JPS61297191A - Icカ−ド - Google Patents
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- JPS61297191A JPS61297191A JP60138907A JP13890785A JPS61297191A JP S61297191 A JPS61297191 A JP S61297191A JP 60138907 A JP60138907 A JP 60138907A JP 13890785 A JP13890785 A JP 13890785A JP S61297191 A JPS61297191 A JP S61297191A
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- chips
- chip
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- H01L24/82—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected by forming build-up interconnects at chip-level, e.g. for high density interconnects [HDI]
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- H01L2224/04—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process
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- Power Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はカード状基体にICチップを組込んだICカ
ードに関する。
ードに関する。
ICカード状基体にCPU、メモリ等のICチップを組
込んで従来からの磁気カードを発展させたような機能を
持たせたものであり、キャッジ−カードその他への応用
が考えられている。
込んで従来からの磁気カードを発展させたような機能を
持たせたものであり、キャッジ−カードその他への応用
が考えられている。
このようなICカードはICチップを内蔵しない通常の
磁気カード等との互換性維持、例えばエンボスの形成や
磁気テープの貼着を可能とする等の要求から、カード状
基体の少くなくとも表面部材は塩化ビニル樹脂のような
有機物のシートであることか望まれる。
磁気カード等との互換性維持、例えばエンボスの形成や
磁気テープの貼着を可能とする等の要求から、カード状
基体の少くなくとも表面部材は塩化ビニル樹脂のような
有機物のシートであることか望まれる。
従来の10カードは第4図(a)(t))にその−例を
示すように、10チツプ1を搭載し、配線パターン2と
ワイヤ3を介してチップ1に接続された入出力端子4が
形成された薄厚のガラスエポキシ基板からカる配線基板
5を塩化ビニール樹脂からなる基体6の開口部7にはめ
込み開口部7の基体6の下部にエポキシ樹脂8を充填し
て基体6を固定するという構造となっている。
示すように、10チツプ1を搭載し、配線パターン2と
ワイヤ3を介してチップ1に接続された入出力端子4が
形成された薄厚のガラスエポキシ基板からカる配線基板
5を塩化ビニール樹脂からなる基体6の開口部7にはめ
込み開口部7の基体6の下部にエポキシ樹脂8を充填し
て基体6を固定するという構造となっている。
しかしながら、上記構造において10は厚さが0.3〜
の厚さのものを使用した場合、カードに曲げの力が加わ
った時には10のチップけ8iの単結晶からなるために
変形に耐えられずに破壊するという問題があ−た。
の厚さのものを使用した場合、カードに曲げの力が加わ
った時には10のチップけ8iの単結晶からなるために
変形に耐えられずに破壊するという問題があ−た。
この発明は、曲げ応力に対してICの破壊を減少するこ
とを目的とする。さらに、ICチップの高密度実装をす
ることの目的もある。ざらに、別の目的はカードの表面
からの鋭い傷に対17て■0の機能上の破壊を減少させ
ることにある。
とを目的とする。さらに、ICチップの高密度実装をす
ることの目的もある。ざらに、別の目的はカードの表面
からの鋭い傷に対17て■0の機能上の破壊を減少させ
ることにある。
この発明に係るICカードの構成につき第1図を用いて
説明する。
説明する。
熱可塑性樹脂からなるカード基材10の中に、CPUの
