JPS6194032A - 撮像装置用の枠状付属部品の連結装置 - Google Patents
撮像装置用の枠状付属部品の連結装置Info
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- JPS6194032A JPS6194032A JP60220510A JP22051085A JPS6194032A JP S6194032 A JPS6194032 A JP S6194032A JP 60220510 A JP60220510 A JP 60220510A JP 22051085 A JP22051085 A JP 22051085A JP S6194032 A JPS6194032 A JP S6194032A
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- JP
- Japan
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- frame
- axial end
- annular
- coupling device
- attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B11/00—Filters or other obturators specially adapted for photographic purposes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Blocking Light For Cameras (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、少なくとも2つの枠状付属部品を互いに取外
し可能に同軸結合するために使用される、撮像装置特に
写真機用の枠状付属部品の連結装置に関する。
し可能に同軸結合するために使用される、撮像装置特に
写真機用の枠状付属部品の連結装置に関する。
この目的のために使用される連結装置は多数の実施態様
において公知である。
において公知である。
本発明の課題は、最初に挙げた種類の連結装置を、例え
ば専門の撮像装置特に専門写真機用の比較的大形でかつ
多様の枠状付属部品の迅速かつ確実な結合および分離を
可能にするように構成することである。枠状付属部品と
いう概念は、本発明に関連して、例えば光学フィルタま
たはマスク用の保持枠、さらに望ましくない光線を遮蔽
するための蛇腹にある終端枠および中間片またはアダプ
タを意味する。
ば専門の撮像装置特に専門写真機用の比較的大形でかつ
多様の枠状付属部品の迅速かつ確実な結合および分離を
可能にするように構成することである。枠状付属部品と
いう概念は、本発明に関連して、例えば光学フィルタま
たはマスク用の保持枠、さらに望ましくない光線を遮蔽
するための蛇腹にある終端枠および中間片またはアダプ
タを意味する。
本発明による連結装置は、特許請求の範囲第1項に規定
された特徴部分を特徴としている。
された特徴部分を特徴としている。
本発明による連結装置の有利な構成のそれ以外の特徴は
特許請求の範囲の従属環に規定されている。
特許請求の範囲の従属環に規定されている。
本発明の詳細および利点は、添付の図面についての実施
例の以下の詳細な説明から明らかになる。
例の以下の詳細な説明から明らかになる。
第1図ないし第4図に示したフィルタ保持枠20は、は
ぼ板状の2つの構成部月21および22を持ち、これら
の構成部材は以下に前部21および背部22として示さ
れている。前部21および背部22の外側輪郭は、角部
分を切り取られた正方形の形状を持っている。前部21
は比較的大きい円形σ8目23を持ち、背部22もまさ
にそのような開口24を持っている1、両方のfJll
目23目土324は同じ直径および共通の軸線25を持
ち、この軸線は構成部材21および22の中心点を通り
かつこれらの構成部材の偏平面に対して垂直に延びてい
る。構成部材21および22の外側輪郭も一致しかつ同
じ方向に向けられている。前部2Iまたは背部22の互
いに向き合う面26および27は平らでありかつ互いに
間隔を置いて平行に配置されている。両方の構成部材2
1および22の間に2つの条片28が存在し、これらの
条片はそれぞれ構成部材21および22の2つの平行な
外縁の一方に沿って延びている。
ぼ板状の2つの構成部月21および22を持ち、これら
の構成部材は以下に前部21および背部22として示さ
れている。前部21および背部22の外側輪郭は、角部
分を切り取られた正方形の形状を持っている。前部21
は比較的大きい円形σ8目23を持ち、背部22もまさ
にそのような開口24を持っている1、両方のfJll
目23目土324は同じ直径および共通の軸線25を持
ち、この軸線は構成部材21および22の中心点を通り
かつこれらの構成部材の偏平面に対して垂直に延びてい
る。構成部材21および22の外側輪郭も一致しかつ同
じ方向に向けられている。前部2Iまたは背部22の互
いに向き合う面26および27は平らでありかつ互いに
間隔を置いて平行に配置されている。両方の構成部材2
1および22の間に2つの条片28が存在し、これらの
条片はそれぞれ構成部材21および22の2つの平行な
外縁の一方に沿って延びている。
背部22はいくつかの突起状延長部29を持ち、これら
の延長部はそれぞれ一方または他方の条片28の適合し
た孔30にはまりかっねじ穴を持っており、このねじ穴
に、第2図および第13図からはっきり分かるように、
前部21の対応する縁部分を貫通するねじ31がねじ込
まれている。両方の構成部材21および22の間および
2つの条片28の間にある自由空間は光学フィルタまた
はマスクをはめるために使用される。
の延長部はそれぞれ一方または他方の条片28の適合し
た孔30にはまりかっねじ穴を持っており、このねじ穴
