JPS6221976A - 特に自動車用のドア用ラツチ組立体 - Google Patents
特に自動車用のドア用ラツチ組立体Info
- Publication number
- JPS6221976A JPS6221976A JP61169654A JP16965486A JPS6221976A JP S6221976 A JPS6221976 A JP S6221976A JP 61169654 A JP61169654 A JP 61169654A JP 16965486 A JP16965486 A JP 16965486A JP S6221976 A JPS6221976 A JP S6221976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stud
- actuator
- latch assembly
- boss
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
- F16B5/10—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of bayonet connections
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B47/00—Operating or controlling locks or other fastening devices by electric or magnetic means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/53—Mounting and attachment
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/57—Operators with knobs or handles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドア用ラッチ組立体、特に自動車用の、ラッ
チケースと施錠アクチュエータとを備えた型式のドア用
ラッチ組立体に関するものである。
チケースと施錠アクチュエータとを備えた型式のドア用
ラッチ組立体に関するものである。
さらに詳しくいえば、本発明は、アクチュエータをラッ
チケースに固定する手段に係わるものである。
チケースに固定する手段に係わるものである。
従来、施錠アクチュエータは、1本または数本のセルフ
タップねじを用いて、ドアのインナパネルに固定するか
あるいは溶接またはリベットでラッチプレートに結合し
た部材を介してじかにラッチプレートに固定していた。
タップねじを用いて、ドアのインナパネルに固定するか
あるいは溶接またはリベットでラッチプレートに結合し
た部材を介してじかにラッチプレートに固定していた。
この種の固定の仕方には、多くの欠点がある。
特に、組立てるのに、時間が掛るというのが、大きな欠
点である。
点である。
実際上、このような固定を行なうには、たとえばラッチ
プレートに部材をリベット打ちするための工具とか、プ
レートがドアパネルにアクチュエータを固定する装置の
ねじを締めたり緩めたりするための工具などが必要にな
ってくる。
プレートに部材をリベット打ちするための工具とか、プ
レートがドアパネルにアクチュエータを固定する装置の
ねじを締めたり緩めたりするための工具などが必要にな
ってくる。
このような理由のため、アクチュエータをラッチプレー
トに取付ける場合、この作業はラッチ製造工場で実施さ
れ、自動車の組立工場においてこのラッチ組立体を自動
車に取付ける工程で行われることはなかった。
トに取付ける場合、この作業はラッチ製造工場で実施さ
れ、自動車の組立工場においてこのラッチ組立体を自動
車に取付ける工程で行われることはなかった。
他方において、アクチュエータを直接ドアのインナパネ
ルに固定する場合、この取付は作業は自動車組立工場で
実施されるが、取付けに要する時間は、ラッチ自身の取
付は時間に加算される結果となる。
ルに固定する場合、この取付は作業は自動車組立工場で
実施されるが、取付けに要する時間は、ラッチ自身の取
付は時間に加算される結果となる。
種々の理由により、現在では、アクチュエータをラッチ
に取付ける作業を、何とか自動車組立工場で実施できな
いかということに、関心が深まってきている。
に取付ける作業を、何とか自動車組立工場で実施できな
いかということに、関心が深まってきている。
本発明の目的は、上記した課題を、ラッチケースとアク
チュエータとを附属工具の助けをかりずに素早く組立て
ることができるような、アクチュエータ付きドア用ラッ
チ組立体を提供することによって解決することである。
チュエータとを附属工具の助けをかりずに素早く組立て
ることができるような、アクチュエータ付きドア用ラッ
チ組立体を提供することによって解決することである。
かくて、本発明は、ラッチケースおよび施錠アクチュエ
ータを備える型式であり、前記ケースおよび前記アクチ
ュエータは2個所の位置を占めうる相補形アンカ装置を
有し、一方の位置では前記ケースに対してアクチュエー
タを所定の位置に取付けることと取外すことを可能とし
、他方の位置では前記ケースに対し前記アクチュエータ
