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JP2006056545A - 開封ノッチ付ポーション用シート - Google Patents

開封ノッチ付ポーション用シート Download PDF

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JP2006056545A
JP2006056545A JP2004238674A JP2004238674A JP2006056545A JP 2006056545 A JP2006056545 A JP 2006056545A JP 2004238674 A JP2004238674 A JP 2004238674A JP 2004238674 A JP2004238674 A JP 2004238674A JP 2006056545 A JP2006056545 A JP 2006056545A
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Japan
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sheet
resin
opening
notch
polystyrene
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JP2004238674A
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Hiroshi Nakazato
泰士 中里
Yuuki Tomobe
勇樹 友部
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Japan Wavelock Co Ltd
Original Assignee
Japan Wavelock Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】内分泌攪乱化学物質の内容される食品への混入の懸念がなく、寸法安定性がポリスチレン単独のシートとほぼ同じであるため、従来からのポリスチレンを用いた開封ノッチ付ポーションの製造設備と同じ製造設備で、ほぼ同等の条件で成形が可能であって、さらに開封時にも問題が生じない開封ノッチ付ポーションを得ることができる開封ノッチ付ポーション用シートを提供する。
【解決手段】ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂及び相溶化剤が配されたベースシート層と、ポリオレフィン樹脂からなる被覆層とを積層してなる開封ノッチ付ポーション用シート。
【選択図】図5

