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JP2004282938A - 車両用交流発電機の整流装置 - Google Patents

車両用交流発電機の整流装置 Download PDF

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JP2004282938A
JP2004282938A JP2003073183A JP2003073183A JP2004282938A JP 2004282938 A JP2004282938 A JP 2004282938A JP 2003073183 A JP2003073183 A JP 2003073183A JP 2003073183 A JP2003073183 A JP 2003073183A JP 2004282938 A JP2004282938 A JP 2004282938A
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JP
Japan
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rectifier
semiconductor chip
lead portion
direction axis
joined
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JP2003073183A
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English (en)
Inventor
Kenichi Egawa
賢一 江川
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】手直しの手間を低減することができる車両用交流発電機の整流装置を提供すること。
【解決手段】車両用交流発電機の整流装置は、放熱板と、複数の整流素子55と、複数の整流素子55を接続する接続ターミナルを有する端子台とを有する。整流素子55は、半導体チップ154と、この半導体チップ154の一方の面が接合される支持体としてのディスク部150と、半導体チップ154の他方の面に接合されるリード部158とを備える。リード部158は、半導体チップ154に接合される接合部160と、接合部160から延伸方向軸に沿って引き出されるリード部本体162とを有する。リード部本体162には、延伸方向軸に対してほぼ軸対称形状をなす応力緩和部164が形成されている。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、乗用車やトラックに搭載される車両用交流発電機の整流装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両用交流発電機は、エンジンから伝えられた動力によって発電を行い、バッテリへの充電を行うとともに、エンジンの点火、照明その他の各種電装品への電源供給を行うものであり、固定子巻線で発生した交流電圧を直流電圧に変換するために整流装置が内蔵されている。このような整流装置では複数の整流素子を用いて整流回路が構成されており、各整流素子は、エンジンや路面あるいは車両用交流発電機自体の振動によるリード部の断線を防止するために、外部から伝わる振動を抑制する構造が用いられている(例えば、特許文献1および非特許文献1参照。)。これらの整流素子のリード部は、その一部が平板部分をU字状あるいはそれ以上の繰り返し折り曲げた形状を有しており、リード部を介して加わる応力を緩和することが可能になる。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−87522号公報(第3頁、図1)
【非特許文献1】
デンソー公開技法、株式会社デンソー発行、1987年7月15日、整理番号54−183
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した特許文献1あるいは非特許文献1に開示された整流素子のリード部は、平板部分を折り曲げた向きにリード部が折り曲がりやすい形状を有しているため、整流装置の組み付け字に整流素子のリード部が折れ曲がっている場合には、折れ曲がったリード部の向きをその都度修正して接続ターミナルに接合する必要があり、リード部の手直しに手間がかかるという問題があった。この手直しに余分な工数が必要になるとその分だけ製造コストが上昇するため、最近のコストダウンの要請に反することになり、何らかの対策が望まれていた。
【0005】
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は、手直しの手間を低減することができる車両用交流発電機の整流装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために、本発明の車両用交流発電機の整流装置は、放熱板と、放熱板に接合される複数の整流素子と、複数の整流素子を接続する接続ターミナルを有する端子台とを有しており、整流素子は、半導体チップと、半導体チップの一方の面が接合される支持体と、半導体チップの他方の面に接合されるリード部とを備え、リード部は、半導体チップに接合される接合部と、接合部から延伸方向軸に沿って引き出されるリード部本体とを有し、リード部本体は、延伸方向軸に対してほぼ軸対称形状をなす応力緩和部を有している。応力緩和部の形状をリード部本体の延伸方向軸に対してほぼ軸対称とすることにより、特定方向に対してリード部が折れ曲がりやすくなることを防止することが可能になるため、整流装置を製造する際の整流素子のリード部手直しの手間を低減することができる。
【0007】
また、上述した応力緩和部は、延伸方向軸の周りに螺旋状に形成されるコイルバネ形状を有することが望ましい。リード部本体に対して多少の曲げ応力が作用した場合であっても、コイルバネによる復元力によってリード部本体が大きく倒れ込むことを防止することができるため、整流素子のリード部手直しの手間をさらに低減することが可能になる。
