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JPS6168683A - 携帯可能媒体 - Google Patents

携帯可能媒体

Info

Publication number
JPS6168683A
JPS6168683A JP59191138A JP19113884A JPS6168683A JP S6168683 A JPS6168683 A JP S6168683A JP 59191138 A JP59191138 A JP 59191138A JP 19113884 A JP19113884 A JP 19113884A JP S6168683 A JPS6168683 A JP S6168683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transaction
data
display
card
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59191138A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Kawasaki
河崎 修一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP59191138A priority Critical patent/JPS6168683A/ja
Publication of JPS6168683A publication Critical patent/JPS6168683A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、たとえば自動取引装置における認証用およ
び取引用に用いるICカード等の携帯可能媒体に関する
[発明の技術的背景とその問題点] 従来、自動取引装置の個人認証用および取引媒体用とし
て磁気ストライプカードが広く利用されている。これは
、たとえば第13図に示すように、塩化ビニール樹脂基
板a上に磁気ストライブ媒体すが貼付られた構成となっ
ている。そして、このカードのみつまり通帳を使用しな
いで取引を実行する場合が増えてきている。
しかしながら、上記カードには表示別記および演算制御
11機能がないため、現在の預金残高が知りたい場合、
あるいは過去にどのような取引を行ったかが知りたい場
合、利用客は銀行まで出向き、通帳に過去の取引データ
を印字せしめるか、あるいはカードを用いて残^照会取
引を行って、現在の預金残額を調べる必要があり、煩雑
なものとなっていた。
[発明の目的] この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、記憶内容の確認を容易に行うことがで
き、利用者の利便性が良い携帯可能媒体を提供すること
にある。
[発明の概要] この発明は上記目的を達成するために、データ処理部と
データ記憶部とからなる携帯可能媒体において、所定の
N課電圧を発生する太陽電池と、この太II池からの電
源電圧が印加されている表示部とを設け、上記データ処
理部とデータ記憶部に対して、外部閤器から電源電圧が
印加されていない場合に、上記太陽電池からの電源電圧
を選択的に印加し、上記各部に太陽電池から電源電圧が
印加されている際に、上記データ記憶部内の記憶データ
が選択された場合、そのデータを上記表示部で表示する
ようにしたものである。
[発明の実施例コ 以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。
第1図において、1は携帯可能媒体としてのICカード
である。このICカード1は、その表面にはコネクト部
2、液晶表示素子で形成される表示部3、太陽電池4、
残高表示指定スイッチ5、入金取引表示指定スイッチ6
、出金取引表示指定スイッチ7、利率表示指定スイッチ
8、および表示送りスイッチ9が設けられている。上記
コネクト部2はたとえば複数の端子2a、・・・2hに
よって構成されている。上記端子2aは動作用の電源電
圧(+5V)用、端子2bは接地用、端子2Cはクロッ
ク信号用、端子2dはリセット信号用、端子2e〜2Q
はデータ入出力用、端子2hはデータ書込み用の電源電
圧(+21V)用となっている。
また、上記ICカード1の電気回路は、第2図に示すよ
うに構成されている。すなわち、制御用のCPU (セ
ントラル・プロセッシング・ユニット)10、制御プロ
グラムが記録されている80M11、暗証番号(たとえ
