[go: up one dir, main page]

JPS61137979A - ヒンジ - Google Patents

ヒンジ

Info

Publication number
JPS61137979A
JPS61137979A JP59260385A JP26038584A JPS61137979A JP S61137979 A JPS61137979 A JP S61137979A JP 59260385 A JP59260385 A JP 59260385A JP 26038584 A JP26038584 A JP 26038584A JP S61137979 A JPS61137979 A JP S61137979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
main body
hinge
shaft pin
link
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59260385A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0472029B2 (ja
Inventor
常木 建
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sugatsune Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Sugatsune Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sugatsune Kogyo Co Ltd filed Critical Sugatsune Kogyo Co Ltd
Priority to JP59260385A priority Critical patent/JPS61137979A/ja
Priority to CA000488255A priority patent/CA1255465A/en
Priority to AU45997/85A priority patent/AU587580B2/en
Priority to KR1019850006116A priority patent/KR900008875B1/ko
Priority to GB08521385A priority patent/GB2168107B/en
Publication of JPS61137979A publication Critical patent/JPS61137979A/ja
Publication of JPH0472029B2 publication Critical patent/JPH0472029B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D7/00Hinges or pivots of special construction
    • E05D7/10Hinges or pivots of special construction to allow easy separation or connection of the parts at the hinge axis
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D3/00Hinges with pins
    • E05D3/06Hinges with pins with two or more pins
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2201/00Constructional elements; Accessories therefor
    • E05Y2201/60Suspension or transmission members; Accessories therefor
    • E05Y2201/622Suspension or transmission members elements
    • E05Y2201/71Toothed gearing
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/20Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hinges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はドア等の取り付けに用いられるヒンジに関する
〔従来の技術〕
一般・こヒンジを用いてドアの取り付けを行う際、ドア
の板厚が大きいときは、ドアが外側へ可成り持ち出され
るように回動可能なヒンジ構成をもっていないと、ドア
が充分に開かないうちに、キャビネットなどの側板に衝
当してしまい広角度の開扉ができないこととなる。
そこでL述の持ち出し量を太き(するための検討がなさ
れ、既に各種のヒンジが提案されているが、それらの多
(は、多数の部材を用いなければならず、従って可成り
多数の関節箇所をもち、構成が複雑にして、かつ大形化
してしまって高価ともなり、しかも開閉に際し上記諸部
材間に指先などを挟む危険もある。
しかし既応ヒンジの中で上記の如き欠陥がなく、しかも
成程度の広角度開きが可能となるヒンジとして、第13
.第14図に示した所謂2枚羽根ヒンジが知られている
これは、ドア取付枠aに固定される本体すと、ドアCに
埋設して固定されるソケットdに、夫々2本のアームe
