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JP2006044731A - ドラム缶に用いる内装容器の製造方法と内装容器 - Google Patents

ドラム缶に用いる内装容器の製造方法と内装容器 Download PDF

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JP2006044731A
JP2006044731A JP2004227555A JP2004227555A JP2006044731A JP 2006044731 A JP2006044731 A JP 2006044731A JP 2004227555 A JP2004227555 A JP 2004227555A JP 2004227555 A JP2004227555 A JP 2004227555A JP 2006044731 A JP2006044731 A JP 2006044731A
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Japan
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drum
folded
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welding
closed
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JP2004227555A
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Inventor
Tetsuya Kawada
鉄也 河田
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Nisshin Sansho Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Sansho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nisshin Sansho Co Ltd filed Critical Nisshin Sansho Co Ltd
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Abstract

【課題】 ドラム缶の内部で内装容器に移動が生じても、材料の取出し時に口部となる部分をドラム缶の口栓部に引き出す作業が簡単に手早く行うことができるドラム缶に用いる内装容器を提供する
【解決手段】 可撓性材料を用いて円筒状に形成した胴体チューブ2の下端を底シート3の溶着4によって閉鎖し、この胴体チューブ2の上端部を、複数の角隅部6が生じる形状に折り込んで、この折り込み部分を当該折り込み形状を維持するように溶着7によって閉鎖し、溶着7した部分の各角隅部に短冊形のフイルム8を取付ける。
【選択図】 図4

