JPS63213263A - 鉛蓄電池 - Google Patents
鉛蓄電池Info
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- JPS63213263A JPS63213263A JP62044802A JP4480287A JPS63213263A JP S63213263 A JPS63213263 A JP S63213263A JP 62044802 A JP62044802 A JP 62044802A JP 4480287 A JP4480287 A JP 4480287A JP S63213263 A JPS63213263 A JP S63213263A
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- Japan
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- alloy
- overdischarge
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- 239000002253 acid Substances 0.000 title claims 2
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 claims abstract 3
- 229910001420 alkaline earth metal ion Inorganic materials 0.000 claims abstract 2
- 229910000978 Pb alloy Inorganic materials 0.000 claims 1
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 claims 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 abstract 3
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 abstract 2
- XOLBLPGZBRYERU-UHFFFAOYSA-N tin dioxide Chemical compound O=[Sn]=O XOLBLPGZBRYERU-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910000882 Ca alloy Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910014474 Ca-Sn Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 abstract 1
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 abstract 1
- 229910052784 alkaline earth metal Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 150000001342 alkaline earth metals Chemical class 0.000 abstract 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 abstract 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/64—Carriers or collectors
- H01M4/66—Selection of materials
- H01M4/68—Selection of materials for use in lead-acid accumulators
- H01M4/685—Lead alloys
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/06—Lead-acid accumulators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は鉛蓄t′池の自己放電性能、長期保存性能や過
放電放置性向上に関するものである。
放電放置性向上に関するものである。
従来の技術
鉛蓄電池は、長期間放置されたり、また過放電の状態で
放置されたりすると自己放電により、充電不可能な状態
になり、早期に寿命となる場合か極めて多い。そこで従
来このような状態に陥らないようにするために、鉛蓄電
池の格子合金に関して工夫かなされており1例えば格子
体のアンチモン含有量を減らして自己放電を減少させた
り、アンチそンを含有しない合金としてPb−0a系合
金を使用して自己放電を減少させている。また、過放電
放置性能を低下させる原因である格子−活物質界面のP
bOxや硫酸鉛生成を防止するために格子表面に導電体
をコーティングしたり、上記の高抵抗体か生成しても導
通が維持されるように活物質中にペロブスカイト系の化
合物や銀粉を分散せしめた導電性樹脂を添加したり、電
解液液中にリン酸やアルカリ金属イオンを添加させたり
している。
放置されたりすると自己放電により、充電不可能な状態
になり、早期に寿命となる場合か極めて多い。そこで従
来このような状態に陥らないようにするために、鉛蓄電
池の格子合金に関して工夫かなされており1例えば格子
