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JPS63276001A - 反射材の製造方法 - Google Patents

反射材の製造方法

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Publication number
JPS63276001A
JPS63276001A JP62111160A JP11116087A JPS63276001A JP S63276001 A JPS63276001 A JP S63276001A JP 62111160 A JP62111160 A JP 62111160A JP 11116087 A JP11116087 A JP 11116087A JP S63276001 A JPS63276001 A JP S63276001A
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JP
Japan
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layer
pattern
stuck
adherend
heat
Prior art date
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Granted
Application number
JP62111160A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2848598B2 (ja
Inventor
Masanobu Tomita
富田 正信
Seiji Wada
誠示 和田
Shinichi Morimoto
真一 森本
Naohiko Ide
井出 直彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IDE KOGYO KK
UNITIKA SUPAAKURAITO KK
Unitika Sparklite Ltd
Original Assignee
IDE KOGYO KK
UNITIKA SUPAAKURAITO KK
Unitika Sparklite Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IDE KOGYO KK, UNITIKA SUPAAKURAITO KK, Unitika Sparklite Ltd filed Critical IDE KOGYO KK
Priority to JP62111160A priority Critical patent/JP2848598B2/ja
Publication of JPS63276001A publication Critical patent/JPS63276001A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2848598B2 publication Critical patent/JP2848598B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01FADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
    • E01F9/00Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
    • E01F9/50Road surface markings; Kerbs or road edgings, specially adapted for alerting road users
    • E01F9/576Traffic lines
    • E01F9/578Traffic lines consisting of preformed elements, e.g. tapes, block-type elements specially designed or arranged to make up a traffic line

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Audible And Visible Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は道路標識、工事用看板、商業用看板、案内板な
ど、屋外において情報の伝達を正確かつ視認性よく行な