、「の端部な枢着して構成したもので、確かに構成簡潔
なわりには持ち出し量も比較的大きいもの5、餌掲複雑
構成のものに較べればまだまだ小さいので、開扉時にあ
って第14図のようにドアCのエツジC′が、ドア取付
枠aにおける側板a′の木端や隣装ドアgに突き当って
しまい、自らその開き角度にも限界がある。
、  〔発明が解決しようとする間、碩点〕本発明は、
上記従来の問題点に鑑み、第1、第2アームによって本
体とソケットとを連枢するという簡潔構成を崩すたとな
く、その利点を充分に活かし、しかもより大きな開き角
度、を得ようとしており、このた゛めE記従来例の如く
第2アームfを本体すの所□定″箇所に枢着してしまう
ことなく、第21−五rの本体側端部が、ドアの開成時
にあって、開成時の位置から外側1へ変移できるよう、
当該端部に簡潔な連結手段を設けると共に、上記変移を
実現させるための誘導手段を付設するだけで□、当該変
移によって前記持ち出量の拡大を図り、最低限の付加構
成によって広角度開成を実現させ、小型にして簡潔かつ
低置なヒンジによって板厚大なるドアの蝶着を可能とす
るのが、その目的である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はE記の目的を達するため、本体とソケットとを
、外側の第1アームと内側の第2アームとを用いて枢着
点により開閉自在に連結してなるピンクにおいて、上記
第1アームはその一連部をソケットに、他端部を本体に
夫々枢支し、他端部は本体との連枢手段により、訂後方
向へ弧状に移動可能となし、かつ当該移動の誘導手段が
、上記第2アームの他端部側と本体との間に設けられて
いるヒンジを提供したものである。
〔作  用〕
本発明によれば閉扉状態から、ドアを開成させた際、第
2アームの開動により誘導手段が。
当□該第2アームの他端部側を持ち出し方向へ誘導し、
この結果第2アームの他端部が連枢手段により持ち出し
方向へ変移していくこととなるから、それだけドアは外
側へ持ち出されながら開動することとなり、この結果ド
アのエツジがドア取付枠等に突き当り、早目に開成限界
に達することが解消される。
〔実施例〕
以下本発明を先ず第1、第2図に示す実施例によって詳
記すれば、ドア取付枠1に固定可能とした本体2と、ド
ア3に設けた凹所3aに嵌合固定されるカップ型のソケ
ット4と、これら両者2.4を連結する外側の第1アー
ム5、内側のfE2アー五〇とを有するだけでな(、当
該実施例ではさらに、第1のリンク7と第2のリンク8
とが用いられている。
そして上記第1アーム6と第2アーム6は第1図のよう
に閉ドア状態で、上記ソケット4内に格納可能にして、
かつ第1アーム6の内側に第2アーム6が入り込むよう
に、第1アーム6は横断形状を略コ字状としてあり、一
方第21−ムロは単なる平板材が用いられている。
また従来例と同じく第1、第2アーム6.6は、夫々内
側に屈曲して形成されている一端部を、上記ソケット4
の内部にあって、その前側部に相互干渉のない間隔をも
って軸ピン91.92により枢着してあり、第1アーム
5の他端部は、訂配本体2の前方へ突出した断端上側部
に軸ビン1oにより枢支しである。
ここで本発明では、さらに連枢手段Aと、誘導手段Bと
が付設されるが、先ず連枢手段Aは上記第2アーム6の
本体側である他端部が、財後方向へ弧状に移動可能とす
るための機構であり、当該第1実施例では連枢手段Aが
、第1アーム6の本体枢支点である軸ピン1oによって
本体2に枢支された面掲第1のリンク7と、同リンク7
の他端部と第2アーム6の上記他端部とを枢支する軸ピ
ン13とによって形成されている。
従ってこの軸ピン13の枢着点0は軸ピン10を中心、
第1のリンク7を半径として、前後方向へ弧状に変移で
きることとなる。
これに対し誘導手段Bは、上記枢着点0を開ドア時にあ
って前方へ誘導変移させるための機構であって、同図の
実施例では本体2に軸ピン12により枢支されてい’、
4m掲第2のリンク8と、同リンク8の他端部と第2ア
ーム6の他端部寄りとを枢着しだ紬ピン11とによって
形成されている。
ここで、図示例の上記、第1、第2の両リンク7.8は
第1.第2の両アーム5.6よりも可成り短かく形成し
であると共に、第2のリンク8は第1のリンク7よりも
更に短かく、ドア3の開閉動作に伴う第2アーム6の動
きにより、軸ピン11の枢着点Pが軸ピン12を中心と
して前方へ向は弧状に、第2のリンク8を半径として回
動し、これにより、前記の如く軸ピン13の枢着点Oが
打方へ変移する二ととなる。
つまり、上記両枢着部0、Pは第1図の閉ドア状態から
開ドア状態とすることによって、前方へ夫々持ち出し量
t、t’だけ移動するように設けられているのであり、
これによって第2図のようにドア3を前記θより大きい
開き角度θ′まで開成できるようにしである。
従って上記のヒンジな用いてドア3の開閉を行うと、第
1アーム6は本体2との枢着部である軸ピン1oを支点
として回動するのに対して、第2アーム6は、その他端
部よりに枢着した第2のリンク8が、その本体2との枢
着部である軸ピン12として回動し、又この時第1のリ
ンクアも本体2との枢着部である軸ピン1oを支点とし
て回動するので、これと枢着されている第2アーム6の
枢着部Oと、上記第2アーム6と第2のリンク8との枢
着部Pは、閉ドア状態から開ドアにすることで、前方へ
持ち出し量t。
t′だけ持ち出されることとなり、二の結果ドア3のエ
ッヂ3bがドア取付枠1における側板1aの木一端1b
に突き当たったり、隣装される図示しない他のドア番こ
早期にあって突き当ることはない。