Description

この発明は、ドラム缶の内側に装着し、その内部に各種流体や粉体を収納し、これらの保存や輸送を行うために用いる内装容器の製造方法と内装容器に関する。
各種流体や粉体のような流動性のある部材を保管したり輸送する場合、ドラム缶の内部に可撓性材料を用いた内装容器を挿入して広げ、この内装容器内に前記部材を収納する方法が採用されており、使用済みドラム缶を内部洗浄することなく再利用することができるという利点がある。
従来の内装容器は、可撓性と気密性や遮水性を有する材料、例えばポリエチレンを用い、筒状となる胴体チューブの上端に上シートと下端に底シートを溶着し、ドラム缶の内部に納まる大きさの上端と下端が閉鎖された容器本体を形成し、この容器本体の上シートにドラム缶の口栓部と対応する筒状の口部を突出状に設けた構造になっている。
この内装容器をドラム缶の内部に装着するには、容器本体を丸い棒状となるよう巻き込んでドラム缶の口栓部内を通過可能な棒状体に形成し、口部を上にした棒状体を口栓部からドラム缶の内部に挿入し、ドラム缶内において、口部から内装容器の内部に空気を圧入すれば、内圧がかかった折り畳み状態の容器本体はドラム缶内において膨らみドラム缶の内周面に沿うように装着された内装完了となる。
このように、内装容器を内装したドラム缶の内部に、口栓部を介して口部から各種液体や粉体のような流動性のある材料を充填し、この後口部を閉鎖すれば、保形性のあるドラム缶がこれを保持し、材料は内装容器でドラム缶の内面と接触することがなく、従って充填した材料の保管や輸送が支障なく行えることになる。
上記のように、内装容器を未洗浄のドラム缶に内装すれば、ドラム缶を新品として利用でき、例えば災害時に使用済みドラム缶に内装容器を内装し、内装容器内に飲料水を充填すれば、緊急時に役立つことになる。
また、内装容器に充填した各種液体や粉体のような材料を取出す場合は、内装容器の口部をドラム缶の口栓部から外に引き出し、開いた口部を口栓部の外側に折り返して固定し、この状態で口部から材料の取出しを行うものであり、材料を全量取出した後は、ドラム缶内から内装容器を口栓部の部分で外部に引き出し、その後、新たな内装容器を上記したと同様の方法でドラム缶に内装すればドラム缶の繰り返し使用が可能になる(特許文献1参照)。
特開2003−341729号公報
ところで、上記のような材料入りの内装容器を収納したにドラム缶は、移動時に回転させたり転がしたりするため、ドラム缶納に対して内装容器が回転方向に移動し、このため、ドラム缶の口栓部と内装容器の口部に位置ずれが発生し、内装容器に充填した材料を取出そうとした場合、容器本体の上シートに一つの口部を設けた構造では、内装容器の口部の位置確認が困難となり、材料の取出し時に口部をドラム缶の口栓部に引き出す作業が行いにくいという問題がある。
また、内装容器の製造において、胴体チューブの上下端に円形の上シートと底シートをそれぞれ溶着する工程は、手間と時間がかかることになり、内装容器の製造コストを高騰させる原因になっている。
そこで、この発明の課題は、ドラム缶の内部で内装容器に移動が生じても、材料の取出し時に口部となる部分をドラム缶の口栓部に引き出す作業が簡単に手早く行うことができ、しかも、製造工程の簡略化により、製造コストの低減が可能になるドラム缶に用いる内装容器の製造方法と内装容器を提供することにある。
上記のような課題を解決するため、請求項1の方法の発明は、下端を底シートの溶着によって閉鎖する胴体チューブの上端部を、複数の角隅部が生じる形状に折り込み、この折り込み部分を当該折り込み形状を維持するように溶着して閉鎖する構成を採用したものである。
請求項2の方法の発明は、下端を底シートの溶着によって閉鎖する胴体チューブの上端部を、複数の角隅部が生じる形状に折り込み、この折り込み部分を当該折り込み形状を維持するように溶着して閉鎖し、溶着した部分の各角隅部に短冊形のフイルムを取付ける構成を採用したものである。
請求項3の発明は、可撓性材料を用いた胴体チューブの下端を底シートの溶着によって閉鎖し、この胴体チューブの上端部を、複数の角隅部が生じる形状に折り込み、この折り込み部分を当該折り込み形状を維持するように溶着して閉鎖した構成を採用したものである。
請求項4の発明は、可撓性材料を用いた胴体チューブの下端を底シートの溶着によって閉鎖し、この胴体チューブの上端部を、複数の角隅部が生じる形状に折り込み、この折り込み部分を当該折り込み形状を維持するように溶着して閉鎖し、溶着した部分の各角隅部に短冊形のフイルムを取付けた構成を採用したものである。
ここで、胴体チューブと底シートは、可撓性と気密性や遮水性を有する材料、例えばポリエチレンを用い、筒状となる胴体チューブはドラム缶の内部に納まる直径と長さに形成され、この胴体チューブの上端は、例えば、ガゼット状に折り込み、胴体チューブを形成するシートが二枚重なる部分をそれぞれ溶着することにより、四方に角隅部が突出する形状になっている。
この発明によると、胴体チューブの上端部を複数の角隅部が生じる形状に折り込み、この折り込み部分を当該折り込み形状を維持するように溶着して閉鎖したので、材料の取出し時に何れかの角隅部を引き出して切断すれば口部とすることができ、従って、ドラム缶の内部で内装容器に移動が生じても、複数ある何れかの角隅部がドラム缶の口栓部に近接して位置することになり、材料の取出し時に口栓部に近い角隅部を手でドラム缶の口栓部に引き出して口部とすれば、材料の取出し作業が簡単に手早く行うことができるようになる。
また、胴体チューブの上端部を溶着してできた複数の角隅部に短冊形のフイルムを取付けることにより、口栓部に近い角隅部を手でドラム缶の口栓部に引き出すときに、このフイルムを引っ張ればよいので、角隅部をドラム缶の口栓部に引き出す作業が一段と簡単に能率よく行うことができる。
更に、胴体チューブの上端部を複数の角隅部が生じる形状に折り込み、この折り込み部分を当該折り込み形状を維持するように溶着するようにしたので、胴体チューブの上端の閉鎖が直線的な溶着で処理することができ、従来のような円形の上シートを溶着する場合に比べて、溶着が非常に簡単となり、製造工程の簡略化により製造コストの低減が可能になる。
以下、この発明の実施の形態を図示例と共に説明する。
図示のように、内装容器1は、可撓性と気密性や遮水性を有する材料、例えばポリエチレンを用い、ドラム缶Aの内部に納まる直径と上下の長さに形成された胴体チューブ2の下端に、同じ材料を用いて円形に形成された底シート3を溶着4することによって閉鎖し、この胴体チューブ2の外周壁で上端部の位置に材料充填用の筒状となる口部5が突出状に設けられ、前記胴体チューブ2の上端部を、複数の角隅部6が生じる形状に折り込み、この折り込み部分を当該折り込み形状を維持するように溶着7して閉鎖し、溶着7した部分の各角隅部6に短冊形のフイルム8を取付けた構造になっている。
上記胴体チューブ2の上端部の処理は、図2のように、胴体チューブ2の軸心を挟む両側を互に内側へ向けてガゼット状に折り込み、この折り込み部分において、胴体チューブ2を形成するシートが二枚重なる部分をそれぞれ直線状に溶着7してシールすることにより、四方に角隅部6が突出する形状になっている。
なお、胴体チューブ2の上端部の処理は、図示のような四方に角隅部6が突出する形状以外に、折り込み数を増減することにより、角隅部6の数を三方以上の数において増減することができる。
また、上記短冊形のフイルム8は、適宜合成樹脂を用い、一方の端部を角隅部6に溶着することによって取付けられている。なお、短冊形のフイルム8の取付けは、図示のものに限られず、例えば、角隅部6の形成時に、短冊形のフイルム8の一方端部をを角隅部6を形成する胴体チューブ2の辺縁部に挟み込んで溶着7を形成することにより、角隅部6に短冊形のフイルム8を取付けるようにしてもよい。
この内装容器1をドラム缶Aの内部に装着するには、図5に示すように、胴体チューブ2を扁平状にした状態で、両側サイドから内方に巻いていくことにより一本の丸棒状体9とし、この丸棒状体9を紙等の粘着テープ10等で止め、内装容器1をドラム缶Aの口栓部B内を通過可能な形態にする。
上記のような、丸棒状体9に形成された内装容器1をドラム缶Aの内部に装着するには、口部5を上にした丸棒状体9を口栓部Bからドラム缶Aの内部に挿入し、次に、口部5から内装容器1の内部に空気を圧入すれば、内圧がかかった内装容器1が膨らもうとすることにより、粘着テープ10が破断又は剥離することで折り畳み状態の内装容器1がドラム缶A内において膨らみ、胴体チューブ2がドラム缶Aの内周面に沿うように装着された内装完了となる。
このように、内装容器1を内装したドラム缶Aの内部に口栓部Bを介して口部5から各種液体や粉体のような流動性のある材料を充填して口部5を閉じれば、保形性のあるドラム缶Aがこれを保持し、材料は内装容器1でドラム缶Aの内面と接触することがなく、従って充填した材料の保管や輸送が支障なく行えることになる。
上記のように、ドラム缶A内に内装容器1を収納した状態で、ドラム缶Aを回転や転がした場合、ドラム缶Aの内部で内装容器1に移動が生じて口部5の位置が口栓部Bから離れることがある。
しかし、内装容器1の上端部に複数設けた何れかの角隅部6がドラム缶Aの口栓部Bに近接して位置することになり、材料の取出し時に口栓部Bに近い角隅部6を口栓部Bから手で引き出し、この角隅部6を切断して口栓部Bの外側に折り返し、折り返し部分を輪ゴム等で口栓部Bに固定すれば、取出し用の新たな口部とすることができ、材料の取出し作業が簡単に手早く行うことができるようになる。
また、胴体チューブ2の上端部を溶着してできた複数の角隅部6に短冊形のフイルム8を取付けることにより、口栓部Bに近い角隅部6を手でドラム缶Aの口栓部Bに引き出すときに、このフイルム8を引っ張ればよいので、角隅部6をドラム缶Aの口栓部Bに引き出す作業が一段と簡単に能率よく行うことができる。
なお、胴体チューブ2は、上端部の半径方向に複数本の直線状となる溶着7したシールを有するので、上端部に芯ができて保形性が生じ、内装容器1の内部に空気を圧入して膨らませたとき、ドラム缶A内での位置保持が安定することになる。
更に、胴体チューブ2は、その上端の閉鎖を直線的な溶着7で処理したので、従来のような円形の上シートを溶着する場合に比べて、溶着が非常に簡単となり、製造工程の簡略化により内装容器1の製造コストを低減することができる。
下端に底シートを溶着した胴体チューブの斜視図 上端をガゼット状に折り込んだ胴体チューブの斜視図 上端のガゼット状に折り込んだ部分を溶着して完成した内装容器の斜視図 上端の角隅部に短冊形のフイルムを取付けた内装容器の斜視図 丸棒状に丸めた内装容器の斜視図 ドラム缶内に内装容器を装填した状態の斜視図
符号の説明
1 内装容器
2 胴体チューブ
3 底シート
4 溶着
5 口部
6 角隅部
7 溶着
8 短冊形のフイルム
9 丸棒状体
10 粘着テープ

