JPS6271947A - ハロゲン化銀写真感光材料の製造方法 - Google Patents
ハロゲン化銀写真感光材料の製造方法Info
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- JPS6271947A JPS6271947A JP21331285A JP21331285A JPS6271947A JP S6271947 A JPS6271947 A JP S6271947A JP 21331285 A JP21331285 A JP 21331285A JP 21331285 A JP21331285 A JP 21331285A JP S6271947 A JPS6271947 A JP S6271947A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はハロゲン化銀写真感光材料の製造方法に関し、
特に紫外線をカットした明室で取扱い可能なハロゲン化
銀写真感光材料の¥J造方法に関する。
特に紫外線をカットした明室で取扱い可能なハロゲン化
銀写真感光材料の¥J造方法に関する。
[従来技術1
印刷用製版工程において使用されるハロゲン化銀写真感
光材料は、硬調な階調が必要であり、通常、塩化銀含有
率が70 tル%以−[の八[Iゲン化銀からなってい
る。
光材料は、硬調な階調が必要であり、通常、塩化銀含有
率が70 tル%以−[の八[Iゲン化銀からなってい
る。
近年、この分野において、比較的低い感度の感光材料を
使用する田着露光玉程〈いわゆる返し工程)等を、明る
い部11 T−行うことのできるハロゲン化銀写真感光
材料(明室用ハロゲン化銀写真感光材料)が開発されて
きている。
使用する田着露光玉程〈いわゆる返し工程)等を、明る
い部11 T−行うことのできるハロゲン化銀写真感光
材料(明室用ハロゲン化銀写真感光材料)が開発されて
きている。
この明室用ハロゲン化銀写真感光材料は、紫外線をカッ
トした明室で取扱が可能であり、プリンター光源に対し
て感度をイ1し、かつ硬調で高い最大濃度を持つこと等
の特性が要求される。
トした明室で取扱が可能であり、プリンター光源に対し
て感度をイ1し、かつ硬調で高い最大濃度を持つこと等
の特性が要求される。
この明室用ハロゲン化銀写真感光材料は、すでに数多く
知られている。
知られている。
例えば、特開昭56−125734@公報には、少なく
とも90モル%の塩化銀を含むハロゲン化銀1tルに対
し、10〜10−5モルのロジウム塩を含む超低感度ハ
ロゲン化銀乳剤が記載されている。特開昭59−142
540号公報には、少なくとも80モル%の塩化銀を含
む化学熟成を行わないハロゲン化銀乳剤で、ポーラログ
ラフの陽極電位と陰極電位との和が正である有機減感剤
を含む、ハロゲン化銀写真乳剤が記載されている。特開
昭59−193447号公報には、塩化銀含有率が50
モル%以上のハロゲン化銀粒子からなるハロゲン化銀乳
剤層の上に、乳剤層の可視光に対する感光性を減少させ
る染料を含有する籾水性コロイド層を設けた明室用ハロ
ゲン化銀写真感光材料が記載されている。上記のハロゲ
ン化銀乳剤は、ネガ型のハロゲン化銀写真感光材料で、
特開昭59−142540号公報及び特開昭59−19
34−47号公報に記載されているハロゲン化銀写真感
光材料は化学増感されていない。しかしながら、これら
のハロゲン化銀写真感光材料は、上記の特性を充分満足
したものではない。
とも90モル%の塩化銀を含むハロゲン化銀1tルに対
し、10〜10−5モルのロジウム塩を含む超低感度ハ
ロゲン化銀乳剤が記載されている。特開昭59−142
540号公報には、少なくとも80モル%の塩化銀を含
む化学熟成を行わないハロゲン化銀乳剤で、ポーラログ
ラフの陽極電位と陰極電位との和が正である有機減感剤
を含む、ハロゲン化銀写真乳剤が記載されている。特開
昭59−193447号公報には、塩化銀含有率が50
モル%以上のハロゲン化銀粒子からなるハロゲン化銀乳
剤層の上に、乳剤層の可視光に対する感光性を減少させ
る染料を含有する籾水性コロイド層を設けた明室用ハロ
ゲン化銀写真感光材料が記載されている。上記のハロゲ
ン化銀乳剤は、ネガ型のハロゲン化銀写真感光材料で、
特開昭59−142540号公報及び特開昭59−19
34−47号公報に記載されているハロゲン化銀写真感
光材料は化学増感されていない。しかしながら、これら
のハロゲン化銀写真感光材料は、上記の特性を充分満足
したものではない。
又、特開昭58−176635号公報には、可溶性ロジ
ウム塩又は可溶性イリジウム塩でドープされ、還元剤で
かぶらされたアンモニア性ハロゲン化銀乳剤層を有する
直接ポジ用ハロゲン化銀写真感光材料が記載されている
。しかし、この写真感光材料は、直接ポジ用であって、
ネガ型ではない。
ウム塩又は可溶性イリジウム塩でドープされ、還元剤で
