JPS6091874A - 超音波モ−タ - Google Patents
超音波モ−タInfo
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- JPS6091874A JPS6091874A JP58197386A JP19738683A JPS6091874A JP S6091874 A JPS6091874 A JP S6091874A JP 58197386 A JP58197386 A JP 58197386A JP 19738683 A JP19738683 A JP 19738683A JP S6091874 A JPS6091874 A JP S6091874A
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- Japan
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- Pending
Links
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 7
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 229910002113 barium titanate Inorganic materials 0.000 description 1
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910021523 barium zirconate Inorganic materials 0.000 description 1
- DQBAOWPVHRWLJC-UHFFFAOYSA-N barium(2+);dioxido(oxo)zirconium Chemical compound [Ba+2].[O-][Zr]([O-])=O DQBAOWPVHRWLJC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/02—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors
- H02N2/08—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors using travelling waves, i.e. Rayleigh surface waves
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、超音波モータに関し、特に高出力を図った超
音波モータに係わる。
音波モータに係わる。
[発明の技術的背景]
従来から、第1図(a)、(b)に示すような超音波モ
ータが知られている。この種モータは、圧電振動子20
と、波動伝播媒体21と、動体22とから構成されてい
る。圧電振動子20は強誘電体、例えばチタン酸バリウ
ムやチタン酸ジルコン酸釦から成り、高電圧を印加して
分極し、その分極方向に交番電圧を印加すると電歪によ
る振動を生じる。この振動子は、媒体21の一端に、そ
の長手方向に隣接配置された各振動子20a、、20b
から成る。媒体21は1弾性体であり、かつ電気導体で
ある。超音波信号源23をリード線23,24により振
動子20a、2 Q bに印加すると、例えば一方の振
動子20aは媒体の長手方向に伸長するように、他方の
振動子20bは圧縮するように、それぞれ分極方向が異
なって設定されているので、媒体21は第1図(c)に
示す如く加振さJしる。この波動は、いわば縦波と横波
との複合波とも称すべき撓み振動である。振動子20a
’−bの長手方向の寸法によって規定される波長λ中の
頂点Pは、第1図(d)に示すように短軸2u、長軸2
wの楕円軌跡または円軌跡(u=w)を描く。媒体21
が動体22と接触する頂点Pで、波動は方向26にV=
2πfuの速度で伝播する。
ータが知られている。この種モータは、圧電振動子20
と、波動伝播媒体21と、動体22とから構成されてい
る。圧電振動子20は強誘電体、例えばチタン酸バリウ
ムやチタン酸ジルコン酸釦から成り、高電圧を印加して
分極し、その分極方向に交番電圧を印加すると電歪によ
る振動を生じる。この振動子は、媒体21の一端に、そ
の長手方向に隣接配置された各振動子20a、、20b
から成る。媒体21は1弾性体であり、かつ電気導体で
ある。超音波信号源23をリード線23,24により振
動子20a、2 Q bに印加すると、例えば一方の振
動子20aは媒体の長手方向に伸長するように、他方の
振動子20bは圧縮するように、それぞれ分極方向が異
なって設定されているので、媒体21は第1図(c)に
示す如く加振さJしる。この波動は、いわば縦波と横波
との複合波とも称すべき撓み振動である。振動子20a
’−bの長手方向の寸法によって規定される波長λ中の
頂点Pは、第1図(d)に示すように短軸2u、長軸2
wの楕円軌跡または円軌跡(u=w)を描く。媒体21
が動体22と接触する頂点Pで、波動は方向26にV=
2πfuの速度で伝播する。
この結果、動体22は媒体21との摩擦力で波動の進行
と逆方向27に速度Vで駆動され1表面波モータが構成
される。なお、振動子に印加する交番電圧の位相を変更
すると、撓み振動の波動は逆方向になるので、動体の進
行方向を変えることができる。この撓み振動は、媒体の
変位をW、媒体の長手方向の座標をX、時間を1とする
とその波動方程式は。
と逆方向27に速度Vで駆動され1表面波モータが構成
される。なお、振動子に印加する交番電圧の位相を変更
すると、撓み振動の波動は逆方向になるので、動体の進
行方向を変えることができる。この撓み振動は、媒体の
変位をW、媒体の長手方向の座標をX、時間を1とする
とその波動方程式は。
媒体の断面積、ρは密度、■は断面2次モーメントであ
る。
る。
上式の一般解を。
w(x 、 t) = W(x)(Asin ωt+B
cosc++t)とすると、波の伝播速度V、波長λは
、を駆動する接触点は1波長λについて一点である。
cosc++t)とすると、波の伝播速度V、波長λは
、を駆動する接触点は1波長λについて一点である。
大きな駆動力を得るためには、定まった長さの中に数多
くの接触点が存在すればよい。従って波長λは短い方が
よい。上式から明らかなように、撓み振動では、媒体の
断面積Aや断面2次モーメン1− Iを変えることによ
り、波長λを短かくすることができる。
くの接触点が存在すればよい。従って波長λは短い方が
よい。上式から明らかなように、撓み振動では、媒体の