機能を有する10チツプ11と、メモリ機能を有する1
0チツプ12を、チップ裏面をダイボンド接着剤16を
介して重ね帖り合わせたものが埋設されており、チップ
間の接続は導電層による回路パターン13.14を介し
て行なわれる。
機能を有する10チツプ11と、メモリ機能を有する1
0チツプ12を、チップ裏面をダイボンド接着剤16を
介して重ね帖り合わせたものが埋設されており、チップ
間の接続は導電層による回路パターン13.14を介し
て行なわれる。
15はカードのIloのための端子である。
また、10チツプの素子面同士を対向させることもでき
る。その場合、IOチップ間にフィルムに回路パターン
を印刷した本のを介在させるようにすればよい。ここで
、■(]チップとしては2個以上使用されるものが望ま
しい。また、導電層としては金属或いは導電性樹脂等が
用いられる。
る。その場合、IOチップ間にフィルムに回路パターン
を印刷した本のを介在させるようにすればよい。ここで
、■(]チップとしては2個以上使用されるものが望ま
しい。また、導電層としては金属或いは導電性樹脂等が
用いられる。
この発明による10カードは、10チツプが二つ以上重
ね帖り合わされているので曲げに対する耐久力が著るし
く向上する。
ね帖り合わされているので曲げに対する耐久力が著るし
く向上する。
また、チップの素子面側を互に向き合せたものでは素子
がカードの表面側に々いので、鋭い物がカードにあた−
でも素子に影響がなく、カードの信頼性が高まる。
がカードの表面側に々いので、鋭い物がカードにあた−
でも素子に影響がなく、カードの信頼性が高まる。
また、カードの厚さ方向にICチップを2個収容できる
のでICチップを一層にだけ配置する場合に比べ単純に
2倍の実装密度が上がり、月つ配線のひきまわしが少く
なるために、実際の実装密度はさらに向上できる。これ
は10のチップの数が多い場合に、実装密度の向上でき
ることは大きな利点と彦る。
のでICチップを一層にだけ配置する場合に比べ単純に
2倍の実装密度が上がり、月つ配線のひきまわしが少く
なるために、実際の実装密度はさらに向上できる。これ
は10のチップの数が多い場合に、実装密度の向上でき
ることは大きな利点と彦る。
第2図はこの発明の一実施例のi0カードの工程の断面
図である。
図である。
CI)Uの機能を有する0、 28 II膜厚(3チク
プ20(TMP80048東芝Ifりと0.28ii+
厚64ビットPROM21 (’I”MM2764東芝
製)をエポキシ系接着剤22(エボテックH−20E
エポキシ・テクノロジー社製)を介して第2図(a)
のような構成を行うた。
プ20(TMP80048東芝Ifりと0.28ii+
厚64ビットPROM21 (’I”MM2764東芝
製)をエポキシ系接着剤22(エボテックH−20E
エポキシ・テクノロジー社製)を介して第2図(a)
のような構成を行うた。
次いで0.31111厚さのポリ塩化ビニールシート2
3.24を2枚用意し、各々のチップ20.21の寸法
より500μ大きい穴をあけて第2図(b)のように1
0チツプをシートに収容した。
3.24を2枚用意し、各々のチップ20.21の寸法
より500μ大きい穴をあけて第2図(b)のように1
0チツプをシートに収容した。
次いで加熱加圧(140℃、10%)して、一体化した
。
。
次いで、スピンナーで感光性樹脂25(フォトニースU
R−3100東し製)を塗布した。塗布膜厚は5μmで
あった。
R−3100東し製)を塗布した。塗布膜厚は5μmで
あった。
次に写真法で■0のボンデングノクット部のみ除去され
るようにマスクを介して紫外線を照射して第2図(C)
においてピアホール27を形成した。裏面も同様に行っ
た。さらに上下配線のための0.5m径貫通孔26のも
のをドリルにより形成した。
るようにマスクを介して紫外線を照射して第2図(C)
においてピアホール27を形成した。裏面も同様に行っ
た。さらに上下配線のための0.5m径貫通孔26のも
のをドリルにより形成した。
次にこの貫通孔に平均粒径2μの銀粉を重量比で92チ
、塩化ビニール樹脂8チ、及びシクロヘモヤノンを溶剤
とする導電性樹脂からなるペーストを流し込み、貫通孔
内を導電性ペースト29で充満し、さらにIO接続を含
めた回路ノくターン28を前記導電性ぺ−、ストを用い
て印刷した。これを60℃で減圧乾燥後、オーバレイと
しての75μmの塩化ビニール樹脂フィルムを表裏面に
静置して加熱加圧プレスして一体化した。30けカード
表面にでるIloの部分であり、あらかじめ表面にA
uを1μmメッキした75μm厚の銅片31を前記オー
バレイに穴をあけてそこに静置しておいたものである。
