JPS6155666A - 画像記録装置 - Google Patents
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- JPS6155666A JPS6155666A JP59179118A JP17911884A JPS6155666A JP S6155666 A JPS6155666 A JP S6155666A JP 59179118 A JP59179118 A JP 59179118A JP 17911884 A JP17911884 A JP 17911884A JP S6155666 A JPS6155666 A JP S6155666A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0896—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894
- G03G15/0898—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894 for preventing toner scattering during operation, e.g. seals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は粉体トナーを用−・る画像記録装置の改良に関
し、電子写真、靜電記録、7アクシミ+7、レーザプリ
ンタ、コンピュータのアウト7°ツト等に利用される。
し、電子写真、靜電記録、7アクシミ+7、レーザプリ
ンタ、コンピュータのアウト7°ツト等に利用される。
従来、粉体トナーを用しする画像記録装置1こお(1で
は現像装置及びクリーニング装置等から発生するトナー
飛散により帯電器又は像露光装置等の作像機器が汚染さ
れることが多い。特に多色画像比り装置においては像支
持体の外周に設けられる前記作像機器が近接して多数配
設されるためその影響はより一層重要となる。
は現像装置及びクリーニング装置等から発生するトナー
飛散により帯電器又は像露光装置等の作像機器が汚染さ
れることが多い。特に多色画像比り装置においては像支
持体の外周に設けられる前記作像機器が近接して多数配
設されるためその影響はより一層重要となる。
そこで例えばvf開昭52−18332号公報には各成
分毎に帯電、像露光、現像、転写の各工程を繰り返して
記録紙上に多色トナー像を形成する多色画像記録装置で
あって、しがち現像装置から発生するトナー飛散の防止
対策が記載されている。前記公報記載の画像形成装置に
おいては色分解フィルタを介して得られるブルー、グリ
ーン、レッドの分解光を用いて前記工程別に靜電潜像が
形成され、次いでイエa−、マゼンタ、シアンの各トナ
ー像が形成される。
分毎に帯電、像露光、現像、転写の各工程を繰り返して
記録紙上に多色トナー像を形成する多色画像記録装置で
あって、しがち現像装置から発生するトナー飛散の防止
対策が記載されている。前記公報記載の画像形成装置に
おいては色分解フィルタを介して得られるブルー、グリ
ーン、レッドの分解光を用いて前記工程別に靜電潜像が
形成され、次いでイエa−、マゼンタ、シアンの各トナ
ー像が形成される。
ここで各色トナー像を現像するための各現像装置はユニ
ット化されていて、当該色トナー像を現像する現像ユニ
ットが像支持体に移動接近して現像するようになってい
る。又前記現像ユニットの移動に伴って開口部が形r1
1.され、i’+Q記現像ユニットの移動と同期して駆
動される排気装置の作用により現像中に発生するトナー
飛散が前記開口部を介して吸引排気される6 かかる構成とした場合、確かに現像中のトナー飛散は吸
引除去されるが、吸引により生ずる空気流は隣接する現
像ユニットを経由して形成されるため該隣接現像ユニッ
ト内の異色のトナーのトナー飛散を誘発する。この異色
のトナーにより像支持体が汚染されたり、現像中のトナ
ーと混合されたりして多色画像のカラーバランスが混乱
するという弊害が生ずる。その外、前記公報記載の画像
形成装置においては、各色トナー像毎に記録紙に転写す
るため転写ドラムが必要となり、装置が大型化するとか
、反復動作による位置ずi″LL精度証が困難であるな
どの問題もある。
ット化されていて、当該色トナー像を現像する現像ユニ
ットが像支持体に移動接近して現像するようになってい
る。又前記現像ユニットの移動に伴って開口部が形r1