を保持することを可能とし、そして前記アンカ装置を保
持位置に拘束するための相補形弾性係合拘束装置を有す
る、特に自動車用のドア用ラッチ組立体を提供する。
ータを備える型式であり、前記ケースおよび前記アクチ
ュエータは2個所の位置を占めうる相補形アンカ装置を
有し、一方の位置では前記ケースに対してアクチュエー
タを所定の位置に取付けることと取外すことを可能とし
、他方の位置では前記ケースに対し前記アクチュエータ
を保持することを可能とし、そして前記アンカ装置を保
持位置に拘束するための相補形弾性係合拘束装置を有す
る、特に自動車用のドア用ラッチ組立体を提供する。
〔実施例の説明ならびに本発明の作用および効果〕本発
明のよりよき理解のため、以下、添付図面を参照し、実
施例について説明する。
明のよりよき理解のため、以下、添付図面を参照し、実
施例について説明する。
第2図かられかるように、ドア用ラッチ組立体。
特に自動車用のそれは、ラッチケース1から成り、これ
にキャリッジ3を備えた施錠アクチュエータ2を取付け
である。このキャリッジの一端に、空所4を設け、この
空所にクランクレバー6のタブ5を差込んで、ラッチを
施錠するようにしである。
にキャリッジ3を備えた施錠アクチュエータ2を取付け
である。このキャリッジの一端に、空所4を設け、この
空所にクランクレバー6のタブ5を差込んで、ラッチを
施錠するようにしである。
アクチュエータ2をラッチケース1に固定するには、符
号7で全体を表わしたアンカ装置と、符号8で全体を表
わした弾性係合拘束装置とを用いて行なう。
号7で全体を表わしたアンカ装置と、符号8で全体を表
わした弾性係合拘束装置とを用いて行なう。
第1図にわかりやすく示したように、アンカ装置7は、
アクチュエータ2と一体になった第1のスタッド9を備
えている。このスタッドの両側には、ウィング10aお
よび10bを張り出させである。この第1スタッドと両
側のウィングとは、ラッチケース1と一体に設けた中空
第1ボス12の上壁にあけた空所11にはまるようにし
である。
アクチュエータ2と一体になった第1のスタッド9を備
えている。このスタッドの両側には、ウィング10aお
よび10bを張り出させである。この第1スタッドと両
側のウィングとは、ラッチケース1と一体に設けた中空
第1ボス12の上壁にあけた空所11にはまるようにし
である。
この空所11には、スタッド9のウィング10aおよび
10bの形に丁度合う形状のくぼみ12aおよび12b
を作っであるから、スタッド9を差込んで空所11に通
すことができる。
10bの形に丁度合う形状のくぼみ12aおよび12b
を作っであるから、スタッド9を差込んで空所11に通
すことができる。
弾性係合拘束装置8は、アクチュエータ2と一体に設け
た第2のスタッド13を備えている。第2スタッドの第
1部分14aは、円に内接する十字形に作るのがよい。
た第2のスタッド13を備えている。第2スタッドの第
1部分14aは、円に内接する十字形に作るのがよい。
そして第2部分14bは、ワッシャの形状とし、第1部
分と一体構造にするとよい。このスタッド13は、ラッ
チケース1の第2の中空ボス15にはまるようにしであ
る。詳しく述べれば、スタッド13の部分14aは、こ
の目的のためボス15の上壁に設けた空所16にはまる
ようにしてあり、そしてこの空所に唇部17aおよび1
7bを設け1両者部の間隔を、空所16の直径、すなわ
ちスタッド13の部分14aの十字形が内接する円の直
径よりも狭くする。
分と一体構造にするとよい。このスタッド13は、ラッ
チケース1の第2の中空ボス15にはまるようにしであ
る。詳しく述べれば、スタッド13の部分14aは、こ
の目的のためボス15の上壁に設けた空所16にはまる
ようにしてあり、そしてこの空所に唇部17aおよび1
7bを設け1両者部の間隔を、空所16の直径、すなわ
ちスタッド13の部分14aの十字形が内接する円の直
径よりも狭くする。
さらに両唇部を、ボス15の外周へ向って末広がりにす
る。このようにして、スタッド13の部分14aが通り
抜ける第1の半径方向開口部18を形成する。
る。このようにして、スタッド13の部分14aが通り
抜ける第1の半径方向開口部18を形成する。
このスタッドの部分14bは、第1開口部18の下のボ
ス本体に形成した第2の半径方向開口部19を通って、
ボス15の内部に入る。
ス本体に形成した第2の半径方向開口部19を通って、
ボス15の内部に入る。
さらに、このボス15には、第1の半径方向開口部18
と向合った位置に、半径方向溝20を設け、このボスの
上部に弾力性を付与する。すなわち、スタッド13の部
分14aが通過するさいに、唇部17aおよび17bの
間隔が僅か広がる結果、スタッド13の空所16への挿
入が容易になる。
と向合った位置に、半径方向溝20を設け、このボスの
上部に弾力性を付与する。すなわち、スタッド13の部
分14aが通過するさいに、唇部17aおよび17bの
間隔が僅か広がる結果、スタッド13の空所16への挿
入が容易になる。
アクチュエータは、つぎのようにして所定の位置に設置
する。(第1および3図参照)。
する。(第1および3図参照)。
まず、アクチュエータ2をラッチケース1の上方に持っ
てきて、スタッド9をボス12の空所11に合せ、スタ
ッドのウィング10aおよび10bをボスのくぼみ12
