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JP2006110166A - シート用バックパッド - Google Patents

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JP2006110166A
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JP2004301822A
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Hiroshi Yamada
洋 山田
Masanobu Sakano
雅信 坂野
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Toyo Tire Corp
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Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

【課題】製造が容易で、コスト安価に製造することができる巻き込み形状を有するシート用バックパッドを提供する。
【解決手段】軟質フォームからなるパッド主体部12と、該パッド主体部12の裏面側における上辺部に設けられた内向きの張り出し部14とを有するシート用バックパッド10であって、張り出し部14は、前記軟質フォームより高硬度のチップウレタン成形体からなり、パッド主体部12に接着剤により固定されている。また、張り出し部14は、パッド主体部12との接着面24aから後方へ延びる張り出し上部20と、該張り出し上部20の後端から下方に垂下するフランジ部22とを備え、張り出し上部20はパッド主体部12への付け根部24がパッド主体部12との接着面24aを拡張するように内向きに突出成形されたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両等の座席背もたれ部のクッション材として用いられるシート用バックパッドに関するものである。
一般に、車両等の座席背もたれ部のクッション材として用いられるシート用バックパッドは、軟質ポリウレタンフォームなどの弾力性のある軟質フォームの型成形品からなり、これを金属製のフレームに組付けるとともに、パッド表面を表皮材によって密着被覆して、車両用のバックシートとして構成されている。かかるシート用バックパッドは、背もたれ部を構成するパッド主体部と、金属製のフレームを保持するため該パッド主体部の裏面側における上辺部等に設けられた内向きのフランジ状の張り出し部とを、発泡成形により一体に設けられている(例えば、特許文献1参照)。
このような巻き込み形状の張り出し部を有するシート用バックパッドを一体発泡成形するためには、図5に示すように、パッド主体部を成形するように凹設された下型102と、該下型102の上面開口を閉じてシート用バックパッドの裏面側を成形する上型104と、該上型104に取り付けられ張り出し部を成形する中子型106からなる3ツ割タイプの成形型100が必要となる。
しかしながら、3ツ割タイプの成形型100では、2ッ割のものに比べ中子型106やこれを上下動させる駆動手段が必要となり製造コストアップの原因となることに加え、上型104と中子型106との間に形成された張り出し部を成形する部位へ発泡原料Uがスムーズに回り込まず、欠肉などの成形不良になり易い問題がある。
また、シート用バックパッドはパッド主体部における撓み性を確保してソフト感を出すため、柔軟性に優れたポリウレタンフォームが用いられるが、上記のような一体発泡成形品ではパッド主体部より肉薄な張り出し部まで柔軟性に優れたポリウレタンフォームで構成されることとなるため、張り出し部の剛性が足りず、表皮材をパッド表面に吊り込んで密着被覆すると張り出し部がへたって見栄えを損なう問題がある。
なお、上記した表皮材吊り込みによる張り出し部のへたりの問題を解消するために、図6に示すようなシート用バックパッドの形状に対応した発泡空間を備えた発泡成形型120に、パッド主体部を構成するポリウレタンフォームより高硬度のポリウレタン等を所定形状に成形した成形体121を予めキャビティ122内に配設しておき、これをパッド主体部と一体発泡成形することも考えられる。しかしながら、かかる場合では、3ッ割タイプの発泡成形型が必要となることに加え、下型124と上型126との合わせ部128や上型126と中子型130との合わせ部132が成形体121によって被覆されており、発泡原料Uが両合わせ部128、132まで達してこれらをシールすることができず、発泡原料Uが発泡する際に必要な発泡圧を確保できないため、成形不良の原因となる場合がある。
特開2000−133公報
本発明は、以上の問題に鑑みてなされたものであり、2ッ割タイプの成形型により容易に製造することができ、張り出し部の欠肉や表皮材を吊り込んだ際のへたり等の製品不良が発生することのない巻き込み形状を有するシート用バックパッドを提供することを目的とする。
