JPS62238877A - ケラチン性繊維の染色方法およびそれに使用する染色用組成物 - Google Patents
ケラチン性繊維の染色方法およびそれに使用する染色用組成物Info
- Publication number
- JPS62238877A JPS62238877A JP62009174A JP917487A JPS62238877A JP S62238877 A JPS62238877 A JP S62238877A JP 62009174 A JP62009174 A JP 62009174A JP 917487 A JP917487 A JP 917487A JP S62238877 A JPS62238877 A JP S62238877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- dyeing
- dihydroxyindole
- iodide
- hair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06P—DYEING OR PRINTING TEXTILES; DYEING LEATHER, FURS OR SOLID MACROMOLECULAR SUBSTANCES IN ANY FORM
- D06P3/00—Special processes of dyeing or printing textiles, or dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form, classified according to the material treated
- D06P3/02—Material containing basic nitrogen
- D06P3/04—Material containing basic nitrogen containing amide groups
- D06P3/30—Material containing basic nitrogen containing amide groups furs feathers, dead hair, furskins, pelts
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06P—DYEING OR PRINTING TEXTILES; DYEING LEATHER, FURS OR SOLID MACROMOLECULAR SUBSTANCES IN ANY FORM
- D06P3/00—Special processes of dyeing or printing textiles, or dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form, classified according to the material treated
- D06P3/02—Material containing basic nitrogen
- D06P3/04—Material containing basic nitrogen containing amide groups
- D06P3/08—Material containing basic nitrogen containing amide groups using oxidation dyes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/20—Halogens; Compounds thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/49—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
- A61K8/4906—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom
- A61K8/4913—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom having five membered rings, e.g. pyrrolidone carboxylic acid
- A61K8/492—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom having five membered rings, e.g. pyrrolidone carboxylic acid having condensed rings, e.g. indol
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/10—Preparations for permanently dyeing the hair
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Coloring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は5.6−ジヒドロキシインドールを用いるケラ
チン性繊維、特にヒトのケラチン性繊維の新規な着色方
法に、およびその方法に使用する組成物に関するもので
ある。
チン性繊維、特にヒトのケラチン性繊維の新規な着色方
法に、およびその方法に使用する組成物に関するもので
ある。
チロシンからニーメラニンへの天然の生合成が数段階で
行われていることは周知の事実である。
行われていることは周知の事実である。
その段階の一つは5.6−シヒドロキジインドールの生
成よりなり、この5.6−ジヒドロキシインドールは酸
化されてニーメラニンの主要成分の一つである顔料とな
る。
成よりなり、この5.6−ジヒドロキシインドールは酸
化されてニーメラニンの主要成分の一つである顔料とな
る。
これまでに5,6−ジヒドロキシインドールまたはその
誘導体のあるものを用いて毛髪を染色する多くの方法が
、既に提案されている。
誘導体のあるものを用いて毛髪を染色する多くの方法が
、既に提案されている。
フランス特許第1,166.172号では、酸性pHの
5,6−ジヒドロキシインドール溶液を5ないし60分
間毛髪に適用し、洗浄(リンス)することなく、絞った
後で、特に過酸化水素である酸化剤を用いて発色させる
。
5,6−ジヒドロキシインドール溶液を5ないし60分
間毛髪に適用し、洗浄(リンス)することなく、絞った
後で、特に過酸化水素である酸化剤を用いて発色させる
。
フランス特許第1,133,594号では、必要に応じ
て酸化剤または酸化触媒を含有する5、6−ジヒドロキ
シインドールのアルカリ性溶液を毛髪に適用する。過酸
化水素を含む種々の酸化剤および酸化触媒たとえば塩化
銅(II)が挙げられている。
て酸化剤または酸化触媒を含有する5、6−ジヒドロキ
シインドールのアルカリ性溶液を毛髪に適用する。過酸
化水素を含む種々の酸化剤および酸化触媒たとえば塩化
銅(II)が挙げられている。
この方法によれば、アルカリ性媒体中での5.6−ジヒ
ドロキシインドールの適用に続いて洗浄を行い、酸化触
媒を用いて発色させることにより、2段階で操作するこ
とも可能である。
ドロキシインドールの適用に続いて洗浄を行い、酸化触
媒を用いて発色させることにより、2段階で操作するこ
とも可能である。
フランス特許出願第2,536,993号では、第1段
階においてアルカリ性pHの金属塩溶液を適用し、他の
段階において5,6−ジヒドロキシインドール溶液を適
用することよりなる、洗浄により分離された数段階で染
色する方法も推奨されている。
階においてアルカリ性pHの金属塩溶液を適用し、他の
段階において5,6−ジヒドロキシインドール溶液を適
用することよりなる、洗浄により分離された数段階で染
色する方法も推奨されている。
これらの2段階は、洗浄またはシャンプーの後、続いて
、または池の方法で過酸化水素を適用して開化すること
により最終的な色調を調節する。
、または池の方法で過酸化水素を適用して開化すること
により最終的な色調を調節する。
これらの先行技術の方法は、暴露時間が長いにも拘わら
ず色調が極めて濃いとはいえない結果になるか、または
、濃い色調を得るためには長い暴露時間を要すること、
および、表面の染色が極めて堅牢であるとはいえない結
果になるなどの種々の欠点を有する。その無害性が常に
明らかになっているわけではないが、周期表分類のII
IないしVrll族のある種の金属塩を用いると、使用
条件下で毛髪の美容上の、または機械的な性質が改良さ
れることもあり得る。
ず色調が極めて濃いとはいえない結果になるか、または
、濃い色調を得るためには長い暴露時間を要すること、
および、表面の染色が極めて堅牢であるとはいえない結
果になるなどの種々の欠点を有する。その無害性が常に
明らかになっているわけではないが、周期表分類のII
IないしVrll族のある種の金属塩を用いると、使用
条件下で毛髪の美容上の、または機械的な性質が改良さ
れることもあり得る。
さらに、5.6−ジヒドロキシインドールを基剤とする
組成物には、特にアルカリ性媒体中においf 11!
:’さIII(門出小率中硅ハ閂開棺太1本件出願人会
社はここに5.6−ジヒドロキシインドールを用いて、
IIIないしVIII族のいかなる金属または金属塩を
も用いることなく、短い暴露時間で濃い色調を得ること
を可能にする手段を、また、5.6−シヒドロキジイン
ドールの溶液を酸性のpt−tで使用する手段を発見し
、これが本発明の主題を形成している。
組成物には、特にアルカリ性媒体中においf 11!
:’さIII(門出小率中硅ハ閂開棺太1本件出願人会
社はここに5.6−ジヒドロキシインドールを用いて、
IIIないしVIII族のいかなる金属または金属塩を
も用いることなく、短い暴露時間で濃い色調を得ること
を可能にする手段を、また、5.6−シヒドロキジイン
