JPS6232297A - 天井扇 - Google Patents
天井扇Info
- Publication number
- JPS6232297A JPS6232297A JP17086585A JP17086585A JPS6232297A JP S6232297 A JPS6232297 A JP S6232297A JP 17086585 A JP17086585 A JP 17086585A JP 17086585 A JP17086585 A JP 17086585A JP S6232297 A JPS6232297 A JP S6232297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- ceiling fan
- motor
- brushless motor
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は天井より吊下支持される天井扇区二関する。
(ロ)従来の技術
本発明に先行する技術として実公昭28−3769号公
報ζ二代表される天井扇がある。天井扇は扇風機の中に
ありてよりゆりくりと回転させる必要から、外転型誘導
電動機を用い、その外径七人きくして極数を増すことで
、低速回転に対応させていた。その結果、重量が増大し
、天井強度を十分シニしなければ収り付けられないとい
った問題点があり、取付工事≦:おいても危険なもので
あった。ま九電〃ノ機が大径となることで、電動機が通
風の抵抗となる。さら区−風を発生させる送風羽根を′
rJL動機の下面又は上面に収り付けると、送風C:寄
与する有効長が短くなり送風効率が悪くなり、電動機の
外周に送風羽根を取り付けると天井扇の実質外径がより
大きくなるものである。
報ζ二代表される天井扇がある。天井扇は扇風機の中に
ありてよりゆりくりと回転させる必要から、外転型誘導
電動機を用い、その外径七人きくして極数を増すことで
、低速回転に対応させていた。その結果、重量が増大し
、天井強度を十分シニしなければ収り付けられないとい
った問題点があり、取付工事≦:おいても危険なもので
あった。ま九電〃ノ機が大径となることで、電動機が通
風の抵抗となる。さら区−風を発生させる送風羽根を′
rJL動機の下面又は上面に収り付けると、送風C:寄
与する有効長が短くなり送風効率が悪くなり、電動機の
外周に送風羽根を取り付けると天井扇の実質外径がより
大きくなるものである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は天井扇における軽量化と実質外径金小さくする
と共に十分なる送風量を得ることができるようにするも
のである。
と共に十分なる送風量を得ることができるようにするも
のである。
(ロ)問題点を解決するための手段
本発明は送風羽根と、該送風羽根を駆動するDCブラシ
レスモータとを臀する天井扇主体と、該天井扇主体を天
井より吊下する吊下体と、前記DCブラシレスモータの
駆動回路部と、該駆動回路部全弁して+jiJ記DCブ
ラシレスモータに給電Tるモータ電源部と、該モータ電
源部に給電する整流回路部と、前記DCブラシレスモー
タの運転制御を行う天井扇運転選択制御部と、該天井扇
運転選択制御部からの制御信号にて前記DCブラシレス
モータに給電されるモータ電源部からの供給電力を制御
nする′成力制御部とより形成し、DCプ2シレスモー
タに印加する電力制御を、直流の電圧値を変えて行うか
、もしくは印加する時間全変化せしめて行なうか又はそ
れらの組み合わせにより行う手段でもって問題点を解決
するものである。
レスモータとを臀する天井扇主体と、該天井扇主体を天
井より吊下する吊下体と、前記DCブラシレスモータの
駆動回路部と、該駆動回路部全弁して+jiJ記DCブ
ラシレスモータに給電Tるモータ電源部と、該モータ電
源部に給電する整流回路部と、前記DCブラシレスモー
タの運転制御を行う天井扇運転選択制御部と、該天井扇
運転選択制御部からの制御信号にて前記DCブラシレス
モータに給電されるモータ電源部からの供給電力を制御
nする′成力制御部とより形成し、DCプ2シレスモー
タに印加する電力制御を、直流の電圧値を変えて行うか
、もしくは印加する時間全変化せしめて行なうか又はそ
れらの組み合わせにより行う手段でもって問題点を解決
するものである。
(ホ)作 用
本発明は電動機としてDCブラシレスモータを用いるこ
とで、′IVLvJ機を小型軽量にして低速にて回転さ