Description

本発明は、コーヒー・紅茶などのミルク、あるいは、アイスティー、アイスコーヒーなどのガムシロップ用等に用いられる、開封用のノッチが付いた開封ノッチ付きポーションに用いられる開封ノッチ付ポーション用シートに関する。
内分泌攪乱化学物質(いわゆる「環境ホルモン」)は、野生生物のみならず人間にも大きな影響を及ぼすとして問題となっている。
このような内分泌攪乱化学物質の身近な例としては、食品容器として用いられているポリスチレン中のモノマーや、ダイマー、トリマーなどのオリゴマー類などが該当するとされている。
ここで、このようなポリスチレンを食品容器の原料として用いた場合、内容される食品に内分泌攪乱化学物質が徐々に溶出すると云う、利用者の不安を取り除くため、特開2000−33976号公報では、ポリスチレン製食品容器の内側に、ポリエチレンテレフタレート等のスチレン樹脂以外の合成樹脂からなる被覆層を設ける技術が提案されている。
特開2000−33976号公報
しかしながら、上記特開2000−33976号公報に係る技術は、従来のポリスチレン製食品容器の製造設備はそのままで、製造条件の若干の変更により実施可能である優れた技術ではあったが、この技術をポーションカップに応用したときにその一部の用途で問題が生じることが判った。
すなわち、ヨーグルト、ゼリーなどの比較的大型のものでは問題がなかったが、比較的小型のポーションカップで行われる開封用のノッチが付いた、開封ノッチ付ポーションに応用したときに大きな問題が生じることが判った。
ここで、まず、開封ノッチ付ポーションについて例を挙げて説明する。図1(a)〜(c)にミルク用の開封ノッチ付ポーションの例Aの樹脂本体部1(真空成形、圧空成形、及び、これらの組合せでの深絞り成形によって形成される)について図示した。
図1(a)は上面図、図1(b)は側面図、及び、図1(c)は底面図である。図中1aは食品容器部、1bは切り取り用タブ部、1cは開封用のノッチであり、この部分で折り曲げや切断が容易になるよう、この例では他の部分に比べ、薄くなっている。
図2は熱溶着により封止シート2によって食品容器部1aが密封された状態を示す図であり、通常、生産者によって生産された食品がこのように密封された食品容器部1a内に容れられて消費者に供給される。図2(a)は上面図、図2(b)は側面図である。
食品を取り出すには、まず図3(a)に示すように、切り取り用タブ部1bを指でつまんで、開封用のノッチ1c部分で折り曲げ、切り取り用タブ部1bを折り取った後、切り取り用タブ部1bを図3(b)に示すようにさらに引き上げることにより、食品容器部1aを密封している封止シート2の溶着による密封を解除することで行う。
このような開封ノッチ付ポーションに、特開2000−33976号公報を応用した場合、開封時に次のような大きな問題が生じる。
すなわち、ポリスチレンとポリエチレンとを積層してなる積層シートのポリエチレン層3を食品容器部1a内部側となるようにして、開封ノッチ付ポーションの樹脂本体部を形成し、これに食品を容れた後に封止シート2で密封をした状態を図3(a)にモデル的に示す。
このとき、図3(a)及び図(b)に示したのと同じように開封しようとして、開封用のノッチ1c部分で折り曲げ、切り取り用タブ部1bを折り取っても、その切断はポリエチレン層3に至らない。その後、切り取り用タブ部1bを図4(b)に示すようにさらに引き上げると、図4(b)に示すようにポリエチレン層3は封止シート2と密着したまま、引き上げられてしまい、結果として食品容器部1aが開放されない。その後、なおも切り取り用タブ部1bを引き上げ続けると、予期しない箇所から内容された食品がこぼれる、吹き出す、落ちるなどの問題が生じた。
本発明は、上記した従来の問題点を改善する、すなわち、内分泌攪乱化学物質の人体への影響の懸念がなく、従来の開封ノッチ付ポーションの樹脂本体部と同じ製造設備でのほぼ同等の条件で成形が可能であって、開封ノッチ付ポーションとしたときにも開封時にも問題が生じない開封ノッチ付ポーション用シートを提供することを目的とする。
本発明の開封ノッチ付ポーション用シートは上記課題を解決するため、請求項1に記載の通り、ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂及び相溶化剤が配されたベースシート層と、ポリオレフィン樹脂からなる被覆層とを積層してなる開封ノッチ付ポーション用シートである。
本発明の開封ノッチ付ポーション用シートは、ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂及び相溶化剤が配されたベースシート層と、ポリオレフィン樹脂からなる被覆層とを積層してなる構成を有し、この構成により、内分泌攪乱化学物質の内容される食品への混入の懸念がなく、寸法安定性がポリスチレン単独のシートとほぼ同じであるため、従来からのポリスチレンを用いた開封ノッチ付ポーションの製造設備と同じ製造設備で、ほぼ同等の条件で成形が可能であって、さらに開封時にも問題が生じない開封ノッチ付ポーションを得ることができる。