に、第2図および第13図からはっきり分かるように、
前部21の対応する縁部分を貫通するねじ31がねじ込
まれている。両方の構成部材21および22の間および
2つの条片28の間にある自由空間は光学フィルタまた
はマスクをはめるために使用される。
前部21の外方へ向いた偏平面は、第2図ないし第4図
によれば、突出する環状ひれ32を備えており、この環
状ひれは開023のR囲に沿って延びかつ半径方向外側
へ、すなわち軸線25から際れるように突出する環状隆
起33を持っている。
によれば、突出する環状ひれ32を備えており、この環
状ひれは開023のR囲に沿って延びかつ半径方向外側
へ、すなわち軸線25から際れるように突出する環状隆
起33を持っている。
第1図ないし第3図によれば、背部22の外方へ向いた
偏平面は、開口24の周囲に沿って分布して配置された
複数の保持機構34を持ち、これらの保持機構は、軸線
25に平行な方向に突出しかつ半径方向に少し弾性的で
ある。これらの保持機構34のそれぞれは自由端に爪3
5を備え、この爪は内側へ軸線25の方へ向けられてい
る。保持機構34は、これらの保持機構の爪35が同じ
に構成された第2のフィルタ保持枠20′(第5図)の
環状ひれ34′の環状隆起35′を捕捉および固定する
ことができるように、大きさを定められかつ配置されて
いる。フィルタ保持枠20の開口24に対する第2のフ
ィルタ保持枠20′の開口23′の良好な心出しを保証
するために、背部22の外方へ向いた偏平面はさらに、
円弧に沿って軸線25の回りに延びる案内ひれ36およ
び案内段37を備えており、これらの内部に、比較的小
さい半径方向遊隙を持つ第2のフィルタ保持枠20′の
環状隆起35′がある。
偏平面は、開口24の周囲に沿って分布して配置された
複数の保持機構34を持ち、これらの保持機構は、軸線
25に平行な方向に突出しかつ半径方向に少し弾性的で
ある。これらの保持機構34のそれぞれは自由端に爪3
5を備え、この爪は内側へ軸線25の方へ向けられてい
る。保持機構34は、これらの保持機構の爪35が同じ
に構成された第2のフィルタ保持枠20′(第5図)の
環状ひれ34′の環状隆起35′を捕捉および固定する
ことができるように、大きさを定められかつ配置されて
いる。フィルタ保持枠20の開口24に対する第2のフ
ィルタ保持枠20′の開口23′の良好な心出しを保証
するために、背部22の外方へ向いた偏平面はさらに、
円弧に沿って軸線25の回りに延びる案内ひれ36およ
び案内段37を備えており、これらの内部に、比較的小
さい半径方向遊隙を持つ第2のフィルタ保持枠20′の
環状隆起35′がある。
第5図に特にはっきり見えるように、R駄降起33また
は33′に円錐形の摺動面33Aおよび33Bまたは3
3A′および33B′が構成されており、これらの摺動
面は、2つのフィルタ保持枠20および20′の軸線方
向連結および軸線方向開部の際に保持機構34の爪35
がこれらの保持機構の弾性屈曲のもとに自動的に環状隆
起33上を摺動することを可能にする。フィルタ保持枠
2゜および20′が第5図により互いに連結されている
場合は、一方のフィルタ保持枠が他方のフィルタ保持枠
に対して共通軸線25の回りを任意に回転することがで
きる。なぜならば環状隆起33は中断なしに360°に
わたって延びているからである。このような回転は、例
えば一方または両方のフィルタ保持枠に効果または偏光
フィルタまたはある種のマスクが使用されている場合に
有益または必要である。
は33′に円錐形の摺動面33Aおよび33Bまたは3
3A′および33B′が構成されており、これらの摺動
面は、2つのフィルタ保持枠20および20′の軸線方
向連結および軸線方向開部の際に保持機構34の爪35
がこれらの保持機構の弾性屈曲のもとに自動的に環状隆
起33上を摺動することを可能にする。フィルタ保持枠
2゜および20′が第5図により互いに連結されている
場合は、一方のフィルタ保持枠が他方のフィルタ保持枠
に対して共通軸線25の回りを任意に回転することがで
きる。なぜならば環状隆起33は中断なしに360°に
わたって延びているからである。このような回転は、例
えば一方または両方のフィルタ保持枠に効果または偏光
フィルタまたはある種のマスクが使用されている場合に
有益または必要である。
背部22の外方へ向いた偏平面に、正方形の辺に沿って
延びる連結ひれ38が付加的に構成されており、この連
結ひれは外方へ突き出た連結隆起39を持っており、そ
れによりフィルタ保持枠20と以下に述べるレンズ台座
枠との連結を可能にする。連結ひれ38は開口24を包
囲L/ )ill 口24 ノ1ttlll W&12
5は正方形の中心を通って延び、この正方形の辺に沿っ
て連結ひれ38が延びている。
延びる連結ひれ38が付加的に構成されており、この連
結ひれは外方へ突き出た連結隆起39を持っており、そ
れによりフィルタ保持枠20と以下に述べるレンズ台座
枠との連結を可能にする。連結ひれ38は開口24を包
囲L/ )ill 口24 ノ1ttlll W&12
5は正方形の中心を通って延び、この正方形の辺に沿っ
て連結ひれ38が延びている。
既に挙げたレンズ台座枠が第6図ないし第8図に示され
かつ40で示されている。このレンズ台座枠40は図示
した構成または同様の構成で公知であるから、ここでは
その構造の特徴のいくつかについて述べるだけで十分で
ある。主としてレンズ台座枠40は直線状に延びる4つ
の枠脚41ないし44を持っており、これらの枠脚は正
方形の開口45を包囲している。第6図および第8図に
おいて下側の枠脚4)に、単に概略的に示した結合片4
6が存在し、この結合片によってレンズ台座枠40が図
示してない保持片または継手ブロックに取付は可能であ
り、これらは光学台などに移動可能に設けられている。
かつ40で示されている。このレンズ台座枠40は図示
した構成または同様の構成で公知であるから、ここでは
