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JPWO2014132629A1 - 触感呈示装置 - Google Patents

触感呈示装置 Download PDF

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JPWO2014132629A1
JPWO2014132629A1 JP2015502774A JP2015502774A JPWO2014132629A1 JP WO2014132629 A1 JPWO2014132629 A1 JP WO2014132629A1 JP 2015502774 A JP2015502774 A JP 2015502774A JP 2015502774 A JP2015502774 A JP 2015502774A JP WO2014132629 A1 JPWO2014132629 A1 JP WO2014132629A1
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sensation providing
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河野 健治
健治 河野
隼 武田
隼 武田
公太 伊与田
公太 伊与田
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Abstract

パネルを効率よく振動させて操作者に好適に触感を呈示することができ、かつ、防水機能又は防塵機能を有する触感呈示装置を提供する。触感呈示装置は、パネルと、前記パネルを振動させることにより触感を呈示する触感呈示部と、筐体と、前記パネルと前記筐体との間に配設され、前記筐体外部から前記筐体内部への塵又は水の侵入を抑制するための略U字形状断面のシリコンゴムと、を備える。

Description

関連出願へのクロスリファレンス
本出願は、2013年2月26日に出願された日本国特許出願2013−036311号の優先権を主張するものであり、この先の出願の開示全体を、ここに参照のために取り込む。
本発明は、振動により触感を呈示する触感呈示装置に関するものである。
近年、スマートフォン、タブレット型PC等の携帯情報機器および、電子レンジ、テレビ、照明器具等の家電製品等の各種の民生用機器、さらには、ATM(現金自動預け払い機)、自動券売機、自動販売機等の各種の産業用機器(FA機器)等には、操作者の操作に対して、振動により触感を呈示する触感呈示装置が搭載されつつある(例えば、特許文献1参照)。
特開2011−34150号公報
上述したような触感呈示装置は、例えば低消費電力の観点等から、操作者が接触するパネルを効率よく振動させて好適に触感を呈示することが望まれる。また、上述したような触感呈示装置は、防水機能又は防塵機能を有することが望まれる。
本発明は、かかる観点に鑑みてなされたもので、パネルを効率よく振動させて操作者に好適に触感を呈示することができ、かつ、防水機能又は防塵機能を有する触感呈示装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成する触感呈示装置の発明は、パネルと、前記パネルを振動させることにより触感を呈示する触感呈示部と、筐体と、前記パネルと前記筐体との間に取り付けられ、前記筐体外部から前記筐体内部への塵又は水の侵入を抑制するための略U字形状断面のシリコンゴムと、を備えたことを特徴とするものである。
本発明によれば、パネルを効率よく振動させて操作者に好適に触感を呈示することができ、かつ、防水機能又は防塵機能を有する触感呈示装置を提供することができる。
第1実施の形態に係る触感呈示装置1の正面図である。 第1実施の形態に係る触感呈示装置1の図1に係るA−A線断面図である。 第1実施の形態に係る触感呈示装置1の図1に係るB−B線断面図である。 第2実施の形態に係る触感呈示装置2の図1に係るB−B線断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図を参照して説明する。
図1は、本発明の第1実施の形態に係る触感呈示装置1の正面図を示すものである。図2は、第1実施の形態に係る触感呈示装置1のA−A線断面図である。図3は、第1実施の形態に係る触感呈示装置1のB−B線断面図である。本実施の形態に係る触感呈示装置1は、外観上、筐体10と、パネル20とを有する。図1に示すとおり、触感呈示装置1内部に備えられるものについては、破線で図示している。触感呈示装置1は内部に、触感呈示部30、表示部40、シリコンゴム50、51を有する。
筐体10は、例えば金属製、プラスチック製、樹脂製などで、平面視で矩形状に構成される。なお、本明細書において、矩形状とは、角部が円弧状に形成されたものも含むものである。また、筐体10は、一つの筐体で構成されていてもよいし、上部筐体と下部筐体とが一体に組み合わされて構成されていてもよい。上部筐体と下部筐体とが一体に組み合わされて構成される場合、上部筐体と下部筐体との間は、例えばゴム製のパッキンを介した密閉構造にする等して、適当な防塵又は防水対策が施される。