本発明に係るシート用バックパッドは、軟質フォームからなるパッド主体部と、該パッド主体部の裏面側における上辺部に設けられた内向きの張り出し部とを有するシート用バックパッドであって、前記張り出し部は、前記軟質フォームより高硬度のチップウレタン成形体からなり、前記パッド主体部に接着剤により固定されていることを特徴とする。
なお、本発明に係るチップウレタン成形体は、軟質ポリウレタンフォームのチップをバインダーと共にプレス成形してなるものであり、容易に所望の形状に成形することができ、硬度調整も容易に行うことができるものである。
このように、パッド主体部を軟質フォームからなる発泡成形品で構成し、張り出し部をチップウレタン成形体で構成して該パッド主体部へ接着剤により固定するため、シート用バックパッドにおいて巻き込み形状となる張り出し部をパッド主体部と一体に発泡成形する必要がなくなる。そのため、3ツ割タイプの成形型が不要となりコスト安価に製造することができるとともに、上記したような張り出し部の欠肉が発生することもない。
また、張り出し部を構成するチップウレタン成形体をパッド主体部を構成する軟質フォームより高硬度に設けることで、パッド主体部における撓み性を確保しつつ、表皮材を吊り込んだ際の張り出し部のへたりを解消して見栄えを向上することができる。
また、上記本発明においては、前記張り出し部は、前記パッド主体部との接着面から後方へ延びる張り出し上部と、該張り出し上部の後端から下方に垂下するフランジ部とを備え、前記張り出し上部はパッド主体部への付け根部が前記パッド主体部との接着面を拡張するように内向きに突出成形されていることが好ましい。このように、内向きに突出成形された付け根部において張り出し部をパッド主体部に接着することで、接着面積を広くして接着耐久性を確保することができる。
以上のように本発明によれば、シート用バックパッドを一体発泡成形することによる不具合を解消して、成形型の複雑化に伴う製造コストアップを抑え、張り出し部の欠肉あるいは表皮材を吊り込んだ際のへたり等の製品不良の発生を抑えることができる。
以下、本発明の一実施形態について図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るシート用バックパッド10の斜視図、図2は該シート用バックパッド10の部分断面図、図3は該バックパッド10の背もたれ部を構成するパッド主体部12の発泡成形時の断面図である。
図1、2に示すように、シート用バックパッド10は、例えば自動車等のフロントシートにおける背もたれ部に用いられるものであって、背もたれ部を構成するパッド主体部12と、その裏面側における上辺部に設けられた内向きのフランジ状の張り出し部14とからなり、フレームなどの取付鋼材11に組付けられるものである。
パッド主体部12は、軟質ポリウレタンフォームからなり、その裏面側における上辺と左右両側辺との3方の辺部にはシート用バックパッド10裏面側へ突出する凸部16、17、17が一体に設けられており、パッド主体部12の上辺部における凸部16の上面には不図示のヘッドレストを装着するための貫通孔18が設けられている。
パッド主体部12の裏面側における上辺部に設けられた凸部16には、張り出し部14が接着剤により固定されている。詳細には、張り出し部14は、パッド主体部12を構成する軟質ポリウレタンフォームより高硬度のチップウレタン成形体であって、パッド主体部12との接着面24aから後方へ略水平に延びて凸部16と共にシート用バックパッド10の上面部をなす張り出し上部20と、張り出し上部20の後端から一体に設けられ下方に垂下するフランジ部22とから構成される。
張り出し上部20には、接着面24aを拡張するように内向き(下向き)に突出する付け根部24が設けられ、これにより、付け根部24とフランジ部22との間に付け根部24より肉薄な凹部23が設けられている。この凹部23は取付鋼材11の突起部11aと嵌合されて、取付鋼材11の取付安定性を向上させるものである。
このようなシート用バックパッド10を製造するには、まず、図3に示すような成形型50にポリウレタンフォームの発泡原液Uを注入して発泡成形する。詳細には、成形型50は、パッド主体部12の表面側部分を成形するように凹設された下型52と、下型52の一辺部に配されたヒンジ部54を介して回動可能に設けられて下型52の上面開口を開閉する上型56とを備えてなる2ッ割タイプの発泡成形型である。上型56は、パッド主体部12の裏面側を成形する型であり、下型52の上面開口を閉じることにより、下型52との間にパッド形状に対応する発泡空間であるキャビティ58を形成する。
このような成形型50を用いて、不図示の注入器からキャビティ58内にポリウレタンフォームの発泡原液Uを注入した後、上型56を閉じてキャビティ58を密封する。なお、発泡原液Uは、下型52内に極力均等に注入することが好ましい。これにより、発泡原液Uは、発泡しながらキャビティ58内を充填していく。
