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JP2010234952A - ガーニッシュの取付構造 - Google Patents

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JP2010234952A
JP2010234952A JP2009084806A JP2009084806A JP2010234952A JP 2010234952 A JP2010234952 A JP 2010234952A JP 2009084806 A JP2009084806 A JP 2009084806A JP 2009084806 A JP2009084806 A JP 2009084806A JP 2010234952 A JP2010234952 A JP 2010234952A
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Japan
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door
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JP2009084806A
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Sueya Tanizawa
季也 谷澤
Norihiko Kumazawa
憲彦 熊澤
Koji Ota
光二 太田
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Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】先細り形状をなすガーニッシュの先端部を窓枠に対して固定する。
【解決手段】本発明のガーニッシュの取付構造は、車両用のドアウィンドウWの窓枠20と、上端部12が先細り形状をなし窓枠20の車室内側を被覆するガーニッシュ10と、ガーニッシュ10の上端部12に突出して設けられた差込部16と、窓枠20に設けられ、差込部16を差し込むことにより、ガーニッシュ10の上端部12を窓枠20に取り付ける孔25とを備えた構成としたところに特徴を有する。
【選択図】図6

Description

本発明は、車両用のドアウィンドウの窓枠の車室内側を被覆するガーニッシュの取付構造に関する。
この種の取付構造として、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。このものは、ほぼ同幅で上下方向に延びるガーニッシュを備え、このガーニッシュは、クリップが取り付けられたクリップ座を有している。ガーニッシュの取付方法は、窓枠の車室内側面に形成された取付孔にクリップを差し込むことによって行われる。
特表2008−520503号公報
しかしながら、ガーニッシュの形状はドアの外形やドアウィンドウの外形などによって決定されるため、ガーニッシュの先端部を先細り形状にする場合もある。この場合、ガーニッシュの先端部にクリップ座を形成することができないばかりか、窓枠にもクリップを差し込むための取付孔を形成することができなくなる。したがって、ガーニッシュの先端部を窓枠に固定することができなくなり、走行時の振動などによって異音が発生しやすくなる。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、先細り形状をなすガーニッシュの先端部を窓枠に対して固定することを目的とする。
本発明のガーニッシュの取付構造は、車両用のドアウィンドウの窓枠と、先端部が先細り形状をなし窓枠の車室内側を被覆するガーニッシュと、ガーニッシュの先端部に突出して設けられた差込部と、窓枠に設けられ、差込部を差し込むことにより、ガーニッシュの先端部を窓枠に取り付ける取付部とを備えた構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、ガーニッシュの先端部が先細り形状をなしており、クリップが取り付けられるクリップ座などをガーニッシュの先端部に設けることができない場合であっても、ガーニッシュの先端部に設けた差込部を窓枠の取付部に差し込むことにより、ガーニッシュの先端部を窓枠に取り付けることができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
窓枠は、ガーニッシュを固定する座面が形成されたドアパネルと、ドアウィンドウの外周に沿って形成されたドアフレームとを備えて構成され、取付部は、ドアフレームの上部における角部に設けられている構成としてもよい。