せることができ、天井扇の実質外径を小さくできるもの
である。
とで、′IVLvJ機を小型軽量にして低速にて回転さ
せることができ、天井扇の実質外径を小さくできるもの
である。
(へ)実施例
i@1図乃至第3図C:示す第1実施例、第4図に示す
第2実施例、第5図に示す第3実姉例C基づいて本発明
t−説明する。
第2実施例、第5図に示す第3実姉例C基づいて本発明
t−説明する。
まず第1実施例(二ついて説明する。
第1図は天井(ロ)より吊下せしめた天井扇0の要部断
面図、第2図は天井扇3(]の斜視図、第3図は電気回
路ブロック図である。
面図、第2図は天井扇3(]の斜視図、第3図は電気回
路ブロック図である。
電気回路は第6図に示す如ぐDCブラシレスモータaυ
の駆動回路部12!9と、該駆動回路部固を介して前記
DCブラシレスモータα、υに給電する可変電圧制御部
のと、該可変電圧制御部のC;給電する整流回路部(4
)と、前記可変電圧制n部1jtilに可変電圧制御信
号を送る天井扇運転選択制御部面とを−備えている。本
実施例において、モータ電源部と電力セリ何部は前記可
変電圧1g1」何部(至)f:て形成されている。前記
整流回路(4)(二はフィルター回路(3)を介して商
用、Ji、d(1)が接読される。前記フィルター回路
(3)はMil記DCフラジレスモータαυ等から生じ
る雑晋t−除去するためのものである。前記可変電圧制
御信号d61は、人間の聴感f二感じない程度の20K
H2以上に設定した周波H,7!−発振するチョッパー
用の発振回路(8)と、nil記天井扇運転選択制御部
(2)からの可変4圧iト1]靜イ8号と前記発振回路
(8)からの信号によりチョッパー巾の制御を行う第1
を圧制御回路(6)と、該第14圧市1]呻回路(6)
の増巾部の役目盆な子弟24圧1UII御回路(′1)
と、該第2電圧制御回路(7)にて制御部された直流電
圧のチョッパー波形電圧を平滑する平滑回路(91とよ
りなる。@ミリ変電圧制御部(至)を作動させるための
直流定電圧を発生する@1定′屯圧回路(5)は前記整
流回路部(4)の後段に形成される。FJ11把整流回
路1f15 (41の出力は平均100vでピーク値が
約141vの直流であり、前記第2電圧制御回路(7)
(:てチョッパ制御され、前記平?lt回路(9)のコ
イル1二1/2 LItのノコギリ波状起電力が生じ、
その起電力をコンデンサ(:て平滑して前記DCブラシ
レスモータαυに給電するようにしている。該DCブラ
シレスモータαυC;給電される電圧は約5vから4o
Vまで制御され、それ≦二併せて前記DCブラシレスモ
ータUυは3゜Oから1500回転まで制御される。
の駆動回路部12!9と、該駆動回路部固を介して前記
DCブラシレスモータα、υに給電する可変電圧制御部
のと、該可変電圧制御部のC;給電する整流回路部(4
)と、前記可変電圧制n部1jtilに可変電圧制御信
号を送る天井扇運転選択制御部面とを−備えている。本
実施例において、モータ電源部と電力セリ何部は前記可
変電圧1g1」何部(至)f:て形成されている。前記
整流回路(4)(二はフィルター回路(3)を介して商
用、Ji、d(1)が接読される。前記フィルター回路
(3)はMil記DCフラジレスモータαυ等から生じ
る雑晋t−除去するためのものである。前記可変電圧制
御信号d61は、人間の聴感f二感じない程度の20K
H2以上に設定した周波H,7!−発振するチョッパー
用の発振回路(8)と、nil記天井扇運転選択制御部
(2)からの可変4圧iト1]靜イ8号と前記発振回路
(8)からの信号によりチョッパー巾の制御を行う第1
を圧制御回路(6)と、該第14圧市1]呻回路(6)
の増巾部の役目盆な子弟24圧1UII御回路(′1)
と、該第2電圧制御回路(7)にて制御部された直流電
圧のチョッパー波形電圧を平滑する平滑回路(91とよ
りなる。@ミリ変電圧制御部(至)を作動させるための
直流定電圧を発生する@1定′屯圧回路(5)は前記整
流回路部(4)の後段に形成される。FJ11把整流回
路1f15 (41の出力は平均100vでピーク値が
約141vの直流であり、前記第2電圧制御回路(7)
(:てチョッパ制御され、前記平?lt回路(9)のコ
イル1二1/2 LItのノコギリ波状起電力が生じ、
その起電力をコンデンサ(:て平滑して前記DCブラシ
レスモータαυに給電するようにしている。該DCブラ
シレスモータαυC;給電される電圧は約5vから4o
Vまで制御され、それ≦二併せて前記DCブラシレスモ
ータUυは3゜Oから1500回転まで制御される。
前記、[動回路部Q3はマイクロコンピュータにて形成
された電動機制御部σlと、該電動機制御部0からのI
」両信号にて1u記DCブラシレスモータαυの巻線へ
の給電を制御する駆動・増幅回路のとζ前記DCブラシ
レスモータαυの回転子(48の永久磁石体時の位置を
検出し、前記′屯動機制御部■へ入力する位置検出回路
(231と、前記DCブラシレスモータαυの異常回転
を検出する回転異常検出回路941とよりなる。前記駆
動・増幅回路囚はトランジスタ等を接続して形成してお
り、駆動方式としては6相バイポ一ラ方式を用いるが、
特(二限定されるものではなく、3相ユニポ一ラ方式で
あってもよく、従来公知のDCブラシレスモータ及び駆
動方式であれば用いることができる。前記位置検出回路
+231はホールICにて形成される。前記回転異常検
出回路C!41は、比較器及び抵抗等にて形成され、電
流の変化を検出して前記DCブラシレスモータαυのロ
ック等の回転異常全検知して、該DCブラシレスモータ
αυを停止させるよう6;シている。前記電動機制御部
(19Cは導通角選択部QO1を入力接続し、適宜選択
することで、前記DCブラシレスモータUυの導通角層
を選択できるようにしている。
された電動機制御部σlと、該電動機制御部0からのI
」両信号にて1u記DCブラシレスモータαυの巻線へ
の給電を制御する駆動・増幅回路のとζ前記DCブラシ
レスモータαυの回転子(48の永久磁石体時の位置を
検出し、前記′屯動機制御部■へ入力する位置検出回路
(231と、前記DCブラシレスモータαυの異常回転
を検出する回転異常検出回路941とよりなる。前記駆
動・増幅回路囚はトランジスタ等を接続して形成してお
り、駆動方式としては6相バイポ一ラ方式を用いるが、
特(二限定されるものではなく、3相ユニポ一ラ方式で
あってもよく、従来公知のDCブラシレスモータ及び駆
動方式であれば用いることができる。前記位置検出回路
+231はホールICにて形成される。前記回転異常検
出回路C!41は、比較器及び抵抗等にて形成され、電
流の変化を検出して前記DCブラシレスモータαυのロ
ック等の回転異常全検知して、該DCブラシレスモータ
αυを停止させるよう6;シている。前記電動機制御部
(19Cは導通角選択部QO1を入力接続し、適宜選択
することで、前記DCブラシレスモータUυの導通角層
を選択できるようにしている。
前記導通角度を選択することで、DCブラシレスモータ
の掘切や電磁音を減少きせることかできる。
の掘切や電磁音を減少きせることかできる。
削4己ζ切機制岬部(1!J Cは正逆転モード切挾部
シυを入力接続している。該正逆転モードq換部12υ
は前記扇風PA運転選択制御部−からの信号にて制御さ
れs @e准動機制御部(1’Jによる駆動・増幅回路
囚の動作を正回転動作と逆回転動作C;切り換えるよう
にしている。
シυを入力接続している。該正逆転モードq換部12υ
は前記扇風PA運転選択制御部−からの信号にて制御さ
れs @e准動機制御部(1’Jによる駆動・増幅回路
囚の動作を正回転動作と逆回転動作C;切り換えるよう
にしている。
前記天井扇運転選択制御部□□□は、マイクロコンピュ
ータ(二て形成された運転機能制御部U)と、該運転機
能1けす脚部(121(−選択信号を入力する運転選択
部(13)と、該運転選択部(13)じよる選択状態の
表示部(151と、削記運転選択部(13)の操作され
几ことを音5二で報知する音声出力部Iと、目1記DC
ブラシレスモータαυの回転方向を選択する正逆転モー
ド選択部u61とを備えている。l¥iJ記表示部tt
SはLED等の発光素子にて形成され、前&!音声出力
部α優はブザー等(:て形成している。前記運転選択部
(13cより天井開田は種々の機能t−選択でき、前記
DCブラシレスモータUυの速度ffflJ却、DCブ
ラシレスモータUυの速度を順次高から低へ、低から高
へと変化する自然の風:elJ御、速度制御≦;正逆転
モード切換え1[み合わせたランダム制御寺4々行なえ
るものである。上覧照明装置を形成した天井扇にあって
は前記運転選択制イ卸部(2)にて照りJ装置の点燈清
澄及び調光が制御される。前記運転選択部ti31 +
=より選択された制御はAil記運転機能IH1」脚部
dお;て判別され、@紀可変電圧制何部□□□の第1電
圧制御回路(6)に入力され、前記DCプラシレスモー
クaυの回転が制御される。
