JPS61162539A - 接着用変性ポリオレフイン組成物 - Google Patents
接着用変性ポリオレフイン組成物Info
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- JPS61162539A JPS61162539A JP60000461A JP46185A JPS61162539A JP S61162539 A JPS61162539 A JP S61162539A JP 60000461 A JP60000461 A JP 60000461A JP 46185 A JP46185 A JP 46185A JP S61162539 A JPS61162539 A JP S61162539A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は接着性に優れた変性ポリオレフィン組成物に関
する。更に詳しくはポリスチレン及び/又はエチレン・
酢酸ビニル共重合体鹸化物との接着性及び押出加工性に
優れた低結晶性もしくは非品性のエチレン・α−オレフ
ィンランダム共重合体、粘着付与剤及び変性ポリエチレ
ンとからなる変性ポリオレフィン組成物に関する。
する。更に詳しくはポリスチレン及び/又はエチレン・
酢酸ビニル共重合体鹸化物との接着性及び押出加工性に
優れた低結晶性もしくは非品性のエチレン・α−オレフ
ィンランダム共重合体、粘着付与剤及び変性ポリエチレ
ンとからなる変性ポリオレフィン組成物に関する。
エチレン・酢酸ビニル共重合体鹸化物に代表されるオレ
フィン・酢酸ビニル共重合体M化物(以下BVOHと略
すことがある)はガスバリヤ−性、耐油性、機械的強度
等に優れている反面水分透過性が大きいので、水分を含
む食品包装用フィルムや中空容器等には単一では使用出
来ない欠点を有している。この欠点を改良する方法とし
て、耐水性に優れたスチレン系樹脂(以下PSと略すこ
とがある)やポリオレフイン系樹脂を積層することが提
案されているが、該樹脂は極性基を有しない為、直接E
VOHと積層しても層間接着力が非常に低く、実用に耐
えないのが現状であった。
フィン・酢酸ビニル共重合体M化物(以下BVOHと略
すことがある)はガスバリヤ−性、耐油性、機械的強度
等に優れている反面水分透過性が大きいので、水分を含
む食品包装用フィルムや中空容器等には単一では使用出
来ない欠点を有している。この欠点を改良する方法とし
て、耐水性に優れたスチレン系樹脂(以下PSと略すこ
とがある)やポリオレフイン系樹脂を積層することが提
案されているが、該樹脂は極性基を有しない為、直接E
VOHと積層しても層間接着力が非常に低く、実用に耐
えないのが現状であった。
そこで、かかる欠点を改良する方法として種々の方法、
例えばエチレン・酢酸ビニル共重合体(以下EV^と略
すことがある)と粘着付与剤との組成物を用いる方法(
特開昭53−129271号公報、特開昭53−147
733号公報、特開昭54−10384号公報等)、あ
るいは変性ポリオレフィンにEVA及び脂肪族系石油樹
脂を配合してなるポリオレフィン組成物(特開昭53−
127546号公@)が提案されている。しかしながら
特開昭53−129271号公報等に具体的に開示され
ているロジン、エステルガム、シクロペンタジェン樹脂
、テルペン樹脂またはβ−ピネン樹脂等の粘着付与剤あ
るいは特開昭53〜127546号公報に開示された脂
肪族系石油樹脂とEVAとの組成物からなる接着剤はい
ずれもPSとEVOHとの接着力の改良効果、色相、耐
候性が充分でない。
例えばエチレン・酢酸ビニル共重合体(以下EV^と略
すことがある)と粘着付与剤との組成物を用いる方法(
特開昭53−129271号公報、特開昭53−147
733号公報、特開昭54−10384号公報等)、あ
るいは変性ポリオレフィンにEVA及び脂肪族系石油樹
脂を配合してなるポリオレフィン組成物(特開昭53−
127546号公@)が提案されている。しかしながら
特開昭53−129271号公報等に具体的に開示され
ているロジン、エステルガム、シクロペンタジェン樹脂
、テルペン樹脂またはβ−ピネン樹脂等の粘着付与剤あ
るいは特開昭53〜127546号公報に開示された脂
肪族系石油樹脂とEVAとの組成物からなる接着剤はい
ずれもPSとEVOHとの接着力の改良効果、色相、耐
候性が充分でない。
又、オレフィン系ポリマーに対して脂環族又は芳香族の
高分子低重合物を添加した組成物をpsやEVO)Iと
共押出することが提案されている(特公昭52−500
52号公報)が、かかる方法においても接着力の改良効
果が不十分である。
高分子低重合物を添加した組成物をpsやEVO)Iと
共押出することが提案されている(特公昭52−500
52号公報)が、かかる方法においても接着力の改良効
果が不十分である。
