JP2005064722A - 通信システム、通信方法、通信端末装置及びその制御方法並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
本願発明は、信頼性の高い通信システム、通信方法、当該通信システムに適用する通信端末装置及びその制御方法並びに当該通信端末装置に実装されるプログラムを提案する。
【解決手段】
第1の通信端末から発信される第1のメッセージ及びこれに対して第3の通信端末から発信される第2のメッセージに基づいて、第1乃至第3の通信端末が第1又は第3の通信端末までの経路をそれぞれ作成する通信システム、通信方法、当該通信システムに適用する通信端末装置及びその制御方法並びに当該通信端末装置に実装されるプログラムにおいて、第1の通信端末が、第3の通信端末との通信に使用する経路に対する要求でなる経路要求を送信し、第2及び第3の通信端末が第1又は第3の通信端末までの経路をそれぞれ複数作成し、作成した複数の経路のうち、第1の通信端末から送信された経路要求を満たす経路を、第1及び第3の通信端末間の通信経路として設定するようにした。
【選択図】 図12
Description
Electrical & Computer Engineering and Computer Science University of
Cincinnati,USA)」で提案されているマルチパスルーティング方式があるが、経路の選択方法については特に規定していない。
(1−1)本実施の形態によるアドホックネットワークシステムの概略構成
図1において、10は全体として本実施の形態によるアドホックネットワークシステムを示し、各ノードA〜E、Sがデータの通信開始時にそれぞれ複数の経路を作成し、これら経路をその後のデータ通信時において通信障害が発生したときに切り換えて使用するようになされた点を除いて図12について上述したアドホックネットワークシステム1とほぼ同様の構成を有する。
次に、この経路発見プロセスにおける各ノードA〜E、Sの具体的な処理内容について説明する。
上述のようにこのアドホックネットワークシステム10においては、各ノードA〜E、Sは、データの通信開始時にデータの送信元であるノードS及び当該データの送信先であるノードD間の経路を複数作成する。そして各ノードA〜E、Sは、これら作成した経路を図17との対応部分に同一符号を付した図7に示す経路テーブル30を用いて管理している。
経路要求メッセージ20の送信元であるノードSがこの経路要求メッセージに対する経路応答メッセージ23を当該経路要求メッセージ20の送信先であるノードDから受け取ると、そのノードSからノードDまでの経路が設定されたことになる。
次に、このアドホックネットワークシステム1における経路アクティベーションパケットを用いたアクティベート(正規経路化)方法について説明する。
ID」のフィールド415には、その経路アクティベーションパケット40に付与されたID(以下、これをメッセージIDと呼ぶ)が格納される。なおこのメッセージIDは、1つの経路アクティベーションパケットに対して固有のものであり、再送しても同じものが使用される。
Address」のフィールド416には、この経路アクティベーションパケット40のあて先ノードのアドレスが格納され、「Originator Address」には、この経路アクティベーションパケット40を発信したノードのアドレスが格納される。
Link Quality」のフィールド418には、通信経路として要求される経路の品質について閾値として設定された数値が格納され、「Flow ID」のフィールド419には、経路に設定するID(以下、これをフローIDと呼ぶ)が格納される。このフローIDは、同じ送信先でも異なるデータフローは異なる経路を使用して効率的に転送する等の用途に使用される。
Quality」、「Flow ID」、「Lifetime」及び「Requirements」の各フィールドフィールド418〜4111は、通信経路として要求される条件に応じて任意に付加又は省略される。因みに、以下においては、「Required Link Quality」、「Flow ID」、「Lifetime」及び「Requirements」の各フィールドフィールド418〜4111にそれぞれ格納される使用経路に対する要求内容をまとめて経路要求パラメータと呼ぶものとする。
次に、かかる経路アクティベーションパケット40の適用例について、一定の経路品質を有する経路のみをアクテリベートする場合を例に説明する。なお、以下においては、経路の品質を、無線の電波状況やエラーレートなどを抽象化した値であると定義する。つまり数値が高い場合は経路の品質が良く、エラーレートが低い経路であるものとする。
