JPH0123526Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123526Y2 JPH0123526Y2 JP1984049705U JP4970584U JPH0123526Y2 JP H0123526 Y2 JPH0123526 Y2 JP H0123526Y2 JP 1984049705 U JP1984049705 U JP 1984049705U JP 4970584 U JP4970584 U JP 4970584U JP H0123526 Y2 JPH0123526 Y2 JP H0123526Y2
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- filtrate
- filter medium
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- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 description 31
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 18
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003828 vacuum filtration Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、固体と液体を重力および真空によ
つて濾材で分離する濾過装置に関するものであ
る。
つて濾材で分離する濾過装置に関するものであ
る。
従来技術
従来、断面偏V字形側壁の長辺の傾斜部にスク
リーンを載せた格子部を設け、偏V字形側壁とそ
の上の薄金属片に案内されるエンドレスチエーン
との間にフイルターを移動できるように張設する
とともに、冷却液注入用の戻りパイプをフイルタ
ー上の濾過装置の中間の高さに設け、ポンプによ
つて機械から生じる汚れた冷却液を吸引し、この
冷却液を戻りパイプから給液して循環させ、その
間で濾過させるようにした流体濾過装置が知られ
ている(特公昭45−14635号公報参照)が、この
装置ではポンプによつてフイルターの上下室内の
液圧に差を生じさせて濾過作用を行うので、常時
ポンプを稼働させるため多量の電力を必要とする
とともに、フイルターを張設するのに濾過装置の
全長に及び長さのエンドレスチエーンとこれを案
内する薄金属片のガイドを設けているのでエンド
レスチエーン回転用のモーターを別途必要とする
とともに薄金属片のガイドの形状が複雑なためそ
の製作と取付けに手間を要し、かつ濾液注入用戻
りパイプを濾過装置の中間の高さに設けているの
で、汚れた冷却液の排出口が低位置にある機械に
対しては直接接続することができない欠点があつ
た。
リーンを載せた格子部を設け、偏V字形側壁とそ
の上の薄金属片に案内されるエンドレスチエーン
との間にフイルターを移動できるように張設する
とともに、冷却液注入用の戻りパイプをフイルタ
ー上の濾過装置の中間の高さに設け、ポンプによ
つて機械から生じる汚れた冷却液を吸引し、この
冷却液を戻りパイプから給液して循環させ、その
間で濾過させるようにした流体濾過装置が知られ
ている(特公昭45−14635号公報参照)が、この
装置ではポンプによつてフイルターの上下室内の
液圧に差を生じさせて濾過作用を行うので、常時
ポンプを稼働させるため多量の電力を必要とする
とともに、フイルターを張設するのに濾過装置の
全長に及び長さのエンドレスチエーンとこれを案
内する薄金属片のガイドを設けているのでエンド
レスチエーン回転用のモーターを別途必要とする
とともに薄金属片のガイドの形状が複雑なためそ
の製作と取付けに手間を要し、かつ濾液注入用戻
りパイプを濾過装置の中間の高さに設けているの
で、汚れた冷却液の排出口が低位置にある機械に
対しては直接接続することができない欠点があつ
た。
考案の目的
この考案は、前記の欠点を改良したもので、初
期の段階では重力による濾過を行い、重力では濾
過できなくなつたとき、または濾液が過剰に供給
されたときは真空を利用して効率よく濾過し、か
つ濾液の収容部を断面偏V字形壁とすることによ
つて濾材の濾過面積を大として濾過能力を増大さ