本発明の開封ノッチ付ポーション用シートを用いて開封ノッチ付ポーション用樹脂本体部を得るには、一般的には真空成形法、圧空成形法、あるいは、真空圧空成形法によるが、ポーション用樹脂本体部は大きい深絞りを有するので特に、加熱用熱板を併用する真空成形法である、熱板真空成形法が好適に用い得る。
なお、上記成形時には本発明の開封ノッチ付ポーション用シートのポリオレフィン樹脂からなる被覆層を食品容器部内部側となるようにして成形する必要がある。またその際、金型等の設備(開封用ノッチを設ける設備を含む)は従来のポリスチレン樹脂を用いた開封ノッチ付ポーションの設備をそのまま用いることができる。成形に際しては、成形後の収縮等がポリスチレン樹脂のみからなるシートと若干異なるため金型加熱条件を多少変更する(全体的に10〜15℃程度下げる)ことで成形可能となる。
本発明の開封ノッチ付ポーション用シートでのベースシート層にはポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂及び相溶化剤が配されていることが必要である。なお、その他の成分として顔料、ゴム成分(スチレンゴムなど。耐衝撃性向上成分)、酸化防止剤等が、食品容器として許容される限りにおいて添加されていても良い。
このときのポリプロピレン樹脂とポリスチレン樹脂との質量配合比は5:5〜1:9の範囲であることが望ましい(範囲は境界値を含む)。この範囲でないと、ポーションの開封時に被覆層とベースシート層との間に剥離が生じるおそれが生じたり、あるいは、ノッチ付ポーション用樹脂本体部の製造条件の大幅な変更が必要となり、あるいは、収縮率が大きく変わり、従来のポリスチレン樹脂シートでの成形用金型が使用できなくおそれがある。
本発明のベースシート層に配されている相溶化剤は、ポリプロピレン樹脂とポリスチレン樹脂とを相溶化する。このような相溶化剤としては、旭化成ケミカルズ社、あるいは、日本油脂社などから入手が可能である。これらポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂及び相溶化剤は予め混練機を用いて混練しても良く、また、シート化する際に混合しても良い。相溶化剤の配合量としては、上記ポリプロピレン樹脂とポリスチレン樹脂とからなる樹脂成分100質量部に対して1質量部以上6質量部以下であることが望ましい。1質量部より少ないと、ポリプロピレン樹脂とポリスチレン樹脂とが相溶しないので、成形時に穴が空く、あるいは、ポーションの開封時にベースシート層と被覆層との間に部分的な剥離が生じたりする。相溶化剤の配合量が6質量部超であると、シートの風合い、剛性、成形性が変化し、不具合を生じるおそれがある。
さらに被覆層の厚さは5μm以上50μm以下であることが望ましい。5μm未満であると、ポーション容器としたとき、被覆層が破れ易くなる。一方、被覆層の厚さが50μm超であると、ノッチ付ポーション用樹脂本体部の製造条件の大幅な変更が必要となり、あるいは、収縮率が大きく変わり、従来のポリスチレン樹脂シートでの成形用金型が使用できなくおそれがあり、また、ポーションの開封時に被覆層とベース層との間に剥離が生じるおそれがある。
被覆層はポリオレフィン樹脂からなることがベース槽との密着性が良好であるために必要である。ここで、本発明では被覆層は食品に直接接するため、また、
内分泌攪乱化学物質溶質を含まず、またこれらの内容する食品への接触を効果的に防止することができ、取り扱い性、成形性、価格等を勘案するとポリエチレンあるいは/及びポリプロピレンからなることが望ましい。なお、これら樹脂成分の他に、必要に応じ、食品容器として許容される、酸化防止剤等のその他の成分を添加することも可能である。
一方、ベースシート層の厚さは開封ノッチ付ポーション用シートとして求められる、450μm以上700μm以下であることが望ましい。
これらベースシート層と被覆層とを有する本発明に係る開封ノッチ付ポーション用シートは、共押出成形、共押出ラミネート成形、カレンダーラミネート成形などにより、各層の成形と同時ないしほぼ同時に積層した状態を成形することができる。なお、本発明においてベースシート層と被覆層とは直接積層されていることが必要であり、接着層を介して積層した場合、ノッチ付ポーション用樹脂本体部の製造条件の大幅な変更が必要となり、あるいは、収縮率が大きく変わり、従来のポリスチレン樹脂シートでの成形用金型が使用できなくなる。なお、図5に本発明の開封ノッチ付ポーション用シートの構成をモデル的に示した。
以下に本発明の開封ノッチ付ポーション用シートの実施例について具体的に説明する。
表1及び表2に示した原料配合比(質量部)、及び、厚さとなるように原料を混合し、押出ラミネート法により、ポリプロピレン樹脂(略号「PP」、日本ポリプロ社製EA7A)、ポリスチレン樹脂(略号「PS」、PSジャパン社製HF−77、475D)、相溶化剤(旭化成ケミカルズ社製P−2000)及び耐衝撃性向上成分としてスチレンゴム(略号「SR」、JSR社製TR−2003)からなるベースシートの表面に、ポリオレフィン樹脂(低密度ポリエチレン(略号「PE」、日本ポリプロ社製LC720)、あるいは、ポリプロピレン(略号「PP」、日本ポリプロ社製MA3))からなる被覆層を積層してなる開封ノッチ付ポーション用シート1〜14を得た。