その構造の特徴のいくつかについて述べるだけで十分で
ある。主としてレンズ台座枠40は直線状に延びる4つ
の枠脚41ないし44を持っており、これらの枠脚は正
方形の開口45を包囲している。第6図および第8図に
おいて下側の枠脚4)に、単に概略的に示した結合片4
6が存在し、この結合片によってレンズ台座枠40が図
示してない保持片または継手ブロックに取付は可能であ
り、これらは光学台などに移動可能に設けられている。
光学台は例えばユニット方式により交換可能な構成部材
から成る一般または専門写真機でよい。レンズ台座枠4
0の各偏平面には開口45に隣接して凹所47が存在し
、この凹所に、第9図にはっきり認められるように、例
えばフィルタ保持枠20の正方形状に延びる連結ひれ3
8が適合するように挿入可能である。第6図、第8図お
よび第9図において下方の枠ll1114はレンズ台座
枠40の両方の偏平面のそれぞれに支持金属板48を持
っており、この支持金属板は、第9図の下部に示されて
いるように、レンズ台座枠40と連結すべきフィルタ保
持枠20の連結隆起39に係合および保持するために用
いられる。
から成る一般または専門写真機でよい。レンズ台座枠4
0の各偏平面には開口45に隣接して凹所47が存在し
、この凹所に、第9図にはっきり認められるように、例
えばフィルタ保持枠20の正方形状に延びる連結ひれ3
8が適合するように挿入可能である。第6図、第8図お
よび第9図において下方の枠ll1114はレンズ台座
枠40の両方の偏平面のそれぞれに支持金属板48を持
っており、この支持金属板は、第9図の下部に示されて
いるように、レンズ台座枠40と連結すべきフィルタ保
持枠20の連結隆起39に係合および保持するために用
いられる。
第6図、第8図および第9図において上方の枠脚44は
レンズ台座枠40の各偏平面に、移動可能に設けられた
拘束機構50を備えており、この拘束機構は第6図によ
れば斜めに延びる2つのスリット51を持ちかつこれら
のスリット51を貫通する、偏平頭部35付きの2つの
ピン52によって枠条片44に案内されかつ抜け止めさ
れている。さらに拘束機構50は折り曲げられた部分5
4を持ち、この部分は拘束機構の作用開始および停止の
ための操作ハンドルとして用いられる。第6図および第
8図に拘束機構50が作用停止状態で示されている。こ
れらの拘束機構はその際フィルタ保持枠20の正方形状
に延びる連結ひれ38をレンズ台座枠40の凹所47の
うちの1つにはめ込むことを可能にする。拘束機構50
を作用位置へ移動させることによって、第9図の上部に
はっきり見えるように、この拘束機構の開口45側の縁
が連結ひれ38の対応部分と係合する。これによってフ
ィルタ保持枠20がレンズ台座枠40に抜け止めされる
。フィルタ保持枠20をレンズ台座枠40から開離する
ために、まず拘束機構50が不作用位置に押し戻され、
その後、正方形状に延びる連結ひれ38がレンズ台座枠
の凹所47から容易に取り出され、したがってフィルタ
保持枠20を取り外すことができる。
レンズ台座枠40の各偏平面に、移動可能に設けられた
拘束機構50を備えており、この拘束機構は第6図によ
れば斜めに延びる2つのスリット51を持ちかつこれら
のスリット51を貫通する、偏平頭部35付きの2つの
ピン52によって枠条片44に案内されかつ抜け止めさ
れている。さらに拘束機構50は折り曲げられた部分5
4を持ち、この部分は拘束機構の作用開始および停止の
ための操作ハンドルとして用いられる。第6図および第
8図に拘束機構50が作用停止状態で示されている。こ
れらの拘束機構はその際フィルタ保持枠20の正方形状
に延びる連結ひれ38をレンズ台座枠40の凹所47の
うちの1つにはめ込むことを可能にする。拘束機構50
を作用位置へ移動させることによって、第9図の上部に
はっきり見えるように、この拘束機構の開口45側の縁
が連結ひれ38の対応部分と係合する。これによってフ
ィルタ保持枠20がレンズ台座枠40に抜け止めされる
。フィルタ保持枠20をレンズ台座枠40から開離する
ために、まず拘束機構50が不作用位置に押し戻され、
その後、正方形状に延びる連結ひれ38がレンズ台座枠
の凹所47から容易に取り出され、したがってフィルタ
保持枠20を取り外すことができる。
第6図、第8図および第9図において垂直に延びる枠脚
42および43ならびにレンズ台座枠40の上側枠脚4
4は開口45に沿って延びるひれ55.56または57
を持っており、これらのひれはレンズ台座枠の偏平面の
方向に突出しかつ凹所47の中へ突き出ている。第9図
によりフィルタ保持枠20がレンズ台座枠40と連結さ
れている場合は、ひれ55.56および57は、フィル
タ保持枠の正方形状に延びる連結ひれ38の内側の対応
する凹所58(第1図)に係合する。
42および43ならびにレンズ台座枠40の上側枠脚4
4は開口45に沿って延びるひれ55.56または57
を持っており、これらのひれはレンズ台座枠の偏平面の
方向に突出しかつ凹所47の中へ突き出ている。第9図
によりフィルタ保持枠20がレンズ台座枠40と連結さ
れている場合は、ひれ55.56および57は、フィル
タ保持枠の正方形状に延びる連結ひれ38の内側の対応
する凹所58(第1図)に係合する。
垂直に延びるひれ55および56にはさらに載置肩部5
5Aまたは56Aが構成されており、これらの載N肩部
の上に、レンズ台座枠40と連結されたフィルタ保持枠
20の背部22の平らな支持面59(第1図)が載って
いる。
5Aまたは56Aが構成されており、これらの載N肩部
の上に、レンズ台座枠40と連結されたフィルタ保持枠
20の背部22の平らな支持面59(第1図)が載って
いる。
第5図に示したように、上述のやり方でレンズ台座枠4
0と連結されたフィルタ保持枠20に、同じに構成され
た第2のフィルタ保持枠20′を連結することができる
ことは明らかである。
0と連結されたフィルタ保持枠20に、同じに構成され