ば4桁)および取引データなどが記録され、不揮発性の
RAMで構成されるデータメモリ12、インターフェイ
ス回路13、外部装置から電源電圧が印加されているか
否かに応じてオン−オフするスイッチ回路14.15に
よって構成されている。上記CPU 10は、図示しな
い自動取引装置から電源電圧が印加されたと判断した場
合に、スイッチ回路14.15に対して電源切換信号を
出力し、スイッチ回路14.15をオフするようになっ
ている。上記スイッチ回路14.15は外部装置から電
源電圧が印加されている場合、オフし、外部装置から電
源電圧が印加されていない場合、オンするようになって
おり、オンの時のみ前記太陽電池4からの電源電圧が前
記CPtJ101ROM11、およびデータメモリ12
に印加されるようになっている。なお、前記表示部3に
は上記スイッチ回路14.15のオン−オフに関係なく
前記太陽電池4からの電源電圧が印加されるようになっ
ている。上記データメモリ12には、取引データとして
従来通帳に記入されていた入金取引データ(入金取引年
月日およびその金額)、出金取引データ(出金取引年月
日およびその金額)、残高データおよび利率データ等が
記録されるようになっている。また、上記データメモリ
12には、インターフェイス13から直接、記録電圧(
+21V)が印加されるようになっている。
第3図は、この発明に係わる自動取引装置(外部礪器)
たとえば自動預出金機を示すものである。
すなわち、筐体21の全面側に接客部22が形成されて
いる。この接客部22は筐体21の上下方向はぼ中央部
に形成された水平操作盤22aおよびこの水平操作盤2
2aの後端縁に沿って立上がる垂直操作盤22bを有し
た形状となっている。
上記水平操作盤22aには返却口兼用の入金口23、C
R7表示部24、およびキーボード25.26が、また
垂直操作盤22bにはカード挿入口27、伝票送出口2
8、通帳挿入口29、封筒挿入口3oおよび現金取出口
31がそれぞれ配置されている。
また、筐体21内には上記カード挿入口27から挿入さ
れたICカード1のデータを読取るカード読取装置32
および取引内容を印字した伝票を必要に応じて伝票発行
装置を組込んだユニット(図示しない)、通帳挿入口2
9から挿入された通帳の印字状態を検知するとともに、
通帳に取引内容を記録する通帳読取印字装置(図示しな
い)、封筒挿入口30から挿入された封筒に所定の印字
を付与して取込む封筒処理装置(図示しない)、入金0
23に投入された紙幣P・・・の入金処理を行う入金機
構(図示しない)および現金取出口31に指定された金
額の紙幣P・・・を払出す出金機構(図示しない)が収
容されている。
第4図は上記カード読取装置32を示すものである。す
なわち、カード挿入口27から挿入されたICカード1
を搬送する搬送バス41が設けられている。この搬送バ
ス41にはICカード1を搬送する際にこれを上下から
挟むように位置し、回転可能な搬送ローラ42が対にな
って複数個備えられている。対になって備えられている
各搬送ローラ42は搬送バス41に沿って互いに等間隔
に設けられている。これらの各搬送ローラ42の中心か
ら隣合う搬送ロー542の中心までの距離がカードの搬
送方向における幅の寸法を有している。それゆえ、【C
カード1の搬送バス41は、搬送ガイド43によって規
定されている。
また、上記搬送ガイド43上にはICカード1内のCP
U10とデータの授受を行う読取書込器44が配置され
ている。この読取書込器44はコネクト部2と電気的に
接続するようになっている。
第5図は第3図の電気回路を概略的に示すものである。
すなわち、主制御部50は全体を制御するものである。
メインメモリ51はたとえばROM(リード・オンリ・
メモリ)で構成され1IIIIlIプログラムなどが記
憶されるようになっている。上記主制御部50は、前記
キーボード25.26からの信号、カード読取装置32
からの信号、入金機構52からの信号、出金機構53か
らの信号および通帳読取印字袋!!54からの各種信号
に応じて入出金処理を行うものである。上記主制御部5
0はキーボード25.26からの取引データに応じて入
金あるいは出金などの取引処理を行うものである。また
、上記主制御部50は印字データに応じて通帳読取印字
装置54内の印字機構(図示しない)を駆動するととも
に、伝票発行装置55内の印字部(図示しない)を駆動
するものである。
さらにまた、主制御部5oはオンライン時、モデム56
によって中央処理装置57とデータ伝送を行うようにな
