JPS62188067A - 情報記録方法 - Google Patents
情報記録方法Info
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- JPS62188067A JPS62188067A JP2893086A JP2893086A JPS62188067A JP S62188067 A JPS62188067 A JP S62188067A JP 2893086 A JP2893086 A JP 2893086A JP 2893086 A JP2893086 A JP 2893086A JP S62188067 A JPS62188067 A JP S62188067A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報記録再生装置におけるセクタのアドレス再
生に関する。
生に関する。
従来より、情報記録再生装置としては、磁気ディスク装
置、光デイスク装置、光磁気ディスク等があるが、以下
の記述においては光デイスク装置を例に取り説明する。
置、光デイスク装置、光磁気ディスク等があるが、以下
の記述においては光デイスク装置を例に取り説明する。
第2図は光デイスク装置に使用する光ディスクのフォー
マットを示す平面図である。光ディスクは同図に示すよ
うに、アドレス部a O”” a n 、データ部d0
〜d7から成るセクタ30〜s7で構成されている。
マットを示す平面図である。光ディスクは同図に示すよ
うに、アドレス部a O”” a n 、データ部d0
〜d7から成るセクタ30〜s7で構成されている。
目的のセクタに情報の記録又は再生を行なうには、セク
タのアドレス部を再生し、目的のセクタのアドレスと一
致した場合、該セクタのデータ部の情報を再生もしくは
データ部に情報の記録を行なう。従ってセクタのアドレ
ス部に欠陥等があり、ア″ドレスの再生が不可能な場合
、セクタへの情報のアクセスが不可能になり、光ディス
クへの正確な情報の記録ができなくなったり、記録した
情報の再生ができなくなったりして結果的に記録した情
報の喪失につながる恐れがある。
タのアドレス部を再生し、目的のセクタのアドレスと一
致した場合、該セクタのデータ部の情報を再生もしくは
データ部に情報の記録を行なう。従ってセクタのアドレ
ス部に欠陥等があり、ア″ドレスの再生が不可能な場合
、セクタへの情報のアクセスが不可能になり、光ディス
クへの正確な情報の記録ができなくなったり、記録した
情報の再生ができなくなったりして結果的に記録した情
報の喪失につながる恐れがある。
そこで従来では、例えば各セクタのフォーマットを第5
図に示すように複数のアドレス部IDを設け、アドレス
部の破壊に対処している。
図に示すように複数のアドレス部IDを設け、アドレス
部の破壊に対処している。
同図において、1は各セクタの開始位置を示すS、M
(sector mark) 、Zo、 Z l、 +
++、 Zn−+、1はそれぞれ各セクタのアドレス部
、10 (ident if 1er)、3は円盤の回
転変動を吸収するGAP、 4は後続フィールドの同期
タイミングを示す5YNC(synchr。
(sector mark) 、Zo、 Z l、 +
++、 Zn−+、1はそれぞれ各セクタのアドレス部
、10 (ident if 1er)、3は円盤の回
転変動を吸収するGAP、 4は後続フィールドの同期
タイミングを示す5YNC(synchr。
n1zation mark)、5はA、M(adrr
ess mark)、6は情報を記録するデータ領域、
7は誤り率を減少させるための誤り訂正符号E、C0C
(error correctingcode)、8は
GAPである。また各アドレス部ID。
ess mark)、6は情報を記録するデータ領域、
7は誤り率を減少させるための誤り訂正符号E、C0C
(error correctingcode)、8は
GAPである。また各アドレス部ID。
−ID、(n≧0)は、9の5YNC,10のA、 M
(adrresmark) 、11のT、N (Tr
ack number)、12のS、N(sector
number) 、13のCRC(cyclic r
edencycode) 、l 4のGAPから構成さ
れている。
(adrresmark) 、11のT、N (Tr
ack number)、12のS、N(sector
number) 、13のCRC(cyclic r
edencycode) 、l 4のGAPから構成さ
れている。
アドレス情報の再生面又は不可はCRC13で行い、C
RC13によるアドレス情報の正誤の確認はリアルタイ
ムで行なうことが可能である。
RC13によるアドレス情報の正誤の確認はリアルタイ
ムで行なうことが可能である。
第6図は従来例のアドレス情報再生のフローチャートを
示したものである。
示したものである。
従来例ではアドレス部IDの再生は、ID175(CR
Cコードによってアドレス情報の正誤をチェックし、再
生不可能であるとID、を再生するという動作を順々に
繰り返し、ID、〜IDnの全てのIDの再生が不可能
な場合、該セクタのアドレス情報再生を不可能と判断し
、該セクタへの記録を断念して交替セクタを設けている
。
Cコードによってアドレス情報の正誤をチェックし、再
生不可能であるとID、を再生するという動作を順々に
繰り返し、ID、〜IDnの全てのIDの再生が不可能
な場合、該セクタのアドレス情報再生を不可能と判断し
、該セクタへの記録を断念して交替セクタを設けている
。
しかしながら、上記のような従来方法では、複数個設け
た全てのアドレス部IDo〜より、、の再生が不可能な
場合にのみ初めて該セクタを欠陥セクタとして扱うため
、次の様な問題点が生じていた。
た全てのアドレス部IDo〜より、、の再生が不可能な
場合にのみ初めて該セクタを欠陥セクタとして扱うため
、次の様な問題点が生じていた。
それは、セクタに情報を記録する時において、アドレス
部の欠陥個数が多く、極端な場合1つのアドレス部を残
して他のアドレス部は全て欠陥アドレス部の場合、残っ
た1つのアドレス部からアドレス情報の再生が可能であ
るため、該セクタに情報の記録を行なってしまい、該セ
クタから情報を再生する際、その残った1つのアドレス
部の欠陥状態が悪化してアドレス情報の再生が不可能に
なり、該セクタからの情報の再生が不可能になるという
問題点である。
部の欠陥個数が多く、極端な場合1つのアドレス部を残
して他のアドレス部は全て欠陥アドレス部の場合、残っ
た1つのアドレス部からアドレス情報の再生が可能であ
るため、該セクタに情報の記録を行なってしまい、該セ
クタから情報を再生する際、その残った1つのアドレス
部の欠陥状態が悪化してアドレス情報の再生が不可能に
なり、該セクタからの情報の再生が不可能になるという
問題点である。
本発明の目的は上記従来技術の問題点を解決し、アドレ
ス情報再生不可能になる危険性を従来に比べてはるかに
少なくした情報記録再生装置を提供することにある。
ス情報再生不可能になる危険性を従来に比べてはるかに
少なくした情報記録再生装置を提供することにある。
以上のような目的は、アドレス情報を記録した複数のア
ドレス部を各々備えた複数のセクタを有する記録媒体に
情報を記録する情報記録再生装置において、所望セクタ
への情報記録に先だって、このセクタに設けられた複数
のアドレス部からアドレス情報を再生する際、ある一定
個数以上のアドレス情報が再生出来なかったときには、
前記セクタの交替セクタを設け、前記所望セクタに記録
すべき情報を交替セクタに記録することを特徴とする情
報記録再生装置により達成される。
ドレス部を各々備えた複数のセクタを有する記録媒体に
情報を記録する情報記録再生装置において、所望セクタ
への情報記録に先だって、このセクタに設けられた複数
のアドレス部からアドレス情報を再生する際、ある一定
個数以上のアドレス情報が再生出来なかったときには、
前記セクタの交替セクタを設け、前記所望セクタに記録
すべき情報を交替セクタに記録することを特徴とする情
報記録再生装置により達成される。
また、本発明においては、情報記録時において、前記セ
クタに複数個設けられた前記アドレス部からアドレス情
報を再生する際、ある一定個数以上ID部からのアドレ
ス情報の再生が不可能であり、かつ少なくとも1つのI
D部からのアドレス情報の再生が可能な場合に、前記セ
クタの交替セクタを設け、前記セクタに記録する情報を
交替セクタに記録すると共に、前記セクタにもその情報
を記録するようにすることもできる。
クタに複数個設けられた前記アドレス部からアドレス情
報を再生する際、ある一定個数以上ID部からのアドレ
ス情報の再生が不可能であり、かつ少なくとも1つのI
D部からのアドレス情報の再生が可能な場合に、前記セ
クタの交替セクタを設け、前記セクタに記録する情報を
交替セクタに記録すると共に、前記セクタにもその情報
を記録するようにすることもできる。
上記のような本発明の情報記録再生装置によれば、欠陥
アドレス部の個数がある一定以上である危険なセクタは
、必ず交替セクタに情報が記録されることになるので、
アドレス情報の再生が不可能になることによる記録情報
の喪失を防ぐことができる。
アドレス部の個数がある一定以上である危険なセクタは
、必ず交替セクタに情報が記録されることになるので、
アドレス情報の再生が不可能になることによる記録情報
の喪失を防ぐことができる。
以下、本発明に係る情報記録再生装置について具体的な
実施例に基づき説明する。
実施例に基づき説明する。
本発明の情報記録再生装置は、複数のアドレス部を持つ
セクタに情報を記録するときにおいて、全てのアドレス
部からアドレス情報を再生し、アドレス情報再生不可能
なアドレス情報個数を数え、欠陥アドレス部の個数が全
体の個数と比較しである一定以上になると、該セクタを
欠陥セクタ又は準欠陥セクタとして扱い、交替セクタを
設け、該交替セクタに情報を記録することを特徴として
いる。
セクタに情報を記録するときにおいて、全てのアドレス
部からアドレス情報を再生し、アドレス情報再生不可能
なアドレス情報個数を数え、欠陥アドレス部の個数が全
体の個数と比較しである一定以上になると、該セクタを
欠陥セクタ又は準欠陥セクタとして扱い、交替セクタを
設け、該交替セクタに情報を記録することを特徴として
いる。
なお、欠陥セクタ又は準欠陥セクタとして扱うさかい目
となる欠陥アドレス部の個数は、アドレス部の全個数お
よび本発明が適用される記録媒体の欠陥発生率等を考慮
して決められるべきものである。
となる欠陥アドレス部の個数は、アドレス部の全個数お
よび本発明が適用される記録媒体の欠陥発生率等を考慮
して決められるべきものである。
第1図は本発明の情報記録再生装置の構成を示す概略ブ
ロック図である。
ロック図である。
同図において、20はホスト・インターフェース、21
はトラックバッファ、22はB、C0C,,23は変調
回路、24はレーザー駆動回路、25は光学ヘッド、2
6は該ヘッドからの光ビーム、27はリニアモータ、2
8はディスク状等の記録媒体、29はスピンドルモータ
、30はA T (aut。
はトラックバッファ、22はB、C0C,,23は変調
回路、24はレーザー駆動回路、25は光学ヘッド、2
6は該ヘッドからの光ビーム、27はリニアモータ、2
8はディスク状等の記録媒体、29はスピンドルモータ
、30はA T (aut。
trackking)、 A F (auto foc
using)回路、31はヘッドアンプ、32は復調回
路、33はアドレス再生器、34はカウンタ、35は比
較器、36はコントローラである。
using)回路、31はヘッドアンプ、32は復調回
路、33はアドレス再生器、34はカウンタ、35は比
較器、36はコントローラである。
第2図は本発明のフローチャートを示した図である。
第2図のフローチャートを第1図、及びセクタのフォー
マットを示した、前述の第5図を参照しながら説明する
。
マットを示した、前述の第5図を参照しながら説明する
。
セクタのデータ部6,7に情報の記録を行う際、まずア
ドレス部ID11の再生(第2図のステップ31)をア
ドレス再生回路33で行い、CRC13のチェックによ
り、アドレス情報が正確に再生した場合(ステップS2
のYES)、カウンタ回路34のカウントを1つカウン
トアツプしくステップS3)、セクタに設けられた全て
のアドレス部I Do −I D、アドレス情報の再生
を行う(ステップ81〜S5までのループ)。
ドレス部ID11の再生(第2図のステップ31)をア
ドレス再生回路33で行い、CRC13のチェックによ
り、アドレス情報が正確に再生した場合(ステップS2
のYES)、カウンタ回路34のカウントを1つカウン
トアツプしくステップS3)、セクタに設けられた全て
のアドレス部I Do −I D、アドレス情報の再生
を行う(ステップ81〜S5までのループ)。
全てのアドレス部IDo〜ID、に記録しであるアドレ
ス情報の再生終了後(ステップS4のYES)、そのカ
ウンタ数と再生したアドレス情報を各々、カウンタ回路
34.アドレス再生器33から比較器35へ出力する(
ステップ36)。
ス情報の再生終了後(ステップS4のYES)、そのカ
ウンタ数と再生したアドレス情報を各々、カウンタ回路
34.アドレス再生器33から比較器35へ出力する(
ステップ36)。
比較器35ではアドレス情報が正確に再生されたカウン
ト数とあらかじめ決められた所定のカウンタ数とを比較
しくステップS7)、正確に再生されたカウント数が所
定のカウント数未満である場合(ステップS7のNo)
、交替セクタの設定が必要かどうか判断しくステップ
S8)、必要な場合(ステップS8のYES)、交替セ
クタ処理を行なう(ステップ39)。またアドレス情報
が正確に再生されたカウント数が所定のカウント数以上
の場合(ステップS7のYES)、該アドレス部を有効
とみなし、アドレス情報が記録すべき所定のセクタなら
ば(ステップ310のYES)、該セクタへの情報の記
録を行なう(ステップ511)。
ト数とあらかじめ決められた所定のカウンタ数とを比較
しくステップS7)、正確に再生されたカウント数が所
定のカウント数未満である場合(ステップS7のNo)
、交替セクタの設定が必要かどうか判断しくステップ
S8)、必要な場合(ステップS8のYES)、交替セ
クタ処理を行なう(ステップ39)。またアドレス情報
が正確に再生されたカウント数が所定のカウント数以上
の場合(ステップS7のYES)、該アドレス部を有効
とみなし、アドレス情報が記録すべき所定のセクタなら
ば(ステップ310のYES)、該セクタへの情報の記
録を行なう(ステップ511)。
第2図に示した本発明のフローチャートでは、セクタに
情報を記録する際、アドレス情報が正確に再生されたカ
ウント数が所定のカウント数未満のとき(第2図におい
てステップS7のNo)、該セクタを欠陥セクタとみな
し交替セクタ処理を行なったが、複数個設けられたアド
レス部からのアドレス情報が1つでも正確に行なわれた
場合、該セクタを準欠陥セクタとみなし、準欠陥セクタ
としての処理を行なうことも可能である。
情報を記録する際、アドレス情報が正確に再生されたカ
ウント数が所定のカウント数未満のとき(第2図におい
てステップS7のNo)、該セクタを欠陥セクタとみな
し交替セクタ処理を行なったが、複数個設けられたアド
レス部からのアドレス情報が1つでも正確に行なわれた
場合、該セクタを準欠陥セクタとみなし、準欠陥セクタ
としての処理を行なうことも可能である。
第3図はそのような本発明のフローチャートを示した図
である。本実施例も第2図に示した前記実施例と基本的
な考え方は同じである。
である。本実施例も第2図に示した前記実施例と基本的
な考え方は同じである。
本実施例の場合、正確に再生されたカウント数がOでな
い場合(第3図のステップS9のNo)、アドレス情報
の再生が可能であるため、再生したアドレス情報が所定
のセクタのアドレスと一致した場合(第3図のステップ
S10のYES)、該セクタの情報を記録しく第3図の
ステップ511)、さらに交替セクタを設け、交替セク
タへ情報を記録する(第3図のステップ512)。正確
に再生されたカウント数がOである場合(第3図のステ
ツブS9のYES)、アドレス部からのアドレス情報再
生は不可能となる。この場合、交替セクタを設ける必要
がある場合(第3図のステップ313のYES)は、交
替セクタを設け、交替セクタに情報を記録する(第3図
のステップ512)。
い場合(第3図のステップS9のNo)、アドレス情報
の再生が可能であるため、再生したアドレス情報が所定
のセクタのアドレスと一致した場合(第3図のステップ
S10のYES)、該セクタの情報を記録しく第3図の
ステップ511)、さらに交替セクタを設け、交替セク
タへ情報を記録する(第3図のステップ512)。正確
に再生されたカウント数がOである場合(第3図のステ
ツブS9のYES)、アドレス部からのアドレス情報再
生は不可能となる。この場合、交替セクタを設ける必要
がある場合(第3図のステップ313のYES)は、交
替セクタを設け、交替セクタに情報を記録する(第3図
のステップ512)。
以上、説明した様に、複数のアドレス部を持つセクタに
情報を記録する時において、全てのアドレス部からアド
レス情報を再生し、アドレス情報が正確に再生された数
を数え、数えたカウント数がある所定の数未満のときに
該セクタを欠陥セクタ又は準欠陥セクタとみなし、該セ
クタに対する交替セクタを設け、交替セクタに情報を記
録することでアドレス情報再生不可能による記録情報の
再生が不可能になる危険をはるかに少なくす、ることが
可能になった。
情報を記録する時において、全てのアドレス部からアド
レス情報を再生し、アドレス情報が正確に再生された数
を数え、数えたカウント数がある所定の数未満のときに
該セクタを欠陥セクタ又は準欠陥セクタとみなし、該セ
クタに対する交替セクタを設け、交替セクタに情報を記
録することでアドレス情報再生不可能による記録情報の
再生が不可能になる危険をはるかに少なくす、ることが
可能になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報記録再生装置の構成を示す概略ブ
ロック図、第2図及び第3図はそれぞれ、本発明の情報
記録再生装置の情報記録処理を示すフローチャートであ
る。 第4図は光ディスクのフォーマットを示す図、第5図は
セクタのフォーマットを示す図である。 第6図は従来の情報記録再生装置の情報記録処理を示す
フローチャートである。 2゜、21.・・・2’n−1+2nニアドレス部、3
3ニアドレス再生器、34:カウンタ回路、35:比較
器、36:コントローラ。
ロック図、第2図及び第3図はそれぞれ、本発明の情報
記録再生装置の情報記録処理を示すフローチャートであ
る。 第4図は光ディスクのフォーマットを示す図、第5図は
セクタのフォーマットを示す図である。 第6図は従来の情報記録再生装置の情報記録処理を示す
フローチャートである。 2゜、21.・・・2’n−1+2nニアドレス部、3
3ニアドレス再生器、34:カウンタ回路、35:比較
器、36:コントローラ。
Claims (2)
- (1)アドレス情報を記録した複数のアドレス部を各々
備えた複数のセクタを有する記録媒体に情報を記録する
情報記録再生装置において、 所望セクタへの情報記録に先だって、このセクタに設け
られた複数のアドレス部からアドレス情報を再生する際
、ある一定個数以上のアドレス情報が再生出来なかった
ときには、前記セクタの交替セクタを設け、前記所望セ
クタに記録すべき情報を交替セクタに記録することを特
徴とする情報記録再生装置。 - (2)前記交替セクタを設けた所望セクタから少なくと
も1つのアドレス情報が再生出来たときには、記録すべ
き情報を交替セクタに記録すると共に、前記所望セクタ
にもその情報を記録する特許請求の範囲第1号項記載の
情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61028930A JPH0795388B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 情報記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61028930A JPH0795388B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 情報記録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62188067A true JPS62188067A (ja) | 1987-08-17 |
JPH0795388B2 JPH0795388B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=12262116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61028930A Expired - Fee Related JPH0795388B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 情報記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0795388B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5050144A (en) * | 1989-12-11 | 1991-09-17 | International Business Machines Corporation | Recording intensity modulated signals and polarization-modulated optical signals in the same area of a storage member |
US6373800B1 (en) | 1998-09-14 | 2002-04-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording apparatus and method with replacement process |
US6618337B2 (en) * | 2000-01-28 | 2003-09-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information recording and reproduction apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57167143A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-14 | Hitachi Ltd | Optical disc recording system |
JPS6055432A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-30 | Fujitsu Ltd | 不良セクタの処理方法 |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP61028930A patent/JPH0795388B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57167143A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-14 | Hitachi Ltd | Optical disc recording system |
JPS6055432A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-30 | Fujitsu Ltd | 不良セクタの処理方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5050144A (en) * | 1989-12-11 | 1991-09-17 | International Business Machines Corporation | Recording intensity modulated signals and polarization-modulated optical signals in the same area of a storage member |
US6373800B1 (en) | 1998-09-14 | 2002-04-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording apparatus and method with replacement process |
US6493302B2 (en) | 1998-09-14 | 2002-12-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording apparatus and method with replacement process |
US6618337B2 (en) * | 2000-01-28 | 2003-09-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information recording and reproduction apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0795388B2 (ja) | 1995-10-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |