JP2003009992A - ヘッドレストのロック構造 - Google Patents
ヘッドレストのロック構造Info
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/80—Head-rests
- B60N2/806—Head-rests movable or adjustable
- B60N2/809—Head-rests movable or adjustable vertically slidable
- B60N2/812—Head-rests movable or adjustable vertically slidable characterised by their locking devices
- B60N2/818—Head-rests movable or adjustable vertically slidable characterised by their locking devices with stepwise positioning
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- B60N2/897—Head-rests with sleeves located in the back-rest for guiding the rods of the head-rest
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- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
90°に近い角部がなくても確実にロックすることので
きるヘッドレストのロック構造を提供すること。 【解決手段】 ヘッドレストを構成するヘッドレストポ
ールにパイプ材4を使用し、プレスによる押圧加工によ
りパイプ材4に複数のロック溝4a,4bを所定の間隔
で形成した。また、複数のロック溝4a,4bの各々
を、平坦な底面部14,22と、底面部14,22の少
なくとも片側に底面部14,22に対し略垂直に形成さ
れた平坦な側面部16,24と、側面部16,24につ
ながる円弧部18,26とで形成する一方、複数のロッ
ク溝4a,4bのいずれか一つに嵌入するロック部材3
2を平板状に形成した。さらに、ロック溝4a,4bの
底面部14,22に当接するロック部材32のロック部
の角部を直角に形成した。
Description
望の位置に保持するためのロック構造に関する。
おり、車体に取り付けられるシートクッション52と、
シートクッション52に傾倒自在に取り付けられるシー
トバック54と、シートバック54の上端部に上下動自
在に取り付けられるヘッドレスト56とを備えている。
は、クッション部材58と、このクッション部材58を
支持する略逆U字状のヘッドレストポール60とを備
え、ヘッドレストポール60の両脚部60aはシートバ
ック54に設けられたポールガイド62に着脱自在に挿
通されている。
一つの外周面には、ヘッドレスト56を所望の高さに保
持するための複数のロック溝64が軸方向に所定の間隔
で形成されている。
が一般的に使用され、この丸棒を切削加工することによ
り上記ロック溝64は形成される。
り、ロック溝64の上部に切削加工により90°前後の
角部64aが形成されている。また、この角部64aが
あるために、平坦な側面部が十分確保できるので、ロッ
ク溝64に嵌入してヘッドレスト56を保持するロック
部材66としては円形断面の鋼線材(例えば、ピアノ
線)で十分であった。
かることから、ヘッドレストポール60にパイプ材を使
用し、複数のパンチで押圧加工してロック溝64を形成
する方法も提案されている。
材にパンチを押圧して成形すると、図9に示されるよう
に、ロック溝64の上部に円弧状の角部(だれ部)64
bが発生し、ロック部材66として使用された線材に大
荷重が加わると、線材が矢印の方向に移動してしまい、
ロックが解除される可能性があったため、ヘッドレスト
のロック構造として使用できなかった。
題点に鑑みてなされたものであり、ヘッドレストポール
に形成されるロック溝に90°に近い角部がなくても確
実にロックすることのできるヘッドレストのロック構造
を提供することを目的としている。
に、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、シートバ
ックの上端部に上下動自在に取り付けられるヘッドレス
トのロック構造であって、ヘッドレストを構成するヘッ
ドレストポールにパイプ材を使用し、プレスによる押圧
加工により該パイプ材に複数のロック溝を所定の間隔で
形成し、該複数のロック溝の各々を、平坦な底面部と、
該底面部の少なくとも片側に底面部に対し略垂直に形成
された平坦な側面部と、該側面部につながる円弧部とで
形成する一方、上記複数のロック溝のいずれか一つに嵌
入するロック部材を平板状に形成し、上記ロック溝の底
面部に当接するロック部の角部を直角に形成したことを
特徴とする。
部の長さを上記ロック溝の深さの40〜60%に設定し
たことを特徴とする。
面部の反対側に傾斜部を形成したことを特徴とする。
て、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明にか
かるロック構造を備えたヘッドレストのヘッドレストポ
ールにロック溝を成形している状態を示しており、アン
ビル2にヘッドレストポールとして使用される所定長さ
に切断したパイプ材4を載置して、ロック溝成形工具と
しての複数のパンチ6,8によりパイプ材4に複数のロ
ック溝4a,4bを成形するようにしている。