ここで、経路アクティベーションにおける各ノードA〜Eの上述のような各種処理は図12に示す経路アクティベーションパケット送信処理手順RT4に従ったCPU12(図2)の制御のもとに行われる。
以上の構成において、このアドホックネットワークシステム1では、データ通信開始時に各ノードA〜E、Sにおいて複数の経路をそれぞれ設定した後、データの送信元となるノードSがアプリケーションの要求等に応じた経路要求パラメータを格納した経路アクティベーションパケット40を発信する。そしてこの経路アクティベーションパケット40を受信した各ノードA〜Eは、この経路アクティベーションパケット40に含まれる経路要求パラメータに基づき、その条件を満たす経路を通信経路として設定したり、その経路に対して必要な設定を行う。
なお上述の実施の形態においては、本発明を、AODVプロトコルのアドホックネットワーク10及びこれを構成するノードA〜E、Sに適用するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、複数の通信端末により構成され、第1の通信端末から発信されて第2の通信端末を経由して第3の通信端末に送信される第1のメッセージ及び当該第1のメッセージに対して第3の通信端末から発信されて第2の通信端末を経由して第1の通信端末に送信される第2のメッセージに基づいて、第1乃至第3の通信端末が第1又は第3の通信端末までの経路をそれぞれ作成し、当該作成した経路を介して第1及び第3の通信端末間で通信する通信システム及び当該通信システムを構成する通信端末装置に広く適用することができる。
Claims (31)
- 複数の通信端末により構成され、第1の上記通信端末から発信されて第2の上記通信端末を経由して第3の上記通信端末に送信される第1のメッセージ及び当該第1のメッセージに対して上記第3の通信端末から発信されて上記第2の通信端末を経由して上記第1の通信端末に送信される第2のメッセージに基づいて、上記第1乃至第3の通信端末が上記第1又は第3の通信端末までの経路をそれぞれ作成し、当該作成した上記経路を介して上記第1及び第3の通信端末間で通信する通信システムにおいて、
上記第1の通信端末は、
上記第3の通信端末との上記通信に使用する上記経路に対する要求でなる経路要求を送信する経路要求送信手段を具え、
上記第2及び第3の通信端末は、
上記第1又は第2のメッセージをそれぞれ重複して受信することにより上記第1又は第3の通信端末までの上記経路をそれぞれ複数作成する経路作成手段と、
上記経路作成手段により作成された上記複数の経路のうち、上記第1の通信端末から送信された上記経路要求を満たす上記経路を、上記第1及び第3の通信端末間の通信経路として設定する経路設定手段とを具える
ことを特徴とする通信システム。 - 上記第1の通信端末の上記経路要求送信手段は、
上記通信により上記第3の通信端末に送信すべきデータの属性に応じた上記経路要求を送信する
ことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 上記第3の通信端末は、
上記経路要求の受信を受信したとき、当該経路要求に対する応答を発信する応答発信手段を具え、
上記第1の通信端末は、
上記第2の通信端末を介して送信される上記第3の通信端末からの上記応答に基づいて、上記経路要求を満たす上記経路を上記第3の通信端末との間の上記通信経路として設定する経路設定手段を具え、
上記第1乃至第3の通信端末の上記経路設定手段は、
上記経路要求及び当該経路要求に対する上記応答に基づいて、上記第1の通信端末から上記第3の通信端末までの上記通信経路と、上記第3の通信端末から上記第1の通信端末までの上記通信経路とが異なるように別個に設定する
ことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 上記第1の通信端末の経路要求送信手段は、
上記経路の生存時間の更新を要求する上記経路要求を送信し、
上記第2及び上記第3の通信端末の上記経路設定手段は、
当該経路要求に応じて対応する上記経路の上記生存時間を更新する
ことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 上記第1の通信端末の上記経路要求送信手段は、
上記経路要求の再送を行う場合は、当該経路要求として規定した条件を緩和するように変更する
ことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 複数の通信端末により構成され、第1の上記通信端末から発信されて第2の上記通信端末を経由して第3の上記通信端末に送信される第1のメッセージ及び当該第1のメッセージに対して上記第3の通信端末から発信されて上記第2の通信端末を経由して上記第1の通信端末に送信される第2のメッセージに基づいて、上記第1乃至第3の通信端末が上記第1又は第3の通信端末までの経路をそれぞれ作成し、当該作成した上記経路を介して上記第1及び第3の通信端末間で通信する通信方法において、