ータ(二て形成された運転機能制御部U)と、該運転機
能1けす脚部(121(−選択信号を入力する運転選択
部(13)と、該運転選択部(13)じよる選択状態の
表示部(151と、削記運転選択部(13)の操作され
几ことを音5二で報知する音声出力部Iと、目1記DC
ブラシレスモータαυの回転方向を選択する正逆転モー
ド選択部u61とを備えている。l¥iJ記表示部tt
SはLED等の発光素子にて形成され、前&!音声出力
部α優はブザー等(:て形成している。前記運転選択部
(13cより天井開田は種々の機能t−選択でき、前記
DCブラシレスモータUυの速度ffflJ却、DCブ
ラシレスモータUυの速度を順次高から低へ、低から高
へと変化する自然の風:elJ御、速度制御≦;正逆転
モード切換え1[み合わせたランダム制御寺4々行なえ
るものである。上覧照明装置を形成した天井扇にあって
は前記運転選択制イ卸部(2)にて照りJ装置の点燈清
澄及び調光が制御される。前記運転選択部ti31 +
=より選択された制御はAil記運転機能IH1」脚部
dお;て判別され、@紀可変電圧制何部□□□の第1電
圧制御回路(6)に入力され、前記DCプラシレスモー
クaυの回転が制御される。
+′rrJ記整流回路部(4Jの後段で前記可変電圧制
御部Jの後段部分(二第2定電圧ロ路(ilTh形成し
、該第2足電圧回路tIQにて、前記電動機制御部tt
Sと運転機能fiilJ御部([何部を形成するマイク
ロコンピュータが5・気切される。削記寛薊機制御部0
と運転機能制御部[13C:rl:基準クロック回路α
力とリセット回路α秒が2g2続される。前記基準クロ
ック回路anは本実施例C:おいてBOOKHz+二て
発振させている。前記基準クロック回路a力とリセット
回路u8は本実施例では兼用しているが前記電動機制御
部αlと運転機能部!1唖とを別基板に組み込んだ場合
は個々に必要となる。
御部Jの後段部分(二第2定電圧ロ路(ilTh形成し
、該第2足電圧回路tIQにて、前記電動機制御部tt
Sと運転機能fiilJ御部([何部を形成するマイク
ロコンピュータが5・気切される。削記寛薊機制御部0
と運転機能制御部[13C:rl:基準クロック回路α
力とリセット回路α秒が2g2続される。前記基準クロ
ック回路anは本実施例C:おいてBOOKHz+二て
発振させている。前記基準クロック回路a力とリセット
回路u8は本実施例では兼用しているが前記電動機制御
部αlと運転機能部!1唖とを別基板に組み込んだ場合
は個々に必要となる。
前記送風羽根6Dの回転撚切tDCブラシレスモータu
l)l二で行うことで、従来誘導電動機では難かしかっ
た小型化が図れ、起動性艮(超低速にて回転駆動でさる
ものである。また、前記整流回路部(4)を変えること
で全世昇の電圧に対応が図れると共に商用電源(1)の
周波数が例えば60H2,50Hzと変化しても回転数
に変化がないものである。
l)l二で行うことで、従来誘導電動機では難かしかっ
た小型化が図れ、起動性艮(超低速にて回転駆動でさる
ものである。また、前記整流回路部(4)を変えること
で全世昇の電圧に対応が図れると共に商用電源(1)の
周波数が例えば60H2,50Hzと変化しても回転数
に変化がないものである。
本実施例において前記電気回路構成部品は3枚のプリン
ト基板−(至)(制御箱(二組み込まれる1枚は図示し
ていない)≦二実装される。該プリント基板−(ト)は
円板状f二形成され、該プリント基板−【;は位置検出
回路(231ヲ構成するホールICが組み込まれ、前記
プリント基板C迎には前記位置検出回路(7!31を除
いた。駆動回路部dを構成するトランジスタ等が実装さ
れる。制御箱(至)に組み込1れる図示しない基板(二
は前記プリント基板CAが」に実装した以外の回Wr部
品が実装される。前記各プリント基板い51(:6間は
リード線3ηにて接続される。
ト基板−(至)(制御箱(二組み込まれる1枚は図示し
ていない)≦二実装される。該プリント基板−(ト)は
円板状f二形成され、該プリント基板−【;は位置検出
回路(231ヲ構成するホールICが組み込まれ、前記
プリント基板C迎には前記位置検出回路(7!31を除
いた。駆動回路部dを構成するトランジスタ等が実装さ
れる。制御箱(至)に組み込1れる図示しない基板(二
は前記プリント基板CAが」に実装した以外の回Wr部
品が実装される。前記各プリント基板い51(:6間は
リード線3ηにて接続される。
前記天井開田は送風羽根C4υと、DCブラシレスモー