せ、さらに濾液の流入口を断面V字形壁の挟角部
の下端位置に設けて濾液の流入口と濾材の転向案
内用軸を兼用させることによつて濾液の排出口が
低位置にある機械に対して直接接続を可能とした
重力兼真空濾過装置を提供することを目的とする
ものである。
期の段階では重力による濾過を行い、重力では濾
過できなくなつたとき、または濾液が過剰に供給
されたときは真空を利用して効率よく濾過し、か
つ濾液の収容部を断面偏V字形壁とすることによ
つて濾材の濾過面積を大として濾過能力を増大さ
せ、さらに濾液の流入口を断面V字形壁の挟角部
の下端位置に設けて濾液の流入口と濾材の転向案
内用軸を兼用させることによつて濾液の排出口が
低位置にある機械に対して直接接続を可能とした
重力兼真空濾過装置を提供することを目的とする
ものである。
考案の構成
前記の目的を達成するためのこの考案の構成
は、上方を開放した断面偏V字形壁の長辺の壁に
開口を穿設し、これに網状体を取付けて濾液収容
部を形成し、その下部を密閉タンクとするととも
に、偏V字形壁の下端挟角部に濾液注入兼濾材転
向案内用中空軸を設け、かつ網状体上に濾材を移
動できるように張設し、密閉タンクに真空発生装
置を取付けた重力兼真空濾過装置からなるもので
ある。
は、上方を開放した断面偏V字形壁の長辺の壁に
開口を穿設し、これに網状体を取付けて濾液収容
部を形成し、その下部を密閉タンクとするととも
に、偏V字形壁の下端挟角部に濾液注入兼濾材転
向案内用中空軸を設け、かつ網状体上に濾材を移
動できるように張設し、密閉タンクに真空発生装
置を取付けた重力兼真空濾過装置からなるもので
ある。
実施例
この考案の1実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
1は密閉タンクであつて、その上方を開放した
断面偏V字状の壁2,3を形成し、この偏V字状
の長辺の壁3に開口4を穿設し、開口4には網状
体5またはパンチングボード等が張設され濾材支
持面を形成している。偏V字状壁2,3の下端挟
角部には濾液注入兼濾材転向案内用中空軸6を回
転自在に支持し、密閉タンク1の上方左右に濾材
である濾紙7の巻きロール8と送出しローラ9と
がそれぞれ設けられ、濾紙7は巻きロール8から
案内ローラ10を通り、案内ローラ10と送出し
ローラ9の中間の中空軸6で方向を反転し開口4
の網状体5との間に挿通された後、送出しローラ
9と押えローラ11の間を経て古濾紙溜め12に
送出されるようになつている。13は上下に移動
可能な濾材押えであつて開口4の網状体5上の濾
紙7の両側端を押さえて密閉タンク1のシールを
確実にするものである。密閉タンク1の上方には
真空発生装置(図示しない)に連絡する排気口1
4が設けられ、その下方には濾過された液を排出
する逆止弁15が設けられている。中空軸6は濾
液注入口16となつており、偏V字形壁2,3の
内方には上部リミツトスイツチ17と下部リミツ
トスイツチ18とを作動させるフロート19が設
けられている。
断面偏V字状の壁2,3を形成し、この偏V字状
の長辺の壁3に開口4を穿設し、開口4には網状
体5またはパンチングボード等が張設され濾材支
持面を形成している。偏V字状壁2,3の下端挟
角部には濾液注入兼濾材転向案内用中空軸6を回
転自在に支持し、密閉タンク1の上方左右に濾材
である濾紙7の巻きロール8と送出しローラ9と
がそれぞれ設けられ、濾紙7は巻きロール8から
案内ローラ10を通り、案内ローラ10と送出し
ローラ9の中間の中空軸6で方向を反転し開口4
の網状体5との間に挿通された後、送出しローラ
9と押えローラ11の間を経て古濾紙溜め12に
送出されるようになつている。13は上下に移動
可能な濾材押えであつて開口4の網状体5上の濾
紙7の両側端を押さえて密閉タンク1のシールを
確実にするものである。密閉タンク1の上方には
真空発生装置(図示しない)に連絡する排気口1
4が設けられ、その下方には濾過された液を排出
する逆止弁15が設けられている。中空軸6は濾
液注入口16となつており、偏V字形壁2,3の
内方には上部リミツトスイツチ17と下部リミツ
トスイツチ18とを作動させるフロート19が設
けられている。
濾液注入口16から濾液20を断面偏V字形壁
2,3部分に注入すると、濾液20は開口4上の
濾紙7で濾過され、濾過された液21は重力によ