このような構成によると、ガーニッシュをドアパネルの座面に固定するとともに、差込部をドアフレームの上部における角部に設けた取付部に差し込むことにより、ウィンドウの開口面積を最大限にでき、ガーニッシュの先端部を窓枠に取り付けることができる。
ガーニッシュは、先端部からドアウィンドウの外周側端に沿って下方に延びる第2被覆部と、ドアパネルの車室内側に配置された第1被覆部とを備えて構成され、差込部は、第1被覆部の先端部に形成されている構成としてもよい。
このような構成によると、クリップが取り付けられるクリップ座を第2被覆部に形成することができ、差込部を第1被覆部の先端部に形成することができる。
本発明によれば、先細り形状をなすガーニッシュの先端部を窓枠に対して固定することができ、車両走行時に異音発生を防止できる。
ガーニッシュが取り付けられたドアの一部を示した正面図 ガーニッシュの背面図 図1におけるA−A線断面図 図1におけるB−B線断面図 ガーニッシュの側面図 ガーニッシュが窓枠に取り付けられた状態を示した断面図
<実施形態>
本発明の実施形態を図1ないし図6の図面を参照しながら説明する。本実施形態における車両用のドアDは、開閉可能なドアウィンドウWを有しており、窓枠20の内側に形成される開口部がドアウィンドウWによって閉止可能とされている。ドアウィンドウWは、手動または駆動装置(図示せず)によって上昇および下降される。ガーニッシュ10は、図1に示すように、ドアウィンドウWの窓枠20に取り付け固定されている。なお、本実施形態では、後部座席の右側に位置する後部ドアDにガーニッシュ10を取り付けた場合を例示している。
ガーニッシュ10は、図1に示すように、上方に向けて先細りとなる略三角形状をなしている。また、窓枠20は、ガーニッシュ10を取り付け固定する座面24を有するドアパネル21、ドアウィンドウWの外周に沿って形成されたドアフレーム22などを備えている。ガーニッシュ10は、主にドアパネル21の車室内側を被覆している。なお、ガーニッシュ10は、ポリプロピレンなどの合成樹脂材料によって構成されている。
ガーニッシュ10は、図2に示すように、その上端部12から下方に延びる第1被覆部14と、第1被覆部14の側方に張り出した第2被覆部13などを備えて構成されている。ガーニッシュ10の上端部12は、第1被覆部14のみによって構成されている。一方、ガーニッシュ10における上端部12より下方部分は、第1被覆部14と第2被覆部13とが車両前後方向に並んで配置されている。第2被覆部13は、図3ないし図4に示すように、ドアウィンドウWの外周側端W1に対応して配置されている。一方、第1被覆部14は、図3に示すように、窓枠20のドアインナパネル21に対向して配置されており、ドアウィンドウWと後述する第1シール部材30との間を被覆している。
ドアウィンドウWの外周側端W1には、第1シール部材30が周方向に沿って嵌着可能とされている。第1シール部材30は、ドアインナパネル21と一体に形成された取付凹部27内に装着されている。第1シール部材30は、ドアウィンドウWの外周側端W1に対して表裏両面から密着している。また、第1シール部材30の車室内側縁部32は、装着凹部27とガーニッシュ10との間に挟持されている。一方、第1シール部材30の車室外側縁部31は、装着凹部27とドアアウタパネル40との間に挟持されている。これにより、水や埃などがドアウィンドウWの外周側端W1から車室内に入らないようになっている。
また、ドアインナパネル21と車両のボディを構成するボディパネル23との間には、第2シール部材33が挟持されている。さらに、ガーニッシュ10とボディパネル23との間には、ウェザーストリップ34が挟持されている。第2シール部材33は、主にドアインナパネル21によってボディパネル23側に押圧され、ウェザーストリップ34は、主にドアフレーム22によってガーニッシュ10の側端部17を介してボディパネル23側に押圧される。これにより、水や埃などがドアDとボディパネル23との間を通って車室内に入らないようになっている。
第2被覆部13の裏面(図3におけるドアインナパネル21と対向する面)には、図2に示すように、ガーニッシュ10と一体に成形された複数のクリップ座15が立設されている。これらのクリップ座15は、上下方向に分散して配置されている。本実施形態のクリップ座15は一対設けられており、そのうち一つは、ガーニッシュ10の下端部11に配置されている。残りの一つは、ガーニッシュ10全体の高さの約3分の1の高さだけ下端部11よりも上方に配置されている。
クリップ座15の先端部には、図5に示すように、クリップCが着脱可能に取り付けられている。一方、ドアインナパネル21においてクリップ座15と対向する位置には、図6に示すように、クリップCが差し込まれる取付孔24Aを有する座面24が形成されている。クリップCが取付孔24Aに差し込まれることによって、主にガーニッシュ10の下端部11側がドアインナパネル21の座面24に対して固定される。