1.され、i’+Q記現像ユニットの移動と同期して駆
動される排気装置の作用により現像中に発生するトナー
飛散が前記開口部を介して吸引排気される6 かかる構成とした場合、確かに現像中のトナー飛散は吸
引除去されるが、吸引により生ずる空気流は隣接する現
像ユニットを経由して形成されるため該隣接現像ユニッ
ト内の異色のトナーのトナー飛散を誘発する。この異色
のトナーにより像支持体が汚染されたり、現像中のトナ
ーと混合されたりして多色画像のカラーバランスが混乱
するという弊害が生ずる。その外、前記公報記載の画像
形成装置においては、各色トナー像毎に記録紙に転写す
るため転写ドラムが必要となり、装置が大型化するとか
、反復動作による位置ずi″LL精度証が困難であるな
どの問題もある。
そこで前記装置の大型化及び位置ずれ精度の問題を解決
するものとして、例えば特開昭56−144452号公
報及び特願昭58−183152、特願昭58−184
381の各号明細書が提案されている。該公報及び明m
書記載の画像記録装置においては、像支持体上に複数の
トナー像を重ね合わせて多色トナー像を形成し、これを
記録紙に転写するようにされている6又トナー像を形成
するための現像装置に直流バイアスを印加して反転現像
方式とすると共に少なくともf52回目以降の現像にお
いて前記直流バイアスに重畳して交流バイアスを印加し
、非接触現像方式としている。
するものとして、例えば特開昭56−144452号公
報及び特願昭58−183152、特願昭58−184
381の各号明細書が提案されている。該公報及び明m
書記載の画像記録装置においては、像支持体上に複数の
トナー像を重ね合わせて多色トナー像を形成し、これを
記録紙に転写するようにされている6又トナー像を形成
するための現像装置に直流バイアスを印加して反転現像
方式とすると共に少なくともf52回目以降の現像にお
いて前記直流バイアスに重畳して交流バイアスを印加し
、非接触現像方式としている。
以下、かかる画像記録装置における作像原理を第3図の
70−チャートにより説明する。図において、Eは像支
持体の表面に付与された正の表面電位、pHは像支持体
の像露光部、D^は像支持体の非露光部、Dupは露光
部PHに第1回目の現像で正帯電トナーが付着したため
に生じた電位の上昇分、Cupは12回目の帯電により
生じた露光部電位の上昇分を示す。
70−チャートにより説明する。図において、Eは像支
持体の表面に付与された正の表面電位、pHは像支持体
の像露光部、D^は像支持体の非露光部、Dupは露光
部PHに第1回目の現像で正帯電トナーが付着したため
に生じた電位の上昇分、Cupは12回目の帯電により
生じた露光部電位の上昇分を示す。
像支持体にはスコロトロン帯電器により一様な帯電が施
されて一定の正の表面電位Eが与えられ、fjSi回目
の像露光により露光部PI(において零電位に近い所ま
で低下する。ここで現像装置に対し、表面電位Eにほぼ
近い正の直流バイアスを印加して所謂る反転現像を行う
ことにより、現像装置内の正帯電トナーTが相対的に電
位の低い露光部Pitに付着するようになり、第1のト
ナー像が形成される。該トナー像が形成された領域は、
正帯電トナーTが付着したことにより電位がDup分上
昇するが、次に帯電器によりtIS2回目の帯電が施さ
れることにより、更に電位がCup分上昇して非露光部
DΔと同様に初期の表面電位Eに近い電位が得られる。
されて一定の正の表面電位Eが与えられ、fjSi回目
の像露光により露光部PI(において零電位に近い所ま
で低下する。ここで現像装置に対し、表面電位Eにほぼ
近い正の直流バイアスを印加して所謂る反転現像を行う
ことにより、現像装置内の正帯電トナーTが相対的に電
位の低い露光部Pitに付着するようになり、第1のト
ナー像が形成される。該トナー像が形成された領域は、
正帯電トナーTが付着したことにより電位がDup分上
昇するが、次に帯電器によりtIS2回目の帯電が施さ
れることにより、更に電位がCup分上昇して非露光部
DΔと同様に初期の表面電位Eに近い電位が得られる。
次に一様な表面電位Eが得られた像支持体の表面に第2
回目の像露光が施されて靜電荷像が形成され、同様の現
像捏作を経て12のトナー像が得られる。以上のプロセ
スを繰り返すことにより、像支持体上に複数のトナー像
が重ね合わされた多色トナー像が得られ、記録紙に転写
された後定着装置に搬送されて定着される。池方定着後
の像支持体は残留電荷の除電及び残留トナーのクリーニ