た第2のフィルタ保持枠20′を連結することができる
ことは明らかである。
第1O図および第11図に蛇腹61の終端枠60が示さ
れている。第1O図によれば終端枠60の外側輪郭は角
部分を切り取られた正方形の形状を持っている。終端枠
60はほば正方形の開口62を包囲し、この開口の幅は
」−述のフィルタ保持枠20の開口23および24の直
径とほぼ同じ大きさであるのが好ましい。第1θ図にお
いて終端枠60の観察者側の偏平面は、正方形の辺に沿
って延びかつ外方へ突出した連結隆起64を持つ連結ひ
れ63を有している。連結ひれ63およびこの連結ひれ
の連結隆起64の形状および大きさは、上述のフィルタ
保持枠20の連結ひれ38および連結隆起39の場合と
ほぼ同じである。したがって終端枠60を連結ひれ63
および連結隆起64によってフィルタ保持枠20と同じ
ようにレンズ台座枠40と連結することが可能である。
れている。第1O図によれば終端枠60の外側輪郭は角
部分を切り取られた正方形の形状を持っている。終端枠
60はほば正方形の開口62を包囲し、この開口の幅は
」−述のフィルタ保持枠20の開口23および24の直
径とほぼ同じ大きさであるのが好ましい。第1θ図にお
いて終端枠60の観察者側の偏平面は、正方形の辺に沿
って延びかつ外方へ突出した連結隆起64を持つ連結ひ
れ63を有している。連結ひれ63およびこの連結ひれ
の連結隆起64の形状および大きさは、上述のフィルタ
保持枠20の連結ひれ38および連結隆起39の場合と
ほぼ同じである。したがって終端枠60を連結ひれ63
および連結隆起64によってフィルタ保持枠20と同じ
ようにレンズ台座枠40と連結することが可能である。
これは第12図に示されている。正方形状に延びる連結
ひれ63が存在する終端枠60の同じ偏平面に、複数の
弾性的保持機構65も形成されており、これらの保持機
構はそれぞれ連結ひれ63の中断部66に配置されてい
る。
ひれ63が存在する終端枠60の同じ偏平面に、複数の
弾性的保持機構65も形成されており、これらの保持機
構はそれぞれ連結ひれ63の中断部66に配置されてい
る。
これらの保持機構65はそれぞれ自由端に内側へ向いた
爪67を持ちかつ半径方向に少し撓むことができる。保
持機構65およびこれらの保持機構の爪67は、フィル
タ保持枠70の環状隆起33を捕捉および固定すること
ができるように配置および構成されている。これにJ:
って、第13図に示したように、フィルタ保持枠20お
よび終端枠60を互いに連結することが可能になり、こ
の場合フィルタ保持枠20は連結駅部で終端枠60に対
して軸線25の回りを回転可能である。
爪67を持ちかつ半径方向に少し撓むことができる。保
持機構65およびこれらの保持機構の爪67は、フィル
タ保持枠70の環状隆起33を捕捉および固定すること
ができるように配置および構成されている。これにJ:
って、第13図に示したように、フィルタ保持枠20お
よび終端枠60を互いに連結することが可能になり、こ
の場合フィルタ保持枠20は連結駅部で終端枠60に対
して軸線25の回りを回転可能である。
連結ひれ63の内部に終端枠60は別のひれ68を持っ
ており、このひれは連結ひれ63に対して平行に延びか
つ保持機構65の範囲において弧状凹所69により中断
され、それにより、連結すべきフィルタ保持枠20の環
状隆起33を終端枠60に挿入することができる。凹所
69への移行部にあるひれ68の端部68Aおよび68
Bは、フィルタ保持枠20を終端枠60と連結する際の
環状隆起33の良好な心出しのための案内部として役立
つ。しかし内側ひれ68は、第12図から分かるように
、終端枠が連結ひれ63および連結隆起64によってレ
ンズ台座枠40と連結されている場合は、さらに光遮蔽
の改善にも役立つ。レンズ台座枠40のひれ55.56
および57と共に連結ひれ63および付加的な内側ひれ
68はラビリンス密封片を形成し、このラビリンス密封
片は周囲からの障害になる外部光の進入を効果的に防止
する。上述した終端枠60の第10図において観察者と
は反対側の偏平面は、適切なやり方で光を通さないよう
に蛇#61の一方の端部と結合されている。蛇腹の他方
の(図示してない)端部に、同しに構成された終端枠が
取り付けられているのが好ましい。
ており、このひれは連結ひれ63に対して平行に延びか
つ保持機構65の範囲において弧状凹所69により中断
され、それにより、連結すべきフィルタ保持枠20の環
状隆起33を終端枠60に挿入することができる。凹所
69への移行部にあるひれ68の端部68Aおよび68
Bは、フィルタ保持枠20を終端枠60と連結する際の
環状隆起33の良好な心出しのための案内部として役立
つ。しかし内側ひれ68は、第12図から分かるように
、終端枠が連結ひれ63および連結隆起64によってレ
ンズ台座枠40と連結されている場合は、さらに光遮蔽
の改善にも役立つ。レンズ台座枠40のひれ55.56
および57と共に連結ひれ63および付加的な内側ひれ
68はラビリンス密封片を形成し、このラビリンス密封
片は周囲からの障害になる外部光の進入を効果的に防止
する。上述した終端枠60の第10図において観察者と
は反対側の偏平面は、適切なやり方で光を通さないよう
に蛇#61の一方の端部と結合されている。蛇腹の他方
の(図示してない)端部に、同しに構成された終端枠が
取り付けられているのが好ましい。
第14図および第15図にほぼ板状のアダプタ70が示
されており、このアダプタの外側輪郭は正方形の形状を
持っている。アダプタ70の外縁に沿って連結隆起71
が延びており、この連結隆起は、フィルタ保持枠20の
正方形状に延びる連結ひれ38にある連結隆起39と形
状および大きさに関しほぼ一致している。これによって
、第16図に示したように、アダプタ70をレンズ台座
枠40と連結することが可能になる。
されており、このアダプタの外側輪郭は正方形の形状を
持っている。アダプタ70の外縁に沿って連結隆起71
