JPS6358242A - 熱拡散率測定方法およびその装置 - Google Patents
熱拡散率測定方法およびその装置Info
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- JPS6358242A JPS6358242A JP20313486A JP20313486A JPS6358242A JP S6358242 A JPS6358242 A JP S6358242A JP 20313486 A JP20313486 A JP 20313486A JP 20313486 A JP20313486 A JP 20313486A JP S6358242 A JPS6358242 A JP S6358242A
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- thermal diffusivity
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 4
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、無限平板の熱拡散率測定方法およびその装置
に関する。
に関する。
(従来の技術)
従来より、厚み一定の平板試料の熱拡散率を測定する方
法として、レーザーフラッシュ法が知られている。
法として、レーザーフラッシュ法が知られている。
この方法では、厚み一定の平板試料に−様なレーザー光
を瞬時照射して、試料背面の温度上昇曲線を測定するこ
とにより試料の熱拡散率が求められる。
を瞬時照射して、試料背面の温度上昇曲線を測定するこ
とにより試料の熱拡散率が求められる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のレーザーフラッシュ法
では、iさ素形状が変化したり、熱拡散率が大きい試料
の場合には、測定値のバラツキが大きくなるという問題
があった。
では、iさ素形状が変化したり、熱拡散率が大きい試料
の場合には、測定値のバラツキが大きくなるという問題
があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、レーザーフラッシュ法による熱拡散率の測定に際し
て、厚さや形状が変化しても、また熱拡散率が大きい試
料でもバラツキなく熱拡散率を測定する方法およびその
装置を提供することを目的とする。
で、レーザーフラッシュ法による熱拡散率の測定に際し
て、厚さや形状が変化しても、また熱拡散率が大きい試
料でもバラツキなく熱拡散率を測定する方法およびその
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)本発明の熱拡散
率測定方法は、高エネルギー線を光学系、例えば集光レ
ンズを用いて小径に絞り試料に瞬時照射して、試料の背
面の高エネルギー線の中心より所定の距離離れた位置の
温度上昇曲線を測定することを特徴としている。
率測定方法は、高エネルギー線を光学系、例えば集光レ
ンズを用いて小径に絞り試料に瞬時照射して、試料の背
面の高エネルギー線の中心より所定の距離離れた位置の
温度上昇曲線を測定することを特徴としている。
また本発明の熱拡散率測定装置は、高エネルギー線照射
装置と、試料を高エネルギー線照fA装置の照射軸と直
交させて保持する試料保持装置と、高エネルギー線照射
装置と試料保持装置間の高エネルギー線通路上に配置さ
れた集光レンズと、試料保持装置の背面に向けて配置さ
れた非接触感熱センサーと、高エネルギー線照fA装置
または非接触感熱センサーを高エネルギー線通路と直交
する面内で移動させる移動装置とを有することを特徴と
している。
装置と、試料を高エネルギー線照fA装置の照射軸と直
交させて保持する試料保持装置と、高エネルギー線照射
装置と試料保持装置間の高エネルギー線通路上に配置さ
れた集光レンズと、試料保持装置の背面に向けて配置さ
れた非接触感熱センサーと、高エネルギー線照fA装置
または非接触感熱センサーを高エネルギー線通路と直交
する面内で移動させる移動装置とを有することを特徴と
している。
本発明における熱拡散率測定方法の原理は、第1図に示
すように、厚ざぶのかなり大きい平板試料1の一部に、
−様なエネルギーを持ったフラッシュ光3を集光レンズ
2を用いて半径roに絞り瞬時照射してこの試料1を加
熱した場合、フラッシュ光3の中心から距離rだけ離れ
たフラッシュ光照射と反対側の試料面上の温度上昇曲線
θは、試料から外部への熱損失と試料外形の影響を無視
して、2次元熱拡散方程式を解けば、 で表わされる。
すように、厚ざぶのかなり大きい平板試料1の一部に、
−様なエネルギーを持ったフラッシュ光3を集光レンズ
2を用いて半径roに絞り瞬時照射してこの試料1を加
熱した場合、フラッシュ光3の中心から距離rだけ離れ
たフラッシュ光照射と反対側の試料面上の温度上昇曲線
θは、試料から外部への熱損失と試料外形の影響を無視
して、2次元熱拡散方程式を解けば、 で表わされる。
ここでQは単位面積当りのエネルギー、ρは密度、CP
は熱容量、ぶは厚み、αは熱拡散率、tはフラッシュ光
が照射されてからの経過時間を表す。
は熱容量、ぶは厚み、αは熱拡散率、tはフラッシュ光
が照射されてからの経過時間を表す。
ここで(I>式において、G=1とおけば従来のレーザ
ーフラッシュ法と同一の式になる。関数Gは、フラッシ
ュ光の中心より放射方向の熱拡散に対応しており、関数
G内のαはこの15!l射方向の熱拡散率を表す。試料
の厚みが薄い場合にはごく短時間に(I>式の()内は
1となり、(I>式は となる。r/ r o = 1.5.2.2.5のとき
4αi/ro2に対するGの関係を第3図に示す。
ーフラッシュ法と同一の式になる。関数Gは、フラッシ
ュ光の中心より放射方向の熱拡散に対応しており、関数
G内のαはこの15!l射方向の熱拡散率を表す。試料
の厚みが薄い場合にはごく短時間に(I>式の()内は
1となり、(I>式は となる。r/ r o = 1.5.2.2.5のとき
4αi/ro2に対するGの関係を第3図に示す。
ここでr、 ro等が正確に求められれば、実測した
温度上昇曲線θと(III>式より熱拡散率αが求めら
れる。
温度上昇曲線θと(III>式より熱拡散率αが求めら
れる。
また本発明の熱拡散率測定装置においては、高エネルギ
ー線照射装置または非接触感熱センサーを高エネルギー
線通路と直交する面内で移動さぜる移動装置を備えてい
るため、厚さや形状か変化しても、また熱拡散率が大き
い試料でもバラツキのない熱拡散率の測定値が得られる
。ざらに高エネルギー線を、集光レンズを用いて所定の
径に絞りこんでいるので、出力を落すことなく試料に照
射でき、熱拡散率の低い試料でも問題なく測定すること
ができる。
ー線照射装置または非接触感熱センサーを高エネルギー
線通路と直交する面内で移動さぜる移動装置を備えてい
るため、厚さや形状か変化しても、また熱拡散率が大き
い試料でもバラツキのない熱拡散率の測定値が得られる
。ざらに高エネルギー線を、集光レンズを用いて所定の
径に絞りこんでいるので、出力を落すことなく試料に照
射でき、熱拡散率の低い試料でも問題なく測定すること
ができる。
(実施例)
次に図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第2図に示すように、この実施例の熱拡散率測定装置は
、レーザー照射装置8と、そのレーザー照射装置に順に
配置された、集光レンズ7と、平板状試料5を照射軸と
直交させて保持する試料保持装置6と、照射軸に直交す
る方向に移動可能な非接触感熱センサー9と、非接触感
熱センナ−9をレーザー光の光軸と直交する面内で移動
させる図示を省略した移動装置とから構成されている。
、レーザー照射装置8と、そのレーザー照射装置に順に
配置された、集光レンズ7と、平板状試料5を照射軸と
直交させて保持する試料保持装置6と、照射軸に直交す
る方向に移動可能な非接触感熱センサー9と、非接触感
熱センナ−9をレーザー光の光軸と直交する面内で移動
させる図示を省略した移動装置とから構成されている。
なお、移動装置は非接触感熱センサー9を移動させずに
、し、−グー光の光軸を平行移動させるようにIR成し
てもよい。
、し、−グー光の光軸を平行移動させるようにIR成し
てもよい。
この熱拡散率測定装置を用いて平板状試料の熱拡散率を
測定する場合には、試料5に照射されるレーザー光の径
が所定の径となるように集光レンズ7を設置し、また試
料5上のレーザー光の照射位置と非接触感熱センサー9
の測定位置とを所定の距離だけ離しておき、レーザー照
射装置8から瞬時試料5ヘレーザー光を照射する。そし
てこの照射箇所から所定の距離だけ離れた位置の試料5
の背面の表面湿度の熱履歴曲線を非接触感熱センサー9
により測定して前述した方法により熱拡散率を求めれば
よい。
測定する場合には、試料5に照射されるレーザー光の径
が所定の径となるように集光レンズ7を設置し、また試
料5上のレーザー光の照射位置と非接触感熱センサー9
の測定位置とを所定の距離だけ離しておき、レーザー照
射装置8から瞬時試料5ヘレーザー光を照射する。そし
てこの照射箇所から所定の距離だけ離れた位置の試料5
の背面の表面湿度の熱履歴曲線を非接触感熱センサー9
により測定して前述した方法により熱拡散率を求めれば
よい。
次にこの実施例の熱拡散率測定装置を用いて熱拡散率を
測定した例について説明する。
測定した例について説明する。
試料として厚さ0.5m711の5tJS304を用い
て、集光レンズ7により試料5上の照射径か3,5開と
なるように設定し、レーザー光の中心から5mm1れた
位置にあける温度履歴曲線を測定した。その結果を第4
図に示す。この試料を標準試料(熱拡散率0.034c
イ/′S)としてS iウェハーの熱拡散率を測定した
結果は0.79cイ/Sとなった。
て、集光レンズ7により試料5上の照射径か3,5開と
なるように設定し、レーザー光の中心から5mm1れた
位置にあける温度履歴曲線を測定した。その結果を第4
図に示す。この試料を標準試料(熱拡散率0.034c
イ/′S)としてS iウェハーの熱拡散率を測定した
結果は0.79cイ/Sとなった。
また、試験片の厚さを0.5〜1m’iilの範囲で代
えて測定を行なったか、試第31の厚さによる差は認ら
゛れなかった。
えて測定を行なったか、試第31の厚さによる差は認ら
゛れなかった。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の熱拡散率測定方法および
その装置によれば、試料の厚さ、形状が変化したり、熱
拡散率が小さいものや大きいものでもバラツキのない熱
拡散率の測定値が得られる。
その装置によれば、試料の厚さ、形状が変化したり、熱
拡散率が小さいものや大きいものでもバラツキのない熱
拡散率の測定値が得られる。
したがって試料の圧延または絞りの具合をチェックした
り、試料内の亀裂の有無、熱処理条件の設定などに有用
な知見を得ることが可能であり、品質管理、工程管理等
に活用することができる。
り、試料内の亀裂の有無、熱処理条件の設定などに有用
な知見を得ることが可能であり、品質管理、工程管理等
に活用することができる。
第1図は本発明の熱拡散率測定方法の原理図、第2図は
本発明の一実施例を概略的に示す斜視図、第3図はレー
ザー照射位置と測定位置との距離を変えたときの2次元
熱拡散方程式の関数間の関係の変化を示すグラフ、第4
図は本発明の実施例の装置を使用して測定した試料の温
度履歴曲線を示すグラフである。 1.5・・・・・・平板状試料 2.7・・・・・・集光レンズ 3・・・・・・・・・・・・フラッシュ光4・・・・・
・・・・・・・温度センナ−6・・・・・・・・・・・
・試料保持装置8・・・・・・・・・・・・レーザー照
射装置9・・・・・・・・・・・・非接触感熱セン°り
一出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第1 図 第2図
本発明の一実施例を概略的に示す斜視図、第3図はレー
ザー照射位置と測定位置との距離を変えたときの2次元
熱拡散方程式の関数間の関係の変化を示すグラフ、第4
図は本発明の実施例の装置を使用して測定した試料の温
度履歴曲線を示すグラフである。 1.5・・・・・・平板状試料 2.7・・・・・・集光レンズ 3・・・・・・・・・・・・フラッシュ光4・・・・・
・・・・・・・温度センナ−6・・・・・・・・・・・
・試料保持装置8・・・・・・・・・・・・レーザー照
射装置9・・・・・・・・・・・・非接触感熱セン°り
一出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第1 図 第2図
Claims (2)
- (1)高エネルギー線を光学系を用いて小径に絞り試料
に瞬時照射して、前記試料の背面の前記高エネルギー線
の中心より所定の距離離れた位置の温度上昇曲線を測定
することを特徴とする熱拡散率測定方法。 - (2)高エネルギー線照射装置と、試料を前記高エネル
ギー線照射装置の照射軸と直交させて保持する試料保持
装置と、前記高エネルギー線照射装置と前記試料保持装
置間の高エネルギー線通路に配置された集光レンズと、
前記試料保持装置の背面に向けて配置された非接触感熱
センサーと、前記高エネルギー線照射装置または非接触
感熱センサーを前記高エネルギー線通路と直交する面内
で移動させる移動装置とを有することを特徴とする熱拡
散率測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20313486A JPS6358242A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 熱拡散率測定方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20313486A JPS6358242A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 熱拡散率測定方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6358242A true JPS6358242A (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=16468977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20313486A Pending JPS6358242A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 熱拡散率測定方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6358242A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5622430A (en) * | 1993-11-05 | 1997-04-22 | Degussa Aktiengesellschaft | Method of testing the heat insulation action of bodies especially of heat insulation bodies |
US5713665A (en) * | 1995-05-12 | 1998-02-03 | Agency Of Industrial Science & Technology, Ministry Of International Trade & Industry | Method and apparatus for thermal diffusivity measurement |
JP2011145138A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | National Institute Of Advanced Industrial Science & Technology | 熱物性測定装置および熱伝導イメージング装置 |
US8057975B2 (en) | 2006-08-31 | 2011-11-15 | Kyocera Corporation | Electrophotographic photoreceptor and image forming apparatus having same |
JP2014032193A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-20 | Netzsch-Geraetebau Gmbh | 試料を光熱分析するための分析装置及び分析方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54115182A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-07 | Satoru Fujii | Device for remotely measuring quantity of convective heat transfer |
JPS60155950A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-16 | Ichiro Hatta | 交流カロリメトリによる熱拡散率測定方法及び装置 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20313486A patent/JPS6358242A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54115182A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-07 | Satoru Fujii | Device for remotely measuring quantity of convective heat transfer |
JPS60155950A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-16 | Ichiro Hatta | 交流カロリメトリによる熱拡散率測定方法及び装置 |
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JP2014032193A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-20 | Netzsch-Geraetebau Gmbh | 試料を光熱分析するための分析装置及び分析方法 |
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