JPS63186343A - 記憶制御方式 - Google Patents
記憶制御方式Info
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- JPS63186343A JPS63186343A JP1808187A JP1808187A JPS63186343A JP S63186343 A JPS63186343 A JP S63186343A JP 1808187 A JP1808187 A JP 1808187A JP 1808187 A JP1808187 A JP 1808187A JP S63186343 A JPS63186343 A JP S63186343A
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- storage control
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目 次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段
作用
実施例
!、実施例と第1図との対応関係
■、実施例の構成
■、実施例の動作
(i)ローカル側の指示信号の入力による制御動作
(ii)リモート側の制御情報の入力による制御動作
■、実施例のまとめ
■0発明の変形様態
発明の効果
〔概 要〕
記憶制御方式であって、記憶手段のデータの入出力を制
御する場合、各記憶制御手段は、他の記憶制御手段への
指示信号を参照しながら、入力される指示信号に応じた
データの人出力制御を行なうことにより、記憶手段を2
つ以上の記憶制御手段で並行して制御することができ、
システムの利用形態に柔軟性を持たせることができる。
御する場合、各記憶制御手段は、他の記憶制御手段への
指示信号を参照しながら、入力される指示信号に応じた
データの人出力制御を行なうことにより、記憶手段を2
つ以上の記憶制御手段で並行して制御することができ、
システムの利用形態に柔軟性を持たせることができる。
本発明は、記憶制御方式に関し、例えば複数の記憶制御
部によって共用される記憶手段のデータの入出力を行な
うようにした記憶制御方式に関するものである。
部によって共用される記憶手段のデータの入出力を行な
うようにした記憶制御方式に関するものである。
コンピュータシステム等において、中央演算装置やチャ
ネルプロセッサと記憶装置との間で、データの人出力を
行なう場合、記憶制御装置を介して行なう方式がある。
ネルプロセッサと記憶装置との間で、データの人出力を
行なう場合、記憶制御装置を介して行なう方式がある。
特に、複数の記憶制御装置と記憶装置を組み合わせるこ
とは、配線類の短縮やシステム構成の自由度の面から有
効である。その−例を第5図に示す。ここで、中央演算
装置をCPU、チャネルプロセッサをCHP、記憶装置
をMSU、記憶制御装置をMCUとして示している。
とは、配線類の短縮やシステム構成の自由度の面から有
効である。その−例を第5図に示す。ここで、中央演算
装置をCPU、チャネルプロセッサをCHP、記憶装置
をMSU、記憶制御装置をMCUとして示している。
第5図に示したシステムでは、中央演算袋装置541及
びチャネルプロセッサ543からの指示信号が、記憶制
御装置521人に入力され、該記憶制御装置521人は
、記憶装置511及び記憶装置513の制御を行なう。
びチャネルプロセッサ543からの指示信号が、記憶制
御装置521人に入力され、該記憶制御装置521人は
、記憶装置511及び記憶装置513の制御を行なう。
同様に、中央演算装置545及びチャネルプロセッサ5
47からの指示信号は、他方の記憶制御装置521Bに
入力される。この記憶制御装置521Bは、記憶装置5
15、記憶装置517の制御を行なう。また、記憶制御
装置521Aと記憶制御装置521Bは互いに接続され
ており、中央演算装置541やチャネルプロセッサ54
3から記憶装置515または記憶装置517のデータが
必要になると、記憶制御装置521Aを介して記憶制御
装置521Bへ指示信号を送る。
47からの指示信号は、他方の記憶制御装置521Bに
入力される。この記憶制御装置521Bは、記憶装置5
15、記憶装置517の制御を行なう。また、記憶制御
装置521Aと記憶制御装置521Bは互いに接続され
ており、中央演算装置541やチャネルプロセッサ54
3から記憶装置515または記憶装置517のデータが
必要になると、記憶制御装置521Aを介して記憶制御
装置521Bへ指示信号を送る。
ところで、上述した従来方式にあっては、例えば中央演
算装置541から記憶装置517のデータを読み出そう
とすると、記憶制御装置521Aと記憶制御装置521
Bの両方を介さなければならないため、その間は他の記
憶装置からの入出力が制限される。しかも、記憶制御装
置521人あるいは記憶制御装置521Bのどちらかに
障害が発生すると、それに接続されている記憶装置が使
用できなくなってしまう。
算装置541から記憶装置517のデータを読み出そう
とすると、記憶制御装置521Aと記憶制御装置521