かかる状況に鑑み、本発明者らは接着性、とくにスチレ
ン系樹脂とオレフィン・酢酸ビニル共重合体鹸化物層と
の接着性、押出成形性、色相、フィルム均一厚み性に優
れた熱可塑性樹脂組成物を得るべく種々検討した結果、
低結晶性もしくは非品性のエチレン・α−オレフィンラ
ンダム共重合体に粘着付与剤及び不飽和カルボン酸また
はその誘導体をグラフトした変性ポリエチレンを添加し
た組成物が上記特性を有していることが分かり、本発明
を完成するに至った。
ン系樹脂とオレフィン・酢酸ビニル共重合体鹸化物層と
の接着性、押出成形性、色相、フィルム均一厚み性に優
れた熱可塑性樹脂組成物を得るべく種々検討した結果、
低結晶性もしくは非品性のエチレン・α−オレフィンラ
ンダム共重合体に粘着付与剤及び不飽和カルボン酸また
はその誘導体をグラフトした変性ポリエチレンを添加し
た組成物が上記特性を有していることが分かり、本発明
を完成するに至った。
すなわち、本発明はメルトフローレート:0.1ないし
50 g / 10o+in 、密度: 0.850な
いし0.900g /cffI、エチレン含有量=30
ないし95モル%及びX線による結晶化度:40%以下
のエチレン・α−オレフィンランダム共重合体(A):
4oないし98M量%、粘着付与剤(B)lないし50
重量%及び不飽和カルボン酸またはその誘導体のグラフ
ト量: 0.01ないし10重量%、密度0.905な
いし0゜980g/cnl及びX線による結晶化度:4
5%以上の変性ポリエチレン(C): 0.1ないし
20重量%とからなる接着性に優れた接着用変性ポリオ
レフィン組成物を提供するものである。
50 g / 10o+in 、密度: 0.850な
いし0.900g /cffI、エチレン含有量=30
ないし95モル%及びX線による結晶化度:40%以下
のエチレン・α−オレフィンランダム共重合体(A):
4oないし98M量%、粘着付与剤(B)lないし50
重量%及び不飽和カルボン酸またはその誘導体のグラフ
ト量: 0.01ないし10重量%、密度0.905な
いし0゜980g/cnl及びX線による結晶化度:4
5%以上の変性ポリエチレン(C): 0.1ないし
20重量%とからなる接着性に優れた接着用変性ポリオ
レフィン組成物を提供するものである。
本発明の接着用変性ポリオレフィン組成物(以下単に組
成物と略すことがある)に用いるエチレン・α−オレフ
ィンランダム共重合体(A)とは、メルトフローレート
(MFR2: ASTM D 123B 、L )が0
.1ないし50 g / 10m1n 、好ましくは0
.2ないし20 g / 10m1n 、密度が0.8
50ないし0.900g / a+1、好ましくは0.
855ないし0.895 g / cd。
成物と略すことがある)に用いるエチレン・α−オレフ
ィンランダム共重合体(A)とは、メルトフローレート
(MFR2: ASTM D 123B 、L )が0
.1ないし50 g / 10m1n 、好ましくは0
.2ないし20 g / 10m1n 、密度が0.8
50ないし0.900g / a+1、好ましくは0.
855ないし0.895 g / cd。
エチレン含有量:30ないし95モル%、好ましくは4
0ないし92モル%及びX線による結晶化度:40%以
下、好ましくは30%以下のエチレン・α−オレフィン
ランダム共重合体である。
0ないし92モル%及びX線による結晶化度:40%以
下、好ましくは30%以下のエチレン・α−オレフィン
ランダム共重合体である。
MFR2が上記範囲以外のものはいずれにしても溶融粘
度が高過ぎるか低過ぎるため成形性、接着強度に劣る。
度が高過ぎるか低過ぎるため成形性、接着強度に劣る。
密度が0.900g/dを越えるものはpsとの接着強
度が劣る。またX線による結晶化度が40%を越えるも
のはPSとの接着強度が劣る。
度が劣る。またX線による結晶化度が40%を越えるも
のはPSとの接着強度が劣る。
本発明のエチレン・α−オレフィンランダム共重合体(
A)を構成するα−オレフィンとは、通常炭素数2〜2
0のα−オレフィン、具体的には例えばプロピレン、1
−ブテン、1−ヘキセン、4−メチル−1−ペンテン、
1−オクテン、1−デセン、1−テトラデセン、1−オ
クタデセン等であり、それぞれ単独あるいは二種以上の
混合物からなる。
A)を構成するα−オレフィンとは、通常炭素数2〜2
0のα−オレフィン、具体的には例えばプロピレン、1
−ブテン、1−ヘキセン、4−メチル−1−ペンテン、
1−オクテン、1−デセン、1−テトラデセン、1−オ
クタデセン等であり、それぞれ単独あるいは二種以上の
混合物からなる。
本発明のエチレン・α−オレフィンランダム共重合体(
A)は前述の如(、低結晶性もしくは非品性のポリオレ
フィンであり、低結晶性の共重合体はその融点(AST
M D 3.H8>が通常100℃以下である。
A)は前述の如(、低結晶性もしくは非品性のポリオレ
