JPS63137082A - 自転車のような乗物のための照明装置 - Google Patents
自転車のような乗物のための照明装置Info
- Publication number
- JPS63137082A JPS63137082A JP62286403A JP28640387A JPS63137082A JP S63137082 A JPS63137082 A JP S63137082A JP 62286403 A JP62286403 A JP 62286403A JP 28640387 A JP28640387 A JP 28640387A JP S63137082 A JPS63137082 A JP S63137082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bicycle
- lighting device
- sensor
- attached
- crank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K19/00—Cycle frames
- B62K19/30—Frame parts shaped to receive other cycle parts or accessories
- B62K19/40—Frame parts shaped to receive other cycle parts or accessories for attaching accessories, e.g. article carriers, lamps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J43/00—Arrangements of batteries
- B62J43/20—Arrangements of batteries characterised by the mounting
- B62J43/28—Arrangements of batteries characterised by the mounting hidden within the cycle frame
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J43/00—Arrangements of batteries
- B62J43/30—Arrangements of batteries for providing power to equipment other than for propulsion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J6/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices on cycles; Mounting or supporting thereof; Circuits therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J6/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices on cycles; Mounting or supporting thereof; Circuits therefor
- B62J6/01—Electric circuits
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S362/00—Illumination
- Y10S362/802—Position or condition responsive switch
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Polyoxymethylene Polymers And Polymers With Carbon-To-Carbon Bonds (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Luminescent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は1乗物、特に、自転車のための照明装置に係り
、より詳細には、多数のランプと、充電式のバッテリと
、各々自動的にオン及びオフに切り換わる制御及び接触
手段を有する回路とを備えていて上記ランプが周囲の光
線状態に基づいて動作するような形式の照明装置に係る
。
、より詳細には、多数のランプと、充電式のバッテリと
、各々自動的にオン及びオフに切り換わる制御及び接触
手段を有する回路とを備えていて上記ランプが周囲の光
線状態に基づいて動作するような形式の照明装置に係る
。
従来の技術
自転車については5種々の照明装置の多数の提案が知ら
れている。自転車用の従来のダイナモランプは、自転車
が例えば交通信号等で止まっているときに光を発生しな
いという欠点があることは長い間知られている。それ故
、自転車用として提案された照明装置の多くは、ホイー
ル又はハブ駆動のダイナモと充電式バッテリとを組合せ
て作用するものである。これらの装置は、理論的には、
優れた機能を有するが、実際には、特に、その構造が適
切でなく且つ高価である上に使用状態がしばしば不安定
であるためにあまり良好ではないと考えられる。これに
加えて、このような組合せによる解決策は、従来のダイ
ナモランプと非常に良く似た大きな欠点があり、即ち、
ダイナモの保守を適切に行なわない場合には接触/常時
ブレーキ作用を引き起こすことにより自転車の運転に不
快感を与える。
れている。自転車用の従来のダイナモランプは、自転車
が例えば交通信号等で止まっているときに光を発生しな
いという欠点があることは長い間知られている。それ故
、自転車用として提案された照明装置の多くは、ホイー
ル又はハブ駆動のダイナモと充電式バッテリとを組合せ
て作用するものである。これらの装置は、理論的には、
優れた機能を有するが、実際には、特に、その構造が適