が延びており、この連結隆起は、フィルタ保持枠20の
正方形状に延びる連結ひれ38にある連結隆起39と形
状および大きさに関しほぼ一致している。これによって
、第16図に示したように、アダプタ70をレンズ台座
枠40と連結することが可能になる。
さらにアダプタ70は円形の開ロア2を持ち、この開口
の直径はフィルタ保持枠20の開口23および24の直
径と一致している。開ロア2の周囲に沿って、半径方向
外方へ突出した環状隆起74を持つ環状ひれ73が延び
ている。この環状ひれ73および環状隆起74は形状お
よび大きさに関しフィルタ保持枠20の環状ひれ32お
よび環状隆起33と一致している。したがってフィルタ
保持枠20を保持機構34によって、レンズ台座枠40
に取り付けられたアダプタ7oの環状隆起74と連結す
ることが可能であり、この場合アダプタ70およびレン
ズ台座枠40に対するフィルタ保持枠20の任意の回転
が可能である。
の直径はフィルタ保持枠20の開口23および24の直
径と一致している。開ロア2の周囲に沿って、半径方向
外方へ突出した環状隆起74を持つ環状ひれ73が延び
ている。この環状ひれ73および環状隆起74は形状お
よび大きさに関しフィルタ保持枠20の環状ひれ32お
よび環状隆起33と一致している。したがってフィルタ
保持枠20を保持機構34によって、レンズ台座枠40
に取り付けられたアダプタ7oの環状隆起74と連結す
ることが可能であり、この場合アダプタ70およびレン
ズ台座枠40に対するフィルタ保持枠20の任意の回転
が可能である。
しかしアダプタ70の環状ひれ73および環状隆起74
は、蛇腹61の終端枠6oを保持機構65によってアダ
プタ70と連結することも可能にする。
は、蛇腹61の終端枠6oを保持機構65によってアダ
プタ70と連結することも可能にする。
第17図および第18図に、別様に構成されたアダプタ
80が示されている。このアダプタは大体において回転
対称の円板81から成り、こC円板の外周に環状隆起8
2が形成され、この環状隆起は、第19図に示したよう
に、形状および大きさに関しフィルタ保持枠20の環状
隆起33と一致し、したがってフィルタ保持枠20の保
持機構34によってこのフィルタ保持枠と連結可能であ
る。円板81の内周は、軸線方向に短いねし付き管片8
3に接続され、この管片は撮像対物レンズのソケット8
4(第19図)の前面ねじによりねじ締め可能である。
80が示されている。このアダプタは大体において回転
対称の円板81から成り、こC円板の外周に環状隆起8
2が形成され、この環状隆起は、第19図に示したよう
に、形状および大きさに関しフィルタ保持枠20の環状
隆起33と一致し、したがってフィルタ保持枠20の保
持機構34によってこのフィルタ保持枠と連結可能であ
る。円板81の内周は、軸線方向に短いねし付き管片8
3に接続され、この管片は撮像対物レンズのソケット8
4(第19図)の前面ねじによりねじ締め可能である。
したがってこのアダプタ80によってフィルタ保持枠2
0または蛇腹終端枠60を対物レンズソケット84と連
結することが可能になる。ねじ付き管片83の代わりに
アダプタ80は場合によっては(図示してない)締付は
環などを備えることができ、この締付は環は対物レンズ
のソケットに取付は可能である。
0または蛇腹終端枠60を対物レンズソケット84と連
結することが可能になる。ねじ付き管片83の代わりに
アダプタ80は場合によっては(図示してない)締付は
環などを備えることができ、この締付は環は対物レンズ
のソケットに取付は可能である。
上述した実施例は、本発明による連結装置が撮像装置特
に写真機用の多様の付属部品に使用可能でありかつ複数
の付属部品を種々のやり方および/あるいは順序で簡単
に取外し可能に連結することができることを示している
。いくつかの実施例の特別の利点は、種々の接続形状お
よび/または接続寸法を持つ種々の付属部品も互いに連
結可能であることに存する。
に写真機用の多様の付属部品に使用可能でありかつ複数
の付属部品を種々のやり方および/あるいは順序で簡単
に取外し可能に連結することができることを示している
。いくつかの実施例の特別の利点は、種々の接続形状お
よび/または接続寸法を持つ種々の付属部品も互いに連
結可能であることに存する。
第1図は本発明の第1惺施例による連結装置を持つフィ
ルタ保持枠の一方の軸線方向端面の正面図、第2図は第
1図の2−2線に沿って切り欠いて示した第1図による
平面図、第3図は第1図の3−3線に沿う断面図、第4
図は同じフィルタ保持枠の他方の軸線方向端面の正面図
、第5図は第1図ないし第4図の拡大断面図で、どのよ
うにしてフィルタ保持枠が同種の第2のフィルタ保持枠
と連結可能であるかを示し、第6図はユニット方式で構
成された写真機のレンズ台座枠の正面図、第7図は第6
図の7−7線に沿う断面図、第8図は第6図の8−8線
に沿う断面図、第9図は第8図に対応する拡大断面図で
、とのようにして第1図ないし第4図によるフィルタ保
持枠が第6図ないし第8図によるレンズ台座枠と連結可
能であるかを示し、第1θ図は本発明の別の実施例によ
る連結装置を持つ蛇腹終端枠の一方の偏平面の正面図、
第11図は第10図の11− II線に沿って切り欠い
て示した第10図による平面図、第12図は第9図に対
応する断面図で、どのようにして第1O図および第11
図による終端枠が第6図ないし第8図によるレンズ台座
枠と連結可能であるかを示し、第13図は第5図に対応
する断面図で、どのようにして第1図ないし第4図によ
るフィルタ保持枠が第10図および第11図による終端
枠と連結可能であるかを示し、第14図はアダプタの正
面図、第15図は第14図の15−15線に沿って切り
欠いて示した第14図による平面図、第16図は拡大断
面図で、とのようにして第14図および第15図による
アダプタがレンズ台座枠およびフィルタ保持枠と連結可