フィンであり、低結晶性の共重合体はその融点(AST
M D 3.H8>が通常100℃以下である。
本発明の組成物に用いる粘着付与剤(B)とは、固体の
非品性ポリマーであり、通常粘着付与樹脂として粘着テ
ープ、塗料、およびホットメルト接着剤用分野に用いら
れており、重合されるモノマー源の違いにより次の様な
樹脂を列挙することができる。例えば、石油、ナフサ等
の分解によって得られるC4留分、C5留分、これらの
混合物あるいはこれらの任意の留分、例えばC5留分中
のイソプレンおよび1.3−ペンタジェンなどを主原料
とする脂肪族系炭化水素樹脂、石油、ナフサ等の分解に
よって得られるC9留分中のスチレン誘導体およびイン
デン類を主原料とする芳香族系炭化水素樹脂、C4・C
5留分の任意の留分とC9留分を共重合した脂肪族・芳
香族共重合炭化水素樹脂、芳香族系炭化水素樹脂を水素
添加した脂環族系炭化水素樹脂、脂肪族、脂環族および
芳香族を含む構造をもつ合成テルペン系炭化水S樹脂、
テレピン油中のα、−β−ピネンを原料とするテルペン
系炭化水素樹脂、コールタール系ナフサ中のインデンお
よびスチレン類を環料とするクマロンインデン系炭化水
素樹脂、低分子量スチレン系樹脂およびロジン系炭化水
素樹脂などである。
非品性ポリマーであり、通常粘着付与樹脂として粘着テ
ープ、塗料、およびホットメルト接着剤用分野に用いら
れており、重合されるモノマー源の違いにより次の様な
樹脂を列挙することができる。例えば、石油、ナフサ等
の分解によって得られるC4留分、C5留分、これらの
混合物あるいはこれらの任意の留分、例えばC5留分中
のイソプレンおよび1.3−ペンタジェンなどを主原料
とする脂肪族系炭化水素樹脂、石油、ナフサ等の分解に
よって得られるC9留分中のスチレン誘導体およびイン
デン類を主原料とする芳香族系炭化水素樹脂、C4・C
5留分の任意の留分とC9留分を共重合した脂肪族・芳
香族共重合炭化水素樹脂、芳香族系炭化水素樹脂を水素
添加した脂環族系炭化水素樹脂、脂肪族、脂環族および
芳香族を含む構造をもつ合成テルペン系炭化水S樹脂、
テレピン油中のα、−β−ピネンを原料とするテルペン
系炭化水素樹脂、コールタール系ナフサ中のインデンお
よびスチレン類を環料とするクマロンインデン系炭化水
素樹脂、低分子量スチレン系樹脂およびロジン系炭化水
素樹脂などである。
これら粘着付与剤(C)の中でも脂肪族系炭化水素樹脂
及び芳香族系炭化水素樹脂を水素添加した脂環族系炭化
水素樹脂がエチレン・α−オレフィンランダム共重合体
等の分散性が良いので好ましく、更には軟化点(環球法
)が105ないし150℃、好ましくは1)0ないし1
40℃及び芳香族核への水素添加率が80%以上、好ま
しくは85%以上の脂環族系炭化水素が特に好ましい。
及び芳香族系炭化水素樹脂を水素添加した脂環族系炭化
水素樹脂がエチレン・α−オレフィンランダム共重合体
等の分散性が良いので好ましく、更には軟化点(環球法
)が105ないし150℃、好ましくは1)0ないし1
40℃及び芳香族核への水素添加率が80%以上、好ま
しくは85%以上の脂環族系炭化水素が特に好ましい。
本発明の組成物に用いる変性ポリエチレン(c)とは、
不飽和カルボン酸またはその誘導体のグラフト量が0.
01ないし10重量%、好ましくは0.1なイシ5Mf
#%、密度カ0.905ナイシ0.980 g /cj
、好ましくは0.920ないし0.970 g / (
Jl及びX線による結晶化度が45%以上、好ましくは
50ないし80%のグラフト変性ポリエチレンである。
不飽和カルボン酸またはその誘導体のグラフト量が0.
01ないし10重量%、好ましくは0.1なイシ5Mf
#%、密度カ0.905ナイシ0.980 g /cj
、好ましくは0.920ないし0.970 g / (
Jl及びX線による結晶化度が45%以上、好ましくは
50ないし80%のグラフト変性ポリエチレンである。
不飽和カルボン酸等のグラフト量が0.O1重量%未滴
のものはEνOHとの接着性が改良されず、一方10重
量%を越えるものは架橋のため、分散性が低下し、やは
りf?V(l)lとの接着性が低下する。密度が0.9
05g / ct1未満およびX線による結晶化度が4
5%未満ノモのは接着性は改良されるものの、製品ベレ
ットがブロッキングじやすい欠点がある。
のものはEνOHとの接着性が改良されず、一方10重
量%を越えるものは架橋のため、分散性が低下し、やは
りf?V(l)lとの接着性が低下する。密度が0.9
05g / ct1未満およびX線による結晶化度が4
5%未満ノモのは接着性は改良されるものの、製品ベレ
ットがブロッキングじやすい欠点がある。
本発明に用いる変性ポリエチレン(c)の基体となるポ
リエチレン(D)は、通常メルトフローt、 −) (
MFR3: ASTM D 1238 、E )が0.