断面積Aや断面2次モーメン1− Iを変えることによ
り、波長λを短かくすることができる。
第1図に示すモータはリニア型であり、媒体21の端で
弾性波が反射すると、進行波と反射波が重畳されて定在
波になって、波動は進行せず、動体は左右何れにも駆動
されない。このため、表面波リニアモータは媒体21の
他端に、振動子20と同様の構成の振動子20c (2
0d、20e)を設け、弾性波エネルギーを素子Rで吸
収する。
弾性波が反射すると、進行波と反射波が重畳されて定在
波になって、波動は進行せず、動体は左右何れにも駆動
されない。このため、表面波リニアモータは媒体21の
他端に、振動子20と同様の構成の振動子20c (2
0d、20e)を設け、弾性波エネルギーを素子Rで吸
収する。
別法として、リング状に形成された回転型表面波モータ
のように媒体を無端形状にするとよい(特公昭57−2
193号、特開昭54−114202号、特開昭55−
125(152号、特開昭56−138469号、特開
昭57−78378号、特開昭58−93478号各公
報およびNIKKHI MECHANICAL 198
3 、2.28、第44ル49動焦点カメラで実用化へ
」)。
のように媒体を無端形状にするとよい(特公昭57−2
193号、特開昭54−114202号、特開昭55−
125(152号、特開昭56−138469号、特開
昭57−78378号、特開昭58−93478号各公
報およびNIKKHI MECHANICAL 198
3 、2.28、第44ル49動焦点カメラで実用化へ
」)。
而して、この種超音波モータは、従来の電磁力を利用し
たモータに比べて低速回転するので,減速機が不要で機
構が簡素化されるという利点がある反面、出力が比較的
小さいという難点がある。
たモータに比べて低速回転するので,減速機が不要で機
構が簡素化されるという利点がある反面、出力が比較的
小さいという難点がある。
このため、前述のように、波長を短かくすることも考え
られるが、媒体の断面積や断面2次モーメントとの相関
により規定されるので、この手法には限界がある。
られるが、媒体の断面積や断面2次モーメントとの相関
により規定されるので、この手法には限界がある。
[発明の目的]
本発明は成上の従前の難点を解消するためになされたも
ので、振動子を波動媒体の両側に設置することにより、
高出力を図った超音波モータを提供せんとするものであ
る。
ので、振動子を波動媒体の両側に設置することにより、
高出力を図った超音波モータを提供せんとするものであ
る。
[発明の好ましい実施例]
以下、本発明の好ましい実施例を図面に沿って詳述する
。
。
第3図において,リニア型超音波モータは、超音波信号
源23により超音波信号が印加される圧電振動子20と
、振動子によって加振されて撓み振動を発生する弾性波
動伝播媒体21と,媒体の波動により駆動される動体2
2とを備えている。
源23により超音波信号が印加される圧電振動子20と
、振動子によって加振されて撓み振動を発生する弾性波
動伝播媒体21と,媒体の波動により駆動される動体2
2とを備えている。
振動子20は、媒体21を挟んで両側に20a、bおよ
び20f.、g’ として設けられている。これらの両
側の振動子20a−bおよび2Of−gは互いにその撓
み方向が同一(第4図にX−X.Y−Yとして示す)と
なるように分極方向が設定されている。即ち、第4図に
おいて、例えば、振動子2 0’ aと20gが媒体の
長手方向に圧縮されるときは、振動子20bと2Ofが
伸長されるように分極方向が設定されている。吸収用振
動子20c(20d e、20h−i)も加振用振動子
20と同様に構成されている。
び20f.、g’ として設けられている。これらの両
側の振動子20a−bおよび2Of−gは互いにその撓
み方向が同一(第4図にX−X.Y−Yとして示す)と
なるように分極方向が設定されている。即ち、第4図に
おいて、例えば、振動子2 0’ aと20gが媒体の
長手方向に圧縮されるときは、振動子20bと2Ofが
伸長されるように分極方向が設定されている。吸収用振
動子20c(20d e、20h−i)も加振用振動子
20と同様に構成されている。
このように振動子を構成することにより、従来の振動子
によって発生する撓み振動(第2図)に比べて、媒体2
1は大きなうねりで振動し、媒体21には大きな波動が
伝播する(第4図)。実験によれば,第1図に示すリニ
アモータに比べて本発明に従う第3図に示すリニアモー
タでは2倍の出力が得られた。
によって発生する撓み振動(第2図)に比べて、媒体2
1は大きなうねりで振動し、媒体21には大きな波動が
伝播する(第4図)。実験によれば,第1図に示すリニ
アモータに比べて本発明に従う第3図に示すリニアモー
タでは2倍の出力が得られた。
以上の実施例では、振動子として圧電型トランスジュー
サを用いたが、磁歪型素子を使用することができ、何れ
の場合にも、リニア型モータのみならず1回転型モータ
にも等しく適用できるものである。
サを用いたが、磁歪型素子を使用することができ、何れ
の場合にも、リニア型モータのみならず1回転型モータ
にも等しく適用できるものである。
[発明の効果]
以上の実施例からも明らかなように、本発明によれば、
振動子を分極方向を整えて波動伝播媒体の両側に設置し
たから、波動のうねりが大きくなり、高い駆動出力のモ
ータが得られる。
振動子を分極方向を整えて波動伝播媒体の両側に設置し
たから、波動のうねりが大きくなり、高い駆動出力のモ
ータが得られる。
第1図(a)、(b)はそれぞ九従来のリニア型超音波
モータの平面図、側面図、 第1図(C)、(d)は第1図(a)、(b)に示すモ
ータの波動伝播媒体における波動の説明図、第2図は第
1図(a)、(b)に示すモータにおける振動の説明図
。 第3図(a)、(b)は本発明によるモータの平面図、
側面図、 第4図は第3図に示すモータにおける振動の説明図であ
る。 20 (20a−b、 f−g) ”””・振動子21
・・・・・・・・波動伝播媒体 22 ・・・・・・・・動体 X ・・・・・・・・撓み方向 第1図 (a) (b) (C) (d) 第2図 第3図 (a) (b) 第4図 手続補正喘;(自発) 昭和59年2角′昆日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 特願昭58−197386号 2、発明の名称 超音波モータ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (225)昭和電線電纜株式会社 4、代理人〒103 東京都中央区日本橋本町3−9−5 5、補正の対象 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第3頁第16行の式 特許請求の範囲 超音波信号が印加される振動r−と、前記振動Pによっ
て加振される波動伝播媒体と、前記媒体の波動により駆
動さ4しる1liII体とを備え、前記振動子を前記媒
体を挟んで両側に設けると共に、両側に設けられた振動
f−は互いにその撓み方向が同一となるように分極方向
を設定したことを特徴とする超音波モータ。
モータの平面図、側面図、 第1図(C)、(d)は第1図(a)、(b)に示すモ
ータの波動伝播媒体における波動の説明図、第2図は第
1図(a)、(b)に示すモータにおける振動の説明図
。 第3図(a)、(b)は本発明によるモータの平面図、
側面図、 第4図は第3図に示すモータにおける振動の説明図であ
る。 20 (20a−b、 f−g) ”””・振動子21
・・・・・・・・波動伝播媒体 22 ・・・・・・・・動体 X ・・・・・・・・撓み方向 第1図 (a) (b) (C) (d) 第2図 第3図 (a) (b) 第4図 手続補正喘;(自発) 昭和59年2角′昆日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 特願昭58−197386号 2、発明の名称 超音波モータ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (225)昭和電線電纜株式会社 4、代理人〒103 東京都中央区日本橋本町3−9−5 5、補正の対象 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第3頁第16行の式 特許請求の範囲 超音波信号が印加される振動r−と、前記振動Pによっ
て加振される波動伝播媒体と、前記媒体の波動により駆
動さ4しる1liII体とを備え、前記振動子を前記媒
体を挟んで両側に設けると共に、両側に設けられた振動
f−は互いにその撓み方向が同一となるように分極方向
を設定したことを特徴とする超音波モータ。
Claims (1)
- 超音波信号が印加される振動子と、前記振動子によって
加振される波動伝播媒体と、前記媒体の波動により駆動
される動体とを備え、前記振動子を前記媒体を挟んで両
側に設けると共に1両側に設けられた振動子は互いにそ
の撓み方向が同一となるように分極方向を設定したこと
を特徴とする超音波リニアモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58197386A JPS6091874A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 超音波モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58197386A JPS6091874A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 超音波モ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6091874A true JPS6091874A (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=16373643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58197386A Pending JPS6091874A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 超音波モ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6091874A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62135278A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-18 | Taga Denki Kk | 超音波振動子の駆動方法 |
JPS62135279A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-18 | Taga Denki Kk | 超音波モ−タ |
JPS62239875A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-20 | Taga Electric Co Ltd | 超音波振動子の駆動制御方法 |
US5006749A (en) * | 1989-10-03 | 1991-04-09 | Regents Of The University Of California | Method and apparatus for using ultrasonic energy for moving microminiature elements |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP58197386A patent/JPS6091874A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62135278A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-18 | Taga Denki Kk | 超音波振動子の駆動方法 |
JPS62135279A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-18 | Taga Denki Kk | 超音波モ−タ |
JPS62239875A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-20 | Taga Electric Co Ltd | 超音波振動子の駆動制御方法 |
US5006749A (en) * | 1989-10-03 | 1991-04-09 | Regents Of The University Of California | Method and apparatus for using ultrasonic energy for moving microminiature elements |
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