JPS61162486A - 乗客コンベアの放送装置 - Google Patents
乗客コンベアの放送装置Info
- Publication number
- JPS61162486A JPS61162486A JP170185A JP170185A JPS61162486A JP S61162486 A JPS61162486 A JP S61162486A JP 170185 A JP170185 A JP 170185A JP 170185 A JP170185 A JP 170185A JP S61162486 A JPS61162486 A JP S61162486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passenger conveyor
- speaker
- relay
- broadcasting
- passenger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001308 synthesis method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、エスカレータ、−トラベータ等の乗客コン
ベアの放送装置に係り、特に乗客に注意。
ベアの放送装置に係り、特に乗客に注意。
案内放送を繰り返し行なうのに好適な乗客コンベアの放
送装置に関するものである。
送装置に関するものである。
エス力し−ク、トラベータ等の乗客コンベアは、デパー
ト、地下鉄あるいは空港等の乗客輸送に利用されるもの
であるが、近年、その設置台数が多くなり、同時にそれ
の利用者が多様化するに伴ない、乗客コンベアによる人
身事故の発生が問題となり、特に異常な乗り方による事
故が多くなってきている。
ト、地下鉄あるいは空港等の乗客輸送に利用されるもの
であるが、近年、その設置台数が多くなり、同時にそれ
の利用者が多様化するに伴ない、乗客コンベアによる人
身事故の発生が問題となり、特に異常な乗り方による事
故が多くなってきている。
従来、乗客コンベアの乗客に安全な乗り方などの注意あ
るいは案内する手段として、放送装置が利用され、この
種の放送装置は1台で複数の乗客コンベアに対し繰り返
し放送することで注意を促すものであり、特開昭57−
87477号公報等において既に知られている。
るいは案内する手段として、放送装置が利用され、この
種の放送装置は1台で複数の乗客コンベアに対し繰り返
し放送することで注意を促すものであり、特開昭57−
87477号公報等において既に知られている。
上記のような乗客コンベアでは、これが稼動中であれば
当然注意放送が必要であり、停止中であれば必要でな(
なるが、しかし、コンベアが乗客がいれば起動し、いな
ければ自動的に停止するような自動発停する乗客コンベ
アにあっては、注意放送等が途中から始まると、その放
送内容が意味不明となる問題があった。
当然注意放送が必要であり、停止中であれば必要でな(
なるが、しかし、コンベアが乗客がいれば起動し、いな
ければ自動的に停止するような自動発停する乗客コンベ
アにあっては、注意放送等が途中から始まると、その放
送内容が意味不明となる問題があった。
この発明は上記のような従来の問題を解決するためにな
されたもので、繰り返し発せられる放送内容がその先頭
から常に放送されるようにした乗客コンベアの放送装置
を提供することを目的とする。
されたもので、繰り返し発せられる放送内容がその先頭
から常に放送されるようにした乗客コンベアの放送装置
を提供することを目的とする。
この発明にかかる乗客コンベアの放送装置は、複数の乗
客コンベアに対応して設けられたスピーカに音声信号を
繰り返し送出する一台の放送制御装置と、この放送制御
装置から繰り返し送出される音声信号の切れ目を検知し
て音声信号の頭出しを行なう頭出し装置とを有し、この
頭出し装置が音声信号の切れ目を検知した時庶で起動乗
客コンベアのスピーカを放送制御装置に接続するように
したものである。
客コンベアに対応して設けられたスピーカに音声信号を
繰り返し送出する一台の放送制御装置と、この放送制御
装置から繰り返し送出される音声信号の切れ目を検知し
て音声信号の頭出しを行なう頭出し装置とを有し、この
頭出し装置が音声信号の切れ目を検知した時庶で起動乗
客コンベアのスピーカを放送制御装置に接続するように
したものである。
この発明においては、頭出し装置が音声信号の切れ目を
検知したとき、起動乗客コンベアの対応スピーカを放送
制御装置に接続することになり、これによりスピーカか
らは常に音声信号の先頭から放送が開始されることにな
る。
検知したとき、起動乗客コンベアの対応スピーカを放送
制御装置に接続することになり、これによりスピーカか
らは常に音声信号の先頭から放送が開始されることにな
る。
以下、この発明の一実施例を第1図乃至第4図について
説明する。
説明する。
lJ1図はこの発明の乗客コンベア放送装置の全体構成
図を示すもので、1,2は建物の階間間に差渡し状態に
配置されたエスカレータ等の乗客コンベア、3は注意メ
ツセージあるいは案内メツセージ等の音声発生部及び制
御部(いずれも図示せず)等から構成される放送制御装