このようにして、キャビティ58内で発泡原液Uを発泡充填させた後、上型56を開いて脱型することで、裏面側における上辺部及び左右両側辺部に凸部16、17、17が一体に設けられたパッド主体部12が得られる。
また、張り出し部14は、型内にチップ状のウレタンとバインダーを充填した後、プレスすると共に加熱してバインダーを硬化させることにより、チップウレタン成形体で構成された張り出し部14が得られる。その場合、チップウレタン成形体がパッド主体部12を構成する軟質ポリウレタンフォームより高硬度になるように、型内に充填するチップウレタンの密度やバインダーの種類、プレス成型時の圧力や加熱温度などを適宜調節してすればよい。
そして、張り出し部14は、付け根部24の接着面24aに公知の接着剤を塗布してパッド主体部12の凸部16に接着固定されることで、パッド主体部12の裏面側における上辺部に配設され、裏面側に巻き込み形状を備えたシート用バックパッド10が得られる。
このように、シート用バックパッド10において巻き込み形状となる張り出し部14をパッド主体部12とは別個に設けることで、パッド主体部12から巻き込み形状を無くすことができるので、パッド主体部12を2ツ割タイプの成形型50により成形することができコスト安価に製造することができるとともに、発泡原料Uの回り込み不足により生じる欠肉などの成形不良も発生することがなくなる。
また、張り出し部14をチップウレタン成形体で構成することにより、張り出し部14の硬度調整が容易となり、パッド主体部12では撓み性を確保しつつ、張り出し部14では表皮材を吊り込んだ際にへたることのない剛性を容易に確保することができる。
さらに、張り出し上部20には内向きに突出する付け根部24が設けられ、接着面24aが広く設けられているので、十分な接着面積を確保して使用に耐えうる接着強度が得られると共に、接着剤を接着面24aに塗布する作業が容易となり、接着剤がはみ出てロスすることもない。なお、このような効果を得るためには付け根部24の厚みL(接着面24aの幅)が20mm以上であることが好ましい。
図4は、張り出し部14の形状の変更例を示すものであり、本変更例における張り出し部30はパッド主体部12の裏面側における上辺と左右両辺の3方の辺部から延出して内向きのフランジ形状をなしており、シート用バックパッド10の裏面側全面が略袋形状をなしている。かかる場合においても上記の実施形態と同様に、パッド主体部12の裏面側に設けられた凸部16、17において、チップウレタン成形体からなる略コ字形状の張り出し部30が、接着剤によって固定されることでパッド主体部12の裏面側における上辺および左右両辺に配設されている。
すなわち、張り出し部30は、凸部16、17との接着面32a、33aから後方へ延びる張り出し上部34および張り出し側部35と、これらの後端から内向きに延出するフランジ部36、37から構成され、張り出し上部34および張り出し側部35におけるパッド主体部12への付け根部32、33が凸部16、17との接着面32a、33aを拡張するように内向きに突出形成されている。これにより、パッド主体部12の裏面側における上辺と左右両辺の3方の辺部から張り出し部30が延出するシート用バックパッド10であっても、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
本発明の一実施形態に係るシート用バックパッドの斜視図である。 図1のII−II線断面図である。 パッド主体部の成形型の断面図である。 本発明の変更例に係るシート用バックパッドの斜視図である。 従来のシート用バックパッドの成形型の断面図である。 他の従来のシート用バックパッドの成形型の断面図である。
符号の説明
10……シート用バックパッド
12……パッド主体部
14……張り出し部
16……凸部
18……貫通孔
20……張り出し上部
22……フランジ部
24……付け根部
24a……接着面
U……発泡原料

Claims (2)

  1. 軟質フォームからなるパッド主体部と、該パッド主体部の裏面側における上辺部に設けられた内向きの張り出し部とを有するシート用バックパッドであって、
    前記張り出し部は、前記軟質フォームより高硬度のチップウレタン成形体からなり、前記パッド主体部に接着剤により固定されていることを特徴とするシート用バックパッド。
  2. 前記張り出し部は、前記パッド主体部との接着面から後方へ延びる張り出し上部と、該張り出し上部の後端から下方に垂下するフランジ部とを備え、
    前記張り出し上部はパッド主体部への付け根部が前記パッド主体部との接着面を拡張するように内向きに突出成形されたことを特徴とする請求項1記載のシート用バックパッド。
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