タαυと全■する天井扇主体国と、該天井鵡主体c3a
’を天井15+二吊下する吊下体時と、前記DCブラシ
レスモータαυの制御全行なう壁面じ装着される制御箱
(34)とを有する。
タαυと全■する天井扇主体国と、該天井鵡主体c3a
’を天井15+二吊下する吊下体時と、前記DCブラシ
レスモータαυの制御全行なう壁面じ装着される制御箱
(34)とを有する。
ff1J記DcブラシレスモータttIJの内側固定子
(、IIには中空IItlI(4J全貫通装看している
。該中空軸(・11)は金属パイプにて形成され、前記
固定子1・1aとの絶縁性を確保するために絶縁材料(
ユて形成された筒体[42)を介在せしめている。前記
中空軸(41)に枢支される外側回転子(48は、DC
ブラシレスモータαυのケースを兼用する合成樹脂製カ
ップ状カバ一体(43と、該カバ一体(43の内面底部
C:嵌合する円板体144と、前記カバ一体(43の内
面に装Hされるヨーク(機と、前記ヨーク05の内面に
装置され前記円板体(4引;て位置決めされる永久磁石
体印とよりなる。前記カバ一体(43の中央6二は軸受
(46)が圧入装!!!れる。該軸受14t9は前記中
空軸0υの下端部に圧入被袋装着され、前記回転子(4
8の抜は止めと固定子f40c対する位置決めを行なう
。前記筒体(421の上部周囲C:は前記プリント基板
凸が装置される。前記筒体(43の上部に/fi前記回
転子(4樽と固定子(4(Jt被うキャップ体(47)
t−装置している。該キャップ体(4での外周部と回転
子(481とは非接触にて噛み合う如く形成され、シン
ビニエンスシール構造とされている。
(、IIには中空IItlI(4J全貫通装看している
。該中空軸(・11)は金属パイプにて形成され、前記
固定子1・1aとの絶縁性を確保するために絶縁材料(
ユて形成された筒体[42)を介在せしめている。前記
中空軸(41)に枢支される外側回転子(48は、DC
ブラシレスモータαυのケースを兼用する合成樹脂製カ
ップ状カバ一体(43と、該カバ一体(43の内面底部
C:嵌合する円板体144と、前記カバ一体(43の内
面に装Hされるヨーク(機と、前記ヨーク05の内面に
装置され前記円板体(4引;て位置決めされる永久磁石
体印とよりなる。前記カバ一体(43の中央6二は軸受
(46)が圧入装!!!れる。該軸受14t9は前記中
空軸0υの下端部に圧入被袋装着され、前記回転子(4
8の抜は止めと固定子f40c対する位置決めを行なう
。前記筒体(421の上部周囲C:は前記プリント基板
凸が装置される。前記筒体(43の上部に/fi前記回
転子(4樽と固定子(4(Jt被うキャップ体(47)
t−装置している。該キャップ体(4での外周部と回転
子(481とは非接触にて噛み合う如く形成され、シン
ビニエンスシール構造とされている。
前記回転子(48の下面中央I:は、スピンナt41を
捩じ込むボス部(5G!形成している。前記スピンナ(
43にて前記送風羽根13Dは前記回転子(48の下面
区;看脱自在に装置される。前記送風羽根(311は従
来の如く複数の翼片を前記スピンナ(4翅にて連結せし
めると共に前記回転子(借に装着するようにしてもよい
。
捩じ込むボス部(5G!形成している。前記スピンナ(
43にて前記送風羽根13Dは前記回転子(48の下面
区;看脱自在に装置される。前記送風羽根(311は従
来の如く複数の翼片を前記スピンナ(4翅にて連結せし
めると共に前記回転子(借に装着するようにしてもよい
。
また本実施例の如く取付部61)より一体に翼片(53
を張設せしめてもよい。前記DCブラシレスモータaυ
の外径が小さいことで前記送風羽根13υの外径は従来
の如く大きくぜずとも前記翼片51十分な送風油が得ら
れる長さとできるものである。
を張設せしめてもよい。前記DCブラシレスモータaυ
の外径が小さいことで前記送風羽根13υの外径は従来
の如く大きくぜずとも前記翼片51十分な送風油が得ら
れる長さとできるものである。
n1記吊ド体關は吊下杆を兼用する前記中空軸(4υと
、該中空軸(4υの上端部を中央g二固定する皿状支持
具ら滲とよりなる。該支持具54)は天井■C;螺子等
の手段でもうて固定される。前記支持具(ロ)内には前
記プリント基板(至)が内装される。
、該中空軸(4υの上端部を中央g二固定する皿状支持
具ら滲とよりなる。該支持具54)は天井■C;螺子等
の手段でもうて固定される。前記支持具(ロ)内には前
記プリント基板(至)が内装される。
