JPS61205206A - 化粧品 - Google Patents
化粧品Info
- Publication number
- JPS61205206A JPS61205206A JP60042092A JP4209285A JPS61205206A JP S61205206 A JPS61205206 A JP S61205206A JP 60042092 A JP60042092 A JP 60042092A JP 4209285 A JP4209285 A JP 4209285A JP S61205206 A JPS61205206 A JP S61205206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cosmetic
- anus
- storage container
- cosmetic product
- sprayer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、肛門部に塗布する化粧品に関し、より詳細
には、排便によって肛門およびその外部周縁に残留した
糞便をトイレットペーパーなどで拭き取□ったあと１、
その肛門部に噴霧塗布される化粧品に圓する。
には、排便によって肛門およびその外部周縁に残留した
糞便をトイレットペーパーなどで拭き取□ったあと１、
その肛門部に噴霧塗布される化粧品に圓する。
（従来技術およびその問題点）
排便後、肛門およびその外部周縁に付着残留した糞便は
、通常、トイレットペーパー、チリ紙などの柔かい紙に
より除去されている。しかしながら、肛門部の構造上の
理由からこれらだけでは完全にこれらの残留物を取り除
くことができない為に、皮膚を不潔にして痔や皮膚疾患
の誘因となり、また、下着を汚して好ましくない体臭を
発生させている。このような臭いを消すために、ローシ
ョンなどを柔かい紙に含浸さけ、それを肛門部に塗布す
る者もいるが、ローションでは敏感な肛門皮膚に対し刺
激が強過ぎ、また煩しいために、殆んど肛門部を化粧し
ようとする考えはなかった。
、通常、トイレットペーパー、チリ紙などの柔かい紙に
より除去されている。しかしながら、肛門部の構造上の
理由からこれらだけでは完全にこれらの残留物を取り除
くことができない為に、皮膚を不潔にして痔や皮膚疾患
の誘因となり、また、下着を汚して好ましくない体臭を
発生させている。このような臭いを消すために、ローシ
ョンなどを柔かい紙に含浸さけ、それを肛門部に塗布す
る者もいるが、ローションでは敏感な肛門皮膚に対し刺
激が強過ぎ、また煩しいために、殆んど肛門部を化粧し
ようとする考えはなかった。
この発明は上述の事情に鑑みなされたものであり、その
目的は排便後に肛門部に残留した糞便を従来の方法で除
去したあとに簡便容易に化粧液を塗布できて、下着の清
潔保持、好ましくない体臭発生の防止、痔疾患の予防に
寄与する化粧品を提供することである。
目的は排便後に肛門部に残留した糞便を従来の方法で除
去したあとに簡便容易に化粧液を塗布できて、下着の清
潔保持、好ましくない体臭発生の防止、痔疾患の予防に
寄与する化粧品を提供することである。
排便後に、トイレットベーパーなどの柔かい紙による除
去および湯水などによる洗浄が行なわれていたが、意外
にもこの発明によって肛門部の化粧および洗浄を容易に
併せて行なうことのできることを見い出した。
去および湯水などによる洗浄が行なわれていたが、意外
にもこの発明によって肛門部の化粧および洗浄を容易に
併せて行なうことのできることを見い出した。
この発明による化粧品は、肛門部に塗布されるべき化粧
液が噴霧器に充填されていることを特徴とするしのであ
る。
液が噴霧器に充填されていることを特徴とするしのであ
る。
この発明の好ましい一態様において、化粧液には、す“
リヂル酸、酒石酸および生理的親和性のある塩類を含ま
せることができる。
リヂル酸、酒石酸および生理的親和性のある塩類を含ま
せることができる。
この発明の好ましい別の態様において、上記化粧液中の
塩類として１ｍナトリウムを用いることができる。
塩類として１ｍナトリウムを用いることができる。
さらに、この発明の化粧液には、界面活性剤および／ま
たは防腐剤および／または香料および／または着色剤を
含ませることができる。
たは防腐剤および／または香料および／または着色剤を
含ませることができる。
また、この発明の化粧品にお１ノる噴霧器が、噴霧され
るべき化粧液の貯蔵容器と、その貯蔵容器内に連通した
導管を介して化粧液をノズルから霧状に噴出さぼる噴出
具とからなり、前記導管の一端が噴出具側の貯蔵容器壁
近傍で開口されているものとすることが望ましい。
るべき化粧液の貯蔵容器と、その貯蔵容器内に連通した
導管を介して化粧液をノズルから霧状に噴出さぼる噴出
具とからなり、前記導管の一端が噴出具側の貯蔵容器壁
近傍で開口されているものとすることが望ましい。
また別に、この化粧品における噴霧器の寸法を掌のなか