切でなく且つ高価である上に使用状態がしばしば不安定
であるためにあまり良好ではないと考えられる。これに
加えて、このような組合せによる解決策は、従来のダイ
ナモランプと非常に良く似た大きな欠点があり、即ち、
ダイナモの保守を適切に行なわない場合には接触/常時
ブレーキ作用を引き起こすことにより自転車の運転に不
快感を与える。
それ故、実際には、多くの自転車の運転者は。
適当な保持部材によって自転車の前端及び後端に取り付
けられる取外し可能なバッテリランプを好む。然し乍ら
、時にはより高価なものであるこれらの取外し可能な自
転車用のバッテリランプは、その使用に明らかに欠点が
ある。先ず第1に、盗難のおそれがあるために自転車に
付けたま\にしておかないランプを自転車と共に忘れず
に持ち運ばねばならない。不都合なことに、取外し可能
なバッテリランプは、その品質が高いほど、しばしば重
量があり且つかさばり、このため、多くの自転車運転者
は、自転車を公共の場所に放置するときにランプを自転
車に付けたまNにする。これでは、もちろん、取外し可
能な自転車用ランプを盗まれるおそれが多くなるために
不適当である。然し乍ら、それ以上に不都合なことは、
自転車のランプを盗まれた多くの自転車運転者が、照明
を点灯すべき時間に照明のないまS自転車に乗らねばな
らないことがしばしばあり、これは、道路の安全上から
非常に危険である。
けられる取外し可能なバッテリランプを好む。然し乍ら
、時にはより高価なものであるこれらの取外し可能な自
転車用のバッテリランプは、その使用に明らかに欠点が
ある。先ず第1に、盗難のおそれがあるために自転車に
付けたま\にしておかないランプを自転車と共に忘れず
に持ち運ばねばならない。不都合なことに、取外し可能
なバッテリランプは、その品質が高いほど、しばしば重
量があり且つかさばり、このため、多くの自転車運転者
は、自転車を公共の場所に放置するときにランプを自転
車に付けたまNにする。これでは、もちろん、取外し可
能な自転車用ランプを盗まれるおそれが多くなるために
不適当である。然し乍ら、それ以上に不都合なことは、
自転車のランプを盗まれた多くの自転車運転者が、照明
を点灯すべき時間に照明のないまS自転車に乗らねばな
らないことがしばしばあり、これは、道路の安全上から
非常に危険である。
発明の構成
本発明の目的は、簡単なやり方で使用時に重要な効果を
奏する前記形式の自転車用照明装置を提供することであ
る。
奏する前記形式の自転車用照明装置を提供することであ
る。
本発明による照明装置は、乗物が使用されることを登録
するセンサ手段を上記制御手段が備えており、このセン
サ手段が上記回路に属する光センサと協働することを特
徴とする。これにより、特に、充電式バッテリの所要容
量に関して非常に重要な使用時の効果を簡単に得ること
ができると共に、照明装置のランプをオンに切り換える
ためには自転車を正常に使用しなければならないという
新規なパラメータを導入することにより照明装置の自動
機能が使用についての新たな次元をもたらす。
するセンサ手段を上記制御手段が備えており、このセン
サ手段が上記回路に属する光センサと協働することを特
徴とする。これにより、特に、充電式バッテリの所要容
量に関して非常に重要な使用時の効果を簡単に得ること
ができると共に、照明装置のランプをオンに切り換える
ためには自転車を正常に使用しなければならないという
新規なパラメータを導入することにより照明装置の自動
機能が使用についての新たな次元をもたらす。
上記センサ手段は、自転車のクランクに組み込まれた磁
気作動式の誘導センサより成るのが適当であり、この誘
導センサは、上記光センサによって制御される接触手段
と協働する接触手段に接続された時に、自転車のクラン
ク軸に配置された好ましくは永久磁石と協働する。
気作動式の誘導センサより成るのが適当であり、この誘
導センサは、上記光センサによって制御される接触手段
と協働する接触手段に接続された時に、自転車のクラン
ク軸に配置された好ましくは永久磁石と協働する。
或いは、上記センサ手段は、自転車のクランりに組み込
まれた音響感知式の振動センサで構成されてもよく、こ
の振動センサは、上記光センサによって制御される接触
手段と協働する接触手段に接続される。
まれた音響感知式の振動センサで構成されてもよく、こ
の振動センサは、上記光センサによって制御される接触
手段と協働する接触手段に接続される。
或いは又、自転車のクランクに対し、上記音響感知式振
動センサを上記磁石を伴う磁気作動式誘導センサと共に
取り付けることができ、これらセンサは、共通の接触手
段と制御可能に接続される。
動センサを上記磁石を伴う磁気作動式誘導センサと共に
取り付けることができ、これらセンサは、共通の接触手
段と制御可能に接続される。
はとんどの場合に、クランクハウジングに組み込まれる
上記センサは、上記誘導センサより成るのが好ましいが
、例えば、クランクハウジングがプラスチックで作られ
たような場合には、上記振動センサを使用するのが最も
適当である。誘導センサそれ自体は、自転車への偶発的
なWI撃によって作動できないことを特徴とし、即ち、
照明装置は、暗い自転車置場で自転車が偶発的に衝撃を
受けることによって偶発的にスイッチが入ることはない
。
上記センサは、上記誘導センサより成るのが好ましいが
、例えば、クランクハウジングがプラスチックで作られ
たような場合には、上記振動センサを使用するのが最も
適当である。誘導センサそれ自体は、自転車への偶発的
なWI撃によって作動できないことを特徴とし、即ち、
照明装置は、暗い自転車置場で自転車が偶発的に衝撃を
受けることによって偶発的にスイッチが入ることはない
。
充電式バッテリは、自転車のヅレームチューブ部分の内
部に配置されるチューブ型ハウジング、特に、そのサド
ルチューブに取り付けるのが最も効果的である。という
のは、このサドルチューブは、自転車のクランクハウジ
ングに接続されるからである。
部に配置されるチューブ型ハウジング、特に、そのサド
ルチューブに取り付けるのが最も効果的である。という
のは、このサドルチューブは、自転車のクランクハウジ
ングに接続されるからである。
然し乍ら、全照明装置は、上記ランプ及び接続ワイヤと
、おそらくは管状ハウジングに取り付けられるユニット
である上記磁石とを除いて、自転車のサドルチューブ内
に配置されるのが効果的であると考えられ、このサドル
チューブには上記光センサ及び接触端子のための側部開
口が設けられており、接触端子は、充電式バッテリを外
部の充電ユニットに接続し、クランクハウジングへの開
口がサドルチューブの底に形成されている。
、おそらくは管状ハウジングに取り付けられるユニット
である上記磁石とを除いて、自転車のサドルチューブ内
に配置されるのが効果的であると考えられ、このサドル
チューブには上記光センサ及び接触端子のための側部開
口が設けられており、接触端子は、充電式バッテリを外
部の充電ユニットに接続し、クランクハウジングへの開
口がサドルチューブの底に形成されている。
上記ランプへの接続ワイヤは、自転車のクランクハウジ
ングから主として自転車のフレーム内へと延び、特殊な
効果を有する前部ランプが自転車のクラウンチューブに
直接取り付けられる。
ングから主として自転車のフレーム内へと延び、特殊な
効果を有する前部ランプが自転車のクラウンチューブに
直接取り付けられる。
実施例
以下、添付図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図に示すように、本発明の照明装置は、自転車のフ
レーム2、特に、サドルチューブ4に組み込まれ、これ
は、その下部において、クランク軸8を有するクランク
ハウジング6に接続されている。この照明装置は、1組
の充電式バッテリ10と、光センサ12と、遅延リレー
(回路)14と、振動感知接触部材16とで構成され、
これらの部品は、例えば、第4図に示すように接続され
る。充電式バッテリ10の上には、いわゆるジャックプ
ラグ20のためのプラグアウトレット18が取り付けら
れ、これにより、照明装置は、例えば、電源プラグと共
に組み立てられるものとして知られている外部の充電ユ
ニット22(第4図)に接続される。光センサ(セル)
12は、サドルチューブ4の開口24の前方に配置され
ており、いわゆるブルーフィルタを含む光セル12は5
周囲の光線状態を甚だしく感知することなく、即ち。
レーム2、特に、サドルチューブ4に組み込まれ、これ
は、その下部において、クランク軸8を有するクランク
ハウジング6に接続されている。この照明装置は、1組
の充電式バッテリ10と、光センサ12と、遅延リレー
(回路)14と、振動感知接触部材16とで構成され、
これらの部品は、例えば、第4図に示すように接続され
る。充電式バッテリ10の上には、いわゆるジャックプ
ラグ20のためのプラグアウトレット18が取り付けら
れ、これにより、照明装置は、例えば、電源プラグと共
に組み立てられるものとして知られている外部の充電ユ
ニット22(第4図)に接続される。光センサ(セル)
12は、サドルチューブ4の開口24の前方に配置され
ており、いわゆるブルーフィルタを含む光セル12は5
周囲の光線状態を甚だしく感知することなく、即ち。
例えば通過する車からのような強い人為的な光線の影響
を受けることなく、この周囲光線状態を登録する。光セ
ル]−2は、輝度が1−21uxの紫外線によってのみ
作用を受けるのが好ましい。自転車の前部及び後部ラン
プは、サドルチューブ4からクランクハウジング6を経
て接続ワイヤ26及び28によって接続され、これらワ
イヤは、成る意味では、共通のアース(フレーム)接続
を有する照明装置の枠組みに基づいて1本又は2本の導
線で構成される。
を受けることなく、この周囲光線状態を登録する。光セ
ル]−2は、輝度が1−21uxの紫外線によってのみ
作用を受けるのが好ましい。自転車の前部及び後部ラン
プは、サドルチューブ4からクランクハウジング6を経
て接続ワイヤ26及び28によって接続され、これらワ
イヤは、成る意味では、共通のアース(フレーム)接続
を有する照明装置の枠組みに基づいて1本又は2本の導
線で構成される。
第1図及び第4図による照明装置は、次のような自動機
能を有している。自転車を使用する時。
能を有している。自転車を使用する時。
即ち、クランク軸8が回転されそして光セル12が適当
な僅かな光を登録する時には、自転車の前部及び後部ラ
ンプが自動的にオンに切り換わり、約1/2ないし1分
の遅延時間の後まで光がオフに切り換えられない。これ
に対応して、振動感知接触部材16は、それ以降に続く
振動が登録された時に信号を発生するように調整され、
従って、例えば、暗い自転車置場の中で自転車に偶発的
な衝撃が加わっても照明装置はオンに切り換えられない
。換言すれば、照明装置は、自転車が使用されそして自
転車に光が必要とされる時に自転車のランプを自動的に
オンに切り換える。例えば、交通信号で立ち止まるよう
な短い静止時間中には、照明装置が遅延リレーを備えて
いて長い静止時間の後でなければ自転車のランプがオフ
にならないようになっているので、自転車のランプはオ
ンのま\になる。通常は、遅延時間としては、1/2な
いし1分が適当である。振動感知接触部材16は、クラ
ンクハウジング6及びそのベアリングにおけるころがり
振動によって作動されるが、接触部材16は、光セル1
2(第4図)と直列に接続され、即ち、ランプをオンに
切り換えるためには振動感知接触部材16及び光セル1
2の両方を作動しなければならず、一方、接触部材16
及び光セル12は照明装置に別々に作用して自転車ラン
プをオフに切り換える。というのは、振動感知接触部材
16は、該部材と並列に接続された遅延リレー14の成
る所定の静止時間の後にのみ、ランプをオフにするよう
に照明装置に作用するからである。全照明装置は、サド
ルポスト30の下のサドルチューブ4内に配置されるユ
ニットとして互いに組み立てられる。サドルチューブ4
からクランクハウジングを経て延びるワイヤ26及び2
8は、自転車フレームの他のフレームチューブを通して
前部ランプ32及び後部ランプ34へと各々延びている
(第4図)。
な僅かな光を登録する時には、自転車の前部及び後部ラ
ンプが自動的にオンに切り換わり、約1/2ないし1分
の遅延時間の後まで光がオフに切り換えられない。これ
に対応して、振動感知接触部材16は、それ以降に続く
振動が登録された時に信号を発生するように調整され、
従って、例えば、暗い自転車置場の中で自転車に偶発的
な衝撃が加わっても照明装置はオンに切り換えられない
。換言すれば、照明装置は、自転車が使用されそして自
転車に光が必要とされる時に自転車のランプを自動的に
オンに切り換える。例えば、交通信号で立ち止まるよう
な短い静止時間中には、照明装置が遅延リレーを備えて
いて長い静止時間の後でなければ自転車のランプがオフ
にならないようになっているので、自転車のランプはオ
ンのま\になる。通常は、遅延時間としては、1/2な
いし1分が適当である。振動感知接触部材16は、クラ
ンクハウジング6及びそのベアリングにおけるころがり
振動によって作動されるが、接触部材16は、光セル1
2(第4図)と直列に接続され、即ち、ランプをオンに
切り換えるためには振動感知接触部材16及び光セル1
2の両方を作動しなければならず、一方、接触部材16
及び光セル12は照明装置に別々に作用して自転車ラン
プをオフに切り換える。というのは、振動感知接触部材
16は、該部材と並列に接続された遅延リレー14の成
る所定の静止時間の後にのみ、ランプをオフにするよう
に照明装置に作用するからである。全照明装置は、サド
ルポスト30の下のサドルチューブ4内に配置されるユ
ニットとして互いに組み立てられる。サドルチューブ4
からクランクハウジングを経て延びるワイヤ26及び2
8は、自転車フレームの他のフレームチューブを通して
前部ランプ32及び後部ランプ34へと各々延びている
(第4図)。
本発明による照明装置の他の実施例においては、第2図
及び第3図のクランク軸8に永久磁石36が設けられて
おり、これは、クランク軸8にのり付けされる。その回
転は、磁気ピックアップ38によって登録され、このピ
ックアップは、第3図に示すように、照明装置の電子制
御回路の一部分であり、クランクハウジング4の上部に
物理的に配置される。このハウジングは、この目的のた
めに、サドルチューブ4のような適当なフレームチュー
ブへの開口を有しており、ここで、照明装置は、組み立
てられたユニット(第2図)として構成されるのが好ま
しく、即ち、照明装置は、管状のケース40に封入され
、このケース40は、上部の支持アイ42により、適当
な補助器具を用ぃてサドルチューブ4から各々下げられ
たり上げられたりする。というのは、ケース40は、尖
端ネジによってサドルチューブ4に固定されるからであ
る。ケース40は、光セル又は光抵抗と、磁気ピックア
ップ38を含む他の電子回路とが組み立てられた下部4
4を備えており、光抵抗は、サドルチューブ4の側部開
口24の前部に配置され、このチューブには、照明装置
を外部の充電ユニットに接続するためのジャック−プラ
グ18のための開口が設けられている。
及び第3図のクランク軸8に永久磁石36が設けられて
おり、これは、クランク軸8にのり付けされる。その回
転は、磁気ピックアップ38によって登録され、このピ
ックアップは、第3図に示すように、照明装置の電子制
御回路の一部分であり、クランクハウジング4の上部に
物理的に配置される。このハウジングは、この目的のた
めに、サドルチューブ4のような適当なフレームチュー
ブへの開口を有しており、ここで、照明装置は、組み立
てられたユニット(第2図)として構成されるのが好ま
しく、即ち、照明装置は、管状のケース40に封入され
、このケース40は、上部の支持アイ42により、適当
な補助器具を用ぃてサドルチューブ4から各々下げられ
たり上げられたりする。というのは、ケース40は、尖
端ネジによってサドルチューブ4に固定されるからであ
る。ケース40は、光セル又は光抵抗と、磁気ピックア
ップ38を含む他の電子回路とが組み立てられた下部4
4を備えており、光抵抗は、サドルチューブ4の側部開
口24の前部に配置され、このチューブには、照明装置
を外部の充電ユニットに接続するためのジャック−プラ
グ18のための開口が設けられている。
クランク軸8が回転する時には、電流パルスが発生され
ると共に、出力(第3図)に電圧が確立され、自転車の
ランプ32及び34がオンに切り換えられる。然し乍ら
、光の輝度を登録する光抵抗は、光の輝度が日光に対応
する時にはこれに反作用する。光の輝度が低下すること
により、この阻止作用が除去されそして自転車のランプ
がオンに切り換わる。回路のヒステリシス部分(第3図
)により、ランプがオンに切り換わった時だけ照明装置
の制御に影響を及ぼす輝度のミラー状変化が防止される
。一方、クランク軸8が約1分以上回転されない場合に
はランプが自動的にオフに切り換わる。
ると共に、出力(第3図)に電圧が確立され、自転車の
ランプ32及び34がオンに切り換えられる。然し乍ら
、光の輝度を登録する光抵抗は、光の輝度が日光に対応
する時にはこれに反作用する。光の輝度が低下すること
により、この阻止作用が除去されそして自転車のランプ
がオンに切り換わる。回路のヒステリシス部分(第3図
)により、ランプがオンに切り換わった時だけ照明装置
の制御に影響を及ぼす輝度のミラー状変化が防止される
。一方、クランク軸8が約1分以上回転されない場合に
はランプが自動的にオフに切り換わる。
第1図は1本発明による照明装置の実施例において構成
された自転車フレームの側面図、第2図は、本発明によ
る照明装置の別の実施例を示す図、 第3図は、第2図に示す照明装置の電気回路図、そして 第4図は、第1図に示す本発明の照明装置の簡単な電気
回路を示す図である。 2・・・自転車フレーム 4・・・サドルチューブ 6・・・クランクハウジング 8・・・クランク軸 10・・・充電式バッテリ 12・・・光センサ 14・・・遅延リレー16・
・・振動感知式接触部材 20・・・ジャックプラグ 22・・・外部の充電ユニット 26.28・・・ワイヤ 36・・・永久磁石 38・・・磁気ピックアップ
された自転車フレームの側面図、第2図は、本発明によ
る照明装置の別の実施例を示す図、 第3図は、第2図に示す照明装置の電気回路図、そして 第4図は、第1図に示す本発明の照明装置の簡単な電気
回路を示す図である。 2・・・自転車フレーム 4・・・サドルチューブ 6・・・クランクハウジング 8・・・クランク軸 10・・・充電式バッテリ 12・・・光センサ 14・・・遅延リレー16・
・・振動感知式接触部材 20・・・ジャックプラグ 22・・・外部の充電ユニット 26.28・・・ワイヤ 36・・・永久磁石 38・・・磁気ピックアップ
Claims (7)
- (1)乗物、特に、自転車のための照明装置であって、
多数のランプと、充電式のバッテリと、各々自動的にオ
ン及びオフに切り換わる制御及び接触手段を有する回路
とを備えていて上記ランプが周囲の光線状態に基づいて
動作するような照明装置において、上記制御手段は、乗
物が使用中であることを登録するセンサ手段を備え、こ
のセンサ手段は、上記回路に属する光センサと協働する
ことを特徴とする照明装置。 - (2)自転車に取り付けられる照明装置において、上記
センサ手段は、自転車のクランクに組み込まれる磁気作
動式の誘導センサより成り、この誘導センサは、上記誘
導センサが上記光センサによって制御される接触手段と
協働する接触手段に接続された時に、自転車のクランク
軸に配置された好ましくは永久磁石と協働するようにさ
れる特許請求の範囲第1項に記載の照明装置。 - (3)自転車に取り付けられる照明装置において、上記
センサ手段は、自転車のクランクに組み込まれる音響感
知式の振動センサより成り、この振動センサは、上記光
センサによって制御される接触手段と協働する接触手段
に接続される特許請求の範囲第1項に記載の照明装置。 - (4)自転車のクランクに対し、上記音響感知振動セン
サと、上記磁石を有する上記磁気作動式の誘導センサと
が取り付けられ、これらのセンサは、共通の接触手段に
制御可能に接続される特許請求の範囲第1項ないし第3
項に記載の照明装置。 - (5)上記充電式のバッテリは、管状のケースに取り付
けられ、このケースは、自転車のフレームチューブ部分
内、好ましくは、そのサドルチューブ内に配置され、上
記フレームチューブ部分は、自転車のクランクハウジン
グに接続される特許請求の範囲第1項ないし第4項に記
載の照明装置。 - (6)全照明装置は、上記ランプ及び接続ワイヤと、お
そらくは管状ケースに取り付けられるユニットである上
記磁石とを除いて、自転車のサドルチューブ内に配置さ
れ、このサドルチューブには上記光センサ及び接触端子
のための側部開口が設けられており、接触端子は、充電
式バッテリを外部の充電ユニットに接続し、クランクハ
ウジングへの開口がサドルチューブの底に形成されてい
る特許請求の範囲第1項ないし第5項に記載の照明装置
。 - (7)前部ランプが自転車のクラウンチューブ部分に直
接取り付けられる特許請求の範囲第1項ないし第6項に
記載の照明装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK544386A DK160359C (da) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | Lysanlaeg til en cykel |
DK5443 | 1986-11-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63137082A true JPS63137082A (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=8142491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62286403A Pending JPS63137082A (ja) | 1986-11-14 | 1987-11-12 | 自転車のような乗物のための照明装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4814951A (ja) |
EP (1) | EP0268338B1 (ja) |
JP (1) | JPS63137082A (ja) |
KR (1) | KR910002781B1 (ja) |
AT (1) | ATE85950T1 (ja) |
CA (1) | CA1313518C (ja) |
DE (1) | DE3784313T2 (ja) |
DK (1) | DK160359C (ja) |
FI (1) | FI87172C (ja) |
NO (1) | NO168999C (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01122378U (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-18 | ||
JPH0270585A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自転車用電池ライト |
Families Citing this family (35)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2219067B (en) * | 1988-05-28 | 1992-01-08 | Lin Wu Fu | Bicycle signalling device |
FR2632464B1 (fr) * | 1988-06-07 | 1992-04-30 | Degrillasse Jacques | Dispositif electronique d'eclairage pour bicyclettes et fauteuils roulants |
JP3378268B2 (ja) * | 1992-04-22 | 2003-02-17 | 株式会社シマノ | 自転車用発電装置 |
SE9203805L (sv) * | 1992-12-17 | 1994-06-18 | Eupart Ab | Ljusanordning inbyggd i reflexsystem |
US6008732A (en) * | 1992-12-31 | 1999-12-28 | Lam; Peter Ar-Fu | Motor vehicle display apparatus |
US5477425A (en) * | 1994-11-21 | 1995-12-19 | Sun; Min-Hsiung | Bicycle lamp device |
US5803574A (en) * | 1995-05-08 | 1998-09-08 | Szaniszlo; John | Safety light |
US6017049A (en) * | 1997-05-02 | 2000-01-25 | Spector; Donald | Interactive safety helmet for bicyclists |
US5842714A (en) * | 1997-05-02 | 1998-12-01 | Spector; Donald | Bicycle power pack |
US5815069A (en) * | 1997-09-19 | 1998-09-29 | P B Deals, Inc. | Bicycle theft prevention system |
DE19753047C2 (de) * | 1997-11-19 | 2000-04-06 | Marko Manthey | Fahrrad mit Einrichtung zur Energieversorgung eines Elektromotors |
CN1078149C (zh) * | 1998-05-29 | 2002-01-23 | 卢德强 | 夜行车号灯 |
GB9827935D0 (en) * | 1998-12-19 | 1999-02-10 | Carne Steven A | Seat post |
DE19927996A1 (de) * | 1999-06-18 | 2001-01-04 | Luebeck Andreas | Fahrrad |
US6349881B1 (en) | 1999-06-30 | 2002-02-26 | Richard Bruce Wilkey | Identification system for personal property |
IT1320339B1 (it) * | 2000-05-09 | 2003-11-26 | Campagnolo Srl | Sistema elettronico di controlo e/o alimentazione per una bicicletta,fissabile nello stesso punto di ancoraggio del gruppo porta-borraccia. |
WO2002102650A1 (fr) * | 2001-06-19 | 2002-12-27 | Paochuan Hung | Dispositif electroluminescent d'avertissement |
JP3573723B2 (ja) * | 2001-06-29 | 2004-10-06 | 株式会社シマノ | 自転車用変速制御装置 |
US6997584B1 (en) * | 2002-12-12 | 2006-02-14 | Russell Rothan | Bicycle lamp |
FR2868218A1 (fr) | 2004-03-23 | 2005-09-30 | Jean Michel Cour | Methode et dispositif de charge de batterie par impulsions tolerant les fluctuations d'une source de courant continu |
EP1601077A1 (en) * | 2004-05-26 | 2005-11-30 | Lee Chi Enterprises Company Ltd. | Power storage and management system for a bicycle dynamo |
JP2006001438A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Shimano Inc | 自転車用制御装置及び自転車用シートピラー |
US20060077678A1 (en) * | 2004-10-12 | 2006-04-13 | Wen-Sung Chen | Automatic light and vibration sensing bicycle lamp |
US7293900B1 (en) | 2006-01-31 | 2007-11-13 | Wen Sung Lee | Light attaching assembly for bicycle |
TWM316210U (en) * | 2007-03-16 | 2007-08-01 | Ideal Bike Corp | Power apparatus for electric bicycle |
PL2189359T3 (pl) * | 2008-11-21 | 2013-12-31 | Chen Yi Lun | Urządzenie sterujące do roweru |
CH701675B1 (de) * | 2009-08-20 | 2014-09-15 | Fairly Bike Mfg Co Ltd | Batteriehalterung. |
US8459682B2 (en) * | 2011-06-07 | 2013-06-11 | Calfee Design | Seat post receptacle for power and circuitry elements |
JP2013122816A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-20 | Shimano Inc | ホルダ、ホルダを備える電源組立体、およびホルダに保持される蓄電部材 |
TW201527163A (zh) * | 2014-01-02 | 2015-07-16 | guo-ji Yang | 能自動打開電源之自行車燈號裝置及使用該裝置之燈號系統 |
US9580138B2 (en) * | 2014-07-30 | 2017-02-28 | Shimano Inc. | Bicycle crank assembly |
GB201512700D0 (en) * | 2014-08-01 | 2015-08-26 | Ford Global Tech Llc | Electric bicycle |
KR101850917B1 (ko) | 2015-07-17 | 2018-04-20 | 주식회사 타바바 | 야간 후미등 제어장치 |
DE102020000586B3 (de) * | 2020-01-30 | 2021-01-28 | Leonid Gaft | Zweirad, zum Beispiel Fahrrad oder E-Scooter |
DE102020000595B3 (de) * | 2020-01-30 | 2021-01-28 | Leonid Gaft | Batteriebetriebenes Rücklicht für ein Fahrrad |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH166638A (de) * | 1932-05-05 | 1934-01-15 | Grieshaber Eugen | Beleuchtungs- und Signaleinrichtung an einem Fahr- oder Leichtmotorrad. |
DE812229C (de) * | 1949-07-08 | 1951-09-10 | Vogt & Co | Fahrradbeleuchtung mit elektrischem Sammler |
US3197756A (en) * | 1960-12-27 | 1965-07-27 | Honeywell Inc | Displacement sensing apparatus |
NL146291B (nl) * | 1967-11-02 | 1975-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Rotatiedetectie-inrichting. |
US3760189A (en) * | 1972-10-10 | 1973-09-18 | Niagara Machine & Tool Works | Motion detecting apparatus |
US3967135A (en) * | 1974-04-11 | 1976-06-29 | Eaton Corporation | Acceleration change sensor |
FR2276980A1 (fr) * | 1974-07-03 | 1976-01-30 | Herve Jean | Dispositif d'eclairage pour vehicules a deux roues |
US4019171A (en) * | 1974-12-16 | 1977-04-19 | Sears, Roebuck And Co. | Safety lighting system |
US4117457A (en) * | 1976-03-23 | 1978-09-26 | Latta John S | Light detection and signaling system |
US4290047A (en) * | 1976-03-23 | 1981-09-15 | Latta Jr John S | Light detection, signaling and speed measurement system |
DE2919211A1 (de) * | 1979-05-12 | 1980-11-13 | Esge Marby Gbmh & Co | Batterie fuer die zweiradbeleuchtung |
DE3036243A1 (de) * | 1980-09-26 | 1982-05-06 | Eugen 4020 Mettmann Braun | Fahrradrueckbeleuchtung |
US4450351A (en) * | 1981-03-30 | 1984-05-22 | Bio/Optical Sensor Partners, Ltd. | Motion discontinuance detection system and method |
US4733103A (en) * | 1984-08-27 | 1988-03-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Light sensitive switching circuit |
DE3440304C2 (de) * | 1984-11-05 | 1986-09-18 | Dieter 2000 Hamburg Weis | Zusatzrückleuchte für Fahrräder oder dergleichen |
US4690242A (en) * | 1986-11-19 | 1987-09-01 | Mark David S | Sound actuated switch |
US4751399A (en) * | 1986-12-11 | 1988-06-14 | Novitas, Inc. | Automatic lighting device |
-
1986