aおよび12bに差込む。このとき、アクチュエータは
、第3図に示したように、最終位置に対しほぼ直角な位
置を占める6つぎに、スタッド9をボス12に深く差込
んだまま、アクチュエータを矢印Fの方向に回す。
てきて、スタッド9をボス12の空所11に合せ、スタ
ッドのウィング10aおよび10bをボスのくぼみ12
aおよび12bに差込む。このとき、アクチュエータは
、第3図に示したように、最終位置に対しほぼ直角な位
置を占める6つぎに、スタッド9をボス12に深く差込
んだまま、アクチュエータを矢印Fの方向に回す。
すると、スタッド9のウィング10aおよび10bが、
ボス12の実体部分と協働し、ラッチケースに対し、ア
クチュエータ2を確実に保持することになる。
ボス12の実体部分と協働し、ラッチケースに対し、ア
クチュエータ2を確実に保持することになる。
この旋回運動を続けると、スタッド13の部分14aお
よび14bは、それぞれボス15の第1開口部18およ
び第2開口部19に達し、そして部分14aが第1開口
部の唇部を押し拡げ、空所16に入る。この旋回運動に
よって、キャリッジ3の端部も動き、その結果キャリッ
ジに設けた空所4に、施錠クランクレバーのタブ5がは
まる。
よび14bは、それぞれボス15の第1開口部18およ
び第2開口部19に達し、そして部分14aが第1開口
部の唇部を押し拡げ、空所16に入る。この旋回運動に
よって、キャリッジ3の端部も動き、その結果キャリッ
ジに設けた空所4に、施錠クランクレバーのタブ5がは
まる。
以上のように、何ら附属工具を使うことなく。
アクチュエータをラッチケース上の所定の位置に取付け
ることができる。ただし、アクチュエータを取外すさい
には、たとえばねじ回し等の工具の助けをかりる。すな
わち、ねじ回し等をボス15の溝20に差込んで、僅か
にこじ開け、唇部17aおよび17bの間隔を拡げる。
ることができる。ただし、アクチュエータを取外すさい
には、たとえばねじ回し等の工具の助けをかりる。すな
わち、ねじ回し等をボス15の溝20に差込んで、僅か
にこじ開け、唇部17aおよび17bの間隔を拡げる。
このようにして。
アクチュエータと一体のスタッド13を外し、取付は方
向と逆向きにアクチュエータを旋回すれば、アクチュエ
ータのスタッド9のウィング10aおよび10bは、ラ
ッチケースのボス12の空所11のくぼみ12aおよび
12bと合う位置まで戻る。かくて、アクチュエータを
取外すことができる。
向と逆向きにアクチュエータを旋回すれば、アクチュエ
ータのスタッド9のウィング10aおよび10bは、ラ
ッチケースのボス12の空所11のくぼみ12aおよび
12bと合う位置まで戻る。かくて、アクチュエータを
取外すことができる。
このようにして、アクチュエータが外れてしまうという
不測の事故を避けつつ、アクチュエータの交換を行なう
ことが可能となる。
不測の事故を避けつつ、アクチュエータの交換を行なう
ことが可能となる。
第1図は、本発明に係る組立体構造の一部をなすアンカ
装置と弾性係合拘束装置との拡大斜視図;第2図は1本
発明に係るドア用ラッチ組立体の正面図; 第3図は、アクチュエータを、嵌着または離脱状態で、
さらにラッチケースに保持した状態で図示したドア用ラ
ッチ組立体の正面図である。 〔主な符号の説明〕 1・・・ラッチケース、 2・・・施錠アクチュエー
タ、7・・・アンカ装置、 8・・・拘束装置。
装置と弾性係合拘束装置との拡大斜視図;第2図は1本
発明に係るドア用ラッチ組立体の正面図; 第3図は、アクチュエータを、嵌着または離脱状態で、
さらにラッチケースに保持した状態で図示したドア用ラ
ッチ組立体の正面図である。 〔主な符号の説明〕 1・・・ラッチケース、 2・・・施錠アクチュエー
タ、7・・・アンカ装置、 8・・・拘束装置。
Claims (8)
- (1)ラッチケースおよび施錠アクチュエータを備える
型式であり、前記ケースおよび前記アクチュエータは2
個所の位置を占めうる相補形アンカ装置を有し、一方の
位置では前記ケースに対してアクチュエータを所定の位
置に取付けることと取外すことを可能とし、他方の位置
では前記ケースに対し前記アクチュエータを保持するこ
とを可能とし、そして前記アンカ装置を保持位置に拘束
するための相補形弾性係合拘束装置を有する、特に自動
車用のドア用ラッチ組立体。 - (2)アンカ装置は2個所の位置の間を旋回可能なよう
にした、特許請求の範囲の第(1)項に記載のドア用ラ
ッチ組立体。 - (3)アンカ装置は、前記アクチュエータと一体であり
かつウィングを備えた第1のスタッドと、ラッチケース
と一体の第1のボスの上壁に前記第1スタッドのウィン
グと相補形に作ったくぼみを有する空所と、から成る特
許請求の範囲の第(1)または(2)項のいずれかに記
載のドア用ラッチ組立体。 - (4)拘束装置は、アクチュエータと一体の第2のスタ
ッドと、ラッチケースと一体の第2のボスとから成り、
前記ボスの上壁には前記第2スタッドを受容する空所が
設けてあり、前記空所は前記第2スタッドを通過させる
ための第1の半径方向開口部と前記空所内に第2スタッ
ドを保持するための手段とを有している、特許請求の範
囲の前掲各項のいずれかに記載のドア用ラッチ組立体。 - (5)前記第2スタッドは、円に内接する一部を有する
第1の部分を備え、そして保持手段は2個の唇部から成