ングが行なわれて次の多色像記録に設えられる。
回目の像露光が施されて靜電荷像が形成され、同様の現
像捏作を経て12のトナー像が得られる。以上のプロセ
スを繰り返すことにより、像支持体上に複数のトナー像
が重ね合わされた多色トナー像が得られ、記録紙に転写
された後定着装置に搬送されて定着される。池方定着後
の像支持体は残留電荷の除電及び残留トナーのクリーニ
ングが行なわれて次の多色像記録に設えられる。
以上説明した前記公報及び明細書記載の画像記録装置に
おいては、転写ドラムが不用となって装置がコンパクト
となる外、反転現像方式とした場合トナーが付着する部
分のみを露光すればよく、正規現像の場合のように背を
部を隙間なく露光する必要がないため感光体の寿命が長
くなるという利点がある。又非接触現像方式とした場合
光のトナー像を損傷したり、トナーの混色を生じてカラ
ーバランスが乱れるなどの弊害が排除される。
おいては、転写ドラムが不用となって装置がコンパクト
となる外、反転現像方式とした場合トナーが付着する部
分のみを露光すればよく、正規現像の場合のように背を
部を隙間なく露光する必要がないため感光体の寿命が長
くなるという利点がある。又非接触現像方式とした場合
光のトナー像を損傷したり、トナーの混色を生じてカラ
ーバランスが乱れるなどの弊害が排除される。
しかしながら前記多色画像記録装置におけるトナー飛散
防止の対策が依然として改善されず、特に像支持体の1
回転で重ね合わされた多色トナー像を形成する画像記録
装置においてトナー飛散対策が要望されている。
防止の対策が依然として改善されず、特に像支持体の1
回転で重ね合わされた多色トナー像を形成する画像記録
装置においてトナー飛散対策が要望されている。
本発明が解決すべき問題点は、粉体トナーを用いて像支
持体上にトナー像を形成する画像記録装置、特に像支持
体上に重ね合わされた多色トナー像を形成する画像記録
装置において、像支持体周辺の作像機器にトナー飛散に
よる弊害を及ぼすことなく現像又はクリーニングが達成
される画像記録装置を提供することにある。
持体上にトナー像を形成する画像記録装置、特に像支持
体上に重ね合わされた多色トナー像を形成する画像記録
装置において、像支持体周辺の作像機器にトナー飛散に
よる弊害を及ぼすことなく現像又はクリーニングが達成
される画像記録装置を提供することにある。
前記の問題は、像支持体の外周に粉体トナー処理装置を
有する画像記録装置・において、前記処理装置を覆う内
壁と、該内壁と共に空気流の通路を形成し、かつ後端に
開口部を有する外壁とを設け、前記通路の前端から前記
空気流を流入し、前記外壁の後端開口部から前記空気流
を流出するように成した画像記録装置であって、特に複
数の現像装置により現像して像支持体上に複数のトナー
像を重ね合わせて形成する画像記録装置により達成され
る。
有する画像記録装置・において、前記処理装置を覆う内
壁と、該内壁と共に空気流の通路を形成し、かつ後端に
開口部を有する外壁とを設け、前記通路の前端から前記
空気流を流入し、前記外壁の後端開口部から前記空気流
を流出するように成した画像記録装置であって、特に複
数の現像装置により現像して像支持体上に複数のトナー
像を重ね合わせて形成する画像記録装置により達成され
る。
前記構成とした画像記録装置においては、空気流が外壁
の外側に沿って像支持体に向かってMt人されるが、像
支持体付近に達したとき直ちに祈り返されて内壁と外壁
との開に形成されh通路を辿り外壁の開口部を介して排
出される。従ってこの空気流は処理装置の処理部、例え
ば現像領域やクリーニング部のトナーを擾乱することな
く、内壁付近の浮遊トナーを回収しながら排出される。
の外側に沿って像支持体に向かってMt人されるが、像
支持体付近に達したとき直ちに祈り返されて内壁と外壁
との開に形成されh通路を辿り外壁の開口部を介して排
出される。従ってこの空気流は処理装置の処理部、例え
ば現像領域やクリーニング部のトナーを擾乱することな
く、内壁付近の浮遊トナーを回収しながら排出される。
又この空気流は隣接する現像装置に対して空気シールド
層を形成し、隣接現像装置を通る空気流を形成すること
がないため異色トナーの混合を生ずる恐れは全くない。
層を形成し、隣接現像装置を通る空気流を形成すること
がないため異色トナーの混合を生ずる恐れは全くない。
又前記空気流は隣接する帯電器又は像露光装置例えばL
ED、液晶シャ、2り、レーザ、記録ヘッド、レンズ等