【0008】
また、上述した応力緩和部は、延伸方向軸に対して径方向外側に膨らみを有し、延伸方向軸に沿った複数のスリットが形成された筒形状を有することが望ましい。これにより、リード部本体に対して横方向の応力が加わった場合にリード部を倒れにくくすることができ、しかも、特定方向に対してリード部が折れ曲がりやすくなることを防止することが可能になるため、整流装置を製造する際の整流素子のリード部手直しの手間を低減することができる。また、特定のスリット間の箇所が破損等によって断線した場合であっても、他のスリット間の箇所を介して電流を流すことができるため、リード部全体の断線を防止することができる。
【0009】
また、上述した応力緩和部は、複数の導電線を延伸方向軸に沿って束ねた形状を有することが望ましい。これにより、上述したスリット付きの筒形状の場合と同様に、特定方向に対するリード部の折れ曲がり防止による整流装置製造の際の整流素子のリード部手直しの手間の低減と、リード部全体の断線防止が可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を適用した一実施形態の車両用交流発電機の整流装置について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、一実施形態の車両用交流発電機の全体構成を示す断面図である。図1に示す車両用交流発電機1は、固定子2、回転子3、ブラシ装置4、整流装置5、フレーム6、リヤカバー7、プーリ8等を含んで構成されている。
【0011】
固定子2は、固定子鉄心21と、この固定子鉄心21に形成された複数個のスロットに所定の間隔で巻き回された三相の固定子巻線23とを備えている。
回転子3は、絶縁処理された銅線を円筒状かつ同心状に巻き回した界磁巻線31を、それぞれが6個の爪部を有するポールコア32a、32bによって、回転軸33を通して両側から挟み込んだ構造を有している。また、フロント側のポールコア32aの端面には、フロント側から吸い込んだ冷却風を軸方向および径方向に吐き出すために軸流式の冷却ファン34が溶接等によって取り付けられている。同様に、リヤ側のポールコア32bの端面には、リヤ側から吸い込んだ冷却風を径方向に吐き出すために遠心式の冷却ファン35が溶接等によって取り付けられている。
【0012】
ブラシ装置4は、整流装置5から回転子3の界磁巻線に31に励磁電流を流すためのものであり、回転子3の回転軸33に形成されたスリップリング36、37のそれぞれに押圧するブラシ41、42を有する。
整流装置5は、三相の固定子巻線23の出力電圧である三相交流電圧を整流して直流の出力電力を得るためのものであり、配線用電極である接続ターミナル58を内部に含む端子台51と、所定の間隔で配置された正極側の放熱板52および負極側の放熱板53と、それぞれの放熱板に設けられた取付用の凹部に半田によるろう付けや超音波溶着等によって接合された複数個の正極側の整流素子54、負極側の整流素子55とを含んで構成されている。整流装置5の詳細については後述する。
【0013】
フレーム6は、固定子2および回転子3を収容しており、回転子3が回転軸33を中心に回転可能な状態で支持されているとともに、回転子3のポールコア32a、32bの外周側に所定の隙間を介して配置された固定子2が固定されている。また、フレーム6は、固定子鉄心21の軸方向端面から突出した固定子巻線23に対向した部分に冷却風の吐出窓61が、軸方向端面に冷却風の吸入窓62がそれぞれ設けられている。
【0014】
リヤカバー7は、リヤ側のフレーム6の外側に取り付けられるブラシ装置4、整流装置5およびICレギュレータ12の全体を覆って、これらを保護するためのものである。
上述した構造を有する車両用交流発電機1は、ベルト等を介してプーリ8にエンジン(図示せず)からの回転力が伝えられると回転子3が所定方向に回転する。この状態で回転子3の界磁巻線31に外部から励磁電圧を印加することにより、ポールコア32a、32bのそれぞれの爪部が励磁され、固定子巻線23に三相交流電圧を発生させることができ、整流装置5の出力端子からは直流の出力電力が取り出される。
【0015】
次に、整流装置5の詳細について説明する。図2は、整流装置5の詳細構造を示す平面図である。また、図3は図2に示した整流装置5を裏側から見た平面図である。図4は、整流装置5の部分的な断面図である。図5は、整流装置5の変形例の部分的な断面図である。なお、以下では主に負極側の放熱板53と整流素子55について説明するが、正極側の放熱板52と整流素子54についても同様であり、詳細な説明は省略する。
【0016】
放熱板53には、整流素子55を半田によるろう付けや超音波溶着等によって接合するために4箇所に凹部56が形成されている。これらの凹部56は、その直径が、整流素子55の外径よりも大きな値に設定されている。
なお、上述したように各放熱板に整流素子をろう付けする形態ではなく、図5に示すように、放熱板52、放熱板53のそれぞれに貫通孔を設け、各貫通孔に整流素子54、55を圧入する形態としてもよい。これにより、半田付けによるろう付け作業をなくすことができ、作業工数およびコストの低減が可能になる。
【0017】
図6は、整流素子55の詳細構造を示す断面図である。図6に示すように、整流素子55は、支持体としてのディスク部150、ろう付け層としての半田層152、半導体チップ154、ろう付け層としての半田層156、リード部158、封止樹脂159を含んで構成されている。
【0018】
ディスク部150は、半導体チップ154の一方の面に対向して配置された一方の電極であり、カップ形状を有し、カップ底面が半導体チップ154を接合する半田付け面となる。例えば本実施形態では、ディスク部150は、熱伝導性に優れた銅材料によって形成されている。
【0019】
また、リード部158は、半導体チップ154の他方の面に対向して配置された他方の電極であって、半導体チップ154とほぼ同じ形状の接合部160と、この接合部160から延伸方向軸161に沿って引き出されたリード部本体162とを有している。例えば、半導体チップ154と接合部160は、ともに円板形状に形成されており、リード部本体162は、接合部160に対して垂線方向の延伸方向軸161に沿って延びている。