01ないし100 g/10m1n 、密度が0.90
5ないし0.980g/cri、X線による結晶化度が
45%以上のエチレンの単独重合体あるいはエチレンと
少量の他の1種以上のα−オレフィン、具体的には例え
ばプロピレン、■−ブテン、4−メチル−1−ペンテン
、1−ヘキセン、1−オクテン、1−デセン等との共重
合体である。
リエチレン(D)は、通常メルトフローt、 −) (
MFR3: ASTM D 1238 、E )が0.
01ないし100 g/10m1n 、密度が0.90
5ないし0.980g/cri、X線による結晶化度が
45%以上のエチレンの単独重合体あるいはエチレンと
少量の他の1種以上のα−オレフィン、具体的には例え
ばプロピレン、■−ブテン、4−メチル−1−ペンテン
、1−ヘキセン、1−オクテン、1−デセン等との共重
合体である。
前記ポリエチレン(D)にグラフトする不飽和カルボン
酸またはその誘導体としては、アクリル酸、マレイン酸
、フマール酸、テトラヒドロフタル酸、イタコン酸、シ
トラコン酸、クロトン酸、イソクロトン酸、ナジック酸
■(エンドシス−ビシクロ(2,2,1)ヘプト−5−
エン−2,3−ジカルボン酸)などの不飽和カルボン酸
、またはその誘導体、例えば酸ハライド、アミド、イミ
ド、無水物、エステルなどが挙げられ、具体的には、塩
化マレニル、マレイミド、無水マレイン酸、無水シトラ
コン酸、マレイン酸モノメチル、マレイン酸ジメチル、
グリシジルマレエートなどが例示される。これらの中で
は、不飽和ジカルボン酸またはその酸無水物が好適であ
り、とくにマレイン酸、ナジック−またはこれらの酸無
水物が好適である。
酸またはその誘導体としては、アクリル酸、マレイン酸
、フマール酸、テトラヒドロフタル酸、イタコン酸、シ
トラコン酸、クロトン酸、イソクロトン酸、ナジック酸
■(エンドシス−ビシクロ(2,2,1)ヘプト−5−
エン−2,3−ジカルボン酸)などの不飽和カルボン酸
、またはその誘導体、例えば酸ハライド、アミド、イミ
ド、無水物、エステルなどが挙げられ、具体的には、塩
化マレニル、マレイミド、無水マレイン酸、無水シトラ
コン酸、マレイン酸モノメチル、マレイン酸ジメチル、
グリシジルマレエートなどが例示される。これらの中で
は、不飽和ジカルボン酸またはその酸無水物が好適であ
り、とくにマレイン酸、ナジック−またはこれらの酸無
水物が好適である。
該不飽和カルボン酸またはその誘導体から選ばれるグラ
フトモノマーを前記ポリエチレン(D)にグラフト共重
合して変性物を製造するには、従来公知の種々の方法を
採用することができる。たとえば、ポリエチレン(D)
を溶融させグラフトモノマーを添加してグラフト共重合
させる方法あるいは溶媒に熔解させグラフトモノマーを
添加してグラフト共重合させる方法がある。いずれの場
合にも、凱記グラフトモノマーを効率よくグラフト共重
合させるためには、ラジカル開始剤の存在下に反応を実
施することが好ましい。グラフト反応は通常60ないし
350℃の温度で行われる。ラジカル開始剤の使用割合
はポリエチレン(D) 100重量部に対して通常0
.001ないし1重量部の範囲である。ラジカル開始剤
としては有機ペルオキシド、有機ベルエステル、例えば
ベンゾイルペルオキシド、ジクロルベンゾイルペルオキ
シド、ジクミルペルオキシド、ジーter t−ブチル
ペルオキシド、2.5−ジメチル−2,5−ジ(ペルオ
キシドベンゾエート)ヘキシン−3,1,4−ビス(t
art−ブチルペルオキシイソプロピル)ベンゼン、ラ
ウロイルペルオキシド、tert−ブチルベルアセテー
ト、2.5.ジメチル−2,5−ジ(tert−ブチル
ペルオキシ)ヘキシン−3,2,5−ジメチル−2,5
−ジ(tert−ブチルペルオキシ)ヘキサン、ter
t−ブチルベルベンゾエート、ter t−ブチルベ
ルフェニルアセテート、ter t−ブチルベルイソブ
チレート、tert−ブチルベルー5ec−オクトエー
ト、tert−7’チルベルピバレート、クミルベルピ
バレートおよヒtert−ブチルベルジエチルアセテー
ト、その他アゾ化合物、例えばアゾビスイソブチロニト
リル、ジメチルアゾイソブチレートがある。これらのう
ちではジクミルペルオキシド、ジーtert−ブチルペ
ルオキシド、2.5−ジメチル−2,5−ジ(tert
−ブチルペルオキシ)ヘキシン−3,2,5−ジメチル
−2,5−ジ(tert−7’チルペルオキシ)ヘキサ
ン、1.4−ビス(tart−ブチルペルオキシイソプ
ロピル)ベンゼンなどのジアルキルペルオキシドが好ま
しい。
フトモノマーを前記ポリエチレン(D)にグラフト共重
合して変性物を製造するには、従来公知の種々の方法を
採用することができる。たとえば、ポリエチレン(D)
を溶融させグラフトモノマーを添加してグラフト共重合
させる方法あるいは溶媒に熔解させグラフトモノマーを
添加してグラフト共重合させる方法がある。いずれの場
合にも、凱記グラフトモノマーを効率よくグラフト共重