能であるかを示し、第17図は別のアダプタの正面図、
第18図は第17図の18−18線に沿って切り欠いて
示した第17図による平面図、第19図は、どのように
して第17図および第18図によるアダプタによってフ
ィルタ保持枠が撮像装置の対物レンズと連結可能である
かを示す拡大断面図である。 33.74.82・・・環状隆起、34.65・・・保
持機構、35.67・・・爪 手続補正書 昭和60年11月22日
ルタ保持枠の一方の軸線方向端面の正面図、第2図は第
1図の2−2線に沿って切り欠いて示した第1図による
平面図、第3図は第1図の3−3線に沿う断面図、第4
図は同じフィルタ保持枠の他方の軸線方向端面の正面図
、第5図は第1図ないし第4図の拡大断面図で、どのよ
うにしてフィルタ保持枠が同種の第2のフィルタ保持枠
と連結可能であるかを示し、第6図はユニット方式で構
成された写真機のレンズ台座枠の正面図、第7図は第6
図の7−7線に沿う断面図、第8図は第6図の8−8線
に沿う断面図、第9図は第8図に対応する拡大断面図で
、とのようにして第1図ないし第4図によるフィルタ保
持枠が第6図ないし第8図によるレンズ台座枠と連結可
能であるかを示し、第1θ図は本発明の別の実施例によ
る連結装置を持つ蛇腹終端枠の一方の偏平面の正面図、
第11図は第10図の11− II線に沿って切り欠い
て示した第10図による平面図、第12図は第9図に対
応する断面図で、どのようにして第1O図および第11
図による終端枠が第6図ないし第8図によるレンズ台座
枠と連結可能であるかを示し、第13図は第5図に対応
する断面図で、どのようにして第1図ないし第4図によ
るフィルタ保持枠が第10図および第11図による終端
枠と連結可能であるかを示し、第14図はアダプタの正
面図、第15図は第14図の15−15線に沿って切り
欠いて示した第14図による平面図、第16図は拡大断
面図で、とのようにして第14図および第15図による
アダプタがレンズ台座枠およびフィルタ保持枠と連結可
能であるかを示し、第17図は別のアダプタの正面図、
第18図は第17図の18−18線に沿って切り欠いて
示した第17図による平面図、第19図は、どのように
して第17図および第18図によるアダプタによってフ
ィルタ保持枠が撮像装置の対物レンズと連結可能である
かを示す拡大断面図である。 33.74.82・・・環状隆起、34.65・・・保
持機構、35.67・・・爪 手続補正書 昭和60年11月22日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2つの枠状付属部品を互いに取外し可能
に同軸結合するための撮像装置特に写真機用の枠状付属
部品の連結装置において、連結すべき付属部品のうち1
つの付属部品の軸線方向の一端に、軸線に平行な方向に
突出しかつ半径方向に弾性的な少なくとも3つの、爪(
35、67)付き保持機構(34、65)が存在し、連
結すべき付属部品の別の付属部品の軸線方向の一端に、
半径方向に突出している環状隆起(33、74、82)
が構成され、保持機構(34、65)の爪(35、67
)および環状隆起(33、74、82)が互いに適合さ
れ、それにより互いに連結係合および互いに開離するこ
とができ、その際保持機構(34、65)の爪(35、
67)がこれらの保持機構の弾性変形のもとに環状隆起
(33、74、82)上を摺動することを特徴とする、
撮像装置用の枠状付属部品の連結装置。 2 保持機構(34、65)の爪(35、67)が内側
へ付属部品の軸線(25)の方へ向けられ、環状隆起(
33、74、82)が外側へ付属部品の軸線から離れる
ように向けられていることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項に記載の連結装置。 3 環状隆起(33、74、82)が円弧に沿つて延び
かつ中断なしに360°にわたつて延び、それにより互
いに連結された2つの付属部品の相対回転を許容するこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項あるいは第2項
に記載の連結装置。 4 環状隆起(33、74)が半径方向に突出して環状
ひれ(32、73)に設けられ、この環状ひれが、板状
構成部材(21、70)にある円形開口(23、72)
の周囲に沿つて延びていることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項ないし第3項のうち1つに記載の連結装置
。 5 板状構成部材(70)が正方形の外側輪郭を持ちか
つユニツト方式で構成された撮像装置のレンズ台座枠に
取り付けるために構成されていることを特徴とする、特
許請求の範囲第4項に記載の連結装置。 6 環状隆起(82)が円板(81)の外周に設けられ
、この円板の内周に、撮像対物レンズのソケツト(84
)に取り付けるためのねじ付き管片(83)または締付
け環が接続されていることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項ないし第3項のうち1つに記載の連結装置。 7 弾性的保持機構(65)が、望ましくない光線を遮
蔽するための蛇腹(61)の終端枠(60)に存在する
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第6項
のうち1つに記載の連結装置。 8 弾性的保持機構(34)がフイルタ保持枠(20)
の一方の軸線方向端面に設けられ、環状隆起(33)が
同じフイルタ保持枠(20)の反対側の軸線方向端面に
設けられ、他方の付属部品 (20′、60、70、80)の少なくとも1つの軸線
方向端面に弾性的保持機構(34′、65)または環状
隆起(33′、74、82)が存在し、それによりこの
付属部品をフイルタ保持枠(20)と連結することがで
きることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第