ドールの溶液を酸性のpt−tで使用する手段を発見し
、これが本発明の主題を形成している。
本発明のいま一つの主題は、この方法に使用する組成物
および、これらの種々の化合物を用いる数種の成分を含
有する゛キット°°または染色用具よりなる。
および、これらの種々の化合物を用いる数種の成分を含
有する゛キット°°または染色用具よりなる。
本発明の他の主題は、以下の記述および実施例により明
らかになるであろう。
らかになるであろう。
本発明記載の、好ましくはヒI・の、ケラチン性繊維の
染色方法は、基本的には、染色に適した媒体中にヨウ化
物イオンとともに5.6−ジヒドロキシインドールを含
有する組成物(A)の少なくとも1種を2ないし7の、
好ましくは3.5ないしフのpHでこの種の繊維に適用
し、この組成物(A>の適用に先立って、またはその適
用に続いて、染色用に適した媒体中に過酸化水素を含有
する組成物(B)を2ないし7の、好ましくは2ないし
5のpH′C′適用することを特徴とするものであり、
組成物(A)および(B)の適用は必要に応じて洗浄段
階により分離される。
染色方法は、基本的には、染色に適した媒体中にヨウ化
物イオンとともに5.6−ジヒドロキシインドールを含
有する組成物(A)の少なくとも1種を2ないし7の、
好ましくは3.5ないしフのpHでこの種の繊維に適用
し、この組成物(A>の適用に先立って、またはその適
用に続いて、染色用に適した媒体中に過酸化水素を含有
する組成物(B)を2ないし7の、好ましくは2ないし
5のpH′C′適用することを特徴とするものであり、
組成物(A)および(B)の適用は必要に応じて洗浄段
階により分離される。
ヨウ化物イオンは好ましくはアルカリ金属もしくはアル
カリ土類金属またはアンモニウムのヨウ1ヒ物であり、
より特定的にはヨウ化カリウノ、である。
カリ土類金属またはアンモニウムのヨウ1ヒ物であり、
より特定的にはヨウ化カリウノ、である。
本発明記載の方法は、好ましくは、第1段階においてア
ルカリ金属もしくはアルカリ土類金属またはアンモニウ
ムのヨウ化物の形状のヨウ化物イオンと5.6−ジヒド
ロキシインドールとを含有する組成物(A)を適用し、
ついで、過酸化水素を含有する組成物(B)を適用する
ことにより実施する。
ルカリ金属もしくはアルカリ土類金属またはアンモニウ
ムのヨウ化物の形状のヨウ化物イオンと5.6−ジヒド
ロキシインドールとを含有する組成物(A)を適用し、
ついで、過酸化水素を含有する組成物(B)を適用する
ことにより実施する。
本件方法は好ましくは毛髪の、特に生きているヒトの毛
髪の染色用に応用され、この場合には、使用する媒体は
化粧品として許容し得るものでなければならない。
髪の染色用に応用され、この場合には、使用する媒体は
化粧品として許容し得るものでなければならない。
好ましい具体例によれば、上記繊維は上記両段階の中間
で洗浄する。これにより、とりわけ、この組成物をヒI
・の毛髪の染色に使用する場合に、頭皮の着色を避ける
ことが可能になる。
で洗浄する。これにより、とりわけ、この組成物をヒI
・の毛髪の染色に使用する場合に、頭皮の着色を避ける
ことが可能になる。
本件方法を両段階の中間で繊維を洗浄することなしに実
施するならば、暴露時間を減らすこともあり得る。
施するならば、暴露時間を減らすこともあり得る。
本発明記載の方法に使用する組成物中において、5.6
−ジヒドロキシインドールは一般に、組成物の全重量に
対して0.01ないし5重量%、好ましくは0.03な
いし3重量%の割合で存在する。
−ジヒドロキシインドールは一般に、組成物の全重量に
対して0.01ないし5重量%、好ましくは0.03な
いし3重量%の割合で存在する。
本発明記載の方法で適用する組成物中のヨウ化物の割合
は、組成物の全重量に対しヒイオンで表して0.007
ないし4重量%、好ましくは0 、008ないし2.5
重数%である。
は、組成物の全重量に対しヒイオンで表して0.007
ないし4重量%、好ましくは0 、008ないし2.5
重数%である。
重量で表わした5、6−ジヒドロキシインドール/I−
比は、好ましくは0.05ないし10、より特定的には
0.5ないし2である。
比は、好ましくは0.05ないし10、より特定的には
0.5ないし2である。
使用する過酸化水素組成物中の過酸化水素の濃度は1な
いし40体積、好ましくは2ないし20体積、より特定
的には3ないし15体積である。
いし40体積、好ましくは2ないし20体積、より特定
的には3ないし15体積である。
本件方法は、本件方法の個々の段階のそれぞれに適用す
る個々の組成物の暴露時間を10秒ないし45分、好ま
しくは2ないし25分の程度。
る個々の組成物の暴露時間を10秒ないし45分、好ま
しくは2ないし25分の程度。
より特定的には2ないし15分の程度として実施する。
本件出願人会社は、使用する方法が迅速で強力な、毛髪
の分解の危険なしに繊維、特にヒトのケラチン性繊維た
とえば毛髪に十分浸透し、かつ、洗浄および光に対して
良好な抵抗性を有する発色を得ることを可能にすること
を観察している。
の分解の危険なしに繊維、特にヒトのケラチン性繊維た
とえば毛髪に十分浸透し、かつ、洗浄および光に対して
良好な抵抗性を有する発色を得ることを可能にすること
を観察している。
また、その再成長に従って本発明記載の方法および組成
物を用いて数回染色した毛髪が、先行技術の方法および
組成物を使用して染色した毛髪と比較して、より柔らか
でより光沢があり、良好な機械的性質を有することも観
察している。
物を用いて数回染色した毛髪が、先行技術の方法および
組成物を使用して染色した毛髪と比較して、より柔らか
でより光沢があり、良好な機械的性質を有することも観
察している。
比絞的強い発色が5ないし15分の程度の十分に短い時
間で得られるのである。
間で得られるのである。
本発明記載の方法の実施に用いる組成物は、分化した液
体、クリーム、乳液、泡剤または染色を実施するのに適
した他の形状で存在し得る。
体、クリーム、乳液、泡剤または染色を実施するのに適
した他の形状で存在し得る。
本発明記載の方法に用いることを意図した、5゜6−ジ
ヒドロキシインドールとヨウ化物イオンとともに含有す
る染色用組成物は一般に、水もしくは水/:I¥#媒混
合物よりなる水性媒体または非水溶媒媒体を含有し、そ
の溶媒は好ましくは有機溶媒、たとえばエチルアルコー
ル、プロピルまたはインプロピロアルコール、第3−ブ
チルアルコール、エチレングリコール、エチレングリコ
ールのモノメチル、モノエチルおよびモツプナルエーテ
ル、エチレングリコールモノエチルエーテルIIi?酸
エステル、プロピレングリコ1−ル、プロピレングリコ
ールモノメチルエーテルおよびジプロピレングロコール
ならびに乳酸メチルから選択したものである。
ヒドロキシインドールとヨウ化物イオンとともに含有す
る染色用組成物は一般に、水もしくは水/:I¥#媒混
合物よりなる水性媒体または非水溶媒媒体を含有し、そ
の溶媒は好ましくは有機溶媒、たとえばエチルアルコー
ル、プロピルまたはインプロピロアルコール、第3−ブ
チルアルコール、エチレングリコール、エチレングリコ
ールのモノメチル、モノエチルおよびモツプナルエーテ
ル、エチレングリコールモノエチルエーテルIIi?酸
エステル、プロピレングリコ1−ル、プロピレングリコ
ールモノメチルエーテルおよびジプロピレングロコール
ならびに乳酸メチルから選択したものである。
好ましい溶媒はエチルアルコールおよびプロピレングリ
コールである。
コールである。
媒体が水性である場合には、本件組成物は2を有する。
5.6−ジヒドロキシインドールおよび/またはヨウ化
物を非水溶媒よりなる媒体中で保存し、この媒体を使用
時に水性媒体と混合することも可能である。
物を非水溶媒よりなる媒体中で保存し、この媒体を使用
時に水性媒体と混合することも可能である。
水の含有量が1%未満である溶媒を、非水溶媒と呼ぶ。
水/溶媒混合物よりなる媒体の場合には、溶媒は好まし
くは′、組成物の全重量に対して0.5ないし75重量
%の、特に2ないし50重量%の、より特定的には2な
いし20重量%の濃度で存在する。
くは′、組成物の全重量に対して0.5ないし75重量
%の、特に2ないし50重量%の、より特定的には2な
いし20重量%の濃度で存在する。
5.6−ジヒドロキシインドールを含有する媒体が水性
である場合には、そのpHは2ないし7、好ましくは3
.5ないし7である。
である場合には、そのpHは2ないし7、好ましくは3
.5ないし7である。
本発明の記載に従って用いる組成物はまた、脂肪族アミ
ド、たとえばヤシから誘導した酸、ラウリン酸およびオ
レイン酸のモノおよびジェタノールアミドを0.05な
いし10重量量の濃度で含有していてもよいに れらの組成物はまた、アニオン性、カチオン性、非イオ
ン性もしくは両性の界面活性剤またはこれらの混合物を
含有していてもよい。これらの界面活性剤は、好ましく
は組成物の全ff1−1tに対して0.1ないし50重
量%の、有利には1ない1−20 fflJt%の割合
で用いられる。
ド、たとえばヤシから誘導した酸、ラウリン酸およびオ
レイン酸のモノおよびジェタノールアミドを0.05な
いし10重量量の濃度で含有していてもよいに れらの組成物はまた、アニオン性、カチオン性、非イオ
ン性もしくは両性の界面活性剤またはこれらの混合物を
含有していてもよい。これらの界面活性剤は、好ましく
は組成物の全ff1−1tに対して0.1ないし50重
量%の、有利には1ない1−20 fflJt%の割合
で用いられる。
上に定義した組成物は濃化剤、たとえばアルギン酸すト
リウム;アラビアゴム;グアルゴム;キサンタンゴムま
たはスクレログルカンなどの生型合体;メチルセルロー
ズ、ヒドロキシエチルセルローズ、ヒドロキシプロピル
メチルセルローズなどのセルローズ誘導体;カルボキシ
メチルセルローズのすトリウム塩およびアクリル酸重合
体を用いて濃化してもよい、無機の濃化剤、たとえばベ
ントナイトも使用し得る。これらの濃1ヒ剤は単独でも
混合物としても用いられ、好ましくは組成物の全重量に
対して0.1ないし5%、有利には0.5ないし3%の
割合で存在する。
リウム;アラビアゴム;グアルゴム;キサンタンゴムま
たはスクレログルカンなどの生型合体;メチルセルロー
ズ、ヒドロキシエチルセルローズ、ヒドロキシプロピル
メチルセルローズなどのセルローズ誘導体;カルボキシ
メチルセルローズのすトリウム塩およびアクリル酸重合
体を用いて濃化してもよい、無機の濃化剤、たとえばベ
ントナイトも使用し得る。これらの濃1ヒ剤は単独でも
混合物としても用いられ、好ましくは組成物の全重量に
対して0.1ないし5%、有利には0.5ないし3%の
割合で存在する。
これらの組成物に用いることのできるアルカリ性化剤は
特にアミン類、たとえばアルカノールアミン、アルキル
アミンまたはアルカリ金属もしくはアンモニウムの水酸
化物もしくは炭酸塩である。
特にアミン類、たとえばアルカノールアミン、アルキル
アミンまたはアルカリ金属もしくはアンモニウムの水酸
化物もしくは炭酸塩である。
本発明記載の組成物に使用し得る酸性化剤は乳酸、11
11:酸、酒石酸、リン酸、塩酸およびクエン酸から。
11:酸、酒石酸、リン酸、塩酸およびクエン酸から。
選ぶことができる。他のいかなるアルカリ性化剤または
酸性化剤も使用することが可能である。
酸性化剤も使用することが可能である。
いずれの組成物にも、必要に応じてケラチン性繊維用の
膨潤剤、たとえば尿素を添加することが可能である。
膨潤剤、たとえば尿素を添加することが可能である。
本件組成物を泡剤の形状で用いる場合には、噴射剤およ
び少なくとも1種の泡発生剤の存在下に、加圧下でエア
ロゾル装置に充填する。泡発生剤はアニオン性、カチオ
ン性、非イオン性もしくは両性の起泡性重合体または」
二に定義した界面活性剤であることができる。
び少なくとも1種の泡発生剤の存在下に、加圧下でエア
ロゾル装置に充填する。泡発生剤はアニオン性、カチオ
ン性、非イオン性もしくは両性の起泡性重合体または」
二に定義した界面活性剤であることができる。
本発明記載の方法に使用する組成物は1−記以外にも種
々の補佐剤、たとえば香f′1、金属イオン封鎖剤、フ
ィルム形成剤、トリートメント刑、分散剤、コンディシ
ョナー、保存剤および不透明化剤を今宥1−7いftF
い 本発明はまた、染色用に適した媒体中に5,6−ジヒド
ロキシインドールと好ましくはアルカリ金属もしくはア
ルカリ土類金属またはアンモニウムのヨウ化物の形状の
ヨウ化物イオンとを含有するケラチン性繊維、特にヒト
のケラチン性繊維の染色に用いることを意図した組成物
に関するものでもある。驚くべきことには、この種の組
成物は貯蔵期間中、特に安定なのである。
々の補佐剤、たとえば香f′1、金属イオン封鎖剤、フ
ィルム形成剤、トリートメント刑、分散剤、コンディシ
ョナー、保存剤および不透明化剤を今宥1−7いftF
い 本発明はまた、染色用に適した媒体中に5,6−ジヒド
ロキシインドールと好ましくはアルカリ金属もしくはア
ルカリ土類金属またはアンモニウムのヨウ化物の形状の
ヨウ化物イオンとを含有するケラチン性繊維、特にヒト
のケラチン性繊維の染色に用いることを意図した組成物
に関するものでもある。驚くべきことには、この種の組
成物は貯蔵期間中、特に安定なのである。
本発明記載の方法を実施する観点からすれば、本件組成
物は、同一の染色操作で、予(lift混合の有無に拘
わらず連続適用によりケラチン性繊維に適用するように
計画した全ての成分を含有する幾つかの小室を有する装
置(これはまた°゛キツト′°たは染色用具とも呼ばれ
る)に充填されていてもよい。この種の装置はそれ自体
は公知であり、染色用に適した媒体中に、ヨウ化物イオ
ンの存在下で5.6−ジヒドロキシインドールを含有す
る組成物を有する第1.の小室、およびpH2ないし7
、好ましくは2ないし5の過酸化水素溶液を有すノー力
X9σ)ノ]1■イトht−ノーt、n)佑(”iil
“むヒプーb、15.6−ジヒドロキシインドールを含
有する媒体が非水溶媒よりなるものであるならば、使用
前に、恐らくは第3の小室にある、染色用に適した水性
担体との混合を行う。非水媒体中に5,6−ジヒドロキ
シインドールとヨウ化物イオンとを含有する組成物を濡
れたケラチン性繊維に直接に適用してもよい。
物は、同一の染色操作で、予(lift混合の有無に拘
わらず連続適用によりケラチン性繊維に適用するように
計画した全ての成分を含有する幾つかの小室を有する装
置(これはまた°゛キツト′°たは染色用具とも呼ばれ
る)に充填されていてもよい。この種の装置はそれ自体
は公知であり、染色用に適した媒体中に、ヨウ化物イオ
ンの存在下で5.6−ジヒドロキシインドールを含有す
る組成物を有する第1.の小室、およびpH2ないし7
、好ましくは2ないし5の過酸化水素溶液を有すノー力
X9σ)ノ]1■イトht−ノーt、n)佑(”iil
“むヒプーb、15.6−ジヒドロキシインドールを含
有する媒体が非水溶媒よりなるものであるならば、使用
前に、恐らくは第3の小室にある、染色用に適した水性
担体との混合を行う。非水媒体中に5,6−ジヒドロキ
シインドールとヨウ化物イオンとを含有する組成物を濡
れたケラチン性繊維に直接に適用してもよい。
染色用に適した媒体が水性のものである場合には、第1
の小室の組成物は好ましくは2ないし7の、より好まし
くは:(,5ないし7のpHを有する。
の小室の組成物は好ましくは2ないし7の、より好まし
くは:(,5ないし7のpHを有する。
他の具体例によれば、“°キット°′または染色用具は
染色用に適した媒体中にヨウ化物イオンを含有する組成
物を有する第1の小室、染色用に適した媒体中に5.6
−ジヒドロキシインドールを含有する組成物を有する第
2の小室、および、1ないし40体積の過酸化水素を含
有するpH2ないし7、好ましくは2ないし5の組成物
を有する第3の小室よりなり、第2の小室の有する組成
物を使用時に第1の小室の内容物と混合するように設計
されている。
染色用に適した媒体中にヨウ化物イオンを含有する組成
物を有する第1の小室、染色用に適した媒体中に5.6
−ジヒドロキシインドールを含有する組成物を有する第
2の小室、および、1ないし40体積の過酸化水素を含
有するpH2ないし7、好ましくは2ないし5の組成物
を有する第3の小室よりなり、第2の小室の有する組成
物を使用時に第1の小室の内容物と混合するように設計
されている。
第1および第2の小室にある媒体が水性である場合には
、この媒体は、好ましくは、第1の小室においては2な
いし11の、第2の小室においては2ないし7、特に3
.5ないし7のpHを有する。
、この媒体は、好ましくは、第1の小室においては2な
いし11の、第2の小室においては2ないし7、特に3
.5ないし7のpHを有する。
この装置は、それ自体は公知の、不活性雰囲気で組み込
んだ、使用時の混合手段を装備していてもよい。
んだ、使用時の混合手段を装備していてもよい。
本発明記載の方法および対応する組成物は自然な毛髪に
も既に染色しである毛髪にも、パーマネントウェーブを
かけた、またはかけていない、またはカールしていない
、または強度にもしくは軽度に漂白した恐らくはパーマ
ネントウェーブをかけた毛髪の染色にも使用し得る。
も既に染色しである毛髪にも、パーマネントウェーブを
かけた、またはかけていない、またはカールしていない
、または強度にもしくは軽度に漂白した恐らくはパーマ
ネントウェーブをかけた毛髪の染色にも使用し得る。
これらを毛皮または羊毛の染色に使用することも可能で
ある。
ある。
以下の実施例は本発明を説明することを意図したもので
、限定を意味するものではない。
、限定を意味するものではない。
実施flL」−
2種の組成物を中間の洗浄なしに続けて適用することに
より、自然な白色の毛髪の着色を実施する。
より、自然な白色の毛髪の着色を実施する。
毛髪に以下の組成物を3分間、注意深く含浸させる。
5.6−ジヒドロキシインドール 2gヨウ化
カリウム ;(8エチルアルコー
ル lo gアルキルエーテル硫酸
ナトリウム (濃度 0.6 ミリ当M/g) 20g水 Q
S +00 Hp
ト1 5 引き枕き、洗浄することな(、pH4の10#−積の過
酸化水素溶液を、毛髪を摩擦しながら2分間適用する。
カリウム ;(8エチルアルコー
ル lo gアルキルエーテル硫酸
ナトリウム (濃度 0.6 ミリ当M/g) 20g水 Q
S +00 Hp
ト1 5 引き枕き、洗浄することな(、pH4の10#−積の過
酸化水素溶液を、毛髪を摩擦しながら2分間適用する。
この毛髪を十分に洗浄する。暗灰色の着色が得られる。
火蒲1[−に
2種の組成物を中間の洗浄なしに続けて適用するこ)−
いトン〕 バーフ木ン1、v”lアープルーh)を今一
・白色の毛髪の着色を実施する。
いトン〕 バーフ木ン1、v”lアープルーh)を今一
・白色の毛髪の着色を実施する。
毛髪に以下の組成物を3分間、注意深く含浸させる。
5.6−ジヒドロキシインドール 1gヨウ化
カリウム 3gエチルアルコール
10 gアルキルエーテル硫酸す
トリウム (濃度 0.6ミリ当ffi/g) 20Fr水
qs 100
ビpH5,1 毛髪を1()分間暴露し、十分に洗浄する。金色がかっ
た栗色の着色が得られる。
カリウム 3gエチルアルコール
10 gアルキルエーテル硫酸す
トリウム (濃度 0.6ミリ当ffi/g) 20Fr水
qs 100
ビpH5,1 毛髪を1()分間暴露し、十分に洗浄する。金色がかっ
た栗色の着色が得られる。
夾焦旧−ユ
2種の組成物を中間の洗浄なしに続けて適用することに
より、パーマネントウェーブをかけた白色の毛髪の着色
を実施する。
より、パーマネントウェーブをかけた白色の毛髪の着色
を実施する。
毛髪に以下の組成物を5分間、斥浸させる。
5.6−ジヒドロキシインドール 1ビヨウ化
アンモニウム ;)8エチルアルコー
ル 10 。
アンモニウム ;)8エチルアルコー
ル 10 。
水 Q3 10
0 gpH4,5 この毛髪を洗浄することなく絞り、10体積の過酸化水
素溶液(1]H・4)を、毛髪を摩擦しながら5分間適
用する。この毛髪を洗浄すると、黒色の着色が得られる
。
0 gpH4,5 この毛髪を洗浄することなく絞り、10体積の過酸化水
素溶液(1]H・4)を、毛髪を摩擦しながら5分間適
用する。この毛髪を洗浄すると、黒色の着色が得られる
。
勘fJ4一
実施例3と同様にして、ただ、ヨウ化アンモニウムを1
gのヨウ化すトリウムに置き換えて、自然な白色の毛髪
の着色を実施した。実施例3と同一の条件下で、毛髪の
中間的な灰色の着色が得られる。
gのヨウ化すトリウムに置き換えて、自然な白色の毛髪
の着色を実施した。実施例3と同一の条件下で、毛髪の
中間的な灰色の着色が得られる。
本件方法の第1段階に用いる組成物は5.8のp14
を有する。
を有する。
又牌(’A 5
2種の組成物を中間の洗浄なしに続けて適用することに
より、90%白色の毛髪の着色を実施する。
より、90%白色の毛髪の着色を実施する。
5.6−ジヒドロキシインドール 2gヨウ化カリ
ウlx i gエチルアルコール
10gラウリルエーテル硫酸ナトリウ
ム/酸化エチレン縮合物 (Ni化エチレン2モル) 4.2g八へ無作為の
pH:6 水 qs
100 g毛1丁しθに丸」ユ 上記混合物 90g噴射剤:フ
レオン114/12(43157) 10 g毛髪
に、エアロゾル充填容器から収り出した泡の形状の組成
物を4分間含浸させる。
ウlx i gエチルアルコール
10gラウリルエーテル硫酸ナトリウ
ム/酸化エチレン縮合物 (Ni化エチレン2モル) 4.2g八へ無作為の
pH:6 水 qs
100 g毛1丁しθに丸」ユ 上記混合物 90g噴射剤:フ
レオン114/12(43157) 10 g毛髪
に、エアロゾル充填容器から収り出した泡の形状の組成
物を4分間含浸させる。
引き続き、洗浄することなく、I)H2の12.5体積
の過酸化水素組成物を、毛髪を摩擦しながら3分間適用
する。洗浄し、乾燥すると、黒色の着色が得られる。
の過酸化水素組成物を、毛髪を摩擦しながら3分間適用
する。洗浄し、乾燥すると、黒色の着色が得られる。
尺1鮭−色
2種の組成物を中間の洗浄なしに続けて適用することに
より、自然な90%白色の毛髪の着色を実施する。
より、自然な90%白色の毛髪の着色を実施する。
5.6−ジヒドロキシインドール 1.7Flヨ
ウ化カリウム 3.5gエチルアル
コール 10 gラウリルエーテル硫
酸すl・リウム/酸化エヂレン縮合物 (酸化エヂレン2モル)7gAS 無作為のpH:(1 水 qs 10
0 ビqダアJ−)1に光J℃ P、足温合物 90 。
ウ化カリウム 3.5gエチルアル
コール 10 gラウリルエーテル硫
酸すl・リウム/酸化エヂレン縮合物 (酸化エヂレン2モル)7gAS 無作為のpH:(1 水 qs 10
0 ビqダアJ−)1に光J℃ P、足温合物 90 。
噴射剤;フレオン114/12 (43157) 1
0 I?毛髪に、エアロゾル充填容器から取り出した泡
の形状の組成物を4分間含浸させ゛る。
0 I?毛髪に、エアロゾル充填容器から取り出した泡
の形状の組成物を4分間含浸させ゛る。
引き続き、洗浄することなく、llH4の15体積の過
酸化水素組成物を、毛髪を11擦しなから;(分間適用
する。洗浄し、乾燥すると、自然な灰色がかった栗色の
着色が得られる。
酸化水素組成物を、毛髪を11擦しなから;(分間適用
する。洗浄し、乾燥すると、自然な灰色がかった栗色の
着色が得られる。
℃1倒−7−
2種の組成物を順次に適用し、中間で洗浄することによ
り、90%白色の毛髪の着色を実施する。
り、90%白色の毛髪の着色を実施する。
111成物(Δ)は次の通りて7する
5、6−ジヒドロキシインドール 3gヨウ化カリ
ウム 2gエチルアルコール
10gキサンタンゴム:ローン・ブーラン社 より゛ロドボール(RIIODOPOL) 2:l S
C”の商品名で市販されているもの 1 ビグリコシ
ドアルキルエーデル:セビッ ク社(SEI)PIC)より” ト!J ) / (T
R+1’ON )CG 110”の商品名で60%^S
の濃度で市+にされているもの 51?
八S無作為のpH: 6.5 水 qs 100
g毛髪を15分間暴露する。水で洗浄した後、1
2.5体積の過酸化水素を含有するpH5の組成物(B
)を、毛髪を摩擦しながら5分間適用する。
ウム 2gエチルアルコール
10gキサンタンゴム:ローン・ブーラン社 より゛ロドボール(RIIODOPOL) 2:l S
C”の商品名で市販されているもの 1 ビグリコシ
ドアルキルエーデル:セビッ ク社(SEI)PIC)より” ト!J ) / (T
R+1’ON )CG 110”の商品名で60%^S
の濃度で市+にされているもの 51?
八S無作為のpH: 6.5 水 qs 100
g毛髪を15分間暴露する。水で洗浄した後、1
2.5体積の過酸化水素を含有するpH5の組成物(B
)を、毛髪を摩擦しながら5分間適用する。
毛髪を水で洗浄し、+72燥すると、黒色の着色が得ら
れる。
れる。
U−例一伐
2種の組成物を順次に適用し、中間で洗浄することによ
り、90%白已の毛髪の着色を実施する。
り、90%白已の毛髪の着色を実施する。
組成物(A>は次の通りである。
5.6−ジヒドロキシインドール 2.5gヨウ
−化カリウム 2 イエチルアルコ
ール 10 。
−化カリウム 2 イエチルアルコ
ール 10 。
グアルゴム:セラニーズ社より
゛ジャガー(JA’Gtl^R) IIP 60 ”の
商品名で市販されているもの 1gグリコ
シドアルキルエーテル:セビック社(SEI)PIC)
、lす°’ ) jJ t−ン(TR1i’ON )
CG 110″′の商品名で60%^Sの濃度で市販さ
れているもの 5gAS無作為のpH:ti、5 水 qs 10
0 g毛髪を15分間暴露する6水で洗浄した後、
過酸化水素の組成物(B)を、毛髪を摩擦しながら5分
間適用する。
商品名で市販されているもの 1gグリコ
シドアルキルエーテル:セビック社(SEI)PIC)
、lす°’ ) jJ t−ン(TR1i’ON )
CG 110″′の商品名で60%^Sの濃度で市販さ
れているもの 5gAS無作為のpH:ti、5 水 qs 10
0 g毛髪を15分間暴露する6水で洗浄した後、
過酸化水素の組成物(B)を、毛髪を摩擦しながら5分
間適用する。
糺双勝」」ユが12.5体積の過酸化水素を含有するも
の。
の。
過酸化水素 :(,75gラウリ
ル硫酸アンモニウム 6.7 g 。
ル硫酸アンモニウム 6.7 g 。
アラビアゴム 1g安定剤
o、o:(g香料
。。
o、o:(g香料
。。
2−アミノ−2−メチル プロパン−1−オールqs
pl−14 水 qs 100
g毛髪を水で洗浄し、乾燥すると黒色の着色が得
られる。
pl−14 水 qs 100
g毛髪を水で洗浄し、乾燥すると黒色の着色が得
られる。
火蒲涜に九
2種の組成物を順次に適用し、中間で洗浄することによ
り、90%白色の毛髪の着色を実施する。
り、90%白色の毛髪の着色を実施する。
組成物(A)は次の通りである。
5.6−ジしドロキシインドール 2.58ヨウ化
カリウム 2gプロピレングリコー
ル 7gグアルゴム:セラニーズ社より °°ジャガー(JAGUAR) IIP J30 ″ノ
NI品名で市販されているもの 1gグリ
コシドアルキルエーテル:セビック社(SEPPIC)
より″゛トリトン′1゛旧TON >CG 110”の
商品名で60%邪の 濃度で市販されているもの 5gAS無作為のp
H: 6.5 水 qs to
o g毛髪を15分間暴露する。水で洗浄した後、
実施例8に記載された組成物([3>を、毛髪を摩擦し
ながら5分間適用する。
カリウム 2gプロピレングリコー
ル 7gグアルゴム:セラニーズ社より °°ジャガー(JAGUAR) IIP J30 ″ノ
NI品名で市販されているもの 1gグリ
コシドアルキルエーテル:セビック社(SEPPIC)
より″゛トリトン′1゛旧TON >CG 110”の
商品名で60%邪の 濃度で市販されているもの 5gAS無作為のp
H: 6.5 水 qs to
o g毛髪を15分間暴露する。水で洗浄した後、
実施例8に記載された組成物([3>を、毛髪を摩擦し
ながら5分間適用する。
毛髪を水で洗浄し、乾燥すると黒色の着色が得られる。
実遣卆L」隻
2種の組成物を)111次に適用し、2種の適用の中間
で洗浄することにより、90%白色の毛髪の着色を実施
する。
で洗浄することにより、90%白色の毛髪の着色を実施
する。
下記の組成物(A)を適用した。
5.6−ジヒドロキシインドール 1.5ビョウ
化すトリウム 1.5gプロピレング
リ=1−ル 7dキサンタンゴム:tつ−ン
・ブーラン社の商品名で市販されているもの 1gグ
リコシドアルキルエーテル:セピッ ク社(SEPPIC)より°’l−リドン(TI’t
ITON )CG 110”の商品名で60%^Sの濃
度市販されているもの 5gAS水
qs 100 g
無作為のpH:6 毛髪を15分間JUG露する。水で洗浄した後pH4の
20体積の過酸化水素溶液を、毛髪をR1擦しながら5
分間適用する。
化すトリウム 1.5gプロピレング
リ=1−ル 7dキサンタンゴム:tつ−ン
・ブーラン社の商品名で市販されているもの 1gグ
リコシドアルキルエーテル:セピッ ク社(SEPPIC)より°’l−リドン(TI’t
ITON )CG 110”の商品名で60%^Sの濃
度市販されているもの 5gAS水
qs 100 g
無作為のpH:6 毛髪を15分間JUG露する。水で洗浄した後pH4の
20体積の過酸化水素溶液を、毛髪をR1擦しながら5
分間適用する。
洗浄し、乾燥すると、黒色の着色が1%)られる。
実施例」1
2種の組成物を順次に適用し、2種の適用の中間で洗浄
することにより、自然な90%白色の毛髪の着色を実施
する。
することにより、自然な90%白色の毛髪の着色を実施
する。
毛髪にF記の組成物を5分間含浸させる。
5.6−ジヒドロキシインドール 2gヨウ化カ
リウム 2gエチルアルコール
10 glk 、1.
100 。
リウム 2gエチルアルコール
10 glk 、1.
100 。
無作為のpH: 4.5
毛髪を水で洗浄し、ついで、pH3の20体積の過酸化
水素溶液を、毛髪を摩擦しながら5分間適用する。この
毛髪を水で洗浄すると黒色の着色が得られる。
水素溶液を、毛髪を摩擦しながら5分間適用する。この
毛髪を水で洗浄すると黒色の着色が得られる。
丈葛IL旦
2種の組成物を順次に適用し、2fllの適用の中間で
洗浄することにより、自然な90%白色の毛髪の着色を
実施する。
洗浄することにより、自然な90%白色の毛髪の着色を
実施する。
毛髪にpHコ(の20体積の過酸化水素溶液を5分間含
浸させる。この毛髪を水で洗浄し、下記の組成物を適用
する。
浸させる。この毛髪を水で洗浄し、下記の組成物を適用
する。
5.6−ジヒドロキシインドール 2gヨウ化カ
リウム 2gエチルアルコール
to g水 qs
100 g無作為のpH: 4
.5 毛髪は5分間暴露する。水で洗浄し、乾燥すると、毛髪
は中間の灰色に染め上がる。
リウム 2gエチルアルコール
to g水 qs
100 g無作為のpH: 4
.5 毛髪は5分間暴露する。水で洗浄し、乾燥すると、毛髪
は中間の灰色に染め上がる。
喪1j*JL−け
2種の適用の中間の洗浄を行うことなく、実施例12を
繰り返す。
繰り返す。
毛髪は暗灰色に染め上がる。
K1隨−貝
2Fiの適用の中間の洗浄を行うことなく、実施例11
を繰り返す。
を繰り返す。
毛髪は黒色に染め上がる。
火厳匠−擾
2種の組成物を順次に適用し、2種の適用の中間で洗浄
することにより、自然な90%白色の毛髪の着色を実施
する。
することにより、自然な90%白色の毛髪の着色を実施
する。
毛髪に20体積の過酸化水素を含有するpH4の組成物
(B)を5分間含浸させる。この毛髪を水で洗浄し、下
記の組成物(A)を適用する。
(B)を5分間含浸させる。この毛髪を水で洗浄し、下
記の組成物(A)を適用する。
5.6−ジヒドロキシインドール 1.5gヨウ
化アンモニウム 1.5FIエチルアル
コール 7gキサンタンゴム:ローン
・ブーラン社 より゛ロドボール(RIIODOPOL) 23 SC
″′の商品名で市販されているもの 2gクリコシド
アルキルエーテル:セピッ ク社(SEPIIIC)より°“トリトン(T旧1’0
N)CG 110”の商品名で60%^Sの濃度で市販
されているもの 2.1 g AS水
qs 100
g無作為のpH: 5.4 毛髪は15分間暴露する。水で洗浄し、乾燥すると、毛
髪は中間の灰色に染め上がる。
化アンモニウム 1.5FIエチルアル
コール 7gキサンタンゴム:ローン
・ブーラン社 より゛ロドボール(RIIODOPOL) 23 SC
″′の商品名で市販されているもの 2gクリコシド
アルキルエーテル:セピッ ク社(SEPIIIC)より°“トリトン(T旧1’0
N)CG 110”の商品名で60%^Sの濃度で市販
されているもの 2.1 g AS水
qs 100
g無作為のpH: 5.4 毛髪は15分間暴露する。水で洗浄し、乾燥すると、毛
髪は中間の灰色に染め上がる。
実施pl +6
組成物(B)および(A>の2種の適用の中間で洗浄し
ない以外は実施例15を縁り返す。
ない以外は実施例15を縁り返す。
金色がか−)な暗いブ17ンドの染色が得られる。
火施匠−ロー
2種の適用の中間で洗浄することなく2種の組成物を順
次に適用することにより、自然な90%白色の毛髪の着
色を実施する。
次に適用することにより、自然な90%白色の毛髪の着
色を実施する。
毛髪に下記の組成物(A)を適用し、この毛髪は25分
間暴露する。
間暴露する。
組成物 A
5.6−ジヒドロキシインドール 0.1 g
ヨウ化カリウム 0.13 gエチ
レングリコールモノメチルエーテルg 水 Q3 100
gクエン酸 Q8 pH:
3.5洗浄することなく、続いて5体積の過酸化水素
を含有するpH5の組成物(+3)を適用し、毛髪は1
5分I?iBI露する。
ヨウ化カリウム 0.13 gエチ
レングリコールモノメチルエーテルg 水 Q3 100
gクエン酸 Q8 pH:
3.5洗浄することなく、続いて5体積の過酸化水素
を含有するpH5の組成物(+3)を適用し、毛髪は1
5分I?iBI露する。
水で洗浄し、乾燥すると中間の灰色の染色が得られる。
龍M−項
2種の組成物を順次に適用し、中間で洗浄することによ
り、90%白色のパーマネントウェーブをかけた毛髪の
着色を実施する。組成物(Δ)は次の通りである。
り、90%白色のパーマネントウェーブをかけた毛髪の
着色を実施する。組成物(Δ)は次の通りである。
5.6−ジヒドロキシインドール 0.5 。
ヨウ化カリウム 0.65 Bイン
70ビルアルコール 5g水
qs 100 gクエン酸
qs pH:4毛髪は20分間
暴露する。水で洗浄した後、300休債過酸化水素を含
有するp146の組成物(B)を適用し、毛髪は15分
間暴露する。
70ビルアルコール 5g水
qs 100 gクエン酸
qs pH:4毛髪は20分間
暴露する。水で洗浄した後、300休債過酸化水素を含
有するp146の組成物(B)を適用し、毛髪は15分
間暴露する。
毛髪を水で洗浄し5、乾燥すると自然な極めて濃い栗色
の着色が111られる。
の着色が111られる。
割族伊し坦
2種の適用の中間で洗浄することなく、2種の組成物を
順次に適用することにより、自然な90%白色の毛髪の
着色を実施する。
順次に適用することにより、自然な90%白色の毛髪の
着色を実施する。
毛髪に、400休債過酸化水素を含有するpH:3.2
の組成物を2分間含浸させる。
の組成物を2分間含浸させる。
ついで、下記の組成物を適用し、毛髪は2分間暴露する
。
。
5.6−ジヒドロキシインドール 5gヨウ化すi
・リウノ\ 47 g乳酸メチル
8g水 q
s 100 )1トリエチルアミン
qs pH: 7水で洗浄した後、乾燥す
ると、毛髪は極めて濃い灰色に染め上がる。
・リウノ\ 47 g乳酸メチル
8g水 q
s 100 )1トリエチルアミン
qs pH: 7水で洗浄した後、乾燥す
ると、毛髪は極めて濃い灰色に染め上がる。
Uター皿
2種の適用の中間で洗浄することなく、2種の組成物(
Δ)および(B)を順次に適用することにより、強度に
漂白した毛髪の着色を実施する。
Δ)および(B)を順次に適用することにより、強度に
漂白した毛髪の着色を実施する。
礼緩拠−N
5.6−ジしドロキシインドール 0.03 g
ヨウ化カリウム 0.065 gプ
ロパン−1−オール 1g水
qs 100 gク
エン酸 qs pH: 3.5毛
髪に組成物(A)を40分間含浸させる。ついで、7,
5休債の過酸化水素を含有するpH5の組成物(B)を
適用し、毛髪は12分間a露する。
ヨウ化カリウム 0.065 gプ
ロパン−1−オール 1g水
qs 100 gク
エン酸 qs pH: 3.5毛
髪に組成物(A)を40分間含浸させる。ついで、7,
5休債の過酸化水素を含有するpH5の組成物(B)を
適用し、毛髪は12分間a露する。
毛髪を水で洗浄し、乾燥すると、明るい灰色ブロンドの
着色が得られる。
着色が得られる。
K1鯉−吐
31141の小室を有する染色“キット°°に入れた2
種の組成物をjlf1次に適用し、2種の組成物(A)
および()3)の適用を水による洗浄で分離することに
より、強度に漂白した毛髪の着色を実施する。
種の組成物をjlf1次に適用し、2種の組成物(A)
および()3)の適用を水による洗浄で分離することに
より、強度に漂白した毛髪の着色を実施する。
0物 A
5.6−ジヒドロキシインドール 3.5gヨウ1
ヒナ1−リウム 3.6gプロピレンク
リコール 15 g水
qs 100 gpH:
2 組成、Th B 7.5休債の過酸化水素(pHs) +00
ビ組成物(A)は使用時に上記゛キッド″の、それぞれ
下記のものを有する2個の小室の内容物を混合して調製
する。
ヒナ1−リウム 3.6gプロピレンク
リコール 15 g水
qs 100 gpH:
2 組成、Th B 7.5休債の過酸化水素(pHs) +00
ビ組成物(A)は使用時に上記゛キッド″の、それぞれ
下記のものを有する2個の小室の内容物を混合して調製
する。
一方の小室:5,6−ジヒドロキシインドール3.5g
プロピレングリコール 15 g池の小室 :ヨ
ウ化ナトリウム 3.6g水
77.9 g毛髪を組成物(A>に
10分trrI暴露する。ついで、洗浄することなく、
組成物(B)を7分間適用する。
プロピレングリコール 15 g池の小室 :ヨ
ウ化ナトリウム 3.6g水
77.9 g毛髪を組成物(A>に
10分trrI暴露する。ついで、洗浄することなく、
組成物(B)を7分間適用する。
る。
実施例 22
ミンクの毛の着色を実施する。
糺炙1−N=
5.6−ジヒドロキシインドール 1gヨウ化
カリウム 1gエチルアルコール
2g塩化ナトリウム水溶液〈濃度
30g/I) 40 gpH: 6.4 肚慮1−則= 12.5休債の!1□02水溶液 40
gpF(・2,4 3.6gのミンクの毛皮の小片を室温で15分間組成物
(A)に浸漬する。この毛皮を水で洗浄しく温度:20
ないし25°C)、ついで、組成物(B)に5分間浸漬
する9 洗浄し、乾燥すると、本末栗色のミンクの毛皮が黒色に
染め上がる。毛皮(よ光沢があり、毛触りが柔らかい。
カリウム 1gエチルアルコール
2g塩化ナトリウム水溶液〈濃度
30g/I) 40 gpH: 6.4 肚慮1−則= 12.5休債の!1□02水溶液 40
gpF(・2,4 3.6gのミンクの毛皮の小片を室温で15分間組成物
(A)に浸漬する。この毛皮を水で洗浄しく温度:20
ないし25°C)、ついで、組成物(B)に5分間浸漬
する9 洗浄し、乾燥すると、本末栗色のミンクの毛皮が黒色に
染め上がる。毛皮(よ光沢があり、毛触りが柔らかい。
定右釘伺1 2′1
羊毛繊維の染色を実施する。
和幻1−N:
5.6−ジヒドロキシインドール 2.5gヨウ
化カリウム 2.5gエチルアルコ
ール 10 。
化カリウム 2.5gエチルアルコ
ール 10 。
水 qsloog
pH: 6.5 組成1L−膓: 12.5体積の1!20□水溶液 100g羊毛
繊維を室温で15分間、組成物(Δ)に浸漬する。この
繊維を水で洗浄しく温度=20ないし25°C)、つい
で、組成物(B)に5分間浸漬する。
pH: 6.5 組成1L−膓: 12.5体積の1!20□水溶液 100g羊毛
繊維を室温で15分間、組成物(Δ)に浸漬する。この
繊維を水で洗浄しく温度=20ないし25°C)、つい
で、組成物(B)に5分間浸漬する。
洗浄し、屹燥すると、本来白色の羊毛繊維が黒色に染め
」二がる。
」二がる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、染色に適した媒体中にヨウ化物イオンとともに5,
6−ジヒドロキシインドールを含有する組成物(A)の
少なくとも1種をケラチン性繊維に適用し、組成物(A
)の適用に先立って、またはその適用に続いて染色用に
適した媒体中に過酸化水素を含有する組成物(B)を2
ないし7の、好ましくは2ないし5のpHで適用するこ
とを特徴とするケラチン性繊維の染色方法。 2、ヨウ化物としてアルカリ金属もしくはアルカリ土類
金属またはアンモニウムのヨウ化物を用いることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、第1段階において、アルカリ金属もしくはアルカリ
土類金属またはアンモニウムのヨウ化物の形状のヨウ化
物イオンと5,6−ジヒドロキシインドールとを含有す
る組成物(A)を、ついで、第2段階において、過酸化
水素を含有する組成物(B)を上記繊維に適用すること
を特徴とする特許請求の範囲第1または第2項のいずれ
かに記載された方法。 4、上記方法中の両段階を洗浄段階により分離すること
を特徴とする特許請求の範囲第1ないし第3項のいずれ
かに記載された方法。 5、中間の洗浄工程なしに上記方法を実施することを特
徴とする特許請求の範囲第1ないし第3項のいずれかに
記載された方法。 6、組成物(A)中に5,6−ジヒドロキシインドール
が0.01ないし5重量%、好ましくは0.03ないし
3重量%の割合で存在することを特徴とする特許請求の
範囲第1ないし第5項のいずれかに記載された方法。 7、組成物(A)の全重量に対するヨウ化物の割合がI
^−イオンで表して0.007ないし4重量%、好まし
くは0.008ないし2.5重量%であることを特徴と
する特許請求の範囲第1ないし第6項のいずれかに記載
された方法。 8、使用する組成物(A)中の5,6−ジヒドロキシイ
ンドールとヨウ化物との重量比が0.05ないし10、
好ましくは0.5ないし2であることを特徴とする特許
請求の範囲第1ないし第7項のいずれかに記載された方
法。 9、1ないし40体積の、好ましくは2ないし20体積
の濃度の過酸化水素の水性組成物を用いることを特徴と
する特許請求の範囲第1ないし第8項のいずれかに記載
された方法。 10、上記個々の組成物を10秒ないし45分、好まし
くは2ないし20分の暴露時間で適用することを特徴と
する特許請求の範囲第1ないし第9項のいずれかに記載
された方法。 11、使用する組成物(A)が水または水/溶媒混合物
よりなる水性媒体を含有することを特徴とする特許請求
の範囲第1ないし第10項のいずれかに記載された方法
。 12、組成物(A)のpHが2ないし7、好ましくは3
.5ないし7であることを特徴とする特許請求の範囲第
11項記載の方法。 13、上記溶媒がエチルアルコール、プロピルまたはイ
ソプロピロアルコール、第3−ブチルアルコール、エチ
レングリコール、エチレングリコールのモノメチル、モ
ノエチルおよびモノブチルエーテル、エチレングリコー
ルモノエチルエーテル酢酸エステル、プロピレングリコ
ール、プロピレングリコールモノメチルエーテルおよび
ジプロピレングロコール、ならびに乳酸メチルから選択