さて、本実施形態におけるガーニッシュ10は、上端部12が第1被覆部14のみによって構成されており、第1被覆部14には、クリップ座15を形成するスペースを確保することができない。また、ドアインナパネル21においてガーニッシュ10の上端部12と対向する位置にも座面24を形成するスペースを確保することができない。このため、クリップCによる固定方法ではガーニッシュ10の上端部12をドアインナパネル21に直接固定することはできない。これでは、走行時の振動などによってガーニッシュ10の上端部12ががたつくため、異音が発生してしまう。
そこで、本実施形態では、ガーニッシュ10の上端部12に差込部16を突出して設けている。この差込部16は、第1被覆部14と一体に形成されている。一方、ドアフレーム22の上部後端における角部26には、孔(本発明の「取付部」の一例)25が設けられている。この孔25は、ドアフレーム22の内周下面を貫通して形成されている。差込部16を孔25に対して下方から差し込むことにより、ガーニッシュ10の上端部12は、ドアフレーム22に対して取り付けられる。したがって、ガーニッシュ10の上端部12が走行時の振動などにより差込部16の突出方向と交差する方向にがたつくことを規制でき、異音を防ぐことができる。
本実施形態は以上のような構成であって、続いてその作用を説明する。ガーニッシュ10の取り付けは、以下のようにして行う。まず、ガーニッシュ10の上端部12に設けた差込部16をドアフレーム22の孔25に差し込んだ状態としておき、次に、ガーニッシュ10の下端部11側を窓枠20側に押し込むことにより、クリップCを座面24の取付孔24Aに差し込む。このようにすると、ガーニッシュ10の下端部11と上端部12をともに窓枠20に固定することができるから、ガーニッシュ10の上端部12のがたつきを防ぐことができ、異音を防ぐことができる。
以上のように本実施形態では、ガーニッシュ10の上端部12に差込部16を設け、ドアフレーム22の上部後端における角部26に孔25を設けたから、差込部16を孔25に差し込むことができ、ガーニッシュ10の上端部12を窓枠20に固定できる。よって、上方に向けて先細りとなる略三角形状をなすガーニッシュ10を使用することにより、ガーニッシュ10の上端部12にクリップCを取り付けできない場合であっても、ガーニッシュ10の上端部12を窓枠20に固定することができる。これにより、ガーニッシュ10の上端部12におけるがたつきを防ぐとともに、異音を防ぐことができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では取付部として孔25を例示しているものの、本発明によると、取付部は凹部としてもよい。
(2)上記実施形態では孔25をドアフレーム22の上部後端における角部26に設けているものの、本発明によると、孔25をドアフレーム22の他の場所に設けてもよく、あるいは、孔25をドアインナパネル21に設けてもよい。
(3)上記実施形態ではガーニッシュ10が第1被覆部14と第2被覆部13とから構成されているものの、本発明によると、ガーニッシュ10は、第1被覆部14もしくは第2被覆部13のいずれか一方のみから構成されていてもよい。
(4)上記実施形態では上端部12が先細りとなる略三角形状をなすガーニッシュ10を例示しているものの、本発明によると、下端部11が先細りとなる略三角形状をなすガーニッシュ10としてもよい。
10…ガーニッシュ
12…上端部(先端部)
13…第2被覆部
14…第1被覆部
16…差込部
20…窓枠
21…ドアインナパネル
22…ドアフレーム
24…座面
25…孔(取付部)
26…角部
W…ドアウィンドウ
W1…外周側端

Claims (3)

  1. 車両用のドアウィンドウの窓枠と、
    先端部が先細り形状をなし前記窓枠の車室内側を被覆するガーニッシュと、
    前記ガーニッシュの先端部に突出して設けられた差込部と、
    前記窓枠に設けられ、前記差込部を差し込むことにより、前記ガーニッシュの先端部を前記窓枠に取り付ける取付部とを備えたガーニッシュの取付構造。
  2. 前記窓枠は、前記ガーニッシュを固定する座面が形成されたドアパネルと、前記ドアウィンドウの外周に沿って形成されたドアフレームとを備えて構成され、前記取付部は、前記ドアフレームの上部における角部に設けられている請求項1に記載のガーニッシュの取付構造。
  3. 前記ガーニッシュは、前記先端部から前記ドアウィンドウの外周側端に沿って下方に延びる第2被覆部と、前記ドアパネルの車室内側に配置された第1被覆部とを備えて構成され、前記差込部は、前記第1被覆部の先端部に形成されている請求項2に記載のガーニッシュの取付構造。
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