める作業をより容易にかつより迅速に行うことができ、車両の生産性を高めることができ、作業者の疲労度合いを低下させることができる。
また、本実施形態では、シーリングスクリーン10を凹設してエンボス部13を形成し、当該エンボス部13の少なくとも底壁13aに薄肉部12を設けるようにした。このため、クリップ20が薄肉部12を貫通する際に、シーリングスクリーン10内で当該クリップ20によって引っ張られて変形し得る領域(底壁13aおよび環状壁13b)ならびにその変形量を、より大きくとることができる。したがって、シーリングスクリーン10(薄肉部12)のクリップ20によって突き破られる部分の張力を低下させることができ、当該部分でシーリングスクリーン10(薄肉部12)が裂けるのを抑制することができる。
また、環状壁13bを設けた分だけ、薄肉部12のずれ許容量(移動可能量)がより大きくなって、シーリングスクリーン10のドアインナパネル3に対する取付位置の誤差許容量を拡大することができる。すなわち、薄肉部12にクリップ20を貫通させた位置が、ドアインナパネル3の係止穴3dからわずかにずれたような場合であっても、シーリングスクリーン10の一般部に無理な張力を加えること無く、クリップ20を係止穴3dに係止することができる。
ところで、クリップ20をシーリングスクリーン10に貫通させるにあたって、シーリングスクリーン10に予め貫通孔を形成しておくことも考えられるが、この場合は、ドアインナパネル3とシーリングスクリーン10との相対的な位置ずれのバラ付きが大きくなる。このため、そのバラ付きを吸収するために貫通孔の開口径を大きくせざるを得ず、必然的に貫通孔とクリップとの間の隙間が大きくなって防水性が低下してしまう。
この点、本実施形態にかかる車両用ドアのハーネス止着構造によれば、クリップ20でシーリングスクリーン10を直接突き破るため、開口の大きさを極力小さくすることができ、防水性の低下を抑制することができる。
また、シーリングスクリーン10を型を用いて成形した場合には、シーリングスクリーン10の一般部の肉厚が厚くなる傾向にあるが、本実施形態にかかる車両用ドアのハーネス止着構造は、薄肉部12にクリップ20を貫通させるため、一般部の肉厚が厚くなる場合にも有効となる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、本発明にかかる車両用ドアのハーネス止着構造をフロントドア1に適用した場合を例示したが、リヤドアやバックドアなどの他の車両用ドアに対しても同様に適用することができるのは勿論である。また、クリップ20で留めるハーネス6は電動レギュレータのものに限ることなく、ドアに装備されるその他の電装部品のハーネスであってもよい。さらに、シーリングスクリーン10で覆うドアインナパネル3の開口部の数や形状も上記実施形態には限定されない。
本発明の一実施形態にかかる車両用ドアのハーネス止着構造を適用したフロントドアをドアトリムを外して車内側から見た正面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 図3中C部の拡大断面図である。
符号の説明
1 フロントドア(車両用ドア)
3 ドアインナパネル
6 ハーネス
10 シーリングスクリーン
12 薄肉部
13 エンボス部
13a (エンボス部の)底壁
20 クリップ

Claims (3)

  1. ドアインナパネルの車内側を覆うシーリングスクリーンを備え、ドアに装備した電装部品のハーネスを当該ドアインナパネルにクリップを用いて止着する車両用ドアのハーネス止着構造であって、
    前記シーリングスクリーンに薄肉部を形成し、前記クリップを、当該薄肉部を突き破って前記ドアインナパネルに止着するようにしたことを特徴とする車両用ドアのハーネス止着構造。
  2. 前記シーリングスクリーンを凹設してエンボス部を形成し、当該エンボス部の少なくとも底壁に前記薄肉部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の車両用ドアのハーネス止着構造。
  3. 前記クリップは、前記シーリングスクリーンへの当接面が形成された鍔部を有し、
    前記鍔部の当接面に、その周縁部に沿って多孔質のクッション材からなるシール部材を取り付けたことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用ドアのハーネス止着構造。
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