JPS6088B2 - 重力兼真空濾過装置 - Google Patents
重力兼真空濾過装置Info
- Publication number
- JPS6088B2 JPS6088B2 JP56115890A JP11589081A JPS6088B2 JP S6088 B2 JPS6088 B2 JP S6088B2 JP 56115890 A JP56115890 A JP 56115890A JP 11589081 A JP11589081 A JP 11589081A JP S6088 B2 JPS6088 B2 JP S6088B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- limit switch
- liquid
- gravity
- vacuum
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は固体と液体を重力および真空によって猿材で
分離する猿過装置に関するものである。
分離する猿過装置に関するものである。
従来技術従来、回転する円形側板で猿過ベルトを挟持し
、櫨液を重力によって猿過する重力猿過装置が知られて
いる(特開昭48−20161号公報)が、猿過ベルト
に櫨過物が堆積するに従って横液の猿過速度が遅くなり
猿液面が上昇し櫨液装置から溢れ猿過できなくなるので
櫨過ベルトを回転させ新たな猿過薗となるように順次移
送する必要があった。
、櫨液を重力によって猿過する重力猿過装置が知られて
いる(特開昭48−20161号公報)が、猿過ベルト
に櫨過物が堆積するに従って横液の猿過速度が遅くなり
猿液面が上昇し櫨液装置から溢れ猿過できなくなるので
櫨過ベルトを回転させ新たな猿過薗となるように順次移
送する必要があった。
しかし、このような装置では重力による漣過だけである
ので、猿過ベルトの猿過能力を100パーセント活用す
ることができない欠点があり、また濠過容積が小さいの
で櫨液を一定量供給する必要があり、そのため流量制御
装置が必要となる欠点があり、さらに櫨過ベルトを常時
移動させる必要があるので多量の櫨過ベルトを使用する
か、さもなければ櫨過ベルトを循環させ、循環途中で堆
積物の除去装置を設けて再利用しなければならなかった
が、前者では猿過ベルトの消費が大量となり費用が高く
なり、後者では猿過ベルトの循環装置や堆積物の除去装
置等の設備と動力を必要とし高価となる欠点があった。
また、動力式でなく加圧式や真空式のみのものではその
ための設備と動力を常時必要とし高価なものとなる欠点
があった。発明の目的 この発明は、前記の欠点を改良したもので、初期の段階
では重力による蟻過を行って経費を節減するとともに、
重力では櫨過できなくなったとき、または櫨液が過剰に
供給されたときには真空を利用して効率よく猿適し、か
つ猿材の消費を節約し、また櫨液の量を一定に制限しな
くても何ら支障なく運転でき、さらに重力と真空との切
換えおよび櫨材の供給および移送時の操作をすべて自動
的に行うことができて人手による労力を要せず経済的で
あり、かつ簡単な構成で廉価な動力兼真空猿過装置を提
供することを目的とするものである。
ので、猿過ベルトの猿過能力を100パーセント活用す
ることができない欠点があり、また濠過容積が小さいの
で櫨液を一定量供給する必要があり、そのため流量制御
装置が必要となる欠点があり、さらに櫨過ベルトを常時
移動させる必要があるので多量の櫨過ベルトを使用する
か、さもなければ櫨過ベルトを循環させ、循環途中で堆
積物の除去装置を設けて再利用しなければならなかった
が、前者では猿過ベルトの消費が大量となり費用が高く
なり、後者では猿過ベルトの循環装置や堆積物の除去装
置等の設備と動力を必要とし高価となる欠点があった。
また、動力式でなく加圧式や真空式のみのものではその
ための設備と動力を常時必要とし高価なものとなる欠点
があった。発明の目的 この発明は、前記の欠点を改良したもので、初期の段階
では重力による蟻過を行って経費を節減するとともに、
重力では櫨過できなくなったとき、または櫨液が過剰に
供給されたときには真空を利用して効率よく猿適し、か
つ猿材の消費を節約し、また櫨液の量を一定に制限しな
くても何ら支障なく運転でき、さらに重力と真空との切
換えおよび櫨材の供給および移送時の操作をすべて自動
的に行うことができて人手による労力を要せず経済的で
あり、かつ簡単な構成で廉価な動力兼真空猿過装置を提
供することを目的とするものである。
発明の構成
前記の目的を達成するためのこの発明の構成は、上方を
開放し、その下方に絹状体を備えた閉口を設けて密閉タ
ンクを形成し、密閉タンクの関口の網状体上に櫨材を移
動できるように敷設し、密閉タンクの開□の上方にフロ
ートを設けて、これに真空ポンプを作動させる下部リミ
ットスイッチおよび真空ポンプを停止させ、かつ漁村供
給ローラと送出しローラを関口の長さだけ回転させる上