かぶらされたアンモニア性ハロゲン化銀乳剤層を有する
直接ポジ用ハロゲン化銀写真感光材料が記載されている
。しかし、この写真感光材料は、直接ポジ用であって、
ネガ型ではない。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明の目的は、紫外線をカットした明室での取扱が可
能な、ネガをハロゲン化銀写F!感光材料を提供するこ
とである。
能な、ネガをハロゲン化銀写F!感光材料を提供するこ
とである。
[問題点を解決する手段]
本発明のかかる目的は、ハロゲン化銀乳剤層に有機減感
剤を含むハロゲン化銀写真感光材料の製造方法にa3い
て、該ハロゲン化銀乳剤層のハロゲン化銀が70モル%
以上の塩化銀からなり、実質的に立方体結晶でかつ単分
散であり、還元剤により熟成されていることにより達成
された。
剤を含むハロゲン化銀写真感光材料の製造方法にa3い
て、該ハロゲン化銀乳剤層のハロゲン化銀が70モル%
以上の塩化銀からなり、実質的に立方体結晶でかつ単分
散であり、還元剤により熟成されていることにより達成
された。
本発明に使用されるハロゲン化銀乳剤は、ハロゲン化銀
の70モル%以上が塩化銀からなる塩化銀、塩臭化銀、
温良沃化銀であり、特に90モル%以上が塩化銀からな
ることが好ましい。
の70モル%以上が塩化銀からなる塩化銀、塩臭化銀、
温良沃化銀であり、特に90モル%以上が塩化銀からな
ることが好ましい。
本発明に使用されるハロゲン化銀粒子は、実質的に立方
体結晶であり、かつ単分散であることが好ましい。この
ハロゲン化銀粒子が、実質的に立方体結晶でかつ単分散
であるということは、結晶表面がずべて[1001面で
ある完全立方体結晶から、[100]面が70%以上、
好ましくは80%以上を占め、他が[111]面である
14面体結晶を含み、かつハロゲン化銀粒子のff1l
i、又は数に関して全体の80%、好ましくは90%を
占める粒子の直径が、平均粒子径の±40%以内にある
ハロゲン化銀結晶よりなることである。
体結晶であり、かつ単分散であることが好ましい。この
ハロゲン化銀粒子が、実質的に立方体結晶でかつ単分散
であるということは、結晶表面がずべて[1001面で
ある完全立方体結晶から、[100]面が70%以上、
好ましくは80%以上を占め、他が[111]面である
14面体結晶を含み、かつハロゲン化銀粒子のff1l
i、又は数に関して全体の80%、好ましくは90%を
占める粒子の直径が、平均粒子径の±40%以内にある
ハロゲン化銀結晶よりなることである。
ハロゲン化銀粒子の平均粒子径は、0.5μ以下がよく
、特に0.3μ以下が好ましい。平均粒子サイズを求め
る方法の詳細については、ミース(C,E、Mees)
とジx−ムス(T。
、特に0.3μ以下が好ましい。平均粒子サイズを求め
る方法の詳細については、ミース(C,E、Mees)
とジx−ムス(T。
H,James)著のザ・セオリー・オプ・ザ・フォト
グラフィック・プロセス(THE THEORYOF
TIIE PIIOrOGRAPIIICPROCES
S ) 、第3版、36〜43頁、1966年、マクミ
ラン (HACMILLAN )社Fljに記載されている。
グラフィック・プロセス(THE THEORYOF
TIIE PIIOrOGRAPIIICPROCES
S ) 、第3版、36〜43頁、1966年、マクミ
ラン (HACMILLAN )社Fljに記載されている。
本発明に使用される実質的に立方体でかつ単分散のハロ
ゲン化銀乳剤は、可溶性銀塩と可溶性ハロゲン塩を同時
に混合し、ハロゲン化銀の形成される液層中のpAQを
一定に保つ、いわゆるコンl−ロールド・ダブルジェッ
トr人により作成することができる。
ゲン化銀乳剤は、可溶性銀塩と可溶性ハロゲン塩を同時
に混合し、ハロゲン化銀の形成される液層中のpAQを
一定に保つ、いわゆるコンl−ロールド・ダブルジェッ
トr人により作成することができる。
本発明のハロゲン化銀乳剤は、明室での感度を低下させ
、紫外線の感度を高めるために水溶性ロジウム塩、例え
ば、ロジウムクロライド。
、紫外線の感度を高めるために水溶性ロジウム塩、例え
ば、ロジウムクロライド。
ロジウムトリク0ライド、ロジウムアンモニウムクロラ
イド等を用いることが好ましい。更にこれらの錯塩を用
いることもできる。上記のロジウム塩の添加時期は、乳
剤製迄時の第1熟成前が好ましく、特に粒子形成中に添
加されるのが好ましい。ぞの添加聞は、銀1モル当たり
10〜10−8モルが好ましい。
イド等を用いることが好ましい。更にこれらの錯塩を用
いることもできる。上記のロジウム塩の添加時期は、乳
剤製迄時の第1熟成前が好ましく、特に粒子形成中に添
加されるのが好ましい。ぞの添加聞は、銀1モル当たり
10〜10−8モルが好ましい。
本発明のハロゲン化銀乳剤は、還元剤により熟成される
。用いられる還元剤としては、アルデヒド化合物(例え
ば、ホルマリン)、ヒドラジン、チオ尿素ジオキ(ナイ
ド等の有機アミン化合物、塩化第−錫等の照機化合物、
又はアミンボラン等をあげることができる。これらの具
体例は、米国特許第2563785号、同第25889
8υL同第2983609号、同第3227552号、
同第4030925号各明細漏及び特開昭47−967
7号公報、同53−20318号公報に記載されている
。
。用いられる還元剤としては、アルデヒド化合物(例え
ば、ホルマリン)、ヒドラジン、チオ尿素ジオキ(ナイ
ド等の有機アミン化合物、塩化第−錫等の照機化合物、
又はアミンボラン等をあげることができる。これらの具
体例は、米国特許第2563785号、同第25889
8υL同第2983609号、同第3227552号、
同第4030925号各明細漏及び特開昭47−967
7号公報、同53−20318号公報に記載されている
。
以下に好ましい還元剤の具体例を示す。
r−1,ヒドラジン・5A!i!塩
■−2,チオ尿素ジオキサイド
I−3,N−(p−t−リル)−N′−ホルミルヒドラ
ジン 丁−4,1−フェニル−3−(4−ホルミルヒドラジノ
フェニル ■−5.1−(β−ホルミルエチル チル−ベンゾチアゾリウム・ブロマイ ド 使用される17元剤の吊は、ハ[1ゲン化銀1F:ルに
対し、10 〜10 モル、特に 5×10 〜10 Uニルの範囲が好ましい。この品よ
りも多いとカブリを生じやすく、少ないと紫外線をカッ
トした明室での安定性が低下する。
ジン 丁−4,1−フェニル−3−(4−ホルミルヒドラジノ
フェニル ■−5.1−(β−ホルミルエチル チル−ベンゾチアゾリウム・ブロマイ ド 使用される17元剤の吊は、ハ[1ゲン化銀1F:ルに
対し、10 〜10 モル、特に 5×10 〜10 Uニルの範囲が好ましい。この品よ
りも多いとカブリを生じやすく、少ないと紫外線をカッ
トした明室での安定性が低下する。
ハロゲン化銀を還元剤で熟成する時のpl−1は、8、
0〜9.5が好ましく、特に8.5〜9、0が好ましい
。この範囲以外では、紫外線をカッ1〜した明室での安
定性が低1ニジ、再現性が低下する。
0〜9.5が好ましく、特に8.5〜9、0が好ましい
。この範囲以外では、紫外線をカッ1〜した明室での安
定性が低1ニジ、再現性が低下する。
本発明のハロゲン化銀写真乳剤は、通常のハロゲン化銀
写真乳剤で行なわれる金11感、硫黄増感は行なわない
1,本発明のハロゲン化銀写真乳剤では、金11感は菖
しく乳剤の安定性を悪くし、特にカブリを発生しやすい
ので好ましくない。又、硫黄増感は可視光に対する感度
を上げることから好ましくない。
写真乳剤で行なわれる金11感、硫黄増感は行なわない
1,本発明のハロゲン化銀写真乳剤では、金11感は菖
しく乳剤の安定性を悪くし、特にカブリを発生しやすい
ので好ましくない。又、硫黄増感は可視光に対する感度
を上げることから好ましくない。
本発明のハロゲン化銀乳剤は、有機減感剤又は4′i機
減感色素を含有する。用いられる化合物は、イギリス特
許第723019号、米国特許第2541472’@各
明細書、特開昭47−3285号公報、特公昭40−2
6751@公報等に記載されている。
減感色素を含有する。用いられる化合物は、イギリス特
許第723019号、米国特許第2541472’@各
明細書、特開昭47−3285号公報、特公昭40−2
6751@公報等に記載されている。
以下に好ましい減感剤の具体例を示す。
■−1.ピナクリプトール・イエロー
n−2.4−メチル−3−(m−ニトロフェニル)−チ
アゾリジン−2−チオン I[−3.1−p−ニトロフェニル−5−メルカプトチ
lーラゾール I[4.2−メルカプト−6ーニト〔1ベンゾチアゾー
ル II−5.2−メルカプト−6−二トロベンズイミダゾ
ール II−6.5−二トロペンゾトリアゾール■ー7.フェ
ノサフラニン II−8.5− (m−ニトロベンジリデン)−ローダ
ニン 11機減感剤の使用量は、ハロゲン化銀11ニル当たり
10−2〜10−5モルの範囲が好ましい。
アゾリジン−2−チオン I[−3.1−p−ニトロフェニル−5−メルカプトチ
lーラゾール I[4.2−メルカプト−6ーニト〔1ベンゾチアゾー
ル II−5.2−メルカプト−6−二トロベンズイミダゾ
ール II−6.5−二トロペンゾトリアゾール■ー7.フェ
ノサフラニン II−8.5− (m−ニトロベンジリデン)−ローダ
ニン 11機減感剤の使用量は、ハロゲン化銀11ニル当たり
10−2〜10−5モルの範囲が好ましい。
添加時期もよ、還元剤による熟成の後に添加される。
本弁明に用いられるハロゲン化銀の結合剤又は保護コロ
イドとしては、ゼラチンを用いるのが右利であるが、そ
れ以外のピラチン、例えば、ゼラチン講導体を用いるこ
とができる。
イドとしては、ゼラチンを用いるのが右利であるが、そ
れ以外のピラチン、例えば、ゼラチン講導体を用いるこ
とができる。
ピラチンとしては、石灰灰理12 −y ’f−ンの他
、酸処理ゼラチンを用いてらJ、く、ゼラチンリロボ’
t)解1カ、ピラブン酵素分解物を用いろことしできる
。ぜ5f−ン誘導体としては、例えば、米国特ム′F第
2 6 1 4 9 2 8 ’;’y明細よ及び特開
昭465 1 B 2 ’:公報に!己小又されている
、ぜラヂンと、酸無水物、イソシアネート、活性ハ[]
グンをイiする化合物との反応生成物をあげることがで
きろ。このゼラチンとの反応に用いられろ酸無水物とし
ては、例えば、無水マレイン酸、無水フタル酸、無水安
息fTFl11、無水醋酸、無水]ハク酸等が含まれ、
イソシアネート化合物としては、例えば、フェニルイソ
シアネート、pーブ[l:Iモフエニルイソシン7ネー
ト、p−り〔][]ノェニルイソシアネート、p−t−
リルイソシアネート、p−ニトロフェニルイソシアネー
ト、ナフチルイソシアネート等をあげることができる。
、酸処理ゼラチンを用いてらJ、く、ゼラチンリロボ’
t)解1カ、ピラブン酵素分解物を用いろことしできる
。ぜ5f−ン誘導体としては、例えば、米国特ム′F第
2 6 1 4 9 2 8 ’;’y明細よ及び特開
昭465 1 B 2 ’:公報に!己小又されている
、ぜラヂンと、酸無水物、イソシアネート、活性ハ[]
グンをイiする化合物との反応生成物をあげることがで
きろ。このゼラチンとの反応に用いられろ酸無水物とし
ては、例えば、無水マレイン酸、無水フタル酸、無水安
息fTFl11、無水醋酸、無水]ハク酸等が含まれ、
イソシアネート化合物としては、例えば、フェニルイソ
シアネート、pーブ[l:Iモフエニルイソシン7ネー
ト、p−り〔][]ノェニルイソシアネート、p−t−
リルイソシアネート、p−ニトロフェニルイソシアネー
ト、ナフチルイソシアネート等をあげることができる。
活性ハロゲンを有する化合物としては、例えば、ベンゼ
ンスルホニルクロライド、p−メトキシベンゼンスルホ
ニルクロライド、p−ブロモベンゼンスルホニルウ0ラ
イド、o−トルエンスルホニルクロライド、m−ニトロ
ベンゼンスルホニルクロライド、ナフタレン−β−スル
ホニルクロライド、m−カルボキシベンゼンスルホニル
クロライド ゼンスルホニルクロライド、エチルクOOカーボネート
、2.4−ジクロロ−6−ヒドロキシsートリアジン・
ナトリウム塩等をあげることができる。
ンスルホニルクロライド、p−メトキシベンゼンスルホ
ニルクロライド、p−ブロモベンゼンスルホニルウ0ラ
イド、o−トルエンスルホニルクロライド、m−ニトロ
ベンゼンスルホニルクロライド、ナフタレン−β−スル
ホニルクロライド、m−カルボキシベンゼンスルホニル
クロライド ゼンスルホニルクロライド、エチルクOOカーボネート
、2.4−ジクロロ−6−ヒドロキシsートリアジン・
ナトリウム塩等をあげることができる。
本発明のハロゲン化銀写真乳剤は、沈澱形成後あるいは
物理熟成後に通常可溶性塩類を除去するが、そのための
手段としては、ゼラチンをゲル化させて行うノーデル水
洗法、多価アニオンより成る無機塩類(例えば、硫酸ナ
トリウム)、ア二4ン性W面活性剤、アニオン性ポリマ
ー(例えば、ポリスチレンスルホン酸)、ゼラチン誘導
体(脂II/ibχアシル化ゼラチン、芳香族アシル化
ゼラチン、芳香族カルバモイル化ゼラチン等)を利用し
た沈降法(フローキュレーション)を用いても良い。
物理熟成後に通常可溶性塩類を除去するが、そのための
手段としては、ゼラチンをゲル化させて行うノーデル水
洗法、多価アニオンより成る無機塩類(例えば、硫酸ナ
トリウム)、ア二4ン性W面活性剤、アニオン性ポリマ
ー(例えば、ポリスチレンスルホン酸)、ゼラチン誘導
体(脂II/ibχアシル化ゼラチン、芳香族アシル化
ゼラチン、芳香族カルバモイル化ゼラチン等)を利用し
た沈降法(フローキュレーション)を用いても良い。
本発明のハロゲン化銀写真乳剤は、カブリ防止剤(ベン
ゾ1ヘリアゾール、2−メルカブトペンズイミグゾール
、1−フェニル−5−メルカプトテトラゾール等)、フ
ィルター染料、イ1ぼ又は無機硬膜剤(りOムみょうば
ん、ホルムアルデヒド、グリオギザール,2.4ージク
ロル−6−ヒドロキシ−s−t−リアジン・ナトリウム
塩等)、界面活性剤、水不溶性又は難溶性の合成ポリマ
ーラテックス等を含むことができる。
ゾ1ヘリアゾール、2−メルカブトペンズイミグゾール
、1−フェニル−5−メルカプトテトラゾール等)、フ
ィルター染料、イ1ぼ又は無機硬膜剤(りOムみょうば
ん、ホルムアルデヒド、グリオギザール,2.4ージク
ロル−6−ヒドロキシ−s−t−リアジン・ナトリウム
塩等)、界面活性剤、水不溶性又は難溶性の合成ポリマ
ーラテックス等を含むことができる。
本発明に用いられる支持体としては、例えば、セルロー
スアセテートフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリプ
ロピレンフィルム、ポリスチレンフィルム、バライタ紙
、ポリエチレン等の樹脂によって被覆された紙、合成紙
等を挙げることができる。
スアセテートフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリプ
ロピレンフィルム、ポリスチレンフィルム、バライタ紙
、ポリエチレン等の樹脂によって被覆された紙、合成紙
等を挙げることができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料の写真処理には、公
知の方法を用いることができ、処理液には公知のものを
用いることができる。処理温度は、通常、18〜45℃
の範囲である。現像主薬としては、ジヒドロキシベンゼ
ン類(例えば、ハイドロキノン)、3−ピラゾリドン類
(例えば、1−フェニル−3−ピラゾリドン)、アミノ
フェノール類(例えば、N−メチル−3−アミンフェノ
ール)等を用いることができる。
知の方法を用いることができ、処理液には公知のものを
用いることができる。処理温度は、通常、18〜45℃
の範囲である。現像主薬としては、ジヒドロキシベンゼ
ン類(例えば、ハイドロキノン)、3−ピラゾリドン類
(例えば、1−フェニル−3−ピラゾリドン)、アミノ
フェノール類(例えば、N−メチル−3−アミンフェノ
ール)等を用いることができる。
現像液には、この他に公知の保恒剤、アルカリ剤、p
H 緩i剤,hブリ防止剤等を含み、更に溶解助剤、色
調剤、現像促進剤、界面活性剤、消泡剤、硬水軟化剤、
硬膜剤、粘性fl ’j剤等を含んでもよい。
H 緩i剤,hブリ防止剤等を含み、更に溶解助剤、色
調剤、現像促進剤、界面活性剤、消泡剤、硬水軟化剤、
硬膜剤、粘性fl ’j剤等を含んでもよい。
定着液としては、公知の組成のものを用いることができ
る。定着剤としては、チオ硫M塩、チオシアン酸塩の他
、定着剤としての効果が知られている有機硫黄化合物を
用いることができる。定着液には、硬膜剤として水溶性
アルミニウム化合物を含んでもよい。
る。定着剤としては、チオ硫M塩、チオシアン酸塩の他
、定着剤としての効果が知られている有機硫黄化合物を
用いることができる。定着液には、硬膜剤として水溶性
アルミニウム化合物を含んでもよい。
[発明の効果コ
本発明により製造されたハロゲン化銀写真感光材料は、
可視光に対Jる感度が低いので、紫外線をカットした明
室下で取扱うことができる。
可視光に対Jる感度が低いので、紫外線をカットした明
室下で取扱うことができる。
[実施例]
以下、実施例に基づいて本発明を説明する。
実施例1
40℃に保ったゼラチン水溶液中に、硝酸銀水溶液(1
七ル%水溶液)と塩化す1−リウム水溶液(1.2%モ
ル水溶液)を、撹拌下、同時混合により20分間で加え
、平均粒子径0.25μの中分散立方体の塩化銀“2L
剤を調製した。
七ル%水溶液)と塩化す1−リウム水溶液(1.2%モ
ル水溶液)を、撹拌下、同時混合により20分間で加え
、平均粒子径0.25μの中分散立方体の塩化銀“2L
剤を調製した。
この乳剤に、無水フタル酸を加えてゼラチンをフタル化
し、クエン酸を加えてpt+をゼラチンの等電点まで丁
げて凝集沈降し、可溶性の塩類を除去した。その後、ハ
ロゲン化銀1 ’Eル当たり60gのイナートゼラチン
を加えて、p日を炭酸カリウムで6.0に調節して、4
0℃、30分間予備分散した。これを2等分して、一つ
を更に40’Cで40〜90分間熟成した。この乳剤に
、ピナクリブ1−−ル・イ10−をハロゲン化1n1+
ニルにス−I L 200■(5,4X10−4モル)
加え、40’Cl2O分で吸若させた後、更に、安定剤
として6−メチル−4−ヒドロキシ−1,3,3a、7
−テトラ音アインデン、界面活性剤としてサポニン、硬
膜剤としてホルマリンを加え、フィルムベース上にIH
laが1平方メー1−ル当たり4.0gとなるように塗
布、乾燥して、比較試料1〜6を作成した。一方、比較
試料の40℃、40〜90分間熟成する代りに、塩化銀
1[ルにス・1し、塩化ナトリウム10%水溶液25d
、塩化銅0.2%水溶液3.4厩、炭酸カリウム5%水
溶液17dを加え、DHを8.8に合せ、ヒドラジン・
硫酸塩1%水溶液3.4m (2,6x 10 モル
)を加え、40℃、40〜90分間熟成し、他は比較試
料と同様にして本発明の試料7〜12を作成した。
し、クエン酸を加えてpt+をゼラチンの等電点まで丁
げて凝集沈降し、可溶性の塩類を除去した。その後、ハ
ロゲン化銀1 ’Eル当たり60gのイナートゼラチン
を加えて、p日を炭酸カリウムで6.0に調節して、4
0℃、30分間予備分散した。これを2等分して、一つ
を更に40’Cで40〜90分間熟成した。この乳剤に
、ピナクリブ1−−ル・イ10−をハロゲン化1n1+
ニルにス−I L 200■(5,4X10−4モル)
加え、40’Cl2O分で吸若させた後、更に、安定剤
として6−メチル−4−ヒドロキシ−1,3,3a、7
−テトラ音アインデン、界面活性剤としてサポニン、硬
膜剤としてホルマリンを加え、フィルムベース上にIH
laが1平方メー1−ル当たり4.0gとなるように塗
布、乾燥して、比較試料1〜6を作成した。一方、比較
試料の40℃、40〜90分間熟成する代りに、塩化銀
1[ルにス・1し、塩化ナトリウム10%水溶液25d
、塩化銅0.2%水溶液3.4厩、炭酸カリウム5%水
溶液17dを加え、DHを8.8に合せ、ヒドラジン・
硫酸塩1%水溶液3.4m (2,6x 10 モル
)を加え、40℃、40〜90分間熟成し、他は比較試
料と同様にして本発明の試料7〜12を作成した。
この試料を濃度差0.1のウェッジ(デュポン社製、A
−64013)と1ね合せ、明至プリンター(人[」水
スクリーン製造1勾製、F3−617− FM−GM)
t−露光して、下記の現像液を用い38℃、30秒現
像し、定着、水洗、乾燥処理した。更に、比較試料及び
本発明の試料を、紫外線をカットした白色蛍光灯40W
の直下1.5m、200ルツクスで60分照割し、同様
に現像処理しカブリ濃度を測定した。以上の結果を表−
1に示す(実施例2.3も同様にi+J視光にJ、るカ
ブリを測定した)。
−64013)と1ね合せ、明至プリンター(人[」水
スクリーン製造1勾製、F3−617− FM−GM)
t−露光して、下記の現像液を用い38℃、30秒現
像し、定着、水洗、乾燥処理した。更に、比較試料及び
本発明の試料を、紫外線をカットした白色蛍光灯40W
の直下1.5m、200ルツクスで60分照割し、同様
に現像処理しカブリ濃度を測定した。以上の結果を表−
1に示す(実施例2.3も同様にi+J視光にJ、るカ
ブリを測定した)。
現像液
臭化カリウム 2.03水酸化カリ
ウム 20g炭酸カリウム
35gti硫酸カリウム
8(1?ハイドロキノン 2
0gトリエヂレングリコール 30g・七す
エチレングリコール 2.0U4−ニトロイン
グゾール 0.1!J水を1叫え−(INとす
る(oH=11.7)。
ウム 20g炭酸カリウム
35gti硫酸カリウム
8(1?ハイドロキノン 2
0gトリエヂレングリコール 30g・七す
エチレングリコール 2.0U4−ニトロイン
グゾール 0.1!J水を1叫え−(INとす
る(oH=11.7)。
結果を表−1に示す。なお、感度は、比較試料の熟成時
間40分の感度を100とした相対感度で示した〈実施
例2.3も同様に示した)。
間40分の感度を100とした相対感度で示した〈実施
例2.3も同様に示した)。
又、コントラストは、I’:lin +Q、 5及びD
min+1.5の、I1度に位置する2点間の1S性曲
線の勾配を示す。
min+1.5の、I1度に位置する2点間の1S性曲
線の勾配を示す。
表−1
表−1の結果より、本発明の試料は比較の試料に比べ、
著しく減感していることがわかる。
著しく減感していることがわかる。
又、比較試料は、可視光に感光性を持つので、紫外線を
カットした蛍光灯により著しい力7りを生fる。一方、
本発明の試料は、可視光に対する感光性が低いので、紫
外線をカットした蛍光灯によるカブリをほとんど生ずる
ことがなく、紫外線をカットした明室で取扱うことがで
きる。
カットした蛍光灯により著しい力7りを生fる。一方、
本発明の試料は、可視光に対する感光性が低いので、紫
外線をカットした蛍光灯によるカブリをほとんど生ずる
ことがなく、紫外線をカットした明室で取扱うことがで
きる。
実施例2
熟成時間を60分とし、減感剤を代えた以外は、実施例
1と同様に比較試料13〜18及び本発明の試料19〜
24を作成し、露光、現像処理を行い、表−2に示す結
果を得た。
1と同様に比較試料13〜18及び本発明の試料19〜
24を作成し、露光、現像処理を行い、表−2に示す結
果を得た。
表−2の結果より、本発明の試料は効果的に減感し、紫
外線をカットした蛍光灯によりカプリをほとんど生じて
いないことがわかる。
外線をカットした蛍光灯によりカプリをほとんど生じて
いないことがわかる。
実施例3
40℃に保ったゼラチン水溶液中に、61111!を根
本溶液(1モル%水溶液)と、塩化Oジウム=5 (4X10 モル)及び塩化ナトリウム(水溶液とし
て1.15モル%水溶液)を含む水溶液を、撹拌下20
分で同時混合し、平均粒子径0.25μの単分散立方体
の塩化銀乳剤を調製した。この乳剤に無水フタル酸を加
えゼラチンを7タル化し、クエン酸を加えてDHをゼラ
チンの等電点まで下げて凝集沈澱し、可溶性の塩類を除
去した。その後、ハロゲン化銀1モル当たり60SFの
イナートゼラチンを加え、40℃、30分熟成した。次
いで、減感剤、安定剤として6−メチル−4−ヒドロキ
シ−1,3,3a。
本溶液(1モル%水溶液)と、塩化Oジウム=5 (4X10 モル)及び塩化ナトリウム(水溶液とし
て1.15モル%水溶液)を含む水溶液を、撹拌下20
分で同時混合し、平均粒子径0.25μの単分散立方体
の塩化銀乳剤を調製した。この乳剤に無水フタル酸を加
えゼラチンを7タル化し、クエン酸を加えてDHをゼラ
チンの等電点まで下げて凝集沈澱し、可溶性の塩類を除
去した。その後、ハロゲン化銀1モル当たり60SFの
イナートゼラチンを加え、40℃、30分熟成した。次
いで、減感剤、安定剤として6−メチル−4−ヒドロキ
シ−1,3,3a。
7−テ]・ラザインデン、1−7エニルー5〜メルカプ
トテトラゾール、界面活性剤としてサポニン、硬膜剤と
してホルマリンを加え、ポリエステルフィルムベース上
にlff1が1平方メートル当たり4.03となるよう
に塗布、乾燥して、比較試料25〜30を作成した。
トテトラゾール、界面活性剤としてサポニン、硬膜剤と
してホルマリンを加え、ポリエステルフィルムベース上
にlff1が1平方メートル当たり4.03となるよう
に塗布、乾燥して、比較試料25〜30を作成した。
比較試料の40℃、30分熟成の代りに、実施例1と同
様に、塩化銀1モルに対しヒドラジン・硫酸11%水溶
液3.4d、塩化ナトリウム、塩化銅、炭酸カリウムを
加え、30分熟成し、本発明の試料31〜36を作成し
た。実施例1と同様に露光、現像処理を(1い、表−3
の結果を得た。
様に、塩化銀1モルに対しヒドラジン・硫酸11%水溶
液3.4d、塩化ナトリウム、塩化銅、炭酸カリウムを
加え、30分熟成し、本発明の試料31〜36を作成し
た。実施例1と同様に露光、現像処理を(1い、表−3
の結果を得た。
表−3の結果より、比較試料は紫外線を力・ノドした蛍
光灯によりカブリを生ずるが、本発明の試料は紫外線を
カッi〜した蛍光灯に上りカブリをほとんど生じないこ
とがわかる。
光灯によりカブリを生ずるが、本発明の試料は紫外線を
カッi〜した蛍光灯に上りカブリをほとんど生じないこ
とがわかる。
Claims (2)
- (1)ハロゲン化銀乳剤層に有機減感剤を含むハロゲン
化銀写真感光材料の製造方法において、該ハロゲン化銀
乳剤層のハロゲン化銀が、70モル%以上の塩化銀から
なり、実質的に立方体結晶でかつ単分散であり、還元剤
により熟成されていることを特徴とするネガ型ハロゲン
化銀写真感光材料の製造方法。 - (2)ハロゲン化銀が、銀1モル当たり10^−^5〜
10^−^8モルの水溶性ロジウム塩を含むことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のネガ型ハロゲン化銀
写真感光材料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213312A JPH0766156B2 (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | ハロゲン化銀写真感光材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213312A JPH0766156B2 (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | ハロゲン化銀写真感光材料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6271947A true JPS6271947A (ja) | 1987-04-02 |
JPH0766156B2 JPH0766156B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=16637052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60213312A Expired - Lifetime JPH0766156B2 (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | ハロゲン化銀写真感光材料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0766156B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6364039A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 超硬調ネガ型ハロゲン化銀写真感光材料 |
EP0302528A2 (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Process for producing a silver halide photographic material |