これらシート14を用いて、従来のポリスチレンからなる開封ノッチ付ポーション用シートの製造時(従来)と同じ装置を用い、ただし、金型温度を従来より15℃低く設定して樹脂本体部を作製し、次いで封止シートにより密封して、開封ノッチ付ポーションを得た。樹脂本体部成形に当たって、従来、開封ノッチ付ポーション用に用いられていたポリスチレンからなるシートを用いたときと全く同じ条件で行うことができた場合を「◎」、成形温度・成形時間について変更を行った結果、良好な形状の成形品が得られた場合を「○」、成形温度・成形時間について変更を行い、良好な形状の成形品は得られたものの、形状不良による不良率がポリスチレンからなるシートを用いた従来の場合に比べ2倍以上高かった場合を「△」、成形温度・成形時間について変更を行ったものの、良好な形状の成形品が得られなかった場合を「×」として評価した。
また、得られた開封ノッチ付ポーションを実際に開封してみて、全く不都合なしに開封できた場合を「◎」、開封不良は生じないが、ベースシート層と被覆層との層間に部分的な剥離が生じた場合を「△」、開封後の被覆層(密封時の熱シール箇所)に破れが生じた場合や開封不良が生じた場合を「×」として評価した。
Figure 2006056545
Figure 2006056545
表1及び表2により、本発明の開封ノッチ付ポーション用シートによれば、従来の開封ノッチ付ポーションの樹脂本体部と同じ製造設備でのほぼ同等の条件で成形が可能であって、開封ノッチ付ポーションとしたときにも開封時にも問題が生じないことが判る。なお、上記同様に相溶化剤を日本油脂社製モディパーA3170に変更して同様に検討を行ったが、上記旭化成ケミカルズ社製P−2000同様の良好な結果が得られた。
内分泌攪乱化学物質の人体への影響の懸念がなく、従来の開封ノッチ付ポーションの樹脂本体部と同じ製造設備でのほぼ同等の条件で成形が可能であって、開封ノッチ付ポーションとしたときの開封も容易で、かつ、問題が生じないので、開封ノッチ付ポーション製造用途で好適に用いることができる。
ミルク用の開封ノッチ付ポーションの例Aの樹脂本体部1についてモデル的に示した図である。(a)上面図である。(b)側面図である。(c)底面図である。図中1aは食品容器部、1bは切り取り用タブ部、1cは開封用ノッチであり、この部分で折り曲げや切断が容易になるよう、この例では他の部分に比べ、薄くなっている。 熱溶着により封止シート2によって食品容器部1aが密封された状態を示す図である。(a)上面図である。(b)側面図である。 図2の従来技術に係る開封ノッチ付ポーションを開封する手順を示すモデル図である。(a)切り取り用タブ部1bを指でつまんで、開封用のノッチ1c部分で折り曲げ、切り取り用タブ部1bを折り取った状態を示す図である。(b)切り取り用タブ部1bさらに引き上げた状態を示す図である。 特開2000−33976号公報記載の技術を開封ノッチ付ポーションに応用したときに生じる問題を説明するためのモデル図である。(a)切り取り用タブ部1bを指でつまんで、開封用のノッチ1c部分で折り曲げ、切り取り用タブ部1bを折り取った状態を示す図である。(b)切り取り用タブ部1bさらに引き上げた状態を示す図である。 本発明に係る開封ノッチ付ポーション用シートの構成をモデル的に示す図である。
符号の説明
A ミルク用の開封ノッチ付ポーションの例
1 樹脂本体部
1a 食品容器部
1b 切り取り用タブ部
1c 開封用のノッチ
2 封止シート
3 ポリエチレン層

Claims (5)

  1. ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂及び相溶化剤が配されたベースシート層と、ポリオレフィン樹脂からなる被覆層とを積層してなることを特徴とする開封ノッチ付ポーション用シート。
  2. 上記ベースシート中のポリプロピレン樹脂とポリスチレン樹脂との質量配合比が5:5〜1:9の範囲であることを特徴とする請求項1に記載の開封ノッチ付ポーション用シート。
  3. 上記被覆層の厚さが、5μm以上50μm以下であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の開封ノッチ付ポーション用シート。
  4. ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂及び相溶化剤が配されたベースシート層とポリオレフィン樹脂からなる被覆層とを積層してなることを特徴とする開封ノッチ付ポーションの樹脂本体部。
  5. ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂及び相溶化剤が配されたベースシート層とポリオレフィン樹脂からなる被覆層とを積層してなる樹脂本体部を有する開封ノッチ付ポーション。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019043661A (ja) * 2017-09-06 2019-03-22 共同印刷株式会社 蓋付容器
JP2023005122A (ja) * 2021-06-28 2023-01-18 株式会社イノベックス ポーション容器

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