Bの両方を介さなければならないため、その間は他の記
憶装置からの入出力が制限される。しかも、記憶制御装
置521人あるいは記憶制御装置521Bのどちらかに
障害が発生すると、それに接続されている記憶装置が使
用できなくなってしまう。
以上のように、記憶制御装置521Aと記憶制御装置5
21Bの両方で別々の記憶装置を制御していたために、
システムの利用形態の柔軟性に欠けるという問題点があ
った。
21Bの両方で別々の記憶装置を制御していたために、
システムの利用形態の柔軟性に欠けるという問題点があ
った。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、複数の記憶制御装置で同一の記憶装置の制御を行
ない、システムの利用形態に柔軟性を持たせることがで
きるようにした記憶制御方式を提供することを目的とし
ている。
あり、複数の記憶制御装置で同一の記憶装置の制御を行
ない、システムの利用形態に柔軟性を持たせることがで
きるようにした記憶制御方式を提供することを目的とし
ている。
第1図は、本発明の記憶制御方式の原理プロ;ツク図で
ある。
ある。
図において、記憶手段111は、データを格納する。
少なくとも2つの記憶制御手段121A、121B、
・・・は、記憶手段111のデータの入出力を制御す
る。
・・・は、記憶手段111のデータの入出力を制御す
る。
全体として、他の記憶制御手段への指示信号を参照しな
がら、各記憶制御手段に入力される指示信号131A、
131B、 ・・・に応じたデータの入出力制御を行
なうように構成されている。
がら、各記憶制御手段に入力される指示信号131A、
131B、 ・・・に応じたデータの入出力制御を行
なうように構成されている。
記憶手段111は、データを格納する。
記憶制御手段121Aには、指示信号131’Aが導入
され、他の記憶制御手段121Bへの指示信号131B
を参照しながら、記憶手段111のデータの人出力を制
御する。同様に、記憶制御手段121Bには、指示信号
131Bが導入され、他の記憶制御手段121Aへの指
示信号131Aを参照しながら、記憶手段111のデー
タの入出力を制御する。
され、他の記憶制御手段121Bへの指示信号131B
を参照しながら、記憶手段111のデータの人出力を制
御する。同様に、記憶制御手段121Bには、指示信号
131Bが導入され、他の記憶制御手段121Aへの指
示信号131Aを参照しながら、記憶手段111のデー
タの入出力を制御する。
本発明にあっては、少なくとも2つの記憶制御手段のそ
れぞれにおいて、他の記憶制御手段への指示信号を参照
しながら、記憶手段111のデータの入出力を制御する
ことができるので、記憶手段111を2つ以上の記憶制
御手段で並行して制御することができ、システム構成に
柔軟性を°持たせることができる。
れぞれにおいて、他の記憶制御手段への指示信号を参照
しながら、記憶手段111のデータの入出力を制御する
ことができるので、記憶手段111を2つ以上の記憶制
御手段で並行して制御することができ、システム構成に
柔軟性を°持たせることができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明を適用した一実施例における記憶制御
方式の全体構成を示す。
方式の全体構成を示す。
■、−IIと、1゛′との対I…
ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
おく。
記憶手段111は、記憶装置211.記憶装置213、
記憶装置215.記憶装置217に相当する。
記憶装置215.記憶装置217に相当する。
記憶制御手段(121A、121B、 ・・・)は、
記憶制御装置221 A、記憶制御装置221Bに相当
する。
記憶制御装置221 A、記憶制御装置221Bに相当
する。
指示信号(131”A、 131’B、 ・・・)
は、中央演算装置241.チャネルプロセッサ243か
ら記憶制御装置221Aへの指示信号、及び中央演算装
置245.チャネルプロセッサ247から記憶制御装置
221Bへの指示信号に相当する。
は、中央演算装置241.チャネルプロセッサ243か
ら記憶制御装置221Aへの指示信号、及び中央演算装
置245.チャネルプロセッサ247から記憶制御装置
221Bへの指示信号に相当する。
↓−大血五少盪底
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
第2図において、中央演算装置をcpu、チャネルプロ
セッサをCHP、記憶装置をMSU、記憶制御装置をM
CUとする。
セッサをCHP、記憶装置をMSU、記憶制御装置をM
CUとする。
中央演算袋W241−チ、ヤネルプロセッサ243には
記憶制御装置22°IAが接続されており、中央演算装
置245.チャネルプロセッサ247には記憶制御装置
221Bが接続されている。記憶制御装置221Aと記
、憶制御装置221Bは互いに接続されており、更に、
記憶制御装置221A、記憶制御手段221Bの埼゛れ
ぞれには、記憶装置211.記憶装置213.記憶装置
215゜記憶装置217が接続されている。 ・第3
図は、第2図に示す記憶制御手段221Aの詳細な構成
を示したものである6尚、記憶制御装置221Bも同様
の構成を持っているものとする。
記憶制御装置22°IAが接続されており、中央演算装
置245.チャネルプロセッサ247には記憶制御装置
221Bが接続されている。記憶制御装置221Aと記
、憶制御装置221Bは互いに接続されており、更に、
記憶制御装置221A、記憶制御手段221Bの埼゛れ
ぞれには、記憶装置211.記憶装置213.記憶装置
215゜記憶装置217が接続されている。 ・第3
図は、第2図に示す記憶制御手段221Aの詳細な構成
を示したものである6尚、記憶制御装置221Bも同様
の構成を持っているものとする。
中央演算装置241からの指示信号が受信しジスタa
(図中Ra)311に、チャネルプロセッサ243から
の指示信号が受信レジスタb(図中Rb)313に格納
される。受信レジスタa311、受信レジスタb313
からの出力はセレクタ315に入力され、一方が選択さ
れる。セレクタ315の出力は転送レジスタ(図中TR
)317に人力され、転送レジスタ317の出力はロー
カル要求レジスタ(図中LR)319及び記憶制御装置
221 Bに入力される。ローカル要求レジスタ319
からの出力は、ローカル要求ボートa (図中LPa)
321あるいはローカル要求ボートb(図中LPb)3
23に入力され、更に、セレクタ325で選択されて、
レジスタ(図中L)、327に入力される。レジスタ3
27からの出力はビジー制御部339に入力される。
(図中Ra)311に、チャネルプロセッサ243から
の指示信号が受信レジスタb(図中Rb)313に格納
される。受信レジスタa311、受信レジスタb313
からの出力はセレクタ315に入力され、一方が選択さ
れる。セレクタ315の出力は転送レジスタ(図中TR
)317に人力され、転送レジスタ317の出力はロー
カル要求レジスタ(図中LR)319及び記憶制御装置
221 Bに入力される。ローカル要求レジスタ319
からの出力は、ローカル要求ボートa (図中LPa)
321あるいはローカル要求ボートb(図中LPb)3
23に入力され、更に、セレクタ325で選択されて、
レジスタ(図中L)、327に入力される。レジスタ3
27からの出力はビジー制御部339に入力される。
ビジー制御部339は、記憶装置211〜217に対応
するビジーラッチを内部に持っている。
するビジーラッチを内部に持っている。
ビジーラッチか“1”である記憶装置はアクセス中であ
り、ビジーラッチが“0”である記憶装置はアクセス可
能であることを示している。
り、ビジーラッチが“0”である記憶装置はアクセス可
能であることを示している。
また、記憶制御装置221Bの転送レジスタ317から
記憶制御装置221Aに入力された信号はリモート要求
レジスタ(図中RR)329に入力され、更に、リモー
ト要求ボートa (図中RPN331あるいはリモート
要求ボートb(図中RPb)333に入力され、セレク
タ335で選択されて、レジスタ337 (図中R)に
入力される。レジスタ337からの出力はビジー制御部
339に入力される。
記憶制御装置221Aに入力された信号はリモート要求
レジスタ(図中RR)329に入力され、更に、リモー
ト要求ボートa (図中RPN331あるいはリモート
要求ボートb(図中RPb)333に入力され、セレク
タ335で選択されて、レジスタ337 (図中R)に
入力される。レジスタ337からの出力はビジー制御部
339に入力される。
ビジー制御部339からの出力は、リモートタイミング
ラッチa (図中R’l’Ra)345. リモート
タイミングラッチb (図中RTRb)347を介して
、ビジー制御部339に再度入力される。
ラッチa (図中R’l’Ra)345. リモート
タイミングラッチb (図中RTRb)347を介して
、ビジー制御部339に再度入力される。
ビジー制御部339からの他の出力は、記憶装置211
、記憶装置213.記憶装置215.記憶装置217に
入力されると共に、ローカルタイミングラッチa (図
中LTRa)341. ローカルタイミングラッチb
(図中LTRb)343を介して、ビジー制御部33
9に再度人力される。
、記憶装置213.記憶装置215.記憶装置217に
入力されると共に、ローカルタイミングラッチa (図
中LTRa)341. ローカルタイミングラッチb
(図中LTRb)343を介して、ビジー制御部33
9に再度人力される。
且−尖践叢生物立
実施例において、記憶制御装置221Aと記憶制御装置
221Bの両方が同時に同じ制御装置をアクセスしよう
としたときは、チャネルプロセッサ243.チャネルプ
ロセッサ247の要求を中央演算装置241.中央演算
装置245の要求に優先させるものとする。同様に、記
憶装置211゜記憶装置213へのアクセスは、記憶制
御装置221Aからのアクセスを記憶制御装置221B
からのアクセスに優先させ、記憶装置215.記憶装置
217へのアクセスはその反対とする(記憶装置211
.記憶装置213を記憶制御装置221Aのローカル側
の記憶装置、記憶装置215゜記憶装置217を記憶制
御装置221Bのローカル側の記憶装置とし、それ以外
をリモート側の記憶装置とすれば、ローカル側を優先さ
せる)。
221Bの両方が同時に同じ制御装置をアクセスしよう
としたときは、チャネルプロセッサ243.チャネルプ
ロセッサ247の要求を中央演算装置241.中央演算
装置245の要求に優先させるものとする。同様に、記
憶装置211゜記憶装置213へのアクセスは、記憶制
御装置221Aからのアクセスを記憶制御装置221B
からのアクセスに優先させ、記憶装置215.記憶装置
217へのアクセスはその反対とする(記憶装置211
.記憶装置213を記憶制御装置221Aのローカル側
の記憶装置、記憶装置215゜記憶装置217を記憶制
御装置221Bのローカル側の記憶装置とし、それ以外
をリモート側の記憶装置とすれば、ローカル側を優先さ
せる)。
いま、記憶制御袋!22xAにおける制御動作に着目し
、中央演算装置241.チャネルプロセッサ243 (
ローカル側)から指示信号が入力される場合の制御動作
と、記憶制御装置221Bからの制御情報が入力される
場合の制御動作を分けて考える。
、中央演算装置241.チャネルプロセッサ243 (
ローカル側)から指示信号が入力される場合の制御動作
と、記憶制御装置221Bからの制御情報が入力される
場合の制御動作を分けて考える。
第4図は、実施例の動作説明図である。第4図(イ)は
ローカル側の指示信号が入力される場合の動作手順を、
第4図(ロ)はリモート側の制御情報が入力される場合
の動作手順をそれぞれ示している。
ローカル側の指示信号が入力される場合の動作手順を、
第4図(ロ)はリモート側の制御情報が入力される場合
の動作手順をそれぞれ示している。
尚、実施例では、リモート側からの制御指示信号を制御
情報とする。
情報とする。
以下、第2図〜第4図を参照する。
中央演算装置241あるいはチャネルプロセッサ243
から、記憶装置211〜217のデータの入出力(例え
ばデータ読出し)が指示されると、中央演算装置241
からの指示信号が受信レジスタa311に、チャネルプ
ロセッサ243からの指示信号が受信レジスタb313
に入力される(ステップ411)。
から、記憶装置211〜217のデータの入出力(例え
ばデータ読出し)が指示されると、中央演算装置241
からの指示信号が受信レジスタa311に、チャネルプ
ロセッサ243からの指示信号が受信レジスタb313
に入力される(ステップ411)。
受信レジスタa311.受信レジスタb313の指示信
号はセレクタ315に入力される。セレクタ315では
、受信レジスタa311.受信レジスタb313の何れ
か一方のみに指示信号が入力された場合は、その指示信
号を出力とし、受信レジスタa311.受信レジスタb
313の両方に指示信号が入力された場合は、優先度の
高い方を出力とする。本実施例では、チャネルプロセッ
サ243からの要求を中央演算装置241の要求に優先
させている。
号はセレクタ315に入力される。セレクタ315では
、受信レジスタa311.受信レジスタb313の何れ
か一方のみに指示信号が入力された場合は、その指示信
号を出力とし、受信レジスタa311.受信レジスタb
313の両方に指示信号が入力された場合は、優先度の
高い方を出力とする。本実施例では、チャネルプロセッ
サ243からの要求を中央演算装置241の要求に優先
させている。
セレクタ315から出力される指示信号は、転送レジス
タ317に格納される。そ′して、転送レジスタ317
に格納された指示信号は、記憶制御装置221Bに制御
情報として転送する(ステップ412)。
タ317に格納される。そ′して、転送レジスタ317
に格納された指示信号は、記憶制御装置221Bに制御
情報として転送する(ステップ412)。
同時に、転送レジスタ317に格納された指示信号は、
ローカル要求レジスタ319に入力され、更に、ローカ
ル要求ボートa321あるいはローカル要求ボー)b3
23に入力される。中央演算装置241から出された指
示信号のときはローカル要求ボートa321に格納し、
チャネルプロセッサ243から出された指示信号のとき
はローカル要求ボー)b3.23に格納する。
ローカル要求レジスタ319に入力され、更に、ローカ
ル要求ボートa321あるいはローカル要求ボー)b3
23に入力される。中央演算装置241から出された指
示信号のときはローカル要求ボートa321に格納し、
チャネルプロセッサ243から出された指示信号のとき
はローカル要求ボー)b3.23に格納する。
ローカル要求ポー1−a 321. ローカル要求ポー
)b323からの出力は、セレクタ325に入カされ、
セレクタ315と同様に、優先度の高い方を選択する(
ステップ413)。− セレクタ325から出力される指示信号は、レジスタ3
27に格納され、更に、ビジー制御部339に入力され
る。
)b323からの出力は、セレクタ325に入カされ、
セレクタ315と同様に、優先度の高い方を選択する(
ステップ413)。− セレクタ325から出力される指示信号は、レジスタ3
27に格納され、更に、ビジー制御部339に入力され
る。
ビジー制御部339は、最初に、入力された指示信号が
アクセスしようとしている制御装置(例えば記憶装置2
11)がビジーであるか否かを判定する(ステップ41
4)。現在記憶制御装置221Aでアクセス中であった
り、記憶制御装置221Bから記憶装置211をアクセ
スしているときは、記憶装置211はビジーであり、ビ
ジー制御部339内部の記憶装置211に対応するビジ
ーラッチが1”となっている。ビジー制御部339では
、ビジーラッチが“1″のときはステップ414で肯定
判断して、ビジーラッチがリセットされるまでステップ
414の判定を繰り返す。
アクセスしようとしている制御装置(例えば記憶装置2
11)がビジーであるか否かを判定する(ステップ41
4)。現在記憶制御装置221Aでアクセス中であった
り、記憶制御装置221Bから記憶装置211をアクセ
スしているときは、記憶装置211はビジーであり、ビ
ジー制御部339内部の記憶装置211に対応するビジ
ーラッチが1”となっている。ビジー制御部339では
、ビジーラッチが“1″のときはステップ414で肯定
判断して、ビジーラッチがリセットされるまでステップ
414の判定を繰り返す。
記憶装置211がビジーでないときは、ステップ414
で否定判断して、次に、記憶制御装置221Bから同一
の記憶装置のアクセス指示が出ているか否かを判定する
(ステップ415)。
で否定判断して、次に、記憶制御装置221Bから同一
の記憶装置のアクセス指示が出ているか否かを判定する
(ステップ415)。
記憶制御装置221Bからも記憶装置211のアクセス
指示が出ているときは、ステップ415で肯定判断して
、次に、ビジー制御部339は、自分(記憶制御装置2
21A)のアクセス指示が優先されるか否かを判定する
(ステップ416)。
指示が出ているときは、ステップ415で肯定判断して
、次に、ビジー制御部339は、自分(記憶制御装置2
21A)のアクセス指示が優先されるか否かを判定する
(ステップ416)。
記憶制御装置221人がリモート側(記憶装置215、
記憶装置217)をアクセスしようとしているときは、
記憶制御装置221Bの指示が優先されるので、ステッ
プ416で否定判断して、ステップ414のビジーであ
るか否かの判定以降を繰り返す。尚、記憶制御装置22
1Bの指示が優先されると、記憶制御装置221Bから
のアクセスが実行されるので、そのときにビジー制御部
339内のビジーラッチが“1゛になる。
記憶装置217)をアクセスしようとしているときは、
記憶制御装置221Bの指示が優先されるので、ステッ
プ416で否定判断して、ステップ414のビジーであ
るか否かの判定以降を繰り返す。尚、記憶制御装置22
1Bの指示が優先されると、記憶制御装置221Bから
のアクセスが実行されるので、そのときにビジー制御部
339内のビジーラッチが“1゛になる。
記憶装置211をアクセスする場合は、記憶装置211
は記憶制御装置221Aのローカル側であるので、ステ
ップ416での自分(記憶制御装置221 A)のアク
セス指示が優先されるか否かの判定で肯定判断して、次
に、記憶装置211に指示を送って起動する(ステップ
417)。
は記憶制御装置221Aのローカル側であるので、ステ
ップ416での自分(記憶制御装置221 A)のアク
セス指示が優先されるか否かの判定で肯定判断して、次
に、記憶装置211に指示を送って起動する(ステップ
417)。
記憶制御装置221Bから同一の記憶装置のアクセス指
示が出ていないときは、ステップ415で否定判断して
、ステップ417に移って記憶装置211を起動する。
示が出ていないときは、ステップ415で否定判断して
、ステップ417に移って記憶装置211を起動する。
次に、起動した記憶装置211のビジーラッチを“l”
にセットする(ステップ418)。
にセットする(ステップ418)。
記憶装置211への起動指示は、ローカルタイミングラ
ッチa’341へも入力され、−更に、ローカルタイミ
ングラッチb343を経て、ビジー制御部339に再度
入力される。ビジー制御部339では、ローカルタイミ
ングラッチb343から指示が入力されると、記憶装置
211のビジーラッチをリセットして0″にする(ステ
ップ419)。尚、実施例の記憶装置は、2サイクル毎
にアクセスが可能であり、そのため、ローカルタイミン
グラッチa 341. ローカルタイミングラッチb
343で指示信号を2サイクル分遅延した後に、ビジー
ラッチのリセットを行なった。
ッチa’341へも入力され、−更に、ローカルタイミ
ングラッチb343を経て、ビジー制御部339に再度
入力される。ビジー制御部339では、ローカルタイミ
ングラッチb343から指示が入力されると、記憶装置
211のビジーラッチをリセットして0″にする(ステ
ップ419)。尚、実施例の記憶装置は、2サイクル毎
にアクセスが可能であり、そのため、ローカルタイミン
グラッチa 341. ローカルタイミングラッチb
343で指示信号を2サイクル分遅延した後に、ビジー
ラッチのリセットを行なった。
そして、記憶装置211をアクセスして、記憶装置21
1からのデータが記憶制御装置221Aに入力され(ス
テップ420)、記憶制御装置221Aは、指示信号を
記憶制御装置221Aに送った中央演算装置241ある
いはチャネルプロセッサ243にデータを転送しくステ
ップ421)、記憶制御装置221Aの処理を終了する
。
1からのデータが記憶制御装置221Aに入力され(ス
テップ420)、記憶制御装置221Aは、指示信号を
記憶制御装置221Aに送った中央演算装置241ある
いはチャネルプロセッサ243にデータを転送しくステ
ップ421)、記憶制御装置221Aの処理を終了する
。
記憶制御装置221Bに中央演算装置245あるいはチ
ャネルプロセッサ247からの指示信号が入力されると
、記憶制御装置221Bの転送し、ジスタ317から出
力される指示信号が、制御情報としてリモート要求レジ
スタ329に入力される(ステップ431)。
ャネルプロセッサ247からの指示信号が入力されると
、記憶制御装置221Bの転送し、ジスタ317から出
力される指示信号が、制御情報としてリモート要求レジ
スタ329に入力される(ステップ431)。
リモート要求レジスタ329に入力された制御情報は、
更に、リモート要求ポートa331あるいはリモート要
求ポートb333に人力される。
更に、リモート要求ポートa331あるいはリモート要
求ポートb333に人力される。
例えば、中央演算袋に245から出された指示信号のと
きはリモート要求ポートa331に格納し、チャネルプ
ロセッサ247から出された指示信号のときはリモート
要求ポートb333に格納する。
きはリモート要求ポートa331に格納し、チャネルプ
ロセッサ247から出された指示信号のときはリモート
要求ポートb333に格納する。
リモート要求ボートa331. リモート要求ポート
b333からの出力は、セレクタ335に入力され、優
先度の高い方を選択する(ステップ432)。
b333からの出力は、セレクタ335に入力され、優
先度の高い方を選択する(ステップ432)。
セレクタ335から出力される制御情報は、レジスタ3
37に格納され、更に、ビジー制御部339に入力され
る。
37に格納され、更に、ビジー制御部339に入力され
る。
ビジー制御部339は、入力された制御情報(記憶制御
装置221Bからのアクセス指示)がアクセスしようと
している制御装置がビジーであるか否かを判定する(ス
テップ433)。
装置221Bからのアクセス指示)がアクセスしようと
している制御装置がビジーであるか否かを判定する(ス
テップ433)。
ビジーラッチが“l”のときは肯定判断して、ビジーラ
ッチがリセットされるまでステップ433を繰り返す。
ッチがリセットされるまでステップ433を繰り返す。
記憶制御装置221Bがアクセスしようとしている制’
4Ba置がビジーでないときは、ステップ433で否定
判断して、次に、記憶制御装置221A自身からも同一
の記憶装置のアクセス指示が出ているか否かを判定する
(ステップ434)。
4Ba置がビジーでないときは、ステップ433で否定
判断して、次に、記憶制御装置221A自身からも同一
の記憶装置のアクセス指示が出ているか否かを判定する
(ステップ434)。
記憶制御装置221Aからも同一の制御装置に対してア
クセス指示が出ているときは、ステップ434で肯定判
断して、次に、記憶制御装置221Bのアクセス指示が
優先されるか否かを判定する(ステップ435)。
クセス指示が出ているときは、ステップ434で肯定判
断して、次に、記憶制御装置221Bのアクセス指示が
優先されるか否かを判定する(ステップ435)。
記憶制御装置221Bが記憶制御装置221Aのローカ
ル側(記憶装置211.記憶装置213)をアクセスし
ようとしているときは、記憶制御装置221Aの指示が
優先されるので、ステップ435で否定判断して、ステ
ップ433のビジーであるか否かの判定以降を繰り返す
。
ル側(記憶装置211.記憶装置213)をアクセスし
ようとしているときは、記憶制御装置221Aの指示が
優先されるので、ステップ435で否定判断して、ステ
ップ433のビジーであるか否かの判定以降を繰り返す
。
記憶制御装置221Bが記憶制御装置221Aのリモー
ト側(記憶装置215.記憶装置217)をアクセスし
ようとしているときは、ステップ435で肯定判断して
、次に、アクセスしようとしている記憶装置のビジーラ
ッチを“l゛にセットする(ステップ436)。
ト側(記憶装置215.記憶装置217)をアクセスし
ようとしているときは、ステップ435で肯定判断して
、次に、アクセスしようとしている記憶装置のビジーラ
ッチを“l゛にセットする(ステップ436)。
記憶制御装置221Bからの制御情報とおなし記憶装置
のアクセス指示が記憶制御装置221Aから出ていない
場合は、ステップ434で否定判断して、ステップ43
6に移ってビジーラッチのセントを行なう。
のアクセス指示が記憶制御装置221Aから出ていない
場合は、ステップ434で否定判断して、ステップ43
6に移ってビジーラッチのセントを行なう。
次に、ビジー制御部339からの指示(記憶制御装置2
21Bからの制御情報)がリモートタイミングラッチa
345に入力され、更に、リモートタイミングラッチb
347を経てビジー制御部339に再度入力される。ビ
ジー制御部339では、リモートタイミングラッチb3
47から指示が入力されると、ステップ436でセット
したビジーラッチをリセットして(ステップ437)、
処理を終了する。
21Bからの制御情報)がリモートタイミングラッチa
345に入力され、更に、リモートタイミングラッチb
347を経てビジー制御部339に再度入力される。ビ
ジー制御部339では、リモートタイミングラッチb3
47から指示が入力されると、ステップ436でセット
したビジーラッチをリセットして(ステップ437)、
処理を終了する。
■、 雄側のまとめ
このように、2つの記憶制御装置221A、22.1B
の何れか一方にアクセス指示が入力されると、その指示
は、他方の記憶制御装置にも転送される。そして、これ
ら2つの記憶制御装置では、それらの指示を基にして、
同じ判定(ビジー判定。
の何れか一方にアクセス指示が入力されると、その指示
は、他方の記憶制御装置にも転送される。そして、これ
ら2つの記憶制御装置では、それらの指示を基にして、
同じ判定(ビジー判定。
同一の記憶装置のアクセス要求ありかどうかの判定、優
先度判定)を行なう。
先度判定)を行なう。
従って、2つの記憶制御装置22.1A、221Bで並
行して、1つの記憶装置211を制御することができ、
システムの利用形態に柔軟性を持たせることができる。
行して、1つの記憶装置211を制御することができ、
システムの利用形態に柔軟性を持たせることができる。
また、2つの記憶制御装置221A、221Bのアクセ
ス要求が重ならない限り、記憶制御装置221Aあるい
は記憶制御装置221Bは、別々に記憶装置をアクセス
することができるので、処理の効率を上げることもでき
る。
ス要求が重ならない限り、記憶制御装置221Aあるい
は記憶制御装置221Bは、別々に記憶装置をアクセス
することができるので、処理の効率を上げることもでき
る。
■0.明の・形態様
なお、上述した本発明の実施例にあっては、2つの記憶
制御装置で記憶装置をアクセスすることを考えたが、記
憶制御装置の数は3つ以上でもよく、その場合は全ての
記憶制御装置を接続して、制御情報が転送できるように
すればよい。
制御装置で記憶装置をアクセスすることを考えたが、記
憶制御装置の数は3つ以上でもよく、その場合は全ての
記憶制御装置を接続して、制御情報が転送できるように
すればよい。
また、実施例では、2つの記憶装置が1つの記憶制御装
置に接続された例を示したが、3つ以上の記憶装置が接
続されてもよいことは勿論である。
置に接続された例を示したが、3つ以上の記憶装置が接
続されてもよいことは勿論である。
また、実施例では、ローカル側、リモート例の指示信号
を記憶制御装置間で送受信する様にしたが、中央演算装
置及びチャネルプロセッサから同時に、同じ指示信号を
各記憶制御装置へ入力してもよい。
を記憶制御装置間で送受信する様にしたが、中央演算装
置及びチャネルプロセッサから同時に、同じ指示信号を
各記憶制御装置へ入力してもよい。
更に、実施例では、他の記憶制御装置へ転送する指示信
号を制御情報としたが、入力された指示信号に応じた処
理を行ない、処理結果を制御情報として転送することも
できる。
号を制御情報としたが、入力された指示信号に応じた処
理を行ない、処理結果を制御情報として転送することも
できる。
「1.実施例と第1図との対応関係」において、第1図
と本発明との対応関係を説明しておいたが、これに限ら
れることはなく、各種の変形態様があることは当業者で
あれば容易に推考できるであろう。
と本発明との対応関係を説明しておいたが、これに限ら
れることはなく、各種の変形態様があることは当業者で
あれば容易に推考できるであろう。
上述したように、本発明によれば、各記憶制御手段は、
他の記憶制御手段での制御情報を参照しながら、各記憶
制御手段に入力される指示信号に応じたデータの入出力
制御を行なうことにより、ある記憶手段を2つ以上の記
憶制御手段で並行して制御することができるので、実用
的には極めて有用である。
他の記憶制御手段での制御情報を参照しながら、各記憶
制御手段に入力される指示信号に応じたデータの入出力
制御を行なうことにより、ある記憶手段を2つ以上の記
憶制御手段で並行して制御することができるので、実用
的には極めて有用である。
第1図は本発明の記憶制御方式の原理ブロック図、第2
図は本発明を適用した一実施例による記憶制御方式の全
体構成図、 第3図は本発明の実施例における記憶制御装置の詳細構
成図、 第4図は実施例の動作説明図、 第5図は従来例の構成図である。 図において、 111は記憶手段、 121A、121B、 ・・・は記憶制御手段、13
1A、131B、 ・・・は指示信号、211.21
3,215,217,511,513.515.517
は記憶装置、 221A、221B、521A、521Bは記憶制御装
置、 24i、245,541,545は中央演算装置、31
1は受信レジスタa1 313は受信レジスタb。 315.325,335璧セレクタ、 317は転送レジスタ、 319はローカル要求レジスタ、 321はローカル要求ポートa1 323−はローカル要求ポートb。 327.337はレジスタ、 329はリモート要求レジスタ、 331はリモート要求ポートa1 333はリモート要求ポートb1 339はビジー制御部、 341はローカルタイミングラッチa1343はローカ
ルタイミングラッチb1345はリモートタイミングラ
ッチa1347はリモートタイミングラッチbである。 す。 1′71 本脇帽G斤呻ア゛ロッワ図 第1図 勿樵fllの仝体構筬図 第2図 第3図 第4図 住4ゆ1==z膿阪■ 第5図
図は本発明を適用した一実施例による記憶制御方式の全
体構成図、 第3図は本発明の実施例における記憶制御装置の詳細構
成図、 第4図は実施例の動作説明図、 第5図は従来例の構成図である。 図において、 111は記憶手段、 121A、121B、 ・・・は記憶制御手段、13
1A、131B、 ・・・は指示信号、211.21
3,215,217,511,513.515.517
は記憶装置、 221A、221B、521A、521Bは記憶制御装
置、 24i、245,541,545は中央演算装置、31
1は受信レジスタa1 313は受信レジスタb。 315.325,335璧セレクタ、 317は転送レジスタ、 319はローカル要求レジスタ、 321はローカル要求ポートa1 323−はローカル要求ポートb。 327.337はレジスタ、 329はリモート要求レジスタ、 331はリモート要求ポートa1 333はリモート要求ポートb1 339はビジー制御部、 341はローカルタイミングラッチa1343はローカ
ルタイミングラッチb1345はリモートタイミングラ
ッチa1347はリモートタイミングラッチbである。 す。 1′71 本脇帽G斤呻ア゛ロッワ図 第1図 勿樵fllの仝体構筬図 第2図 第3図 第4図 住4ゆ1==z膿阪■ 第5図
Claims (3)
- (1)データを格納する記憶手段(111)と、記憶手
段(111)のデータの入出力を制御する少なくとも2
つの記憶制御手段(121A、121B、・・・)と、 を備え、データ入出力の指示信号(131A、131B
・・・)のそれぞれを、各記憶制御手段に与えるように
構成したことを特徴とする記憶制御方式。 - (2)少なくとも2つの記憶制御手段のそれぞれが記憶
手段(111)の状態を同時に認識することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の記憶制御方式。 - (3)少なくとも2つの記憶制御手段のそれぞれが記憶
手段(111)の制御情報を保持することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の記憶制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1808187A JPS63186343A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 記憶制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1808187A JPS63186343A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 記憶制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63186343A true JPS63186343A (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=11961698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1808187A Pending JPS63186343A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 記憶制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63186343A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02127768A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-16 | Fujitsu Ltd | ベクトル処理システム |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP1808187A patent/JPS63186343A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02127768A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-16 | Fujitsu Ltd | ベクトル処理システム |
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