JP2003009991A - ヘッドレストポール及びそのロック溝成形工具 - Google Patents
ヘッドレストポール及びそのロック溝成形工具Info
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Abstract
とができるとともに、ヘッドレストを所望の位置に確実
に保持することのできるヘッドレストポール及びそのロ
ック溝成形工具を提供すること。 【解決手段】 パイプ材に複数のロック溝を所定の間隔
で形成し、複数のロック溝の各々に平坦な底面部を設け
るとともに、底面部の両側に凹部を形成するようにし
た。
Description
り付けられるヘッドレストポール及びそのロック溝成形
工具に関する。
ており、車体に取り付けられるシートクッション52
と、シートクッション52に傾倒自在に取り付けられる
シートバック54と、シートバック54の上端部に上下
動自在に取り付けられるヘッドレスト56とを備えてい
る。
6は、クッション部材58と、このクッション部材58
を支持する略逆U字状のヘッドレストポール60とを備
え、ヘッドレストポール60の両脚部60aはシートバ
ック54に設けられたポールガイド62に着脱自在に挿
通されている。
一つの外周面には、ヘッドレスト56を所望の高さに保
持するための複数のロック溝64が軸方向に所定の間隔
で形成されている。
が使用され、この丸棒を切削加工することにより上記ロ
ック溝64は形成される。また、丸棒の切削加工は製作
工数がかかることから、最近では、特開平4―3673
44号公報に示されるように、ヘッドレストポール60
にパイプ材を使用し、プレス加工によりパイプ材に形成
した切欠をロック溝として使用するようにした加工方法
も提案されている。
用されるパンチとしては、図12に示されるパンチ66
や図13に示されるパンチ68が提案されている(例え
ば、実開平2―118615号公報参照)。
あるいは図13に示されるように、先端が平坦なパンチ
66,68を使用して成形する場合、図14に示される
ように、ヘッドレストポール60となるパイプ材の必要
とするロック溝64の底面部の幅寸法Xに比べてパンチ
幅Y1が広いと、パイプ材の外周より余肉60bが突出
し、ヘッドレストポール60がポールガイド62と干渉
して、ポールガイド62に沿ってスムーズに摺動できな
いという問題があった。
るロック溝64の底面部の幅寸法Xに等しいか、もしく
は狭いパンチ幅Y2の場合、パイプ材の外周面に形成さ
れたロック溝60cの両端に凸部60dが形成される。
このパイプ材をヘッドレストポール60として使用する
と、ポールガイド62に設けられたロック部材70がロ
ック溝60cの底まで落ち切らずに凸部60dに当接し
て、嵌入が不十分となり、ヘッドレスト56を確実に保
持できないという問題があることから、これまでヘッド
レストのポール溝として使用できなかった。
題点に鑑みてなされたものであり、ポールガイドに対し
スムーズに摺動させることができるとともに、ヘッドレ
ストを所望の位置に確実に保持(ロック)することので
きるヘッドレストポール及びそのロック溝成形工具を提
供することを目的としている。
に、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、ヘッドレ
ストに取り付けられるヘッドレストポールであって、パ
イプ材に所定の間隔で形成された複数のロック溝を備
え、該複数のロック溝の各々が平坦な底面部と、該底面
部の両側に形成された凹部とを有することを特徴とす
る。
のロック溝のいくつかに、上記底面部の上方に平坦な側
面部を形成する一方、上記底面部の下方に傾斜部を形成
したことを特徴とする。
のロック溝の一つの上方及び下方に平坦な側面部を形成
したことを特徴とする。
レストに取り付けられるヘッドレストポールのロック溝
成形工具であって、先端押圧部の両側に設けられた二つ
の突起部と、該二つの突起部の間に設けられた逃がし部
とを有することを特徴とする。
押圧部が略半円形の断面形状を有し、上記突起部と上記
逃がし部の片側に傾斜部を形成したことを特徴とする。
押圧部を平板状に形成したことを特徴とする。
て、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明にか
かるヘッドレストポールのロック溝成形方法を示してお
り、アンビル2にヘッドレストポールとして使用される
所定長さに切断したパイプ材4を載置して、ロック溝成
形工具としての複数のパンチ6,8によりパイプ材4に
複数のロック溝4a,4bを成形するようにしている。
されており、4本のパンチ6,8のうち、パイプ材4の
上から三つのロック溝4aを成形するパンチ6は同じ形
状のもので、一番下のロック溝4bを成形するパンチ8
は他のパンチ6と形状が相違しており、その理由につい
ては後述する。
ク溝4a,4bを成形するに際し、パンチホルダ10に
一体的に保持されたパンチ6,8は、パンチガイド12
に等間隔に穿設された対応する挿入孔12a,12bに
挿入される。パンチガイド12の下面のパイプ材4と当