合させるためには、ラジカル開始剤の存在下に反応を実
施することが好ましい。グラフト反応は通常60ないし
350℃の温度で行われる。ラジカル開始剤の使用割合
はポリエチレン(D) 100重量部に対して通常0
.001ないし1重量部の範囲である。ラジカル開始剤
としては有機ペルオキシド、有機ベルエステル、例えば
ベンゾイルペルオキシド、ジクロルベンゾイルペルオキ
シド、ジクミルペルオキシド、ジーter t−ブチル
ペルオキシド、2.5−ジメチル−2,5−ジ(ペルオ
キシドベンゾエート)ヘキシン−3,1,4−ビス(t
art−ブチルペルオキシイソプロピル)ベンゼン、ラ
ウロイルペルオキシド、tert−ブチルベルアセテー
ト、2.5.ジメチル−2,5−ジ(tert−ブチル
ペルオキシ)ヘキシン−3,2,5−ジメチル−2,5
−ジ(tert−ブチルペルオキシ)ヘキサン、ter
t−ブチルベルベンゾエート、ter t−ブチルベ
ルフェニルアセテート、ter t−ブチルベルイソブ
チレート、tert−ブチルベルー5ec−オクトエー
ト、tert−7’チルベルピバレート、クミルベルピ
バレートおよヒtert−ブチルベルジエチルアセテー
ト、その他アゾ化合物、例えばアゾビスイソブチロニト
リル、ジメチルアゾイソブチレートがある。これらのう
ちではジクミルペルオキシド、ジーtert−ブチルペ
ルオキシド、2.5−ジメチル−2,5−ジ(tert
−ブチルペルオキシ)ヘキシン−3,2,5−ジメチル
−2,5−ジ(tert−7’チルペルオキシ)ヘキサ
ン、1.4−ビス(tart−ブチルペルオキシイソプ
ロピル)ベンゼンなどのジアルキルペルオキシドが好ま
しい。
本発明に用いる変性ポリエチレン(C)は前記ポリエチ
レン(D)により一部が希釈されていてもよいが、その
場合は不飽和カルボン酸等のグラフト量は全体で前記範
囲内である必要がある。
レン(D)により一部が希釈されていてもよいが、その
場合は不飽和カルボン酸等のグラフト量は全体で前記範
囲内である必要がある。
本発明の接着用ポリオレフィン組成物は前記エチレン・
α−オレフィンランダム共重合体(A)40ないし98
重量%、好ましくは60ないし90重量%、前記粘着付
与剤(B)1ないし50重量%、好ましくは5ないし4
0g量%及び前記変性ポリエチレン(C)0.1ないし
20重量%、好ましくは1ないし15重量%とから構成
される。エチレン・α−オレフィンランダム共重合体(
A)の量が40重量%未満では、樹脂の流動性が高すぎ
、成形性が困難であり、接着性が低下する。粘着付与剤
(B)の量が1重量%未満では、psに対する接着性が
低下する。変性エチレン重合体(C)の量が0.1重量
%未満では、[BVOHに対する接着性が低下する。
α−オレフィンランダム共重合体(A)40ないし98
重量%、好ましくは60ないし90重量%、前記粘着付
与剤(B)1ないし50重量%、好ましくは5ないし4
0g量%及び前記変性ポリエチレン(C)0.1ないし
20重量%、好ましくは1ないし15重量%とから構成
される。エチレン・α−オレフィンランダム共重合体(
A)の量が40重量%未満では、樹脂の流動性が高すぎ
、成形性が困難であり、接着性が低下する。粘着付与剤
(B)の量が1重量%未満では、psに対する接着性が
低下する。変性エチレン重合体(C)の量が0.1重量
%未満では、[BVOHに対する接着性が低下する。
本発明の組成物を得るには、前記エチレン・α−オレフ
ィンランダム共重合体(A)、粘着付与剤(B)及び変
性ポリエチレン(C)とを前記範囲で種々公知の方法、
例えばヘンシェルミキサー、V−ブレングー、リボンブ
レンダー、タンプラブレンダ−等で混合する方法、ある
いは混合後、−軸押出機、二軸押出機、ニーグー、バン
バリーミキサ−等で溶融混練後、造粒あるいは粉砕する
方法を採用すればよい。
ィンランダム共重合体(A)、粘着付与剤(B)及び変
性ポリエチレン(C)とを前記範囲で種々公知の方法、
例えばヘンシェルミキサー、V−ブレングー、リボンブ
レンダー、タンプラブレンダ−等で混合する方法、ある
いは混合後、−軸押出機、二軸押出機、ニーグー、バン
バリーミキサ−等で溶融混練後、造粒あるいは粉砕する
方法を採用すればよい。
本発明の組成物には前記成分に加えて、耐熱安定剤、耐
候安定剤、帯電防止剤、顔料、染料、発錆防止剤等を本
発明の目的を損わない範囲で配合しておいてもよい。
候安定剤、帯電防止剤、顔料、染料、発錆防止剤等を本
発明の目的を損わない範囲で配合しておいてもよい。
本発明の組成物を用いて、PSとt!VOHからなる積
層構造物を製造する方法としては、例えば組成物、ps
及びEVOHをそれぞれ別個の押出機で溶融後三層構造
のダイに供給し、組成物を中間層として共押出し成形す
る方法、予めps層及びBVOH層を成形し、ps層及
びHVOI(層との間に組成物を溶融押出する、所謂サ
ンドイッチラミネート法等が挙げられる。
層構造物を製造する方法としては、例えば組成物、ps
及びEVOHをそれぞれ別個の押出機で溶融後三層構造
のダイに供給し、組成物を中間層として共押出し成形す
る方法、予めps層及びBVOH層を成形し、ps層及
びHVOI(層との間に組成物を溶融押出する、所謂サ
ンドイッチラミネート法等が挙げられる。
これらの中では層間接着力の点で、共押出し成形法を用
いることが好ましい、共押出し成形法としてはフラット
・ダイを用いるT−ダイ法とサーキュラ−・ダイを用い
るインフレーション法とがある。
いることが好ましい、共押出し成形法としてはフラット
・ダイを用いるT−ダイ法とサーキュラ−・ダイを用い
るインフレーション法とがある。
フラット・ダイはブラック・ボックスを使用したシング
ル・マニフォールド形式あるいはマルチ・マニフォール
ド形式のいずれを用いても良い、インフレーション法に
用いるダイについてもいずれも公知のダイを用いること
ができる。
ル・マニフォールド形式あるいはマルチ・マニフォール
ド形式のいずれを用いても良い、インフレーション法に
用いるダイについてもいずれも公知のダイを用いること
ができる。
本発明の組成物を用いた積層構造物に用いるスチレン系
樹脂(PS)としては、ポリスチレン、耐衝撃性ポリス
チレン(ゴム配合ポリスチレン)、As樹脂(SAN
’I、ABS等が挙げられる。
樹脂(PS)としては、ポリスチレン、耐衝撃性ポリス
チレン(ゴム配合ポリスチレン)、As樹脂(SAN
’I、ABS等が挙げられる。
本発明の組成物を用いた積層構造物に用いるオレフィン
・酢酸ビニル共重合体鹸化物(BVOH)としては、オ
レフィン含有量が15ないし60モル%、好ましくは2
5ないし50モル%のオレフィン・酢酸ビニル共重合体
をその鹸化度が50%以上、好ましくは90%以上にな
るように鹸化したものが挙げられる。オレフィン含有量
が15モル%未満のものは熱分解し易く、溶融成形が困
難で、又延伸性にも劣り、かつ吸水し膨潤し易く耐水生
が劣る。
・酢酸ビニル共重合体鹸化物(BVOH)としては、オ
レフィン含有量が15ないし60モル%、好ましくは2
5ないし50モル%のオレフィン・酢酸ビニル共重合体
をその鹸化度が50%以上、好ましくは90%以上にな
るように鹸化したものが挙げられる。オレフィン含有量
が15モル%未満のものは熱分解し易く、溶融成形が困
難で、又延伸性にも劣り、かつ吸水し膨潤し易く耐水生
が劣る。
一方、オレフィン含有量が60モル%を越えると耐ガス
透過性に劣る。又、鹸化度が50%未満Φものも耐ガス
透過性に劣る。共重合されるオレフィンとしては具体的
には、エチレン、プロピレン、1−ブテン、■−ヘキセ
ン、4−メチル−1−ペンテン、■−オクテン、1−デ
セン、l−テトラデセン、1−オクタデセンが例示でき
、中でも機械的強度、成形性の点からエチレンとの共重
合体が好ましい。
透過性に劣る。又、鹸化度が50%未満Φものも耐ガス
透過性に劣る。共重合されるオレフィンとしては具体的
には、エチレン、プロピレン、1−ブテン、■−ヘキセ
ン、4−メチル−1−ペンテン、■−オクテン、1−デ
セン、l−テトラデセン、1−オクタデセンが例示でき
、中でも機械的強度、成形性の点からエチレンとの共重
合体が好ましい。
本発明の組成物を用いてPSとIIIVOHとから構成
される積層構造体の各々の厚さは、PSが0.02〜5
日、EVOHが0.01〜1鶴、接着層が0.01−1
鶴の範囲にあることが望ましい。
される積層構造体の各々の厚さは、PSが0.02〜5
日、EVOHが0.01〜1鶴、接着層が0.01−1
鶴の範囲にあることが望ましい。
本発明の接着用変性ポリオレフィン組成物は、従来のE
vAと石油樹脂との組成物あるいは更に変性ボオレフィ
ンを加えた組成物等に比べて、PS及びEVQHとの接
着性に優れ且つ、色相、耐候性、押出成形性、フィルム
の均−性等にも優れるという特徴を有しているので、P
S及びEVOHと積層して耐ガス透過性、防湿性に優れ
た食品用、医薬用等のフィルム包装材、圧空成形カップ
、中空層などに好適に用いることができる。
vAと石油樹脂との組成物あるいは更に変性ボオレフィ
ンを加えた組成物等に比べて、PS及びEVQHとの接
着性に優れ且つ、色相、耐候性、押出成形性、フィルム
の均−性等にも優れるという特徴を有しているので、P
S及びEVOHと積層して耐ガス透過性、防湿性に優れ
た食品用、医薬用等のフィルム包装材、圧空成形カップ
、中空層などに好適に用いることができる。
次に実施例を挙げて本発明を更に詳しく説明するが、本
発明はその要旨を越えない限りこれらの例に何ら制約さ
れるものではない。
発明はその要旨を越えない限りこれらの例に何ら制約さ
れるものではない。
実施例1〜3、比較例1.2
エチレン・プロピレンランダム共重合体(EPR−1:
エチレン含有量80モル%、MFR21,2g/10m
tn、密度0.88g/cti、結晶化度6%)と無水
マレイン酸グラフト高密度ポリエチレン(M^H−HD
PE、無水マレイン酸グラフト率2.1g/100gポ
リマー、MFR,2,4g/10m1n 、密度0.9
60 g/aj、結晶化度76%)と脂環族系水添石油
樹脂(商品名 アルコンP125、軟化点125℃、臭
素価2、荒用化学■製)を表1の割合でタンブラ−で混
合し、200℃に設定した40mmφ−軸押出機(ダル
メージスクリュー)で混練造粒し、接着性樹脂組成物を
得た。
エチレン含有量80モル%、MFR21,2g/10m
tn、密度0.88g/cti、結晶化度6%)と無水
マレイン酸グラフト高密度ポリエチレン(M^H−HD
PE、無水マレイン酸グラフト率2.1g/100gポ
リマー、MFR,2,4g/10m1n 、密度0.9
60 g/aj、結晶化度76%)と脂環族系水添石油
樹脂(商品名 アルコンP125、軟化点125℃、臭
素価2、荒用化学■製)を表1の割合でタンブラ−で混
合し、200℃に設定した40mmφ−軸押出機(ダル
メージスクリュー)で混練造粒し、接着性樹脂組成物を
得た。
続いて、ハイインパクトポリスチレン(商品名トーボレ
ツクスHI33O−05三井東圧化学■!!り、エチレ
ン−ビニルアルコール共m合体(MFR2’ 1.3g
/10m1n、密度1.19g/ad、エチレン含有量
32n+o1%、商品名 クラレエバールBP−F @
クラレ製)および上記接着性樹脂組成物を用いて、下記
条件で3層水冷インフレフィルムを成形した。
ツクスHI33O−05三井東圧化学■!!り、エチレ
ン−ビニルアルコール共m合体(MFR2’ 1.3g
/10m1n、密度1.19g/ad、エチレン含有量
32n+o1%、商品名 クラレエバールBP−F @
クラレ製)および上記接着性樹脂組成物を用いて、下記
条件で3層水冷インフレフィルムを成形した。
フィルム層構成:ポリスチレン(外)/接着性樹脂組成
物(中)/エチレン・ビニ ルアルコール共重合体(内) = 100/20/20
μ 押出機 :40flφ押出機210℃(外層用)40鶴
φ押出機210℃(中間層用) 40wφ押出機210℃(内層用) 成形速度:15m/win 得られた3層フィルムのポリスチレン層と接着性樹脂組
成物層の界面接着力(Fl)3g/15w幅)およびエ
チレン・ビニルアルコール共重合体層と接着性樹脂組成
物層の界面接着力(Fvivos g / 15w幅)
を剥離速度300mm/+++inでT型剥離し、求め
た。結果を表1に示す。
物(中)/エチレン・ビニ ルアルコール共重合体(内) = 100/20/20
μ 押出機 :40flφ押出機210℃(外層用)40鶴
φ押出機210℃(中間層用) 40wφ押出機210℃(内層用) 成形速度:15m/win 得られた3層フィルムのポリスチレン層と接着性樹脂組
成物層の界面接着力(Fl)3g/15w幅)およびエ
チレン・ビニルアルコール共重合体層と接着性樹脂組成
物層の界面接着力(Fvivos g / 15w幅)
を剥離速度300mm/+++inでT型剥離し、求め
た。結果を表1に示す。
実施例4
実施例3で用いたEPR−Iの代りに、エチレン・1−
ブテンランダム共重合体(EBR−1iエチレン含有量
90モル%、MFR27,0g /10m1n 、密度
0.887 g/cm3、結晶化度15%)を用い表1
に示す割合で使用する池は実施例1と同様に行った。
ブテンランダム共重合体(EBR−1iエチレン含有量
90モル%、MFR27,0g /10m1n 、密度
0.887 g/cm3、結晶化度15%)を用い表1
に示す割合で使用する池は実施例1と同様に行った。
結果を表1に示す。
実施例5
実施例2で用いたアルコンP125の代りに脂環族系水
添石油樹脂(商品名 アルコンP135、軟化点135
℃、臭素化2、荒用化学■製)を用いる他は実施例2と
同様に行った。結果を表1に示す。
添石油樹脂(商品名 アルコンP135、軟化点135
℃、臭素化2、荒用化学■製)を用いる他は実施例2と
同様に行った。結果を表1に示す。
実施例6
実施例2で用いたアルコンP125の代りに、脂環族系
水添石油樹脂(商品名 アルコンP90、軟化点90℃
、臭素化2、荒用化学■製)を用いる他は実施例2と同
様に行った。結果を表1に示す。
水添石油樹脂(商品名 アルコンP90、軟化点90℃
、臭素化2、荒用化学■製)を用いる他は実施例2と同
様に行った。結果を表1に示す。
実施例7
実施例2で用いたMAR−HDPHの代りに、無水マレ
イン酸グラフトエチレン−1−ブテン共重合体(1−ブ
テン含有量3.2モル%、密度0.930g / ct
A、結晶化度55%)を用いる他は実施例2と同様に行
なった。結果を表1に示す。
イン酸グラフトエチレン−1−ブテン共重合体(1−ブ
テン含有量3.2モル%、密度0.930g / ct
A、結晶化度55%)を用いる他は実施例2と同様に行
なった。結果を表1に示す。
比較例3
無水マレイン酸グラフトHDPR(無水マレイン酸グラ
フト率0.3 g / 100g、 MFR24,1g
/ 10m1n、密度0.96g1014、結晶化度7
6%)と実施例1で用いたアルコンP125を表1の割
合で使用する他は実施例1と同様に行った。結果を表1
に示す。
フト率0.3 g / 100g、 MFR24,1g
/ 10m1n、密度0.96g1014、結晶化度7
6%)と実施例1で用いたアルコンP125を表1の割
合で使用する他は実施例1と同様に行った。結果を表1
に示す。
比較例4
エチレン・酢酸ビニル共重合体(EVA : MPR2
2,5g / Login 、酢酸ビニル含有量19重
量%)と実施例1で用いたアルコンP125を表1の割
合で用いる他は実施例1と同様に行なった。結果を表1
に示す。
2,5g / Login 、酢酸ビニル含有量19重
量%)と実施例1で用いたアルコンP125を表1の割
合で用いる他は実施例1と同様に行なった。結果を表1
に示す。
比較例5
無水マレイン酸グラフトEV^(MFR24,2g/1
0Ilin、酢酸ビニル含有量19重量%、無水マレイ
ン酸グラフト率0−3g/100gポリマー)と実施例
1で用いたアルコンP125を表1の割合で用いる他は
実施例1と同様に行った。結果を表1に示す。
0Ilin、酢酸ビニル含有量19重量%、無水マレイ
ン酸グラフト率0−3g/100gポリマー)と実施例
1で用いたアルコンP125を表1の割合で用いる他は
実施例1と同様に行った。結果を表1に示す。
比較例6
比較例4で用いたEvA、実施例1で用いたMAR−H
DPEと脂肪族系環状炭化水素樹脂(軟化点100℃、
臭素化40、数平均分子量1200)を表1の割合で混
合する他は実施例1と同様に行なった。
DPEと脂肪族系環状炭化水素樹脂(軟化点100℃、
臭素化40、数平均分子量1200)を表1の割合で混
合する他は実施例1と同様に行なった。
結果を表1に示す。
Claims (1)
- (1)メルトフローレート:0.1ないし50g/10
min、密度:0.850ないし0.900g/cm^
3、エチレン含有量:30ないし95モル%及びX線に
よる結晶化度:40%以下のエチレン・α−オレフィン
ランダム共重合体(A):40ないし98重量%、粘着
付与剤(B):1ないし50重量%及び不飽和カルボン
酸またはその誘導体のグラフト量:0.01ないし10
重量%、密度0.905ないし0.980g/cm^3
及びX線による結晶化度:45%以上の変性ポリエチレ
ン(C):0.1ないし20重量%とからなることを特
徴とする接着用変性ポリオレフィン組成物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60000461A JPS61162539A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 接着用変性ポリオレフイン組成物 |
| US06/809,764 US4670349A (en) | 1984-12-20 | 1985-12-17 | Adhesive resin composition |
| EP85309302A EP0188901B1 (en) | 1984-12-20 | 1985-12-19 | Adhesive resin composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60000461A JPS61162539A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 接着用変性ポリオレフイン組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162539A true JPS61162539A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0572931B2 JPH0572931B2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=11474431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60000461A Granted JPS61162539A (ja) | 1984-12-20 | 1985-01-08 | 接着用変性ポリオレフイン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61162539A (ja) |
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-
1985
- 1985-01-08 JP JP60000461A patent/JPS61162539A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0572931B2 (ja) | 1993-10-13 |
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