又、図示例では上記第1アーム6に、第2アーム6との
対向部にあって窓孔6aが設けられており、該窓孔6a
に第2アームθの屈曲部6aが入り込むようにしてあり
、これによって両者の干渉をさけ、小形のヒンジで広角
度の開き角度θ′が得られるよう考慮されている。
尚、ドア3の取り付けは、既知の二の種ヒンジと同様、
ドア3の横向きにあっては、上記本体1をドア取付枠1
における側板1aの内面にネジ止め蚤こて固定し、一方
ソケット4はドア3における基端部の内側に凹所3aを
設けて嵌合した後、ネジ止めにて固定する。
次に第3図と第4図によって示した第2実施例でも、そ
の基本的構成は同じであり、同一部材には同一符号が付
されているが、前記第1実施例と違う点は、その誘導手
段Bにあり、ここでは本体2に弧状にて穿設されている
誘導孔14と、開孔14に摺動自在なるよう遊嵌された
第2アーム6の他端部寄りに設けられている軸ピン11
とによって、同手段Bを構成している。
従って上記軸ピン11は、誘導孔14の穿設形状により
規制案内されることで、萌実施例にあって軸ピン12を
中心に第2のリック8を半径としての回動変移したと同
じ動きをする二ととなる。
さらに第5図と第6図による第3実施例では第1実施例
とその連枢手段Aだけが相違しており、この場合も第1
のリンク7と軸ピン13とからなっているが、第1のリ
ンク7の一端が軸ピン1oの共用で本体2に枢支されて
いるのではなく、全く別個の枢支用軸ピン16によって
同リンク7が本体2に枢支してあり、このように異軸構
成としても第1、第2実施例と同じように軸ピン13の
変移が保証されることもちろんである。
また第7図と第8図による第4実施例では、連枢手段A
に第3実施例として説示した異軸構成を採択すると共に
、誘導手段Bとして第2実施例で示した誘導孔14を用
いたものが組合せ使用されている。
さらにまた第9図と第1θ図で示した第5実施例につい
て説示すると、連枢手段Aは第1のリンク7による第3
、第4実施例のものと同じであるが、誘導手段Bがこれ
までのものと異なっている。
すなわち、本体2に固設され下向きに弧状にて突曲され
ている誘導歯型16が刻設されていると共に、第1のリ
ンク7と第2アーム6との枢着点である軸ピン13と同
軸にて、第2アーム6に固設された誘導歯車17が、上
記誘導歯型1eに噛合された誘導手段構成となっている
従って本実施例によるときは、第、9図の閉扉状態から
第10図のような開扉状態とすることによって、第2ア
ーム6の開動暑と伴い誘導歯車17が、本体2の誘導歯
型16との噛合昏こよって前方に案内され、このとき軸
ピン13は第1のリンク13により規制されているので
、弧状軌跡にて前方に変移することとなる。
最後に第11図と第12図に示した第6実施例では、誘
導手段Bに第2、第4実施例と同じ(誘導孔14と軸ビ
ン11とからなるものを使用しているが、さらに連枢手
段Aについても、当該誘導手段Bと同質の構成を採り入
れている。
すなわち当該連枢手段Aを、本体2に弧状督こて穿設し
た連枢孔18と、これに摺動自在なるよう遊嵌した前記
軸ピン13とによって形成しており、これによって軸ピ
ン13が連枢孔18により規制案内され、これにより、
これまでの実施例と同じ4弧状にて前方へ変移可能とな
っている。
〔発明の効果〕
本発明では、前記のように構成され上記のように具現さ
れるものであるから、誘導手段B5がドアの開閉動によ
って第2アーム6の軸ピン13を前方へ変移させること
となり、この結果それたけソケット4を前方へ持ち出し
ながら開成できることとなって、ドアの開き角度を大巾
に拡大することができる。
そして、この際第27−五〇の軸ピン13を選んで、そ
の前方変移を可能としたから、第1アームSの軸ピン1
oを中心とする軸ピン9゜の変移軌跡円弧と、第2アー
ム6の軸ピン13を中心とする軸ピン92の変移軌跡円
弧とを比較してみれば明らかな通り、軸ピン9.の方は
前方へ移動しながら緩徐に上昇していくのに対し、軸ピ
ン9.は前方へ移動しながら、急峻に上昇することとな
るため、袖ピン13の前方変移構成で、ドアの持ち出し
状態が前方へかつ上方へも充分持ち出され得ることとな
り、この結果第2図に示す如(ドアのエツジがドア取付
枠の側板にあって、その木端に突き当たりtiaくなる
と共に、上昇変移により第14図で説示した隣装ドアと
の早期衝当をも効果的に解消することができる。
さらに本発明の連枢手段Aも誘導手段Bの何れも、従来
の所謂2枚羽根ヒンジがもつ簡潔構成を根本的に変えて
しまうものでな(、僅かな部材を付加したり、本体への
穿孔などにより事足るものであるから、小型化でき強度
の大きなものの提供も容易で、不本意な指の損傷などと
いった虞れもなく、従来の複雑構成ヒンジに比し格段に
安価なもので、板厚大なるドアの需要に対処することが
できる。
【図面の簡単な説明】 第1図と第2図、第3図と第4図、第5図と第6図、第
7図と第8図、第9図と第10図、第11図と第12図
は、本発明に係ろヒンジの夫々第1、第2、第3、第4
、第5、第6実施例を示した各閉ドア状態の側面説明図
、第13図と第14図は従来の2枚羽根ヒンジを夫々示
した閉ドア状態と開ドア状聾の各側面説明図である。 2・・・・・本 体 4・・・・・ソケット 6・・@@@第1アーム 6・・会・・第2アーム 7争・・・・第1のリンク 8・・・・魯第2のリンク 9、ψ・命・軸ピン 9、・Φ拳−軸ピン 1o・・・φ・軸ピン 11・・@l軸ピン 12・・・・・軸ピン 13・・・・・軸ピン 14・・・・・誘導孔 □ 16・・・・・枢支用軸ピン。 16・・・・・誘導歯型 17・・・・・誘導歯車