、塩化ビニール樹脂8チ、及びシクロヘモヤノンを溶剤
とする導電性樹脂からなるペーストを流し込み、貫通孔
内を導電性ペースト29で充満し、さらにIO接続を含
めた回路ノくターン28を前記導電性ぺ−、ストを用い
て印刷した。これを60℃で減圧乾燥後、オーバレイと
しての75μmの塩化ビニール樹脂フィルムを表裏面に
静置して加熱加圧プレスして一体化した。30けカード
表面にでるIloの部分であり、あらかじめ表面にA
uを1μmメッキした75μm厚の銅片31を前記オー
バレイに穴をあけてそこに静置しておいたものである。
また、この例で感光性樹脂と塩化ビニールとの間の密着
は余りよくないため、感光性樹脂層にはマスクによって
1lljlの円状に除去されるように回路パターンに影
響しない部分に全面にわたって分布するようにした。こ
のため塩化ビニール23゜24とオーバレイ25との密
着は良好であった。
は余りよくないため、感光性樹脂層にはマスクによって
1lljlの円状に除去されるように回路パターンに影
響しない部分に全面にわたって分布するようにした。こ
のため塩化ビニール23゜24とオーバレイ25との密
着は良好であった。
10の収容位置は第3図に示すような位置、即ちカード
の一頂点AからX方向2511%Y方向15關の位置に
10チツプの一頂点Bがくるように配置した。カードの
長辺は86mm、短辺け54111であった。得られた
カードは厚さ0.75m11であった。
の一頂点AからX方向2511%Y方向15關の位置に
10チツプの一頂点Bがくるように配置した。カードの
長辺は86mm、短辺け54111であった。得られた
カードは厚さ0.75m11であった。
このカードを、次の条件で各種油げ試験を行つた1とこ
ろ、試験の前後においてカードの機能においていずれも
問題がなかった。
ろ、試験の前後においてカードの機能においていずれも
問題がなかった。
■長辺方向において、水平面から頂点で20龍浮き上が
るような曲げくりかえし 1000回■短辺方向におい
て、水平面から頂点で101m浮き上がるような曲げく
りかえし 1000回■対角線の角をおさえて150の
ねじりを加えてこれをくりかえし1000回 その後他
の対角線の角をおさえて同様に試験する。
るような曲げくりかえし 1000回■短辺方向におい
て、水平面から頂点で101m浮き上がるような曲げく
りかえし 1000回■対角線の角をおさえて150の
ねじりを加えてこれをくりかえし1000回 その後他
の対角線の角をおさえて同様に試験する。
比較のために行った第3図の位置に収容した前記のメモ
リチップを収容したものでは、配線は行なわなかつたも
のの短辺方向の曲げ試験において100回目の観察でチ
ップが折れていた。また0、1龍のガラスエポキシ基板
上にワイヤボンデングで結線したものを塩化ビニール樹
脂中に収容した従来型ICカードにおい、ても、短辺方
向の曲げ試験で100回目の観察において■0カードの
機能が損われていた。
リチップを収容したものでは、配線は行なわなかつたも
のの短辺方向の曲げ試験において100回目の観察でチ
ップが折れていた。また0、1龍のガラスエポキシ基板
上にワイヤボンデングで結線したものを塩化ビニール樹
脂中に収容した従来型ICカードにおい、ても、短辺方
向の曲げ試験で100回目の観察において■0カードの
機能が損われていた。
第5図(a)において前述した実施例と同様な方法によ
り、020機能を有するICチップ51及び塩化ビニー
ルシート52、感光性樹脂層53、及び4電性樹脂によ
る導体パターン54を形成した。
り、020機能を有するICチップ51及び塩化ビニー
ルシート52、感光性樹脂層53、及び4電性樹脂によ
る導体パターン54を形成した。
同様にもう1つのメモリチップ55の方も塩化ビニール
樹脂56、感光性樹脂57、導電性樹脂による導体パタ
ーン58を配したものA、Bをそれぞれ別個に作成した
。作成法は10チツプを重ねる工程以外は実施例1と同
様である。
樹脂56、感光性樹脂57、導電性樹脂による導体パタ
ーン58を配したものA、Bをそれぞれ別個に作成した
。作成法は10チツプを重ねる工程以外は実施例1と同
様である。
次いで、嫌気性接着剤をチップの配線面に塗布してから
(ロックタイト325日本口ツクタイト社製1.20μ
mの硬質塩化ビニールフィルムをA。
(ロックタイト325日本口ツクタイト社製1.20μ
mの硬質塩化ビニールフィルムをA。
Bに挿入し、1分間硬化はせた後、力の熱加圧プレス(
135℃ 10%)で熱圧着した。
135℃ 10%)で熱圧着した。
次いで、導電パターン54.58の結線すべき点に0.