り、これら唇部は前記第1の半径方向開口部の各側に配
され、かつ第2スタッドの第1部分の一部が内接する円
の直径よりも狭い間隔で離れている、特許請求の範囲の
第(4)項に記載のドア用ラッチ組立体。 - (6)前記第1部分は、十字形をした一部を有している
、特許請求の範囲の第(5)項に記載のドア用ラッチ組
立体。 - (7)第2ボスは、第1半径方向開口部と向合った位置
に半径方向溝を備えている、特許請求の範囲の第(4)
、(5)または(6)項のいずれかに記載のドア用ラッ
チ組立体。 - (8)第2スタッドは、第2スタッドの第1部分と一体
なワッシャ形状をした第2部分を備え、かつ第1半径方
向開口部の下方に設けられた第2半径方向開口部を通過
して第2ボスの内部にはまるようにした、特許請求の範
囲の第(5)、(6)または(7)項のいずれかに記載
のドア用ラッチ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8511115A FR2585056B1 (fr) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | Ensemble de serrure de porte, notamment pour vehicule automobile |
FR8511115 | 1985-07-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6221976A true JPS6221976A (ja) | 1987-01-30 |
JPH07103732B2 JPH07103732B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=9321477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16965486A Expired - Lifetime JPH07103732B2 (ja) | 1985-07-19 | 1986-07-18 | 特に自動車用のドア用ラツチ組立体 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4712817A (ja) |
EP (1) | EP0209444B1 (ja) |
JP (1) | JPH07103732B2 (ja) |
BR (1) | BR8603398A (ja) |
CA (1) | CA1280457C (ja) |
DE (1) | DE3660927D1 (ja) |
ES (1) | ES295534Y (ja) |
FR (1) | FR2585056B1 (ja) |
MX (1) | MX168406B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04119968U (ja) * | 1991-04-12 | 1992-10-27 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4409298B4 (de) * | 1994-03-18 | 2013-07-25 | Wabco Gmbh | Einrichtung zum lösbaren Verbinden einer Ventileinrichtung mit einem Geräuschdämpfer |
FR2752260B1 (fr) * | 1996-08-07 | 1998-09-11 | Ymos France | Serrure pour porte de vehicule automobile |
FR2772819B1 (fr) * | 1997-12-18 | 2000-02-11 | Valeo Systemes De Fermetures | Semelle de reglage d'une gache de serrure de vehicule automobile |
DE102013019938A1 (de) * | 2013-10-14 | 2015-04-16 | Kiekert Ag | Verriegelungseinheit für ein Kraftfahrzeug |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4810608U (ja) * | 1971-06-18 | 1973-02-06 | ||
JPS59109678A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-25 | 三井金属鉱業株式会社 | ロツク装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1689150A (en) * | 1923-03-13 | 1928-10-23 | Charles H Mensch | Fastener |
US2621357A (en) * | 1949-11-25 | 1952-12-16 | Roper Corp Geo D | Handle mounting means |
US3800369A (en) * | 1972-09-01 | 1974-04-02 | Ford Motor Co | Fastener flash molded integral with parent part |