置であり、この放送制御装置3は上記各乗客コンベア1
及び2の起動とともに各刑に付勢される各リレーの並列
の常開接点4at 5aを介して電源6に接続され、
そして放送制御装置3の出力側には、上記各乗客コンベ
ア1,2に対応して設けたスピーカ7.8が接続されて
いる。
図を示すもので、1,2は建物の階間間に差渡し状態に
配置されたエスカレータ等の乗客コンベア、3は注意メ
ツセージあるいは案内メツセージ等の音声発生部及び制
御部(いずれも図示せず)等から構成される放送制御装
置であり、この放送制御装置3は上記各乗客コンベア1
及び2の起動とともに各刑に付勢される各リレーの並列
の常開接点4at 5aを介して電源6に接続され、
そして放送制御装置3の出力側には、上記各乗客コンベ
ア1,2に対応して設けたスピーカ7.8が接続されて
いる。
9は上記放送制御装置3の出力側に接続され、これから
繰り返し発せられる注意又は案内用音声信号量の空白、
Jlllち音声信号が現われない部分を検知して音声信
号の頭出しを行なう頭出し装置で、この頭出し装置9に
は音声信号間の空白を検知したときの出力信号により付
勢される出力リレー10fJt接続されている。
繰り返し発せられる注意又は案内用音声信号量の空白、
Jlllち音声信号が現われない部分を検知して音声信
号の頭出しを行なう頭出し装置で、この頭出し装置9に
は音声信号間の空白を検知したときの出力信号により付
勢される出力リレー10fJt接続されている。
第2図は上記乗客コンベア111のスピーカ7の制御回
路を示すもので、そのスピーカオン・オフ用のリレー1
1は、乗客コンベア1の制御用電源(+)、(−)間に
乗客コンベア1の起動とともに付勢されるリレーの常開
接点4bと上記出力リレー10の常r!!!4接点10
aを介して並列に接続され、そしてリレー11の自己保
持用接点11gは上記出力リレー10の常開接点10a
に並列に接続されている。さらに上記リレー11の常開
接点fibは上記スピーカ7と放送制御g装置3とを結
ぶラインに直列に接続されている。
路を示すもので、そのスピーカオン・オフ用のリレー1
1は、乗客コンベア1の制御用電源(+)、(−)間に
乗客コンベア1の起動とともに付勢されるリレーの常開
接点4bと上記出力リレー10の常r!!!4接点10
aを介して並列に接続され、そしてリレー11の自己保
持用接点11gは上記出力リレー10の常開接点10a
に並列に接続されている。さらに上記リレー11の常開
接点fibは上記スピーカ7と放送制御g装置3とを結
ぶラインに直列に接続されている。
第3図は上記乗客コンベア2側のスピーカ8の制御回路
を示すもので、そのスピーカ オン・オフ用リレー12
は、乗客コンベア2の制御用電源(+)、(−)間に乗
客コンベア2の起動とともに付勢されるリレーの常開接
点5bと上記出力リレー10の常rfM接息xobを介
して並列に接続され、そしてリレー12の自己保持接点
12aは上記出力リレー10の常N#i、IO&に並列
に#絖されているとともに、リレー12の他の常WR按
点12bは上記スピーカ8と放送制御装置3.とを結ぶ
ラインに直列に接続されている。
を示すもので、そのスピーカ オン・オフ用リレー12
は、乗客コンベア2の制御用電源(+)、(−)間に乗
客コンベア2の起動とともに付勢されるリレーの常開接
点5bと上記出力リレー10の常rfM接息xobを介
して並列に接続され、そしてリレー12の自己保持接点
12aは上記出力リレー10の常N#i、IO&に並列
に#絖されているとともに、リレー12の他の常WR按
点12bは上記スピーカ8と放送制御装置3.とを結ぶ
ラインに直列に接続されている。
次に上記のように構成された本実施例の動作について説
明する。
明する。
乗客コンベア1,2が共に稼動中である場合は、常開接
点4a、4b及v5at5bが閉成されているため、そ
の常開接点4a又は/及び5aにより放送制御装置3が
電源6に接続され作動状態におかれる。このとき、放送
制御装置3から音声信号が送出されても、常N按点11
b、 12bfItl!放されているため、スピーカ
7.8は駆動されない、そして放送制御装置3から繰り
返して送出される音声信号の切れ目、即ち、第3図に示
すようにメツセージaとメ′フセーシb間の空白が頭出
し装置9により検知されると、該頭出し装置9から出力
信号が送出され、出力リレー10が付勢される。この出
力リレー10が付勢されると、その常W11授点10a
、10bが閉成するため、第2図に示す如く(+)−8
点4b−接点10a−リレー1l−(−)の閉回路で、
リレー11が付勢され、その接点11aにより自己保持
される。また、第3図に示す如く(+)−接、α5b−
播、α10b−リレー12−(−)の閉回路で、リレー
12が付勢され、その接点12aで自己保持される。
点4a、4b及v5at5bが閉成されているため、そ
の常開接点4a又は/及び5aにより放送制御装置3が
電源6に接続され作動状態におかれる。このとき、放送
制御装置3から音声信号が送出されても、常N按点11
b、 12bfItl!放されているため、スピーカ
7.8は駆動されない、そして放送制御装置3から繰り
返して送出される音声信号の切れ目、即ち、第3図に示