接する部位(挿入孔12a,12bが穿設された部位)
には、パイプ材4の当接部と略同じ形状の円弧状凹部1
2cが形成されており、この円弧状凹部12cにパイプ
材4の対応する部位を嵌入させた後、パンチ6,8をパ
イプ材4に押圧することによりロック溝4a,4bは形
成される。
2の上面にもパイプ材4が収容される円弧状凹部が形成
されており、プレスによりパイプ材4に加わる圧力を分
散させることができる。
の先端部は略半円形の断面形状を有している。また、先
端部に形成された押圧部は、両側に形成された二つの突
起部6aと、これら二つの突起部6aの間に設けられた
逃がし部6bと、突起部6aと逃がし部6bの片側に形
成された傾斜部6cとを備えており、傾斜部6cの上端
は逃がし部6bと面一となっている。また、二つの突起
部6aの幅W1(図3(c)参照)は成形されるパイプ
材4の直径より小さく設定されている。
の先端部は平板状に形成されている。また、先端部に形
成された押圧部は、両側に形成された二つの突起部8a
と、これら二つの突起部8aの間に設けられた逃がし部
8bとを備えており、傾斜部がない点でパンチ6と相違
している。また、二つの突起部8aの幅W2(図5
(c)参照)は成形されるパイプ材4の直径より小さく
設定されており、パンチ6に設けられた二つの突起部6
aの幅W1と略同一である。
形状のパンチ6,8を使用して複数のロック溝4a,4
bを形成した後、パイプ材4は、図6に示されるように
折曲され、ヘッドレストポールとして使用される。
4a,4bの形状について、図7乃至図9を参照しなが
ら説明する。
状の三つのロック溝4aと、その下に別の形状の一つの
ロック溝4bが形成されている。
うに、パンチ6の逃がし部6bが押圧されて形成された
平坦な底面部14と、底面部14の上方に底面部14に
対し略垂直に形成された平坦な側面部16と、この側面
部16につながる円弧部18と、底面部14の下方にパ
ンチ6の傾斜部6cが押圧されて形成された傾斜部20
とを有している。
れるように、パンチ8の逃がし部8bが押圧されて形成
された平坦な底面部22と、底面部22の上方及び下方
に底面部22に対し略垂直に形成された平坦な側面部2
4と、この側面部24にそれぞれつながる円弧部26と
を有している。
aの両側には、パンチ6の二つの突起部6aが押圧され
ることにより生じた凹部28が形成されており、ロック
溝4bの両側にも、同様にパンチ8の二つの突起部8a
が押圧されることにより生じた凹部30が形成されてい
る。なお、パンチ6,8の逃がし部6b,8bの深さ
は、ロック溝4a,4bの底面部14,22の高さが凹
部28,30の外側に生じる突出部32,34の高さよ
り高くなるように設定されている。
ように、ロック部材36の先端は、いずれかのロック溝
4a,4bの底面部14,22と必ず当接し、ヘッドレ
ストを所望の位置に確実に保持することができる。
を設けたことで、パイプ材4の成形時、パイプ材4の外
周に余肉が殆ど出ることはないので、ヘッドレストポー
ルの昇降に際し、ポールガイドと干渉することがなく、
スムーズに摺動させることが可能となる。
ッドレストは、図7に示されるように、シートバックの
ポールガイドの内部に設けられスプリング37によりヘ
ッドレストポールに向かって付勢されたロック部材36
がロック溝4a,4bの一つに嵌入することにより所望
の位置に保持(ロック)されている。
ずれか一つに嵌入している状態で、ヘッドレストの高さ
を高くしたい場合には、ヘッドレストに上向きの力を加
えると、ロック溝4aの底面部14に当接しているロッ
ク部材36はスプリング37の付勢力に抗して傾斜部2
0上を摺動する。したがって、ヘッドレストを所望の位
置まで持ち上げた後、手を離すと、ロック部材36は他
のいずれか1つのロック溝4aあるいは4bに嵌入し、
ヘッドレストはその位置で保持される。
ロック溝4bに嵌入している状態で、ヘッドレストを持
ち上げようとしても、ロック溝4bの下方には傾斜部が
形成されておらず、ロック部材36はロック溝4bの下
方に形成された平坦な側面部24と当接するので、ヘッ
ドレストの上方への移動が防止される。
ロック溝4bに傾斜部を設けない理由はここにあり、ロ
ック溝4bをヘッドレストの抜け止め用ストッパとして
作用させるためである。
a,4bのいずれか一つに嵌入している状態で、ヘッド
レストに下向きの力を加えても、ロック部材36はロッ
ク溝4a,4bの上方に形成された平坦な側面部16あ
るいは24と当接しており、ヘッドレストは下降するこ
とはない。
は、シートバックに取り付けられているロック解除部材
(図示せず)を押圧すると、スプリング37の付勢力に
抗してロック部材36が移動し、ロックが解除される。
したがって、ヘッドレストは自重で下降するので、所望
の位置でロック解除部材から手を離すと、ロック部材3
6がいずれか一つのロック溝4aあるいは4bに嵌入
し、ヘッドレストはその位置に保持される。
した状態で、ヘッドレストを持ち上げると、ロック部材
36は一番下のロック溝4bに嵌入することはなく、シ
