JPS6393205A - デジタル制御形温度補償水晶発振器 - Google Patents
デジタル制御形温度補償水晶発振器Info
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- JPS6393205A JPS6393205A JP23962286A JP23962286A JPS6393205A JP S6393205 A JPS6393205 A JP S6393205A JP 23962286 A JP23962286 A JP 23962286A JP 23962286 A JP23962286 A JP 23962286A JP S6393205 A JPS6393205 A JP S6393205A
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- JP
- Japan
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- temperature
- semiconductor memory
- compensation
- data
- compensation data
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- Pending
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 title claims description 19
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 32
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔ffl朶上の利用分野〕
本発明はデジタル制御形温度補償水晶発振器に閃する。
従来のデジタル制御形温度補償水晶発振器lま、第5図
の様な構成であった。即ち、温度センサ1から送られた
温度情報が、デジタル変換回路2で半導体メモリに記憶
されている温度分解能と等しい分解能にまるめられ、デ
ジタル化されて、半導体メモリのアドレスとなり、半導
体メモリ3から補償用データが出力され、デコーダ5に
よりデコードされコンデンサスイッチングトランジスタ
7−、、’l、・・・7−nを制御していた。
の様な構成であった。即ち、温度センサ1から送られた
温度情報が、デジタル変換回路2で半導体メモリに記憶
されている温度分解能と等しい分解能にまるめられ、デ
ジタル化されて、半導体メモリのアドレスとなり、半導
体メモリ3から補償用データが出力され、デコーダ5に
よりデコードされコンデンサスイッチングトランジスタ
7−、、’l、・・・7−nを制御していた。
しかし、従来のデジタル制御形温度補償水晶発振器は、
半導体メモリの容量を大きくすることは、コスト及び技
術面から限界があった。また、半導体メモリの8葺は、
10度範囲と温度分解能の(Jlに比例する。よって、
デジタル制御形/1度捕借水品発振器の、半導体メモリ
の8舟と動作温度範囲が決まると、温度分解能も、おの
ずと決められてしまった。つまり、半導体メモリの容f
l(アドレス)が100で、動作湯度範囲が一20°C
〜80°Cまでの100°Cとすると、温度分解能は、
100÷100=1°C/アドレスとなり、1°Cステ
ップ毎の温度補正となり補正精度が決められてしまい、
必要とするさらに細かな補正精度が得られないという問
題点を仔していた。そこで本発明は、このような問題点
を解決するもので、その目的は、半導体メモリの容量を
増やさずに、補正tli Uを向上させるようにしたこ
とである。
半導体メモリの容量を大きくすることは、コスト及び技
術面から限界があった。また、半導体メモリの8葺は、
10度範囲と温度分解能の(Jlに比例する。よって、
デジタル制御形/1度捕借水品発振器の、半導体メモリ
の8舟と動作温度範囲が決まると、温度分解能も、おの
ずと決められてしまった。つまり、半導体メモリの容f
l(アドレス)が100で、動作湯度範囲が一20°C
〜80°Cまでの100°Cとすると、温度分解能は、
100÷100=1°C/アドレスとなり、1°Cステ
ップ毎の温度補正となり補正精度が決められてしまい、
必要とするさらに細かな補正精度が得られないという問
題点を仔していた。そこで本発明は、このような問題点
を解決するもので、その目的は、半導体メモリの容量を
増やさずに、補正tli Uを向上させるようにしたこ
とである。
〔問題点を解決しようとするための手段〕本発明のデジ
タル制御形温度補償水晶発振器は、半導体メモリに、水
晶振ar子の温度特性を補(,1するデータを記↑αし
てあるデジタル制御形温度補償水品発振回路において、
半導体メモリに記憶されている補も]データに対応する
温度ステップより細かな温度分解能を持つ温度センサー
から送られた温度に対する補償データを、半導体メモリ
に記tQされている温度の中で、温度センサーから送ら
れできた温度に近い、少なくとも2点以上の温度の補償
データを用いて補間により求めて4度補償することを特
徴とする。
タル制御形温度補償水晶発振器は、半導体メモリに、水
晶振ar子の温度特性を補(,1するデータを記↑αし
てあるデジタル制御形温度補償水品発振回路において、
半導体メモリに記憶されている補も]データに対応する
温度ステップより細かな温度分解能を持つ温度センサー
から送られた温度に対する補償データを、半導体メモリ