前述の如(DCブラシレスモータ(lIJt−用イテ天
井扇田を形成したことで、′亀vJ機部分の小型化が図
れ、容積で従来の4分の1、上置で従来の3分の1とな
り、モータ効率も大幅に向上する。前記天井扇主体c3
もが小型@量となることで、天井扇への取り付は構造が
面素化される。従来の電動機が大径で偏平タイプである
がゆえI:生じ九電動機が風の流れを阻害するといった
送風効率の悪さを低減でき、天井(ト)と送風羽根3υ
までの距離を小さくでき、低い天井(W) Cも取り付
は可能となる。
井扇田を形成したことで、′亀vJ機部分の小型化が図
れ、容積で従来の4分の1、上置で従来の3分の1とな
り、モータ効率も大幅に向上する。前記天井扇主体c3
もが小型@量となることで、天井扇への取り付は構造が
面素化される。従来の電動機が大径で偏平タイプである
がゆえI:生じ九電動機が風の流れを阻害するといった
送風効率の悪さを低減でき、天井(ト)と送風羽根3υ
までの距離を小さくでき、低い天井(W) Cも取り付
は可能となる。
前記DCブラシレスモータαυが小型軽量となることで
従来天井扇I:ない構造、デザインとすることができる
。また、従来twJaより発生していた電磁振動及びt
磁音を減少できる。
従来天井扇I:ない構造、デザインとすることができる
。また、従来twJaより発生していた電磁振動及びt
磁音を減少できる。
なお、前記天井扇山に照明装置を装置するにありては、
前記スピンナ149t−リング状g二形成して、前記中
空軸(411下端を露出せしめ、該中空軸(411の下
端に照明装置を装置することができる。該照明装置の支
持構造は従来公知の構造であればよい。また本実施例C
:おいて前記制御箱(ロ)とプリント基板(至)とをリ
ードrW C(7)にて接続したものであるが、ワイヤ
レス(二て行なってもよく、その場合は前記制御箱(ロ
)(二送信部と、前記プリント基板邸)に受信部を形成
する必要がある。該受信部のアンテナ部又は受光部等は
最も受信効率のよい場所に装置される。
前記スピンナ149t−リング状g二形成して、前記中
空軸(411下端を露出せしめ、該中空軸(411の下
端に照明装置を装置することができる。該照明装置の支
持構造は従来公知の構造であればよい。また本実施例C
:おいて前記制御箱(ロ)とプリント基板(至)とをリ
ードrW C(7)にて接続したものであるが、ワイヤ
レス(二て行なってもよく、その場合は前記制御箱(ロ
)(二送信部と、前記プリント基板邸)に受信部を形成
する必要がある。該受信部のアンテナ部又は受光部等は
最も受信効率のよい場所に装置される。
第4図【:示す第2犬施例Qよ送風羽根311t−回転
子囮のカバ一体(43の周側部≦ニスビンナ(4湧にて
装置するものである。前記送風羽根3vが固定子f4G
と回転子(48の局方向に延設する如く装置されるので
、DCブラシレスモータαυの回転時に前記中空軸0υ
をたわめようとする力が減少され、安定した回転が行な
われるものである。
子囮のカバ一体(43の周側部≦ニスビンナ(4湧にて
装置するものである。前記送風羽根3vが固定子f4G
と回転子(48の局方向に延設する如く装置されるので
、DCブラシレスモータαυの回転時に前記中空軸0υ
をたわめようとする力が減少され、安定した回転が行な
われるものである。
また前記第1実施例は前記DCブラシレスモータαυC
:給電される電力の電圧値を変化せしめ、通電時間は常
に通電することで回転速度の制御を行なりていたもので
あるが、第5図の電気回路C:示される第3実施例の天
井扇は前記DCプ2シレスモータtel)C給電する時
間を変化せしめて給電される電力を変化せしめるもので
ある。発振回路(8)と第2iE圧制御回路(7)と平
滑回路(9)cて形成され名モータ電源部(111)l
二て常に一定電圧の電力t−DCブラシレスモータUの
1駆助・増幅回路囚に給電する。該、繋切・増幅回路の
の各巻装への通電切換及び通電時間をチョッパ制御回路
(112)I:て制御Tる。従りて、該チョッパ制御回
路(112)が電力制御部となる。該チョッパ制御回路
(112)は天井扇i!!転選択制御部□□□のIIJ
御信号酸二て制御される。I¥iI記チョッパ制御回路
(112)によるオンデユーテイ100%の制御の時が
前述のW11実施例と同様回路動作となり、最も高速で
回転することになる。従りて、本笑園例(−おいて前記
DCブラシレスモータ(113を1430回転させ己た
め燻二は38vの供給電圧を必要とすることから前記モ