されており、4本のパンチ6,8のうち、パイプ材4の
上から三つのロック溝4aを成形するパンチ6は同じ形
状のもので、一番下のロック溝4bを成形するパンチ8
は他のパンチ6と形状が相違している。
ク溝4a,4bを成形するに際し、パンチホルダ10に
一体的に保持されたパンチ6,8は、パンチガイド12
に等間隔に穿設された対応する挿入孔12a,12bに
挿入される。パンチガイド12の下面のパイプ材4と当
接する部位(挿入孔12a,12bが穿設された部位)
には、パイプ材4の当接部と略同じ形状の円弧状凹部1
2cが形成されており、この円弧状凹部12cにパイプ
材4の対応する部位を嵌入させた後、パンチ6,8をパ
イプ材4に押圧することによりロック溝4a,4bは形
成される。
2の上面にもパイプ材4が収容される円弧状凹部が形成
されており、プレスによりパイプ材4に加わる圧力を分
散させることができる。
チ6,8を使用して複数のロック溝4a,4bを形成し
た後、パイプ材4は、図2に示されるように折曲され、
ヘッドレストポールとして使用される。
4a,4bの形状について、図3及び図4を参照しなが
ら説明する。
状の三つのロック溝4aと、その下に別の形状の一つの
ロック溝4bが形成されている。
断面に示されるように、パンチ6が押圧されて形成され
た平坦な底面部14と、底面部14の上方に底面部14
に対し略垂直に形成された平坦な側面部16と、この側
面部16につながる円弧部(だれ部)18と、底面部1
4の下方に形成された傾斜部20とを有している。
れるように、パンチ8が押圧されて形成された平坦な底
面部22と、底面部22の上方及び下方に底面部22に
対し略垂直に形成された平坦な側面部24と、この側面
部24にそれぞれつながる円弧部(だれ部)26とを有
している。
脂製ポールガイド28の一つを示しており、特にヘッド
レストポール(成形後のパイプ材4)の両脚部のうち、
ロック溝4a,4bが形成された脚部が着脱自在に挿通
されるポールガイド28を示している。このポールガイ
ド28は、ヘッドレストポールの脚部が挿入される円孔
28aと後述するロック解除用ノブが挿入される開口部
28bとを有し、シートバックフレーム(図示せず)に
接合されたポールガイド受け(図示せず)に挿入されて
固定される。
口部28bが穿設されており、この開口部28bに摺動
自在に取り付けられたロック解除用ノブ30には、中央
に穿設された開口部30aを持つ平板状のロック部材3
2が一体的に形成されている。また、上記開口部28b
の内部には、ロック解除用ノブ30を押し出す方向に付
勢する一対のコイルスプリング34が設けられている。
さらに、ロック部材32の一端には長孔28cが穿設さ
れており、ポールガイド28の上面の孔28dに圧入さ
れたピン36を長孔28cに遊挿することにより、ポー
ルガイド28の開口部28bからのロック解除用ノブ3
0の離脱を防止している。
ッドレストにおいて、コイルスプリング34によりヘッ
ドレストポール4に向かって付勢された平板状ロック部
材32は、ロック溝4a,4bの底面部14,22に当
接するロック部32bの上下の角部が直角に形成されて
おり、このロック部32bがロック溝4a,4bの一つ
に嵌入することにより所望の位置に保持(ロック)され
ている。
ずれか一つに嵌入している状態で、ヘッドレストの高さ
を高くしたい場合には、ヘッドレストに上向きの力を加
えると、ロック溝4aの底面部14に当接しているロッ
ク部材32はコイルスプリング34の付勢力に抗して傾
斜部20上を摺動する。したがって、ヘッドレストを所
望の位置まで持ち上げた後、手を離すと、ロック部材3
2は他のいずれか1つのロック溝4aあるいは4bに嵌
入し、ヘッドレストはその位置で保持される。
ロック溝4bに嵌入している状態で、ヘッドレストを持
ち上げようとしても、ロック溝4bの下方には傾斜部が
形成されておらず、ロック部材32はロック溝4bの下
方に形成された平坦な側面部24と当接するので、ヘッ
ドレストの上方への移動が防止される。
のロック溝4bに傾斜部を設けない理由はここにあり、
ロック溝4bをヘッドレストの抜け止め用ストッパとし
て作用させるためである。
a,4bのいずれか一つに嵌入している状態で、ヘッド
レストに下向きの力を加えても、ロック部材32はロッ
ク溝4a,4bの上方に形成された平坦な側面部16あ
るいは24と当接しており、ヘッドレストは下降するこ
とはない。
は、ノブ30を押圧すると、コイルスプリング34の付
勢力に抗してノブ30とともにロック部材32が一体的
に移動し、ロックが解除される。次に、所望の位置に移
動させてノブ30から手を離すと、ロック部材32がい
ずれか一つのロック溝4aあるいは4bに嵌入し、ヘッ
ドレストはその位置に保持される。
態で、ヘッドレストを持ち上げると、ロック部材32は
一番下のロック溝4bに嵌入することはなく、シートバ
ックからヘッドレストを分離することができる。
角部(だれ部)がある場合に、ロック部材として円形断
面の線材を使用すると、大荷重が加わった場合に、線材
がロック解除方向に移動する可能性があるので、本発明
においては、ロック部材32として板材を使用し、ロッ
ク溝4a,4bの形状を種々変更して、確実にロックで
きるかどうかのテストを行った。
おいて、直径12mm、板厚1.6〜2mmのパイプ材
を使用するとともに、ロック部材32として板厚1〜
1.4mmの鉄板を使用し、ロック溝4a,4bの底面
部14,22の長さ(b)が1〜2mmのとき、側面部
16,24の長さ(a)がロック溝4a,4bの深さ
(d)の40〜60%の範囲の時にロックが確実に行わ
れ、各国レギュレーションに合格した。