つて密閉タンク1内に落下し逆止弁15から外に
排出される。
2,3部分に注入すると、濾液20は開口4上の
濾紙7で濾過され、濾過された液21は重力によ
つて密閉タンク1内に落下し逆止弁15から外に
排出される。
濾液20が濾過速度より過剰に供給されたと
き、または濾紙7が目詰りして重力では濾過でき
なくなつたときは濾液20面は上昇するのでフロ
ート19が押し上げられ、下部リミツトスイツチ
18を作動させる。下部リミツトスイツチ18が
作動することによつて真空発生装置が作動し、こ
れによつて排気口14から密閉タンク1内の空気
を吸引して排出し、したがつて密閉タンク1内は
真空状態となり、真空度に応じて濾液20は密閉
タンク1内へ吸い込まれ濾過作用を増進させる。
濾過が進むにつれて濾紙7の目詰りが増加して濾
液20が落下しなくなると濾液20面はさらに上
昇してフロート19は上部リミツトスイツチ17
を作動させるようになる。上部リミツトスイツチ
17は真空発生装置を停止させ大気圧に戻るよう
にする。密閉タンク1には真空では閉じ大気圧で
は開く逆止弁15が設けられているので逆止弁1
5が開いて液21を密閉タンク1から排出する。
また、これと同時に上部リミツトスイツチ17は
送出しローラ9の駆動モータの電源を制御するタ
イマーを作動させるようになつているので送出し
ローラ9、したがつて巻きロール8はいずれも開
口4の長さに相当する分だけ回転し、濾紙7は目
詰りを生じた部分の長さだけ送り出され、それに
つれて新しい濾紙7が開口4を覆うようになるの
で、濾液20は速かに重力で落下しフロート19
は元の位置まで下降する。このようにして自動的
に始めの状態に戻り濾過作用を繰返すものであ
る。
き、または濾紙7が目詰りして重力では濾過でき
なくなつたときは濾液20面は上昇するのでフロ
ート19が押し上げられ、下部リミツトスイツチ
18を作動させる。下部リミツトスイツチ18が
作動することによつて真空発生装置が作動し、こ
れによつて排気口14から密閉タンク1内の空気
を吸引して排出し、したがつて密閉タンク1内は
真空状態となり、真空度に応じて濾液20は密閉
タンク1内へ吸い込まれ濾過作用を増進させる。
濾過が進むにつれて濾紙7の目詰りが増加して濾
液20が落下しなくなると濾液20面はさらに上
昇してフロート19は上部リミツトスイツチ17
を作動させるようになる。上部リミツトスイツチ
17は真空発生装置を停止させ大気圧に戻るよう
にする。密閉タンク1には真空では閉じ大気圧で
は開く逆止弁15が設けられているので逆止弁1
5が開いて液21を密閉タンク1から排出する。
また、これと同時に上部リミツトスイツチ17は
送出しローラ9の駆動モータの電源を制御するタ
イマーを作動させるようになつているので送出し
ローラ9、したがつて巻きロール8はいずれも開
口4の長さに相当する分だけ回転し、濾紙7は目
詰りを生じた部分の長さだけ送り出され、それに
つれて新しい濾紙7が開口4を覆うようになるの
で、濾液20は速かに重力で落下しフロート19
は元の位置まで下降する。このようにして自動的
に始めの状態に戻り濾過作用を繰返すものであ
る。
考案の効果
この考案は、前記の構成からなるので、濾液中
の濾過物が濾紙に目詰りしない初期の段階では濾
液は重力で濾過し、濾液が過剰に供給され濾過能
力を上回るようになるか、または重力では濾過で
きないように濾材に目詰りして濾過能力が低下す
ると真空発生装置が作動して真空を働かせて濾過
作用を行うので、重力による濾過の間は真空発生
装置の動力は休止しており、そのための動力が不
用であり、また濾液注入兼濾材転向案内用中空軸
を偏V字形壁の下端挟角部に設けたので、従来の
ように長いエンドレスチエーンとその回転用モー
ターおよび複雑な形状の薄金属片ガイドを必要と
せず中空軸を設けるだけの簡単な構成で偏V字形
壁の長辺に濾材を張設することができるととも
に、この中空軸を濾液注入口として兼用している
ので使用部材を簡素化でき、さらに濾液注入口を
偏V字形壁の下端挟角部の最も低い位置に設けた
ので濾液排出口が低い位置に設けられている機械
にも濾液注入口を直接接続した状態で濾液の収容
部に濾液を注入して濾過作用を行わせることがで
き、濾液を排出する機械に対してはすべて使用可
能とすることができるという効果を奏するもので
ある。
の濾過物が濾紙に目詰りしない初期の段階では濾