部リミットスイッチを蓮設した重力兼真空猿過装置から
なるものである。
開放し、その下方に絹状体を備えた閉口を設けて密閉タ
ンクを形成し、密閉タンクの関口の網状体上に櫨材を移
動できるように敷設し、密閉タンクの開□の上方にフロ
ートを設けて、これに真空ポンプを作動させる下部リミ
ットスイッチおよび真空ポンプを停止させ、かつ漁村供
給ローラと送出しローラを関口の長さだけ回転させる上
部リミットスイッチを蓮設した重力兼真空猿過装置から
なるものである。
実施例
この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1は密閉タンクであって、その中央上
部に断面U字状の壁2を形成し、壁2の中央の半円形面
に開□3を穿設し、開口3には絹4またはパンチ:/グ
ボード等が張設され濠村支持面を形成している。
部に断面U字状の壁2を形成し、壁2の中央の半円形面
に開□3を穿設し、開口3には絹4またはパンチ:/グ
ボード等が張設され濠村支持面を形成している。
壁2の半円形部には両側に円板5を軸6(第2図参照)
で回転自在に支持し、密閉タンクーの上方左右に猿材で
ある猿紙7の供給ローラ8と送出しローラ9とがそれぞ
れ設けられ、濠紙7は濠紙7の巻きロール(図示しない
)から供給ローラ8を通り、供給ローラ8と送出しロー
ラ9の中間の円板5と閉口3の約4との間に挿通された
後、送出しローラ9を経て古櫨紙溜め10に送出される
ようになっている。密閉タンクーの上方には真空ポンプ
(図示しない)に連結する排気ロー1が、その下方には
櫨過された液を排出する逆止弁12が設けられている。
円板5の一方の軸6は中空であり濠液注入ロー3となっ
ており、上部リミットスイッチ14と下部リミットスイ
ッチ15とを作動させるフロート16が猿液注入ロー3
の略同一面上に設けられている。
で回転自在に支持し、密閉タンクーの上方左右に猿材で
ある猿紙7の供給ローラ8と送出しローラ9とがそれぞ
れ設けられ、濠紙7は濠紙7の巻きロール(図示しない
)から供給ローラ8を通り、供給ローラ8と送出しロー
ラ9の中間の円板5と閉口3の約4との間に挿通された
後、送出しローラ9を経て古櫨紙溜め10に送出される
ようになっている。密閉タンクーの上方には真空ポンプ
(図示しない)に連結する排気ロー1が、その下方には
櫨過された液を排出する逆止弁12が設けられている。
円板5の一方の軸6は中空であり濠液注入ロー3となっ
ており、上部リミットスイッチ14と下部リミットスイ
ッチ15とを作動させるフロート16が猿液注入ロー3
の略同一面上に設けられている。
第3図において、供給ローラ8、円板5、送出しローラ
9、案内ローラ19、案内ローラ20‘こはチェーンま
たはロープ21が掛合され、駆動ロ−ラとなる送出しロ
ーラ9により回転し、櫨紙7は円板5の凹溝5′(第2
図参照)とチェーンまたはロープ21に挟まれて円板5
とともに回転し送り出されるようになっている。
9、案内ローラ19、案内ローラ20‘こはチェーンま
たはロープ21が掛合され、駆動ロ−ラとなる送出しロ
ーラ9により回転し、櫨紙7は円板5の凹溝5′(第2
図参照)とチェーンまたはロープ21に挟まれて円板5
とともに回転し送り出されるようになっている。
猿液注入ロー3から濃綾17を断面U字状の壁2部分に
注入すると濠液17は開□3上の櫨紙7で櫨過され、猿
過された液18は重力によって密閉タンク1内に落下し
逆止弁12から外に排出される。
注入すると濠液17は開□3上の櫨紙7で櫨過され、猿
過された液18は重力によって密閉タンク1内に落下し
逆止弁12から外に排出される。
櫨液17が漣過速度より過剰に供給されたとき、または
櫨紙7が目詰りして重力では櫨過できなくなったときは
猿液17面は上昇するのでフロート16が押し上げられ
、下部リミットスイッチ15を作動させる。
櫨紙7が目詰りして重力では櫨過できなくなったときは
猿液17面は上昇するのでフロート16が押し上げられ
、下部リミットスイッチ15を作動させる。
下部リミットスイッチ15は真空ポンプを作動させるよ
うになっているので排気口11から空気を抜き密閉タン
ク1内は真空状態になり、真空度に応じて猿液17は密
閉タンク1内へ吸い込まれ、猿過作用を増進させる。櫨
週が進むにつれて櫨紙7の目詰りが増加して猿液17が
落下しなくなると猿液面はさらに上昇しフロート16は
上部リミットスイッチ14を作動させるようになる。上
部リミットスイッチ14は真空ポンプを停止させるとと
もに空気を密閉タンク1内に送入して真空を大気圧に戻
すようになる。密閉タンク1には真空時には閉じ大気圧
では開く逆止弁12が設けられているので逆止弁12が
開いて液18を密閉タンクーから排出する。また、これ
と同時に上部リミットスイッチ14は送出しローラ9の
駆動モーターの電源を制御するタイマーを作動させるよ
うになるので、送出しローラ9したがって供給ローラ8