ることにより、ロック溝4a,4bの側面部16,24
との接触面積を増加させることができ、ロックを確実に
行うことができる。
角度αは約20°に設定した。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。本
発明のうちで請求項1に記載の発明によれば、ヘッドレ
ストポールにパイプ材を使用し、プレスによる押圧加工
によりパイプ材に複数のロック溝を所定の間隔で形成
し、該複数のロック溝の各々を、平坦な底面部と、底面
部の少なくとも片側に底面部に対し略垂直に形成された
平坦な側面部と、側面部につながる円弧部とで形成する
一方、複数のロック溝のいずれか一つに嵌入するロック
部材を平板状に形成し、上記ロック溝の底面部に当接す
るロック部の角部を直角に形成したので、ロック部材と
ロック溝の側面部との接触面積が増加し、ロックを確実
に行うことができる。
面部の長さをロック溝の深さの40〜60%に設定した
ので、ロック部材のロック溝の側面部に対する所定の接
触面積を確保することができ、ロックを確実に行うこと
ができる。
側面部の反対側に傾斜部を形成したので、ヘッドレスト
を所望の位置に確実に保持することができるとともに、
ヘッドレストに上方への力を加えることによりスムーズ
に持ち上げることができる。
ストのヘッドレストポールにロック溝を成形している状
態を示す概略斜視図である。
である。
である。
ク溝を示しており、(a)はその一つの縦断面図で、
(b)はその別の一つの縦断面図である。
れるポールガイドの分解斜視図である。
の斜視図である。
ポールとして使用された中実丸棒を切削加工した場合の
ロック溝と円形断面を有するロック部材との関係を示す
断面図である。
ポールとして使用されたパイプ材を押圧加工した場合の
ロック溝と円形断面を有するロック部材との関係を示す
断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 シートバックの上端部に上下動自在に取
り付けられるヘッドレストのロック構造であって、 ヘッドレストを構成するヘッドレストポールにパイプ材
を使用し、プレスによる押圧加工により該パイプ材に複
数のロック溝を所定の間隔で形成し、該複数のロック溝
の各々を、平坦な底面部と、該底面部の少なくとも片側
に底面部に対し略垂直に形成された平坦な側面部と、該
側面部につながる円弧部とで形成する一方、上記複数の
ロック溝のいずれか一つに嵌入するロック部材を平板状
に形成し、上記ロック溝の底面部に当接するロック部の
角部を直角に形成したことを特徴とするヘッドレストの
ロック構造。 - 【請求項2】 上記側面部の長さを上記ロック溝の深さ
の40〜60%に設定した請求項1に記載のヘッドレス
トのロック構造。 - 【請求項3】 上記側面部の反対側に傾斜部を形成した
請求項1あるいは2に記載のヘッドレストのロック構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001198881A JP2003009992A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | ヘッドレストのロック構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001198881A JP2003009992A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | ヘッドレストのロック構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003009992A true JP2003009992A (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=19036244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001198881A Pending JP2003009992A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | ヘッドレストのロック構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003009992A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005137880A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-06-02 | Delta Kogyo Co Ltd | ヘッドレストのロック溝の構造及びロック溝の成形方法並びにヘッドレストポールの製造方法 |
CN102267409A (zh) * | 2010-06-07 | 2011-12-07 | 吕德苓 | 座椅头枕杆及其生产工艺 |
JP2014083126A (ja) * | 2012-10-19 | 2014-05-12 | Okamura Corp | 椅子 |
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Citations (1)
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-
2001
- 2001-06-29 JP JP2001198881A patent/JP2003009992A/ja active Pending
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