すようにメツセージaとメ′フセーシb間の空白が頭出
し装置9により検知されると、該頭出し装置9から出力
信号が送出され、出力リレー10が付勢される。この出
力リレー10が付勢されると、その常W11授点10a
、10bが閉成するため、第2図に示す如く(+)−8
点4b−接点10a−リレー1l−(−)の閉回路で、
リレー11が付勢され、その接点11aにより自己保持
される。また、第3図に示す如く(+)−接、α5b−
播、α10b−リレー12−(−)の閉回路で、リレー
12が付勢され、その接点12aで自己保持される。
一方、リレー11.12の付勢により、それぞれの常開
接点11b、12bが開成されると、それぞれのスピー
カ7.8は放送制御装置3に接続されるため、放送制御
装置3からの音声出力信号は各スピーカ7.8に供給さ
れ、各人ビーカフ、8より乗客コンベア1.2を利用し
ている乗客に対しメツセージの先頭から注意もしくは案
内のための放送をすることになる。
接点11b、12bが開成されると、それぞれのスピー
カ7.8は放送制御装置3に接続されるため、放送制御
装置3からの音声出力信号は各スピーカ7.8に供給さ
れ、各人ビーカフ、8より乗客コンベア1.2を利用し
ている乗客に対しメツセージの先頭から注意もしくは案
内のための放送をすることになる。
また、乗客コンベア1への利用乗客が跡絶えて乗客コン
ベア1が停止すると、リレー接点4a。
ベア1が停止すると、リレー接点4a。
4b5fW1放するため、リレー11が消勢し、その常
rM接点11bが開放してスピーカ7を放送制御装置3
から切り離す。そして乗客の到来により乗客コンベア1
が再起動されると、頭出し装置9が音声信号間の空白を
検知して出力リレー10が付勢され、さらにリレー11
が付勢された時、くからスピーカ7を駆動して放送メツ
セージをその先頭から放送することになる。このことは
乗客コンベア2の場合においても同様になされる。
rM接点11bが開放してスピーカ7を放送制御装置3
から切り離す。そして乗客の到来により乗客コンベア1
が再起動されると、頭出し装置9が音声信号間の空白を
検知して出力リレー10が付勢され、さらにリレー11
が付勢された時、くからスピーカ7を駆動して放送メツ
セージをその先頭から放送することになる。このことは
乗客コンベア2の場合においても同様になされる。
このように1台の放送装置で複数の乗客コンベアに対し
放送メツセージの頭出しを行なって注意放送を行なうこ
とができる。
放送メツセージの頭出しを行なって注意放送を行なうこ
とができる。
なお、この発明における放送制御装置3の放送メツセー
ジは、音声合成方式のものでも、テープレコーダ方式の
どちらでも良いことは勿論である。
ジは、音声合成方式のものでも、テープレコーダ方式の
どちらでも良いことは勿論である。
以上説明した通り、この発明によれば、繰り返し発せら
れる放送用の音声信号の切れ目を頭出し装置により検出
し、この時点で各乗客コンベアに対応して設けられたス
ピーカを放送制御iIt置に接続するようにしたもので
あるから、1台の放送装置で複数の乗客コンベアに対し
頭出しして放送メツセージ内容の先頭から放送すること
ができる。
れる放送用の音声信号の切れ目を頭出し装置により検出
し、この時点で各乗客コンベアに対応して設けられたス
ピーカを放送制御iIt置に接続するようにしたもので
あるから、1台の放送装置で複数の乗客コンベアに対し
頭出しして放送メツセージ内容の先頭から放送すること
ができる。
第1図はこの発明にかかる乗客コンベアの放送装置の一
例を示すブロック図、第2図及び第3図はこの発明にお
ける各スピーカ制御回路の一例を示す図、第4図はこの
発明における放送音声出力信号の送出状態を示す説明図
である。 1.2・・・乗客コンベア、3・・・放送#ll装置、
4a、4b、5a、5b= リレー接点、7 、8
・・・ スピーカ、9・・・頭出し装置、10−・・
出力リレー、11゜12・・・ スピーカオン・オフ用
リレー。 代理人 大岩 増雄(ほか2名) 第2図 重 3 図 第4図 え h 昭和 年 月 日 1、事件の表示 特願昭60−1701号2、発明
の名称 乗客コンベアの放送装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号1
正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 J細書第5頁9行目「108を介して並列に」とあるを
「10aを介して直列に」と補正する。 (2)同第5頁20行目rlObを介して並列に」とあ
るをrlObを介して直列にJと補正する。
例を示すブロック図、第2図及び第3図はこの発明にお
ける各スピーカ制御回路の一例を示す図、第4図はこの
発明における放送音声出力信号の送出状態を示す説明図
である。 1.2・・・乗客コンベア、3・・・放送#ll装置、
4a、4b、5a、5b= リレー接点、7 、8
・・・ スピーカ、9・・・頭出し装置、10−・・
出力リレー、11゜12・・・ スピーカオン・オフ用
リレー。 代理人 大岩 増雄(ほか2名) 第2図 重 3 図 第4図 え h 昭和 年 月 日 1、事件の表示 特願昭60−1701号2、発明