っている。上記中央処理装置57は、データ伝送を制御
するモデム58、データ処理を制御するホストコンピュ
ータ59、および取引情報をファイルする取引情報ファ
イル60によって構成されている。
次に、このような構成において動作を説明する。
たとえば今、利用客は自動取引装置の前に立ち、カード
挿入口27にICカード1を挿入する。すると、そのI
Cカード1はカード読取装置32に取込まれ、コネクト
部2と読取書込器44とが電気的に接続される。これに
より、ICカード1内の各部に電a電圧が印加される。
すると、CP(Jloから電源切換信号がスイッチ回路
14.15に出力され、スイッチ回路14.15をオフ
せしめる。したがって、太陽電池4からの電源電圧は表
示部3以外の各部には印加されなくなる。そして、読取
書込器44により、ICカード1のデータメモリ12か
らの取引口座番号などを読取り、主制御部50へ出力す
る。ついで、主制御部50は「暗証番号をボタンで押し
てください」という案内をCR7表示部24で表示せし
める。この案内に応じて、利用客はキーボード26によ
り暗証番号を投入する。この暗証番号の投入により、主
ill 111部50はその暗証番号を読取書込器44
、コネクト部2、インターフェイス13を介してCPU
10に供給する。すると、CPU3は供給されるキーボ
ード26により入力された暗証番号とデータメモリ12
から読出した暗証番号との一致チェックを行い、一致し
ない場合、図示しないカウンタをカウントアツプすると
ともに、不一致信号を読取書込器44を介して主制御部
50へ出力する。この場合、主III 611部50は
エラー表示を行う。
また、上記一致チェック時に一致した場合、CP   
 UIOは一致信号を読取書込器44を介して主制御部
50へ出力する。これにより、主制御部50は暗証の一
致と判断し、CR7表示部24で「取引データをボタン
で押して下さい」という案内を行う。ついで、利用客は
案内にしたがって、キーボード25.26により取引デ
ータを投入する。
この取引データと前記取引口座番号に応じて主制御部5
0は入金様溝52、出金ti構53などを制御して入金
処理あるいは出金処理などの取引処理を行う。上記取引
処理はオンライン、オフラインいずれの場合であっても
良い。上記取引処理の終了時、主制御部50はCPU1
1に対して取引データとしての入金取引データ、出金取
引データ、残高データおよび利率データ等を出力する。
これにより、CPU10は供給される取引データをデー
タメモリ12に記録せしめる。
次に、上記ICカード1を所持している利用客が、自動
取引装置等を利用しない時に、現在の残高あるいは過去
の取引データ等を知りたい場合について説明する。この
場合、CPIJloから電源切換信号が出力されていな
いため、スイッチ回路14.15はオンしている。これ
により、太at池4からの電源電圧が表示部3、CPU
10.ROM11、およびRAM12に印加されている
このような状態において、残高表示指定スイッチ5が押
下げられると、CPtJloはデータメモリ12から残
高を読出し、表示部3で表示せしめる。
たとえば、第6図に示すように、表示部3で「ゲンザイ
ダ力 50.000エン」という表示が行われる。上記
表示は、第7図に示すように、「50.0OOJとして
も良い。
また、最新の入金取引の内容が知りたい場合、入金取引
表示指定スイッチ6が押下げられる。すると、CPU1
0はデータメモリ12から最新の入金取引データつまり
入金取引年月日およびその金額を読出し、表示部3で表
示せしめる。たとえば、第8図に示すように、表示部3
でr5.000エンニユウキンアリ 84.0q、24
Jという表示が行われる。上記表示は、第9図に示すよ
うに、r5.000−84.0?、24Jとしても良い
。ついで、遡って入金取引の内容が知りたい場合、表示
送りスイッチ9を押下げる。すると、CPUl0はデー
タメモリ12から1件分前の入金取引データつまり入金
取引年月日およびその金額を読出し、表示部3で表示せ
しめる。さらに、表示送りスイッチ9が押下げるられる
ごとに、過去の入金取引データつまり入金取引年月日お
よびその金額を読出し、表示部3で表示せしめる。
また、最新の出金取引の内容が知りたい場合、出金取引
表示指定スイッチ7が押下げられる。すると、CPIJ
 10はデータメモリ12がら最新の出金取引データつ
まり出金取引年月日およびその金額を読出し、表示部3
で表示せしめる。たとえば、第10図に示すように、表
示部3で「1.000エンヒキダシアリ 84.0’?
