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JPS632983A - ヘキサアリ−ルビスイミダゾ−ルの製法 - Google Patents

ヘキサアリ−ルビスイミダゾ−ルの製法

Info

Publication number
JPS632983A
JPS632983A JP62148150A JP14815087A JPS632983A JP S632983 A JPS632983 A JP S632983A JP 62148150 A JP62148150 A JP 62148150A JP 14815087 A JP14815087 A JP 14815087A JP S632983 A JPS632983 A JP S632983A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
salts
group
formulas
organic
phase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62148150A
Other languages
English (en)
Inventor
ウーヴエ・ケムペ
トーニ・ドツクナー
ヘルムート・カーン
トーマス・ブリユーメル
ラインホルト・ヨツト・レイラー
トーマス・レルツアー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BASF SE
Original Assignee
BASF SE
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BASF SE filed Critical BASF SE
Publication of JPS632983A publication Critical patent/JPS632983A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D233/00Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
    • C07D233/54Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D233/64Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with substituted hydrocarbon radicals attached to ring carbon atoms, e.g. histidine

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Materials For Photolithography (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、次式 (Ar’ないしAr3はアリール基であって、A r2
とAr3は結合して縮合環系を形成してもよい)で表わ
されるヘキサアリールビスイミダゾールの製造法の改良
に関する。
例えばBull、 Soc、 Chem、 Jap、 
43巻428−66頁(1970)によれば、対応する
トリアリールイミダゾールを酸化することにより、ヘキ
サアリールビスイミダゾールを合成しうるととが公知で
ある。酸化は均質溶剤(例えばペンゾール)又は溶剤混
合物(例えば水/エタノール)の中で又は水−有機2相
系中で行われ、有機相としてはペンゾールが用いられる
。2相反応はその大きい利用幅によりかつ大量生産のた
め好ましいことが、ジャーナル・オブ・オーガニック・
ケミストリー66巻2262−2267頁(1971)
に記載さねている。しかしこの方法の欠点は、16時間
という長い反応時間である。均質系中の酸化剤としては
、ヘキサシアノ鉄酸(1)カリウムのアルカリ性水溶液
が用いらiする。そのほか均質相中の酸化剤は、次亜塩
素酸塩又は二酸化鉛である。
本発明の課題は、反応を工業的規模でできるだけ短い反
応時間及び高収率において、ヘキサアリールビスイミダ
ゾールの効果的な製法を提供することであった。
本発明はこの課題を解決するもので、次式(式中の記号
は後記の意味を有する)で表わされるトリアリールイミ
ダゾールを、水−有機2相系中で有効量のオニウム塩の
存在下に酸化することを特徴とする、−般式 (A r IないしAr3はアリール基であって、Ar
2とAr3は結合して縮合環系を形成してもよい)で表
わされるヘキサアリールビスイミダゾールの製法である
オニウム塩(Iff)としては、原則としてこの型のス
ヘての化合物、特に四級のアンモニウム塩、ホスホニウ
ム塩、アルソニウム塩及び三級スルホニウム塩が適する
。特に好ましいオニウム塩は、−般式 %式% で表わされ、式中の基Rは同一、又は異なる炭化一 6
− 水素残基、例えばアルキル基、シクロアルキル基、アリ
ール基又はアルアルキル基を意味し、Mは燐、砒素又は
窒素の原子、xoは鉱酸のアニオン当量である。
化合物111a又はmbの炭化水素残基は、分岐状又は
好ましくは非分岐状のCl−020−アルキル基、C5
〜C6−シクロアルキル基、6個又は7〜20個の炭素
原子を有するアリール基又はアルアルキル基、例えばフ
ェニル基、p −) ’Jル基又はベンジル基を意味す
る。アルキル基Rの2個は相互に結合して、例えば5〜
6員の環例えばピペリジン環を形成してもよい。R中の
C原子の合計は25を越えない。
θ アニオンXとしては、特に有機又は好ましくは無機の一
塩基性酸のアニオンが用いられる。
θ    θ    Oθ    e その例はF 、 C1、Br、 J、 NO3、H80
40、e      ○       θ      
    θClO4、[■C03、CH3CO2及びC
,H2CO2である。その他のアニオンは、デームロウ
ら著[フェイス・トランスファー会キー゛VタリシスJ
2版14〜16頁1983年に紹介されている。
オニウム塩は一般に適するので、その選択は主としてそ
の入手しやすさ及び価格によって定まる。したがって実
際には好ましくはアンモニウム塩特にアンモニウムプロ
ミド及びクロリドが用いられ、その場合は市販普通のそ
して容易に製造できるテトラブチルアンモニウムプロミ
ドが第一にあげられる。そのほか6個のRが低級アルキ
ル基、例えばメチル基、エチル基、プロピル基又はブチ
ル基で、第四の基がベンジル基又は非分岐のC6−CI
G+−アルキル基であるものが優れている。
ホスホニウム塩及びアルソニウム塩としては、トリフェ
ニルホスフィン又はトリフェニルアルシンから導かれ、
そして第四の置換基が例えばC8〜C7−アルキルプロ
ミドを用いて分子中に導入されるものが入手しやすい。
そのほかテトラフェニルホスホニウム−又はテトラフェ
ニルアルソニウムハロゲニドもあげられる。
適当なスルホニウム塩の例は、トリフェニルスルホニウ
ム塩又は製造の容易なトリメチルスルホニウムヨーシト
である。−般にポスポニウム塩及びアンモニウム塩力、
スルホニウム塩及びアルソニウム塩より優れている。
オニウム塩の量については特に制限はない。
有効な促進作用を得るためには、出発物質■に対し例え
ば0.5〜20モルチ特に1〜15モルチの触媒量で足
りる。より多量例えば化学当量の使用も当然可能である
が、普通は格別の利益がない。
酸化剤としては技術水準として知られるものが用いられ
る。アルカリ土類そして特にアルカリの水素ハロゲン化
物、例えば次亜塩素酸塩、次亜臭素酸塩及びヘキサシア
ノ鉄酸(III)のアルカリ性水溶液が好ましく用いら
れ、次亜塩素酸ナトリウム、次亜臭素酸すトリウム及び
ヘキサシアノ鉄酸(III)カリウムが特に好ましい。
酸化剤の量は、好ましくはイミダゾール■の1モルに対
し0.5〜10モル特に0.5〜1モルである。
イミダゾール■の酸化は水−有機2相系中で行われる。
有機相対水相の比率は特に厳密ではなく、−般に10:
1ないし1:1である。
有機相としては中性溶剤が用いられ、その例ハヘンゾー
ル、アニソール、ニトロペンゾール、ベンゾニトリル、
ピリジン又は四塩化炭素である。特に好ましいものは非
極性又はわずかに極性の溶剤、例えばドルオール、キジ
ロール、クロロホルム又は塩化メチレンである。
において、Ar’ないしAr3はアリール基、例えばフ
ェニル基又はナフチル基を意味し、これはさらに反応条
件下で不活性の置換基を1個又はそれ以上有しうる。置
換基としては、例えばノ・ロゲン原子特に塩素原子及び
臭素原子、01〜C6−アルキル基又はアルコキシ基、
又はニトロ基があげられる。R2とR3は一緒になって
縮合環系例えばフェナントレン系を形成してもよい。
反応は好ましくは次のように行われる。トリアリールイ
ミダゾール■を有機溶剤に溶解又は懸濁し、これに酸化
剤を含有するアルカリ性水相を添加する。酸化は両相を
よく混合しながら、好ましくは0〜40℃特に0〜5℃
の温度で行われる。操作は連続的又は非連続的に普通の
技術を用いて行うことができる。
本発明の方法によれば、トリアリールイミダゾールを短
時間で簡単かつ経済的な手段により、ヘキサアリールビ
スイミダゾールに酸化することができる。この生成物は
フィルムあるいは透明フィルム中の染料を製造するため
の開始剤として有用である。
実施例1〜5 次式の化合物の製造: 6H4−X X:C1、Y=p−OCH3 有機溶剤に溶解した2−(2’−クロルフェニル)−4
,5−ビス(4′−メトキシフェニル)−イミダゾール
を、0〜5℃で水、ノ・ロゲン化アンモニウム及び酸化
剤から成る溶液に添加し、その際2相混合物を激しく攪
拌する。前記温度でさらに0.5〜2.0時間攪拌した
のち(色が青色から黄色に変わる)、常法により水相を
分離し、有機相を水洗及び乾燥し、溶剤を除去する。
次いで粗生成物にエタノールを添加し、これから結晶を
析出させるか、あるいはエタノールから再結晶する。融
点200〜205℃。
反応の詳細及び収率な次光に示す。次亜塩素酸ナトリウ
ムを酸化剤として使用する場合は、示された量は、活性
塩素含量が12.5〜16.5チの次亜塩素酸塩水溶液
(塩素漂白液)に対するものである。溶液のpHは12
以上である。
実施例6 次式の化合物の製造: 2− (2’−クロルフェニル)−4,5−ジフェニル
イミダゾール50 、li’ (0,16モル)をドル
オール620 mlに懸濁し、0〜25℃でテトラブチ
ルアンモニウムプロミド9.6 g((+、 o 3モ
ル)及び次亜塩素酸す) IJウム溶液(含量及びpH
は前記実施例と同じ)88gを添加する。
5時間後に常法により仕上げ処理し、粗生成物をエーテ
ルから再結晶する。融点210〜212℃のヘキサアリ
ールビスイミダゾールカ30゜7g(理論値の61.4
%)得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次式 ▲数式、化学式、表等があります▼II (式中の記号は後記の意味を有する)で表わされるトリ
    アリールイミダゾールを、水−有機2相中で有効量のオ
    ニウム塩の存在下に酸化することを特徴とする、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ I (Ar^1ないしAr^3はアリール基であつて、Ar
    ^2とAr^3は結合して縮合環系を形成してもよい)
    で表わされるヘキサアリールビスイミダゾールの製法。
JP62148150A 1986-06-18 1987-06-16 ヘキサアリ−ルビスイミダゾ−ルの製法 Pending JPS632983A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19863620430 DE3620430A1 (de) 1986-06-18 1986-06-18 Verfahren zur herstellung von hexaarylbisimidazolen
DE3620430.7 1986-06-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS632983A true JPS632983A (ja) 1988-01-07

Family

ID=6303218

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62148150A Pending JPS632983A (ja) 1986-06-18 1987-06-16 ヘキサアリ−ルビスイミダゾ−ルの製法

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EP (1) EP0249978A3 (ja)
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