ータ′1源部(111)からの出力電圧は58Vに設定
される。但し設定電圧は天井、Aの壷高速度及び運転効
率の点から種々変えられるものである。本実施例はいわ
ゆるチョッパ制御にてDCブラシレスモータ(11)の
速度制御を行う一笑施例であり、前記チョッパ制御回路
(112)は常!:オンデューテイ100%にて市IJ
talされ、msEモータ電源部(111)からの出力
′シ圧tチョッパ制御してもよく、この場合は七ニタ電
諒部(111)が電力ll1l制御部を兼用することと
なる。
:給電される電力の電圧値を変化せしめ、通電時間は常
に通電することで回転速度の制御を行なりていたもので
あるが、第5図の電気回路C:示される第3実施例の天
井扇は前記DCプ2シレスモータtel)C給電する時
間を変化せしめて給電される電力を変化せしめるもので
ある。発振回路(8)と第2iE圧制御回路(7)と平
滑回路(9)cて形成され名モータ電源部(111)l
二て常に一定電圧の電力t−DCブラシレスモータUの
1駆助・増幅回路囚に給電する。該、繋切・増幅回路の
の各巻装への通電切換及び通電時間をチョッパ制御回路
(112)I:て制御Tる。従りて、該チョッパ制御回
路(112)が電力制御部となる。該チョッパ制御回路
(112)は天井扇i!!転選択制御部□□□のIIJ
御信号酸二て制御される。I¥iI記チョッパ制御回路
(112)によるオンデユーテイ100%の制御の時が
前述のW11実施例と同様回路動作となり、最も高速で
回転することになる。従りて、本笑園例(−おいて前記
DCブラシレスモータ(113を1430回転させ己た
め燻二は38vの供給電圧を必要とすることから前記モ
ータ′1源部(111)からの出力電圧は58Vに設定
される。但し設定電圧は天井、Aの壷高速度及び運転効
率の点から種々変えられるものである。本実施例はいわ
ゆるチョッパ制御にてDCブラシレスモータ(11)の
速度制御を行う一笑施例であり、前記チョッパ制御回路
(112)は常!:オンデューテイ100%にて市IJ
talされ、msEモータ電源部(111)からの出力
′シ圧tチョッパ制御してもよく、この場合は七ニタ電
諒部(111)が電力ll1l制御部を兼用することと
なる。
本発1jllは以上の種々の実施例C;限疋されるもの
ではなく、各構成部の構造及び回路構童等についてiJ
:要旨を逸脱しない範囲において櫨々考見られるもので
ある。
ではなく、各構成部の構造及び回路構童等についてiJ
:要旨を逸脱しない範囲において櫨々考見られるもので
ある。
(ト)発明の効果
本発明は天井扇cDCブラシレスモータを用い九ことで
、天井扇の小型軽量化が行なえ、送風羽根の送風効率へ
のtwJ機の影響を低減できるものである。
、天井扇の小型軽量化が行なえ、送風羽根の送風効率へ
のtwJ機の影響を低減できるものである。
第1図は第1実施例の要部断面図、第2図は斜視図、第
3図は電気回路ブロック図、第4図は第2実施例の要部
断面図、第5図は第′5実施例の電気回路ブロック図で
アル。
3図は電気回路ブロック図、第4図は第2実施例の要部
断面図、第5図は第′5実施例の電気回路ブロック図で
アル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送風羽根と、該送風羽根を駆動するDCブラシレス
モータとを有する天井扇主体と、該天井扇主体を天井よ
り吊下する吊下体と、前記DCブラシレスモータの駆動
回路部と、該駆動回路部を介して前記DCブラシレスモ
ータに給電するモータ電源部と、該モータ電源部に給電
する整流回路部と、前記DCブラシレスモータの運転制
御を行う天井扇運転選択制御部と、該天井扇運転選択制
御部からの制御信号にて前記DCブラシレスモータに給
電されるモータ電源部からの供給電力を制御する電力制
御部とを備えてなる天井扇。 2、天井扇運転選択制御部からの制御信号にて整流回路
部からの電圧を制御する可変電圧制御部にてモータ電源
部と電力制御部を形成してなる特許請求の範囲第1項記
載の天井扇。 3、駆動回路部に組み込まれ、DCブラシレスモータへ
のモータ電源部からの給電時間を制御し、天井扇運転選
択制御部にて制御されるチョッパ制御回路にて電力制御