液は重力で濾過し、濾液が過剰に供給され濾過能
力を上回るようになるか、または重力では濾過で
きないように濾材に目詰りして濾過能力が低下す
ると真空発生装置が作動して真空を働かせて濾過
作用を行うので、重力による濾過の間は真空発生
装置の動力は休止しており、そのための動力が不
用であり、また濾液注入兼濾材転向案内用中空軸
を偏V字形壁の下端挟角部に設けたので、従来の
ように長いエンドレスチエーンとその回転用モー
ターおよび複雑な形状の薄金属片ガイドを必要と
せず中空軸を設けるだけの簡単な構成で偏V字形
壁の長辺に濾材を張設することができるととも
に、この中空軸を濾液注入口として兼用している
ので使用部材を簡素化でき、さらに濾液注入口を
偏V字形壁の下端挟角部の最も低い位置に設けた
ので濾液排出口が低い位置に設けられている機械
にも濾液注入口を直接接続した状態で濾液の収容
部に濾液を注入して濾過作用を行わせることがで
き、濾液を排出する機械に対してはすべて使用可
能とすることができるという効果を奏するもので
ある。
図面は、この考案の1実施例を示すもので、第
1図は縦断正面図、第2図は第1図の−線に
おける切断側面図である。 1……密閉タンク、2……断面偏V字形壁、3
……断面偏V字形壁、4……開口、5……網状
体、6……濾液注入兼濾材転向案内用中空軸、7
……濾材、13……濾材押え。
1図は縦断正面図、第2図は第1図の−線に
おける切断側面図である。 1……密閉タンク、2……断面偏V字形壁、3
……断面偏V字形壁、4……開口、5……網状
体、6……濾液注入兼濾材転向案内用中空軸、7
……濾材、13……濾材押え。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 上方を開放した断面偏V字形壁2,3の長辺
の壁3に開口4を穿設し、これに網状体5を取
付けて濾液収容部を形成し、その下部を密閉タ
ンク1とするとともに、偏V字形壁2,3の下
端挾角部に濾液注入兼濾材転向案内用中空軸6
を設け、かつ網状体5上に濾材7を移動できる
ように張設し、密閉タンク1に真空発生装置を
取付けた重力兼真空濾過装置。 2 網状体5の両側端部に上下に移動可能の濾材
押え13を設けた実用新案登録請求の範囲第1
項記載の重力兼真空濾過装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4970584U JPS60165007U (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 重力兼真空濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4970584U JPS60165007U (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 重力兼真空濾過装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60165007U JPS60165007U (ja) | 1985-11-01 |
JPH0123526Y2 true JPH0123526Y2 (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=30567146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4970584U Granted JPS60165007U (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 重力兼真空濾過装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60165007U (ja) |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP4970584U patent/JPS60165007U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60165007U (ja) | 1985-11-01 |
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