パネル20は、操作者の指またはスタイラスペンなどにより操作されるもので、微小の湾曲変位(例えば、数十μm)が可能な厚さを有する、例えばプラスチックまたはガラス(LCDガラス)等で構成される。なお、パネル20は、例えば、抵抗膜方式、静電容量方式、光学方式等の公知の接触検知機能を有するタッチパネルで構成されてもよい。また、パネル20は、図示の例では平面視で長方形状となっているが、正方形状であってもよい。
パネル20には、操作者の指またはスタイラスペンなどにより操作される面である触感呈示面(操作面)とは反対側であるパネル背面に、パネル20を湾曲振動させるための二枚の圧電素子(触感呈示部)30が配設されている。圧電素子30は、モノモルフ、バイモルフ、ユニモルフ等の同一構造の長尺な長方形状の矩形状からなり、電圧の印加により長尺方向に湾曲又は伸縮するものである。一方の圧電素子30は、パネル背面の対向する2つの短辺の一方の短辺側において、長尺方向が当該短辺に沿って延在するように、パネル背面に接着固定される。同様に、他方の圧電素子30は、パネル背面の他方の短辺側において、長尺方向が当該短辺に沿って延在するように、パネル背面に接着固定される。
表示部40は、液晶ディスプレイ(LCDモジュール)、有機ELパネル、又は無機ELパネル等の表示デバイスにより構成される。表示部40は、文字及び図形等の画像を表示することができる。表示部40は、パネル背面に接着固定される。
シリコンゴム50、51は、防塵機能又は防水機能を有し、両面テープまたはボンド(接着剤)等によりパネル20のパネル背面及び筐体10の底部に取り付けられる(接着される)。シリコンゴム50、51とパネル20とを取り付ける両面テープまたはボンドは、シリコンゴム50、51とパネル20との間から水が浸入しないような十分な幅を有している。シリコンゴム52と筐体10とを取り付ける両面テープまたはボンドについても同様である。
図2、図3にそれぞれ示すとおり、シリコンゴム50とシリコンゴム51は断面形状が異なる。しかしながら、シリコンゴム50とシリコンゴム51は一体成型により形成されるものであり、シリコンゴム50とシリコンゴム51は一体的であり連続的なものである。シリコンゴム50、51は、図1に示すとおり、枠状に形成され、パネル20のパネル背面の周縁部に沿って、両面テープまたは接着剤等により接着される。
図1、図2に示すとおり、パネル20は、6つのシリコンゴム51により筐体10の底部に支持される。したがって、図示の例では、6つのシリコンゴム51により、筐体10内で、パネル20の背面側と筐体10の底部との間に空間が形成される。この空間には、圧電素子30の駆動回路等が搭載された回路基板およびバッテリー等が配置される。
図3に示すように、シリコンゴム50は、B−B断面において略U字形状である。ここで、本明細書においては、シリコンゴム50において、両面テープ等によりパネル20に取り付けられている部分をパネル取付部50aと、両面テープ等により筐体10に取り付けられている部分を筐体取付部50bと、パネル取付部50aと筐体取付部50bとを連結している部分を連結部50cとする。
図3に示すとおり、第1実施の形態におけるシリコンゴム50においては、パネル取付部50aの筐体中央側端部と、筐体取付部50bの筐体中央側端部とが、略直線状の連結部50cにより連結している。そして、パネル取付部50aと筐体取付部50bとの間には、シリコンゴム50がない空間60が形成されている。
図2、図3に示すとおり、筐体10とパネル20との間は、防塵機能又は防水機能を有する(塵又は水の浸入を抑制する)シリコンゴム50、51が配設され(取り付けられ)ている。また、シリコンゴム50、51は筐体10及びパネル20に水が浸入しないように両面テープ等により取り付けられている。このため、触感呈示装置1は、筐体外部から筐体内部(パネル20の背面側と筐体10の底部との間の空間)への水又は塵の侵入を抑制することができる。
本実施の形態に係る触感呈示装置1は、パネル20に対する操作を検出して、圧電素子30を駆動する。これにより、パネル20を、図3に両矢印で示す方向に湾曲振動させて、パネル20の操作者に対して触感を呈示する。ここで、パネル20に対する操作は、パネル20が接触検知機能を有する場合は、その接触検知機能により検出してもよい。また、パネル20に対する接触による押圧を検出して、パネル20に対する操作を検出してもよい。この場合、パネル20に対する押圧は、圧電素子30を利用して検出してもよいし、別途、押圧検出用の圧電素子または歪みセンサ等を設けて検出してもよい。
本実施の形態に係る触感呈示装置1は、このようにパネル20が湾曲振動するに応じて、パネル20のパネル背面の周縁部に取り付けられたシリコンゴム50、51が圧縮・伸長することになる。本実施の形態に係るシリコンゴム50の断面は略U字形状をしており、パネル取付部50aと筐体取付部50bの間に空間60を有しているため、シリコンゴム50は圧縮・伸長し易くなっている。したがって、触感呈示装置1は、圧電素子30により効率的にパネル20を湾曲振動させることができる。