わせる標識1表示、看板類に利用する再帰反射性の反射
材の製造方法に関するものである。
従来の技術 従来から、高屈折率の微小ガラス球を用いて形成された
再帰性反射材(以下単に反射材という)は、光をその入
射光源に向って効率よく再帰反射させる特性を有し、主
として夜間の視認性の向上や交通事故防止のための交通
標識、案内標識、自動車のナンバープレート、警察官や
道路工事者などの安全衣料その他宣伝用看板、アクセサ
リ−などに数多く利用されている。そしてこれらの標識
類は上記のように前記反射材の反射特性を利用する標識
(以下反射標識という)である。
一方標識としては、内部照明式といわれる、箱体内部に
光源を設置したものがある。この内部照明式標識類は、
表示する図柄部分が固定された樹脂板やガラス板で形成
されたものと、表示する図柄部分が上下動、回転、巻戻
しなどにより、たとえば一定時間ごとに変化する可変標
識とがある。
このうち、前者の表示内容が固定された内部照明式標識
類は、上記のように図柄部分を樹脂板、ガラス板に表示
して透過する光を拡散し、図柄が均一な明るさに見える
ように配慮されている。そしてさらに再帰性反・射機能
を付与したものがある。
これはたとえば、交通標識などのように内部照明用の光
源が切れるなどの事故があっても、その表示機能を一時
的にせよ失なうことが許されない用途などに用いられて
いる。
上記のような再帰性反射機能を付与した内部照明式の標
識として、内部光源により照明される最外面の図柄表示
板の内面に、光透過性を有するメツシュ布帛の繊条表面
に微小ガラス球を埋設した再帰性反射布を重ね、さらに
その裏面に乳白色の半透明フィルムを裏打して作製した
ものが知られている(特開昭48−82163号公報)
、このような標識は、夜間万一光源が消えた場合でも、
ヘッドライトの光を再帰性反射して視認性が失なわれな
い。
発明が解決しようとする問題点 前記反射材を各種反射標識に利用する場合、表示のため
の図柄の作成は、所定の反射材を裁断、接着などにより
被着体に加工する、あるいは反射材の表面に印刷を施す
などの方法で行なわれているが、前者の方法は非常に煩
雑な作業を要し、しかも精緻な図柄を作成することが璽
しく、また後者の方法では反射材の表面に印刷層が形成
されて反射特性が変化してしまう場合がある。
なお上記のように図柄状に再帰性反射部分を形成する方
法として、特公昭52−357号公報に、シート基材に
仮接着剤を塗布し、それに透明ガラス微球を付着させ、
そのガラス微球面に金属の蒸着により反射被膜を設け、
その面に熱溶融型接着剤層を付着し、そのシートの接着
剤面を被図案体に重ね、それらの上から加熱凸型で図案
を加圧し、その熱加圧部分のみ被図案体面に溶着させ、
その溶着部分の仮接着剤に付着したガラス微球面から溶
着しない部分の再帰反射シートと共にシート基材とそれ
に塗布した仮接着剤を剥離させることが記載されている
。しかしながら、この方法では、加熱凸型で加圧して図
柄部分の再帰反射シートを溶着させるが、シート基材の
裏面から仮接着剤層などを介しての凸型による加熱加圧
であるため、より精緻な図柄を得ることが困難で、また
さらに図柄部分以外の熱溶融型接着剤が無駄となりコス
ト高になるなどの問題がある。
一方上記の再帰性反射機能を付与した内部照明式の標識
の場合、メツシュ布帛の繊条面に微小ガラス球を埋設し
た再帰性反射布の製造が煩雑で製造コストが高くなるば
かりでなく、その再帰性反射布を用いて内部照明式の標
識を製造する際、前記再帰性反射布の基布がメツシュ布
帛であるため腰が弱く、内部照明式の箱体内に取付ける
とき、作業が難しく、また粘着テープなどを用いて取付
けるので使用中に外周部がはずれることや皺が生じるこ
とがあるなどの問題点がある。
本発明は、上記のような問題点を解決して、容易に精緻
な図柄の反射材が得られ、しかも被着体の選択などによ
り反射標識に用いる高輝度の反射材が得られ、また再帰
反射性の内部照明式標識に用いる反射材が得られる反射
材の製造方法を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するため本発明の反射材の製造方法
は、基材の表面に設けた非接着性樹脂層に、多数の透明
な微小ガラス球の球体の一部を埋没させ、その微小ガラ
ス球の未埋没部分の球面に金属蒸着を施し反射層を設け
て積層体を形成するとともに、被着体の表面に加熱圧着
型接着剤を任意の図柄状に塗布し、この塗布面に前記積
層体をその反射層面側が接するように重ねて、その上か
ら加熱圧着して前記図柄状の加熱圧着型接着剤層の部分