6項のうち1つに記載の連結装置。 9 連結すべき付属部品のうち1つの付属部品の少なく
とも1つの軸線方向端面に、正方形の辺に沿つて延びか
つ軸線に平行な方向に突出しかつ軸線から離れるように
外側へ突出した連結隆起(39、64)を持つ連結ひれ
(38、63)が存在し、他方の枠状付属部品(40)
の少なくとも1つの軸線方向端面に、正方形状に延びる
連結ひれ(38、63)をはめるための凹所(47)が
形成されかつ作用開始および停止可能な拘束機構(50
)が存在し、この拘束機構が、作用位置において最初に
挙げた付属部品の正号形状に延びる連結ひれ(38、6
3)の一部分の連結隆起(39、64)に係合し、それ
により両方の付属部品を互いにはまり合うようにして抜
け止めすることを特徴とする、特許請求の範囲第1項な
いし第8項のうち1つに記載の連結装置。 10 弾性的保持機構(34、65)および正方形状に
延びる連結ひれ(38、63)が付属部品(20、60
)の同じ軸線方向端面に設けられていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第9項に記載の連結装置。 11 正方形状に延びる連結ひれ(38、63)および
この連結ひれをはめるのに役立つ凹所(47)がラビリ
ンス密封片のように共同作用する面を持ち、それにより
付属部品の光を通さない結合を保証することを特徴とす
る、特許請求の範囲第9項あるいは第10項に記載の連
結装置。 12 弾性的保持機構(65)および正方形状に延びる
連結ひれ(63)が、望ましくない光線を遮蔽するため
の蛇腹(61)の終端枠(60)の同じ軸線方向端面に
存在することを特徴とする、特許請求の範囲第9項ない
し第11項のうち1つに記載の連結装置。 13 弾性的保持機構(34)および正方形状に延びる
連結ひれ(38)がフイルタ保持枠(20)の軸線方向
端面に設けられ、環状隆起(33)が同じフイルタ保持
枠(20)の反対側の軸線方向端面に設けられ、他方の
付属部品(20′、60、70、80)の少なくとも1
つの軸線方向端面に弾性的保持機構(34′、65)お
よび正方形状に延びる連結ひれ(38′、63)または
環状隆起(33′)が存在し、それによりこの付属部品
をフイルタ保持枠 (20)と連結することを可能にすることを特徴とする
、特許請求の範囲第9項ないし第11項のうち1つに記
載の連結装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH4839/84A CH668493A5 (de) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | Adapter, gebildet aus rahmenartigen zubehoerteilen fuer bildaufnahmegeraete. |
CH4839/84-2 | 1984-10-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6194032A true JPS6194032A (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=4283459
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60220510A Pending JPS6194032A (ja) | 1984-10-09 | 1985-10-04 | 撮像装置用の枠状付属部品の連結装置 |
JP1987134013U Pending JPS6354132U (ja) | 1984-10-09 | 1987-09-03 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987134013U Pending JPS6354132U (ja) | 1984-10-09 | 1987-09-03 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4669846A (ja) |
JP (2) | JPS6194032A (ja) |
CH (1) | CH668493A5 (ja) |
DE (1) | DE3534955A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61190534U (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3711164A1 (de) * | 1987-04-02 | 1988-10-20 | Zeiss Carl Fa | Steckelementeinrichtung zur halterung von bauteilen in stapeln |
US5274413A (en) * | 1990-02-14 | 1993-12-28 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Mount assembly of optical devices |
JP2942294B2 (ja) * | 1990-02-14 | 1999-08-30 | 旭光学工業株式会社 | 光学装置のマウント部材 |
GB9110156D0 (en) * | 1991-05-10 | 1991-07-03 | Lee Filters Limited | Optical element support |
DE4135128A1 (de) * | 1991-10-24 | 1993-04-29 | Brodhag Angelika | Gross- und mittelformatkamera mit integrierten mess-, transport-, bildwandler- und anzeigekomponenten |
US5359380A (en) * | 1992-12-03 | 1994-10-25 | Panavision International, L.P. | Anti-reflection filter support system |
US5708902A (en) * | 1996-05-09 | 1998-01-13 | Panavision Inc. | Matte box support assembly |
EP2067071B1 (de) * | 2006-09-08 | 2012-10-31 | Ivo Ambrozic | Linsenvorsatzvorrichtung, insbesondere linsenschutzvorrichtung |
GB201206586D0 (en) | 2012-04-13 | 2012-05-30 | Subratie Andrew | Camera matte box |
CN106125459A (zh) * | 2016-08-29 | 2016-11-16 | 常乐 | 一种镜片支撑架 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE481762A (ja) * | ||||
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DE509219C (de) * | 1927-09-21 | 1930-10-06 | Rollei Werke Franke Heidecke | Einrichtung zum leicht loesbaren Verbinden von zwei uebereinandersteckbaren Teilen |
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CH331236A (de) * | 1953-07-17 | 1958-07-15 | Kupferschmid Ernst | Tubusartig in sich zusammenschiebbares Rohr, beispielsweise verwendbar als Gegenlichtblende für Objektive von optischen Geräten und Aufnahmekameras sowie als Blitzlichtreflektor |
US3379485A (en) * | 1963-11-29 | 1968-04-23 | Eastman Kodak Co | Flexible lens hood with annular attaching means |
US3701582A (en) * | 1971-01-08 | 1972-10-31 | Sinar Ag Schaffhausen | Optical attachment for viewing a focusing screen of a camera |
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FR2420150A1 (fr) * | 1978-03-14 | 1979-10-12 | Coquin Jean Claude | Dispositif porte-accessoires pour objectifs d'appareils de prise de vues |
JPS56135830A (en) * | 1980-03-26 | 1981-10-23 | Hoya Corp | Filter holder |
US4327984A (en) * | 1981-07-27 | 1982-05-04 | Evans Karl K | Light filter assembly for photographic camera |
-
1984
- 1984-10-09 CH CH4839/84A patent/CH668493A5/de not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-10-01 DE DE19853534955 patent/DE3534955A1/de active Granted
- 1985-10-04 JP JP60220510A patent/JPS6194032A/ja active Pending
- 1985-10-09 US US06/785,718 patent/US4669846A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-09-03 JP JP1987134013U patent/JPS6354132U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58223130A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-12-24 | ジュール モウリス アルフィーユ | 光学装置用付属品ホルダ−モジユ−ル |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61190534U (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CH668493A5 (de) | 1988-12-30 |
DE3534955C2 (ja) | 1988-06-16 |
JPS6354132U (ja) | 1988-04-12 |
US4669846A (en) | 1987-06-02 |
DE3534955A1 (de) | 1986-04-10 |
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