JPH0212145A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 明室用ハロゲン化銀写真感光材料 |
JPH02264935A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-10-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
US5244782A (en) * | 1987-08-07 | 1993-09-14 | Fuji Photo Film Co. Ltd. | Process for producing silver halide photographic emulsion |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5782831A (en) * | 1980-11-11 | 1982-05-24 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Photographic silver halide emulsion |
JPS5849938A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-03-24 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀写真乳剤の製造方法 |
JPS58125612A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-26 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀乳剤の製造方法 |
JPS60162246A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-24 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP60213312A patent/JPH0766156B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5782831A (en) * | 1980-11-11 | 1982-05-24 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Photographic silver halide emulsion |
JPS5849938A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-03-24 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀写真乳剤の製造方法 |
JPS58125612A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-26 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀乳剤の製造方法 |
JPS60162246A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-24 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6364039A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 超硬調ネガ型ハロゲン化銀写真感光材料 |
EP0302528A2 (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Process for producing a silver halide photographic material |
US5244782A (en) * | 1987-08-07 | 1993-09-14 | Fuji Photo Film Co. Ltd. | Process for producing silver halide photographic emulsion |
JPH0212145A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 明室用ハロゲン化銀写真感光材料 |
JPH02264935A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-10-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0766156B2 (ja) | 1995-07-19 |
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