図4は、本発明の第2実施の形態に係る触感呈示装置2の図1におけるB−B線断面図である。第2実施の形態に係る触感呈示装置2の正面図は、図1と同じであるので省略する。また、第2実施の形態に係る触感呈示装置2の図1におけるA−A線断面図は、図2と同じであるので省略する。また、第2実施の形態に係る触感呈示装置2においては、第1実施の形態に係る触感呈示装置1と同一の構成については、同一の符号を付すと共に、説明を省略する。第2実施の形態に係る触感呈示装置2は、第1実施の形態に係るシリコンゴム50を、シリコンゴム70に変更したものである。
図4に示すとおり、第2実施の形態に係る触感呈示装置2は、シリコンゴム70の形状が第1実施の形態に係るシリコンゴム50と異なる。
第2実施の形態に係る触感呈示装置2のシリコンゴム70は、図4に示すとおり、B−B断面において略U字形状である。ここで、本明細書においては、シリコンゴム70において、両面テープ等によりパネル20に取り付けられている部分をパネル取付部70aと、両面テープ等により筐体10に取り付けられている部分を筐体取付部70bと、パネル取付部70aと筐体取付部70bとを連結している部分を連結部70cとする。
図4に示すとおり、第2実施の形態におけるシリコンゴム70においては、パネル取付部70aの筐体中央側端部と、筐体取付部70bの筐体中央側端部とが、筐体中央側に突出する半円弧形状の連結部70cにより連結している。そして、パネル取付部70aと筐体取付部70bとの間には、シリコンゴム70がない空間80が形成されている。
本実施の形態に係る触感呈示装置2のシリコンゴム70は、第1実施の形態に係る触感呈示装置1のシリコンゴム50と同様に、断面が略U字形状をしているものの、シリコンゴム50と比較すると、当該断面はより「U」字形状に近い。一方、第1実施の形態に係る触感呈示装置1のシリコンゴム50も、断面が略U字形状をしているものの、シリコンゴム70と比較すると、当該断面は「コ」の字形状により近い。
シリコンゴム70の連結部70cは、シリコンゴム50の連結部50cと比べて湾曲しているため長く、そして、撓んでいるので、シリコンゴム70の方がシリコンゴム50に比べてより圧縮・伸長し易い。したがって、第2実施の形態に係る触感呈示装置2の方が、第1実施の形態に係る触感呈示装置1より、圧電素子30により効率的にパネル20を湾曲振動させることができる。
発明者らは、第1実施の形態に係る触感呈示装置1と、第2実施の形態に係る触感呈示装置2とに、同一の電圧を圧電素子30に印加し、パネル20の振動計測に係る実験を行った。その結果、第2実施の形態に係る触感呈示装置2の方が、1.5〜2.5倍大きくパネル20が振幅することがわかった。このパネル20の振動計測に係る実験においては、シリコンゴム50と、シリコンゴム70との厚みを同一にし、かつ、筐体10及びパネル20と、シリコンゴムとを取り付ける(接着する)両面テープの貼り付け幅を、シリコンゴム50とシリコンゴム70とで同一にした。
なお、本発明は、上記実施の形態にのみ限定されるものではなく、当業者であれば本開示に基づき種々の変形および修正を行うことが容易であることに注意されたい。したがって、これらの変形および修正は、本発明の範囲に含まれることに留意されたい。例えば、パネル20は、2個の圧電素子30に限らず、1個または3個以上の圧電素子で振動させるように構成してもよい。また、パネル20は、湾曲振動に限らず、表面が法線方向に平行に振動してもよい。さらに、パネル20の振動源は、圧電素子に限らず、偏芯モータ、アクチュエータ等であってもよい。
1 触感呈示装置
10 筐体
20 パネル
30 圧電素子
40 表示部
50、51 シリコンゴム
50a パネル取付部
50b 筐体取付部
50c 連結部
60 空間
70、71 シリコンゴム
70a パネル取付部
70b 筐体取付部
70c 連結部
80 空間
上記目的を達成する触感呈示装置の発明は、
パネルと、
前記パネルを振動させることにより触感を呈示する触感呈示部と、
筐体と、
前記パネル背面と前記筐体との間に取り付けられ、前記筐体外部から前記筐体内部への塵又は水の侵入を抑制するための略U字形状のシリコンゴムと、
を備えたことを特徴とするものである。

Claims (1)

  1. パネルと、
    前記パネルを振動させることにより触感を呈示する触感呈示部と、
    筐体と、
    前記パネルと前記筐体との間に取り付けられ、前記筐体外部から前記筐体内部への塵又は水の侵入を抑制するための略U字形状断面のシリコンゴムと、を備えた触感呈示装置。
JP2015502774A 2013-02-26 2014-02-25 触感呈示装置 Pending JPWO2014132629A1 (ja)

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