に入るコンパクトなものとし、その貯蔵容器の底部を潔
広がりとすることができる。
に入るコンパクトなものとし、その貯蔵容器の底部を潔
広がりとすることができる。
この発明における化粧液は、肛門およびその外部周辺の
皮膚を清潔にし適当な油分と水分を与えかつ血行をよく
して、その皮膚をすこやかに保つものであって、好まし
くは適度の刺激を皮膚に与えて爽快感を与えるものであ
る。その６ような性質を有する一ｂのであればその種類
は任意であるが、塗布部位である肛門の特異を考慮すべ
きである。
皮膚を清潔にし適当な油分と水分を与えかつ血行をよく
して、その皮膚をすこやかに保つものであって、好まし
くは適度の刺激を皮膚に与えて爽快感を与えるものであ
る。その６ような性質を有する一ｂのであればその種類
は任意であるが、塗布部位である肛門の特異を考慮すべ
きである。
化粧液に含めることのできる例として、サリチル酸、酒
石酸、およびこれらの塩もしくはエステル、硫酸ナトリ
ウムなどの生理的親和性のある塩類、がある。このよう
な成分の他に、植物性香料（精油）および動物性香料な
どの天然香料、ならびにテルペン系合成香料、芳香族系
合成香料おＪ：び脂肪族系合成香料など、着色料、防腐
剤、種々の粘液質、界面活性剤、殺菌剤がある。しかし
ながら、刺激性の強いアルコール類の添加を避けること
が望ましい。その組成割合は、その用途・種類に応じて
適宜変更できる。
石酸、およびこれらの塩もしくはエステル、硫酸ナトリ
ウムなどの生理的親和性のある塩類、がある。このよう
な成分の他に、植物性香料（精油）および動物性香料な
どの天然香料、ならびにテルペン系合成香料、芳香族系
合成香料おＪ：び脂肪族系合成香料など、着色料、防腐
剤、種々の粘液質、界面活性剤、殺菌剤がある。しかし
ながら、刺激性の強いアルコール類の添加を避けること
が望ましい。その組成割合は、その用途・種類に応じて
適宜変更できる。
この発明における化粧液は噴ｔＡ器に充填される。
この噴霧器（スプレー）は、ノズルからの噴射に共り、
液体を機械的に噴霧状にする装置である。
液体を機械的に噴霧状にする装置である。
ノズルからの噴射を、手動によってもくしは噴射剤によ
って行なうことができる。噴射剤として、クロロジフル
オロメタン（フレオン−２２）、ジクロロジフルオロメ
タン（フレオン−１２）、ジクロロテトラフルオロエタ
ン（フレオン−１１４）、トリクロロフルオロメタン（
フレオン−１１）などのフッ素化炭化水素、ブタンなど
の炭化水素、窒素ガスや二酸化炭素などの圧縮ガスを用
いることができる。この噴射剤を用いる場合、この発明
における化粧液は噴射剤と混合され耐圧容器に充填され
る。また、スクイブ性の容器を用いてもよい。
って行なうことができる。噴射剤として、クロロジフル
オロメタン（フレオン−２２）、ジクロロジフルオロメ
タン（フレオン−１２）、ジクロロテトラフルオロエタ
ン（フレオン−１１４）、トリクロロフルオロメタン（
フレオン−１１）などのフッ素化炭化水素、ブタンなど
の炭化水素、窒素ガスや二酸化炭素などの圧縮ガスを用
いることができる。この噴射剤を用いる場合、この発明
における化粧液は噴射剤と混合され耐圧容器に充填され
る。また、スクイブ性の容器を用いてもよい。
この発明における噴霧器は、好ましくは、噴霧されるべ
き化粧液の貯蔵容器と、その貯蔵容器内に連通した導体
を介して化粧液をノズルから霧状に噴出させる噴出具と
からなり、前記導管の一端が噴出具側の貯蔵容器壁近傍
で開口されているものである。これは、噴’ＩＡ Ａの
使用態様が片手に把持し、第１図に示すように、噴霧器
１を逆さまにして肛門部に塗布するからである。噴霧器
の寸法、形状は任意であるが、てのひらのなかにはいる
寸法程度のものでが望ましい。前記導管の種々の態様を
例示として第２〜４図に示す。第２図に示１態様での噴
霧器１では、噴出具２とそれに連通ずる貯蔵容器４とか
らなり、噴出具２にはその側部にノズル６が、また貯蔵
容器４と連通づ゛る導管３が設けられ、その導管３の寸
法が短くされ゛Ｃ貯蔵容器内壁近傍に導管開口５が設け
られている。第３図に示す態様では導管３が艮Ｕ字形に
形成されて、また第４図に示ず態様では導管３が類Ｕ字
形に形成されて、貯蔵容器４の内壁近傍に導管一端の開
口５が設けられる。噴霧器は容易に破損しない材質例え
ば、プラスチック金ｊ！などからつくることが好ましい
。
き化粧液の貯蔵容器と、その貯蔵容器内に連通した導体
を介して化粧液をノズルから霧状に噴出させる噴出具と
からなり、前記導管の一端が噴出具側の貯蔵容器壁近傍
で開口されているものである。これは、噴’ＩＡ Ａの
使用態様が片手に把持し、第１図に示すように、噴霧器
１を逆さまにして肛門部に塗布するからである。噴霧器
の寸法、形状は任意であるが、てのひらのなかにはいる
寸法程度のものでが望ましい。前記導管の種々の態様を
例示として第２〜４図に示す。第２図に示１態様での噴
霧器１では、噴出具２とそれに連通ずる貯蔵容器４とか
らなり、噴出具２にはその側部にノズル６が、また貯蔵
容器４と連通づ゛る導管３が設けられ、その導管３の寸
法が短くされ゛Ｃ貯蔵容器内壁近傍に導管開口５が設け
られている。第３図に示す態様では導管３が艮Ｕ字形に
形成されて、また第４図に示ず態様では導管３が類Ｕ字
形に形成されて、貯蔵容器４の内壁近傍に導管一端の開
口５が設けられる。噴霧器は容易に破損しない材質例え
ば、プラスチック金ｊ！などからつくることが好ましい
。
次いで、この発明の化粧品の使用方法を概説する。排便
後に肛門およびその周縁部に付着残留した糞便をトイレ
ットペーパーなどで拭き取る。そのあと、この発明の化
粧品を準備し、第１図もしくは第５図に示すように肛門
部に向けて化粧液を噴霧する。塗布ｍは、好みに応じて
適宜変更できる。塗布後に、トイレットペーパー、チリ
紙、ガーＵなどで軽く過剰分を拭き取ることもできるが
、拭き取ることなく直ちに下着を装着してもよい。
後に肛門およびその周縁部に付着残留した糞便をトイレ
ットペーパーなどで拭き取る。そのあと、この発明の化
粧品を準備し、第１図もしくは第５図に示すように肛門
部に向けて化粧液を噴霧する。塗布ｍは、好みに応じて
適宜変更できる。塗布後に、トイレットペーパー、チリ
紙、ガーＵなどで軽く過剰分を拭き取ることもできるが
、拭き取ることなく直ちに下着を装着してもよい。
この発明の化粧品によって次の作用・効果が得られる。
（ａ） 排便後の多少不潔に感じられる肛門部に化粧
液を塗布してこの発明の化粧品の使用者に対し積極的に
清潔感を与えるために、心理的および身体的に極めて高
い爽快感を与えることができる。
液を塗布してこの発明の化粧品の使用者に対し積極的に
清潔感を与えるために、心理的および身体的に極めて高
い爽快感を与えることができる。
（ｂ） この発明において化粧液のｔ布に噴霧器を用
いるので、簡便かつ安価にその化粧を行なうことができ
る。したがって、高価な温水噴霧器を用いることなく、
しかも携帯ずれば何かと窮屈な家庭、ホテル、レストラ
ンなどの便所の内では大変便利である。
いるので、簡便かつ安価にその化粧を行なうことができ
る。したがって、高価な温水噴霧器を用いることなく、
しかも携帯ずれば何かと窮屈な家庭、ホテル、レストラ
ンなどの便所の内では大変便利である。
（Ｃ） この発明における化粧液は、肛門部の皮Ｗ４
を清潔にし適当な油分もしくは水分を与えかつ血行をよ
くして、その皮膚をずこやかに保つものであるから、肛
門に関する疾患、例えば痔を予防することができる。
を清潔にし適当な油分もしくは水分を与えかつ血行をよ
くして、その皮膚をずこやかに保つものであるから、肛
門に関する疾患、例えば痔を予防することができる。
（ｄ） 化粧液の塗布によって肛門部に適当な油分も
しくは水分を与えるので、塗布後にトイレットペーパー
で再度拭き取りを行なうと実質的に完全に残留糞便を除
去することができる。したがって、下着を汚すことなく
清潔を保つことができる。
しくは水分を与えるので、塗布後にトイレットペーパー
で再度拭き取りを行なうと実質的に完全に残留糞便を除
去することができる。したがって、下着を汚すことなく
清潔を保つことができる。
また、トイレットペーパーの使用量を減少させることが
できる。
できる。
この発明で用いることやできる化粧液の例を示してこの
発明を具体的に説明する。
発明を具体的に説明する。
化粧液の処方例を次に示す。
ザリチル酸（ａｃｉｄｅ ５ａｌｉｃｙｌｉｑｕｅ ）
０．４ｇ酒石酸（ａｃｉｄｅ ｔａｒｔｒｉｑ
ｕｅ ） ０．８ｇ硫酸ナトリウム（ｓｕ
ｌｆａｔｅ ｄｅ ｓｏｄｉｕｍ ） ４．０ｇ粘製
氷 １ｏｏｏ＊防腐剤
適１香 水
適量着色剤
適は上記処方の化粧
液を調整し、噴霧器に充填してこの発明による化粧品を
製造した。
０．４ｇ酒石酸（ａｃｉｄｅ ｔａｒｔｒｉｑ
ｕｅ ） ０．８ｇ硫酸ナトリウム（ｓｕ
ｌｆａｔｅ ｄｅ ｓｏｄｉｕｍ ） ４．０ｇ粘製
氷 １ｏｏｏ＊防腐剤
適１香 水
適量着色剤
適は上記処方の化粧
液を調整し、噴霧器に充填してこの発明による化粧品を
製造した。
第１図は、この発明による化粧品の使用態様を示す一部
断面概要図、第２〜４図は、この発明における噴霧器の
例を示１一部断面図、第５図は、この発明による化粧品
であって掌のなかに入る寸法態様を承り略図、第６図は
貯蔵容器が裾広がりの態様を示す略図である。 １・・・化粧品、２・・・噴出具、３・・・導管、４・
・・貯蔵容器、５・・・開口、６・・・ノズル。 出願人代理人 猪 股 清 図面の浄Ｓ＜内容に変更なし） 第２図 第３図 第４図 ／′ 第５図 第６図 手続補正書 昭和６０年１０月ユ２日
断面概要図、第２〜４図は、この発明における噴霧器の
例を示１一部断面図、第５図は、この発明による化粧品
であって掌のなかに入る寸法態様を承り略図、第６図は
貯蔵容器が裾広がりの態様を示す略図である。 １・・・化粧品、２・・・噴出具、３・・・導管、４・
・・貯蔵容器、５・・・開口、６・・・ノズル。 出願人代理人 猪 股 清 図面の浄Ｓ＜内容に変更なし） 第２図 第３図 第４図 ／′ 第５図 第６図 手続補正書 昭和６０年１０月ユ２日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、肛門部に塗布されるべき化粧液が噴霧器に充填され
ていることを特徴とする化粧品。 ２、化粧液がサリチル酸、酒石酸および生理的親和性の
ある塩類を含有する、特許請求の範囲第１項記載の化粧
品。 ３、塩類が硫酸ナトリウムである、特許請求の範囲第２
項記載の化粧品。 ４、化粧液が界面活性剤および／または防腐剤および／
または香料および／または着色剤を含有する、特許請求
の範囲第３項記載の化粧品。 ５、噴霧器が、噴霧されるべき化粧液の貯蔵容器と、そ
の貯蔵容器内に連通した導管を介して化粧液をノズルか
ら霧状に噴出させる噴出具とからなり、前記導管の一端
が噴出具側の貯蔵容器壁近傍で開口されている、特許請
求の範囲第１〜４項のいずれか１項記載の化粧品。 ６、噴霧器の寸法が掌のなかに実質的に入るものであり
、貯蔵容器の底部が裾広がりである、特許請求の範囲第
１〜５項のいずれか１項記載の化粧品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60042092A JPS61205206A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 化粧品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60042092A JPS61205206A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 化粧品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205206A true JPS61205206A (ja) | 1986-09-11 |
Family
ID=12626363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60042092A Pending JPS61205206A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 化粧品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61205206A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09188616A (ja) * | 1996-01-08 | 1997-07-22 | Kanebo Ltd | 尻部洗浄用錠剤 |
| JP2007314494A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Hideaki Shinkai | 清拭剤 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5464641A (en) * | 1977-10-28 | 1979-05-24 | Baanaado Maikuruzu Edouin | Antiibacterial composition |
| JPS59227815A (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-21 | Kao Corp | 皮膚清浄・清拭剤組成物 |
-
1985
- 1985-03-04 JP JP60042092A patent/JPS61205206A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5464641A (en) * | 1977-10-28 | 1979-05-24 | Baanaado Maikuruzu Edouin | Antiibacterial composition |
| JPS59227815A (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-21 | Kao Corp | 皮膚清浄・清拭剤組成物 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09188616A (ja) * | 1996-01-08 | 1997-07-22 | Kanebo Ltd | 尻部洗浄用錠剤 |
| JP2007314494A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Hideaki Shinkai | 清拭剤 |
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