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体とソケットとを、外側の第1アームと内側の
    第2アームとを用いて枢着点により開閉自在に連結して
    なるヒンジにおいて、上記第1アームはその一端部をソ
    ケットに、他端部を本体に夫々枢支し、前記第2アーム
    の一端部はソケットに枢支し、他端部は本体との連枢手
    段により、前後方向へ弧状に移動可能となし、かつ当該
    移動の誘導手段が、上記第2アームの他端部側と本体と
    の間に設けられていることを特徴とするヒンジ。
  2. (2)連枢手段が、第1アームの本体枢支点である軸ピ
    ンにより枢支された第1のリンクと、当該リンクの他端
    部と第2アームの他端部とを枢支する軸ピンとによって
    形成されている特許請求の範囲第1項記載のヒンジ。(
    注:第1図〜第4図)
  3. (3)連結手段が、本体に枢支用軸ピンにて枢支された
    第1のリンクと、当該リンクの他端部と第2アームの他
    端部とを枢支する軸ピンとによって形成されている特許
    請求の範囲第1項記載のヒンジ。(注:第5図〜第10
    図)
  4. (4)連結手段が、本体に穿設された弧状の連枢孔と、
    当該連枢孔に摺動自在なるよう遊嵌した第2アームの他
    端部に固設されている軸ピンとによって形成されている
    特許請求の範囲第1項記載のヒンジ。(注:第11図第
    12図)
  5. (5)誘導手段が、本体に軸ピンにて枢支されている第
    2のリンクと第2アームの他端部寄りとを枢着した軸ピ
    ンとによって形成されている特許請求の範囲第1項記載
    のヒンジ。(注:第1図、第2図、第5図、第6図)
  6. (6)誘導手段が、本体の弧状に穿設された誘導孔と、
    当該誘導孔に摺動自在なるよう遊嵌された第2アームの
    他端寄りの軸ピンによって形成されている特許請求の範
    囲第1項記載のヒンジ。(注:第3、第4図、第7、第
    8図、第11、第12図)
  7. (7)誘導手段が、本体に固設した弧状の誘導歯型と、
    連結手段における第1のリンクの他端部と第2アームの
    他端部とが軸ピンにより枢着されている連枢箇所にあっ
    て、上記誘導歯型と噛合するよう設けた誘導歯車とから
    なる特許請求の範囲第1項記載のヒンジ。
JP59260385A 1984-12-10 1984-12-10 ヒンジ Granted JPS61137979A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59260385A JPS61137979A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 ヒンジ
CA000488255A CA1255465A (en) 1984-12-10 1985-08-07 Hinge
AU45997/85A AU587580B2 (en) 1984-12-10 1985-08-12 Hinges
KR1019850006116A KR900008875B1 (ko) 1984-12-10 1985-08-23 힌지(Hinge)
GB08521385A GB2168107B (en) 1984-12-10 1985-08-28 Hinge