体のアンチモン含有量を減らして自己放電を減少させた
り、アンチそンを含有しない合金としてPb−0a系合
金を使用して自己放電を減少させている。また、過放電
放置性能を低下させる原因である格子−活物質界面のP
bOxや硫酸鉛生成を防止するために格子表面に導電体
をコーティングしたり、上記の高抵抗体か生成しても導
通が維持されるように活物質中にペロブスカイト系の化
合物や銀粉を分散せしめた導電性樹脂を添加したり、電
解液液中にリン酸やアルカリ金属イオンを添加させたり
している。
発明か解決しようとする問題点
現在実用化されている格子合金はpb−sb系とPb−
0a系であるが、sb系はsbの水素発生電位が責なた
め自己放電が大きく、また充電中に水電解電圧が小さい
ので水の減少量が多くなる欠点がある。一方、Pb−O
a合金では深い充放電サイクル使用においては寿命が短
かくなり、過放電防止のための特別な負荷回路が必要と
なり、電池以外の回路システムがコスト面で実用性を乏
しくしている。また、Sb含有ヱを減少させても3.5
重f14以下ではSbを含有しない合金と同様の欠点を
有する。したがってPb−0a、pb−sbの2元素格
子合金組成だけでは問題点を解決しに(い。そこで、近
年、このような点からPb−8n−As、Pb−0a−
8nの3元系合金が提案されている。
0a系であるが、sb系はsbの水素発生電位が責なた
め自己放電が大きく、また充電中に水電解電圧が小さい
ので水の減少量が多くなる欠点がある。一方、Pb−O
a合金では深い充放電サイクル使用においては寿命が短
かくなり、過放電防止のための特別な負荷回路が必要と
なり、電池以外の回路システムがコスト面で実用性を乏
しくしている。また、Sb含有ヱを減少させても3.5
重f14以下ではSbを含有しない合金と同様の欠点を
有する。したがってPb−0a、pb−sbの2元素格
子合金組成だけでは問題点を解決しに(い。そこで、近
年、このような点からPb−8n−As、Pb−0a−
8nの3元系合金が提案されている。
これらの合金は自己放電か小さく、水分解もpb−aa
合金並であり、Snを含有しているので適数t”放置特
性も良好である。しかし、過放電されると電解液である
硫酸濃度が著しく低下してその結果、液の伝導度も著し
く低下するためやはり、充電不可能となる。したかって
。
合金並であり、Snを含有しているので適数t”放置特
性も良好である。しかし、過放電されると電解液である
硫酸濃度が著しく低下してその結果、液の伝導度も著し
く低下するためやはり、充電不可能となる。したかって
。
格子合金だけでなく、電解液の伝導性維持が問題点とし
て上げられる。従来この点について、H,PO,を電解
液中に添加することやアルカリ金属イオンの添加が考え
られてきたが、HlPO,は過放電時の充電性は改養さ
れるものの。
て上げられる。従来この点について、H,PO,を電解
液中に添加することやアルカリ金属イオンの添加が考え
られてきたが、HlPO,は過放電時の充電性は改養さ
れるものの。
寿命初期時の放電容量が低下し、また自己放電はむしろ
太き(なる。また、アルカリ金属はコスト面で高(なる
(特に硫酸塩)。
太き(なる。また、アルカリ金属はコスト面で高(なる
(特に硫酸塩)。
問題点を解決するための手段
そこで、上記の欠点をすべて解決するために、本発明者
らは、減液性が小さく、自己放電の小さくかつ過放電放
置特性のよいPb−0a−8a合金およびPb−0a−
8n−sb金合金Pb−0a−8n−8b−A、、g合
金ノイずれカッ合金からなる極板基体を用い、一方、電
解液の伝導度維持については、アルカリ土類金属イオン
を存在させ、これらの組合せから構成される鉛蓄電池に
おいてはその相乗効果によって過放電放置特性か良好に
なることを見い出した。
らは、減液性が小さく、自己放電の小さくかつ過放電放
置特性のよいPb−0a−8a合金およびPb−0a−
8n−sb金合金Pb−0a−8n−8b−A、、g合
金ノイずれカッ合金からなる極板基体を用い、一方、電
解液の伝導度維持については、アルカリ土類金属イオン
を存在させ、これらの組合せから構成される鉛蓄電池に
おいてはその相乗効果によって過放電放置特性か良好に
なることを見い出した。
作用
鉛蓄電池は充電せずに長期間放置すると自己放電により
充電不能な状態になり、また深い放電後放置されると同
様に充電不能な状態となる。
充電不能な状態になり、また深い放電後放置されると同
様に充電不能な状態となる。
この原因としては、正極板の内部抵抗か著しく上昇する
ためであり、その上昇させる要因は恐らく次の様に考え
られる。鉛蓄電池か過放電されると電解液比重か低下し
、極板内部の基体近傍では表面に比べてさらに低下して
いる この場合基体のpbの溶解度が上昇し、Pb
か生成すると正極基体近傍の活物質であるpbotはP
Hか高くなると不安定になり1局部電池反応を形成し、
P b Ot + P b + 2 Ht S Oa
→2PbSO,+2H,OとなってPb80.を生成す
る。同時にPb5O,はPHか高いと溶解析出をくり返
して結晶が成長し、非還元性のpbso、が基体界面を
被覆するようになる。
ためであり、その上昇させる要因は恐らく次の様に考え
られる。鉛蓄電池か過放電されると電解液比重か低下し
、極板内部の基体近傍では表面に比べてさらに低下して
いる この場合基体のpbの溶解度が上昇し、Pb
か生成すると正極基体近傍の活物質であるpbotはP
Hか高くなると不安定になり1局部電池反応を形成し、
P b Ot + P b + 2 Ht S Oa