はいずれも閉口3の長さに相当する分だけ回転し、猿紙
7は目詰りを生じた部分の長さだけ送り出され、それに
つれて新しい猿紙7が閉口3を覆うようになるので、猿
液17は速やかに重力で落下しフロート16は元の位置
まで下降する。このようにして自動的に始めの状態に戻
り猿過作用を繰返すものである。発明の効果 この発明は、前記の構成からなるので、猿液中の猿過物
が櫨材である猿紙に目詰りしない初期の段階では、濠液
は重力で猿週できるので何ら動力を必要としないので経
費を費やすことがなく、櫨液が過剰に供給され猿過能力
を上回るようになったとき、または重力では櫨過できな
し、ように猿紙が目詰りして薄遇能力が低下すると、真
空ポンプが作動して真空で吸引して演紙の櫨過能力を十
分に発揮させるとともに漣週速度を増加させて能率を向
上させ、漣紙の櫨過能力が100パーセント発揮された
後は猿過物が溜つて目詰りした古い猿紙はその部分の長
さだけ移動し排出されるので櫨紙の消費がきわめて少な
く資材を節約できる。
うになっているので排気口11から空気を抜き密閉タン
ク1内は真空状態になり、真空度に応じて猿液17は密
閉タンク1内へ吸い込まれ、猿過作用を増進させる。櫨
週が進むにつれて櫨紙7の目詰りが増加して猿液17が
落下しなくなると猿液面はさらに上昇しフロート16は
上部リミットスイッチ14を作動させるようになる。上
部リミットスイッチ14は真空ポンプを停止させるとと
もに空気を密閉タンク1内に送入して真空を大気圧に戻
すようになる。密閉タンク1には真空時には閉じ大気圧
では開く逆止弁12が設けられているので逆止弁12が
開いて液18を密閉タンクーから排出する。また、これ
と同時に上部リミットスイッチ14は送出しローラ9の
駆動モーターの電源を制御するタイマーを作動させるよ
うになるので、送出しローラ9したがって供給ローラ8
はいずれも閉口3の長さに相当する分だけ回転し、猿紙
7は目詰りを生じた部分の長さだけ送り出され、それに
つれて新しい猿紙7が閉口3を覆うようになるので、猿
液17は速やかに重力で落下しフロート16は元の位置
まで下降する。このようにして自動的に始めの状態に戻
り猿過作用を繰返すものである。発明の効果 この発明は、前記の構成からなるので、猿液中の猿過物
が櫨材である猿紙に目詰りしない初期の段階では、濠液
は重力で猿週できるので何ら動力を必要としないので経
費を費やすことがなく、櫨液が過剰に供給され猿過能力
を上回るようになったとき、または重力では櫨過できな
し、ように猿紙が目詰りして薄遇能力が低下すると、真
空ポンプが作動して真空で吸引して演紙の櫨過能力を十
分に発揮させるとともに漣週速度を増加させて能率を向
上させ、漣紙の櫨過能力が100パーセント発揮された
後は猿過物が溜つて目詰りした古い猿紙はその部分の長
さだけ移動し排出されるので櫨紙の消費がきわめて少な
く資材を節約できる。
また、櫨液の流量制限装置を必要とせず臆液の量を自由
に供給しても真空ポンプが作動して真空を働かせるので
何らの支障がなく運転できる。さらに、億液を注入する
だけで、重力と真空との切換え、猿紙の供給と移送、排
出等の操作をフロートによる上下のリミットスイッチの
作動によりすべて自動的に行うので運転管理者を必要と
しないので使いやすく経済的であり、装置の構成もきわ
めて簡単であるので価格も廉価である。
に供給しても真空ポンプが作動して真空を働かせるので
何らの支障がなく運転できる。さらに、億液を注入する
だけで、重力と真空との切換え、猿紙の供給と移送、排
出等の操作をフロートによる上下のリミットスイッチの
作動によりすべて自動的に行うので運転管理者を必要と
しないので使いやすく経済的であり、装置の構成もきわ
めて簡単であるので価格も廉価である。
図面は、この発明の1実施例を示すもので、第1図は縦
断側面図、第2図は第1図のロー0線における切断正面
図、第3図は横紙の駆動系統のみを示す側面図である。 1・・・密閉タンク、2・・・壁、3・・・開口、4…
網状体、5・・・円板、7・・・猿材(猿紙)、8・・
・供給ローラ、9・・・送出しローラ、12・・・逆止
弁、14・・・上部リミットスイッチ、15・・・下部
リミットスイッチ、16…フロート。第1図 第2図 第3図
断側面図、第2図は第1図のロー0線における切断正面
図、第3図は横紙の駆動系統のみを示す側面図である。 1・・・密閉タンク、2・・・壁、3・・・開口、4…
網状体、5・・・円板、7・・・猿材(猿紙)、8・・
・供給ローラ、9・・・送出しローラ、12・・・逆止
弁、14・・・上部リミットスイッチ、15・・・下部
リミットスイッチ、16…フロート。第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上方を開放し、その下方に網状体4を備えた開口3
を設けて密閉タンク1を形成し、密閉タンク1の開口3
の網状体4上に濾材7を移動できるように敷設し、密閉