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59260385A JPS61137979A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 ヒンジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61137979A true JPS61137979A (ja) 1986-06-25
JPH0472029B2 JPH0472029B2 (ja) 1992-11-17

Family

ID=17347181

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59260385A Granted JPS61137979A (ja) 1984-12-10 1984-12-10 ヒンジ

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JPS61137979A (ja)
KR (1) KR900008875B1 (ja)
AU (1) AU587580B2 (ja)
CA (1) CA1255465A (ja)
GB (1) GB2168107B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61186683A (ja) * 1985-02-14 1986-08-20 比護 秀浄 歯車とラツクを応用した内面取付蝶番金具

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5062182A (en) * 1990-01-16 1991-11-05 General Motors Corporation Three link, six point hinge assembly for deck lid
JP2762171B2 (ja) * 1991-01-09 1998-06-04 本田技研工業株式会社 圧力機器用圧力源
WO2016016746A1 (en) * 2014-07-30 2016-02-04 Manfred Frank Patent Holdings Limited An improved hinge

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57193678A (en) * 1981-05-11 1982-11-29 Gerutoaisu Furantsu Hinge

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB445406A (en) * 1935-10-11 1936-04-08 Emil Benedict Gustav Lefevre Improvements relating to hinges
GB657175A (en) * 1948-02-06 1951-09-12 British Thomson Houston Co Ltd Improvements in and relating to electric ranges
DE1654619B1 (de) * 1967-03-11 1970-07-09 Lautenschlaeger Kg Karl Moebelscharnier
DE1778202B2 (de) * 1968-04-05 1973-04-05 Fa. Richard Heinze, 4900 Herford Klappscharnier mit zwei beschlagteilen
DE2534652C3 (de) * 1975-08-02 1980-10-30 Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg Schwenkgetriebe zum Verschwenken eines Bauteiles gegenüber einem feststehenden Gehäuse
DE2913226A1 (de) * 1979-04-03 1980-10-16 Ulrich Kaltenpoth Scharnier

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57193678A (en) * 1981-05-11 1982-11-29 Gerutoaisu Furantsu Hinge

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61186683A (ja) * 1985-02-14 1986-08-20 比護 秀浄 歯車とラツクを応用した内面取付蝶番金具

Also Published As

Publication number Publication date
CA1255465A (en) 1989-06-13
JPH0472029B2 (ja) 1992-11-17
KR860005110A (ko) 1986-07-18
AU4599785A (en) 1986-06-19
KR900008875B1 (ko) 1990-12-11
GB8521385D0 (en) 1985-10-02
AU587580B2 (en) 1986-06-19
GB2168107B (en) 1988-10-12
GB2168107A (en) 1986-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7698785B2 (en) Articulating hinge
CN107965223B (zh) 一种缓冲铰链装置
FR2131460A5 (ja)
US4727622A (en) Hinge
JPS61137979A (ja) ヒンジ
US4598494A (en) Apparatus for closing fireproof doors
CN214548995U (zh) 一种新型双门联动的烹饪装置
JP3131729B2 (ja) 折り畳み扉装置
JPH0558781U (ja) 家具等における扉の隠し蝶番
JPS61257584A (ja) ヒンジ
JP3397261B2 (ja) 蝶 番
JPH052772Y2 (ja)
US4237655A (en) Sliding door
CN214548996U (zh) 一种双门联动的烹饪装置
CN222101834U (zh) 一种家具上翻装置
JP2565872Y2 (ja) 扉の蝶番構造
CN221920649U (zh) 一种弹簧与阻尼器结合的铰链结构
JP2577344Y2 (ja) 扉のヒンジ装置
JP3019716U (ja) 蝶 番
JPS603093Y2 (ja) 扉の開閉機構
JP2565873Y2 (ja) 家具等における扉の蝶番
JPH0443600Y2 (ja)
JP3682886B2 (ja) 扉の蝶番構造
JP2597700Y2 (ja) 家具等における扉の蝶番
JPS5864763U (ja) 出窓の開閉装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees