JPS6311573Y2 - - Google Patents
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- JPS6311573Y2 JPS6311573Y2 JP1981081173U JP8117381U JPS6311573Y2 JP S6311573 Y2 JPS6311573 Y2 JP S6311573Y2 JP 1981081173 U JP1981081173 U JP 1981081173U JP 8117381 U JP8117381 U JP 8117381U JP S6311573 Y2 JPS6311573 Y2 JP S6311573Y2
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- valve device
- side valve
- liquid
- liquid side
- valve body
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 45
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 9
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 5
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 3
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 241000282693 Cercopithecidae Species 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
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- Lift Valve (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、接続配管を接続させる弁装置を改良
したスプリツト形空気調和機に関する。
したスプリツト形空気調和機に関する。
従来、スプリツト形空気調和機は、第1図に示
されるように室外ユニツト1には内部に圧縮機1
2および凝縮器13を配した構造が用いられてい
る。また室内ユニツト15には内部に蒸発器16
および減圧装置14を配した構造が用いられ、両
者を液側弁装置2およびガス側弁装置3を介して
接続していた。
されるように室外ユニツト1には内部に圧縮機1
2および凝縮器13を配した構造が用いられてい
る。また室内ユニツト15には内部に蒸発器16
および減圧装置14を配した構造が用いられ、両
者を液側弁装置2およびガス側弁装置3を介して
接続していた。
ところが、こうしたスプリツト形空気調和機は
減圧装置14が室内ユニツト15内にあるため、
減圧装置14を流れる冷媒により、異常音が発生
し、この異常音が室内に伝わる不都合を生じてい
た。
減圧装置14が室内ユニツト15内にあるため、
減圧装置14を流れる冷媒により、異常音が発生
し、この異常音が室内に伝わる不都合を生じてい
た。
そのため、減圧装置14を室外ユニツト1内に
設置することが考えられる。かかる場合、減圧装
置14の流出側に液側弁装置2が位置することに
なり、液側弁装置2より放熱しやすい不都合を生
じる。
設置することが考えられる。かかる場合、減圧装
置14の流出側に液側弁装置2が位置することに
なり、液側弁装置2より放熱しやすい不都合を生
じる。
本考案は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは、液側弁装置における放
熱ロスを減少させるとともに、液側弁装置の小形
化を図ることができるスプリツト形空気調和機を
提供しようとするものである。
その目的とするところは、液側弁装置における放
熱ロスを減少させるとともに、液側弁装置の小形
化を図ることができるスプリツト形空気調和機を
提供しようとするものである。
すなわち、本考案は、放熱量を減少するため
に、液側弁装置の弁体が当接する部分の内径をガ
ス側弁装置の弁体が当接する部分の内径より小と
すると共に液側弁装置の弁体をガス側弁装置の弁
体より小として、液側弁装置の外形をガス側弁装
置の外形より小にする。
に、液側弁装置の弁体が当接する部分の内径をガ
ス側弁装置の弁体が当接する部分の内径より小と
すると共に液側弁装置の弁体をガス側弁装置の弁
体より小として、液側弁装置の外形をガス側弁装
置の外形より小にする。
以下、本考案の一実施例を第2図乃至第4図に
もとづいて説明する。なお、第2図において第1
図に示す部分と同一部分については同一番号を付
してその説明を省略する。本実施例は、室外ユニ
ツト1内に減圧装置であるキヤピラリチユーブ1
4が設置されている。そして、このキヤピラリチ
ユーブ14の流出側に液側弁装置22が設けられ
ている。液側弁装置22およびガス側弁装置21
は、いずれも室外ユニツト1に設けられている。
このガス側弁装置21には、第3図に示されるよ
うに筒状の本体23内に流路24を有し、この流
路24内に軸状の弁体25を軸心方向沿いに挿入
する構造が用いられている。そして、弁体25は
進退可能に本体23に螺挿されていて、その先端
部を流路24に設けた弁座26に接離させること
により、流路24を開閉することができるように
している。またこのガス側弁装置21には上記流
路24に連通するチヤージポート27が設けら
れ、このチヤージポート27から冷媒の充填など
が行なわれるようになつている。
もとづいて説明する。なお、第2図において第1
図に示す部分と同一部分については同一番号を付
してその説明を省略する。本実施例は、室外ユニ
ツト1内に減圧装置であるキヤピラリチユーブ1
4が設置されている。そして、このキヤピラリチ
ユーブ14の流出側に液側弁装置22が設けられ
ている。液側弁装置22およびガス側弁装置21
は、いずれも室外ユニツト1に設けられている。
このガス側弁装置21には、第3図に示されるよ
うに筒状の本体23内に流路24を有し、この流
路24内に軸状の弁体25を軸心方向沿いに挿入
する構造が用いられている。そして、弁体25は
進退可能に本体23に螺挿されていて、その先端
部を流路24に設けた弁座26に接離させること
により、流路24を開閉することができるように
している。またこのガス側弁装置21には上記流
路24に連通するチヤージポート27が設けら
れ、このチヤージポート27から冷媒の充填など
が行なわれるようになつている。
また、上記液側弁装置22にも、第4図に示さ
れるように筒状の本体28内に流路29を有し、
この流路29内に軸状の弁体30を軸心方向沿い
に挿入する構造が用いられている。そして、弁体
30は進退可能に本体28に螺挿されていて、そ
の先端部を流路29に設けた弁座31に接離させ
ることにより、流路24を開閉することができる
ようにしている。なお、4は室内ユニツト15と
室外ユニツト1とをむすぶ液管、5は同じくガス
管(いずれも冷媒配管)である。
れるように筒状の本体28内に流路29を有し、
この流路29内に軸状の弁体30を軸心方向沿い
に挿入する構造が用いられている。そして、弁体
30は進退可能に本体28に螺挿されていて、そ
の先端部を流路29に設けた弁座31に接離させ
ることにより、流路24を開閉することができる
ようにしている。なお、4は室内ユニツト15と
室外ユニツト1とをむすぶ液管、5は同じくガス
管(いずれも冷媒配管)である。
そして、この液側弁装置22の外形を小さくし
ている。
ている。
詳しくは、液側弁装置22の流路29上、弁体
30と当接する部分の内径をHとしたとき、上記
ガス側弁装置21の流路24上、弁体25と当接
する部分の内径を1.5Hに設定している。つまり、
液側弁装置22の弁体30が当接する流路部分の
内径を、ガス側弁装置21のそれに対して1.5分
の1に縮小している。そして、これに応じて液側
弁装置22の弁体30の外径を縮小させ、その
分、液側弁装置22の本体28全体をガス側弁装
置21の本体23全体に対して小さくしている。
具体的には、液側弁装置22の本体28の外径お
よび長さを、ガス側弁装置21の本体23の外径
および長さよりも小さくしている。そして、これ
により液側弁装置22の外形をガス側弁装置21
の外形に対し小さくさせ、表面積を小さくしてい
る。
30と当接する部分の内径をHとしたとき、上記
ガス側弁装置21の流路24上、弁体25と当接
する部分の内径を1.5Hに設定している。つまり、
液側弁装置22の弁体30が当接する流路部分の
内径を、ガス側弁装置21のそれに対して1.5分
の1に縮小している。そして、これに応じて液側
弁装置22の弁体30の外径を縮小させ、その
分、液側弁装置22の本体28全体をガス側弁装
置21の本体23全体に対して小さくしている。
具体的には、液側弁装置22の本体28の外径お
よび長さを、ガス側弁装置21の本体23の外径
および長さよりも小さくしている。そして、これ
により液側弁装置22の外形をガス側弁装置21
の外形に対し小さくさせ、表面積を小さくしてい
る。
なお、ガス側弁装置22および液側弁装置22
の各弁体25,30の頭部には六角穴25a,3
0aが形成されていて、上記六角穴25a,30
aに六角スパナを挿入することにより、各弁体2
5,30を操作することができる構造となつてい
る。
の各弁体25,30の頭部には六角穴25a,3
0aが形成されていて、上記六角穴25a,30
aに六角スパナを挿入することにより、各弁体2
5,30を操作することができる構造となつてい
る。
しかして、こうしたスプリツト形空気調和機は
ガス側弁装置21および液側弁装置22を開放し
た状態で、圧縮機12を作動させれば、圧縮機1
2から吐出した冷媒が、凝縮器13,キヤピラリ
チユーブ(減圧装置)14,液側弁装置22,液
管(冷媒配管)4,蒸発器16,ガス管(冷媒配
管)5およびガス側弁装置21を順に流れて循環
して、室内等を冷房する。
ガス側弁装置21および液側弁装置22を開放し
た状態で、圧縮機12を作動させれば、圧縮機1
2から吐出した冷媒が、凝縮器13,キヤピラリ
チユーブ(減圧装置)14,液側弁装置22,液
管(冷媒配管)4,蒸発器16,ガス管(冷媒配
管)5およびガス側弁装置21を順に流れて循環
して、室内等を冷房する。
ここで、液側弁装置22はそのままの状態で外
部に露出しているので、冷凍サイクル運転の際、
その液側弁装置22から大きな放熱ロスが発生す
るおそれがある。
部に露出しているので、冷凍サイクル運転の際、
その液側弁装置22から大きな放熱ロスが発生す
るおそれがある。
しかしながら、本考案によると、液側弁装置2
2の弁体30と当接する流路部分の内径、ならび
に液側弁装置22の弁体30の縮径で、液側弁装
置22の外形をガス側弁装置21の外形よりも小
さくして、液側弁装置22の表面積を小さくして
いる。しかも、液側弁装置22は内部を流通する
冷媒が液状態であるために、径を小さくすること
に関しては圧力損失の点で、ガス側弁装置21と
比較して問題にはならない。
2の弁体30と当接する流路部分の内径、ならび
に液側弁装置22の弁体30の縮径で、液側弁装
置22の外形をガス側弁装置21の外形よりも小
さくして、液側弁装置22の表面積を小さくして
いる。しかも、液側弁装置22は内部を流通する
冷媒が液状態であるために、径を小さくすること
に関しては圧力損失の点で、ガス側弁装置21と
比較して問題にはならない。
しかるに、冷凍サイクルの特性を低下させない
で、液側弁装置22からの放熱ロスを減少させる
ことができる。
で、液側弁装置22からの放熱ロスを減少させる
ことができる。
しかも、液側弁装置22は全体が小形化となる
ので、その分の重量の軽減ならびに梱包容積の減
少からコストの低減を図ることができる。そのう
え、据付場所の自由度が向上する利点がある。
ので、その分の重量の軽減ならびに梱包容積の減
少からコストの低減を図ることができる。そのう
え、据付場所の自由度が向上する利点がある。
また、弁体25および30の頭部に六角穴25
a,30aを設け、この六角穴25a,30aに
六角スパナを挿入して弁体25,30の操作を行
なうようにした構造は、固定脚からキヤツプ32
の先端部までの寸法Lを従来(モンキーで弁体
6,11を挟んで操作する)より小とすることが
でき、これによつても輸送時の梱包容積の小形
化、据付スペースの減少などを図ることができ
る。
a,30aを設け、この六角穴25a,30aに
六角スパナを挿入して弁体25,30の操作を行
なうようにした構造は、固定脚からキヤツプ32
の先端部までの寸法Lを従来(モンキーで弁体
6,11を挟んで操作する)より小とすることが
でき、これによつても輸送時の梱包容積の小形
化、据付スペースの減少などを図ることができ
る。
また、チヤージポート27をガス側弁装置21
に設けたことで、液弁装置22をより一層小形化
できる。
に設けたことで、液弁装置22をより一層小形化
できる。
なお、上記液側弁装置22の流路29の内径を
キヤピラリチユーブ14を兼ねることができる程
度まで縮小して、キヤピラリチユーブ14を無く
したりあるいは極力短縮化するようにしてもよ
い。
キヤピラリチユーブ14を兼ねることができる程
度まで縮小して、キヤピラリチユーブ14を無く
したりあるいは極力短縮化するようにしてもよ
い。
また、弁体30の先端部をニードルにして絞り
量を調節できるようにしてもよい。
量を調節できるようにしてもよい。
本考案は以上説明したように、液側弁装置にお
ける放熱ロスを減少させることができ、しかも、
液側弁装置の小形化による軽量化ならびに梱包容
積の減少化等によつてコストの低減を図ることが
できる。
ける放熱ロスを減少させることができ、しかも、
液側弁装置の小形化による軽量化ならびに梱包容
積の減少化等によつてコストの低減を図ることが
できる。
第1図はスプリツト形空気調和機を示す概略的
構成図、第2図乃至第4図は本考案の一実施例を
示すもので、第2図はスプリツト形空気調和機を
示す概略的構成図、第3図はそのガス側弁装置を
示す側断面図、第4図は液側弁装置を示す側断面
図である。 1……室外ユニツト、4,5……液管,ガス管
(冷媒配管)、12……圧縮機、13……凝縮器、
14……キヤピラリチユーブ(減圧装置)、15
……室内ユニツト、16……蒸発器、21……ガ
ス側弁装置、22……液側弁装置、24……ガス
側弁装置の流路、25……ガス側弁装置の弁体、
26……ガス側弁装置の弁座、29……液側弁装
置の流路、30……液側弁装置の弁体、31……
液側弁装置の弁座。
構成図、第2図乃至第4図は本考案の一実施例を
示すもので、第2図はスプリツト形空気調和機を
示す概略的構成図、第3図はそのガス側弁装置を
示す側断面図、第4図は液側弁装置を示す側断面
図である。 1……室外ユニツト、4,5……液管,ガス管
(冷媒配管)、12……圧縮機、13……凝縮器、
14……キヤピラリチユーブ(減圧装置)、15
……室内ユニツト、16……蒸発器、21……ガ
ス側弁装置、22……液側弁装置、24……ガス
側弁装置の流路、25……ガス側弁装置の弁体、
26……ガス側弁装置の弁座、29……液側弁装
置の流路、30……液側弁装置の弁体、31……
液側弁装置の弁座。
Claims (1)
- 室内ユニツトに蒸発器を室外ユニツトに圧縮
機,凝縮器,減圧装置,液側弁装置,ガス側弁装
置をそれぞれ設け、前記圧縮機、前記凝縮器、前
記減圧装置、前記液側弁装置、前記蒸発器、前記
ガス側弁装置を冷媒配管で順次接続して冷凍サイ
クルを構成し、前記液側弁装置及び前記ガス側弁
装置は内部にそれぞれ弁体を設け該弁体を弁座に
接離させることにより流路を開閉し、更に放熱量
を減少するために前記液側弁装置の弁体が当接す
る部分の内径を前記ガス側弁装置の弁体が当接す
る部分の内径より小とすると共に前記液側弁装置
の弁体を前記ガス側弁装置の弁体より小として前
記液側弁装置の外形を前記ガス側弁装置の外形よ
り小としたことを特徴とするスプリツト形空気調
和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981081173U JPS6311573Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981081173U JPS6311573Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57193176U JPS57193176U (ja) | 1982-12-07 |
JPS6311573Y2 true JPS6311573Y2 (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=29876700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981081173U Expired JPS6311573Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6311573Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2011099058A1 (ja) * | 2010-02-10 | 2013-06-13 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3208232A (en) * | 1963-10-04 | 1965-09-28 | Gen Motors Corp | Refrigerating apparatus |
JPS5336854B2 (ja) * | 1973-09-06 | 1978-10-05 | ||
JPS5515547B2 (ja) * | 1975-10-20 | 1980-04-24 | ||
JPS5647417B2 (ja) * | 1972-02-24 | 1981-11-10 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52171146U (ja) * | 1976-06-18 | 1977-12-26 | ||
JPS5336854U (ja) * | 1976-09-06 | 1978-03-31 | ||
JPS5829822Y2 (ja) * | 1978-07-19 | 1983-06-30 | 株式会社東芝 | スプリツト形空気調和機 |
JPS5852468Y2 (ja) * | 1979-09-19 | 1983-11-29 | 株式会社 不二工機製作所 | セパレ−ト形空気調和機の継手 |
-
1981
- 1981-06-02 JP JP1981081173U patent/JPS6311573Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3208232A (en) * | 1963-10-04 | 1965-09-28 | Gen Motors Corp | Refrigerating apparatus |
JPS5647417B2 (ja) * | 1972-02-24 | 1981-11-10 | ||
JPS5336854B2 (ja) * | 1973-09-06 | 1978-10-05 | ||
JPS5515547B2 (ja) * | 1975-10-20 | 1980-04-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57193176U (ja) | 1982-12-07 |
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