部を形成してなる特許請求の範囲第1項記載の天井扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17086585A JPS6232297A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 天井扇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17086585A JPS6232297A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 天井扇 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6232297A true JPS6232297A (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=15912744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17086585A Pending JPS6232297A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 天井扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6232297A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006226118A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送風装置 |
US7196485B1 (en) * | 2005-11-22 | 2007-03-27 | Ching-Tan Lee | Universal low-power ceiling fan controller |
JP2008057385A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送風機および送風機を備えた冷却機器 |
JP2011058501A (ja) * | 2010-11-05 | 2011-03-24 | Panasonic Corp | 天井扇風機の安全装置 |
CN106015047A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-10-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风扇 |
CN113944645A (zh) * | 2020-07-15 | 2022-01-18 | 依必安派特穆尔芬根有限两合公司 | 用于优化调节多个风扇排列的系统和方法 |
CN114222864A (zh) * | 2019-09-27 | 2022-03-22 | 松下知识产权经营株式会社 | 吊扇 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529815A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-25 | Sony Corp | Driving circuit for dc motor |
JPS59176679A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-06 | Copal Erekutora:Kk | 電動フアン |
JPS6051798B2 (ja) * | 1977-06-15 | 1985-11-15 | 三洋電機株式会社 | 非常用照明点灯装置 |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP17086585A patent/JPS6232297A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114222864B (zh) * | 2019-09-27 | 2024-06-11 | 松下知识产权经营株式会社 | 吊扇 |
US12078183B2 (en) | 2019-09-27 | 2024-09-03 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Ceiling fan |
CN113944645A (zh) * | 2020-07-15 | 2022-01-18 | 依必安派特穆尔芬根有限两合公司 | 用于优化调节多个风扇排列的系统和方法 |
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