、24Jという表示が行われる。ついで、遡って出金取
引の内容が知りたい場合、表示送りスイッチ9を押下げ
る。すると、cpu i oはデータメモリ12がら1
件分前の出金取引データつまり出金取引年月日およびそ
の金額を読出し、表示部3で表示せしめる。さらに、表
示送りスイッチ9が押下げ義られるごとに、過去の出金
取引データつまり出金取引年月日およびその金額を読出
し、表示部3で表示せしめる。
また、最終取引の時点での利率が知りたい場合、利率表
示指定スイッチ8が押下げられる。すると、CPU10
はデータメモリ12から最終取引時の利率を読出し、表
示部3で表示せしめる。たとえば、第11図に示すよう
に、表示部3で「84゜(1,24ゲンザイリリツ 5
.25%」という表示が行われる。
上記したように、演算制御機能を有するCPUと複数の
取引データ等を記録しているデータメモリとを内蔵して
いるICカードにおいて、ICカード上に表示部と表示
選択スイッチとを設け、そのスイッチの指定に応じて入
出金の取引データ、残高データ、利率データ等を上記表
示部で表示するようにしたので、自動取引装置に挿入し
ないで(つまり自動取引装置の在る所まで出掛けること
なく)、ICカードだけで現在の残高、過去の人出金取
引データの確認を行うことができる。
なお、前記実施例では、ICチップを内蔵、したICカ
ードについて説明したが、これに限らず、電卓機能を付
加するようにしても良い。この場合、ICカード1上に
は、第12図に示すように、コネクト部2、表示部3、
太陽電池4、表示選択キーにも用いられる「1.2、・
・・O」のテンキー61a〜61j、四則演算キー62
a〜62d、および電卓モードか表示選択モードに切換
えるモード切換キー63が設けられている。上記電卓モ
ード時、テンキー61a〜61jは通常のテンキーとし
て用いられ、表示選択モード時、「1」キー628は残
高表示指定キーとして用いられ、「2」キー62bは入
金取引表示指定キーとして用いられ、「3」キー62G
は出金取引表示指定キーとして用いられ、「4」キー6
26は利率表示指定キーとして用いられ、rOJキー6
2jは表示送りキーとして用いられるようになっている
また、スイッチ回路の切換がICカード内のCPUから
の切換信号によって行われたが、これに限らず、自動取
引装置から直接供給される切換信号によって切換えるよ
うにしても良い。
[発明の効果コ 以上詳述したようにこの発明によれば、記憶内容の確認
を容易に行うことができ、利用者の利便性が良い携帯可
能媒体を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の一実施例を示すもので、第1図はI
Cカードの構成を示す平面図、第2図はICカードの電
気回路の概略構成ブロック図、第3図は自動取引装置の
外観斜視図、第4図はカード読取書込装置の構成を示す
断面図、第5図は第3図の電気回路の構成を概略的に示
すブロック図、第6図から第11図は表示部における表
示例を示す図であり、第12図は他の実施例におけるI
Cカードの構成を示す平面図であり、第13因は従来の
F11気ストライブカードの構成を示す平面図である。 1・・・ICカード(携帯可能媒体)、2・・・コネク
ト部、3・・・表示部、4・・・太陽電池、5・・・残
高表示指定スイッチ、6・・・入金取引表示指定スイッ
チ、7・・・出金取引表示指定スイッチ8・・・利率表
示指定スイッチ、9・・・表示送りスイッチ、10・・
・cpulll・・・ROM、12・・・データメモリ
、13川インターフ]−rス、14.15・・・スイッ
チ回路。 出願人代理人 介埋十 鈴とFI7を彦第1図 第3図 第4図  ゛ 60      ’:l’:l       ’l)+
111第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  データ処理部とデータ記憶部とからなる携帯可能媒体
    において、所定の電源電圧を発生する太陽電池と、この
    太陽電池からの電源電圧が印加されている表示部と、前
    記データ処理部とデータ記憶部に対して、外部機器から
    電源電圧が印加されていない場合に、前記太陽電池から
    の電源電圧を選択的に印加する印加手段と、前記データ
    記憶部内の記憶データを選択する選択手段と、前記各部
    に太陽電池から電源電圧が印加されている際に、前記選
    択手段により選択されたデータを前記表示部で表示する
    表示手段とを具備したことを特徴とする携帯可能媒体。
JP59191138A 1984-09-12 1984-09-12 携帯可能媒体 Pending JPS6168683A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59191138A JPS6168683A (ja) 1984-09-12 1984-09-12 携帯可能媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59191138A JPS6168683A (ja) 1984-09-12 1984-09-12 携帯可能媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6168683A true JPS6168683A (ja) 1986-04-09

Family

ID=16269516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59191138A Pending JPS6168683A (ja) 1984-09-12 1984-09-12 携帯可能媒体

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