に記tQされている温度の中で、温度センサーから送ら
れできた温度に近い、少なくとも2点以上の温度の補償
データを用いて補間により求めて4度補償することを特
徴とする。
本発明の上記の構成によれば、半導体メモリの容量を増
やさずに、半導体メモリに記憶されていない温度の補正
データを、半導体メモリに記憶されている温度に最も近
く少なくとも2点の温度の補イ11データを用いて捕間
により求めることにより実質」二、温度分解能を上げて
、/!度補償できることになる。
やさずに、半導体メモリに記憶されていない温度の補正
データを、半導体メモリに記憶されている温度に最も近
く少なくとも2点の温度の補イ11データを用いて捕間
により求めることにより実質」二、温度分解能を上げて
、/!度補償できることになる。
以下、本発明について、実施例に基づき詳細に説明する
。
。
第1図は本発明のデジタル制御形忍1り補償水晶発振器
の構成図の1例を示す。21は温度センサー、22は温
度情報を、A、 、A、・・・Akのデジタル信号に変
換するデジタル変換回路、23はアドレスにADo、A
Dl・・・ADkを持ち、出力にDゆ%DI・・・D+
を持つ補償データが記憶されている半導体メモリ、2
4は温度データA、 、A、・・・、A h と、前記
温度データに近い少なくとも2点以上の、6度と、その
温度に対応する半導体メモリに記憶されている補償デー
タから補間による計算を行なう計算回路、25は、計算
回路4の出力つまり補償データD0、D、・・・Drを
デコードし、スイッチング用トランジスタを制御する信
号G−、G 、−Gnを出力するデコーダ、26−、.
2G−、・・・26−〇は補償用コンデンサ、27−、
.2’l、・・・27−nは補償用コンデンサを制御す
るスイッチングトランジスタ、28は水晶発振回路にお
ける帰還抵抗、29は発振用インバータ、30は、発振
回路におけるドレイン抵抗、31は水晶振動子、32は
発振回路におけるゲート容量、33は発振回路における
ドレイン容量である。
の構成図の1例を示す。21は温度センサー、22は温
度情報を、A、 、A、・・・Akのデジタル信号に変
換するデジタル変換回路、23はアドレスにADo、A
Dl・・・ADkを持ち、出力にDゆ%DI・・・D+
を持つ補償データが記憶されている半導体メモリ、2
4は温度データA、 、A、・・・、A h と、前記
温度データに近い少なくとも2点以上の、6度と、その
温度に対応する半導体メモリに記憶されている補償デー
タから補間による計算を行なう計算回路、25は、計算
回路4の出力つまり補償データD0、D、・・・Drを
デコードし、スイッチング用トランジスタを制御する信
号G−、G 、−Gnを出力するデコーダ、26−、.
2G−、・・・26−〇は補償用コンデンサ、27−、
.2’l、・・・27−nは補償用コンデンサを制御す
るスイッチングトランジスタ、28は水晶発振回路にお
ける帰還抵抗、29は発振用インバータ、30は、発振
回路におけるドレイン抵抗、31は水晶振動子、32は
発振回路におけるゲート容量、33は発振回路における
ドレイン容量である。
第2図は25°Cの時の周波数(r、)を基準とした時
の、水晶発振回路の周波数温度特性を示す。第3図は補
(:j :1ンデンサのオンさせた数による周波数特性
を示す。温度が25°CからT、。
の、水晶発振回路の周波数温度特性を示す。第3図は補
(:j :1ンデンサのオンさせた数による周波数特性
を示す。温度が25°CからT、。
Cへ変化したとすると第2図より、周波数はΔf+
Ppm変化する。よって第3図より、−Δr。
Ppm変化する。よって第3図より、−Δr。
ppm周波数変化させる補償コンデンサの数n+を求め
ると、T、’ Cの補償データが求まる。各温度におい
て同様に計算すると、各温度における補償データ、つま
り補償コンデンサのオンさせる数が求まる。半導体メモ
リに、■@Cステップ毎の補償データが入っている場合
を考える。第4図は第2図の一部を拡大したものである
。25°Cでは、Δ「は099m126°CではΔfは
一2ppmであり、各温度における補償データは、n/
2、(n/2+4)とする。温度が25°CからT、(
25,25°C)になった時、T、に対応する補償デー
タは半導体メモリには書き込まれていない。よって、T
iに最も近く、半導体メモリに記憶されている温度は、
25°Cと26” Cであり、その温度に対応する補償
データはn/2、(n/2+4)である。このデータよ
り数値解析の捕間法を用いてT、の補償データを求める
。1次の補間式は、一般的に知られている様に、 であるから X+ =26、Xl+ =25、x=25.25、y。
ると、T、’ Cの補償データが求まる。各温度におい
て同様に計算すると、各温度における補償データ、つま
り補償コンデンサのオンさせる数が求まる。半導体メモ
リに、■@Cステップ毎の補償データが入っている場合
を考える。第4図は第2図の一部を拡大したものである
。25°Cでは、Δ「は099m126°CではΔfは
一2ppmであり、各温度における補償データは、n/
2、(n/2+4)とする。温度が25°CからT、(
25,25°C)になった時、T、に対応する補償デー
タは半導体メモリには書き込まれていない。よって、T
iに最も近く、半導体メモリに記憶されている温度は、
25°Cと26” Cであり、その温度に対応する補償
データはn/2、(n/2+4)である。このデータよ
り数値解析の捕間法を用いてT、の補償データを求める
。1次の補間式は、一般的に知られている様に、 であるから X+ =26、Xl+ =25、x=25.25、y。
=n/2、V+ =n/2+4を代入すると、=n/2
+1 となる。
+1 となる。
よってT、における補償データはn/2+1と求められ
る。又半導体メモリに書き込まれていない、他の温度に
ついても同様に計算することにより、補償データが得ら
れる。つまり半導体メモリの容量を増やさずに、補正精
度を向上することが可能となる。
る。又半導体メモリに書き込まれていない、他の温度に
ついても同様に計算することにより、補償データが得ら
れる。つまり半導体メモリの容量を増やさずに、補正精
度を向上することが可能となる。
前記の例では、1次の捕間式によって求めたが、計p精
度を上げるため、2次、3次・・・の捕間式によって求
めることもできる。その場合、計算に必要なデータ数は
、T7に近い温度で、3.4・・・となることは言うま
でもない。
度を上げるため、2次、3次・・・の捕間式によって求
めることもできる。その場合、計算に必要なデータ数は
、T7に近い温度で、3.4・・・となることは言うま
でもない。
以上述べたように本発明によれば、半導体メモリに記憶
されている温度の分解能より優れた温度分解能を持つ温
度センサーから送られた温度に対する補償データを、半
導体メモリに記fmされている温度の中で、温度センサ
ーから送られてきた温度に最も近い、少なくとも2点の
温度の補償データを用いて補間により求める構成にした
ので、半導体メモリの容量を増やさずに、補正精度を向
上さぜるという効果を存する。
されている温度の分解能より優れた温度分解能を持つ温
度センサーから送られた温度に対する補償データを、半
導体メモリに記fmされている温度の中で、温度センサ
ーから送られてきた温度に最も近い、少なくとも2点の
温度の補償データを用いて補間により求める構成にした
ので、半導体メモリの容量を増やさずに、補正精度を向
上さぜるという効果を存する。
第1図は本発明のデジタル制御形/A度補償水晶発振器
の構成図。 第2図は水晶発振回路の周波数温度特性図。 第3図は補償コンデンサの数による周波数特性図。 第4図は25°C付近の水晶発振回路の周波数温度特性
図。 第5図は、従来のデジタル制御形温度補償水晶発振器の
構成図。 1・・・温度センサー 2・・・デジタル変換回路 3・・・半導体メモリ 5・・・デコーダ 6− + 、6− x 、=・8− n ?in償用
コンデンサ 1−1.1−*・・・7−n スイッチングトランジ
スタ 8・・・帰還抵抗 9・・・発振用インバータ 10・・・ドレイン抵抗 11・・・水晶振動子 12・・・ゲート容量 13・・・ドレイン容量 A;、A、・・・Ak デジタル信号に変換された湯度
情報 AD、 、AD、 、AD、 半導体メモリのアドレ
ス信号 MDo、MDl、MDn 半導体メモリの出力信号 Do N Dr −Dn ?IIi償データG、、G
、・・・Gn スイッチングトランジスタを制御する
信号 21・・・温度センサー 22・・・デジタル変換回路 23・・・半導体メモリ 24・・・計算回路 25・・・デコーダ 26−126−2.2 f3− n ・・・補償用コン
デンサ 27−1.27−2.27−n・・・スイッチングトラ
ンジスタ 28・・・帰還抵抗 29・・・発振用インパーク 30・・・ドレイン抵抗 31・・・水晶振動子 32・・・ゲート容量 33・・・ドレイン容量 以 上 第1図 114図 周〕友を偏差 周j良4史傳笈
の構成図。 第2図は水晶発振回路の周波数温度特性図。 第3図は補償コンデンサの数による周波数特性図。 第4図は25°C付近の水晶発振回路の周波数温度特性
図。 第5図は、従来のデジタル制御形温度補償水晶発振器の
構成図。 1・・・温度センサー 2・・・デジタル変換回路 3・・・半導体メモリ 5・・・デコーダ 6− + 、6− x 、=・8− n ?in償用
コンデンサ 1−1.1−*・・・7−n スイッチングトランジ
スタ 8・・・帰還抵抗 9・・・発振用インバータ 10・・・ドレイン抵抗 11・・・水晶振動子 12・・・ゲート容量 13・・・ドレイン容量 A;、A、・・・Ak デジタル信号に変換された湯度
情報 AD、 、AD、 、AD、 半導体メモリのアドレ
ス信号 MDo、MDl、MDn 半導体メモリの出力信号 Do N Dr −Dn ?IIi償データG、、G
、・・・Gn スイッチングトランジスタを制御する
信号 21・・・温度センサー 22・・・デジタル変換回路 23・・・半導体メモリ 24・・・計算回路 25・・・デコーダ 26−126−2.2 f3− n ・・・補償用コン
デンサ 27−1.27−2.27−n・・・スイッチングトラ
ンジスタ 28・・・帰還抵抗 29・・・発振用インパーク 30・・・ドレイン抵抗 31・・・水晶振動子 32・・・ゲート容量 33・・・ドレイン容量 以 上 第1図 114図 周〕友を偏差 周j良4史傳笈
Claims (1)
- 半導体メモリに、水晶振動子の温度特性を補償するデー
タを記憶してあるデジタル制御形温度補償水晶発振器に
おいて、半導体メモリに機構されている補償データに対
応する温度ステップより細かな温度分解能を持つ温度セ
ンサーから送られた温度に対する補償用データを、半導
体メモリに記憶されている温度の中で、温度センサーか
ら送られてきた温度に近い、少なくとも2点以上の温度
の補償データを用いて補間により求めて温度補償するこ
とを特徴とするデジタル制御形温度補償水品発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23962286A JPS6393205A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | デジタル制御形温度補償水晶発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23962286A JPS6393205A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | デジタル制御形温度補償水晶発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6393205A true JPS6393205A (ja) | 1988-04-23 |
Family
ID=17047467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23962286A Pending JPS6393205A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | デジタル制御形温度補償水晶発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6393205A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0431887A2 (en) * | 1989-12-05 | 1991-06-12 | Seiko Epson Corporation | Variable capacitance capacitor array |
JPH04236508A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-25 | Kenwood Corp | デジタル制御形温度補償水晶発振器 |
JP2008072709A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-27 | Nemerix Sa | Gps機器用の非常に精密で温度に依存しない基準周波数を生成するためのシステム及び方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5372434A (en) * | 1976-12-08 | 1978-06-27 | Mitsubishi Electric Corp | Function generator |
JPS599731A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-19 | ザ・バブコツク・アンド・ウイルコツクス・カンパニ− | 関数発生器 |
JPS6038904A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-02-28 | コンパージエ デレクトロニケ エ デ ピエツオ‐エレクトロシテ | 温度補償形周波数発生器 |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP23962286A patent/JPS6393205A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5372434A (en) * | 1976-12-08 | 1978-06-27 | Mitsubishi Electric Corp | Function generator |
JPS599731A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-19 | ザ・バブコツク・アンド・ウイルコツクス・カンパニ− | 関数発生器 |
JPS6038904A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-02-28 | コンパージエ デレクトロニケ エ デ ピエツオ‐エレクトロシテ | 温度補償形周波数発生器 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0431887A2 (en) * | 1989-12-05 | 1991-06-12 | Seiko Epson Corporation | Variable capacitance capacitor array |
JPH04236508A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-25 | Kenwood Corp | デジタル制御形温度補償水晶発振器 |
JP2008072709A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-27 | Nemerix Sa | Gps機器用の非常に精密で温度に依存しない基準周波数を生成するためのシステム及び方法 |
JP4713556B2 (ja) * | 2006-09-11 | 2011-06-29 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | Gps機器用の非常に精密で温度に依存しない基準周波数を生成するためのシステム及び方法 |
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