→2PbSO,+2H,OとなってPb80.を生成す
る。同時にPb5O,はPHか高いと溶解析出をくり返
して結晶が成長し、非還元性のpbso、が基体界面を
被覆するようになる。
さらには、上記局部電池反応でH,80,が消費される
と正極電位が低下して−400〜−200mV (VS
、HP/Hy、804 )ぐらいまで卑になる。この電
位では、さらにPbO。
と正極電位が低下して−400〜−200mV (VS
、HP/Hy、804 )ぐらいまで卑になる。この電
位では、さらにPbO。
(活物質) +H,0+ 2 e−+P b O(P
b Ox)+20H−とpb(極板基体)+SO番ト→
Pb5O*+2eの局部電池反応が相乗して生ずるよう
になり (E* −−370mv vs、H7/Hp
l 80.”) 、Pb5O,の成長とPbOxの生成
によって高抵抗皮膜が形成され、つまるところ充電不能
に陥いる。そこで、これらの高抵抗皮膜か形成しにくい
。または形成してもb(極板基体)とpbOt(活物質
)とが導通させる化合物か存在すればよい。8nはこの
ような過放電放置に対して効果のあることが従来指上げ
た。この効果については明確にされていないか、Pbマ
トリックス中にCa1n、 、または、PbxOayS
nzなる金属間化合物か生成し、極板基体かアノード酸
化されるとこれが酸化皮膜中に分散して導電性が保持さ
れているか、またはSnが酸化されて、8nOや8nO
。
b Ox)+20H−とpb(極板基体)+SO番ト→
Pb5O*+2eの局部電池反応が相乗して生ずるよう
になり (E* −−370mv vs、H7/Hp
l 80.”) 、Pb5O,の成長とPbOxの生成
によって高抵抗皮膜が形成され、つまるところ充電不能
に陥いる。そこで、これらの高抵抗皮膜か形成しにくい
。または形成してもb(極板基体)とpbOt(活物質
)とが導通させる化合物か存在すればよい。8nはこの
ような過放電放置に対して効果のあることが従来指上げ
た。この効果については明確にされていないか、Pbマ
トリックス中にCa1n、 、または、PbxOayS
nzなる金属間化合物か生成し、極板基体かアノード酸
化されるとこれが酸化皮膜中に分散して導電性が保持さ
れているか、またはSnが酸化されて、8nOや8nO
。
のような化合物となり、これが半導体的性質(n型半導
体)を有することにより充電性がよ化皮膜中に存在する
とsbo、となって存在したり、アンチモン酸イオンと
なって溶出して高抵抗体皮膜をやぶつ、多孔質なものに
する性質A4についてはPb−0a−Sb系合金ではC
aとsbの重[4が増大するとCaとsbかOat S
bsとなるドロス化合物を生成させて固溶化しない。こ
の場合A4が存在するとOaはドロス化せず合金中に固
定されるため、pb−Oa−Sb系合金においてA影の
添加は効果かある。
体)を有することにより充電性がよ化皮膜中に存在する
とsbo、となって存在したり、アンチモン酸イオンと
なって溶出して高抵抗体皮膜をやぶつ、多孔質なものに
する性質A4についてはPb−0a−Sb系合金ではC
aとsbの重[4が増大するとCaとsbかOat S
bsとなるドロス化合物を生成させて固溶化しない。こ
の場合A4が存在するとOaはドロス化せず合金中に固
定されるため、pb−Oa−Sb系合金においてA影の
添加は効果かある。
一方、電解液中の添加物については、充電では、正極側
で酸化反応が生じ、電子が負荷側へ流れ、を解液中では
、H+、80F−によって負極から電荷を担ってくる。
で酸化反応が生じ、電子が負荷側へ流れ、を解液中では
、H+、80F−によって負極から電荷を担ってくる。
しかし、過放電後はPHが7近傍になるのでH,Oが増
加し、so、’−もH”4少なくなる。したがって電荷
の担手としてSOニー塩のカチオンが必要となること、
またアニオンはハロゲンイオンやNO1!−のようにp
bと反応してしまうものが多いので、カチオンの中から
選択しなければならない。なかでも電池の他の性能(寿
命、容量)への影響を考慮し、硫酸塩をつくるものの中
で選ぶべきである。
加し、so、’−もH”4少なくなる。したがって電荷
の担手としてSOニー塩のカチオンが必要となること、
またアニオンはハロゲンイオンやNO1!−のようにp
bと反応してしまうものが多いので、カチオンの中から
選択しなければならない。なかでも電池の他の性能(寿
命、容量)への影響を考慮し、硫酸塩をつくるものの中
で選ぶべきである。
第1表は種々の硫酸塩の25°Cにおけるイオン伝導度
を示している力ζその中でアルカリ土類金属が良好と考
えられるのでこれを選択した。
を示している力ζその中でアルカリ土類金属が良好と考
えられるのでこれを選択した。
またアルカリ金属よりもアルカリ土類金属はコスト面で
安価である。
安価である。
第 1 表
実施例
本発明の一実施例について説明する。
Pb−0a合金にSnを含有させ、さらにsbやA4を
含有させた格子を作製し、電解液中にアルカリ土類金属
としてM7SO,を所定し、24時間後開路状態にして
、1ケ月放置後(25°C)、充電回復(2,45V/
セル定電圧充電)シて初期5時間率容量と回復容量との
比率を測定した。比較のためにPb−0a合金と無添加
の電解液の場合を示した第1図から、Pb−0a、Pb
−0a−8n、Pb−0a−8n−8b、Pb−0a−
8n−8b −A4合金の電解液中無添加のものは容量
回復率が下回ることかわかる。これは本発明において、
S n+sbの効果とM7SO,の効果か相乗的に現わ