で接着させ、次いで前記積層体の前記加熱圧着型接着剤
層に接着した微小ガラス球以外の部分を剥離することを
特徴とするものである。
上記の本発明の方法において、基材として紙またはポリ
エステルフィルムを用い、この基材の一面に非接着性樹
脂層を積層するが、その非接着性樹脂としてはポリエチ
レンあるいはポリ塩化ビニルなどを用い、35〜40μ
−の層を形成する。前記非接着性樹脂層に直径50〜6
0μ璽、屈折率1.7〜2.2の透明な微小ガラス球を
ほぼ単層に散布し、80〜120℃の温度に加熱して、
微小ガラス球の各球体の約50%を前記非接着性樹脂層
に仮埋膜させる。次に微小ガラス球が露出している面に
アルミニウムなどの厚さ800人前後の金属蒸着膜を設
けて反射層を形成して積層体とする。一方、所望の被着
体表面に、たとえばアクリル−ウレタン系などの加熱圧
着型接着剤液を、たとえばシルクスクリーン方式や連続
的なパターンコーティングなどの方法により所望の図柄
に印捺、塗布し、乾燥する。次に、前記積層体を、その
反射層面側が前記加熱加圧型接着剤層に接するように、
被着体に重ね合わせて、加熱圧着機などにより80〜1
00℃で加熱加圧して、前記接着剤塗布部分を被着体に
接着させる。次いで積層体を取り除けば、その積層体の
うち、前記被着体の加熱圧着型接着剤を塗布した部分に
接着した部分の微小ガラス球が、非接着性樹脂層から剥
離されて被着体に残り、その微小ガラス球により前記被
着体と所望図柄の再帰性反射部分が形成されて反射材が
得られる。
上記において、加熱圧着型接着剤を塗布する形状、すな
わち図柄の形状および被着体の種類などによって、特に
内部照明式標識用に適した再帰性反射材が得られる。す
なわち加熱圧着型接着剤の塗布部分(再帰性反射部分)
を比較的細かく、かつ均等に分布し、その部分の合計面
積を全体の20〜70%とし、また被着体として透明な
いし半透明の樹脂フィルム、板、ガラス板などを用いれ
ば、光透過性の再帰性反射材が得られ、内部照明式標識
用に最適の反射材となる。ここで前記加熱圧着型接着剤
の塗布部分の形状は円形、三角形、四角形、亀甲形など
で、格子状など均等に配置することが望ましく、1個の
面積を1〜100++m”の範囲で選択すればよく、光
の透過率は内部照明式標識としたときに25%以上の値
が得られればよく、反射材としては通常30%以上であ
ればよい。
本発明の方法によれば、形成される再帰性反射部分の図
柄が、鮮鋭に形成される加熱圧着型接着剤層の形状によ
り決定されるので、その再帰性反射部分の形状が非常に
精緻で、細かいものも含めて任意の図柄のものが得られ
、一般的な反射標識用のものから光透過性が要求される
内部照明式標識用のものまで広汎な種類の反射材が得ら
れる。
作用 上記構成において、図柄状に再帰性反射部分を有する反
射材の、その再帰性反射部分の図柄が。
微小ガラス球面に設けた反射層を接着させるために、被
着体に塗布する加熱圧着型接着剤層の図柄で決定される
が、前記加熱圧着型接着剤層の図柄は通常の印刷などの
手法で極めて鮮鋭に形成され、そのため再帰性反射部分
の図柄も非常に精緻に形成することができ、しかも図柄
の大きさ、配置、被着体などを任意に選択できて、光透
過性のものを含む広汎な種類の反射材を得ることができ
る。
実施例 第1図は本発明の実施の過程を説明する概略断面図であ
る。基体1として厚さ75μ層のポリエステルフィルム
を用い、非接着性樹脂層2として厚さ35μIの低密度
ポリエチレンフィルムを用いて、両者を積層し、その低
密度ポリエチレンフィルムの表面上に直径50〜60μ
園、屈折率1.92の透明微小ガラス球3を散布し、 
110℃で3分間加熱して。
前記低密度ポリエチレンフィルムの層中に前記微小ガラ
ス球3を直径の約50%を仮埋膜させ、その微小ガラス
球3の露出直にアルミニウムを真空蒸着して厚さ約80
0人の反射層4を設けて積層体5を形成した(第1図(
、))、一方被着体6−として乳白色のアクリル板を用
い、この被着体6の面上にアクリル−ウレタン系の加熱
圧着型接着剤溶液を、第2図(a)に示すような市松模
様状にシルクスクリーン方式で塗布し、1個の四角形の
一辺が21で厚さが約50μ薦の加熱圧着型接着剤層7
を形成した(第1図(a))、次に前記の被着体6に形
成した加熱圧着型接着剤層7の側に、前記積層体5をそ
の反射層4の面側か接するように重ねて、加熱圧着機を
用いて87℃、3分間加熱加圧して、積層体5を被着体
6に前記市松模様状の加熱圧着型接着剤層7を介して接
着させる0次いで積層体5を取り除くと、その積層体5
のうち、加熱圧着型接着剤層7を形成した箇所で被着体
6と接着した部分の微小ガラス球3が低密度ポリエチレ
ンフィルムからなる非接着性樹脂層2から容易に剥離さ
れて前記被着体に残り、前記被着体6に加熱圧着型接着
剤層7を介して残留した微小ガラス球3により、その加
熱圧着型接着層7の市松模様状と全く同形の模様の再帰
性反射部8が形成され、その再帰性反射部8と被着体6
が露出した透光部9を有、する反射材10が得られた(
第1図(b))。
上記の反射材10の再帰性反射部8と透光部9の面積比
はほぼ1:l(それぞれ全体の約50%)であり、観測
角0.2@、入射角−4@で23θ〜200カンデラ・
ルックス、スケアメータであった。したがって前記の透
光部の面積が80%でも、すなわち再帰性反射部8の面
積が20%程度であっても1反射性能は90〜100カ
ンデラ・ルックス・スケアメータを示すことになり、J
 I S Z9117r保安用反射シートおよびテープ
」で規定される1級以上の反射性能を満足することがで
きる。
また、上記のようにして得られた再帰性の反射材lOの
乳白色のアクリル板からなる被着体6の背後に5amの
距離を隔てて40ワツトの電球を設置し、反射材lOの
表面の照度を測定したところ、3000ルツクス(前記
被着体6単独の場合6000ルツクス)であり、通常視
認確保に必要といわれる試料面照度2000ルツクスを
大幅に上回る値を示した。
上記実施例における。被着体6に塗布した加熱圧着型接
着剤層7の第2図(a)に示すような市松模様状の図柄
に変えて、第2図(b)に示すようなうろこ模様状の図
柄(三角形の底辺8ms+、高さ4−■)に塗布し、同
様の方法でうろこ模様状の図柄の再帰性反射部分を有す
る反射材を製造したが、前記市松模様のものと同じ性能
を示した。
上記の実施例において得られた反射材10を用いて内部
照明式標識を作製したところ、反射材10は被着体6が
硬いアクリル板であるため、箱体内へ取付けるなどの作
業が極めて容易で、さらに取付けもビスなどを用いて行
なうことが可能で、堅牢かつ美麗に組立てることができ
、長期間にわたって使用でき、しかも低コストで、照明
、反射の機能も非常にすぐれていた。
なお前記被着体6の乳白色アクリル板の上に形成する加
熱圧着型接着剤層7の図柄を、第2図(a)(b)のよ
うな細かく、かつ均等に分布した図形でなく、任意の文
字1図形などの図柄に塗布して形成し、さらにまた被着
体6として乳白色のアクリル板のような半透明なものの
ほか、透明あるいは不透明で、かつ任意の素材のものを
用いることができ、反射標識としても高輝度の極めてす
ぐれた性能を示す。
発明の効果 本発明により、任意の図柄の再帰性反射部分を有する反
射材の前記再帰性反射部分の図柄が、被着体の表面に鮮
鋭な形に形成される加熱圧着型接着剤層の図柄により決
定されるため非常に精緻で、しかも図柄の大きさ、配置
および被着体などを任意に選択できるので、一般的な反
射標識用のものや、光透過性で内部照明式標識用として
最適なものなどの広汎な種類の反射材を容易に、かつ低
コストで得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は本発明の実施の過程を説明する概
略断面図、第2図(a) (b)は加熱圧着型接着剤層
の図柄を例示する平面図である。 1・・・基体、2・・・非接着性樹脂層、3・・・微小
ガラス球、4・・・反射層、5・・・積層体、6・・・
被着体、7・・・加熱圧着型接着剤層、8・・・再帰性
反射部、10・・・反射材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、基材の表面に設けた非接着性樹脂層に、多数の透明
    な微小ガラス球の球体の一部を埋没させ、その微小ガラ
    ス球の未埋没部分の球面に金属蒸着を施し反射層を設け
    て積層体を形成するとともに、被着体の表面に加熱圧着
    型接着剤を任意の図柄状に塗布し、この塗布面に前記積
    層体をその反射層面側が接するように重ねて、その上か
    ら加熱圧着して前記図柄状の加熱圧着型接着剤層の部分
    で接着させ、次いで前記積層体の前記加熱圧着型接着剤
    層に接着した微小ガラス球以外の部分を剥離することを
    特徴とする反射材の製造方法。
JP62111160A 1987-05-07 1987-05-07 内部照明式標識用の反射材 Expired - Lifetime JP2848598B2 (ja)

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