上記第2及び第3の通信端末が、上記第1又は第2のメッセージを重複して受信することにより上記第1又は第3の通信端末までの上記経路を複数作成する第1のステップと、
上記第1の通信端末が、上記第3の通信端末との上記通信に使用する上記経路に対する要求でなる経路要求を送信する第2のステップと、
上記第2及び第3の通信端末が、作成した上記複数の経路のうち、上記第1の通信端末から送信された上記経路要求を満たす上記経路を、上記第1及び第3の通信端末間の通信経路として設定する第3のステップと
を具えることを特徴とする通信方法。 - 上記第1のステップにおいて、上記第1の通信端末は、
上記通信により上記第3の通信端末に送信すべきデータの属性に応じた上記経路要求を送信する
ことを特徴とする請求項6に記載の通信方法。 - 上記第3の通信端末が、上記経路要求の受信を受信したとき、当該経路要求に対する応答を返信する第4のステップと、
上記第1の通信端末が、上記第2の通信端末を介して送信される上記第3の通信端末からの上記応答に基づいて、上記経路要求を満たす上記経路を上記第3の通信端末との間の上記通信経路として設定する第5のステップとを具え、
上記第3又は上記第5のステップにおいて、上記第1乃至第3の通信端末は、
上記経路要求及び当該経路要求に対する上記応答に基づいて、上記第1の通信端末から上記第3の通信端末までの上記通信経路と、上記第3の通信端末から上記第1の通信端末までの上記通信経路とが異なるように別個に設定する
ことを特徴とする請求項6に記載の通信方法。 - 上記第1の通信端末が、上記経路の生存時間の更新を要求する上記経路要求を送信する第4のステップと、
上記第2及び第3の通信端末が、当該経路要求に応じて対応する上記経路の上記生存時間を更新する第5のステップと
を具えることを特徴とする請求項6に記載の通信方法。 - 上記第1のステップにおいて、上記第1の通信端末は、
上記経路要求の再送を行う場合は、当該経路要求として規定した条件を緩和するように変更する
ことを特徴とする請求項6に記載の通信方法。 - 所望する第1の通信端末を送信先とする所定の第1のメッセージを送信する送信手段と、
上記第1の通信端末を送信先として、当該第1の通信端末との通信に使用する上記経路に対する要求でなる経路要求を送信する経路要求送信手段と
を具えることを特徴とする通信端末装置。 - 上記経路要求送信手段は、
上記第1の通信端末に送信すべきデータの属性に応じた上記経路要求を送信する
ことを特徴とする請求項11に記載の通信端末装置。 - 上記経路要求送信手段は、
上記経路要求の再送を行う場合に、当該経路に対する要求を緩和するように変更する
ことを特徴とする請求項11に記載の通信端末装置。 - 所望する第1の通信端末を送信先とする所定の第1のメッセージを送信する第1のステップと、
上記第1の通信端末を送信先として、当該第1の通信端末との通信に使用する上記経路に対する要求でなる経路要求を送信する第2のステップと
を具えることを特徴とする通信端末装置の制御方法。 - 上記第2のステップでは、
上記第1の通信端末に送信すべきデータの属性に応じた上記経路要求を送信する
ことを特徴とする請求項14に記載の通信端末装置の制御方法。 - 上記第2のステップでは、
上記経路要求の再送を行う場合に、当該経路に対する要求を緩和するように変更する
ことを特徴とする請求項14に記載の通信端末装置の制御方法。 - 通信端末装置に実装されるプログラムにおいて、
所望する第1の通信端末を送信先とする所定の第1のメッセージを送信する第1のステップと、
上記第1の通信端末を送信先として、当該第1の通信端末との通信に使用する上記経路に対する要求でなる経路要求を送信する第2のステップと
を具える処理をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 第1の通信端末から発信された第1のメッセージ又は当該第1のメッセージに対して第2の通信端末から発信された第2のメッセージをそれぞれ重複して受信することにより、上記第1及び第2の通信端末までの経路を複数作成する経路作成手段と、
上記第1の通信端末から発信される上記第2の通信端末との通信に使用する上記経路に対する要求でなる経路要求に基づいて、上記経路作成手段により作成された上記複数の経路のうちの当該経路要求を満たす上記経路を、上記第1及び第3の通信端末間の通信経路として設定する経路設定手段と
を具えることを特徴とする通信端末装置。 - 上記経路設定手段は、
上記経路要求及び当該経路要求に対して上記第2の通信端末から発信される応答に基づいて、上記第1の通信端末から上記第2の通信端末までの上記通信経路と、上記第2の通信端末から上記第1の通信端末までの上記通信経路とが異なるように別個に設定する
ことを特徴とする請求項18に記載の通信端末装置。 - 上記経路設定手段は、
上記経路要求に基づいて、対応する上記経路の生存時間を更新する
ことを特徴とする請求項18に記載の通信端末装置。 - 第1の通信端末から発信された第1のメッセージ又は当該第1のメッセージに対して第2の通信端末から発信された第2のメッセージをそれぞれ重複して受信することにより、上記第1及び第2の通信端末までの経路を複数作成する第1のステップと、
上記第1の通信端末から発信される上記第2の通信端末との上記通信に使用する上記経路に対する要求でなる経路要求に基づいて、作成した上記複数の経路のうちの当該経路要求を満たす上記経路を、上記第1及び第3の通信端末間の通信経路として設定する第2のステップと
を具えることを特徴とする通信端末装置の制御方法。 - 上記第2のステップでは、
上記経路要求及び当該経路要求に対して上記第2の通信端末から発信される応答に基づいて、上記第1の通信端末から上記第2の通信端末までの上記通信経路と、上記第2の通信端末から上記第1の通信端末までの上記通信経路とが異なるように別個に設定する
ことを特徴とする請求項21に記載の通信端末装置の制御方法。 - 上記経路要求に基づいて、対応する上記経路の生存時間を更新する上記第3のステップを具える
ことを特徴とする請求項21に記載の通信端末装置の制御方法。 - 通信端末装置に実装されるプログラムにおいて、
第1の通信端末から発信された第1のメッセージ又は当該第1のメッセージに対して第2の通信端末から発信された第2のメッセージをそれぞれ重複して受信することにより、上記第1及び第2の通信端末までの経路を複数作成する第1のステップと、
上記第1の通信端末から発信される上記第2の通信端末との上記通信に使用する上記経路に対する要求でなる経路要求に基づいて、作成した上記複数の経路のうちの当該経路要求を満たす上記経路を、上記第1及び第3の通信端末間の通信経路として設定する第2のステップと
を具える処理をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 第1の通信端末から発信された自己をあて先とする第1のメッセージを重複して受信することにより、上記第1の通信端末までの経路を複数作成する経路作成手段と、
上記第1の通信端末から発信される自己との通信に使用する上記経路に対する要求でなる経路要求に基づいて、上記経路作成手段により作成された上記複数の経路のうちの当該経路要求を満たす上記経路を、上記第1の通信端末との間の通信経路として設定する経路設定手段と
を具えることを特徴とする通信端末装置。 - 上記経路設定手段は、
上記第1の通信端末から自己までの上記通信経路と、自己から上記第1の通信端末までの上記通信経路とが異なるように別個に設定する
ことを特徴とする請求項25に記載の通信端末装置。 - 上記経路設定手段は、
上記経路要求に基づいて、対応する上記経路の生存時間を更新する
ことを特徴とする請求項25に記載の通信端末装置。 - 第1の通信端末から発信された自己をあて先とする第1のメッセージを重複して受信することにより、上記第1の通信端末までの経路を複数作成する第1のステップと、
上記第1の通信端末から発信される自己との通信に使用する上記経路に対する要求でなる経路要求に基づいて、作成した上記複数の経路のうちの当該経路要求を満たす上記経路を、上記第1の通信端末との間の通信経路として設定する第2のステップと
を具えることを特徴とする通信端末装置の制御方法。 - 上記第2のステップでは、
上記第1の通信端末から自己までの上記通信経路と、自己から上記第1の通信端末までの上記通信経路とが異なるように別個に設定する
ことを特徴とする請求項28に記載の通信端末装置の制御方法。 - 上記第2のステップでは、
上記経路要求に基づいて、対応する上記経路の生存時間を更新する
ことを特徴とする請求項28に記載の通信端末装置の制御方法。 - 通信端末装置に実装されるプログラムにおいて、
第1の通信端末から発信された自己をあて先とする第1のメッセージを重複して受信することにより、上記第1の通信端末までの経路を複数作成する第1のステップと、
上記第1の通信端末から発信される自己との通信に使用する上記経路に対する要求でなる経路要求に基づいて、作成した上記複数の経路のうちの当該経路要求を満たす上記経路を、上記第1の通信端末との間の通信経路として設定する第2のステップと
を具える処理をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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