JPS54120133A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-18 | Nippon Denso Co Ltd | Lock unlocking apparatus |
-
1985
- 1985-07-19 FR FR8511115A patent/FR2585056B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-06-23 ES ES1986295534U patent/ES295534Y/es not_active Expired
- 1986-07-03 EP EP86401484A patent/EP0209444B1/fr not_active Expired
- 1986-07-03 DE DE8686401484T patent/DE3660927D1/de not_active Expired
- 1986-07-14 CA CA000513708A patent/CA1280457C/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-14 US US06/885,123 patent/US4712817A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-17 MX MX003163A patent/MX168406B/es unknown
- 1986-07-18 BR BR8603398A patent/BR8603398A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-07-18 JP JP16965486A patent/JPH07103732B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4810608U (ja) * | 1971-06-18 | 1973-02-06 | ||
JPS59109678A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-25 | 三井金属鉱業株式会社 | ロツク装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04119968U (ja) * | 1991-04-12 | 1992-10-27 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1280457C (en) | 1991-02-19 |
ES295534Y (es) | 1988-06-01 |
EP0209444A1 (fr) | 1987-01-21 |
ES295534U (es) | 1987-03-16 |
FR2585056B1 (fr) | 1987-11-27 |
JPH07103732B2 (ja) | 1995-11-08 |
EP0209444B1 (fr) | 1988-10-12 |
US4712817A (en) | 1987-12-15 |
MX168406B (es) | 1993-05-24 |
FR2585056A1 (fr) | 1987-01-23 |
DE3660927D1 (en) | 1988-11-17 |
BR8603398A (pt) | 1987-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7131806B2 (en) | Grommet and anchoring structure | |
JPS60562B2 (ja) | パネルの締付具 | |
CA2015471A1 (en) | Visor mount | |
JP2684834B2 (ja) | シートバック取付装置 | |
JPS6221976A (ja) | 特に自動車用のドア用ラツチ組立体 | |
JPS6328043Y2 (ja) | ||
JP4349735B2 (ja) | ハウジングアクセサリー取付構造およびハウジングアクセサリー取付方法 | |
JPS6234016Y2 (ja) | ||
JPH0449000Y2 (ja) | ||
JPH027087Y2 (ja) | ||
JPH0649928Y2 (ja) | クリップ | |
JPH0429124Y2 (ja) | ||
KR0138715Y1 (ko) | 자동차용 카페트의 마운팅 구조 | |
JPH0331102Y2 (ja) | ||
JPH035159Y2 (ja) | ||
JPH046366Y2 (ja) | ||
JPH04154442A (ja) | 車両用アシストグリップ | |
KR100578906B1 (ko) | 자동차의 테일게이트 가니쉬 조립체 | |
JPH038538Y2 (ja) | ||
JPH0247288Y2 (ja) | ||
JPH0342219Y2 (ja) | ||
JPH0454049Y2 (ja) | ||
JPH0448334Y2 (ja) | ||
JPH027496Y2 (ja) | ||
JPH0726624Y2 (ja) | 取付具 |