ートバックからヘッドレストを分離することができる。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。本
発明のうちで請求項1に記載の発明によれば、ヘッドレ
ストポールがパイプ材に所定の間隔で形成された複数の
ロック溝を備え、複数のロック溝の各々が平坦な底面部
と、底面部の両側に形成された凹部とを有しているの
で、パイプ材の外周に余肉が突出することがなく、ヘッ
ドレストポールをポールガイドに対しスムーズに摺動さ
せることができる。
いるので、ロック時、ロック部材が底面部に必ず当接
し、ヘッドレストを所望の位置に確実に保持することが
できる。
数のロック溝のいくつかに、底面部の上方に平坦な側面
部を形成する一方、底面部の下方に傾斜部を形成したの
で、ヘッドレストを自重で所望の位置に確実に保持する
ことができるとともに、ヘッドレストに上方への力を加
えることによりスムーズに持ち上げることができる。
数のロック溝の一つの上方及び下方に平坦な側面部を形
成したので、この溝をヘッドレストの抜け止め用ストッ
パとして作用させることができる。
ロック溝成形工具の先端押圧部の両側に二つの突起部を
設け、二つの突起部の間に逃がし部を設けたので、パイ
プ材の外周に余肉が突出することがなく、ポールガイド
に対しスムーズに摺動するヘッドレストポールを提供す
ることができる。
に凹部を形成することができるので、ロック時、ロック
部材が底面部に必ず当接し、ヘッドレストを所望の位置
に確実に保持することができる。
端押圧部が略半円形の断面形状を有し、突起部と逃がし
部の片側に傾斜部を形成したので、ロック溝の底面部の
加工と同時に傾斜面を形成することができ、ヘッドレス
トに上方への力を加えることによりヘッドレストをスム
ーズに持ち上げることができる。
端押圧部を押圧面に直角で平行な二面を持つ平板状に形
成したので、ロック溝の底面部の加工と同時に複数のロ
ック溝の一つの上方及び下方に平坦な側面部を形成する
ことができ、この溝をヘッドレストの抜け止め用ストッ
パとして作用させることができる。
溝成形方法を示す概略斜視図である。
つの斜視図である。
(a)はその正面図で、(b)はその平面図で、(c)
はその部分拡大側面図である。
の一つの斜視図である。
(a)はその正面図で、(b)はその平面図で、(c)
はその部分拡大側面図である。
である。
である。
ク溝を示しており、(a)はその一つの縦断面図で、
(b)はその別の一つの縦断面図である。
た面で切断した横断面図である。
ストの斜視図である。
ッドレストポールのロック溝成形工具の部分斜視図であ
る。
ッドレストポールの別のロック溝成形工具の部分斜視図
である。
でロック溝を成形した場合の断面図であり、特にロック
溝成形工具の幅が広い場合を示している。
でロック溝を成形した場合の断面図であり、特にロック
溝成形工具の幅が狭い場合を示している。
Claims (6)
- 【請求項1】 ヘッドレストに取り付けられるヘッドレ
ストポールであって、 パイプ材に所定の間隔で形成された複数のロック溝を備
え、該複数のロック溝の各々が平坦な底面部と、該底面
部の両側に形成された凹部とを有することを特徴とする
ヘッドレストポール。 - 【請求項2】 上記複数のロック溝のいくつかに、上記
底面部の上方に平坦な側面部を形成する一方、上記底面
部の下方に傾斜部を形成した請求項1に記載のヘッドレ
ストポール。 - 【請求項3】 上記複数のロック溝の一つの上方及び下
方に平坦な側面部を形成した請求項1に記載のヘッドレ
ストポール。 - 【請求項4】 ヘッドレストに取り付けられるヘッドレ
ストポールのロック溝成形工具であって、 先端押圧部の両側に設けられた二つの突起部と、該二つ
の突起部の間に設けられた逃がし部とを有することを特
徴とするヘッドレストポールのロック溝成形工具。 - 【請求項5】 上記先端押圧部が略半円形の断面形状を
有し、上記突起部と上記逃がし部の片側に傾斜部を形成
した請求項4に記載のヘッドレストポールのロック溝成
形工具。 - 【請求項6】 上記先端押圧部を平板状に形成した請求
項4に記載のヘッドレストポールのロック溝成形工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001198861A JP4546673B2 (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | ヘッドレストポール及びそのロック溝成形工具 |
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Cited By (6)
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-
2001
- 2001-06-29 JP JP2001198861A patent/JP4546673B2/ja not_active Expired - Fee Related
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