Claims (4)

  1. 下端を底シートの溶着によって閉鎖する胴体チューブの上端部を、複数の角隅部が生じる形状に折り込み、この折り込み部分を当該折り込み形状を維持するように溶着して閉鎖するドラム缶に用いる内装容器の製造方法。
  2. 下端を底シートの溶着によって閉鎖する胴体チューブの上端部を、複数の角隅部が生じる形状に折り込み、この折り込み部分を当該折り込み形状を維持するように溶着して閉鎖し、溶着した部分の各角隅部に短冊形のフイルムを取付けるドラム缶に用いる内装容器の製造方法。
  3. 可撓性材料を用いた胴体チューブの下端を底シートの溶着によって閉鎖し、この胴体チューブの上端部を、複数の角隅部が生じる形状に折り込み、この折り込み部分を当該折り込み形状を維持するように溶着して閉鎖したドラム缶に用いる内装容器。
  4. 可撓性材料を用いた胴体チューブの下端を底シートの溶着によって閉鎖し、この胴体チューブの上端部を、複数の角隅部が生じる形状に折り込み、この折り込み部分を当該折り込み形状を維持するように溶着して閉鎖し、溶着した部分の各角隅部に短冊形のフイルムを取付けたドラム缶に用いる内装容器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011230793A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Nisshin Sansho Kk 衝撃吸収機能付き内装袋
JP2014037259A (ja) * 2012-08-17 2014-02-27 Softmachine Corp ドラム缶用内袋、内袋ユニット及び充填方法
JP2017178320A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 日新産商株式会社 内装袋の装着方法及び取り外し方法並びにその方法に用いる内装袋と治具

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