の名称 乗客コンベアの放送装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号1
正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 J細書第5頁9行目「108を介して並列に」とあるを
「10aを介して直列に」と補正する。 (2)同第5頁20行目rlObを介して並列に」とあ
るをrlObを介して直列にJと補正する。
Claims (1)
- 複数の乗客コンベアに対応してそれぞれ設けられたスピ
ーカ、この各スピーカに音声信号を繰返し送出する一台
の放送制御装置、上記繰返し送出される音声信号の切れ
目を検知する頭出し装置、この頭出し装置が、音声信号
の切れ目を検知した時点で起動乗客コンベアのスピーカ
を上記放送制御装置に接続する手段を設けたことを特徴
とする乗客コンベアの放送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP170185A JPS61162486A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 乗客コンベアの放送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP170185A JPS61162486A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 乗客コンベアの放送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61162486A true JPS61162486A (ja) | 1986-07-23 |
Family
ID=11508842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP170185A Pending JPS61162486A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 乗客コンベアの放送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61162486A (ja) |
-
1985
- 1985-01-09 JP JP170185A patent/JPS61162486A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE3852655D1 (de) | Elektrische Nachrichtenablieferungssysteme. | |
US4035589A (en) | Entertainment and public address system with replay of entertainment program after a public address interruption | |
ES8304022A1 (es) | Una instalacion de ascensor perfeccionada, en un edificio que tiene una pluralidad de plantas. | |
JPS61162486A (ja) | 乗客コンベアの放送装置 | |
US4513284A (en) | Console priority control | |
JPS6190978A (ja) | エレベ−タ自動放送装置 | |
JPS6296283A (ja) | エレベ−タ−の自動放送装置 | |
KR200294850Y1 (ko) | 택시 요금 미터기 광고장치 | |
JPS6330268B2 (ja) | ||
JPS63147790A (ja) | エレベーターの自動放送装置 | |
JP4354281B2 (ja) | 乗客コンベヤー装置 | |
KR20020013049A (ko) | 광고를 방송하는 버스 정류장 안내 장치 | |
JPS5851700A (ja) | マンコンベア用自動案内放送装置 | |
JPS63200300A (ja) | 警報発声方法 | |
JPH03180997A (ja) | ビルの放送装置 | |
JPH06266988A (ja) | 非常放送装置 | |
JPS59190774U (ja) | エレベ−タの制御装置 | |
JPS63201899A (ja) | Ic音源による避難誘導システム | |
JPS6324556Y2 (ja) | ||
JPS6238184A (ja) | 船内火災自動放送装置 | |
JPH0720810B2 (ja) | エレベータの自動放送装置 | |
JPH03128601A (ja) | 車内旅客案内放送装置 | |
JPS6247788B2 (ja) | ||
ITRM930680A0 (it) | Sistema elettronico per registrazione e riproduzione audio di cartoline-messaggio. | |
JPS5834059B2 (ja) | 駅案内自動放送装置 |