したものであることを特徴とする特許請求の範囲第11
または第12項のいずれかに記載された方法。 14、使用する組成物が0.05ないし10%の割合の
脂肪族アミド、0.1ないし50重量%の割合で存在す
るアニオン性、カチオン性、非イオン性もしくは両性の
界面活性剤またはこれらの混合物、0.1ないし5重量
%の割合の濃化剤、香料、金属イオン封鎖剤、フィルム
形成剤、トリートメント剤、分散剤、コンディショナー
、保存剤、不透明化剤およびケラチン繊維用膨潤剤より
選択した1種または2種以上の補佐剤を含有することを
特徴とする特許請求の範囲第1ないし第13項のいずれ
かに記載された方法。 15、特許請求の範囲第1ないし第14項のいずれかに
記載された方法のヒトの毛髪の染色への応用。 16、染色用に適した媒体中に5,6−ジヒドロキシイ
ンドールおよび少なくとも1種のヨウ化物のイオンを含
有することを特徴とする、ケラチン性繊維の染色に用い
るべく計画された組成物。 17、上記ヨウ化物がアルカリ金属もしくはアルカリ土
類金属またはアンモニウムのヨウ化物であることを特徴
とする特許請求の範囲第16項記載の組成物。 18、5,6−ジヒドロキシインドールおよびヨウ化物
イオンがpH2ないし7、好ましくは3.5ないし7の
水性媒体中に存在することを特徴とする特許請求の範囲
第16および第17項のいずれかに記載された組成物。 19、5,6−ジヒドロキシインドールおよびヨウ化物
イオンが非水性溶媒媒体中に存在することを特徴とする
特許請求の範囲第16および第17項のいずれかに記載
された組成物。 20、染色用に適した媒体中にヨウ化物イオンの存在下
で5,6−ジヒドロキシインドールを含有する組成物を
第1の小室に含有し、pH2ないし7の、好ましくは2
ないし5の過酸化水素水性組成物を第2の小室に含有す
ることを特徴とする、幾つかの小室を有する装置または
染色“キット”。 21、第1の小室の有する組成物の染色用に適した媒体
が水性であり、2ないし7、好ましくは3.5ないし7
のpHを有することを特徴とする特許請求の範囲第20
項記載の装置。 22、染色用に適した媒体中にヨウ化物イオンを含有す
る組成物を有する第1の小室、染色用にお適した媒体中
に5,6−ジヒドロキシインドールを含有する組成物を
有する第2の小室、および1ないし40体積の過酸化水
素を含有するpH2ないし7、好ましくは2ないし5の
水性組成物を有する第3の小室よりなり、第2の小室の
有する組成物を使用時に第1の小室の内容物と混合する
ように設計されていることを特徴とする、幾つかの小室
を有するケラチン性繊維染色用の装置、または“キット
”。 23、第1および第2の小室中の上記染色用に適した媒
体が水性媒体であり、そのpHが第1の小室においては
2ないし11、第2の小室においては2ないし7、好ま
しくは3.5ないし7であることを特徴とする特許請求
の範囲第22項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
LU86256A LU86256A1 (fr) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | Procede de teinture des fibres keratiniques avec du 5,6-dihydroxyindole associe avec un iodure |
LU86256 | 1986-01-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62238877A true JPS62238877A (ja) | 1987-10-19 |
JPH0663182B2 JPH0663182B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=19730617
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62009175A Granted JPS62238878A (ja) | 1986-01-20 | 1987-01-20 | ケラチン性繊維の染色方法および染色剤 |
JP62009174A Expired - Lifetime JPH0663182B2 (ja) | 1986-01-20 | 1987-01-20 | ケラチン性繊維の染色方法およびそれに使用する染色用組成物 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62009175A Granted JPS62238878A (ja) | 1986-01-20 | 1987-01-20 | ケラチン性繊維の染色方法および染色剤 |
Country Status (19)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4804385A (ja) |
JP (2) | JPS62238878A (ja) |
KR (2) | KR870007324A (ja) |
CN (2) | CN1014022B (ja) |
AU (2) | AU607880B2 (ja) |
BE (2) | BE1000073A4 (ja) |
BR (2) | BR8700188A (ja) |
CA (2) | CA1298444C (ja) |
CH (2) | CH671512A5 (ja) |
DE (2) | DE3701026C2 (ja) |
ES (2) | ES2004060A6 (ja) |
FR (2) | FR2593061B1 (ja) |
GB (2) | GB2186891B (ja) |
GR (1) | GR870065B (ja) |
IT (2) | IT1206851B (ja) |
LU (1) | LU86256A1 (ja) |
NL (2) | NL8700115A (ja) |
PT (2) | PT84121B (ja) |
ZA (2) | ZA87401B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02115163A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-04-27 | L'oreal Sa | インドール誘導体およびケラチン染色組成物 |
JP2013534903A (ja) * | 2010-04-02 | 2013-09-09 | ロレアル | 酸化剤を含む正エマルションとアルカリ性剤を含む正エマルションを使用する毛髪処理方法 |
Families Citing this family (63)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5492541A (en) * | 1985-08-02 | 1996-02-20 | Clairol Incorporated | Dye compositions containing 5,6-dihydroxy indoles and a foam generator |
DE3628397C2 (de) * | 1986-08-21 | 1994-06-09 | Goldwell Ag | Mittel zum oxidativen Färben von Haaren, Verfahren zu seiner Herstellung und Verwendung des Mittels |
CH679150A5 (ja) * | 1986-11-07 | 1991-12-31 | Oreal | |
LU86668A1 (fr) * | 1986-11-17 | 1988-06-13 | Oreal | Procede de teinture des fibres keratiniques avec des derives d'indole associes avec un iodure |
LU86833A1 (fr) * | 1987-04-02 | 1988-12-13 | Oreal | Procede de teinture des fibres keratiniques avec le 5,6-dihydroxyindole associe a un iodure et une composition de peroxyde d'hydrogene a ph alcalin |
DE3714775A1 (de) * | 1987-05-04 | 1988-11-24 | Wella Ag | Verwendung von 2,6-dinitro-anilinderivaten in haarfaerbemitteln und neue 2,6-dinitro-anilinderivate |
US5180399A (en) * | 1987-05-25 | 1993-01-19 | L'oreal | Process for dyeing keratinous fibres with oxidation bases combined with an iodide and dyeing composition employed |
LU86899A1 (fr) * | 1987-05-25 | 1989-01-19 | Oreal | Procede de teinture des fibres keratiniques avec des colorants d'oxydation associes a un iodure et composition tinctoriale mise en oeuvre |
US5180397A (en) * | 1987-05-25 | 1993-01-19 | L'oreal | Process for dyeing keratinous fibres with couplers and/or "rapid" oxidation dyes combined with an iodide and dyeing composition employed |
LU86947A1 (fr) * | 1987-07-17 | 1989-03-08 | Oreal | Procede de teinture des fibres keratiniques,en particulier humaines,avec le 5-(hydroxy ou-methoxy)6-hydroxyindole |
LU87086A1 (fr) * | 1987-12-18 | 1989-07-07 | Oreal | Procede de teinture des fibres keratiniques avec des colorants d'oxydation associes au 5,6-dihydroxyindole et a un iodure et composition tinctoriale mise en oeuvre |
US5180396A (en) * | 1987-12-18 | 1993-01-19 | L'oreal | Process for dyeing keratinous fibres with oxidation dyes combined with indole derivatives and dyeing composition employed |
LU87097A1 (fr) * | 1987-12-30 | 1989-07-07 | Oreal | Procede de teinture des fibres keratiniques et composition de teinture mettant en oeuvre du 5,6-dihydroxyindole,un colorant direct nitre et un iodure |
LU87113A1 (fr) * | 1988-01-26 | 1989-08-30 | Oreal | Procede de teinture des fibres keratiniques et composition de teinture mettant en oeuvre du 5,6-dihydroxyindole,un colorant quinonique et iodure |
LU87128A1 (fr) * | 1988-02-08 | 1989-09-20 | Oreal | Composition de teinture des fibres keratiniques mettant en oeuvre du 5,6-dihydroxyindole et au moins une paraphenylenediamine disubstituee sur l'un des groupements amino et procede de mise en oeuvre |
LU87196A1 (fr) * | 1988-04-12 | 1989-11-14 | Oreal | Procede de conservation du pouvoir tinctorial du 5,6-dihydroxyindole en milieu aqueux,composition et procede de teinture |
LU87256A1 (fr) * | 1988-06-21 | 1990-02-28 | Oreal | Procedes de teinture de fibres keratiniques a base de 5,6-dihydroxyindole et d'au moins un sel de terre rare et compositions de mise en oeuvre |