【0020】
さらに、リード部本体162には、延伸方向軸161に対してほぼ軸対称形状をなす応力緩和部164が形成されている。図6に示すように、具体的には、応力緩和部164は、延伸方向軸161の周りに螺旋状に形成されるコイルバネ形状を有している。リード部本体162の応力緩和部164より先端側が接続ターミナル58に溶接等によって接合される。
【0021】
このように、応力緩和部164の形状をリード部本体162の延伸方向軸161に対してほぼ軸対称とすることにより、特定方向に対してリード部158が折れ曲がりやすくなることを防止することが可能になるため、整流装置5を製造する際の整流素子55のリード部158の手直しの手間を低減することができる。
【0022】
特に、応力緩和部164を、延伸方向軸161の周りに螺旋状に形成されるコイルバネ形状をとすることにより、リード部本体162に対して多少の曲げ応力が作用した場合であっても、コイルバネによる復元力によってリード部本体162が大きく倒れ込むことを防止することができるため、整流素子55のリード部158の手直しの手間をさらに低減することが可能になる。
【0023】
図7は、その他の形状の応力緩和部を有する整流素子の変形例を示す図である。図7に示す整流素子55Aは、図6に示した整流素子55に対してリード部158Aの形状を変更した点が異なっている。
リード部158Aは、半導体チップ154とほぼ同じ形状の接合部160と、この接合部160から延伸方向軸161に沿って引き出されたリード部本体162Aとを有している。このリード部本体162Aには、延伸方向軸161に対して径方向外側に膨らみを有し、延伸方向軸161に沿った複数のスリット166が形成された筒形状を有する応力緩和部164Aが形成されている。
【0024】
このように、応力緩和部164Aを延伸方向軸161に沿った複数のスリット166が形成された筒形状とすることにより、リード部本体162Aに対して横方向の応力が加わった場合にリード部158Aを倒れにくくすることができ、しかも、特定方向に対してリード部158Aが折れ曲がりやすくなることを防止することが可能になるため、整流装置5を製造する際の整流素子55Aのリード部158Aの手直しの手間を低減することができる。また、特定のスリット166間の箇所が破損等によって断線した場合であっても、他のスリット166間の箇所を介して電流を流すことができるため、リード部158A全体の断線を防止することができる。
【0025】
図8は、その他の形状の応力緩和部を有する整流素子の変形例を示す図である。図8に示す整流素子55Bは、図6に示した整流素子55に対してリード部158Bの形状を変更した点が異なっている。
リード部158Bは、半導体チップ154とほぼ同じ形状の接合部160と、この接合部160から延伸方向軸161に沿って引き出されたリード部本体162Bとを有している。このリード部本体162Bには、細い複数の導電線168を延伸方向軸161に沿って束ねた形状を有する応力緩和部164Bが形成されている。
【0026】
このように、応力緩和部164Bを、細い複数の導電線168を延伸方向軸161に沿って束ねた形状とすることにより、上述したスリット166付きの筒形状とした場合と同様に、特定方向に対するリード部158Bの折れ曲がり防止による整流装置5製造の際の整流素子55Bのリード部158Bの手直しの手間の低減と、リード部158B全体の断線防止が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態の車両用交流発電機の全体構成を示す断面図である。
【図2】整流装置の詳細構造を示す平面図である。
【図3】図2に示した整流装置を裏側から見た平面図である。
【図4】整流装置の部分的な断面図である。
【図5】整流装置の変形例の部分的な断面図である。
【図6】整流素子の詳細構造を示す断面図である。
【図7】その他の形状の応力緩和部を有する整流素子の変形例を示す図である。
【図8】その他の形状の応力緩和部を有する整流素子の変形例を示す図である。
【符号の説明】
52、53 放熱板
54、55 整流素子
150 ディスク部
152、156 半田層
154 半導体チップ
158、158A、158B リード部
160 接合部
162、162A、162B リード部本体
164、164A、164B 応力緩和部
166 スリット
168 導電線

Claims (4)

  1. 放熱板と、前記放熱板に接合される複数の整流素子と、前記複数の整流素子を接続する接続ターミナルを有する端子台とを有する車両用交流発電機の整流装置において、
    前記整流素子は、半導体チップと、前記半導体チップの一方の面が接合される支持体と、前記半導体チップの他方の面に接合されるリード部とを備え、
    前記リード部は、前記半導体チップに接合される接合部と、前記接合部から延伸方向軸に沿って引き出されるリード部本体とを有し、
    前記リード部本体は、前記延伸方向軸に対してほぼ軸対称形状をなす応力緩和部を有することを特徴とする車両用交流発電機の整流装置。
  2. 請求項1において、
    前記応力緩和部は、前記延伸方向軸の周りに螺旋状に形成されるコイルバネ形状を有することを特徴とする車両用交流発電機の整流装置。
  3. 請求項1において、
    前記応力緩和部は、前記延伸方向軸に対して径方向外側に膨らみを有し、前記延伸方向軸に沿った複数のスリットが形成された筒形状を有することを特徴とする車両用交流発電機の整流装置。
  4. 請求項1において、
    前記応力緩和部は、複数の導電線を前記延伸方向軸に沿って束ねた形状を有することを特徴とする車両用交流発電機の整流装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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