タンク1の開口3の上方にフロート16を設けて、これ
に真空ポンプを作動させる下部リミツトスイツチ15お
よび真空ポンプを停止させ、かつ濾材供給ローラ8と送
出しローラ9を開口3の長さだけ回転させる上部リミツ
トスイツチ14を連設した重力兼真空濾過装置。 2 下部リミツトスイツチ15を濾液が濾液注入口13
付近に上昇したときに、また上部リミツトスイツチ14
を濾液が密閉タンク1の上端部付近に上昇したときにそ
れぞれ作動するように設けた特許請求の範囲第1項記載
の重力兼真空濾過装置。 3 密閉タンク1には真空時に閉じて大気圧時に開く逆
止弁12を設け、上部リミツトスイツチ14が作動する
と密閉タンク1内に空気を送入するようにした特許請求
の範囲第1項記載の重力兼真空濾過装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115890A JPS6088B2 (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | 重力兼真空濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56115890A JPS6088B2 (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | 重力兼真空濾過装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817811A JPS5817811A (ja) | 1983-02-02 |
JPS6088B2 true JPS6088B2 (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14673721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56115890A Expired JPS6088B2 (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | 重力兼真空濾過装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6088B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0413575A (ja) * | 1990-04-30 | 1992-01-17 | Yasuhiro Ogoshi | ポンチ打ち位置設定治具 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59131211U (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-03 | 三喜産業株式会社 | 真空ろ過機 |
JPS60212203A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-24 | Yukie Tokitsu | 重力兼真空濾過装置 |
JPS6331708A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-10 | 東陶機器株式会社 | 陶磁器加圧鋳込成形用型の製法 |
JPS6331711A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-10 | 東陶機器株式会社 | 陶磁器の加圧鋳込成形用型の製造方法 |
JPS6331709A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-10 | 東陶機器株式会社 | 陶磁器加圧鋳込成形用型 |
JPS6331710A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-10 | 東陶機器株式会社 | 陶磁器加圧成形用多孔質型の製法 |
JPS6342803A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 | 東陶機器株式会社 | 鋳込み成形法及び装置 |
-
1981
- 1981-07-25 JP JP56115890A patent/JPS6088B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0413575A (ja) * | 1990-04-30 | 1992-01-17 | Yasuhiro Ogoshi | ポンチ打ち位置設定治具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5817811A (ja) | 1983-02-02 |
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