5龍yの貫通孔59を形成した。次にこの貫通孔を実施
例1と同様な導電性樹脂ペーストを充填し、乾燥後導電
パターン62を印刷で形成し、カードのI10バット6
3を実施例1と同様に静置して75μの塩化ビニール樹
脂からなるオーバレイ61を重ね合せて加熱加圧して■
0の素子面側を対向させた1 0カードを得た。10カ
ードの位置は実施例1と同様であり、実施例1と同様な
試験においてもIOの破損はなかった。
5龍yの貫通孔59を形成した。次にこの貫通孔を実施
例1と同様な導電性樹脂ペーストを充填し、乾燥後導電
パターン62を印刷で形成し、カードのI10バット6
3を実施例1と同様に静置して75μの塩化ビニール樹
脂からなるオーバレイ61を重ね合せて加熱加圧して■
0の素子面側を対向させた1 0カードを得た。10カ
ードの位置は実施例1と同様であり、実施例1と同様な
試験においてもIOの破損はなかった。
さらに、10チツプの内蔵されているカードの表面に5
0gの荷重を加えた。蓄針を圧I〜あて蓄針を移動させ
たところ、カードの表面は傷がついたものの10カード
の機能は損なわれなかった。
0gの荷重を加えた。蓄針を圧I〜あて蓄針を移動させ
たところ、カードの表面は傷がついたものの10カード
の機能は損なわれなかった。
第1図は本発明のIOカードの構成を説明するための断
面図、第2図は本発明の一実施例を説明するための工程
の断面図、第3図は本発明の一実施例におけるICチッ
プの位置を示すための正面図、第4図は従来方法におけ
る10カードの構成の一例を示す斜視図及び断面図、第
5図は本発明の他の一実施例におけるI Oカードの工
程の断面図である。 11.12・・・ICチップ、13・・・導体パターン
、14・・導体パターン、15・ カード■10パット
、16・・・接着層。 代理人弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第8図 (a) (b) 第4図
面図、第2図は本発明の一実施例を説明するための工程
の断面図、第3図は本発明の一実施例におけるICチッ
プの位置を示すための正面図、第4図は従来方法におけ
る10カードの構成の一例を示す斜視図及び断面図、第
5図は本発明の他の一実施例におけるI Oカードの工
程の断面図である。 11.12・・・ICチップ、13・・・導体パターン
、14・・導体パターン、15・ カード■10パット
、16・・・接着層。 代理人弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第8図 (a) (b) 第4図
Claims (1)
- (1)複数のICチップをカードの厚さ方向に重ね合わ
せて内蔵したことを特徴とするICカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60138907A JPS61297191A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | Icカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60138907A JPS61297191A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | Icカ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61297191A true JPS61297191A (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=15232923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60138907A Pending JPS61297191A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | Icカ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61297191A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998029263A1 (en) * | 1996-12-27 | 1998-07-09 | Rohm Co., Ltd. | Card mounted with circuit chip and circuit chip module |
JPWO2021095252A1 (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-20 |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP60138907A patent/JPS61297191A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998029263A1 (en) * | 1996-12-27 | 1998-07-09 | Rohm Co., Ltd. | Card mounted with circuit chip and circuit chip module |
JPH10193848A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-28 | Rohm Co Ltd | 回路チップ搭載カードおよび回路チップモジュール |
AU742212B2 (en) * | 1996-12-27 | 2001-12-20 | Rohm Co., Ltd. | Card mounted with circuit chip and circuit chip module |
CN1080652C (zh) * | 1996-12-27 | 2002-03-13 | 罗姆股份有限公司 | 电路片装载卡及电路片组件 |
US6422473B1 (en) | 1996-12-27 | 2002-07-23 | Rohm Co., Ltd. | Circuit chip mounted card and circuit chip module |
JPWO2021095252A1 (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-20 |
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