LU87270A1 (fr) * | 1988-07-08 | 1990-02-07 | Oreal | Procede de teinture des fibres keratiniques avec du 5,6-dihydroxyindole associe a un nitrite et composition de mise en oeuvre |
LU87336A1 (fr) * | 1988-09-12 | 1990-04-06 | Oreal | Procede de teinture des fibres keratiniques avec un monohydroxyindole associe a un iodure et compositions mises en oeuvre |
US5354870A (en) * | 1988-09-12 | 1994-10-11 | L'oreal | Indole derivatives for dyeing keratin materials |
US4932977A (en) * | 1988-11-21 | 1990-06-12 | Clairol Incorporated | Indole-aldehyde hair dyes |
LU87403A1 (fr) * | 1988-12-06 | 1990-07-10 | Oreal | Procede de teinture de fibres keratiniques avec un hydroxyindole,associe a un derive quinonique |
FR2649009B1 (fr) * | 1989-07-03 | 1991-10-11 | Oreal | Procede de teinture des fibres keratiniques a base de monohydroxyindole et de 5,6-dihydroxyindole et composition mise en oeuvre |
US5167669A (en) * | 1989-07-21 | 1992-12-01 | L'oreal | Composition for dyeing keratinous fibers employing an indole dye and at least one para-phenylenediamine containing a secondary amino group and process for use |
US5019130A (en) * | 1989-11-03 | 1991-05-28 | Clairol Incorporated | Substituted N-aryl pyrroles in oxidative hair dye compositions |
LU87672A1 (fr) * | 1990-02-05 | 1991-10-08 | Oreal | Procede de preparation d'un pigment melanique par voie enzymatique |
FR2659228B1 (fr) * | 1990-03-08 | 1994-10-14 | Oreal | Procede de teinture des fibres keratiniques avec des 6 ou 7-monohydroxy-indoles a ph acide et compositions mises en óoeuvre. |
US6238439B1 (en) | 1990-06-21 | 2001-05-29 | L'oreal | Method for dyeing keratinous fibers with indole compounds, compositions and devices for implementation |
FR2671722B1 (fr) * | 1991-01-21 | 1993-04-16 | Oreal | Utilisation de derives indoliques a titre de coupleurs dans la teinture des fibres keratiniques. |
DE4123941A1 (de) * | 1991-07-19 | 1993-01-21 | Wella Ag | Verfahren zur oxidativen faerbung von haaren |
US6569211B2 (en) | 1991-11-19 | 2003-05-27 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | 5,6-dihydroxyindolines as additives for hair dyeing preparations |
TW260613B (ja) * | 1991-11-26 | 1995-10-21 | Bristol Myers Squibb Co | |
US5665336A (en) * | 1992-06-03 | 1997-09-09 | Bristol-Myers Squibb Company | Acidic post-treatment of hair dyed with dihydroxyindole |
CA2095784C (en) * | 1992-06-03 | 1998-06-23 | Leszek Wolfram | Acidic post-treatment of hair dyed with dihydroxyindole |
US5716418A (en) * | 1992-08-22 | 1998-02-10 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Coloring of keratin-containing fibers with preparations which contain alkyl glycosides and oxidation dye precursors |
DE4227864A1 (de) * | 1992-08-22 | 1994-02-24 | Henkel Kgaa | Alkylglycoside in Färbemitteln |
DE4314253C1 (de) * | 1993-04-30 | 1994-11-24 | Goldwell Ag | Verfahren zum oxidativen Färben und/oder Nachfärben von menschlichen Haaren |
FR2722687A1 (fr) * | 1994-07-22 | 1996-01-26 | Oreal | Utilisation de gomme de guar dans des compositionsnon rincees pour la teinture des fibres keratiniques et procede de teinture |
CN1092513C (zh) * | 1994-09-19 | 2002-10-16 | 科洛尔迪雷克特公司 | 染发制品 |
US5686084A (en) * | 1995-12-06 | 1997-11-11 | Clairol Incorporated | Synthesis of quaternary melanin compounds and their use as hair dyes or for skin treatment |
US5702712A (en) * | 1995-12-06 | 1997-12-30 | Clairol, Incorporated | Melanoquaternary compounds and their use as hair dyes and for skin treatment |
US5704949A (en) * | 1996-02-16 | 1998-01-06 | Clairol Incorporated | Process for the manufacture of a hair dye product containing 5,6-dihydroxyindole |
US5792220A (en) * | 1997-05-16 | 1998-08-11 | Bristol-Myers Squibb Company | Dyeing hair with melanin procursors in the presence of iodate and peroxide |
PL344746A1 (en) | 1998-06-23 | 2001-11-19 | Henkel Kgaa | Colorant for colouring keratin fibres |
US6160127A (en) * | 1998-07-15 | 2000-12-12 | Bristol-Myers Squibb Company | Process for the preparation of substituted indoles |
US6743264B2 (en) | 2002-02-14 | 2004-06-01 | Unilever Home & Personal Care Usa, Division Of Conopco, Inc. | Two step permanent coloring of hair |
US7074244B2 (en) * | 2003-07-03 | 2006-07-11 | Unilever Home & Personal Care Usa, Division Of Conopco, Inc. | Hair dyeing method including an aligning step |
US7060111B2 (en) * | 2003-07-03 | 2006-06-13 | Unilever Home & Personal Care Usa, Division Of Conopco, Inc. | Method for providing more vibrant, natural and long-lasting color to hair |
DE102005043187A1 (de) * | 2005-09-09 | 2007-03-15 | Henkel Kgaa | Polymere mit kleiner Molmasse |
EP2332516A1 (en) * | 2009-12-09 | 2011-06-15 | KPSS-Kao Professional Salon Services GmbH | Process for oxidative colouring keratin fibres |
EP2338470A1 (en) * | 2009-12-22 | 2011-06-29 | KPSS-Kao Professional Salon Services GmbH | Process for oxidative colouring keratin fibers |
US8052762B1 (en) | 2010-09-02 | 2011-11-08 | Kelly Van Gogh, LLC | Compositions for dyeing keratin-containing fibers |
US8318143B2 (en) | 2010-09-02 | 2012-11-27 | Kelly Van Gogh Hair Colour Cosmetics, Inc. | Compositions for treating keratin-containing fibers and maintaining dyed fiber color integrity |
US8192506B2 (en) | 2010-09-02 | 2012-06-05 | Kelly Van Gogh, Inc. | Compositions for dyeing keratin-containing fibers |
EP2468251A1 (en) | 2010-12-27 | 2012-06-27 | KPSS-Kao Professional Salon Services GmbH | Composition and process for oxidative colouring keratin fibers |
KR101076914B1 (ko) * | 2011-04-22 | 2011-10-25 | 동성제약주식회사 | 거품형 모발 염색제 조성물 |
KR101877238B1 (ko) * | 2011-10-14 | 2018-07-11 | (주)아모레퍼시픽 | 모발 염색용 화장료 조성물 및 이를 이용한 염색방법 |
CN104507446A (zh) | 2012-08-02 | 2015-04-08 | 莱雅公司 | 包含脂肪物质、非离子瓜尔胶、两性表面活性剂和非离子或阴离子表面活性剂和氧化剂的染色组合物、染色方法和合适的装置 |
FR2994091B1 (fr) | 2012-08-02 | 2014-08-01 | Oreal | Composition de coloration comprenant de la gomme de guar non ionique ou l'un de ses derives non ionique, procede et dispositif |
ES2709026T5 (es) | 2012-08-02 | 2022-12-22 | Oreal | Composición para teñir que comprende al menos una sustancia grasa, al menos un agente oxidante y al menos un tensioactivo no iónico, aniónico y anfótero |