- 1986-11-14 DK DK544386A patent/DK160359C/da not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62286403A patent/JPS63137082A/ja active Pending
- 1987-11-12 US US07/120,384 patent/US4814951A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-11-12 KR KR1019870012750A patent/KR910002781B1/ko not_active Expired
- 1987-11-12 CA CA000551738A patent/CA1313518C/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-11-13 DE DE8787202210T patent/DE3784313T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-11-13 FI FI875022A patent/FI87172C/fi not_active IP Right Cessation
- 1987-11-13 EP EP87202210A patent/EP0268338B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-13 NO NO874745A patent/NO168999C/no unknown
- 1987-11-13 AT AT87202210T patent/ATE85950T1/de not_active IP Right Cessation
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01122378U (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-18 | ||
JPH0226089Y2 (ja) * | 1988-02-08 | 1990-07-17 | ||
JPH0270585A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自転車用電池ライト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK160359B (da) | 1991-03-04 |
EP0268338B1 (en) | 1993-02-24 |
FI87172C (fi) | 1992-12-10 |
NO874745D0 (no) | 1987-11-13 |
NO168999B (no) | 1992-01-20 |
FI875022A0 (fi) | 1987-11-13 |
DE3784313T2 (de) | 1993-06-24 |
DK544386D0 (da) | 1986-11-14 |
DE3784313D1 (de) | 1993-04-01 |
US4814951A (en) | 1989-03-21 |
DK544386A (da) | 1988-05-15 |
DK160359C (da) | 1991-08-12 |
EP0268338A3 (en) | 1989-10-11 |
ATE85950T1 (de) | 1993-03-15 |
KR880006089A (ko) | 1988-07-21 |
CA1313518C (en) | 1993-02-09 |
FI875022L (fi) | 1988-05-15 |
FI87172B (fi) | 1992-08-31 |
KR910002781B1 (ko) | 1991-05-04 |
NO874745L (no) | 1988-05-16 |
EP0268338A2 (en) | 1988-05-25 |
NO168999C (no) | 1992-04-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63137082A (ja) | 自転車のような乗物のための照明装置 | |
US4099222A (en) | Bicycle safety light | |
CN207931893U (zh) | 手提式电动自行车 | |
CN207060292U (zh) | 一种安装有太阳能板的自行车 | |
JPH0270585A (ja) | 自転車用電池ライト | |
JPH05170154A (ja) | 自転車の自動点灯照明装置 | |
JPH0356931B2 (ja) | ||
CN2204759Y (zh) | 多功能自行车指示镜 | |
CN2249712Y (zh) | 自行车多功能照明装置 | |
JPH03283201A (ja) | 屋外照明装置 | |
JPH05325601A (ja) | 点滅式ライト装置 | |
JP3333348B2 (ja) | 電動自転車 | |
BE1002317A7 (nl) | Elektronische herlaadbare stroombron voor fietsverlichting. | |
CN2150125Y (zh) | 自行车闪光灯 | |
JPH09175460A (ja) | 自転車の2灯式自動点灯照明装置 | |
JPH0646197Y2 (ja) | 車両用太陽電池モジュール | |
JPH0223289U (ja) | ||
JPH0323380Y2 (ja) | ||
JPS6215181A (ja) | 自転車用照明装置 | |
JPH0660588U (ja) | 自転車用灯火装置 | |
FR2626237A1 (fr) | Dispositif d'eclairage pour bicyclette | |
JPH107049A (ja) | 自転車用方向指示灯 | |
JPH0732804A (ja) | 発光体を備えた自動車のホイール | |
JPS61291240A (ja) | 自転車用照明装置 | |
JPS616043A (ja) | 車輛用安全灯装置 |