れ、過放電放置による高抵抗体の生成を抑制したためと
考えられる。
含有させた格子を作製し、電解液中にアルカリ土類金属
としてM7SO,を所定し、24時間後開路状態にして
、1ケ月放置後(25°C)、充電回復(2,45V/
セル定電圧充電)シて初期5時間率容量と回復容量との
比率を測定した。比較のためにPb−0a合金と無添加
の電解液の場合を示した第1図から、Pb−0a、Pb
−0a−8n、Pb−0a−8n−8b、Pb−0a−
8n−8b −A4合金の電解液中無添加のものは容量
回復率が下回ることかわかる。これは本発明において、
S n+sbの効果とM7SO,の効果か相乗的に現わ
れ、過放電放置による高抵抗体の生成を抑制したためと
考えられる。
発明の効果
上述したように、本発明によれば、過放電放置特性か改
善され、実用に供し得る鉛蓄電池を提供することができ
る点工業的価値甚だ大なるものである。
善され、実用に供し得る鉛蓄電池を提供することができ
る点工業的価値甚だ大なるものである。
4 M面の節■か忙凹
第1図は本発明の一実施例における容量回復率を示す比
較図である。
較図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CaとSnまたはCa、Sn、Sbまたは Ca、Sn、Sb、Alを含む鉛合金からなる極板基体
を用いかつ、電解液中にアルカリ土類金属イオンが存在
する鉛蓄電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62044802A JPS63213263A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 鉛蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62044802A JPS63213263A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 鉛蓄電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63213263A true JPS63213263A (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=12701555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62044802A Pending JPS63213263A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 鉛蓄電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63213263A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0346768A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
WO2009142220A1 (ja) * | 2008-05-20 | 2009-11-26 | 株式会社ジーエス・ユアサコーポレーション | 鉛蓄電池及びその製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58117658A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉形鉛蓄電池 |
JPS5929383A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-16 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 密閉式鉛蓄電池 |
JPS609065A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | シ−ル鉛蓄電池 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP62044802A patent/JPS63213263A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58117658A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉形鉛蓄電池 |
JPS5929383A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-16 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 密閉式鉛蓄電池 |
JPS609065A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | シ−ル鉛蓄電池 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0346768A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鉛蓄電池 |
WO2009142220A1 (ja) * | 2008-05-20 | 2009-11-26 | 株式会社ジーエス・ユアサコーポレーション | 鉛蓄電池及びその製造方法 |
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