FR2994084B1 (fr) | 2012-08-02 | 2014-10-31 | Oreal | Composition de coloration sous forme de creme comprenant au moins une huile, pas ou peu d'alcool gras solide, procede de coloration et dispositif approprie |
FR3000675B1 (fr) * | 2013-01-09 | 2014-12-26 | Oreal | Composition de coloration exempte d'agent oxydant chimique comprenant un colorant d'oxydation, un alkylsulfate, un alkylpolyglycoside, un corps gras et de la gomme de guar non ionique |
CN110200823A (zh) * | 2019-06-12 | 2019-09-06 | 四川大学 | 一种基于苯硼酸的染发剂及其制备和使用方法 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1677508A (en) * | 1925-07-11 | 1928-07-17 | Inecto Inc | Art of dyeing fibers |
FR1116172A (fr) * | 1953-12-14 | 1956-05-04 | Huels Chemische Werke Ag | Procédé de préparation d'hydrocarbures de valeur |
NL107681C (ja) * | 1957-02-02 | |||
BE549801A (ja) * | 1959-07-24 | |||
FR1365276A (fr) * | 1961-08-04 | 1964-07-03 | Gillette Co | Perfectionnements aux compositions de teinture pour cheveux |
DE1469739A1 (de) * | 1965-10-08 | 1969-01-02 | Bayer Ag | Verfahren zum Faerben von Polyolefinen und Polysiloxanen |
DE2028818A1 (de) * | 1969-06-11 | 1970-12-17 | The Gillette Co,, Boston, Mass. (V.St.A,) | Verfahren zum Färben von Menschenhaar |
FR2390158A1 (fr) * | 1977-05-10 | 1978-12-08 | Oreal | Compositions liquides de colorants de la famille des indoles destinees a la teinture des cheveux |
GB2078804B (en) * | 1980-06-16 | 1984-03-07 | Gureisu Kagaku Kk | Permanent hair-waving solution |
CA1201067A (en) * | 1982-12-07 | 1986-02-25 | Keith Brown | Hair dyeing process and composition |
-
1986
- 1986-01-20 LU LU86256A patent/LU86256A1/fr unknown
-
1987
- 1987-01-15 DE DE3701026A patent/DE3701026C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-01-15 DE DE3701044A patent/DE3701044C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-01-16 PT PT84121A patent/PT84121B/pt not_active IP Right Cessation
- 1987-01-16 GR GR870065A patent/GR870065B/el unknown
- 1987-01-16 BE BE8700020A patent/BE1000073A4/fr not_active IP Right Cessation
- 1987-01-16 BR BR8700188A patent/BR8700188A/pt not_active Application Discontinuation
- 1987-01-16 BE BE8700021A patent/BE1000074A4/fr not_active IP Right Cessation
- 1987-01-16 PT PT84122A patent/PT84122B/pt not_active IP Right Cessation
- 1987-01-16 BR BR8700189A patent/BR8700189A/pt unknown
- 1987-01-17 KR KR870000351A patent/KR870007324A/ko not_active Ceased
- 1987-01-17 KR KR870000352A patent/KR870007325A/ko not_active Ceased
- 1987-01-19 FR FR8700527A patent/FR2593061B1/fr not_active Expired
- 1987-01-19 ES ES8700112A patent/ES2004060A6/es not_active Expired
- 1987-01-19 ES ES8700111A patent/ES2003660A6/es not_active Expired
- 1987-01-19 NL NL8700115A patent/NL8700115A/nl not_active Application Discontinuation
- 1987-01-19 IT IT8767029A patent/IT1206851B/it active
- 1987-01-19 CH CH174/87A patent/CH671512A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1987-01-19 CH CH173/87A patent/CH672728A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1987-01-19 IT IT8767030A patent/IT1206852B/it active
- 1987-01-19 NL NL8700116A patent/NL8700116A/nl not_active Application Discontinuation
- 1987-01-19 FR FR8700528A patent/FR2593062B1/fr not_active Expired
- 1987-01-20 US US07/004,496 patent/US4804385A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-01-20 ZA ZA87401A patent/ZA87401B/xx unknown
- 1987-01-20 AU AU67811/87A patent/AU607880B2/en not_active Ceased
- 1987-01-20 JP JP62009175A patent/JPS62238878A/ja active Granted
- 1987-01-20 US US07/004,497 patent/US4808190A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-01-20 CA CA000527703A patent/CA1298444C/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-20 GB GB8701140A patent/GB2186891B/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-20 ZA ZA87402A patent/ZA87402B/xx unknown
- 1987-01-20 CA CA000527702A patent/CA1298443C/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-20 CN CN87100806A patent/CN1014022B/zh not_active Expired
- 1987-01-20 JP JP62009174A patent/JPH0663182B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-20 AU AU67812/87A patent/AU602827B2/en not_active Ceased
- 1987-01-20 CN CN87100820A patent/CN1014023B/zh not_active Expired
- 1987-01-20 GB GB8701141A patent/GB2185498B/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02115163A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-04-27 | L'oreal Sa | インドール誘導体およびケラチン染色組成物 |
JP2013534903A (ja) * | 2010-04-02 | 2013-09-09 | ロレアル | 酸化剤を含む正エマルションとアルカリ性剤を含む正エマルションを使用する毛髪処理方法 |
JP2017105782A (ja) * | 2010-04-02 | 2017-06-15 | ロレアル | 酸化剤を含む正エマルションとアルカリ性剤を含む正エマルションを使用する毛髪処理方法 |
Also Published As
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62238877A (ja) | ケラチン性繊維の染色方法およびそれに使用する染色用組成物 | |
JP2595078B2 (ja) | 染毛組成物および染毛用キット | |
JPH0460580B2 (ja) | ||
KR890000189B1 (ko) | 두발 염색법 및 두발염색 용구 | |
JP2537919B2 (ja) | ヨウ化物と組み合わせたインド―ル誘導体によりケラチン質繊維を染色する方法 | |
JP2595076B2 (ja) | ケラチン繊維の染色方法および染色用組成物 | |
JP2617577B2 (ja) | ケラチン繊維の染色方法および染色用組成物 | |
SK278595B6 (en) | Use of indoline derivatives as colouring agent precursors and a colour containing this precursor | |
DE3824122A1 (de) | Verfahren zum faerben keratinischer fasern mit mindestens einem farbstoff der indolreihe | |
US5135544A (en) | Process for dyeing keratinous fibres based on monohydroxyindole and 5,6-disubstituted hydroxyindole and composition employed | |
JPH07330558A (ja) | 2−(β−ヒドロキシエチル)−パラ−フェニレンジアミン、2−メチルレゾルシノール及び3−アミノフェノールからなるケラチン繊維の酸化染料組成物及びそれを用いた染色方法 | |
BE1000115A3 (fr) | Procede de teinture des fibres keratiniques avec le 5,6-dihydroxyindole ou ses derives et un anion metallique. | |
JP3429324B2 (ja) | ケラチン繊維用染色剤 | |
EP0288553A4 (en) | Composition used in permanent alteration of hair color | |
JP3811087B2 (ja) | ヒト毛髪の染色方法 | |
EP0350385A1 (fr) | Procédé de teinture des fibres kératiniques avec du 5,6-dihydroxyindole associé à un nitrite et composition de mise en oeuvre | |
JPH0543423A (ja) | 毛髪処理剤組成物 | |
FR2691902A1 (fr) | Utilisation pour la décoloration ou l'éclaircissement des fibres kératiniques naturelles ou teintes du monoperoxyphtalate de magnésium et procédé de décoloration ou d'éclaircissement. | |
JPH0794369B2 (ja) | 毛髪処理剤組成物 | |
JPH05286829A (ja) | 毛髪処理剤組成物 |