の書き込み手段等があった場合これへのトナー付着を防
止すると共に既に付着したトナーは除去するように作用
する。
ED、液晶シャ、2り、レーザ、記録ヘッド、レンズ等
の書き込み手段等があった場合これへのトナー付着を防
止すると共に既に付着したトナーは除去するように作用
する。
さらには前記空気流は現像装置の現像部を(英明ること
がないため、本発明で好ましく用いられる非接触現像方
式においては、トナーの飛翔を擾乱するのは好ましくな
く、片寄りのない均一なトナーの飛翔を達成させるため
現像装置の左右前後を流れる空気流が均等となるよう配
lごされる。
がないため、本発明で好ましく用いられる非接触現像方
式においては、トナーの飛翔を擾乱するのは好ましくな
く、片寄りのない均一なトナーの飛翔を達成させるため
現像装置の左右前後を流れる空気流が均等となるよう配
lごされる。
以下本発明を実施例により具体的に説明するが本発明の
実施の態様はこれにより限定されることはない。
実施の態様はこれにより限定されることはない。
(実施例1)
第1図及至第3図は本実施例を説明する図であり、第1
図は本実施例を説明する3色カラー画像記録装置の断面
図、第2図は@1図の画像記録装置の空気流を説明する
一部断面図、第3図は現像装置の断面図を示す。
図は本実施例を説明する3色カラー画像記録装置の断面
図、第2図は@1図の画像記録装置の空気流を説明する
一部断面図、第3図は現像装置の断面図を示す。
第1図において、1は径120mmで矢印方向に120
mm/seeで回動するセレンドラム感光体、2は第1
のスコロトロン帯電器、3は外部イエロー画像信号によ
り変調されて像露光する第1のレーザ装置、4はイエロ
ートナーを収容する11の現像器である。又5は第2の
スコロトロン帯電器、6は外部マゼンタ画像信号により
変調されて像露光するレーザ装置、7はマゼンタトナー
を耳又容する第2の現像器である。又8はtjr13の
スコロトロンイミン電器、9はシアン画像信号により変
調される像露光する第2のレーザ装置、10はシアント
ナーを収容する第3の現像器である。
mm/seeで回動するセレンドラム感光体、2は第1
のスコロトロン帯電器、3は外部イエロー画像信号によ
り変調されて像露光する第1のレーザ装置、4はイエロ
ートナーを収容する11の現像器である。又5は第2の
スコロトロン帯電器、6は外部マゼンタ画像信号により
変調されて像露光するレーザ装置、7はマゼンタトナー
を耳又容する第2の現像器である。又8はtjr13の
スコロトロンイミン電器、9はシアン画像信号により変
調される像露光する第2のレーザ装置、10はシアント
ナーを収容する第3の現像器である。
11は転写前帯電装置及び転写前ランプ、12は記録紙
Pを収容する給紙装置、13,14.17,18.20
は搬送ローラ、15は転写電極、16は分離電極、19
は定着装置、21は排紙トレイである。22はクリーニ
ング而除電極、23はクリーニング装置である。
Pを収容する給紙装置、13,14.17,18.20
は搬送ローラ、15は転写電極、16は分離電極、19
は定着装置、21は排紙トレイである。22はクリーニ
ング而除電極、23はクリーニング装置である。
前記構成において記録装置の作像プロセスは以下のよう
にして逐行される。感光体1上には第1のスフロトロン
帯電器2により+600Vの一様な帯電が付与される9
次いでイエローデータにより変調されたレーザ°装置3
により像露光されて静電荷像が形成され、イエロートナ
ーを収容し、後述する構造の現像器4により現像されて
第1トナー像が形成される。次いで再び第2のスコロト
ロン帯電器5によr++aoovの一様な帯電が付与さ
れる。
にして逐行される。感光体1上には第1のスフロトロン
帯電器2により+600Vの一様な帯電が付与される9
次いでイエローデータにより変調されたレーザ°装置3
により像露光されて静電荷像が形成され、イエロートナ
ーを収容し、後述する構造の現像器4により現像されて
第1トナー像が形成される。次いで再び第2のスコロト
ロン帯電器5によr++aoovの一様な帯電が付与さ
れる。
次いでマゼンタデータにより変調されたレーザ装置6に
より像露光されて静電荷像が形成され、マゼンタトナー
を収容し、現像器4と同様な構造を有する現像器7によ
り現像されて第2トナー像が形成される。同様にしてシ
アンデータにより変調されたレーザ装置9、シアントナ
ーを収容した現像器10により処理されて第3のトナー
像が形成され、結果としてこれら3色トナー像が重ね合
わされたカラートナー像が形成される。
より像露光されて静電荷像が形成され、マゼンタトナー
を収容し、現像器4と同様な構造を有する現像器7によ
り現像されて第2トナー像が形成される。同様にしてシ
アンデータにより変調されたレーザ装置9、シアントナ
ーを収容した現像器10により処理されて第3のトナー
像が形成され、結果としてこれら3色トナー像が重ね合
わされたカラートナー像が形成される。
このカラートナー像は転写:1’l ’+!7電装置電
装置去1帯電された後、前記作像プロセスと同期して前
記搬送ロール13がら給送され、搬送ロール14をへて
軟写領、域に送り込まれ、転写電極15により記録紙P
上に転写される。次いで該記録紙Pは分離電極16によ
り感光体1がら分離され、搬送ロール17゜18により
搬送されて定着装置19により加熱定着される。加熱定
着後排出ローラ2によりトレイ21上に排出されるが、
必要により折り畳み補助部材を用いて折り畳まれて収容
される。
装置去1帯電された後、前記作像プロセスと同期して前
記搬送ロール13がら給送され、搬送ロール14をへて
軟写領、域に送り込まれ、転写電極15により記録紙P
上に転写される。次いで該記録紙Pは分離電極16によ
り感光体1がら分離され、搬送ロール17゜18により
搬送されて定着装置19により加熱定着される。加熱定
着後排出ローラ2によりトレイ21上に排出されるが、
必要により折り畳み補助部材を用いて折り畳まれて収容
される。
転写が終了した後の感光体1は、除電器22により除電
された後、表面に残っていたトナーがクリーニング装置
23のクリーニングブレードにより除去される。又24
は現像装置4の壁面4aの外側に設けられた外壁4bに
結合される排気用バイブであり、メインパイプ27に結
合され、飛散トナーを含む空気流をフィルタ一部28を
介して排気ポンプ29により機外に排出するようにされ
る。25は現像装置7の壁面4aの外側の外壁7bに結
合されるパイプであり、同様メインパイプ28に結合さ
れ、26は現像装置10の壁面10aの外側の外壁ta
bに結合されるパイプであり、同様メインパイプ28に
結合されて排気される。
された後、表面に残っていたトナーがクリーニング装置
23のクリーニングブレードにより除去される。又24
は現像装置4の壁面4aの外側に設けられた外壁4bに
結合される排気用バイブであり、メインパイプ27に結
合され、飛散トナーを含む空気流をフィルタ一部28を
介して排気ポンプ29により機外に排出するようにされ
る。25は現像装置7の壁面4aの外側の外壁7bに結
合されるパイプであり、同様メインパイプ28に結合さ
れ、26は現像装置10の壁面10aの外側の外壁ta
bに結合されるパイプであり、同様メインパイプ28に
結合されて排気される。
犬に前記現像装置のトナー飛散を排出する際の空気流の
経路を第2図により説明する。前記第1図の排気ポンプ
29の作動により、バイブ24及[725から吸気され
て一点鎖線で示される空気流が形成される。この空気流
は外壁4bの外表面に沿って現像装置4内に流入するが
その途中で帯電器4及び像露光装置6等へのトナーや塵
埃の付着を防止しかつ既に付着しているものを払拭しな
がら壁面4aと外壁4b間の通路及び壁面7aと外壁7
b間の通路を通って排気される。゛即ち現像装置4内に
浸入したとき現像部4c及び7cへは浸入することがな
(外壁4b及び7bに沿って折り返えされて排気される
。このため本発明で好ましく用いられる非接触現像方式
においてトナーの飛用が6しされることがなく、又異色
のトナーの混合によるカラーバランスの低下を招くこと
がない。
経路を第2図により説明する。前記第1図の排気ポンプ
29の作動により、バイブ24及[725から吸気され
て一点鎖線で示される空気流が形成される。この空気流
は外壁4bの外表面に沿って現像装置4内に流入するが
その途中で帯電器4及び像露光装置6等へのトナーや塵
埃の付着を防止しかつ既に付着しているものを払拭しな
がら壁面4aと外壁4b間の通路及び壁面7aと外壁7
b間の通路を通って排気される。゛即ち現像装置4内に
浸入したとき現像部4c及び7cへは浸入することがな
(外壁4b及び7bに沿って折り返えされて排気される
。このため本発明で好ましく用いられる非接触現像方式
においてトナーの飛用が6しされることがなく、又異色
のトナーの混合によるカラーバランスの低下を招くこと
がない。
次に現像装置4の構造及びその作用をfjS3図に基づ
き説明する。これに収容される現像剤りは着色剤として
ベンツノン誘導体、荷電$制御剤としてニグロシン染料
を含み、重量平均粒径10−1固有抵抗1014Ω01
以上のトナーと、四・三酸化鉄が樹脂中に分散されたも
のから成り、重量平均粒径3〇−1磁化50emu/g
Lf)固有抵抗10口Ω印以上のキャリアから構成され
る二成分系現像剤である。該現像剤りは、6個の極数を
有する磁気ロール30が1000r、pomの速度で矢
印F方向に回動され、径30manのスリーブ31が周
速120mm/secで矢印G方向に回動されることに
より、矢印G方向に搬送される。
き説明する。これに収容される現像剤りは着色剤として
ベンツノン誘導体、荷電$制御剤としてニグロシン染料
を含み、重量平均粒径10−1固有抵抗1014Ω01
以上のトナーと、四・三酸化鉄が樹脂中に分散されたも
のから成り、重量平均粒径3〇−1磁化50emu/g
Lf)固有抵抗10口Ω印以上のキャリアから構成され
る二成分系現像剤である。該現像剤りは、6個の極数を
有する磁気ロール30が1000r、pomの速度で矢
印F方向に回動され、径30manのスリーブ31が周
速120mm/secで矢印G方向に回動されることに
より、矢印G方向に搬送される。
搬送の途中穂立規制ブレード32により0.5mm厚の
現像剤層が形成される。現像剤溜す33内には、現像剤
りの均一混合のため攪拌装置34が設けられ、現像剤り
内のトナー量の不足に応じてトナーTが供給ローラ35
を介してホッパ36から定量づつ補給される。37はホ
ッパ36へのトナー補充孔であり、38.39.40は
前記各現像処理部材をコの字型に覆う前記壁面4aを構
成するものであり、38は上部壁面、39は側部壁面、
40は下部壁面とされる。
現像剤層が形成される。現像剤溜す33内には、現像剤
りの均一混合のため攪拌装置34が設けられ、現像剤り
内のトナー量の不足に応じてトナーTが供給ローラ35
を介してホッパ36から定量づつ補給される。37はホ
ッパ36へのトナー補充孔であり、38.39.40は
前記各現像処理部材をコの字型に覆う前記壁面4aを構
成するものであり、38は上部壁面、39は側部壁面、
40は下部壁面とされる。
犬にスリーブ31と感光体1との間隙dは0 、8 I
ll Illとされ、この間には電源41から+500
Vの直流電圧が印加されて反転現像される。又現像領域
Eにある現像削りを振動させ感光体lと非接触で現像さ
れるようにするため、電源42から2KIIz’″C実
効値1.2KVの交流バイアスが印加される。なお現像
領域Eに至るまでに、トナーTは20μc/gの電荷量
が摩擦帯電により付与される。
ll Illとされ、この間には電源41から+500
Vの直流電圧が印加されて反転現像される。又現像領域
Eにある現像削りを振動させ感光体lと非接触で現像さ
れるようにするため、電源42から2KIIz’″C実
効値1.2KVの交流バイアスが印加される。なお現像
領域Eに至るまでに、トナーTは20μc/gの電荷量
が摩擦帯電により付与される。
現像装置7及び10は現像装置4と同一構造とされ、同
様の条件で現像されるが用いられるトナーは現像装置7
においては着色剤としてローダミンBが用いられたマゼ
ンタトナーであり、現像装置10においては着色剤とし
て胴フタロシアニンが用いられたシアントナーである。
様の条件で現像されるが用いられるトナーは現像装置7
においては着色剤としてローダミンBが用いられたマゼ
ンタトナーであり、現像装置10においては着色剤とし
て胴フタロシアニンが用いられたシアントナーである。
以上説明したように本実施例によれば現像装置からのト
ナー飛散が防止され、さらにはその周辺機器のトナー汚
染が排除される。又非接触現像作用が円滑に遂行できる
など多くの効果が奏される。
ナー飛散が防止され、さらにはその周辺機器のトナー汚
染が排除される。又非接触現像作用が円滑に遂行できる
など多くの効果が奏される。
(実施例2)
:55図は本実施例を説明する図であり、実施例1の画
像記録装置が用いられるか、これと相違する点は実施例
1のクリーニング装置23の壁面23aの外側に外壁2
3bが設けられ、外壁23bの後端に設けられた排気パ
イプ50を第1図のメインパイプ27に結合してクリー
ニング部23cで発生した飛散トナーを排出するように
したことである。23cはクリーニングブレード、23
dは該ブレー°ドZ3cにより掻きとられたトナーを回
収する装置である。
像記録装置が用いられるか、これと相違する点は実施例
1のクリーニング装置23の壁面23aの外側に外壁2
3bが設けられ、外壁23bの後端に設けられた排気パ
イプ50を第1図のメインパイプ27に結合してクリー
ニング部23cで発生した飛散トナーを排出するように
したことである。23cはクリーニングブレード、23
dは該ブレー°ドZ3cにより掻きとられたトナーを回
収する装置である。
かかる構成とした場合の空気流の経路は第5図の一点1
1′(線で示される。この空気流は外壁23bの外表面
又はその周辺に沿って流入され、壁面23a と外壁2
3b開の通路を通って排気されるが、途中帯電器2、像
露光装置3、クリーニング前除電装置22へのトナー及
び塵埃の付着を防止し、既に付着したトナー及び塵埃を
払拭しながら排気される。
1′(線で示される。この空気流は外壁23bの外表面
又はその周辺に沿って流入され、壁面23a と外壁2
3b開の通路を通って排気されるが、途中帯電器2、像
露光装置3、クリーニング前除電装置22へのトナー及
び塵埃の付着を防止し、既に付着したトナー及び塵埃を
払拭しながら排気される。
さらには前記壁面Z3aと外壁23b間の通路に空気流
が流入されるときクリーニング部23c付近で発生した
飛散トナー及び像支持体1表面に浮遊するトナー及び既
に付着したトナーも吸引排気するのでクリーニング効果
が促進される。
が流入されるときクリーニング部23c付近で発生した
飛散トナー及び像支持体1表面に浮遊するトナー及び既
に付着したトナーも吸引排気するのでクリーニング効果
が促進される。
以上説明した通り、像支持体の外周に現像装置、クリー
ニング装置等の粉体トナー処理装置を有する画像記録装
置において、前記処理装置に外壁を設けて空気流の通路
を形成し、その通路を介して飛散トナーを含む空気流を
排気するようにしたことにより、飛散トナーの除去効果
が格段に向上される。特に像支持体上に複数の現像装置
を用いて複数のトナー像を1回転で形成する画像記録装
置において、異色トナーの混合が回避され、帯電器、像
露光装置等の清掃効果も併せて達rItされる。
ニング装置等の粉体トナー処理装置を有する画像記録装
置において、前記処理装置に外壁を設けて空気流の通路
を形成し、その通路を介して飛散トナーを含む空気流を
排気するようにしたことにより、飛散トナーの除去効果
が格段に向上される。特に像支持体上に複数の現像装置
を用いて複数のトナー像を1回転で形成する画像記録装
置において、異色トナーの混合が回避され、帯電器、像
露光装置等の清掃効果も併せて達rItされる。
第1図は実施例1を説明する3色カラー画像記録装置の
断面図、第2図は第1図の画像記録装置の空気流を説明
する一部断面図、第3図は現像装置の断面図を示す。 第4図は公知の画像記録VC置の作像原理を説明する7
0−チャー)、tjS5図は実施例2のクリーニング装
置の空気流を説明する図を示す。 1・・・ドラム状感光体 2.5.8・・・スフロトロン帯電器 3.6.9・・・レーザ装置 4.7.10・・・現像装置 4a、7a、10a・・・現像装置の壁面4b、7b、
lOb・・・現像装置の外壁4c 、 7c・・・現像
部 4d、7d・・・現像装置の外壁開口部Z3・・・クリ
ーニング装置 23a・・・クリーニング装置壁面 23b・・・クリーニング装置外壁 24.25,26.50・・・排気パイプ27・・・メ
インパイプ Z8・・・フィルター装置29・・・
排気装置 代理人 弁理士 野 1)義 親 第1図 第2図 第3図
断面図、第2図は第1図の画像記録装置の空気流を説明
する一部断面図、第3図は現像装置の断面図を示す。 第4図は公知の画像記録VC置の作像原理を説明する7
0−チャー)、tjS5図は実施例2のクリーニング装
置の空気流を説明する図を示す。 1・・・ドラム状感光体 2.5.8・・・スフロトロン帯電器 3.6.9・・・レーザ装置 4.7.10・・・現像装置 4a、7a、10a・・・現像装置の壁面4b、7b、
lOb・・・現像装置の外壁4c 、 7c・・・現像
部 4d、7d・・・現像装置の外壁開口部Z3・・・クリ
ーニング装置 23a・・・クリーニング装置壁面 23b・・・クリーニング装置外壁 24.25,26.50・・・排気パイプ27・・・メ
インパイプ Z8・・・フィルター装置29・・・
排気装置 代理人 弁理士 野 1)義 親 第1図 第2図 第3図
Claims (7)
- (1)像支持体の外周に粉体トナー処理装置を有する画
像記録装置において、前記処理装置の壁面の外側に該壁
面と共に空気流の通路を形成し、かつ後端に開口部を有
する外壁を設け、前記通路の前端から空気流を流入し、
前記外壁の後端開口部から前記空気流を流出するように
成したことを特徴とする画像記録装置。 - (2)前記粉体トナー処理装置が現像装置である特許請
求の範囲第1項記載の画像記録装置。 - (3)前記粉体トナー処理装置がクリーニング装置であ
る特許請求の範囲第1項記載の画像記録装置。 - (4)前記粉体トナー処理装置が像支持体上に複数のト
ナー像を重ね合わせて多色トナー像を形成するための複
数の現像装置から成る特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の画像記録装置。 - (5)前記多色トナー像が前記像支持体を1回転させて
形成される特許請求の範囲第4項記載の画像記録装置。 - (6)前記通路の前端から流入する空気流が帯電器及び
/又は像露光装置を経由して流入される特許請求の範囲
第1項乃至第5項記載の画像記録装置。 - (7)前記空気流が前記現像装置により現像されるべき
前記像支持体の現像領域を実質的に横切ることがないよ
うに流入又は流出される特許請求の範囲第1項、第2項
、第4項又は第5項記載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59179118A JPS6155666A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59179118A JPS6155666A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6155666A true JPS6155666A (ja) | 1986-03-20 |
Family
ID=16060319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59179118A Pending JPS6155666A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6155666A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS643853U (ja) * | 1987-06-19 | 1989-01-11 | ||
EP0629931A1 (en) * | 1993-06-18 | 1994-12-21 | Xeikon Nv | Electrostatographic printer for forming an image onto a receptor element |
EP0578190A3 (en) * | 1992-07-08 | 1997-09-03 | Konishiroku Photo Ind | Developing device for use in image forming apparatus |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP59179118A patent/JPS6155666A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS643853U (ja) * | 1987-06-19 | 1989-01-11 | ||
EP0578190A3 (en) * | 1992-07-08 | 1997-09-03 | Konishiroku Photo Ind | Developing device for use in image forming apparatus |
EP0629931A1 (en) * | 1993-06-18 | 1994-12-21 | Xeikon Nv | Electrostatographic printer for forming an image onto a receptor element |
US5481339A (en) * | 1993-06-18 | 1996-01-02 | Xeikon Nv | Air conditioning device for a printer |
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